発言数 319
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00:57:45 ! kumo (Quit: Leaving...)
20:11:05 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
20:40:59 ! entyu (Read error: Connection reset by peer)
20:41:44 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:23:01 + kuro (kuro!kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
21:49:49 + sametalmanN1 (sametalmanN1!sametalman@58x157x54x129.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:54:51 + BlueNight (BlueNight!BlueNight@FLA1Acv079.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
21:56:52 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@p3b92c974.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:08:53 + phirosu (phirosu!phirosu@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:09:12 entyu -> Chikae_10
22:09:18 sametalmanN1 -> Couger_10
22:09:46 minazuki2 -> GM20
22:13:18 BlueNight -> mutsuki_10
22:13:52 <GM20> 【魔獣】
22:13:52 <GM20>  DB-452 恋螺旋
22:13:52 <GM20> 【魔獣発現場所】
22:13:52 <GM20>  北海道
22:13:52 <GM20> 【事件の状況】
22:13:53 <GM20>  最近、正体不明の巨漢の男が、男女かまわず襲っているようである。
22:13:55 <GM20>  投げキッスで金縛りにし、風のドリルで下半身を破壊しているようである。
22:13:58 <GM20>  その多くは命こそ、とられていないが、心はズタズタにされてしまっていようである。
22:14:01 <GM20>  聖石により調査した結果、魔獣によるものと認め、螺旋のように渦巻く風をあやつり、投げキッスをすることから恋螺旋と呼称する。
22:14:05 <GM20> 【連絡所】
22:14:07 <GM20>  教会
22:14:09 <GM20> 【キーワード】
22:14:11 <GM20>  不条理、解放、愛
22:14:15 <GM20> 【参加者】
22:14:17 <GM20> ”電脳聖女” 三笠ムツキ【PL:BlueNight】
22:14:19 (Toybox) FetchTitle: ”電脳聖女” 三笠ムツキ【PL:BlueNight】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
22:14:21 <GM20> <皇帝>の騎士 久賀原辰也【PL:N市】
22:14:23 (Toybox) FetchTitle: <皇帝>の騎士 久賀原辰也【PL:N市】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
22:14:25 <GM20> ”紅血” 七種千夏恵【PL:円柱】
22:14:27 (Toybox) FetchTitle: ”紅血” 七種千夏恵【PL:円柱】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
22:14:29 <GM20> 【GMより】
22:14:31 <GM20>  戦力的には申し分ない3人ですが、このシナリオでこの3人ですか……
22:14:34 <GM20>  さてさて、ロール的にはどうなるでしょうか?
22:14:36 <GM20> 【ログ】
22:14:38 <GM20> <表舞台>
22:14:40 (Toybox) FetchTitle: !! 接続が拒否されました
22:14:43 (Toybox) FetchTitle: !! 接続が拒否されました
22:14:46 <GM20> <裏舞台>
22:14:48 (Toybox) FetchTitle: !! 接続が拒否されました
22:14:52 (Toybox) FetchTitle: !! 接続が拒否されました
22:14:54 <GM20> セッションルール:[http://majyusen.web.fc2.com/session_index.html]
22:14:55 (Toybox) FetchTitle: 魔獣戦線>セッション
22:14:58 <GM20> ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:15:00 <GM20> ■□■ DB-452 恋螺旋 ■□■
22:15:08 <GM20> ***プロローグ***
22:15:10 <GM20>  止まらない
22:15:14 <GM20>  止められない
22:15:16 <GM20>  止めたくない
22:15:18 <GM20>  ほとばしる○欲を!
22:15:22 <GM20>  もともと歪んでいた心と体をさらに歪めて得たこの力
22:15:27 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
22:15:27 <GM20>  これこそ、俺が求めていたもの
22:15:31 <GM20>  ああ、素晴らしい
22:15:35 <GM20>  俺の中に堆積していたドロドロとしていた想いが
22:15:39 <GM20>  激しく噴火する。
22:15:43 <GM20>  絶頂!!
22:15:47 <GM20>  だから、俺は
22:15:53 <GM20>  止まらない
22:15:59 <GM20> ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:16:01 <GM20> 時間:45分[1シーン:15分]
22:16:03 <GM20> 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:16:10 <GM20> ***シーン ムツキ***
22:16:14 <GM20> 清水「……ということで魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」
22:16:19 <GM20> /
22:17:50 (mutsuki_10) その全てに、あれこれと理由を付けては男性陣が群がってくるのだ。
22:17:50 (mutsuki_10) ムツキ自身は、そういう輩のあしらいにもすっかり慣れた物だったが、後の二人、特に中学生の子はそうもいかない。
22:17:50 (mutsuki_10) 下心丸出しでマシンガントークを仕掛け、気安く頭や肩を触ってくる男性陣に、少し怯えているようにも見える。
22:17:50 (mutsuki_10) 結果、実質的にムツキがオフ会を仕切り、女性陣の負担を減らす役目を負うことになってしまった。
22:18:35 (mutsuki_10) 『はい。では失礼します』
22:18:35 (mutsuki_10) K-Phoneへのリンクを切り周りに目を向ける。
22:18:35 (mutsuki_10) そこはとある居酒屋の貸し切り部屋。10人くらいの参加者が辺りかまわず大騒ぎを繰り広げていた。
22:18:35 (mutsuki_10) (流石にこれを本部に中継するわけにはいかないよね…)
22:18:35 (mutsuki_10) 今日は、OXの超常現象コミュのオフ会、10代から40代までの幅広い層が集まっている。
22:18:38 (mutsuki_10) コミュ内の友達に誘われて、断り切れず参加したムツキだったが、いつの間にかオフ会を仕切る羽目になっていた
22:18:41 (mutsuki_10) (はぁ、、こういうの、みんなどうしてもっとスマートにできないのかなあ……)
22:18:44 (mutsuki_10) 参加者の中で女性はムツキとその友達、あと一人中学生の女の子
22:18:47 (mutsuki_10) その全てに、あれこれと理由を付けては男性陣が群がってくるのだ。
22:18:50 (mutsuki_10) ムツキ自身は、そういう輩のあしらいにもすっかり慣れた物だったが、後の二人、特に中学生の子はそうもいかない。
22:18:55 (mutsuki_10) 下心丸出しでマシンガントークを仕掛け、気安く頭や肩を触ってくる男性陣に、少し怯えているようにも見える。
22:18:58 (mutsuki_10) 結果、実質的にムツキがオフ会を仕切り、女性陣の負担を減らす役目を負うことになってしまった。
22:19:10 (mutsuki_10) 「はいはい。ウェンディさんビールのお替り如何ですか?」
22:19:10 (mutsuki_10) 「ハリィさんのかっこいいとこ見てみたいなあ……」
22:19:10 (mutsuki_10) 正直"能力"も使った。今日の男性陣参加者は全員、ムツキから「今後」に繋がるいい感触があったと満足して帰る事だろう。
22:19:10 (mutsuki_10) (後の事を考えると幻覚でも他の子を接待に使う訳に行かないしね……)
22:19:12 (mutsuki_10) 会場が十分に盛り上がってる事を確認してから、女性陣を待たせてあるパンケーキと紅茶の美味しい喫茶店に駆け足で向かうムツキだった。
22:19:45 (mutsuki_10) 喫茶店に向かう途上、ムツキの目に一組のカップルが目に留まった。
22:19:45 (mutsuki_10) 夫婦だろうか。女性の方は男性に何かを告げながらお腹をさすり幸せそうに微笑んでいる。
22:19:45 (mutsuki_10) 男性はそれを聞いてたいそう驚いた様子で。でもやがて、満面の笑顔で頷きながら女性の両手を取ってぶんぶんと振り回していた。
22:19:45 (mutsuki_10) (ああ、そうか。新しい命が宿ったんだ……)
22:19:46 (mutsuki_10) その様子を横目に見ながら、ムツキも微笑ましい気持ちになる。
22:19:49 (mutsuki_10) 醜態ともいえる男性の求愛の果てに、こういう祝福が待っている。
22:19:52 (mutsuki_10) 例え自分には縁がないとしても、それは幸せな事なんだと。
22:19:55 <mutsuki_10> /
22:21:25 <GM20> ***シーン 千夏恵***
22:21:25 <GM20> マンションのリビングのソファで
22:21:25 <GM20> 千夏恵「なんかここしばらく美冬、忙しかったねー」
22:21:25 <GM20> 美冬「そうね病院バタバタしてて時間ほとんど取れなかったし」
22:21:27 <GM20> 千夏恵「んでは23日にやり過ごしたことをやりましょーか」
22:21:30 <GM20> 美冬「23日?何かあったっけ?記念日でもなかったような」
22:21:35 <GM20> 千夏恵「5月の23日はキスの日なんだよ」
22:21:37 <GM20> 美冬「そうなの??」
22:21:39 <GM20> 千夏恵「日本映画で初めてキスシーンが上映された日なの」
22:21:42 <GM20> 千夏恵「というわけで口だけでなく色々キスしましょう」
22:21:47 <GM20> そういって千夏恵は美冬をソファに押し倒す
22:21:49 <GM20> 美冬「わっ」
22:21:53 <GM20> 千夏恵「じゃあまずは口から~」
22:21:55 <GM20> そう言って顔を近づけた時
22:21:59 <GM20> 千夏恵のK-Phoneがなった
22:22:03 <GM20> 千夏恵「あー………」
22:22:05 <GM20> 美冬「あー………」
22:22:07 <GM20> 起き上がり電話に出る
22:22:12 <GM20> 千夏恵「はい、七種千夏恵です」
22:22:14 <GM20> 総帥「やあ、もしかしてお邪魔だったかな?」
22:22:16 <GM20>  にこやかな雰囲気で尋ねてくる/
22:22:52 <Chikae_10> 「いえ、いつものことですんで、魔獣ですよね?」/
22:23:41 <GM20> 総帥「あたりまえだよ、そうでなければ、お邪魔はしないよ」/
22:24:31 <Chikae_10> 「それはなによりです。で、今回はどんな魔獣ですか?」/
22:25:34 <GM20> 総帥「そうだね、かなり下品な魔獣らしい、土屋さんでもマジ引くレベルの」/
22:26:17 <Chikae_10> 「下品な魔獣ですか……余り上品な魔獣もいない気もしますけどね、分かりました資料送っておいてください」/
22:27:29 <GM20> 総帥「ああ、よろしく頼むよ」電話がきれます/
22:28:02 <Chikae_10> 美冬「どう? だいじょぶそうなまじゅう?」/
22:28:20 <Chikae_10> 千夏恵「えーとどれどれ……」資料を見る
22:29:04 <Chikae_10> 千夏恵「あー……、なんか気分盛り下がった」
22:29:31 <Chikae_10> 千夏恵「今日は添い寝までにする」
22:29:56 <Chikae_10> 美冬「うん、これ読んだ後じゃなんか嫌よね」
22:30:34 <Chikae_10> 翌日、飛行機で千夏恵は魔獣退治に向かった/
22:32:10 <GM20> ***シーン 辰也***
22:32:10 <GM20> 2017年5月26日8:46
22:32:10 <GM20>  俺―久賀原辰也は魔獣討伐の為、相棒と共に遥々北海道までやって来た。
22:32:10 <GM20> 「全く、初めての北海道は観光目的で行きたかったぜ・・・」
22:32:10 <GM20> そんな愚痴をこぼしつつも俺は今回討伐する魔獣について考えていた。
22:32:13 <GM20> 「巨漢の男が投げキッスってどんな地獄だよ・・・?」
22:32:16 <GM20> 「しかも誰彼構わず・・・ってそれは他の奴も同じか」
22:32:19 <GM20> 「ま、俺以外にも一緒に戦ってくれる『ダチ』は他にいる」
22:32:22 <GM20> 「俺に出来る事は『ダチ』を信じて、俺の意志を喧嘩で貫くのみだ」
22:32:25 <GM20> 「さーてと!今回はどんな『ダチ』に会えるかなっと!!」
22:32:28 <GM20> そうしてまだ見ぬ喧嘩に思いをはせると、そろそろ目的地の教会が見えてきた―/
22:32:31 <GM20> ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
22:32:33 <GM20> 時間:30分[シーン:なし]
22:32:35 <GM20> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
22:32:42 <GM20> ■□■ 連 絡 所 ■□■
22:32:44 <GM20> 連絡所行く人は宣言してください
22:32:46 <GM20> /
22:32:56 <mutsuki_10> 行きます/
22:33:12 <Couger_10> 行きます/
22:33:16 <Chikae_10> いきます/
22:33:34 <GM20> ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
22:33:34 <GM20> [順番]
22:33:34 <GM20> すでに到着:辰也
22:33:34 <GM20> 到着した所:ムツキ
22:33:34 <GM20> いつでも:千夏恵
22:33:40 <GM20> でどうぞ/
22:34:23 <Couger_10> では何をするでもなく漠然と空を見上げて他の騎士を待っている/
22:37:59 <mutsuki_10> じゃあ、空を見上げてる辰也さんの目の前に、いきなりムツキがふわっと宙に浮いた形で現れて「こんにちは♪」/
22:39:02 <Couger_10> 「どわっ!?・・・って『ムツキお嬢』かよ!全く、びびらせるのは勘弁してくれよ・・・」/
22:40:43 <mutsuki_10> では宙に浮いたムツキはふっと消えて門から本体が手を振りながら入っってきます。
22:41:26 <mutsuki_10> 「最近よく一緒になりますね辰也さん。今日もよろしくお願いします♪」ペコリと礼/
22:42:20 <Couger_10> 「見知ったダチならこっちも気楽だ!よろしくな『ムツキお嬢』!!」/
22:42:37 <Chikae_10> キュロットスカートとブラウス姿でてくてく歩いてきて
22:42:46 <Chikae_10> 「あ、ムツキちゃんか、ひさしぶりだね」「もう一人の方ははじめましてかな」
22:43:04 <Chikae_10> 「”紅血”七種千夏恵です。よろしくお願いしますね」
22:43:36 <Chikae_10> /
22:44:38 <mutsuki_10> 手をぶんぶん振りながら「あ、千夏恵さんお久しぶりです!」/
22:44:41 <Couger_10> 「ああ、俺は久賀原辰也・・・ってあんたも聖騎士かよ!?『ムツキお嬢』といい騎士は見かけによらねえなぁ」
22:45:39 <Couger_10> 「ま、あんたも一緒に喧嘩すんなら俺の『ダチ』だ!よろしくな、『千夏恵』!!」/
22:46:32 <Chikae_10> 「よろしく、辰也!」/
22:46:45 <mutsuki_10> 「辰也さんは、、そうですね。一言で言えば、瞳お兄さんの弟分って感じの人です♪」/
22:47:18 <Chikae_10> 「そんな感じね」/
22:47:53 <Chikae_10> 「じゃあそろそろ情報聞きに行きましょうか」/
22:48:09 <mutsuki_10> 「はーい」/
22:48:21 <Couger_10> 「おう、気合いいれて行くか!」/
22:49:51 <Chikae_10> では連絡員のとこにGOで/
22:49:56 <GM20> ***最新情報***
22:49:56 <GM20> □魔獣の正体
22:49:56 <GM20> キョウヤ
22:49:56 <GM20>  正体不明
22:49:56 <GM20> □魔獣としての力
22:49:57 <GM20>  風をドリルのようにして操る
22:49:59 <GM20>  金縛りにあわせる投げキッス
22:50:04 <GM20> □魔獣の出現位置
22:50:06 <GM20>  繁華街に現れる。
22:50:08 <GM20> □魔獣の現在の位置
22:50:10 <GM20>  高級ビルのスイートホテルを占拠している。
22:50:12 <GM20> □捕捉事項
22:50:14 <GM20>  なし
22:50:16 <GM20> □関連情報
22:50:18 <GM20> 北崎明美[駅前]
22:50:20 <GM20>  モデル、写真撮影のために訪れているようだが、魔獣に襲われる可能性は高いと思われる。
22:50:25 <GM20> 武田連司[病院]
22:50:27 <GM20>  魔獣に遭遇した男
22:50:29 <GM20>  為す術もなく襲われ、精神に支障をきたす。
22:50:31 <GM20> 鮫島里佳子[自宅]
22:50:33 <GM20>  魔獣に遭遇した女性
22:50:35 <GM20>  精神ショックもさほどなかったうようで自宅にいるようである。
22:50:40 <GM20> □現場員情報
22:50:42 <GM20> ・シゲさん[刑事]
22:50:44 <GM20> シゲさん「今回のホシは、魔獣化したせいか、それとも本来の性癖なのか、かなり色ボケしているようだな」
22:50:47 <GM20> シゲさん「魔獣となって止めるものはない、もう、自分の性衝動のまま、行動していくだろうな」
22:50:50 <GM20> ・月城教授[万能知識]
22:50:52 <GM20> 月城「あのドリルは、風を操るというより、エネルギーの塊のようだな」
22:50:55 <GM20> 月城「強度はかなりあるようだ。とりあえず、並の物質では防げないようだ」
22:50:58 <GM20> 月城「投げキッスもそうだな、唇型の光となって飛ぶが、封じることは不可能な感じだった」
22:51:01 <GM20> 月城「あの邪力を使用するための条件みたいなものを封じないとダメなのだろうな」
22:51:04 <GM20> ・ファルコン[インターネット]
22:51:06 <GM20> ファルコン「どうも魔獣の正体がわからない」
22:51:08 <GM20> ファルコン「キョウヤという名前も偽名なんだろうな」
22:51:11 <GM20> ファルコン「かなり肉体や顔もかわっているのかもしれない」
22:51:14 <GM20> ファルコン「だが、それでも何かデータにひっかかってもおかしくないんだけどね」
22:51:18 <GM20> ファルコン「武田くんだが、かなりの女好き、しかも、女なら誰でもいいってタイプだったようだ」
22:51:21 <GM20> ファルコン「だからこそ、男にやられたのはショックだったんだろうな」
22:51:26 <GM20> ・”闇の眼”の花山[裏社会]
22:51:28 <GM20> 花山「キョウヤのデータは、闇や裏にもない、何者なんだ?」
22:51:31 <GM20> 花山「鮫島里佳子は、SM嬢だ、とくにMのほうで有名だ。男嫌いで、痛みにも強い真性らしく、逆にそれがハードプレイ好きにはそそられるようだ」
22:51:35 <GM20> 以上/
22:52:05 <Couger_10> 「・・・何というか、気持ち悪い野郎だなあ」と率直な意見/
22:53:01 <Chikae_10> 「えーと魔獣って基本的に男女問わずせいてきにもおそってるってことでいいんですか?」>連絡員/
22:54:22 <GM20> 連絡員 沈痛な面持ちで頷きます。
22:54:24 <GM20> /
22:55:00 <Chikae_10> 「それはなんとも・・・・」
22:56:00 <Chikae_10> 「んー鮫島さん男嫌いなのになんで精神的には平気なんですかね、気になるんで行ってみていいですか?」/
22:57:00 <Couger_10> 「おう任せたぜ。とりあえず、俺はモデルさんの方に行ってみるか・・・」/
22:57:38 <mutsuki_10> 「じゃあ、ボクは武田さんの所に。まだ憶測なんですが、この魔獣、男性じゃない可能性もありますから気を付けて下さいね」/
22:58:34 <Chikae_10> 「そうだね、じゃあ何かあったら連絡を」
22:58:40 <Chikae_10> そういって出発します
22:58:41 <Chikae_10> /
22:59:05 <Couger_10> 「任せとけって!まずは俺の自慢の拳でやってやるぜ!」と気合いを入れて相棒の亜論蛇威斗・魔亜駆痛と共に駅前に向かう/
23:00:40 <mutsuki_10> 二人を見送った後ムツキも現場に向かいます/
23:03:14 <GM20> ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
23:03:14 <GM20> 時間:180分[1シーン:60分]
23:03:14 <GM20> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
23:03:25 <GM20> *** シーン 辰也***
23:03:29 <GM20> どうします?/
23:03:31 <Couger_10> 駅前の近くに相棒を停めて、早速件のモデルを探し始める/
23:04:00 <GM20> するとカメラマンや、かなり屈強なガードマンと一緒にいる美女をみかけます。
23:04:19 <GM20> 【イメージ:元気な少女(立石 晴香 http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=W08-0898 )】
23:04:22 <GM20> /
23:04:24 (Toybox) FetchTitle: 立石 晴香|日本タレント名鑑
23:05:51 <Couger_10> (事情を話しても分かんねぇだろうし、すぐ動けるようにしねえとな・・・)と考え気づかれないようにモデルを追いかける/
23:06:00 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
23:06:47 <GM20> 了解
23:07:03 <GM20> では、しばらくすると、周囲の雰囲気がかわります。
23:07:39 <GM20> いや
23:07:59 <GM20> 空気が濁ったような感じがして人々が戸惑っています。
23:08:15 <GM20> 辰也にはいつもの感覚、邪気です。
23:08:36 <GM20> /
23:09:39 <Couger_10> (ひとまず今は無関係な連中を逃がさねえと!!)
23:10:47 <Couger_10> 「おい!お前ら早くここから逃げろ!!」と大声を出して周りの人々を逃がそうとする/
23:12:12 <GM20> 周りの人々は戸惑いながらも逃げ出します。
23:13:02 <GM20> ただ、モデルとボディガードはその場で護りにはいっています/
23:14:36 <Couger_10> ではそのボディガードの前に躍り出て
23:15:35 <Couger_10> 「逃げろって言ったのが聞こえねえのか!?そのモデルさんは今、やべえ奴に狙われてる!」と再度勧告する/
23:17:15 kuro -> _6_Mahiru
23:17:31 <GM20> モデル「ちょ、ちょっとなんなのよ、わけわかんない!」
23:17:41 + masamune3 (masamune3!masamune@fp83932783.chbd118.ap.nuro.jp) to #魔獣舞台
23:17:54 <GM20> その時、正面から邪気の塊がやってきた
23:18:04 <GM20> いや、それは人の姿をしていた。
23:18:10 <GM20> 魔獣、やつが現れたのだ。
23:18:50 <GM20> 【イメージ:凶悪な男(真壁 刀義 http://www.njpw.co.jp/profile/697 )】
23:18:50 (Toybox) FetchTitle: (タイトルなし)
23:19:30 <GM20> キョウヤ「よお、雑誌でみるより美人だな、やりがいがある」ギラギラした目でモデルを見つめます/
23:20:19 <Couger_10> (今はこいつの気を引かねえと!)
23:21:29 <Couger_10> 「おい!『ド変態野郎』!!てめえの相手はこの俺だ!と言って2人の間に立つように魔獣に拳を構える/
23:22:38 <GM20> キョウヤ「邪魔だ。俺はそこの女と愛し合いたいんだ」/
23:23:41 <Couger_10> 「ほう、ならそんなくだらねぇ事をしたけりゃ俺を倒してからにするんだな!!」と魔獣を睨みつけて
23:24:32 <Couger_10> 「あの野郎は正気じゃあねえ!俺が時間を稼ぐ間にさっさと逃げな!!」モデルに催促する/
23:25:01 <GM20> 恐怖で震えて動けなくなっています。
23:25:03 <GM20> そして
23:25:35 <GM20> キョウヤ「ほう、その気配、ただものじゃないな、お前、もしかして騎士ってやつか?」/
23:26:53 <Couger_10> 「ああ、分かるんなら俺がてめえの敵って事はてめえ自身が良く分かってるはずだぜ!」/
23:28:56 <GM20> キョウヤ「ああ、聞いている」
23:29:03 <GM20> キョウヤ「だが、それよりも」
23:29:14 <GM20> キョウヤ「お前、なかなかいい男だな」
23:29:21 <GM20> ギラギラと睨む。
23:29:33 <GM20> キョウヤ「俺は、男もいけるたちでな」
23:30:01 <GM20> キョウヤ「前菜でいただいてやろうか?」/
23:30:27 <Couger_10> 「なっ!?」と背筋に悪寒が走る。だが―
23:31:05 <Couger_10> 「この俺にそんな事ぬかす奴がいるたあ思いもしなかったぜ・・・!」
23:32:31 <Couger_10> 「いいぜ!かかってきな!!その頭カチ割ってやるよ!!」と改めて拳を構える/
23:34:15 <GM20> キョウヤ「違うな、お前の初めてをもらってやるよ」
23:34:35 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します
23:35:31 <GM20> キョウヤ「しかし、この俺に、そんな啖呵をきるとはな」
23:36:04 <GM20> キョウヤ「まじで惚れてしまいそうだよ・・・」熱い吐息
23:36:11 <GM20> 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
23:36:11 <GM20> キョウヤ「いくぜ、俺の愛を受け止めてくれよな」
23:36:11 <GM20>  ウィンクしながら、投げキッス
23:36:11 <GM20>  そのキッスのあとをおうように、右手の周りに風のドリルをつかって襲い掛かる。
23:36:11 <GM20>  マッスルなパワーを載せてドリルを繰り出す。
23:36:15 <GM20> /
23:38:08 <Couger_10> 「き・も・ち・わ・り・ぃ・んだよ!!!この・・・『ド変態糞野郎』がぁーーーー!!!!」と咄嗟目を瞑り
23:39:50 <Couger_10> 「まずはてめえの頭に一発入れなきゃ気がすまねえ!!」とドリルを避ける様にスウェーで動き魔獣の顔面に右フックを叩き込む 能力1234/
23:41:29 <GM20> では、邪力3-1、邪力4-1で、+8でどうぞ/
23:41:42 <Couger_10> 8+2d6
23:41:42 (Toybox) Couger_10 -> 8+2d6 = 8+[1,2] = 11
23:41:47 <Couger_10> /
23:45:11 <GM20> 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
23:45:11 <GM20>  投げキッスが触れた瞬間、体の動きが鈍る
23:45:11 <GM20>  騎士でなければ動けなくなったはずだ。
23:45:11 <GM20>  そして、投げキッスから放たれた力には、キョウヤの意志が強く込められていた。
23:45:11 <GM20>  それは愛、ドロドロとした性欲にまみれていたが、まちがいなく愛であった。
23:45:13 <GM20>  おぞましいほどドス黒い愛、それが辰也を縛りつける。
23:45:16 <GM20> キョウヤ「どうだ、俺のドリルは」
23:45:18 <GM20>  キョウヤの顔には、誇らしげな笑みを浮かんでいた。
23:45:21 <GM20>  ドリルはどんな攻撃にもびくともせずに、あらゆるものを穿つ
23:45:24 <GM20> キョウヤ「俺のドリルは、硬くて、でかくて強力だぞ!」
23:45:27 <GM20> 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
23:45:30 <GM20>  目を瞑った辰也の唇に何かがあたった感触がするとともに動きが鈍くなる。
23:45:33 <GM20>  そして、拳が顔面に打ち込まれた感触は残るが、その首の筋肉ががっしりと受けとめる。
23:45:36 <GM20>  そして、ドリルが辰也の腹部を抉る。
23:45:38 <GM20> 12+2d6 愛のチカラ
23:45:39 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[2,5] = 19
23:45:52 <GM20> そのまま、吹き飛びます。
23:46:17 <GM20> ちなみに港町なので、吹き飛んだ先には、海が・・・・/
23:47:40 <Couger_10> (クソッタレ!あんだけ啖呵切ってあの野郎に何もやれちゃいねえ!)
23:47:54 <Couger_10> (でも今逃げるしか・・・!)
23:48:38 <Couger_10> そう考え吹き飛ばされた先の海に逃げこむ/
23:49:02 <GM20> キョウヤ「逃げたか、まあいい」
23:49:18 <GM20> キョウヤ「ああ、浮気して悪かったな」
23:49:33 <GM20> キョウヤ「だから、全身全霊で」
23:49:42 <GM20> キョウヤ「愛してやるぜ」
23:49:46 <GM20> シーンチェンジ
23:49:58 <GM20> ***シーン ムツキ***
23:50:03 <GM20> どうします?/
23:53:00 Couger_10 -> Couger_7
23:56:12 <mutsuki_10> とりあえずカルテハッキングして彼の病状把握してから病室に向かいます。病室は普通にノック/
23:57:05 <GM20> 「は、はい」
23:57:21 <GM20> どこか呆けた様子の声が聞こえます。
23:57:51 <GM20> 外傷はほとんどありませんが、精神的なダメージがかなり高いようです/