発言数 333
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00:01:10 <EM_10> 呪力は霧散し、再び発動する気配はないような気がします/
00:01:46 <EM_10> 獅子田は苦しそうにしていますが、桜花の男達のフォローもあり、話すことができそうです/
00:02:18 <Eleventh_9> 「……これでもう義理立てする理由も失せたロボ?」と獅子田に尋ねます
00:02:20 <Eleventh_9> /
00:02:29 <EM_10> 獅子田「・・・はぁはぁ、し、しし死ぬトコだった」
00:03:23 <EM_10> 「も、もともと義理立てする気なんてないんだ!ここに捕まった時点で、そんなことすりゃ、オレは殺されるんだろ・・・?」
00:03:55 <EM_10> 「黒井のことだったな・・・あんな何で凶行におよんだかは知らない」
00:04:26 <EM_10> 「オレも付き合いが長いわけじゃないんだ、アイツがあんなに強いから、従っていただけで」
00:05:03 <EM_10> 「ただ、今のはアイツの呪力だ、死人を操るだけじゃなかったのか・・・?」/
00:05:43 <EM_10> びくびくしながらも、困惑しながら話します。余裕がなく、嘘をついているようすはありません。/
00:05:56 <Eleventh_9> 「ふむ、つまり更に強くなったという事ロボ? 何でそんな事になったのかは知らないロボ?」と尋ねます/
00:07:06 <EM_10> 「何かどっかの有名な術家の秘宝の力を手に入れただとかなんとか・・・そんなことは戦ってるときに言ってたな」/
00:08:15 <Eleventh_9> 「秘宝の力、ロボか……それ以外にはなにか目ぼしい事は知らないロボ?」
00:08:29 <Eleventh_9> /
00:09:22 <EM_10> 獅子田「・・・わからねぇが、ずる賢い男で秘密主義な男だぜ、アイツは」
00:09:58 <EM_10> 「なんか戦い方に秘密を持ってるのは間違いない」/
00:10:14 <EM_10> (シーン 順平)
00:10:31 <EM_10> さて、どうします?/
00:10:57 <jyunpei_10> 魔剣背負って前田桜の自宅へ向かいます。/
00:11:16 <EM_10> ほい、着きました。
00:11:34 <EM_10> 結構古い門構えで、結構立派な屋敷です
00:12:07 <EM_10> 広い日本庭園のほか、道場のような建物や、蔵もいくつかありますね/
00:12:17 <jyunpei_10> ぴんぽーん/
00:13:23 <EM_10> 「・・・・・・どちら様ですか?」
00:13:48 <EM_10> しばしの沈黙のあと、扉の向こうから女の子の声が聞こえます/
00:14:26 <jyunpei_10> 「あのーすみませーんトリスタンの方から、って分からないかええと…桜花の方から依頼を受けて。その、黒井を止めるために、話を…」要領を得ない自己紹介/
00:15:11 <EM_10> 「・・・・・・っ」
00:16:02 <EM_10> 要領をえない話しでも、黒井、という言葉がでたときに動揺の声を漏らしたのがわかります
00:16:31 <EM_10> 「・・・それで、あ、あなたは何を・・・」/
00:17:43 <jyunpei_10> 「黒井影像を止めます。情報が欲しいのでなんでもいいので話を聞かせてもらえませんか?」きっぱりと/
00:19:21 <EM_10> 扉が開き、狼狽えた顔のままの前田桜が立っています
00:19:52 <EM_10> 桜「・・・どうぞ、とりあえず、上がって下さい」
00:20:26 <EM_10> 居間にとおされます/
00:20:48 <jyunpei_10> 「あ、お邪魔します…」なんだろうやましいことでも有るのかなって顔になる/
00:21:30 <jyunpei_10> 「あの、辛い話だと思うんだけど…」と一応いっとこう/
00:21:41 kuro_ -> kuro_AFK
00:22:52 <EM_10> 桜「・・・・・・いえ、大丈夫です。こんなことで、沈んでいては、父に叱られます」
00:23:11 <EM_10> 笑うが、眼がうつろなままである/
00:23:38 <jyunpei_10> 「こんなことって…そんなことじゃないでしょう!全然、大丈夫そうじゃないよ……」/
00:24:56 <EM_10> 「・・・でも、黒井をそのままにはできないから・・・」
00:26:17 <EM_10> 「・・・あの男は、前田家で封印されていた秘宝を持ちだしました・・・」
00:27:08 bluenight -> __Pierre
00:27:14 <EM_10> 「あの神のような強大な力は、そのせいです」
00:27:33 <EM_10> 眼を落としたまま、途切れ途切れに話す
00:27:59 <EM_10> 順平は、なんだか嘘は言っていないけれど、本当のことも言っていないような、そんな気がします/
00:29:05 <jyunpei_10> 「あの、こう言ってはなんだけど…黒井さんとはどういう付き合いだったんですか?」
00:29:33 <jyunpei_10> 「なにか、彼に同情しているのでは…?」/
00:31:12 <EM_10> 「あの男に同情?・・・父の敵に同情するほど、私は腐ってはいません。」
00:31:27 <EM_10> ↑敵=仇
00:32:38 <EM_10> 「・・・あの男の甘言に騙されなければ・・・」聞き取れるかどうかの小さな声で、しかし、悔しそうに呟きます/
00:33:20 <jyunpei_10> 主人公特有の難聴!「えっ?」/
00:34:44 <jyunpei_10> 「ところでもともと封印されてたってことはまた封印できるんじゃないかな?その、秘宝は?」/
00:35:15 <EM_10> 「・・・な、なんでもありません・・・」<えっ?
00:36:20 <EM_10> 「それは・・・」
00:36:23 <EM_10> 【情報判定を開始します】
00:36:42 <EM_10> 秘密2
00:36:50 <EM_10> 2d6+2
00:36:50 (Toybox) EM_10 -> 2d6+2 = [3,1]+2 = 6
00:37:12 <EM_10> なにか後ろめたいことがあるのは事実のようです/
00:37:36 <EM_10> 【対抗ロールと能力宣言をどうぞ】/
00:38:21 <jyunpei_10> 永遠の戦士の記憶による抜き打ちで魔剣を振り切り、自分の過ちを認められないその心の弱さを斬る!能力3+4で/
00:38:44 <EM_10> OK。+7でどうぞ/
00:39:08 <jyunpei_10> 2d6+7
00:39:08 (Toybox) jyunpei_10 -> 2d6+7 = [2,4]+7 = 13
00:39:28 EM_10 -> EM_3
00:39:52 <jyunpei_10> 「またつまらぬものを…っていうか大事なものを斬ってしまった感があるよなあいつも…」/
00:40:00 jyunpei_10 -> jyunpei_9
00:40:25 <EM_3> では、魔剣が彼女の身体を通りぬけると、ハッとしたように
00:40:53 <EM_3> 桜「・・・私が、原因なんです」
00:42:12 <EM_3> 「母さんが恋しい、―その弱さのせいで、あの男の甘言にのって」
00:43:30 <EM_3> 「『前田家の秘宝には、死者を生き返らせる力もある。それを使って、お母さんにもう一度会えばいい』」
00:44:17 <EM_3> 「そんな話、あるわけがないのに・・・私は秘宝の封印を解いて・・・そのせいで、」
00:44:29 <EM_3> 「そのせいで、父まで・・・」
00:45:01 <EM_3> 嗚咽を抑え続けながら話していますが、段々聞き取りづらくなります/
00:45:16 <jyunpei_9> 「そんな都合のいいアーティファクトはないよ……だいたいいつもとんでもない代償か何かがついてまわるんだ」経験談
00:46:07 <jyunpei_9> 「あんまり辛い話を続けるのは僕も無理だから簡潔にいこう。秘宝をもう一度封印する方法は知らない?」/
00:48:06 <EM_3> 「・・・あの男は既に十全に使いこなしています。あの男を倒す他ありません」
00:49:19 <EM_3> 「・・・でも、刃に霊的な加護を宿した風をまとわせる攻撃なはずなのに、それを使っている様子が・・・」/
00:49:45 <jyunpei_9> 「あ、肝心なことを聞いてなかった。秘宝っていうのは具体的にはどんなものなの?」/
00:51:33 <EM_3> 「御札です。それを刃に付けて、斬りつけることで、斬られた相手を意のままに操ることができるものです」/
00:51:49 <EM_3> 時間です/
00:52:07 <EM_3> ( シーン  クローズ )
00:52:19 <EM_3> さて、どうします?/
00:53:04 <CLOSE_10> 黒井に負けた闇の者に会うために、山中へ向かいます
00:53:06 <CLOSE_10> /
00:53:34 <EM_3> BGM 【山中】http://dova-s.jp/bgm/play558.html
00:54:13 <EM_3> では、桜花の情報をもとに、山深くへと入って行くと
00:54:43 <EM_3> 闇の者特有の強い魔力を感じます/
00:55:03 kuro_AFK -> __Mahiru
00:55:48 <CLOSE_10> 話をするために向かっているので、特に気配を隠したりはせず堂々と接近します。ですが、不意打ちを食らう可能性もあるので油断は警戒はしています
00:56:47 <CLOSE_10> 魔力を感じる方向に向かって「こんにちは。お話を伺いたいのですが、よろしいですか?」/
00:57:44 <EM_3> 『何者だ? 闇の者ではあるようだが、この辺りの者ではないな』
00:58:43 <EM_3> 地を揺るがすような声とともに、いつの間にか目の前に大きな龍が姿を現します/
00:59:07 <CLOSE_10> 訂正:油断は警戒は→油断はせずに警戒を
00:59:29 __Mahiru -> _6_Mahiru
00:59:44 <CLOSE_10> 「ええ。このあたりの闇の者ではないですね」
01:01:06 <CLOSE_10> 微笑して「申し遅れました、私は黒須と申します。あなたが戦った黒井という男の件でお話を伺いに参りました」
01:01:07 <CLOSE_10> /
01:02:56 <EM_3> 龍はその瑠璃色の眼を開き、クローズを値踏みするようにじっと見ます
01:03:30 <EM_3> 『話すこと自体に否やはないがな、・・・そうして貴様はどうするのだ?』/
01:04:14 <CLOSE_10> 「黒井さんの粛清、ですかね?いろいろやりすぎてますから、彼は」
01:04:59 <CLOSE_10> 「もっとも、私一人ではなく仲間と数に物を言わせて・・・ということになりますけどね」
01:05:47 <CLOSE_10> (少しプライドが高そうですから、彼が負けた相手に私一人で勝つ…なんて言わない方がよいでしょうねぇ・・・)
01:05:47 <CLOSE_10> /
01:06:06 <EM_3> 『やめておけ、ロクに力の無い者が束になってかかれば、悪戯に奴の戦力を増やすだけだ』
01:06:45 <EM_3> 『・・・倒そうというのなら少しは知っているのだろう? 奴が死者を操るということを』/
01:07:35 <CLOSE_10> 「私以外に2人。それもおそらく私よりは強いですからね」
01:08:02 <CLOSE_10> 「そして『数に物を言わせる』というのは・・・」
01:08:17 <CLOSE_10> 分裂で腕の数を無数に増やして
01:08:46 <CLOSE_10> いたずらをした子供のような笑顔で「人数、というわけではありませんから」/
01:10:08 <EM_3> 『・・・カカッ――面白い奴よ』
01:11:16 <EM_3> 『その余裕のほど、少し試させてもらおうか。――無駄に戦いに向かわせ、命を散らさせるというのも不本意なのでな』
01:11:25 <EM_3> 龍は多少魔力を消耗しているようですが、敗れたにしては余裕がありそうです。おそらくは分の悪さをみて、撤退したのでしょう
01:11:59 <EM_3> 起き上がり、咆哮する!
01:12:09 <EM_3> 【障壁判定を開始します】
01:13:29 <EM_3> 闇の者2+敵対者2
01:13:37 <EM_3> 2d6+4
01:13:37 (Toybox) EM_3 -> 2d6+4 = [2,5]+4 = 11
01:14:21 <EM_3> 猛然と振るわれた尾がクローズに襲いかかる。
01:14:41 <EM_3> 圧倒的な質量はそれだけで脅威で―/
01:14:54 <EM_3> 【対抗ロールと能力宣言をどうぞ】/
01:16:07 EM_3 -> EM_2
01:16:57 <CLOSE_10> 微笑して「お気遣い、感謝します」>龍
01:17:07 <CLOSE_10> そして、穏やかな気配を一変させ
01:17:13 (CLOSE_10) 能力2,3,4
01:17:14 (CLOSE_10) 能力3、虚無の眼:尾の動きを停滞させ
01:17:15 (CLOSE_10) 能力4、他者吸収:食欲と殺気の入り混じった気配で威圧・牽制
01:17:16 (CLOSE_10) 能力2、分裂:増やした腕を、龍の顔面に接近させて殴る(が、寸止め。相手にこちらへの敵意がないので)
01:17:20 <CLOSE_10> /
01:17:53 <EM_2> OK。+9でどうぞ/
01:18:00 <CLOSE_10> 2d6+9
01:18:00 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+9 = [4,3]+9 = 16
01:19:09 EM_2 -> EM_0
01:19:10 CLOSE_10 -> CLOSE_8
01:20:01 <EM_0> 『――ムゥ、参った。』
01:20:40 <EM_0> 『油断をたしなめるつもりが、侮っていたのは儂の方であったな』
01:21:21 <EM_0> 『・・・良かろう、知り得ることなら何でも話そう』/
01:21:49 <CLOSE_8> 「ありがとうございます」
01:22:17 <CLOSE_8> 「仲間の調査によると、どこかの家に伝わる秘法を盗み出して今のように強力な力を手に入れたとのことですが」
01:23:43 <CLOSE_8> 「黒井が何かの際に、力を使うのを失敗したりしたことはありましたか?その秘宝を使い損ねるような時があったのか。まず、それが気になります」/
01:23:45 __Pierre -> _4_Pierre
01:24:12 <CLOSE_8> 「そして、その秘宝とやらも・・・どういったものかもまだ調べられてはいないのですが・・・」と、苦笑する/
01:24:31 <CLOSE_8> 上なしでお願いします
01:24:47 <EM_0> 『力の源がどこであるかはわからなかったが、そうか、元々あやつのものではないのか』
01:25:17 <EM_0> 『失敗もなにも、奴が何かをしたようには見えなかった』
01:25:57 <EM_0> 『大鎌で攻撃はしていても、そこから嫌な感じはしなかったし、何より』
01:27:13 <EM_0> 『気付かないうちに切り傷がつき、そこから身体の自由を奪われる感じがした』
01:28:29 <EM_0> 『幸い、切り傷自体が儂の身体からすると小さなものであり、完全に動きを封じられたり、自由を奪われたりするものではなかったが』/
01:29:27 <CLOSE_8> 「刃に霊的な加護を宿した風をまとわせる攻撃なはずなのに、それを使っている様子がない・・・とのことでしたし」
01:30:23 <CLOSE_8> 「御札の力は、御札を付けた刃で切りつけた相手を自由に操る・・・だそうです」
01:31:30 <CLOSE_8> 「大鎌は目くらましで、本命の攻撃は風の刃だった…と考えるべきでしょうか?」>龍/
01:31:56 <EM_0> 『フム・・・とすれば、刃は大鎌ではなく、もっと小さなものだろう。――考えてみれば暗器など、あやつらしい』
01:32:48 <EM_0> 『その秘宝自体は知らんが、刃に付与するものなら、何か別に持っているのだろうよ』/
01:33:09 <EM_0> 時間です/
01:33:58 <EM_0> ◆◆ 退魔フェイズ ◆◆
01:35:00 <EM_0> 三人は依頼を受けた桜花の支部へ集合しています
01:35:41 <EM_0> 黒井からの襲撃予告があるようですが、暫し準備をどうぞ/
01:36:00 <CLOSE_8> 「大鎌はフェイク。本命の暗器に例の御札を付けて攻撃をしているのではないか・・・と、私は考えています」
01:36:12 <CLOSE_8> 「襲撃予告・・・ですか」
01:37:01 <CLOSE_8> 「罠ですねぇ・・・」と、バッサリ 「裏をかいたり、待ちぼうけを食わせてやっても楽しいかもしれませんね」/
01:37:08 <jyunpei_9> 「なるほどー今度はどこを?」/
01:37:50 <EM_0> 場所は桜花支部、今いる場所です<襲撃予告/
01:38:30 <Eleventh_9> 「獅子田が黒井の呪術により、自分の首を締めさせられていました」
01:38:57 <Eleventh_9> 「まだ奥の手は隠しているかもしれません、用心した方が良さそうです」と言う/
01:39:25 <jyunpei_9> 「一回でもくらえば距離や時間は関係ないってことかな?やっかいだな」/
01:40:30 <CLOSE_8> 「さて・・・それで、ここの職員さんたちは避難されてますか?」/
01:40:55 <Eleventh_9> 今のうちに体内に武器を生成して、何時でも表に出せるように準備/
01:41:27 <EM_0> 桜花の組織員は、最低人数を残し、避難しているようです/
01:41:37 EM_0 -> EM_15
01:42:35 <jyunpei_9> 「それじゃあやりますか」減った数の半分程度の人員を召喚(全部僕)/
01:42:57 <jyunpei_9> 「あとはお願いできますよね?」>クローズ先生/
01:43:32 <CLOSE_8> 「暗器の類に気を付けてくださいね。人数が増えると攻撃が当たって操られる可能性も増えますから」>順平
01:44:36 <CLOSE_8> 「おとり・・・としてならここの職員の制服が有ればそれを使いましょうか?」/
01:44:57 <EM_15> BGM 【開戦前】http://dova-s.jp/bgm/play620.html/
01:45:17 <EM_15> BGM 【開戦前】http://dova-s.jp/bgm/play620.html /
01:46:11 <Eleventh_9> 「単純に腕を増やすよりはこうした方が良さそうだロボ」と、背中から機械的な腕を生やす/
01:48:08 <CLOSE_8> 増えた機械の腕を見て「おや?おもしろいですねぇ・・・」/
01:48:34 _1_syo- -> akira
01:49:02 <CLOSE_8> 「罠なんでしょうが・・・ここで戦う以外しょうがない、ですかねぇ」
01:49:08 <CLOSE_8> 分裂で増えて
01:49:28 <Eleventh_9> 肩上に通した二本にはRPG等の重火器の砲口を生やし、肩下に通した二本や腕の横から通した機械腕にはそれぞれP-90のようなサブマシンガンを保持する
01:49:34 <Eleventh_9> /
01:50:01 <CLOSE_8> 順平が職員数の半分ぐらい増えたので、残りを分裂で人数合わせをして
01:50:07 <CLOSE_8> 「片瀬川さん。これで残りは補いましたよ」>順平/
01:51:48 <jyunpei_9> 「それじゃ予告なんて聞いてないよってていで行きましょうか」/
01:52:14 <CLOSE_8> 笑って「肩すかし、ってわけですね」/
01:52:24 _0_Nagare -> _8_Nagare
01:52:28 <Eleventh_9> 腹部には対物ライフルの銃口を十数個準備中/
01:52:38 <EM_15> では、
01:52:56 <EM_15> 桜花支部の部屋の一部から、火の手が上がります
01:54:28 <EM_15> 組織員の一部が対応に回りますが、別の場所からも火が/
01:54:51 <jyunpei_9> 「なんだ!?」「放火だ!消防を!」「いったいなにものなんだ!」僕らに騒がせておいて屋上にでもいこうかな。降下奇襲作戦/
01:55:31 <jyunpei_9> 「それじゃ適当に倒しますかーあ、なるべく殺さないでくださいよ」/
01:56:11 <CLOSE_8> 「陽動の可能性を考えると、依頼主の保護をしたいのですねぇ」
01:57:12 <CLOSE_8> 「わざわざ、複数個所から火の手をあがらせる・・・その場合はたいてい目くらましです。重要なのは人命でしょうし」/
01:58:02 <jyunpei_9> 「それで軍勢も増えるし、か。それじゃ組織の人を再優先で逃しましょう。僕ら殿を務めるということで」/
01:58:43 <CLOSE_8> 「ありがとうございます」
01:59:00 <CLOSE_8> と、いうことで人命を優先する形で行動します/
01:59:13 <EM_15> OK。そこまで警戒をしているなら気づいてもいいでしょう。
02:00:14 <EM_15> 首なしの集団が建物を取り囲んでいますが、その集団からすこし外れたところに、様子を伺っている人物が居ます
02:00:29 <EM_15> 大鎌を持っていることから、黒井とみて間違いないでしょう/
02:01:22 <EM_15> また、桜花の組織員は増えた騎士によって無事に包囲網から逃げれました/
02:03:54 _6_Mahiru -> kuro
02:04:04 <jyunpei_9> では遠距離から狙撃しましょう。弓持ち僕が撃ちます/
02:07:03 <EM_15> 順平の攻撃寸前に、気づかれたことを悟り、黒井は鎌を出して接近します
02:07:17 <EM_15> BGM 【決戦】http://dova-s.jp/bgm/play734.html (ループ推奨)
02:07:38 <EM_15> おまちかね、イニシアチブです/
02:07:45 <EM_15> 2d6
02:07:45 (Toybox) EM_15 -> 2d6 = [2,1] = 3
02:07:48 <EM_15> /
02:07:51 <CLOSE_8> 2d6
02:07:51 (Toybox) CLOSE_8 -> 2d6 = [3,3] = 6
02:07:52 <jyunpei_9> 2d6
02:07:52 (Toybox) jyunpei_9 -> 2d6 = [4,2] = 6
02:07:55 <Eleventh_9> 2d6
02:07:55 (Toybox) Eleventh_9 -> 2d6 = [3,4] = 7
02:08:41 <EM_15> ではイレブンス→クローズ→順平→退魔対象で
02:09:01 <EM_15> 【ラウンド1 イレブンス】
02:09:15 <EM_15> どうぞ/
02:10:27 _8_Nagare -> memu_
02:12:28 <Eleventh_9> 接近してくる黒井と味方との位置関係を考えつつ移動しながら重火器の砲口を牽制に使いつつ、肩の下や肩の脇から生えている軽機関銃を黒井に向けて発砲。
02:13:09 <Eleventh_9> 弾幕を浴びせながら一度速やかに接近し、胴体から生やした対物ライフルの一斉掃射をお見舞いして速やかに離脱します。
02:13:46 <Eleventh_9> その間、黒井の一挙一動を観察して行動の癖等を頭脳で算出します。
02:14:15 <Eleventh_9> 【能力4:機械の身体】【能力3:なのマテリアル製造】【能力2:超ウルトラハイテク頭脳】を使用します。/
02:14:50 <EM_15> OK、応援は?/
02:16:16 _4_Pierre -> bluenight
02:16:20 <CLOSE_8> します/
02:16:35 <jyunpei_9> します/
02:16:37 _2_ib -> myu
02:16:47 <EM_15> それでは描写をどうぞ/
02:17:34 <jyunpei_9> 例によって攻撃に魔剣の鋭さを付与したいが、暗器に警戒してこちらも斬りかかろう。能力4で/
02:20:13 <CLOSE_8> 能力4、他社吸収:暗器の動きを警戒しながら、攻撃
02:20:34 <CLOSE_8> なお、ほかの誰かに当たるかもしれない攻撃はすべて妨害(自分に傷がつかない様に分裂で増やした骨ではじきます)
02:20:35 <CLOSE_8> /
02:21:27 <EM_15> OK。+17でどうぞ/
02:21:38 <CLOSE_8> 他社吸収→他者吸収/
02:23:11 <Eleventh_9> 2d6+17
02:23:11 (Toybox) Eleventh_9 -> 2d6+17 = [2,6]+17 = 25
02:23:51 ! myu (Quit: Leaving...)
02:24:10 jyunpei_9 -> jyunpei_8
02:24:18 Eleventh_9 -> Eleventh_7
02:24:23 ! memu_ (Quit: Leaving...)
02:24:32 CLOSE_8 -> CLOSE_7
02:24:33 ! kuro (Quit: 凛音「南南西から信号が来ている…これは、まひるが他の女とイチャイチャしてる気配…!」(ウソ))
02:24:48 <EM_15> 黒井「・・・ったく、よぉ。確かに予告なんてらしくねぇ真似はしたが、奇襲で返されるとはなァ」
02:25:30 <EM_15> 「・・・銃火器といい、桜花の連中じゃ、考えつかねぇよな、こんなのは!」
02:26:29 <EM_15> 接近しながら、迫り来る弾丸は、操っている首なしの死体を自在に動かし、盾にする
02:27:14 <EM_15> 「・・・自分に撃ってろ、女ァ」
02:28:04 <EM_15> 冷たい風が吹いたと思うと、暗器が飛んでくる
02:29:47 <EM_15> ・・・が、順平とクローズにより、それは弾かれる
02:30:00 <EM_15> 「ちぃいいいいい」
02:30:05 <EM_15> ドラマチック「死者」4+策略3+障害物2
02:30:12 <EM_15> 2d6+9
02:30:12 (Toybox) EM_15 -> 2d6+9 = [6,2]+9 = 17
02:30:29 EM_15 -> EM_4
02:31:11 <EM_4> 死体を盾にする動きもイレブンスに読まれ、的確な銃撃を浴びせられる
02:31:28 <EM_4> 黒井「ぐぁああああああああああ」/
02:32:42 <Eleventh_7> 「ちっ、死体に阻まれるなんてついてないロボ!」
02:32:55 <Eleventh_7> (奴は今、暗器を出す前にどう動いたロボ……!?)/
02:32:59 EM_4 -> EM_5
02:33:34 <EM_5> ではクローズ、どうぞ/
02:35:41 <CLOSE_7> 「ふと思いついたのですが・・・」
02:35:45 <CLOSE_7> 「あなたの指を切断して、あなたが見ている前で便所に流す・・・なんて、どうですかねぇ?」
02:37:11 <CLOSE_7> 能力2,3,4
02:37:16 (CLOSE_7) 能力3、虚無の眼:暗器を使えない様に、指の動きと風の動きをを停滞
02:37:17 (CLOSE_7) 能力4、他者吸収:捕食の気配を出して威圧
02:38:03 <CLOSE_7> 能力2、分裂:分裂を増やして
02:38:58 <CLOSE_7> 「さて・・・<私>。もちろん言いたい事は分かっているでしょうが、黒井さんにわかりやすいようにあえて指示を口にしましょう」
02:39:25 <CLOSE_7> 「『蹂躙せよ・・・!!』」>分裂クローズ’S
02:40:00 <CLOSE_7> あとは、増えた分裂が攻撃を繰り返します。全員が暗器の動きを警戒しながら
02:40:01 <CLOSE_7> /
02:40:25 <EM_5> OK、応援は?/
02:40:26 <jyunpei_8> します/
02:41:26 <Eleventh_7> します/
02:42:52 <EM_5> ほい、描写どうぞ/
02:43:46 <jyunpei_8> 「えげつないなあ」千軍を統べる将の剣を掲げてその各分身の攻撃に全て魔剣の鋭さを付与していく。/
02:45:25 <Eleventh_7> 能力4:機械の身体 で、暗器や死者が動いた場合に他人の行動を阻害する前に軽機関銃で弾けるよう、側頭部や後頭部に目を生やして迎撃態勢を整えます。
02:46:33 <Eleventh_7> また手もアイアンメイデン風に作り変え、黒井の手を握りつぶして動かせなくなるように隙を狙います/
02:47:34 <EM_5> 応援の場合、取れる行動は一種類なので、どっちかにしてね>イレブンス/
02:48:08 <EM_5> 順平の能力4って、剣撃じゃなくても付与できたんだっけ?クローズは格闘ですよね?/
02:49:42 <jyunpei_8> 特に剣撃じゃなくても攻撃行為ならなんでもできまっせ/
02:49:54 <Eleventh_7> じゃあ手はやめておいて、そのまま側頭部と後頭部に目を生やして軽機関銃で死体と暗器を妨害します。能力4:機械の身体で/
02:50:32 <EM_5> 了解。では、+17でどうぞ/
02:50:47 <CLOSE_7> 2d6+17
02:50:47 (Toybox) CLOSE_7 -> 2d6+17 = [3,3]+17 = 23
02:51:09 jyunpei_8 -> jyunpei_7
02:51:24 Eleventh_7 -> Eleventh_6
02:51:46 <EM_5> イレブンスの銃器により、死体は少しでも動くと撃たれ、サポートできない
02:52:27 <EM_5> 順平の魔剣により鋭さの増したクローズの攻撃が黒井に入る
02:52:29 ! akira (Quit: おやすみなさいです)
02:53:17 <EM_5> 「・・・暗器は投げるだけだと思ったか?」
02:54:05 <EM_5> 服に仕込んでいた鋏が、攻撃をしたクローズの拳を切り裂く
02:54:51 <EM_5> 異能6+キーワード[はさみ]3+全力4
02:55:01 <EM_5> 2d6+13
02:55:01 (Toybox) EM_5 -> 2d6+13 = [6,3]+13 = 22
02:55:20 EM_5 -> EM_2
02:55:40 CLOSE_7 -> CLOSE_5
02:55:58 <EM_2> クローズの腕が意思とは逆方向へねじれる
02:56:30 <EM_2> が、それでもダメージは消しきれず、もんどり打って黒井は倒れる
02:57:03 <EM_2> 「ぐっ・・・・このままでは・・・」/
02:57:12 <jyunpei_7> はさみに呪符張ってあります?/
02:57:35 <EM_2> いえす<鋏に御札/
02:58:40 <CLOSE_5> ニタァァァッと笑い「せいぜい抵抗してくださいね。君をトイレに連れ込む楽しみが増えますから」/
02:59:37 <EM_2> 「・・・あ、悪魔め・・・」流石に恐怖の色を浮かべ、苦々しく吐き捨てる/
02:59:40 <EM_2> では順平/
03:00:33 <jyunpei_7> 「魔剣持ちが斬りかかるだけだと思ったか?」背景に弓、銃、呪術杖なんかのバリエーションを持った分身がならびそれぞれの戦士の記憶で射撃攻撃、本体は千軍を統べる将の剣を掲げて強化。能力4+3+2で/
03:00:51 <jyunpei_7> あ、呪符狙います/
03:01:12 <EM_2> ほい、応援は?/
03:01:19 <Eleventh_6> します/
03:01:21 <CLOSE_5> しません、ごめんなさい/
03:01:40 <EM_2> 描写をどうぞ/
03:04:40 <Eleventh_6> 後頭部、側頭部に生やした目をそのまま残し、軽機関銃で死体と暗器への迎撃態勢を取ります 能力4:機械の身体/
03:04:59 <CLOSE_5> では、何もしないで ニヤニヤニタニタ笑っているだけです/
03:05:28 <EM_2> OK、では+13でどうぞ/
03:05:46 <jyunpei_7> 「ちょっと、拷問はやめてくださいよ。法的に裁いてもらいますからそういうのいいですから!」/
03:05:51 <jyunpei_7> 2d6+13
03:05:51 (Toybox) jyunpei_7 -> 2d6+13 = [1,5]+13 = 19
03:05:57 jyunpei_7 -> jyunpei_5
03:06:06 Eleventh_6 -> Eleventh_5
03:07:27 <EM_2> よし、2d6+5で20を出せばいいんだ。行ける。
03:07:56 <EM_2> ってことで、ダイスを振るまでもありませんね
03:09:02 <EM_2> ボロボロになった身体に本来の動きはなく、呪符をつけた鋏への的確な攻撃で、黒井力尽きます/
03:09:10 EM_2 -> EM_0
03:09:55 <CLOSE_5> では・・・
03:10:46 <CLOSE_5> 分裂が ( ゚ロ゚ノノ゙☆ハイハイハイハイ と、はやし立てながらトイレの看板があるところに引きずって行こうとしてから
03:11:08 <CLOSE_5> 騎士と黒井の表情をちらっと見て
03:11:43 <CLOSE_5> にっこり笑って「冗談です」>騎士の二人 と、黒井を引きずるのをやめます
03:11:44 <CLOSE_5> /
03:11:52 <jyunpei_5> (ないわー)って顔になるよw/
03:12:03 <Eleventh_5> イレブンスは無感動に一連の行動を眺めている/
03:12:05 <EM_0> BGM 【戦闘終了】http://dova-s.jp/bgm/play487.html /
03:13:34 <EM_0> 黒井はボロボロになって、気を失っているようです/
03:14:17 <jyunpei_5> どこで習得したのか不明な緊縛術で武装解除して捕縛します。
03:14:37 <jyunpei_5> しかるのち呪符を魔剣で切り裂いて破壊する。/
03:14:51 <CLOSE_5> 「さて、実際問題どうしましょう。法的な所に突き出しますか?それとも桜花に引き渡す?」/
03:15:34 <jyunpei_5> 「表の法律じゃ裁ききれないでしょうし、桜花に引き渡しますかね…」/
03:16:38 <Eleventh_5> 「順平さんの意見に同意するロボ。桜花でもきちんと管理しないと術力がなくても逃げ出しそうだロボ」/
03:16:59 <CLOSE_5> と、いうことなのでペチペチ叩いて黒井の眼を覚まさせて
03:17:19 <CLOSE_5> 「さて、黒井さん。あなたは桜花に引き渡されることになりました」
03:17:46 <CLOSE_5> 「でも忘れないでくださいね。もしもの場合、仮にの話ですけど・・・」
03:18:12 <CLOSE_5> 「万が一、逃げ出したりなんかしたら」
03:18:31 <CLOSE_5> とびっきりの笑顔で「便所ぐらいじゃ済ませませんからね」>黒井/
03:19:18 <jyunpei_5> 「この人、本気だからね。今この場で両手の指が無事なことを感謝してよね」/
03:20:18 <Eleventh_5> 「何ならイレブンスが代わりに人間の限界と言う知識を叩き込んでもよろしいのですが」と歯医者で聞こえるような音をひびかせる/
03:20:27 <EM_0> 眼を覚ましたが、脅しに顔が青くなり、過呼吸のように息が荒くなり、・・・そして再び気を失った/
03:21:41 <CLOSE_5> 「これなら、逃げなさそうですね。よかったよかった」/
03:21:53 <jyunpei_5> 「あ、もしもし?トリスタンの方ですけど、はい。目標を無力化しました。はい、後始末をよろしくおねがいします」桜花に連絡/
03:23:16 <Eleventh_5> 「こんな姿では人前に出れないロボ」と急いで元の姿になる/
03:23:41 <CLOSE_5> 「細かい報告は私がしておきましょう」
03:23:59 <CLOSE_5> 「片瀬川さん、イレブンスさん。お疲れ様でした」 と、きっちり30度で礼をする
03:24:01 <CLOSE_5> 以上です/
03:24:14 <jyunpei_5> 「あ、おつかれです」
03:24:29 <jyunpei_5> 「トリスタン、任務完了っと」/
03:24:36 <jyunpei_5> 以上ー/
03:25:10 <Eleventh_5> 「もし次の機会があったら、何かしら弾薬を手に入れて遠距離攻撃も可能なぱーふぇくとぼでぃーになっておくロボ」
03:25:22 <Eleventh_5> と、右拳を空に突き上げる/
03:25:24 <Eleventh_5> 以上/
03:25:26 <EM_0> 【後日談】
03:25:52 <EM_0> 桜花に引き渡された黒井のその後は知れない。
03:26:36 <EM_0> しかし、闇の掟から外れた者がすすむ末路は自ずと知れたものであろう。
03:27:26 <EM_0> 首なしの死体達は、騎士達が呪符を破壊したことで消え去り、浄化されたようだ。
03:27:57 <EM_0> 前田家に秘宝はなくなり、父母を亡くした桜が残されたが
03:29:01 <EM_0> とある魔剣のお陰か、不屈の精神を宿した彼女が闇の世界で名を轟かせるようになる未来は遠くないだろう
03:29:13 <EM_0> /
03:29:34 <EM_0> 退魔イベント甲種 「木枯らしは優しく人を強くする」 完
03:30:10 EM_0 -> kumo
03:30:22 CLOSE_5 -> AROE
03:30:43 Eleventh_5 -> lalset
03:50:36 - jyunpei_5 from #魔獣舞台 ("脱色。")
03:51:23 ! bluenight (Quit: Leaving...)
03:51:52 - lalset from #魔獣舞台 ("Leaving...")
04:14:58 ! kumo (Quit: Leaving...)
04:16:02 ! AROE (Quit: Leaving...)
07:02:49 ! _3_Mifuyu (Quit: Leaving...)
22:59:01 + sikidou (sikidou!sikidou@i121-115-249-93.s42.a013.ap.plala.or.jp) to #魔獣舞台
23:20:38 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Abq015.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
23:43:07 sikidou -> __aizawa
23:48:23 __aizawa -> _5_aizawa
23:51:51 bluenight -> __mutuki
23:52:51 + _4_Chikae (_4_Chikae!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
23:56:30 + myu (myu!myu@101-141-141-108f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台