発言数 23
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00:01:48 <[5]Lucia> 「いえいえ。私は気にしない方ですので問題ありません。ですが、気にする方はされますので、ね」子供を叱る様に優し気に。ただし三つ目のプリンをたいらげ、四つ目に取り掛かろうとしているが/
00:03:59 <[4]kagari> 「ち、ちなみに普段はいくつ食べるんですか?」と震え声で/
00:04:52 <[5]Lucia> 「五つ。気分によっては、追加するものも変わるかしら」笑う/
00:09:14 <[4]kagari> 「なるほど、ちなみに俺は平均的らしいです。その分。色んな物を食べますけどね」
00:09:50 <[4]kagari> 「だから、和食御膳とか好きなんです。色んな種類の物を少しづつ食べられるので」と漬物を美味しそうに頬張る/
00:11:19 <[5]Lucia> 「ここでは、料金を気にしなくていいんですから、その分食べたいものを食べればいいんですよ。マスターの腕前も超一流ですし」コロコロと笑う。四つ目もそろそろ半分だ/
00:15:32 <[4]kagari> 「ははは、確かに。ただ、和食御膳みたいな季節によって何が出るか分からないっていうのもなんだかんだ好きなんです」/
00:16:42 <[5]Lucia> 「いいですね、そういうのも。私は割と定番とかそういった方が好みなのですがね」微笑む/
00:18:29 <[4]kagari> 「ははは、そういう好みの差も。面白いとこなんでしょうね」と茶碗蒸しに手を伸ばす/
00:23:08 <[5]Lucia> 「そうそう。そして、人はまた知識を重ねて大きくなっていくのですね」五つ目のプリンを完食し「Master、今日はかき氷の気分ですので……フローズンマルガリータを、ピーチで」追加注文/
00:27:44 <[4]kagari> 「・・・大きくか」と和食御膳を平らげ「マスター、紅茶を・・・今日は定番のダージリンで御願いします」と注文/
00:32:50 <[5]Lucia> かき氷をシャクシャクと少しずつ削り取っては口に運び、感嘆の溜息/
00:34:25 <[4]kagari> (
00:35:51 <[4]kagari> 「考えてみれば、俺も変わったのか・・・」と微笑みながらその様子を眺めている/
00:38:58 <[5]Lucia> 「何がどう変わったかなんて、人それぞれですよ」クスっと笑いながら「それこそ、本当に、人それぞれです」ここで出会ったことのある人たちを思い出しながら/
00:40:12 <[4]kagari> 「そうですね、いい意味で変わった人もいて悪い意味で変わった人もいる。・・・まぁ、それを測るには俺はまだ未熟ですけどね」と苦笑い/
00:41:40 - lalset from #BARマーリン (Leaving...)
00:43:14 <[5]Lucia> 「人間、死ぬまで勉強ですよ」クスクス「それを辞めてしまったら、ある意味そこまでですからね」/
00:46:04 <[4]kagari> 「ははは、似たようなことを言われましたよ。『だから小さなことでいい、学んでみようとして下さい』ってね」/
00:48:52 <[5]Lucia> 「そうです」ちょっと考え「ええ……そこで足を止めてしまった”人(だったモノ)”もそこそこ、見てきましたし、ね」少し寂しげに自嘲の笑みを浮かべる/
00:51:37 <[4]kagari> 「・・・そうですか」と安心させようと微笑みかける/
00:56:23 <[5]Lucia> 「ふふ、かっこいいわよ、少年」笑って「さて、今日は失礼しましょうか。Master、また来ます。Mr礎、また仕事であったときはよろしくお願いしますね。では、シーユーアゲイン」軽い調子で音も無く店を出ていく/
00:57:03 ! [5]Lucia (Quit: Leaving...)
00:59:51 <[4]kagari> 「さてと、マスター。んじゃ俺もそろそろ帰りますね」
01:00:41 <[4]kagari> 「生きてるから変わってゆく・・・か」と店を出ていく/
01:00:47 [4]kagari -> houto
01:00:59 ! houto (Remote host closed the connection)
16:51:32 ! koi-chanSRV (Quit: Leaving...)
17:09:45 + koi-chanSRV (koi-chanSRV!koi-chan@p2107-ipngn5201marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #BARマーリン