発言数 43
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00:56:49 - lalset from #BARマーリン (Leaving...)
00:57:45 ! kumo (Quit: Leaving...)
21:23:01 + kuro (kuro!kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) to #BARマーリン
21:32:12 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
21:49:49 + sametalmanN1 (sametalmanN1!sametalman@58x157x54x129.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
21:54:51 + BlueNight (BlueNight!BlueNight@FLA1Acv079.osk.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
21:56:52 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@p3b92c974.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
21:59:39 + Daimaru (Daimaru!daimaru@FL1-119-240-144-33.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
22:09:18 sametalmanN1 -> Couger_10
22:09:46 minazuki2 -> GM20
22:13:18 BlueNight -> mutsuki_10
23:06:20 lalset -> Yu-ka
23:08:14 <Yu-ka> バーン! と力強くドアを開けて、小学生くらいの子供が入店する。
23:08:37 <Yu-ka> 「たのもー! ……おや、人がいない。また間違えたか?」
23:08:54 <Yu-ka> キョロキョロと辺りを見回し、マスターに声を掛ける。
23:09:33 <Yu-ka> 「そこの、そこの。ここはBARマーリンで間違いないか? そうか、ここがBARマーリンか、うむうむ」
23:09:54 <Yu-ka> 扉を閉め、いそいそと椅子に座る。
23:10:38 <Yu-ka> 「余は歩き回って腹が減った。そうじゃな、カツカレーでも……おお、早いな……」すっとカツカレーを出されて戸惑う
23:11:25 <Yu-ka> 「まあ良い良い。余は器が広いゆえ、出来合いだろうがなんだろうが、モグ……うまーい!」大はしゃぎ/
23:12:19 - GM20 from #BARマーリン (Leaving...)
23:12:49 Yu-ka -> _5_Yu-ka
23:14:51 <kuro> (からんからーん) ドアベルを鳴らし、にこやかな笑みの青年が入店します。「こんばんは、お久しぶりですマスター」/
23:15:43 <_5_Yu-ka> 「おお、誰か来た。ここは閑古鳥も眠りこける陸の孤島ではなかったのだな」と感心気味に/
23:17:04 <kuro> 「最近は知らないですが、昔は結構繁盛していたんですよ。ねえマスター?」BARの現状を察してくすっと笑いつつ/
23:17:15 kuro -> _6_Mahiru
23:17:38 + deak2 (deak2!deak2@fp83932783.chbd118.ap.nuro.jp) to #BARマーリン
23:17:57 <_6_Mahiru> 「まあ初めまして、識嗣真昼です。」にっこりと笑って握手を求める>ユウカ/
23:18:01 <_5_Yu-ka> 「ほう、そうなのか。流行り廃りと言うのは悲しいものだな」うむうむ、と頷きながらカツカレーを口に運ぶ。
23:18:45 <_5_Yu-ka> 「うむ、初めてな感覚がしないような気もするが、余としてははじめまして、じゃな!」一旦スプーンを置き、握手
23:19:24 <_5_Yu-ka> 「余はユウカ、位階は<悪魔>。今後共よく見知っておくが良い!」何か威張っている/
23:21:05 <_6_Mahiru> 「“那咤”識嗣真昼です。こちらこそ宜しく(にっこり)  ……ん、ゆうか?」 /
23:22:38 <_5_Yu-ka> 「うむ、ユウカじゃ。ええと、マヒルと言えば子供向けの医者、じゃったか?」/
23:24:13 <_6_Mahiru> 「モスコミュールを」>マスター 「産科なので当たらずとも遠からずって奴ですねえ、子供向けだと小児科です。」>ユウカ/
23:28:01 <_5_Yu-ka> 「そうなのか。うーむ。まあよい! 医者である事は当たっていたということだな!」/
23:30:09 <_6_Mahiru> 「まー、医者のジャンルとか興味ない人は興味ないですしねえ。正解ということで。 景品にチョコレートは要りますか? ^^」<当たっていた>ユウカ/
23:30:35 deak2 -> __yukina
23:32:21 <_5_Yu-ka> 「うむ。プレゼントはありがたく貰うとしよう!」/
23:34:19 <_6_Mahiru> 「意外とカレーに合うとかなんとか。」<チョコ/
23:36:15 <_5_Yu-ka> 「お、そうなのか? しかし……それは自分でカレーを作った時に試すとしよう!」と言い、一旦チョコをポケットの中に押し込む/
23:36:45 <_6_Mahiru> 「カレー、好きなんですか?」お酒を飲みつつ/
23:38:47 <_5_Yu-ka> 「いや? 余に好き嫌いはない……と思うぞ、今のところ!」/
23:41:18 <_6_Mahiru> 「……ふむ、ひょっとしてあんまり人生経験無いお方?」/
23:41:49 <_5_Yu-ka> 「人生経験も何も、余は生まれて一ヶ月経っとらんのじゃ」/
23:43:04 <_6_Mahiru> 「それでそんなに喋れるのは、人間の身からすると羨ましい話ですねえ。」/
23:44:45 <_5_Yu-ka> 「まあ、余は特別じゃからな! これくらい当たり前じゃ!」えへん、と威張る/
23:46:33 <_6_Mahiru> 「ふむ、特別……ですか……。あ、サラミお願いしますマスター」/
23:47:09 <__yukina> カランとドアベルを鳴らして店内に中学生位の少女が入ってくる。
23:47:20 <__yukina> 「こんばんは~?」/
23:47:51 <_5_Yu-ka> 「あ、余もそれ食べてみたい。マスター、余にも一つ!」
23:48:13 <_5_Yu-ka> 「お、また誰か来たようじゃな」/
23:49:33 <_6_Mahiru> 「どうぞどうぞ。……しかし、ゆうか、か……。」>ユウカ/
23:49:49 <_6_Mahiru> 「お、こんばんは。」>ゆきなちゃん/
23:53:00 Couger_10 -> Couger_7
23:54:06 <_5_Yu-ka> 「先程から余の名前が引っかかっているようじゃが、どうかしたのか?」/
23:54:47 <__yukina> 「隣失礼しますね……お二人とも始めまして、ですかね?」
23:55:29 <__yukina> 「私、伊織透奈と言います。宜しくお願いしますね?」>二人へ/
23:55:31 <_6_Mahiru> 「ああ、同じ名前の騎士がね、いたんですよ。」>ユウカ/
23:55:49 __yukina -> _4_yukina
23:56:34 <_6_Mahiru> 「“那咤”識嗣真昼です、どうぞ宜しく。」にこやかに笑みを作る。>透奈/
23:56:46 <_5_Yu-ka> 「ふむ、そうか。まあ、珍しいという程の名前でも無かろう。気にするでない!」余は全く気にしておらんぞ、という何とかと紙一重っぽい明るさ>真昼
23:57:45 <_5_Yu-ka> 「余はユウカと言う。余もここへ来たのが今日が初めてだし、他に見知った騎士も限られておるから、初めましてで問題ないぞ」>透奈/
23:59:21 <_4_yukina> 「識嗣さんに、ユウカ、さんですか?」透奈もユウカと言う名に引っ掛かるようで/