| 00:00:32 |
__Yoriko → _3_Yoriko
|
| 00:03:31 |
- _3_Yoriko
- きょろきょろとお店を見渡し、「……いないか」誰にも聞こえないようにぽつりとつぶやく
|
| 00:03:48 |
- _4_Yu-ka
- 横を見る。見下ろす。自分のをペタペタと触る。少し悲しそうな顔になる／
|
| 00:04:07 |
- _4_Yu-ka
- そして右を見て少し勇気づけられる／
|
| 00:04:36 |
- _3_Yoriko
- 「うん、ぐっどないと。」＞出雲 席に座る／
|
| 00:05:19 |
- _5_Izumo
- 頼子の顔を見てから少し下に視線を下げる「...ﾁｯ」／
|
| 00:05:46 |
- _3_Yoriko
- 「ええっと、初めまして、かな？ 葉月頼子と申します。」＞ユウカ／
|
| 00:06:12 |
- _4_Yu-ka
- 「うむ、具体的には初めましてではないが、余とは初めましてじゃの！」＞頼子／
|
| 00:10:55 |
- _4_Yu-ka
- 「おっと名乗るのを忘れておった。余は＜悪魔＞の騎士、ユウカじゃ」／
|
| 00:11:23 |
- _3_Yoriko
- 「……ううっ、何か威圧感が……」汗をかく。 「……そうですか、（そういえば何か見覚えが……？）」
|
| 00:12:10 |
- _3_Yoriko
- 「ユウカさん、ですか……。流山さんの？」／
|
| 00:12:54 |
- _4_Yu-ka
- 「うむ、流山悠香は余の母親みたいなものじゃな」／
|
| 00:13:42 |
- _3_Yoriko
- 「・・・・・・ええ！？娘……さん！？」／
|
| 00:14:32 |
- _4_Yu-ka
- 「みたいなものじゃな。故に余にとって初めましてではなく、しかし初めましてなのじゃ」／
|
| 00:17:02 |
- _3_Yoriko
- （歳が……いや、そういう生物もあるかー）／
|
| 00:18:23 |
- _6_Misora
- もぐもぐとハムスターのようにフルーツを頬張り/
|
| 00:18:35 |
- _3_Yoriko
- 「あ、ホットミルクお願いします。あとクランベリー。」／
|
| 00:18:48 |
- _5_Izumo
- （もしかしてユウカって小学生どころではないのかな...ってことは出雲よりも可能性があるのでは）危機感を感じる／
|
| 00:20:10 |
- _4_Yu-ka
- 両脇の様子にきょとんとしつつ、マスターから渡されたチョコレートケーキにフォークを伸ばす／
|
| 00:21:34 |
- _3_Yoriko
- 「あの、お母様は。。。？」／
|
| 00:25:53 |
- _4_Yu-ka
- 「色々複雑じゃが……まあ、死んだと言っても間違いではなかろう」チョコレートケーキをパクパク／
|
| 00:26:51 |
- _3_Yoriko
- 「そう……ですか……」しゅんとなる。 「すいません、踏み込んだことを聞いてしまって」／
|
| 00:28:18 |
- _5_Izumo
- 「色々あるんだなあ...ふぅ」
|
| 00:28:25 |
- _5_Izumo
- お茶を飲んde
|
| 00:28:37 |
- _5_Izumo
- 飲んで一息つく／
|
| 00:29:17 |
- _6_Misora
- 「人それぞれ、ですね」/
|
| 00:30:05 |
- _4_Yu-ka
- 「そうでもないぞ。余の身体、そして余の魂を構成する一部が我が母、流山悠香のものだからな。比喩でなしに」
|
| 00:30:50 |
- _4_Yu-ka
- 「故に余へと続いた流山悠香は決して蘇る事はないが、余の中で生き続けていると言っても過言ではない。もう個の人格を取り戻す事はないが」／
|
| 00:32:14 |
- _3_Yoriko
- 「……では、彼女はその意志を、自分の意志で貴女に託したのですね。」／
|
| 00:35:23 |
- _4_Yu-ka
- 「うむ。望まぬ末路ではあったろうが、それでも最良の末路を自分の手で選び取ったと余は信じておる」
|
| 00:36:24 |
- _4_Yu-ka
- 「実際のところは余にも分からぬ故な。余は余であって、流山悠香だけが源では無い故」／
|
| 00:37:28 |
- _3_Yoriko
- 「……それでも、ありがとうございます。彼女の魂を受け継いでいる事に、そして彼女を”母”と呼んでくれていることに。」優しく微笑む／
|
| 00:41:23 |
- _4_Yu-ka
- 「うむ。そこまで我が母の事に愛慕の念を抱いてくれるとなると、余もその名を汚さぬように奮起せねばならんな」
|
| 00:42:21 |
- _4_Yu-ka
- 「何せ余のうちに残る朧気な記憶から察するに、流山悠香は些か母性が足りなかった気がする故。頼子は如何にしてそこまで大きく……？」／
|
| 00:45:58 |
- _3_Yoriko
- 「ええ、でもユウカさんは流山さんとは違うのでしょう？なら彼女の生き方に引きずられず、ご自分の選ぶ道を行ってください。」 と言ったところで「・・・・・・・・・・・・・ふぇっ？母性？」＞ユウカ／
|
| 00:47:57 |
- _5_Izumo
- 「詳しく」椅子をけ飛ばす勢いで立ち上がる／
|
| 00:49:05 |
- _4_Yu-ka
- 「うむ、母性。あちらの美空も中々の母性をお持ちじゃが、残念ながら余もいずもも足元はすこぶる視界良好なのじゃ……如何にしてそこまで大きく？」／
|
| 00:51:37 |
- _3_Yoriko
- 足元と視界というワードにつられて自分も下を見て、床が見えないことで漸く察し、赤面。／
|
| 00:53:52 |
- _3_Yoriko
- 「そ、そうですねー……」色々と志向をフル回転させて、なんで大きくなったのかを考える／
|
| 00:54:08 |
- _4_Yu-ka
- 「……」じっと待つ／
|
| 00:57:26 |
- _3_Yoriko
- 「ええっと、私が騎士になったのは中学生の時だったのですが、その時はここまで大きくありませんでした。」／
|
| 00:59:05 |
- _4_Yu-ka
- 「ふむふむ」／
|
| 01:01:31 |
- _3_Yoriko
- 「でも戦いを続けて、修行して能力に目覚めたり、それを練習したりしているうちに、ブラがきつく感じ始めたんです。」／
|
| 01:02:26 |
- _5_Izumo
- 「つまり能力を使うと大きくなると...?」小さい炎を出してみつつ／
|
| 01:04:27 |
- _4_Yu-ka
- 「胸が成長する能力が一時的に目覚めた、と言う可能性はおいておくとして、つまり戦い修行を続ければ大きくなる……！？」／
|
| 01:04:29 |
- _3_Yoriko
- 「もちろん、それだけじゃありませんでした。その時は色々と……人付き合いだったり、自分のいる意味だったり、これからの事だったり、本当にいろいろと悩む事が多かったですから。」
|
| 01:06:00 |
- _3_Yoriko
- 「今でも将来の事については色々と悩んでいますし、選択肢を狭めないように努力はしているつもりです。」
|
| 01:07:08 |
- _3_Yoriko
- 「でも、そういった悩みを、そういう事もあったなあって笑い飛ばせるくらい、いっぱい色んなことをこれから経験していく事、それが大事なんだと思います。」／
|
| 01:08:08 |
- _5_Izumo
- 「経験かあ...やっぱりもっとお仕事に積極的になるべきかなー」
|
| 01:08:54 |
- _5_Izumo
- 「でも来年からもう受験勉強しなさいって母上にも言われてるからなー...大変だ」お茶を飲み干す／
|
| 01:09:26 |
- _3_Yoriko
- 「勉強も経験ですよ」ﾆｯｺﾘ／
|
| 01:09:39 |
- _5_Izumo
- 「ちぇー」ぶーたれる／
|
| 01:09:42 |
- _6_Misora
- 「お仕事……ひの、ふの……五回、かな」/
|
| 01:10:31 |
- _4_Yu-ka
- 「うむ、思春期の乙女の可愛らしい悩みがいつの間にか人生相談みたいな形になったようじゃが、大事である点において違いは無いな！」／
|
| 01:10:43 |
- _5_Izumo
- 「...じゃあ、出雲はそろそろ行こうかな。お狐様も待ってるだろうし」饅頭を口に放り込む
|
| 01:11:16 |
- _5_Izumo
- 「それじゃー、また今度ねー。ばいばーい」手を振り、バーから出て九尾に乗って帰る／
|
| 01:11:24 |
- _6_Misora
- 「あ、はい。おやすみなさい」見送る/
|
| 01:11:25 |
- _3_Yoriko
- 「私のあこがれる人たちは、大学に行った人、そうでなくても子供たちの世話をしたり仕事をする人、魔獣との戦い以前に色々な事をできていましたから。」 大学に行った……のところが少々上ずっていた／
|
| 01:11:39 |
- _3_Yoriko
- 「あ、おやすみなさい。」＞出雲／
|
| 01:11:40 |
_5_Izumo → Gnyo
|
| 01:12:06 |
- _4_Yu-ka
- 「うむ、いずもおやすみ！」＞出雲／
|
| 01:12:20 |
Gnyo が切断されました：Quit: ( ˘ω˘)ｽﾔｧ
|
| 01:14:44 |
- _6_Misora
- 「……ん、と」/
|
| 01:14:52 |
_6_Misora → _5_Misora
|
| 01:15:55 |
- _5_Misora
- 「え、っと……頼子、さん。＜女帝＞の騎士で虹野美空と申します。よろしくお願いします」＞頼子/
|
| 01:16:17 |
- _4_Yu-ka
- 「それならば、余はこれから色々な事をする機会が沢山あるということか。楽しみじゃな、それは」／
|
| 01:17:18 |
- _3_Yoriko
- 「あ、はい。５月に（トリスタンで）お仕事した以来ですね。 改めて、“一刃無双”葉月頼子と申します。」ぺこり＞美空／
|
| 01:18:49 |
- _5_Misora
- 「ちゃんとご挨拶してなかったなーと思ったので、改めて、ご指導ご鞭撻のほどお願いいたしましゅ……」噛む/
|
| 01:19:53 |
- _3_Yoriko
- 「あ、大丈夫デスか！？」＜舌噛み
|
| 01:19:55 |
- _3_Yoriko
- ／
|
| 01:22:08 |
- _5_Misora
- ミルクセーキのお代わりを口に含み「……慌ててもいいことないですね」照れ笑い/
|
| 01:23:11 |
- _3_Yoriko
- 「ですねー……地道な積み重ねが一番ですね。」苦笑／
|
| 01:27:53 |
- _3_Yoriko
- 「ええっと、虹野さんは、普段どんなお仕事をしていらっしゃるんですか？」／
|
| 01:28:41 |
- _5_Misora
- 「中学生なので、こちらのお仕事以外はしてないです」にこやかに/
|
| 01:29:35 |
- _3_Yoriko
- 「あ、そうなんですね。お互い頑張りましょう」素直に信じてにっこり笑う。／
|
| 01:30:37 |
- _5_Misora
- 「はい」純粋な満面の笑み/
|
| 01:31:15 |
- _4_Yu-ka
- 「仲睦まじきは善きことかな、と言う顔をしておるの、マスター」／
|
| 01:40:31 |
- _5_Misora
- 「え、っと……そろそろ失礼します。引っ越しの準備終わってないので」苦笑しつつ
|
| 01:40:59 |
- _5_Misora
- ドアベルを鳴らして、ドアの外へ「おやすみなさいませ」/
|
| 01:41:15 |
_5_Misora → Daimaru
|
| 01:41:18 |
- _3_Yoriko
- 「おやすみなさい」手をふる。
|
| 01:42:07 |
- _3_Yoriko
- 「私も、そろそろかな……」席を立つ。
|
| 01:43:26 |
- _3_Yoriko
- 「それでは、おやすみなさい」退店します／
|
| 01:43:41 |
_3_Yoriko → kuro
|
| 01:43:53 |
- _4_Yu-ka
- 「うむ、おやすみ」＞美空と頼子それぞれに
|
| 01:44:11 |
- _4_Yu-ka
- 「さて、余が最後になってしまったか。余もそろそろ退散するとしよう」
|
| 01:44:51 |
- _4_Yu-ka
- 「うむ、うむ。まずは人助けでもしてくるかの。ではな、マスター。また会おう」とそのまま転移して退店する／
|
| 01:44:58 |
_4_Yu-ka → lalset
|
| 01:49:14 |
lalset が #ＢＡＲマーリン から退出しました：Leaving...
|
| 01:50:44 |
Daimaru が切断されました：Quit: Leaving...
|
| 01:50:53 |
kuro が切断されました：Quit: Leaving...
|
| 23:17:19 |
lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
|