発言数 20
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00:00:21 <[3]kagari> 「・・・うん、やっぱりそうだよね」
00:02:28 <[3]kagari> 「でも、なら僕は他の騎士を称えられる騎士になろうかな。そういう生き方が憧れ・・・みたいなものだしね」とごはんも(*´ω`*)モキュ(*´ω`*)モキュ/
00:03:22 <[1]Yu-ka> 「まあ、その辺りに関しては個人の自由だ。口出しはしない」
00:03:36 <[1]Yu-ka> /
00:06:51 <[3]kagari> 「・・・でも、皆本当にすごいや。きっちりと自分を見定めてる」
00:08:19 <[3]kagari> 「俺も、見定めなくちゃいけないや。まだ少しふわふわしてるみたいだし」と少し決意を見せる/
00:08:56 <[1]Yu-ka> 「別にそういう騎士が居てもいいとは思うがな。暴走さえしなければ」
00:09:45 <[1]Yu-ka> 「ゆっくりゆっくり自分を固めて行けばいい。どうせにわか仕込みで固めたところで……」
00:09:52 <[1]Yu-ka> 「あるいはそちらのほうがひどく後悔する羽目になるかもしれないぞ」/
00:14:28 <[3]kagari> 「・・・そっか」
00:15:35 <[3]kagari> 「うん、そうだ。納得しちゃうya」/
00:18:23 <[1]Yu-ka> 「とは言え、最終的に行き着くところは『自分が納得できるかどうか』だからな」
00:18:49 <[1]Yu-ka> 「正しいと思っても自分が納得できないなら、とことん考え、悩み、時には誰かに相談するといい」
00:19:09 <[1]Yu-ka> 「幸いお前にはヒルコ?とやらがいるようだしな」/
00:20:51 <[3]kagari> 「・・・うん、ありがとう」と微笑む/
00:26:45 <[1]Yu-ka> 「さて、我はそろそろ帰るとしよう。篝よ。もし辛くなったら、誰かに前もって相談するが良い」
00:27:05 <[1]Yu-ka> 「もしお前が道を間違えそうになった時、そいつが止めてくれるやもしれぬからな」
00:27:19 <[1]Yu-ka> と言って転送で姿を消し、退店/
00:28:33 [1]Yu-ka -> lalset
00:28:48 <[3]kagari> 「・・・おう、その時は頼んだ!」と手を振り見送る/
00:30:10 <[3]kagari> 「・・・というか、こうやって聞いて初めて分かったけど。ヒルコって暴走させないように色々やってくれてるんだな」と手を合わせて退店する/
00:30:40 [3]kagari -> houto
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00:35:54 ! houto (Quit: Leaving...)
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