#BARマーリン 2017-11-26
発言数 | 261 |
---|---|
表示 |
00:01:44
<[6]pipie> 「はじめまして!ピピィ・ペトナスです。よろしくね、真昼さん。」真昼>/
00:02:38
<[6]pipie> そこで、はっとひらめいた顔をするピピィ。
00:03:22
<[6]pipie> 「真昼、だから・・・真~ちゃん!ってのはどうかな!それとも、昼りん?」真昼>/
00:04:20
<[5]Mahiru> 「ふむ・・・・・綽名か・・・・・・」一考して
00:04:43
<[5]Mahiru> 1d6 奇数前者 偶数後者
00:04:44
(Toybox) [5]Mahiru -> 1d6 = [1] = 1
00:05:07
<[5]Mahiru> 「では、真~ちゃんで」/
00:06:25
<[6]pipie> 「まーちゃん!」真昼>/
00:06:46
<Eleventh> カランカラン、とドアベルを鳴らして入店
00:08:01
<Eleventh> 「こ!んばんは」一文字目を発した瞬間店内を探査、直ぐに楚々として店内に入店する。/
00:08:04
<[5]Mahiru> 「ふむ、相方はピーちゃんと呼ぶだろうか。いや、ピッピー・・・・・・・?」/
00:08:42
<[5]Mahiru> 「お久しぶり」にこり>イレブンス/
00:10:06
<[6]pipie> ピピィは好奇心旺盛な視線を真昼とイレブンスへ交互に向ける。/
00:10:43
<[7]Eleventh> 「お久しぶりでございます。まさかとは思いますが、そちらは真昼さんの?」とピピィを示す/
00:11:12
<[5]Mahiru> 「ええ、仕事仲間です^^」さらっとかわす/
00:12:16
<[6]pipie> 「あのね、真~ちゃんはお友達(仕事仲間)なんだよ!」ときゃっきゃしながら言う/
00:12:42
<[7]Eleventh> 「そうですか、最近はこんな若いお医者様もいらっしゃるのですね……」と感心しきり/
00:14:00
<[6]pipie> 「ピピィは、お医者さんじゃないよ?」と首をかしげる
00:15:11
<[6]pipie> はた、と先程の話題を思い出して「そうだ、真~ちゃんはピピィを何てよんでくれるの~?」と呼び名について質問します/
00:16:02
<[7]Eleventh> (お医者様ではない、では産婆でしょうか……?)無の表情をしたまま考え込むイレブンス/
00:16:22
<[5]Mahiru> 「ふむ、そうだな……では僕はピィちゃんと」/
00:17:00
<[6]pipie> 「ピィちゃん!かわいいの~かわいいのっ!」と気に入った様子ではしゃいでます/
00:17:37
<[6]pipie> 「そーだ、あなたはなんてお名前なの?」イレブンス>/
00:18:36
<[7]Eleventh> 「イレブンスはイレブンスと申します。貴方のお名前は?」>ピピィ/
00:19:30
<[6]pipie> 「ピピィはね、ピピィ・ペトナスというの!よろしくね!」>イレブンス
00:19:42
<[6]pipie> 再び、また思いついた顔になる。
00:21:01
<[6]pipie> 「イレブンス・・・じゃあ、イレれんかなぁ。あ!ブンちゃんでもかわいいねぇ!ねぇ、どっちがいいと思う?」と2人にききます/
00:21:33
<[5]Mahiru> 「イレブンスさんが好む方ですかねー」/
00:22:20
<[7]Eleventh> 「ブンちゃん、ですと何か新聞屋さんみたいですね? イレブンスは記者はおろか、新聞配達のアルバイトもまだ未経験です」と頓珍漢な答えを返す/
00:23:43
<[6]pipie> 「じゃあ、イレれん?」と目をぱちくりさせて首を傾げる/
00:24:03
<[7]Eleventh> 「そうなるのでしょうか。恐らくそうなるのでしょうね?」と同じように首を傾げてピピィを見る/
00:24:08
<[5]Mahiru> 二人のやり取りに尊みを感じつつ紅茶を飲んでいます/
00:24:53
<[6]pipie> 「イレれん!」とはしゃぎながらあだ名を呼びます/
00:25:49
<[7]Eleventh> 「イレれん!」とりあえず復唱してメイドロボは何かよくわからない踊りを始めます/
00:26:35
<[6]pipie> 「イレれん!」とはしゃいでよくわからない踊りを真似して踊ります/
00:26:42
<[5]Mahiru> 「イレれん……ふむ」/
00:27:11
<[7]Eleventh> 一通り踊ってから、ピタッと動きを止め
00:27:19
<[6]pipie> 「真~ちゃんはおどらないの?」と真昼をみるピピィ/
00:27:22
<[7]Eleventh> 「ところで、この踊りはなんでしょうか?」/
00:28:04
<[6]pipie> 「友情のおどりだよ!」と自信満々に言う/
00:28:58
<[7]Eleventh> 「なるほど、これが友情の踊り」おお、と感心するように頷く。自分から始めたのに。/
00:29:29
<[5]Mahiru> 「ユウジョウ」
00:29:31
<[5]Mahiru> /
00:29:47
<[6]pipie> 「そーなの!」とにこにこする。/
00:30:16
<[6]pipie> 「あ!」と声を上げて、イレブンスをみる。
00:30:57
<[6]pipie> 「イレれんもピピィをピィちゃんってよんでいーよ!」と先程の呼び名が気に入ったのか言う/
00:31:30
<[7]Eleventh> 「なるほど、ピィちゃん」/
00:32:06
<[6]pipie> 「えへへ!」/
00:33:03
<[5]Mahiru> 「ふむ、ではここで変わらぬ二人の友情を祝って乾杯、というところですかねえ」
00:33:05
<[5]Mahiru> /
00:33:24
<[7]Eleventh> 「乾杯。……まだ飲み物を頼んでいませんでした」/
00:33:57
<[6]pipie> 「かんぱい?」と首をかしげる。
00:34:25
<[6]pipie> 「かんぱいってなあに?負けること?」と質問する/
00:36:02
<[5]Mahiru> 「杯を乾かす と書いて乾杯と読む。 まあ飲み物を一緒に飲むことだね」ざっくり/
00:36:55
<[6]pipie> 「なるほどー!」感心して頷く/
00:37:40
<[6]pipie> 「じゃあ、んー・・・りんごジュースのみたーい!」とりんごジュースを頼みます/
00:38:06
<[7]Eleventh> 「イレブンスは麦茶でお願いします」/
00:38:34
<[5]Mahiru> 「では、各々飲み物の準備もできたところで……乾杯!」/
00:39:17
<[6]pipie> 「かんぱい!」と元気よく真昼の真似をする/
00:39:25
<[7]Eleventh> 「プロージッ……乾杯」一瞬妙な素振りをしそうになるが、止めて普通に乾杯/
00:41:50
<[5]Mahiru> 「これこれ^^/」
00:43:36
<[7]Eleventh> 「これが噂に聞く桃園の誓いロボ」/
00:44:33
<[5]Mahiru> 「ふむ、そうyすると輪を作ったピィちゃんが劉備、という事かな」/
00:45:40
<[6]pipie> 「劉備?なんだかかっこいいの!新しいあだな?」と意味を理解してなくて首を傾げる/
00:46:23
<[7]Eleventh> 「つまり、これからピィちゃんは贅肉が付きまくり天高く肥えてしまうロボ……?」衝撃の事実を知ったかのような顔に/
00:47:29
<[6]pipie> 「ピピィは肥えたりしませーん」と主張しているものの意味が分かっていないピピィ/
00:49:06
<[7]Eleventh> 「しかし真昼さんには髭が似合いそうにないロボ」ばっさり/
00:50:26
<[5]Mahiru> 「……」付け髭を取り出してつけてみる 「これでもか」/
00:50:57
<[6]pipie> 「ダンディなのー」と拍手/
00:51:29
<[7]Eleventh> 「パーティーグッズを彷彿と……ダンディー?」自身の感覚に自信が持てなくなったイレブンス/
00:53:17
<[5]Mahiru> 「ああ、これで喜ぶ子供もいるのでね。ちょっとした小道具ですよ・」いったんひげは取ります/
00:54:05
<[6]pipie> 「あれー?とっちゃうの?」と残念そうにするピピィ/
00:54:58
<[5]Mahiru> 「そういう反応をされるのは逆にうれしいですねえ」>ピピィ
00:55:01
<[5]Mahiru> /
00:56:04
<[6]pipie> 「うれしいの?なら、ピピィもうれしいの!うれしいは伝染するんだよ~!」>真昼/
00:57:53
<[5]Mahiru> 「そうですねえ、出来うるならそうして皆が笑顔になれる世界の方が良い」>ピピィ<伝染 /
01:00:07
<[6]pipie> 「えへへー!イレれんにもうれしいがうつれぇ!」とイレブンスに笑いかける/
01:00:44
<[7]Eleventh> 「ええ、移っていますよ」ニコリと笑う/
01:01:18
<[6]pipie> []
01:01:39
<[6]pipie> 「やったぁ!」と2人を交互にみる/
01:03:22
<[5]Mahiru> 「では、僕からは二人に之を移しましょう」と付け髭を渡します/
01:05:59
<[7]Eleventh> 「付け髭……」/
01:06:09
<[6]pipie> 渡された付け髭をつけます/
01:06:50
<[6]pipie> ドヤ顔しながら2人を交互にみてます/
01:07:12
<[7]Eleventh> イレブンスも付け髭着用。ついでに変なポーズ/
01:08:08
<[6]pipie> イレブンスの真似をして変なポーズ/
01:08:24
<[7]Eleventh> 真昼の方を真顔でガン見しながら変なポーズ/
01:08:37
<[5]Mahiru> ぱちぱちと拍手をする
01:08:41
<[5]Mahiru> /
01:09:15
<[6]pipie> ピピィも真昼をみる/
01:10:25
+ Gnyo (Gnyo!gnyo@FL1-61-203-124-109.chb.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
01:12:34
<[7]Eleventh> 「ところでこれは何ロボ?」よりにもよってピピィに尋ねる/
01:13:19
<[6]pipie> 「これは・・・」と考えて、閃いた顔をする。
01:14:02
<[6]pipie> 「いわゆる、友情の証!」と結論をだした/
01:14:52
<[7]Eleventh> 「なるほど、友情は奥が深い」変なポーズを自分で始めておきながらいけしゃあしゃあと言ってのける/
01:16:59
Gnyo -> Izumo
01:17:45
<[6]pipie> 「奥深い!」としみじみ言う/
01:18:35
<[5]Mahiru> にこにこしつつ「では、そろそろ僕は帰ろうかな。二人とも、夜更かしはしすぎないように」と言ってコートを着こみ、帰ります/
01:18:44
[5]Mahiru -> kuro
01:19:22
<[6]pipie> 「またね!」と真昼の後ろ姿に向かって手をふります/
01:19:28
! kuro (Quit: かぐや様可愛い)
01:19:45
Izumo -> Cyndy
01:20:40
<[7]Eleventh> 「おやすみなさいロボー」
01:20:43
<[7]Eleventh> /
01:20:52
<Cyndy> 「夜分遅くに失礼、まだ空いているかしら?」カランカランとベルを鳴らしつつ車いすで入店/
01:21:20
<[6]pipie> 車椅子に興味津々な様子でみてます/
01:21:45
<[7]Eleventh> 「ラストオーダーまではあと十分ほどでございます」/
01:21:49
Cyndy -> [5]Cyndy
01:22:11
<[5]Cyndy> 「あら、それじゃああまり時間はないわね。残念だわ。」
01:22:26
<[5]Cyndy> 「ああ、マスターさん。ココアをくださるかしら?」/
01:24:17
<[5]Cyndy> 「ところで、あなたたちも騎士さんなのかしら?私は最近入ったばかりでねえ」/
01:24:47
<[7]Eleventh> 「このBARに入れるのは騎士の方だけですよ。マスターは違いますが」先程のIQ低めな感じから切り替わり/
01:25:26
<[6]pipie> 「ピピィは見ての通り、可憐な美少女です☆」と斜め方向の回答/
01:26:04
<[5]Cyndy> 「あら、そうなの。親切にどうも、歯車仕掛けのお人形さんに、小さなお嬢さん。」
01:26:53
<[5]Cyndy> 「私はシンディ。シンディ・ガルシア。<星>の騎士よ。よろしくね?」/
01:27:41
<[7]Eleventh> 「<星>の騎士ならイレブンスと同じ分類ですね」/
01:28:25
<[5]Cyndy> 「イレブンスちゃんね。お揃いだなんて、嬉しいわぁ」/
01:30:10
<[6]pipie> 自分も位階を名乗るべきかと少し考えてる。
01:30:41
<[6]pipie> 「おほしさまなの?きらきらだねぇ!」とのんきな笑顔で言う/
01:30:46
<[7]Eleventh> 「そう言えば、ピィちゃんは何の騎士でしたっけ」今頃気づいたように/
01:32:42
<[6]pipie> 少し、様子を伺う顔をしたあとで「<皇帝>だよ。」と真面目な顔になって答える/
01:33:08
<[6]pipie> 「すごいでしょ!」と笑う/
01:33:25
<[5]Cyndy> 「それじゃあ女帝さまね。ぬいぐるみか何か献上しないといけないかしら?」悪戯っぽく笑う/
01:33:45
<[7]Eleventh> 「偉そうな位階名……じゃなくて、確か強い感情などを武器にする騎士でしたか」
01:34:05
<[7]Eleventh> 「お婆さん、ご存知かもしれませんが女帝は女帝と言う位階が……」/
01:34:35
<[5]Cyndy> 「あら、それもそうね。ボケてきちゃったかしら?」/
01:35:06
<[7]Eleventh> 「でもまあ、個人を指すのに女王、とか女帝、とか言うのは全く問題ありません!」/
01:35:22
<[6]pipie> 「献上品はいらないなぁ~」とにこにこ笑う/
01:36:17
<[5]Cyndy> 「あら、いいの?そうするとどうしようかしらねえ、クッキーとぬいぐるみを作るくらいしか私にはできないのだけれど。イレブンスちゃんは何か欲しい?」/
01:36:54
<[6]pipie> 「クッキー!」と目を輝かせる。/
01:37:39
<[6]pipie> ふと、シンディを見て何か考えるとひらめいた顔をする。
01:37:40
<[5]Cyndy> 「あら、お菓子は好きなのね?それじゃあおばあちゃん、次会うときのために腕によりをかけて作ってくるわね」/
01:38:16
<[6]pipie> 「うん!おかしだいすきー!あまくておいしいの!」
01:39:36
<[6]pipie> 「そうだ!」と声を上げると「シンディ、だからシンシンだね!あ、シーちゃん?」と首を傾げる。/
01:40:34
<[5]Cyndy> 「あだ名ねえ、日本ではあだ名をつけてもらったことがないから、よくわからないわ」
01:41:07
<[5]Cyndy> 「故郷の学校にいたころはそのままシンディだったし」/
01:42:39
<[6]pipie> 「イレれんはどっちがいいとおもう?」>イレブンス/
01:43:48
<[7]Eleventh> 「ええと、ピィちゃんが『ちゃん』付けして呼ぶには年齢の開きがありすぎるかと?」/
01:44:28
<[5]Cyndy> 「そんなことないわ、おばあちゃんでも心はいつだって乙女なのよ?」ぞいの構え/
01:44:46
<[6]pipie> 「ちゃんはかわいいものにつけるものって習ったよ?」/
01:45:56
<[7]Eleventh> 「……あえて姓の方から取ってみるとかどうです? ここはそんなに外国の方が多くないような気がしますし」/
01:46:50
<[6]pipie> 「なるほど」とうなずく
01:47:27
<[6]pipie> 「じゃあ、シアりん?ガルちゃん?」と質問/
01:48:02
<[5]Cyndy> 「ガルちゃん...の方が私は好きかしら」/
01:48:44
<[6]pipie> 「じゃあけってーい!ガルちゃん!」と呼びます/
01:49:34
<[7]Eleventh> 「さて、イレブンスはそろそろ引き上げるとします」
01:49:51
<[7]Eleventh> 「おやすみなさいませ、皆様」ペコリと丁寧にお辞儀をしてから退店/
01:49:54
<[5]Cyndy> 「嬉しいわねぇ、小さなお友達ができたわ!あなたのことはピィちゃんでいいのかしら?」
01:50:31
<[5]Cyndy> 「あら、もう行くのね。次は気に入ってもらえそうなぬいぐるみを作ってくるわね、イレれんさん?」/
01:50:38
<[6]pipie> 「じゃあねぇ!」とイレブンスの後ろ姿に手を振る。
01:51:42
<[6]pipie> シンディの方を見て、「うん、ピィちゃんってよんでー」と言う/
01:52:57
<[5]Cyndy> 「さてと、じゃあおばあちゃんも帰ろうかしら。家で夫が待っているのよね」
01:53:21
<[5]Cyndy> 「それじゃあねピィちゃん、おいしいクッキー楽しみにしていてね?」スラッシュ
01:53:23
<[5]Cyndy> /
01:53:53
<[6]pipie> 「じゃあね!たのしみにしてるー!」と手を振ります/
01:54:21
[5]Cyndy -> Gnyo
01:55:03
! Gnyo (Quit: Leaving...)
01:55:30
<[6]pipie> ピピィはマスターに「お世話になりました」と言って帰る/
01:57:04
[6]pipie -> tukimori
01:59:15
! tukimori (Quit: Leaving...)
01:59:21
- lalset from #BARマーリン
(Leaving...)
20:49:39
+ tukimori (tukimori!tukimori@KD106161237138.au-net.ne.jp) to #BARマーリン
20:49:39
+ tukimori_ (tukimori_!tukimori@KD106161237138.au-net.ne.jp) to #BARマーリン
20:49:43
! tukimori (Client Quit)
20:52:40
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
21:01:07
! tukimori_ (Quit: Leaving...)
21:23:00
+ tukimori (tukimori!tukimori@KD106161237138.au-net.ne.jp) to #BARマーリン
21:36:12
+ kumo (kumo!kumo@KD111107168230.au-net.ne.jp) to #BARマーリン
21:49:02
+ Air_o2 (Air_o2!Azure@p910215-ipngn200611sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
22:28:53
<Air_o2> からんからん
22:29:44
Air_o2 -> [2]_jyunpei
22:29:57
[2]_jyunpei -> [2]_junpei
22:30:20
<[2]_junpei> 「マスター、ウィスキーを。あー、ロックで」/
22:31:35
<Yuuka> 店内にポンと転移。
22:32:20
<Yuuka> 「マスター、こんばんは! 早速熱々のステーキを一枚注文じゃ!」/
22:34:15
[2]_junpei -> [2]junpei
22:35:13
<[2]junpei> 「わあびっくりした。前触れもなく来るんだもんな」/
22:36:17
<[3]Yuuka> 「思い立ったら即実行! 余の決断的行動力は罪じゃの……」/
22:36:42
tukimori -> [1]pipie
22:37:06
<[1]pipie> (からんからーん)「こんばんはー!」
22:37:24
<[1]pipie> 辺りを見回しながら席に座る/
22:39:49
<[3]Yuuka> 「うむ、こんばんはじゃ」>ピピィ/
22:40:37
<[1]pipie> 「こんばんはー!」と元気に挨拶を返す/
22:41:08
<[3]Yuuka> 「おお、元気なおなごじゃの」/
22:41:09
<[2]junpei> 「こんばんは。はじめまして?」グラスを傾けて>ピピィ/
22:41:56
kumo -> [0]yu-
22:42:00
<[1]pipie> 「はじめましてなの!」と2人を交互に見つめて挨拶する/
22:42:32
<[1]pipie> 「あ!ココアくださーい」>マスター/
22:42:57
<[3]Yuuka> 「うむ、うむ」ステーキを口いっぱいに頬張りながら/
22:43:21
<[0]yu-> ドアベルを鳴らしてスレンダーな女性が入ってくる 「こんばんは」
22:44:21
<[0]yu-> 服装は黒のスキニーにライダースジャケット。 髪はポニーテールに。/
22:44:27
<[1]pipie> 「ピピィはねー」と自己紹介をしようとするのを中断して、入ってきた女性の方を見る/
22:45:52
<[2]junpei> 「あぁ~また呑んでるところを見つかっちゃったよ」/
22:45:54
<[3]Yuuka> 「うむ、うむ」身振り手振りでマスターに水を要求/
22:46:47
<[0]yu-> 「今日は繁盛してる方かな?」 くす、と笑ってマスターへ「いつものを」 とオーダーし、そのまま店内奥の席へつく/
22:47:32
<[1]pipie> 3人の顔とマスターの方をくるくると順番に見ている。/
22:48:21
<[1]pipie> 「はじめまして、がいっぱいなのー!!」と目を輝かせる/
22:48:37
<[0]yu-> 「別に咎めるつもりはないし、今日は共犯だから、気にしないで」 マスターがウィスキーグラスを用意する姿を指しながらウインク>順平/
22:50:14
<[2]junpei> 「はじめての顔ぶれは最近は見通せなくなっちゃったんだよね。僕は片瀬川順平、位階は〈正義〉、君は?」>ピピィ/
22:50:50
<[2]junpei> 「そういうことなら呑みすぎない程度に付き合ってもらおうかな」>有希/
22:51:40
<[0]yu-> 「そうね、はじめましてね。 私は片瀬川有希、よろしくね」 興奮気味のピピィへ向き直って微笑む/
22:52:25
<[1]pipie> 「ピピィは、ピピィ・ペトナス!ピィちゃんってよんでねー!」と元気に自己紹介して「位階は<皇帝>だよ」と少し真面目に答えるもすぐ笑顔に戻る/
22:53:00
<[3]Yuuka> 「ふいー、美味すぎて死ぬかと思ったのじゃ……」
22:53:25
<[3]Yuuka> 「ついでに余はユウカじゃ。よろしくなのじゃ、ピピィよ」>ピピィ/
22:54:48
<[1]pipie> 「よろしくね!」と3人を見渡す/
22:55:46
<[2]junpei> 「よろしく。でもこんな時間に小さい子が出歩いてて大丈夫なのかなあ」/
22:56:10
<[1]pipie> 「順ちゃんか、順順かなぁ~どっちがいい?」と順平に質問する/
22:56:19
<[0]yu-> 「そうね。……あら、旦那様。今日も両手に花で羨ましいですね」 悪戯っぽく笑ってウィスキーグラスを傾ける/
22:57:27
<[2]junpei> 「お嬢さんたちにはそんな気ゼロだと思うんだけど……」/
22:57:31
<[3]Yuuka> 「まあ騎士じゃし、補導くらい何とかできるじゃろ……」
22:57:46
<[3]Yuuka> 「マスター、チーズケーキを一切れ所望するぞ!」/
22:59:00
<[1]pipie> 「ユウカはぁ、ユウユウ、か、ユーちゃんかなぁ!」とユウカの方を見る/
22:59:13
<[2]junpei> 「悠香さんの忘れ形見は随分思ってたのと違って元気みたい」/
22:59:41
<[3]Yuuka> 「ゆ、ゆうゆう?」困惑気味>ピピィ
23:00:31
<[3]Yuuka> /
23:00:31
<[0]yu-> 「……忘れ形見なの?」 怪訝な表情で>順平/
23:00:39
<[2]junpei> 「うーん、それじゃあ順ちゃんで」>ピピィ/
23:01:05
<[3]Yuuka> 「余は自己紹介した覚えはないが、流石の能力じゃのう」>順平/
23:01:19
<[1]pipie> 「けってーい!ユウユウに順ちゃん!」と2人を見る/
23:01:40
<[1]pipie> []
23:01:45
<[2]junpei> 「いや、その能力は今はないんだ。噂で聞いてただけだよ」/
23:02:31
<[0]yu-> 「ピィちゃんは普段一人で住んでるの?」/
23:02:34
<[3]Yuuka> 「ふむ、やはり時間が経つとどうしても現実と齟齬が生じるか……」考え込むような素振りをしながらチーズケーキを口に運ぶ
23:02:41
<[3]Yuuka> 「うまーい!」/
23:02:53
<[1]pipie> 「じゃあ、有希はー……有りんかな!」>有希/
23:03:31
<[1]pipie> 「そうだよ。1人なの!」>有希/
23:04:00
<[0]yu-> 「有希でいいよ。 ユウカも居るから、ゆうりん、だとわからなくなるでしょ?」/
23:04:26
<[0]yu-> 「ずっと一人? 一人で寂しくない?」/
23:04:56
<[1]pipie> 「わかった!有希!」と元気よく呼ぶ/
23:05:42
<[1]pipie> 「別に」と少し寂しそうな顔を一瞬だけしたあとで「さびしくない!へっちゃらなの☆」と笑う/
23:08:13
<[2]junpei> 「マスター、ベーコンポテトを」/
23:09:13
<[3]Yuuka> 「奥方は幼女とべったりじゃの」いつの間にか頼んだレアチーズケーキを頬張りながら>順平/
23:09:17
<[0]yu-> 「そっか。 ところで私、ピィちゃんと同じくらいの子達と一緒に生活してるのね。 それで、よかったら今度遊びに来ない?」
23:09:28
<[0]yu-> /
23:10:08
<[1]pipie> 「いいの?いくいく!」と,とても嬉しそうに笑う/
23:10:11
<[2]junpei> 「そう、子供好きだから……」/
23:12:46
<[0]yu-> 「お、ホント?なかなか他所の子連れて来れないから、みんな喜ぶと思うな。 ピィちゃんは別に、闇のものの子でも大丈夫よね?」/
23:13:32
<[3]Yuuka> 「まあ、わざわざここに来てまで夫婦ベッタリする事も無いか」ピピィと有希の様子を眺めながら。レアチーズケーキもぐもぐ/
23:14:15
<[2]junpei> 「家ではベタベタしてるからね」/
23:14:15
<[0]yu-> 「特別子ども好き、ってわけじゃないけど。まぁ、仕事柄、慣れはするよね」>順平/
23:14:54
<[1]pipie> 「えへへ、よろこぶのならピピィもうれしい!」と笑って「闇のもの」という言葉に興味持った顔をする/
23:15:13
<[2]junpei> 「むさ苦しい旦那よりは好きなんじゃない?」/
23:15:30
<[0]yu-> 「…え? なんて?」 3つ隣の席との会話はよく聞こえない>順平/
23:15:58
<[2]junpei> 「いえいえなんでも……」/
23:17:32
<[0]yu-> 「心配しなくても、あなたが一番好きよ」 「――って言わせたかった?」前半情感たっぷり込めてw>順平/
23:17:55
<[3]Yuuka> 「ひゅーひゅー」茶化すように>順平/
23:18:34
<[2]junpei> 「すぐからかってくるんだもんなあ」半笑いで「思惑通りに行っちゃったじゃないか」/
23:21:32
<[0]yu-> 「ピィちゃんも闇のものでしょ? 私もそうだし、大体『匂い』でわかるの」 /
23:22:21
<[1]pipie> 「なぁんだ、ばれてたか~!」とにこにこと笑う/
23:24:05
<[0]yu-> 「此処に来る人では珍しくもなんともないしね。 人も闇のものも大した違いじゃないわ」/
23:24:43
<[3]Yuuka> 「茶化す隙があったら茶化すのが人というものじゃろう?」下手なウィンク>順平/
23:25:07
<[1]pipie> 「へぇ!この世界は案外せまいものだねぇ」とわらう/
23:25:10
<[2]junpei> 「龍もそういうもの?」/
23:25:48
<[3]Yuuka> 「さて。母は人として育ったし、余は生まれながらにして余である故、よく分からぬ」/
23:26:53
<[2]junpei> 「実際、今ここ、マスターと僕だけだしね人間」/
23:27:35
<[0]yu-> 「とはいえ、世間一般じゃ闇のものは大手を振って歩けないし、人であることに拘りを持つ人もいるから、あくまで私の主観かな」ややピピィに向けて、というより独り言めいた口ぶりで/
23:29:42
<[3]Yuuka> 「卑下する事はあるまい。定命なる人の身にしてはよくやっていると思うぞ」何故か上から目線に
23:30:00
<[1]pipie> 「そうだねぇ」と笑うとマスターの方見て食べ物を注文/
23:30:05
<[3]Yuuka> 「もっとも、余も前例が無いというか余が前例を作る側なので、寿命とか全く分からんが!」/
23:33:36
<[1]pipie> (闇のものではない人生ってどんな感じなんだろう)とふと考える仕草をする/
23:35:14
<[0]yu-> 「みんな食べてるのを見ると、私も何か欲しくなっちゃうなぁ」 少し迷った後「チーズを適当に頂戴」/
23:36:21
<[3]Yuuka> 「マスター、緑茶とチョコケーキを一つ」まだ食べる/
23:36:41
<[2]junpei> 「人間じゃない人生も人間の人生もさして変わらないっていうか、どの世界でもみんな似たようなことで悲しんだり喜んだりしてるっていうか……」/
23:37:38
<[0]yu-> 「人でも騎士クラスになると、『人ってなんだっけ?』な感じするしね」 もぐもぐしながら順平の言葉に返す/
23:37:51
<[3]Yuuka> 「まあ、ここに来るような輩は大体人間に近しいから、そうなるのう。人間から遠いものにも、相応の悩みとかはあるのじゃろうが」/
23:38:28
<[1]pipie> 「ふうん・・・じゃあ、にんげんもひとりは寂しいの?」と質問したあとで慌てて「ピピィは、ぜんぜんさびしくないけどね!!」と笑う/
23:38:59
<[2]junpei> 「ひとりは寂しいものだよ。うちに帰れば美人の奥さんが待っててくれるから耐えられるけど」/
23:40:07
<[0]yu-> 「そうだと思うよ。 もう結婚して暫く経つけど、順平くん、私が仕事で泊まりの日、まだ寂しそうだもん。」くすくすと/
23:40:49
<[2]junpei> 「だぁってさあ~」言い訳/
23:41:16
<[1]pipie> 小声で“へぇ、にんげんもおんなじなんだ……”と呟く/
23:42:29
<[0]yu-> 「はいはい、ごめんね。つい誂いたくなっちゃって。」>順平/
23:42:52
<[1]pipie> 「なかよしなんだね!」/
23:43:58
<[3]Yuuka> 「『一人ぼっちは寂しいもんな』と言うやつじゃな」何か違う/
23:44:31
<[0]yu-> 「そうよー、仲良しだからね」くすくす笑って。 「だから、寂しい、ってことは別に恥ずかしいことじゃないよ」/
23:46:48
<[1]pipie> 「いいねぇ、いいねぇ。ぽかぽかなの!なかよしは、いいことなの!」と無邪気に笑う「むむっ、そーなの?」ときょとんとした目をする/
23:48:11
<[2]junpei> 「そうそう、あたり前のことだから」/
23:48:22
<[0]yu-> 「そうよー。普段、誰かと一緒にいても、四六時中ずっと一緒には居られないから。寂しい時間があるのは当然なの」/
23:49:10
<[0]yu-> 「寂しい時間があるから、仲良しの時間がもっと温かく感じるのよ」/
23:49:48
<[1]pipie> 「へぇ、そうなの?」/
23:52:24
<[0]yu-> 「そうよ。――そうよね?」 順平に振る。他意はないw/
23:52:38
<[2]junpei> 「アッハイ」/
23:53:13
<[3]Yuuka> (奥さんの尻にきっちり敷かれとるのう……)チョコケーキもぐもぐ/
23:53:34
<[1]pipie> 「ぽかぽか?」と首を傾げる/
23:54:45
<[0]yu-> 「ちょっと。何でそこで返事が棒読みなのよーぅ」 わざとらしく膨れっ面をした後、笑う/
23:55:21
<[2]junpei> 「言わされた感強いからだよ!」笑いながら/