発言数 350
表示
00:01:32 <ib_10> はい、では闇のシンジケート『サターン』の組織員数名を偵察として向かわせます/
00:01:56 <EM_15> 了解です。
00:02:40 <EM_15> では、先行隊からの連絡で、退魔対象が出現したようです。
00:03:08 <EM_15> すでに傀儡もだしているようですが、攻撃はしかけないもよう。
00:03:27 <EM_15> オージーくんは、かなり慌てているようです。/
00:03:46 <ib_10> 「さっそく現れたわね」
00:06:34 <ib_10> (狙いはオージー君だろうから、まず彼の安全確保かしら)
00:08:08 <ib_10> メールの早打ちでホワイトやメティア家を通じて、サターンにオージ君を、サターンの拠点とする建物に匿うよう指示
00:09:07 <ib_10> さらに、戦闘員の動員をサターンに要求して退魔対象を物量で抑えつけます
00:09:15 <ib_10> /
00:13:55 <EM_15> えーと、戦闘員の被害はどのあたりまで想定します。
00:14:33 <EM_15> ある程度、危険(死)を想定するのか、
00:14:53 <EM_15> それとも、できるだけ被害は少なめにするのか?/
00:17:01 <ib_10> (……兵力を無駄に消費するのは愚策かしらね)喫茶店でミルクティーを飲みながら
00:17:51 <ib_10> (まだまだ、利用価値があるものね)
00:18:21 <ib_10> 抑え込むよう、だけど出来るだけ被害を出さないよう指示を出します/
00:19:38 <EM_15> では
00:20:52 <EM_15> 戦闘チーフ「保護対象は確保。ただし、退魔対象は被害を抑えるために或程度の牽制した不可能、指示を待つ」
00:20:59 <EM_15> とのことです/
00:23:59 <ib_10> 連絡はホワイト通して来たって事でお願いします
00:26:52 <ib_10> 「私が出向く必要があるかしらね」
00:27:28 <ib_10> ターゲットをひとけのないところに誘導し、そこで動きを止めるよう工作するよう指示
00:27:39 <ib_10> その後、全員撤収命令/
00:28:00 <EM_15> 了解。
00:28:51 <EM_15> では、人気のない(というか、ある程度人払いした)公園に誘い出されます。
00:29:23 <EM_15> /
00:31:16 <ib_10> サターンの雑魚兵が撤収したところを確認して、イブが闇より猛さんの元に現れます(食い逃げはしないようにお会計は済ませる
00:32:21 <ib_10> その異様な黒幕の闇の禍々しさが周囲に充満し、辺りを少しだけ暗くなります
00:33:34 <ib_10> 「始めまして。あなたが諏訪猛さんね、噂は大かた聞いているわ。優れた傀儡子のよね」いつもとは違う、余裕に満ちた笑みを浮かべる
00:34:38 <ib_10> そして、イブからこれまたおぞましい闇のオーラが漂い、周囲の空間をも捻じ曲げる。そこから、悪のカリスマ的な雰囲気が感じられる/
00:37:23 <EM_15> その様子を見て、男の顔が恐怖にひきつります。
00:37:27 <EM_15> 【イメージ:ちょっと抜けたイケメン(天野浩成 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp11584 )】
00:37:49 <EM_15> 猛「俺の邪魔をするなあああああああ」
00:38:11 <EM_15> 【障壁判定を開始します】 
00:39:02 <EM_15> キーワード(3)「バトル」+異能(乙)(3)
00:39:09 <EM_15> 傀儡が動きます。
00:39:25 <EM_15> 銀色の金属でできた人形で、刀を持っています。
00:40:03 <EM_15> しかし、錆のような黒い染みがそこらじゅうにでき、攻撃するいまも、染みが拡がっています。
00:40:17 <EM_15> 6+2d6 
00:40:17 (Toybox) EM_15 -> 6+2d6 = 6+[4,5] = 15
00:40:22 <EM_15> /
00:43:17 <ib_10> 「奇遇な事に、わたしもあなたと同じ傀儡子(裏で糸を引く黒幕)なのよ」そう言いながら、周囲の不気味な闇が収束していき、タケミカヅチより一回り大きい人型の闇『影兵』が生み出される
00:44:27 <ib_10> そして、イブの十本の指から闇の糸が生えていき、影兵の手や足、胴体、頭らに接続されていく
00:45:48 <ib_10> タケミガヅチの刀に対抗するかのように、影兵の右腕が刀の形へと変化を遂げた 能力4
00:46:37 <ib_10> 「あなたのその刀は確か、魂を喰らうものだったかしら。喰らわれないように注意しないとね」刀を見ながら
00:48:00 <ib_10> (諏訪猛さんの情報は、闇組織やメティア家から得ているわ) 能力3
00:49:06 <ib_10> 闇の計画……今は、目の前の相手をどうにかする事 能力2
00:49:28 <ib_10> 下級悪魔の身体能力で、指を動かします 能力1/
00:50:22 <EM_15> では+10でどうぞ/
00:50:43 <ib_10> 10+2d6 これでいいのかな
00:50:43 (Toybox) ib_10 -> 10+2d6 = 10+[1,1](1ゾロ) = 12
00:51:24 <EM_15> では、辛くも猛はibの攻撃をかわします。
00:51:38 <EM_15> とはいえ、披露の色は濃く。
00:51:53 <EM_15> 猛「……次は勝つ」
00:52:23 <EM_15> といって傀儡にお姫さまだっこされて、逃げていきます。/
00:53:33 EM_15 -> EM_14
00:54:04 <ib_10> 「回避されちゃったわね……少し、力み過ぎたわ」珍しく苦笑しながら、周囲の闇を晴らしていく
00:55:51 <ib_10> そして、ホワイトやメティア家を通して、保護した暴走族の人を犯罪の証拠と一緒に引き渡すよう指示/
00:56:10 <ib_10> あ、警察に引き渡すよう指示です
00:56:14 <ib_10> /
00:56:43 ib_10 -> ib_7
00:56:56 <EM_14> ***シーン 流***
00:57:03 <EM_14> どうします?
00:57:05 <EM_14> /
00:57:56 <Nagare_10> 沙織さんのご自宅へ普通に行きますー。/
00:58:07 <EM_14> では
01:00:56 <EM_14> なかなか洒落たマンションですが、彼女の部屋のまわりは、いろんな術や結界が張り巡らせているのが、視えますね/
01:01:54 <Nagare_10> (なんじゃこりゃ・・・)と思いつつ、インターフォンを鳴らします/
01:03:06 <EM_14> すると、スーツを着こなしたキャリアウーマン風の美女が姿を現します。
01:03:37 <EM_14> 【イメージ:計算高い女(生井亜実 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp5844 )】
01:04:06 <EM_14> 沙織「だれ? ただものではないようだけど、何の用かしら?」/
01:05:36 <Nagare_10> 「遠野と言うモノです。もしよければ、猛さんについてお話いただけないでしょうか?」/
01:06:12 ! kumo (Quit: Leaving...)
01:06:31 <EM_14> 沙織「猛? ああ、彼のことですね、いいわ、中に這入りなさい」
01:06:35 <EM_14> 中へ案内されます。
01:07:09 <EM_14> 無駄なものはあまりないけど、なかなか品のいいデザインの机などがあるオサレな部屋です。
01:07:12 <EM_14> /
01:08:39 <Nagare_10> 「すみません、失礼します。」と彼女の後についていき、座ります。/
01:09:56 <EM_14> 沙織「それで何のようかしら? 坊や。暴走族には見えないようだけど」/
01:15:11 ! kuro_ (Quit: Leaving...)
01:15:23 <Nagare_10> 「えーっと、じゃあ猛さんについてどこまで知ってます?」/
01:16:01 <EM_14> 沙織「あら、ストレートな質問ね」
01:18:02 <EM_14> 沙織「彼は。仕事上の大切なお客さんで、私の亡くなった友人(美穂)の恋人、そんな感じかな_? それであなたが彼の退治を依頼されたの?」/
01:19:03 <Nagare_10> 「・・・仕事上、とは? ええ、まぁ後二人連れがいますが、依頼されましてね。」/
01:19:28 <EM_14> 沙織「そう、大変ね。あ、コーヒー呑む」
01:20:14 <EM_14> 沙織「私は退魔士の仲介やっているの、最近、トリスタンなんて、変な同業者も増えたし、嫌になっちゃうわ」
01:20:20 <EM_14> 沙織「どうぞ」
01:20:29 <EM_14> コーヒーを差しだす/
01:22:27 <Nagare_10> 「仲介、ですか・・・。あ、コーヒーありがとうございます。」
01:22:55 <Nagare_10> 少し飲んだところで「そういえば、今でも猛さんとは連絡取り合っているんです?」/
01:23:17 <EM_14> 沙織「ええ」
01:23:28 <EM_14> 沙織「だって、彼のこと愛しているもの」
01:23:43 <EM_14> 平然とした顔でコーヒーを呑みながら/
01:25:50 <Nagare_10> 「なるほど・・・。猛さんは、恋人を殺されて復讐してる、って言う事なんですけど、なんかこう・・・前と違う点とかってあります?」/
01:27:58 <EM_14> 沙織「違わないわ、彼女が死ねば、もしかしたら私になびいてくれると考えていたけど、無理だったようだわ」
01:28:33 <EM_14> 沙織「でも、彼の手助けをしていれば、いつかは……」悪女の笑みを浮かべます/
01:29:45 <Nagare_10> 「・・・女性、って怖いなぁ。」ボソッと小声で呟き、コーヒーを飲む。
01:30:30 <Nagare_10> 「で、猛さんの場所ってどこなんです?」/
01:31:56 <EM_14> 沙織「いうわけないでしょ」
01:32:00 <EM_14> 沙織「それより」
01:32:11 <EM_14> 沙織「コーヒー美味しかった」
01:32:39 <EM_14> 沙織「特殊な呪詛をブレンドしたのだけど」
01:33:08 <EM_14> 【障壁判定を開始します】 
01:34:25 <EM_14> 罠(2)猛毒のコーヒー
01:34:42 <EM_14> 2+2d6
01:34:42 (Toybox) EM_14 -> 2+2d6 = 2+[1,4] = 7
01:34:46 <EM_14> /
01:35:10 <EM_14> 沙織「ふふ、多少の術は使える程度では無理よ」/
01:35:44 <Nagare_10> 「ちょっと・・・もー・・・最悪なんだけどー。。」とため息をつき、マフラーを解く。
01:36:59 <Nagare_10> 双玉の術「金木犀」を発動し、毒を抜こうとする 能力4
01:37:51 <Nagare_10> 罪華を使い、脅し程度にクナイを生み出し、沙織さんの首元へあてる 能力2
01:39:05 <Nagare_10> 正反対の意思を少しばかり醸し出す。 能力1/
01:39:38 <EM_14> +7でどうぞ/
01:39:56 <Nagare_10> 2d6+7 /
01:39:56 (Toybox) Nagare_10 -> 2d6+7 = [4,5]+7 = 16
01:40:16 Nagare_10 -> Nagare_8
01:41:17 EM_14 -> EM_5
01:42:21 <EM_5> 沙織「そ、そんなあの毒が効かないなんて」
01:42:33 <EM_5> 沙織「猛……」
01:42:51 <EM_5> (時間です。続きはCMのあとで)/
01:43:05 <EM_5> ***シーン 悠香***
01:43:11 <EM_5> どうします?/
01:44:15 <Yuuka_10> まず神社の方で参拝します/
01:45:45 <EM_5> ほい。
01:47:31 <EM_5> では、古い神社ですが、神聖な魔力が漂っています。
01:48:39 <EM_5> 魔力が残っているというより、魔力を維持している感じですね/
01:51:47 <Yuuka_10> (ふうん、魔術で動く傀儡を作る工房というだけあって気を使ってるわね……)と思いながら参拝を済ませ、
01:51:58 <Yuuka_10> 渡辺光を探してみます。/
01:52:33 <EM_5> すると、悠香のほうにやってくる男がいます。
01:53:09 <EM_5> 渡辺「なにものじゃ、お主。なにか体にはいっているようじゃが」
01:53:37 <EM_5> あ、訂正
01:54:08 <EM_5> 渡辺「あんた、なにものだ。なんだか、まがいものっぽいけど」
01:54:12 <EM_5> 【イメージ:お調子者な男(阿部サダヲ  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp8252 )】/
01:58:16 <Yuuka_10> 「まがい物、ね。力の有無を見ぬいたのは流石だけど中々失礼な言い方ね?」
01:58:43 <Yuuka_10> そう言いながら、気にしてない様子で男の方を見ます。
01:59:14 <Yuuka_10> 「もしかして、貴方が渡辺光さんかしら?」と尋ねます/
01:59:57 <EM_5> 渡辺「俺を知っているということは闇の世界の人かい。俺の傀儡を買いにきたのか、それとも」
02:00:31 <EM_5> 渡辺「もしかして、あの阿呆の諏訪猛のことかい?」/
02:01:51 <Yuuka_10> それを聞いて少し笑みを浮かべ、
02:02:59 <Yuuka_10> 「ええ、そうよ。貴方の傀儡には興味があるけれど……今日は諏訪武の事がメインね」と答えます。/
02:03:25 <EM_5> 渡辺「あれだろ、あいつを倒したいとか、殺したいってことだろう」
02:03:49 <EM_5> 渡辺「いいよ、教えてやるからさ、お願いがあるんだ。」
02:05:06 <EM_5> 渡辺「あいつ死んだら、あの神傀儡、回収してもってきてくれないか。ああ、もちろんできるだけ壊さないでくれよ」/
02:05:34 <Yuuka_10> それを聞いて少し驚いた表情を作ります。
02:06:18 <Yuuka_10> 「あら、最高傑作とは聞いていたけど……まがりなりにも死んでも、なんて言い出すとは思わなかったわ」
02:07:17 <Yuuka_10> そして真顔に戻り、
02:07:58 <Yuuka_10> 「まあ、壊さずに済むかどうかはそちらの情報の価値次第、ということでどう? こっちも余計な苦労背負い込みたくないもの」/
02:09:35 <EM_5> 渡辺「ああ、あいつの命はもう長くはない」
02:10:24 <EM_5> 渡辺「あれは、神の力を宿した傀儡、退魔のための傀儡」
02:10:53 <EM_5> 渡辺「私利私欲につかえば、穢れが生じ、それは使い手たるあいつにも襲い掛かる」
02:11:34 <EM_5> 渡辺「神傀儡自体はあいつが死んで、契約者がいなくなったあと、何年かかけて浄化すれば元に戻るが、あいつはもういつ死んでもおかしくねえだろう」
02:12:00 <EM_5> 渡辺「だから、しばらくあいつの好きなようにすればいい」
02:12:34 <EM_5> 渡辺「そうすれば、あいつは死ぬし、殺されるほうも、社会のクズなんだろ、死んでもいいんじゃね
02:12:42 <EM_5> 」
02:12:52 <EM_5> と上から目線で歪んで笑みを浮かべます/
02:17:49 <Yuuka_10> 「ふうん、その物言いはつまり、神傀儡は術者が死ぬなり意識を失うなりすれば安全に回収出来る代物なのかしら?」と尋ねます。/
02:19:41 <EM_5> 渡辺「そのとおり。そして、傀儡が破壊されても術者は精神的ダメージをうける。いまの傀儡の穢れを彼がフィードバックされているようにね」
02:20:31 <EM_5> 渡辺「まあ、でも、傀儡だけを破壊することも理論上は不可能ではないかな?」/
02:21:53 <Yuuka_10> 「あら、でもそれを聞くわけにはいかないわね。約束しちゃったもの」と悪戯っぽく笑みを浮かべた後、
02:22:29 <Yuuka_10> 「傀儡だけ機能を停止させるような方法、なんて都合の良い代物があれば」
02:23:21 <Yuuka_10> 「私は傀儡と格闘せずに済み、そちらは傀儡を破壊されずに済むかもしれなかったのだけれど。残念ね」
02:23:53 <Yuuka_10> と言って肩をすくめ、立ち去ろうとします
02:24:02 <Yuuka_10> /
02:26:01 <EM_5> 渡辺「ああ、それは無理だ、神傀儡は神だからな、契約者を守り、契約者の意思にしたがう」
02:26:46 <EM_5> 渡辺「だから、あいつを殺そうともするなよ、たとえ意識を失っても神傀儡は護るから」
02:28:40 <EM_5> 渡辺「いいか、傷つけるなよ、どうせ、あいつは死ぬんだ。どうやったって、あいつが助かるなんてのは、普通に考えて無理だよ」/
02:29:56 <Yuuka_10> それを聞いて振り返り、威圧しながら
02:32:17 <Yuuka_10> 「あらそう、この世に滅びぬものはなし。何時死ぬかに意味なんてないでしょう?」
02:33:36 <Yuuka_10> 「貴方の傀儡も同じ。跡形もなく壊れても恨まないで頂戴ね」
02:34:01 <Yuuka_10> 「悪いのは安全装置も付けずに持ちだされた貴方よ」と言って今度こそ立ち去ります。
02:34:10 <Yuuka_10> /
02:35:57 <EM_5> 渡辺「無理だよ、あれを完全に破壊するなんてな、神だよ、神、あれを完全に破壊できるなんて、神を殺せるくらい強い奴じゃないと不可能だよ!」
02:36:06 <EM_5> 終わります。
02:37:04 (EM_5) ***退魔フェイズ***
02:37:04 (EM_5) 時間 なし(目標 90分)
02:37:05 (EM_5) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
02:37:15 <EM_5> では、沙織さんですが。
02:38:42 <EM_5> 自分が勝てないのに気付き、素直に(命が欲しいので)、猛の隠れている場所(空き家)を教えてくれました
02:38:50 <EM_5> さあ、どうします?/
02:40:29 <ib_7> では、まずサターンの組織力で暴力団を全員確保した上で、オージ君の引き渡しもひとまず延期します
02:41:34 <ib_7> 確保×、保護に訂正
02:41:50 <ib_7> 暴力団× 暴走族に訂正
02:42:24 <ib_7> 暴走族の確保を邪魔されないように、猛さんの隠れ家に偵察も送っておきます/
02:43:31 <EM_5> では、かなり苦しそうにしているようです。
02:43:44 <EM_5> >猛
02:44:20 <EM_5> 苦しみながらも、スマートフォンで、美穂と思われる女性の画像を見ているようです/
02:46:06 <ib_7> では偵察舞台を退かせて、現地に向かいます/
02:46:28 <EM_5> では、つきます。
02:46:59 <EM_5> 郊外であり、庭も広いので、バトルしても周りに気付かれることはあまりないでしょう/
02:56:01 <Nagare_8> 沙織さんを、猛さんの隠れ家に連れて行かせようとします/
02:58:10 <EM_5> 素直についていきます。
02:58:27 <EM_5> 沙織「あなたに勝つ方法もないしね」苦笑します。/
03:03:44 <Yuuka_10> 周囲にそれとなく注意を払いつつ、インターフォンを押します/
03:03:56 <EM_5> では
03:04:24 <EM_5> その瞬間、玄関が破壊され、神傀儡が襲い掛かります。
03:06:50 <EM_5> 策略(3)+油断(2)+異能(乙)(3)
03:07:12 <EM_5> 猛「うおおおおおおおおおおおお!」
03:07:27 <EM_5> ターゲットは悠香
03:07:55 EM_5 -> EM_18
03:08:58 <EM_18> 8+2d6 低い出目でないで
03:08:58 (Toybox) EM_18 -> 8+2d6 = 8+[5,5] = 18
03:10:35 <EM_18> では、悠香どうぞ/
03:12:09 <Yuuka_10> 一瞬怯みますが、直ぐに怒気を漲らせて全身竜化し、速やかに身体の正面へ岩を形成、その上で猛を威圧します。
03:13:04 <Yuuka_10> 【能力4:竜態変化】【能力3:自然現象行使】【能力2:竜の威圧】を使用します。
03:13:10 <Yuuka_10> /
03:13:40 <EM_18> ほい、応援は?/
03:13:50 <ib_7> させていただきます
03:13:53 <Nagare_8> します/
03:15:53 <EM_18> どうぞ/
03:17:37 <ib_7> 傀儡に闇の糸をとりつけ、逆に奪います 能力4/
03:17:54 <Nagare_8> 「あー・・・うるさいなぁ。」と彼の目から光は消える。スゥ、と息を整えて「貴様(猛ら)が動く事を禁ず」と彼岸花発動。能力4/
03:18:13 <EM_18> では+17でどうぞ
03:18:16 <EM_18> /
03:18:43 <Yuuka_10> 17+2d6
03:18:43 (Toybox) Yuuka_10 -> 17+2d6 = 17+[5,5] = 27
03:18:52 Nagare_8 -> Nagare_7
03:19:03 ib_7 -> ib_6
03:19:04 Yuuka_10 -> Yuuka_8
03:21:37 EM_18 -> EM_9
03:22:17 <EM_9> では。襲いかかろうとしたが、岩を破壊した時点で動きが止まります。
03:22:33 <EM_9> 猛「か、体が」
03:22:39 <EM_9> 猛「うおおおおおおおおおお」
03:23:14 <EM_9> なんとか呪力を振り払うと、間合いを取ります。
03:24:10 <EM_9> ibは気付きますが、
03:24:56 <EM_9> 猛と神傀儡の魔力のリンクは密接していますが、線自体は太くありません。
03:26:13 <EM_9> 多少の反動は相互に反映されますが、一定以上のダメージを与えると、フィードバックが不全になる場合があります。
03:26:19 <EM_9> つまり。
03:26:46 <EM_9> 神を殺せるほどの一撃で傀儡を一瞬で破壊すれば、猛のほうはダメージがいきません。
03:27:08 <EM_9> まあ、リンクはしているので、精神ダメージは多少あるかもしれませんが。
03:27:19 <EM_9> 死ぬことはないと思います。
03:27:26 <EM_9> /
03:34:09 <Yuuka_8> 「こっちが穏便に事を進めようとしたのに、よくもやってくれたわね」と竜の姿のまま怒気を漲らせます。
03:35:40 <Yuuka_8> 「あんたがその傀儡で自殺するのは勝手だけど、あの子の事も考えたら?」と沙織の方を顎で示します/
03:36:58 <EM_9> 猛「沙織、ごめん。だが、俺は」
03:37:31 <EM_9> 沙織「わかっているわ。(猛に聞こえないように小声で)私のほうが先に出会ったのに……)」
03:38:36 <EM_9> 猛「自殺か、そうだな、俺は死にたいんだろうな。こんなに体がボロボロになっても、死に近づくと感じると心が穏やかになる」
03:39:09 <EM_9> 猛「だが、まだだ。全員廃人にするまで俺は」
03:39:54 <EM_9> 猛「頼む、見逃してくれ、あと少しんなんだ。あいつらも、そして俺の命も」/
03:40:49 <ib_6> 「全員廃人っていうのは、復讐を成し遂げるという事かしら」
03:42:14 <ib_6> 「残念だけど、それはもう不可能ね。あなたが恨む暴走族は、こちらが既に保護しているわ」にっこり邪気はない
03:44:53 <ib_6> 「後々、証拠物品と一緒に警察に引き渡す予定よ(真意は置いといて)。この国は法事国家、あなたの復讐の餌食になるのではなくて、国の法で罰せらるわね」
03:46:46 <ib_6> 「私も、かつては復讐心を宿す事もなかったわけではなかったからあなたの気持は分からなくもないけれど(大昔、イギリスにて闇の世界が表の世界に蹂躙されていき、大切な表世界の人達が抹殺されるのを思い返しながら)」
03:47:31 <ib_6> 「今回のところは、国があなたのかわりに彼らに裁きを下すという事で、納得してはくれないかしら?」/
03:48:02 <ib_6> あ、闇の世界と表の世界は逆です/
03:49:16 <EM_9> 猛「ダメだ、納得できない」
03:49:37 <EM_9> 猛「今の俺には、代々継がれてきた、この神傀儡がある」
03:51:39 <EM_9> 猛「これは表の世界の制約をうけない、だからこそ、俺はこれで復讐を!」/
03:52:02 <Yuuka_8> 「馬鹿馬鹿しいわね」
03:52:35 <Yuuka_8> 「自分は大切な人を失った、だから復讐する。じゃあ貴方に先立たれた沙織さんは誰に復讐すればいいの?」
03:53:14 <Yuuka_8> 「貴方はいいわね、現実から目をそらす相手が居て。幸せよね、自分は不幸に浸って視野狭窄してればいいんだもの」
03:54:16 <Yuuka_8> 「復讐ってのは立ち直る為にする事よ。今の貴方がやってるのは薬で気を紛らわせるジャンキーと一緒」
03:54:40 <Yuuka_8> 猛を嘲笑するような形に唇を歪める
03:55:09 <Yuuka_8> 「可哀想にね、貴方の元恋人も、沙織さんも。……あら、むしろ貴方にお似合いの人たちばかりだったのかしら?」/
03:56:20 <EM_9> 猛「きさまあああああああ!」
03:56:44 <EM_9> 猛「お前も殺す、この神傀儡タケミカヅチで」/
04:00:24 <ib_6> 「仕方がないわね……」
04:01:13 <ib_6> イブは、神をも砕く一撃を人形に加えたら猛さんにダメージがないっていう情報をそれとなく伝えます
04:02:47 <ib_6> 「でも、あなたの自慢の神傀儡は、もう私の掌の上だわ」闇の糸を使って神傀儡の向きを変えて猛さんと対峙させます
04:06:12 <ib_6> 「こちらの目的と要求は、あなたの暴走の制止。それさえ出来れば、無駄に手を出そうとは思わないわよ」黒幕は取引上手な者をいう
04:08:01 <ib_6> 「あなたの恨む者も、警察に引き渡ったらもう手出しできなくなるわよ。実際のところ、まだ警察に引き渡すかどうか迷っているところだけど、さて、あなたはどうする?」携帯を取り出しながら
04:08:15 <ib_6> 猛に、黒幕らしい取引をもちかけます/
04:11:24 <EM_9> 猛「取引にも応じない!」
04:11:53 <EM_9>  魔力が迸り、かろうじて神傀儡の主導権を取り戻す
04:11:56 <EM_9> /
04:12:27 <EM_9> では、イニシアチブです
04:12:31 <EM_9> 2d6
04:12:31 (Toybox) EM_9 -> 2d6 = [6,4] = 10
04:12:41 <ib_6> 2d6
04:12:41 (Toybox) ib_6 -> 2d6 = [6,3] = 9
04:12:56 <Yuuka_8> 2d6
04:12:56 (Toybox) Yuuka_8 -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2
04:14:32 <Nagare_7> 2d6
04:14:32 (Toybox) Nagare_7 -> 2d6 = [5,2] = 7
04:15:34 <EM_9> ***第1ラウンド***
04:16:23 <EM_9> EM9 ib6 流7 悠香8
04:16:31 <EM_9> では、猛から。
04:17:48 <EM_9> 猛「俺は復讐を完遂する!」
04:18:05 <EM_9> 猛「そのために、俺の剣となれ、タケミカヅチ!」
04:18:13 <EM_9> 猛「うおおおおおおおおおおおおおお!」
04:19:20 <EM_9> ドラマチック(6)復讐+全力(4)+異能(乙)(3)
04:19:32 <EM_9> 猛「みーほー!」
04:20:02 <EM_9> 全力の魔力を込められた神傀儡が動く。
04:20:15 <EM_9> ターゲットは悠香。
04:21:26 <EM_9> 13+2d6 正しき定めよ! 君を守るためなら壊れてもいい!
04:21:26 (Toybox) EM_9 -> 13+2d6 = 13+[2,4] = 19
04:21:35 <EM_9> どうぞ/
04:22:35 ! AROE (Quit: Leaving...)
04:26:12 <Yuuka_8> 「終わりの無い復讐、無残に溶け続ける恋心……その心に浮かぶ新月夜、ここで終わらせてあげる。」
04:29:51 <Yuuka_8> 全力で咆哮して猛の執着心の浄化を試みながら両手に鋭く尖った岩を出現させ、全身に風をまとって加速しながら突進。岩の重量と竜の腕力で神傀儡を地面に叩き潰すように両腕を振るいます。
04:30:45 <Yuuka_8> 【能力4:竜態変化】【能力3:自然現象行使】【能力2:竜の威圧】を使用します。/
04:31:44 <EM_9> ほい、応援は?/
04:32:01 <ib_6> します/
04:32:55 <EM_9> ほい/
04:33:27 <EM_9> 流は?どうします?/
04:33:50 <Nagare_7> します/
04:34:13 <EM_9> ほい/
04:35:28 <ib_6> 「それでは傀儡子(裏で糸を引く黒幕)としてお相手しましょうか」そう言いながら、こちらの傀儡(影兵)を生み出す
04:37:00 <ib_6> そのまま闇の糸を傀儡に取りつけて、そのまま傀儡を猛さんに突っ込ませる
04:37:28 <ib_6> 訂正、タケミカヅチに突っ込ませる
04:38:24 <ib_6> 「どちらがより優れた傀儡か、雌雄を決しましょう!!」 能力4/
04:38:58 <EM_9> ほい/
04:41:02 <Nagare_7> 「・・・復讐なんかしたってロクな事が起きないと思うけど」と彼岸花を利用し、行動できないようにする 能力4/
04:41:38 <EM_9> では、+17どうぞ
04:41:45 <EM_9> /
04:41:56 Nagare_7 -> Nagare_6
04:42:06 ib_6 -> ib_5
04:42:32 <Yuuka_8> 17+2d6  「沈めぇッ!」
04:42:32 (Toybox) Yuuka_8 -> 17+2d6 = 17+[4,3] = 24
04:42:49 <Yuuka_8> /
04:43:36 EM_9 -> EM_2
04:43:45 Yuuka_8 -> Yuuka_6
04:44:35 <EM_2> では、一瞬動きが鈍ったところに竜の攻撃をくらい、かなりボロボロですが、なんとかまだ生きています。
04:45:39 <EM_2> 猛「なぜ、俺はまだ生きている」逆に驚いています。
04:45:41 <EM_2> /
04:52:50 <Yuuka_6> 「その神傀儡には隠された不具合があるの、一定以上のダメージを受ければフィードバックが不全になるのもその一つ」としれっと嘘を吐きます/
04:58:54 <EM_2> 神傀儡はボロボロになっていまし。
04:59:19 <EM_2> 猛「そんなこんなことに」・・・」
04:59:46 <EM_2> 猛「まだだ、まだだ、タケミカヅチがある限り!」
04:59:54 <EM_2> では、ib/
05:00:50 <ib_5> 「あれだけの攻撃をもらって、大したものね」ちょっと呆れ気味の笑み
05:02:39 <ib_5> 「それでは、私の傀儡子の更なる力を見せてあげるわ」指を動かす
05:03:11 <ib_5> すると、影兵に黒幕の闇がどんどん注がれていき、巨大化していく
05:04:02 <ib_5> そして、頭から角が生え、背中からは蝙蝠の羽のようなものが生えた
05:04:28 <ib_5> 「あなたのそれが神傀儡と言うなら、私のは悪魔傀儡とでも言うべきかしらね」にっこり
05:05:19 <ib_5> 「この悪魔傀儡で、あなたの神傀儡を完膚無きまでにぶっ壊してあげるわ」
05:05:54 <ib_5> 影兵で、タケミカヅチに巨大な鉄拳を喰らわせます 能力4
05:06:26 <ib_5> 闇組織からの、猛の情報を頼りにします 能力3
05:06:54 <ib_5> 闇の計画…今は目の前の敵を倒す事! 能力2
05:07:26 <ib_5> 下級悪魔の身体能力で指を動かします 能力2
05:07:34 <ib_5> 訂正、能力1
05:08:53 <ib_5> (少し…熱くなりすぎたわ。私も大人げないわね……)闇世界による表世界の蹂躙を思い出して表情が濁る/
05:09:13 <EM_2> ほい。
05:09:17 <EM_2> 応援は?/
05:10:24 <Yuuka_6> しません。/
05:10:53 <EM_2> ほい
05:11:06 <EM_2> /
05:12:59 <Nagare_6> しません/
05:13:12 <EM_2> では、+10でどうぞ/
05:14:19 <ib_5> 10+2d6 悪魔傀儡は傷つかない
05:14:19 (Toybox) ib_5 -> 10+2d6 = 10+[2,4] = 16
05:16:00 <EM_2> 猛はボロボロになっていた。
05:16:25 <EM_2> だが、彼の意思は強い、その意思に神傀儡が応えようとする。
05:16:44 <EM_2> キーワード「神の力」+異能(乙)
05:17:51 <EM_2> 6+2D6 新人たちよ、これが管理人のダイス目だ!
05:17:51 (Toybox) EM_2 -> 6+2D6 = 6+[4,4] = 14
05:18:59 <EM_2> では、カウンター気味に放たれた悪魔傀儡の一撃で、神傀儡は粉々になります。
05:19:09 <EM_2> 猛「ああああああああああああああああああああああ!」
05:19:56 <EM_2> 砕け散る傀儡をみて、精神的ショックから絶叫をあげると猛は崩れ落ち、沙織が慌てて駆け寄ります/
05:22:13 <ib_5> 「はぁ……はぁ……」荒い息を整える
05:22:28 ib_5 -> ib_2
05:24:33 <ib_2> 「……あなたも大したものだけど」
05:25:33 <ib_2> 「その傀儡では、少し全力を出した私には勝てないわよ」表情は、本気を出し過ぎたあまりかなり濁り気味
05:27:52 <ib_2> 「あなたの彼女が殺された事は一定の同情はするけど、己のとった行動の未熟さを省みて、今は安らかな眠りにつきなさい…………」
05:28:50 <ib_2> 悪魔傀儡と糸の闇が散漫して、どこかに消えます/
05:28:58 <Yuuka_6> (あらー、完膚なきまでに粉々ね……まあ、『私は』完全に壊したりしていないし、回収くらいならしてあげますか)ニヤリ/
05:29:51 <Nagare_6> 「・・・お疲れ様。ってとこかな。(・・・人は、やっぱりわからない。でも、己も人である。・・・わからないな、やっぱり)と風が吹いたころには姿を消していた/
05:31:29 <ib_2> 携帯を取り出して、ホワイトに繋ぎます
05:33:54 <ib_2> 「こちらは片付いたわ。保護した暴走族だけど、警察との取引材料にするなり、新たな人材にするなり好きにしていいと、サターンのボスに伝えなさい……」誰にも聞こえない声で
05:35:41 <ib_2> ホワイト『りょーかい。それにしても、今回は珍しく苦労したようですね、息が少し上がってますよ、“ロード・メティア”様』
05:37:15 <ib_2> 「そうね。少しだけ熱くなりすぎてしまったかもしれないわね。それと……今は“イブ”よ」……そのまま数分通話/
05:37:55 (EM_2) ***後日談**
05:37:55 (EM_2)  一度は確保された暴走族たちは質の悪さに不合格の印を押され、警察に逮捕される。
05:37:57 (EM_2)  心が折れた猛は、精神に深いダメージを負ったものの、沙織の献身的な看病の元、徐々に回復してった。
05:37:58 (EM_2)  この2人がどうなるのか、それはまた別の物語
05:38:00 (EM_2)  そして、傀儡師渡辺光、彼は決して腕のよい傀儡師ではなかった。
05:38:02 (EM_2)  あわよくばと思っていた神傀儡ミカヅチの無残な姿をみて……
05:38:07 (EM_2)  彼も病院の門を潜ったが、彼は一生ぼっちのままであった。
05:39:56 ! Nagare_6 (Quit: Leaving...)
06:06:03 - Yuuka_6 from #魔獣舞台 ("Leaving...")
06:06:31 ! EM_2 (Quit: Leaving...)
06:06:54 ! ib_2 (Quit: Leaving...)
10:02:05 ! entyu (Quit: Leaving...)
21:55:14 + myu (myu!myu@101-141-141-108f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台
22:05:26 + sikidou (sikidou!sikidou@i121-115-249-93.s42.a013.ap.plala.or.jp) to #魔獣舞台
22:34:19 myu -> _3_ib
22:53:52 sikidou -> siki_AFK
23:24:50 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Abr125.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
23:47:07 + entyu__ (entyu__!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台