#魔獣舞台 2014-02-01
発言数 | 210 |
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00:28:09
+ kuro_ (kuro_!kuro@201.172.105.175.ap.yournet.ne.jp) to #魔獣舞台
00:30:02
+ kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-135-105.uqwimax.jp) to #魔獣舞台
00:38:28
+ bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Acw026.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
00:52:11
! kumo (Quit: Leaving...)
01:43:26
! kuro_ (Quit: Leaving...)
01:45:20
! bluenight (Quit: Leaving...)
21:13:50
+ lalset (lalset!lalset@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
21:29:36
+ entyu__ (entyu__!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:38:00
+ phirosu_c (phirosu_c!phirosu_c@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:41:17
+ kumo (kumo!kumo@124x36x151x30.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:44:06
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21:59:34
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu106097.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
22:01:43
kumo -> yu-_10
22:03:05
phirosu_c -> hitomi_10
22:03:14
lalset -> Yuuka_10
22:14:08
minazuki2 -> GM20
22:16:02
(GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:16:03
(GM20) ■□■ DB-371 涙爆姫 ■□■
22:16:05
(GM20) ***プロローグ***
22:16:07
(GM20) どうして、私を愛してくれないの。
22:16:09
(GM20) ありとあらゆる手段を用いてもあの人は私を見てくれない。
22:16:11
(GM20) 昔はあんなに愛してくれたのに。
22:16:17
(GM20) もういい。
22:16:21
(GM20) あなたが、この世界が私を拒むのなら
22:16:25
(GM20) 私が全てを壊すだけ……
22:16:29
(GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:16:31
(GM20) 時間:45分[1シーン:15分]
22:16:33
(GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:16:37
(GM20) ***シーン 悠香***
22:16:39
(GM20) <悪魔>の騎士 流山悠香は、地元にある竜山の一角にある結界の中にいた。
22:16:42
(GM20) 御先祖である竜人女帝に付き合って一緒に遊んでいる時、それが初めてきた。
22:16:45
(GM20) 渡されたまま、鳴る事のなかったK-Phoneがはじめて鳴ったのだ。/
22:17:47
<Yuuka_10> 悠香「ん……、ちょっと待って。何か電話があるみたい」
22:18:05
<Yuuka_10> と、悠香が取り出したK-Phoneを見て竜人女帝が不思議そうな顔をする
22:18:44
<Yuuka_10> 竜人女帝「んむ? 何やら不可思議な機械じゃの……見た目通りの代物じゃないようじゃが」
22:19:10
<Yuuka_10> 悠香はとりあえず竜人女帝をスルーして、K-Phoneを取る
22:19:18
<Yuuka_10> 悠香「もしもし?」/
22:20:20
<GM20> 清水「流山悠香さんですか、円卓の騎士本部事務員清水です」
22:20:50
<GM20> 清水「魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?}/
22:21:38
<Yuuka_10> 魔獣、と聞いて悠香の顔色が変わる。その顔を見て、竜人女帝はニヤニヤと笑みを見せた。
22:22:10
<Yuuka_10> 竜人女帝「どうした、巫女よ。不遜なお前らしくも無い顔じゃのう?」
22:22:46
<Yuuka_10> 悠香「(携帯から顔を離して)少し黙っててくれない?」
22:23:28
<Yuuka_10> 悠香「(再び携帯に)分かりました。引き受けます」とまだニヤニヤする竜人女帝を軽く睨みつつ/
22:24:19
<GM20> 清水「わかりました。では、データを送りますので、よろしくお願いします」電話が切れます/
22:25:01
<Yuuka_10> 悠香「……ふぅ」
22:25:12
<Yuuka_10> 悠香がため息をついた様子を見て、竜人女帝は笑みを収めた。
22:25:36
<Yuuka_10> 竜人女帝「……何やら厄介な事が舞い込んできたようじゃの?」
22:26:09
<Yuuka_10> 悠香「……まあね。私はそろそろ帰って準備するわ」
22:27:39
<Yuuka_10> 竜人女帝「……ま、今更何も言う力も無いしのう。教えるべき事はまだまだあるし、精々頑張る事じゃな」
22:28:16
<Yuuka_10> 悠香「教えるべき事、ねえ……記憶を失ってる癖に偉そうなんだから……じゃあね」
22:28:53
<Yuuka_10> 悠香は竜人女帝に背中を向け、そのまま歩き去っていった……/
22:29:49
(GM20) ***シーン 瞳***
22:29:50
(GM20) 運命の赤い糸
22:29:52
(GM20) 結ばれる男女の小指に繋がっているといわれる縁の糸
22:29:54
(GM20) 似たようなものが、魔獣と自分にも繋がっているのではないかと”迅雷”羽遠瞳は思う。
22:29:56
(GM20) ただし、その糸は血の匂いと味がするはずだ。
22:29:58
(GM20) なぜなら、彼は、よく魔獣と遭遇する。
22:29:59
(GM20) 他の騎士を聞いても、ここまで偶然に魔獣と遭遇したものはいないはずだ。
22:30:02
(GM20) それが何の因果か瞳にはわからない。
22:30:06
(GM20) 神のきまぐれだろうか
22:30:08
(GM20) だとしたら、きっとその神様はドSに違いない。
22:30:10
(GM20) いや、もしも瞳を見守っているのなら、ドMなのかもしれない。
22:30:15
(GM20) そんな他愛もないことを思いながら、瞳は走った。
22:30:17
(GM20) 敵の居場所ははっきりとわかる。
22:30:20
(GM20) 強烈な邪気
22:30:22
(GM20) そして爆発音
22:30:26
(GM20) さらに爆破による飛び散る粉塵が見えるのだから
22:30:30
(GM20) 敵はあそこだ。
22:30:34
(GM20) あの学校の屋上だ。
22:30:36
<GM20> /
22:31:22
<hitomi_10> 隣の校舎とかで三角飛びしながら、屋上に跳んでいきましょう。あ、すでに変身済みで。
22:31:38
<hitomi_10> 「おい魔獣! なにやってんだ!」と叫びながら着地 どんな光景ですか?/
22:32:59
(GM20) 屋上には、制服をきた少女がいた。
22:33:00
(GM20) 二―ソックス、右目に眼帯、左手も怪我をしているらしく三角巾で包まれている。
22:33:01
(GM20) そして無事な右腕でちょっとワイルドなぬいぐるみを抱えている。
22:33:04
(GM20) 【イメージ:落ち着いた美少女(未来穂香 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12543 )】
22:33:08
(GM20) 破壊されているのは屋上だけではない
22:33:10
(GM20) 校舎のいたるところが破壊されている。
22:33:12
(GM20) そして屋上には、彼女以外に、顔をボコボコにした少年が気を失って倒れており、その少年をかばい魔獣と対峙する少女の姿があった。
22:33:19
<GM20> ちなみに近くに川はありません。/
22:34:28
<hitomi_10> 少年少女と魔獣の間に割り込もうとします。
22:34:52
<hitomi_10> 「おいおい、喧嘩にしちゃあちょっと一方的すぎるんじゃないか?」>ぬいぐるみ持ってる女の子
22:35:09
<hitomi_10> ちなみにワイルドなぬいぐるみってどんなイメージですか? つぎはぎ的な?/
22:36:52
<GM20> こんな感じ(http://pic.prepics-cdn.com/05434284565/26816137.jpeg)
22:37:14
<GM20> 魔獣と思われる少女は、瞳を見て。
22:37:50
<GM20> 魔獣「コスプレ?」不思議そうな顔をします/
22:38:51
<hitomi_10> ちっちっちと指をふります。
22:39:12
<hitomi_10> 瞳「わかってねえな。本物のヒーローだぜ」(真顔)>魔獣っぽい女の子/
22:40:03
<hitomi_10> あ、そうしつつ、後ろの2人が逃げられるなら逃げられるように手で「しっしっ」とやっておきます。
22:40:12
<hitomi_10> 時間稼ぎのつもりですよ。多分/
22:40:17
<GM20> 魔獣「・・・・・・・」なんともいえない表情を浮かべます。
22:40:28
<GM20> ちなみに屋上で逃げ場所がありません。
22:41:05
<GM20> 魔獣「それでヒーローさんは何のために来たの?」/
22:41:34
<hitomi_10> 瞳「もちろん。お前の凶行を止めるためにきた。お前は比較的話が通じるみたいだしな」
22:42:14
<hitomi_10> 瞳「なんでこんなことやってんだ。こんなことやめて。どこかでひっそりと死ぬまで生きるつもりはないか?」真面目に説得/
22:42:37
<GM20> 魔獣「どうして?」
22:43:22
<GM20> 魔獣「私は、普通に生活していただけなのに。私を裏切ったのは、彼や、世界のほうじゃない!}
22:43:50
<GM20> 『彼』のところで、顔面ぼこぼこの少年のほうをちらりと見ます。
22:44:04
<GM20> 魔獣「私は世界に拒絶されたの」
22:44:41
<GM20> と哀しげな表情を浮かべつつ、左目から涙が……/
22:45:31
<hitomi_10> 瞳「お前は裏切られてしまったのかもしれない。それは確かに、とても、悲しくて寂しいことだ」
22:45:35
<hitomi_10> 瞳「でも」
22:45:51
<hitomi_10> 瞳「お前はすさまじい力を持っていながらそいつ(彼)を殺してない」
22:46:09
<hitomi_10> 瞳「まだ、やりなおせるんじゃないか? そんな力捨てて、もう一度やりなおす気はないか?」/
22:46:59
<hitomi_10> 涙を見てちょっと同情するような感じで説得続行/
22:49:39
<GM20> 魔獣「殺さないわよ、だって、私が愛した人だもの」
22:50:28
<GM20> 魔獣「だから、彼にはわかってもらうの。私からは絶対に逃げ切れない、別れることはできないって」
22:51:21
<GM20> 魔獣「そう、世界が滅ぶその時まで、ずっとね」
22:52:04
<GM20> 魔獣「そうじゃないと私は納得できないわ」/
22:52:43
<hitomi_10> 瞳「……」少し沈黙して考える。
22:53:01
<hitomi_10> ぼこぼこの男の子って喋ることできそうですか?/
22:53:40
<GM20> 絶賛気絶中です。/
22:54:22
<hitomi_10> 瞳「だったら、気絶させちゃあだめだろ。お前のことちゃんと見てもらうためにもな」
22:54:43
<hitomi_10> 瞳「お前がその化け物みたいな力を捨ててきちんと向き合うなら、俺も協力してやる」
22:55:20
<hitomi_10> 瞳「その力(魔獣)、どうせろくでもない連中(アルカナ)からもらったんだろ。捨てることはできないのか?」/
22:56:38
<GM20> 魔獣「いやよ」
22:57:24
<GM20> 魔獣「だって、この力さえあれば」
22:57:42
<GM20> 魔獣「みんな、私の言いなりになるんだもの」
22:57:51
<GM20> 恍惚とした表情で。/
22:58:31
<hitomi_10> 瞳「力に溺れてる、か。それじゃあしゃあねえな」
22:58:38
<hitomi_10> ファイティングポーズをとります。
22:59:11
<hitomi_10> 瞳「お前の力がろくでもねえものだってことを、身体に教えてやる。少し痛いが、我慢しろよ」
22:59:34
<hitomi_10> 後ろの女の子に「なるべく屋上のはじっこに移動してろよ。柵ぎりぎりまでな」
23:00:06
<hitomi_10> 瞳(さぁて、ひとりじゃ勝てねえ。あの二人を抱えて逃げる隙さえ作れれば、御の字かな)/
23:01:24
<hitomi_10> あ、始めてよさそうなら魔獣戦闘をお願いします/
23:01:37
<GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
23:02:11
<GM20> 魔獣「痛い思いをするのは、あなたよ」
23:02:34
(GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
23:02:34
(GM20) 魔獣「知っている、女は涙の武器なのよ」
23:02:35
(GM20) いつの間にか魔獣は涙を流していた。
23:02:36
(GM20) その涙をすくい、瞳に向かって投げる。
23:02:37
(GM20) かわそうとする瞳に見えざる力が放たれ、動きが鈍る。
23:02:38
(GM20) そして、熊のぬいぐるみが猛スピードで走ってきてアッパーを放つ
23:02:39
<GM20> /
23:03:50
<hitomi_10> では
23:05:33
<hitomi_10> バックステップで少女から距離をとりつつ、ぬいぐるみも少女から離れる方向に殴りとばす。
23:06:24
<hitomi_10> 自分自身は距離をとって体術で防御しつつ、雷で相手の三角布と眼帯を燃やしつつ、身体を痺れさせて細かい動作(指先を動かす)をできないようにします/
23:06:38
<hitomi_10> 能力432使用で。/
23:07:52
<GM20> ほい、では 弱点3 -2 弱点4 -2で
23:08:03
<GM20> +5でどうぞ/
23:08:17
<hitomi_10> 2d6+5
23:08:17
(Yuuka_10) hitomi_10 -> 2D6+5 = [3,3]+5 = 11
23:08:28
hitomi_10 -> hitomi_8
23:09:34
(GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
23:09:35
(GM20) ぬいぐるみは、材質はただのぬいぐるみのようだ。
23:09:36
(GM20) ただ両手には金属のナックルを握っており、それでダメージを与えているようだ。
23:09:37
(GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
23:09:38
(GM20) ただのぬいぐるみが動くはずがない。
23:09:39
(GM20) しかし、なぜ普通のぬいぐるみなんだろう
23:10:16
<GM20> ダメージ 12+2d6
23:10:32
<GM20> 12+2d6 蜜柑パワー
23:10:32
(Yuuka_10) GM20 -> 12+2D6 = 12+[3,4] = 19
23:13:11
<GM20> では、ぬいぐるみのガゼルパンチを喰らい、宙を舞います。
23:14:11
<GM20> 眼帯が燃やされ、露わになった右目は特に変わった様子はありません。
23:14:59
<GM20> ほどけた左腕は、痛々しい傷痕があります。
23:15:14
<GM20> どうやらリストカットの痕のようですが、かなり酷いです。
23:16:05
<GM20> そして宙に浮いた瞳に、涙の珠が放たれ、爆発します。
23:16:28
<GM20> どうすることもできず、爆破の勢いに翻弄されます/
23:16:48
<hitomi_8> もうすぐ30分経過かしらん。まあ、判定1回30分。ちょうどいいかな~。
23:17:16
<hitomi_8> 翻弄されてふっとばされ、ぼろぼろになりながら屋上に転がります
23:17:54
<hitomi_8> その勢いのまま、二人を抱えて逃げることってできそうですか? 爆発したってことは煙とかで視界が悪くなってないかな~なんて/
23:20:37
<GM20> なるほど。
23:21:08
<GM20> では、屋上に転がれるかの前に
23:21:26
<GM20> 空中で何度か涙の爆弾を喰らい、翻弄されてしまいます。
23:21:56
<GM20> ぬいぐるみ拳パンチを受けて意識も朦朧としています。
23:22:19
<GM20> というところで、GM権限でシーンを閉じます。
23:22:42
(GM20) ***シーン 有希***
23:22:43
(GM20) その邪気の波動は、たまたまこの街に来ていた有希も気が付いていた。
23:22:44
(GM20) 凄まじい邪気、そして雷を帯びた魔力
23:22:45
(GM20) それが遥か彼方で荒れ狂っていた。
23:22:47
<GM20> /
23:23:52
<yu-_10> 「・・・街に来たと思ったら、邪気か・・・」
23:24:08
<yu-_10> 苦々しい表情をし、場所を探る
23:24:52
<yu-_10> 「・・・でも、この力強い雷の魔力、どこかで・・・?」
23:25:09
<yu-_10> その場所に転移で駆けつける/
23:26:31
+ arkame_ (arkame_!arkame_@g219046.scn-net.ne.jp) to #魔獣舞台
23:27:04
<GM20> では、校庭に移動すると
23:27:24
<GM20> 上空で爆弾コンボを受けている瞳の姿が/
23:29:14
<yu-_10> 転移を行使して、瞳を自分のいる校庭のところまで脱出させられます?/
23:30:53
<GM20> できますよ/
23:33:26
<yu-_10> では、ぼろぼろの瞳を抱きとめ、「・・・”迅雷”か、どおりで・・・。 ともかく、一旦離脱するしかないわね」
23:35:35
<yu-_10> 一度魔獣に邂逅すれば、自分も無事で済むかわからない/
23:37:27
<GM20> では、屋上から
23:37:36
<GM20> 少女「キャー!」
23:37:43
<GM20> 悲鳴が聞こえます/
23:38:40
<yu-_10> 「・・・しまった・・・馬鹿か、私は!」
23:38:55
<yu-_10> 彼が何も考えず魔獣と戦うはずがない
23:39:18
<yu-_10> そこには掬うべき命があったはずなのだ
23:39:59
<yu-_10> 覚悟を決めて、瞳を担いだまま屋上へ転移
23:40:18
<yu-_10> 「・・・待ちなさい」/
23:42:07
<GM20> すると少女の顔面をぬいぐるみが殴ろうとするところで、動きがとまります。
23:42:23
<GM20> 魔獣「誰?」/
23:43:59
<yu-_10> 「円卓の騎士。・・・アルカナから聞いてない?」
23:44:12
<yu-_10> 「貴女にどういう理由が」
23:44:57
<yu-_10> 「あるかわからないけれど、そのコを殺すのは待ってもらえないかしら?」/
23:45:22
<GM20> 魔獣「殺さないわよ」
23:45:52
<GM20> 魔獣「このブスの顔を、もっと不細工にするだけだわ」/
23:46:59
<yu-_10> 「・・・じゃあ、それも待って。ブスだと言うのなら、貴女が手を下す必要はないでしょう?」
23:47:04
<yu-_10> /
23:47:55
<GM20> 魔獣「いやよ!」ハイライトの消えた目でいいます。/
23:49:31
<yu-_10> 「その娘じゃないとダメ?・・・代わりのものじゃダメかしら?」
23:49:51
<yu-_10> 顔色は変えないが、汗が背中を流れる/
23:50:23
<GM20> 魔獣「だめよ」/
23:51:38
<yu-_10> 「・・・じゃ、しょうがないか」
23:52:33
<yu-_10> 諦めて俯く仕草をした一瞬、魔獣の前から4人が消える
23:53:49
<yu-_10> 再び相まみえましょう、という声を残し/
23:55:29
(GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:55:30
(GM20) 時間:30分[シーン:なし]
23:55:31
(GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。
23:55:34
(GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:55:35
(GM20) 連絡所行く人は宣言してください
23:55:36
(GM20) /
23:55:44
<yu-_10> いきます/
23:55:47
<Yuuka_10> 行きます/
23:55:48
<hitomi_8> いきますー/
23:56:17
(GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:56:18
(GM20) [順番]
23:56:19
(GM20) すでに到着:有希
23:56:20
(GM20) 到着した所:瞳
23:56:21
(GM20) いつでもどうぞ:悠香
23:56:24
<GM20> どぞ/
23:57:03
<yu-_10> 「・・・疲れた、というか、生きた心地しなかったぁー」
23:57:21
<yu-_10> ふぅ、と息を吐き、あの時を思い出していた
23:57:52
<yu-_10> また同じことをしろと言われても到底できないだろう
23:58:24
<yu-_10> アレは、あの魔獣が「抜いて」いただけだ
23:58:40
<yu-_10> 遠い目をして、待ち人を待つ/
23:59:29
<hitomi_8> 多分、寝かせられていたところから目覚める
23:59:51
<hitomi_8> 「っは! 魔獣! 二人とも! 逃げろ! …………(きょろきょろ」/