発言数 545
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00:00:38 <yu-_10> 「あ、起きた。 おはよう、身体、動く?」わりと呑気な声で/
00:01:34 <hitomi_8> 「おお、琴音さん。なんでここに? 俺魔獣と戦ってなかったっけ?」 予想外に傷ついていない自分の身体を見て驚きながら/
00:01:53 <hitomi_8> あ、立ちあがって腕とかぐるぐる回すんで。無事っぽいのはわかります/
00:02:50 <yu-_10> 「夢だったら良かったねー、残念ながら、現実だよ」「二人は(たぶん)無事だから安心して」/
00:03:47 <hitomi_8> 「そっか。2人も無事か。助けてくれてありがとう」きちんとお礼/
00:04:31 <Yuuka_10> 「こんにちは……お取り込み中?」と瞳を一目見て/
00:04:54 <Yuuka_10> 全身黒一色の出で立ちで神社に姿を現す/
00:05:36 <hitomi_8> あ、いまさらですが変身解いているので、キャラシーと同じようなラフな格好です/
00:05:58 <yu-_10> 「こんにち・・・って、いやいやいやいや、取り込んでないからっ!」
00:06:22 <hitomi_8> 「うん。とりこんでないぞ?」「って
00:06:36 <hitomi_8> 「うん。とりこんでないぞ?」「ってもしかして君も騎士か?」k-phone見せながら>悠香/
00:08:24 <Yuuka_10> 「……という事はそちらも騎士でしたか。てっきり逢引の類かと思いました」とK-Phoneを取り出す>瞳/
00:10:15 <hitomi_8> 逢引と言われてやっと理由を理解して顔を赤くする「いやいやいやいや」首をぶんぶん/
00:11:02 <yu-_10> 「・・・悠香ちゃん、私は貴女にどーいう目で見られてんのかと小一時間・・・・・・まぁ、それは置いといて」そっぽ向き、頭を掻き掻きしつつ
00:11:28 <yu-_10> 「行きましょうか、そろそろ」と行って歩き出す/
00:12:31 <GM20> では、最新情報です
00:12:33 (GM20) ***最新情報***
00:12:34 (GM20) □魔獣の正体
00:12:35 (GM20) 明石夢子
00:12:36 (GM20)  ゴスロリ風の少女
00:12:37 (GM20)  美少女であり、人気もあった。
00:12:39 (GM20) □魔獣としての力
00:12:40 (GM20)  ぬいぐるみを操る力
00:12:41 (GM20)  念動力
00:12:42 (GM20)  涙を爆弾にする力
00:12:45 (GM20) □魔獣の出現位置
00:12:47 (GM20)  主に大輔の近くにいることが多いが、彼を中心に街を徘徊しているようだ。
00:12:52 (GM20) □魔獣の現在の位置
00:12:54 (GM20)  近寄れば、爆破されるので、大まかな位置しか把握できない
00:12:59 (GM20) □捕捉事項
00:13:01 (GM20)  なし
00:13:03 (GM20) 関連情報
00:13:08 (GM20) 早野大輔(病院)
00:13:10 (GM20) 【夢子について】
00:13:12 (GM20)  夢子の元彼氏
00:13:14 (GM20)  最近、別れたらしい。
00:13:16 (GM20) 山中綾乃(自宅)
00:13:18 (GM20) 【夢子について】
00:13:20 (GM20)  小学校時代からの友人
00:13:22 (GM20)  夢子のことをよく知っているらしい。
00:13:24 (GM20)  ただ高校時代は疎遠なようだ。
00:13:30 (GM20) □現場員情報
00:13:32 (GM20) ・シゲさん[刑事]
00:13:34 (GM20) シゲさん「今回の魔獣は完全に性格が破綻しているな」
00:13:36 (GM20) シゲさん「彼氏と別れたのが原因だろうが、もともと破滅願望があったんだろうな」
00:13:39 (GM20) シゲさん「だからこそ、あんな破壊衝動に駆られているんだろう」
00:13:44 (GM20) ・月城教授[万能知識]
00:13:46 (GM20) 月城「念動力はそれほど脅威ではないな(邪力2)」
00:13:48 (GM20) 月城「ぬいぐるみと爆弾だが単純な邪力だけに何か裏がありそうだな」
00:13:53 (GM20) ・ファルコン[インターネット]
00:13:55 (GM20) ファルコン「魔獣となった少女はかなり性悪な少女だったようだね」
00:13:58 (GM20) ファルコン「男ならどれだけやりたい放題やっても泣けば許してくれるとブログに書いているね」
00:14:01 (GM20) ファルコン「酷い話だね、女の武器は涙とはいうけれど」
00:14:04 (GM20) ファルコン「だからこそ、ショックだったんだろうね、彼に振られたのが、今まで振ったことしかないんだから」
00:14:07 (GM20) ファルコン「ただずる賢いけど、賢く立ち回れるほどではないから、いずれ破たんしていたあろうね」
00:14:10 (GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:14:12 (GM20) 花山「結構、裏の世界の人間とも遊んでいたようだな」
00:14:14 (GM20) 花山「高校生なのに末恐ろしい……というより馬鹿だな」
00:14:18 (GM20) 花山「裏の男どもが、小娘を大切にするものか、都合いいおもちゃだから、したがっていただけさ」
00:14:21 (GM20) 花山「彼氏に振られた時、彼氏をボコボコにしてほしいと頼んだらしいが、無報酬だから断られたらしい。当然と言えば当然だが、彼女はショックだったらしい」
00:14:25 (GM20) 花山「とんだお子ちゃんだよ」
00:14:27 <GM20> 助けた少年=大輔です/
00:15:00 <hitomi_8> 「なんだ、知り合いならそう言ってくれよ」「迅雷の羽遠瞳だ。よろしくな」自己紹介>悠香/
00:16:08 <Yuuka_10> 「私は<悪魔>の騎士、流山悠香です。聖騎士の方でしたか、今回はよろしくおねがいします」>瞳/
00:16:13 <hitomi_8> 最新情報を聞いて、唸る「うーん、自業自得って感じの子だったのかー」/
00:16:52 <hitomi_8> 「流山さんだな。よろしく。あ、そうそう。さっき魔獣と戦ってきてさ。」
00:17:16 <hitomi_8> 「見事に返り討ちにされたところを、琴音さんに助けられたんだけどな」苦笑いしつつ、さっきの戦闘情報を共有します/
00:18:17 <yu-_10> 「羽遠さんはまだ傷ふさがってないだろうし、無理しないでもらって・・・悠香ちゃんはどこ行く?」/
00:19:11 <hitomi_8> 「そんなことないぜ。全然元気だって……あいたたた」立ちあがって元気アピールしようとしても、傷が痛む/
00:19:52 <Yuuka_10> 「私は基本的に普通の人から話を聞くのは余り得意ではないのよね……」と困り顔/
00:21:08 <Yuuka_10> 「多少力づくになるだろうし……そっちは聞いてみたい人とかいるのかしら?」>有希/
00:22:35 <yu-_10> 「どっちでもいいけれど、じゃあ、山中さんの方を。一応面識はあるからね」
00:23:35 <yu-_10> 「どうにもならなければ、連絡してくれれば、すぐに駆けつけるけど・・・悠香ちゃんならなんとかなると思うよ?」/
00:25:03 <hitomi_8> 「お言葉に甘えて最初は休憩してようかな。危なかったらいつでも呼んでくれよ」>2人/
00:25:15 <Yuuka_10> 「じゃあ私は残った方へ行く事にするわ」と有希の言葉に軽く苦笑しつつ/
00:26:38 <yu-_10> 上訂正 山中→早野/
00:27:45 <yu-_10> 「ほら、随分と落ち着いて見えるし」笑って>悠香
00:28:23 <yu-_10> 「んじゃ、後ほど」転移で姿を消す/
00:28:45 <Yuuka_10> 「それじゃまた後で」と瞳に言って、出発/
00:28:52 <hitomi_8> 「がんばってな」ひらひらと手を振って、見送る。以上!/
00:29:57 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:29:58 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分]
00:29:59 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:30:13 <GM20> ***シーン 有希***
00:30:17 <GM20> どうします?/
00:30:51 <yu-_10> 病院にいきます。運んできたのは自分だし、面会はできるかな?/
00:31:24 <GM20> そうですね
00:31:27 <GM20> できます。
00:31:47 <GM20> 念のため、個室ですね/
00:32:50 <yu-_10> 「失礼します、えーっと、早野くん、調子はどう?」/
00:33:33 <GM20> 大輔「え」驚いた顔で有希を見ます。
00:33:55 <GM20> 大輔「誰ですか?」気絶しているので、有希をみるのははじめてです。
00:34:20 <GM20> 【イメージ:イケメンな少年(神木隆之介 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp170965 )】
00:34:27 <GM20> 顔はぼこぼこですが。
00:34:34 <GM20> /
00:35:06 <yu-_10> 「あぁ、ごめんね、私が一方的に知ってただけだっけ?」
00:36:38 <yu-_10> 「私と私の仲間が、屋上で倒れているキミと一緒に居た女の子を、明石夢子ちゃんから逃したの」
00:37:07 <yu-_10> 「・・・どこまで覚えてる?」名前を出したときの反応を伺う/
00:37:58 <GM20> 大輔「あ」
00:38:09 <GM20> 大輔「ああああああああああああああああ」がくがく震えます/
00:39:48 <yu-_10> 「大丈夫だよ、大丈夫。・・・ここは病院で、キミは良くなるし、私が守ってるココは安全だよ」
00:40:12 <yu-_10> 震える手を取り、落ち着かせるために抱き寄せる/
00:41:47 <GM20> 落ち着きます。
00:42:13 <GM20> 大輔「す、すみません。ははっ、情けないですよね、俺」/
00:43:21 <yu-_10> 「早野くん、自分を悪く言うもんじゃないさ」
00:44:22 <yu-_10> 「事情は知らないけど、キミがいたから、キミと一緒に居た女の子は無傷でいるんだよ」
00:45:22 <yu-_10> 「大分ボコボコにされちゃったけど・・・名誉の勲章だ」にっ、と笑って頭を撫でる。/
00:46:37 <GM20> 大輔「でも、僕では彼女は……」病室には彼女の姿はありません/
00:50:34 <yu-_10> 「挫けないで、キミは心まで壊されたわけじゃない。彼女がここに居ないなら、早く良くなってキミから会いに行かなきゃね?」/
00:51:50 <GM20> 大輔「は、はい、ありがとうございます」/
00:53:17 <yu-_10> 「よーし、さっすが男の子! 頑張れ!」
00:54:15 <yu-_10> 「・・・で、実は私も困ってるんだけど、助けてくれないかな? どーしてもあの時あったことが知りたいんだ」
00:54:47 <yu-_10> 「・・・お願い。」/
00:55:11 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します。
00:56:12 <GM20> 大輔「わかりました。彼女(イマカノ)のことも心配ですし、俺から放たれていれば大丈夫だと思いますが
00:56:23 <GM20> 」といいつつ不安そうです/
00:58:36 <yu-_10> 「キミが病院から退院できるまでは、私が絶対彼女のことも守ってみせるよ。キミとうまくバトンタッチしないといけないからね」
00:59:34 <yu-_10> 能力4 転移で虚空から剣を取り出してみせ
01:00:31 <yu-_10> 「こんな風に、好きなところにテレポートできる能力だから、今離れてても大丈夫。」と異能を見せて安心させる/
01:00:41 <yu-_10> 弱点予測はパス/
01:01:35 <GM20> では、NPC+2 弱点予測0 で+6でどうぞ/
01:01:43 <yu-_10> 2d6+6
01:01:43 (Yuuka_10) yu-_10 -> 2D6+6 = [3,5]+6 = 14
01:01:47 <yu-_10> /
01:02:49 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
01:02:50 (GM20) 大輔「彼女とは高校の友人同士で遊んだ時に知り合ったんだ」
01:02:51 (GM20) 大輔「最初はかわっているけど、面白いなあと思ったんだけどね」
01:02:52 (GM20) 大輔「だんだん、ついていけなくなったんだ」
01:02:53 (GM20) 大輔「怒ると、すぐに泣きだすしね」
01:02:54 (GM20) 大輔「でも、他の男とも付き合っていることを知って」
01:02:55 (GM20) 大輔「彼女の涙もなんだか気持悪くなって、振ったんだ」
01:02:56 (GM20) 大輔「それからストーカーになったりしていろいろ迷惑していたんだけど」
01:02:59 (GM20) 大輔「急に化け物みたいな力を手に入れたんだ」
01:03:01 (GM20) 大輔「それからは、俺をいたぶるみたいにぬいぐるみで襲いだして」
01:03:04 (GM20) 大輔「俺をぬいぐるみで殴りながら、また付き合おうというんだぜ、おかしいよ」
01:03:07 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:03:09 (GM20) 大輔「前は。イオンのおもちゃコーナーで襲われてこわかったよ」
01:03:12 (GM20) 大輔「だって、ぬいぐるみが一斉に襲い掛かってくるんだから」
01:03:15 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:03:18 (GM20) 大輔「でも、なんでぬいぐるみばっかりだったんだろう
01:03:20 <GM20> 【捕捉】
01:03:45 <GM20> 大輔「あの時(屋上)は、学校にいたら襲われたんだ」
01:05:03 <GM20> 大輔「彼女と一緒に逃げ出したら、捕まって」
01:06:36 <GM20> 大輔「彼女を殴ろうとしたから、かわりに俺が殴られるといったら、あんなことに」/
01:07:43 <yu-_10> 「・・・操れるのはぬいぐるみだけ、ってこと?・・・中に仕掛けでもしてあるのかしら」
01:08:13 <yu-_10> 「陳列してあったぬいぐるみも操れたの?」<イオンの~/
01:09:34 <GM20> 大輔「ああ」/
01:10:35 <yu-_10> 「んー?・・・ぬいぐるみの種類とか素材に規則性はあった?」/
01:11:39 <GM20> 大輔「普通のぬいぐるみだと思ったけど」/
01:13:00 <GM20> 時間です。
01:13:07 <GM20> ***シーン 悠香***
01:13:11 <GM20> どうします?/
01:13:49 <Yuuka_10> んーと、山中さんの自宅へ行きます。/
01:16:46 <GM20> では、そこそこ大きな屋敷につきます/
01:17:36 <Yuuka_10> では、インターホンがあればそれを鳴らしてみます。/
01:20:00 <GM20> では、部屋に案内されると、綾乃が現れます。
01:20:24 <GM20> 【イメージ:勝気なお嬢様(板野友美 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp2606 )】
01:20:36 <GM20> 綾乃「いったい、何のようかしら」/
01:22:06 <Yuuka_10> 「私、流山と申します。現在、明石夢子さんについての調査をしております」
01:22:40 <Yuuka_10> 「そこで山中綾乃さん、貴方が小学校時代からのご友人と聞いて是非お話を聞きたいと思いまして」と猫を被る/
01:23:53 <GM20> 綾乃「友人ね」
01:24:29 <GM20> 綾乃「それも中学までよ、高校からは絶縁しているわ」
01:25:36 <GM20> 綾乃「というか、もう耐えられなくなった、といったほうが正しいわ」/
01:26:58 <Yuuka_10> 「……どういった理由でそうなったのか、お伺いしても?」/
01:27:56 <GM20> 綾乃「あら、彼女の噂は聞いていないの?」/
01:28:33 <Yuuka_10> 「男性関係については余りよろしくない噂ばかりを聞いていますが、つまりそういうことですか?」/
01:29:43 <GM20> 綾乃「人間関係でいろいろとね」
01:29:52 <GM20> 綾乃「ほんと、酷い女よ」
01:30:08 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:38:59 <Yuuka_10> 「多少、強引だけど力づくでも聞かせてもらいたい理由があるの」
01:39:00 <Yuuka_10> 竜態変化で竜になった右腕を見せる。左腕がぼうっと燃え上がるが、全くの無傷。
01:39:00 <Yuuka_10> 「あの子は化け物になった。因果応報になるのかしら」
01:39:02 <Yuuka_10> 「で、このままだと大変な事になるから少しでも情報が欲しいのだけれど……」
01:39:03 <Yuuka_10> 「手荒な事はしたくないの。教えて頂戴?」
01:39:04 <Yuuka_10> と密かに場を威圧する。
01:39:05 <Yuuka_10> 弱点予測はなしで能力4、3、2/
01:40:54 <GM20> NPC0 弱点予測0 で+9でどうぞ/
01:41:10 <Yuuka_10> 2d6+9
01:41:10 (Yuuka_10) Yuuka_10 -> 2D6+9 = [5,2]+9 = 16
01:41:24 <Yuuka_10> /
01:41:50 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
01:41:50 (GM20) 綾乃「夢子とは幼馴染だけど、今は絶縁しているの」
01:41:51 (GM20) 綾乃「あの子はウソつきで、わがままで乱暴だから」
01:41:52 (GM20) 綾乃「私の恋人も奪って、そのあと、興味が失せたって別れたわ」
01:41:53 (GM20) 綾乃「あの性悪女が」
01:41:54 (GM20) 綾乃「彼女が振られた時はいい気味だと思ったけど」
01:41:55 (GM20) 綾乃「まさかバケモノになるなんてね」
01:41:56 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:41:57 (GM20) 綾乃「バケモノになっても、よく泣くらしいわね」
01:41:58 (GM20) 綾乃「昔から彼女、泣いていろいろなことごまかしていたわね」
01:42:01 (GM20) 綾乃「今は、涙が爆弾になるって噂だけど、本当なの?」
01:42:04 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:42:07 (GM20) 綾乃「あの子は、いつも涙は女の武器いっていっていたわ」
01:42:10 (GM20) 綾乃「自然と涙を流すこともできたし、小道具を使って涙を流した振りもできたわ」
01:42:13 (GM20) 綾乃「一種の手品師よ」
01:42:15 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:42:18 (GM20) 綾乃「涙が爆弾になるっていっていたけど、本当なの?」
01:42:21 <GM20> /
01:42:43 <Yuuka_10> 「ええ、そうだと聞いているわ」右腕を元通りに、左腕から炎を消しつつ/
01:43:05 <Yuuka_10> 「何か心当たりが?」/
01:44:58 <GM20> 綾乃「いえ、そんなに涙が流せるのかな?って」/
01:45:55 <Yuuka_10> 「つまり、『涙が爆弾になっているように見せかけているだけ』ということ? 小道具を使って涙を見せたように?」/
01:46:51 <GM20> 綾乃「え、私は実際にみたわけじゃないからわからないけど」しどろもどろに/
01:48:10 <Yuuka_10> 「それもそうね。後で当事者に話を聞いてみるわ。ところで、仲良かった時に知ってる特徴って他にあるのかしら?」/
01:48:52 <GM20> 綾乃「特には」/
01:49:20 <Yuuka_10> 「そう……ぬいぐるみを使うというから好きなのかなと思ったけれど、関係ないみたいね」/
01:50:31 <GM20> 綾乃「ぬいぐるみは一杯もっていたと思うけど、女性なら当然のことじゃないですか?」/
01:50:54 <Yuuka_10> 「そ、そう? 私はそうでもなかったから……」
01:51:29 <Yuuka_10> 「そう言えば、涙を偽る時にどんな小道具を好むとかあった? シンプルに目薬とか?」/
01:53:13 <GM20> 綾乃「特に好みはなかったような、ある程度なら涙を流せたようだし」/
01:56:35 <Yuuka_10> 「そう……他に特徴がなければ、私はそろそろお暇しようかしら。これ以上彼女の事で拘束するような事はしたくないしね」/
01:58:15 <GM20> 綾乃「そうしてもらうと助かりますわ。正直、彼女のことは思い出したくないの」/
01:59:40 <Yuuka_10> 「それじゃ、さようなら。次逢う機会は無いと思うけれど」と退出/
02:01:18 <GM20> ***シーン 瞳***
02:01:24 <GM20> どうします?/
02:01:55 <hitomi_8> では、襲われた学校で現場をみつつ状況把握でもしようかと思いますが
02:02:11 <hitomi_8> もう学校にはいませんよね? 邪気があったらそこには近づきたくないです(笑/
02:02:25 Yuuka_10 -> Yuuka_8
02:02:32 <GM20> 魔獣はいませんよ/
02:03:07 <hitomi_8> では、自分が襲われた屋上で座りこみ、仲間からの情報をk-phoneで見ながら
02:03:52 <hitomi_8> 「涙が偽物? ……あのとき、彼女は何をしていたか? 思い出せるか?」じっと自分の戦闘を思い出します。能力4のみを使用して状況把握をしたいです/
02:04:31 <GM20> 【情報判定>状況把握】を開始します/
02:05:43 <hitomi_8> 能力4で戦闘を思い出して考える
02:06:20 <hitomi_8> 弱点は「涙が爆弾になるのは嘘。涙に隠れて跳んでくる彼女の血を避けることができれば爆発を回避できる」で。/
02:07:31 <GM20> 弱点0 支援0で+4でどうぞ
02:07:38 <GM20> /
02:07:44 <hitomi_8> 4+2d6
02:07:44 (Yuuka_8) hitomi_8 -> 4+2D6 = 4+[4,6] = 14
02:08:18 (GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:08:19 (GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:08:20 (GM20) 【矛盾】(11) 現場で感じる違和感
02:08:48 <GM20> 瞳が見たのは間違いなく、涙が爆弾になったものだ。
02:09:17 <GM20> だが、涙だけが爆弾になるとは限らない、yと思う/
02:10:15 <hitomi_8> 瞳がぼこぼこになったときは、とんできたのはぬいぐるみと涙だけでしたっけ? 思い出せますか?/
02:12:19 <GM20> ぬいぐるみ
02:12:52 <GM20> とぼこられた時ははっきりと視ていませんが、爆発したのは液体であったのは間違いないです。
02:13:09 <GM20> /
02:14:48 <hitomi_8> 爆発した涙は、全て彼女が「手で触れて投げ飛ばしたもの」ですよね。地面に落ちた飛沫とかは爆発してましたか? (戦闘の中でそこまでわからないと思われたら回答なしでかまいませんが)
02:14:52 <hitomi_8>  /
02:15:50 <GM20> 視える範囲ではそうでした/
02:16:53 <hitomi_8> 了解です。ありがとうございます
02:17:08 <hitomi_8> シーンチェンジをお願いします~。余った時間は有希さんへ譲渡です!/
02:18:11 <GM20> ***シーン 有希***
02:18:16 <GM20> どうします?/
02:18:28 <yu-_10> 先程のシーンからの続きで「ぬいぐるみはみんな武器をもって襲い掛かってきた? 仲間の話では屋上のやつはナックルをつけてたみたいけど」/
02:20:31 <GM20> 大輔「いや、武器はもっていなかったかな、近くにあったゴミ箱とかプラモを投げつけるものはいたよ」/
02:20:46 <yu-_10> 【情報判定 NPC】をしたいです/
02:20:58 <GM20> ほい/
02:22:26 <yu-_10> 能力使用は先程と同様、「普通のぬいぐるみ・・・ってとこがひっかかるわ」
02:24:32 <yu-_10> 弱点予測は 「操っているのはぬいぐるみ自体ではなく、媒介にするモノがある」/
02:26:16 <GM20> NPC+2 弱点0(知り得ない情報) で+6でどうぞ/
02:26:30 <yu-_10> 2d6+6
02:26:30 (Yuuka_8) yu-_10 -> 2D6+6 = [2,1]+6 = 9
02:26:33 <yu-_10> /
02:27:19 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
02:27:19 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
02:27:37 <GM20> 大輔「いや、何かを仕込むことはできなかったよ」
02:27:55 <GM20> 大輔「たしかにぬいぐるみだけかどうかってわからないけどさ」/
02:28:03 <GM20> 時間です
02:28:13 <GM20> ***シーン 悠香***
02:28:16 <GM20> どうします?/
02:30:27 <Yuuka_8> じゃあ学校の屋上へ行ってみます/
02:31:46 <GM20> ほい/
02:41:05 <Yuuka_8> とりあえず今屋上は特に何も転がってないですよね?/
02:41:52 <GM20> はい、めぼしいものはありません。
02:42:30 <GM20> 時間です。
02:43:00 <GM20> 【情報判定>推理判定】を開始します/
02:43:51 <Yuuka_8> 能力4、顔を竜態化して辺りの臭いを嗅ぎながら考える。
02:44:26 <Yuuka_8> 弱点は「涙が爆弾になるのは嘘。涙にかぎらず、彼女が投げつけた液体を避ける事ができれば爆発を回避出来る」で/
02:48:01 <GM20> 弱点-2 で+2でどうぞ/
02:48:14 <Yuuka_8> 2d6+2
02:48:15 (Yuuka_8) Yuuka_8 -> 2D6+2 = [5,3]+2 = 10
02:48:16 <Yuuka_8> /
02:48:36 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:48:37 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:48:50 <GM20> 液体が爆薬になるのは間違いない
02:49:11 <GM20> でも、爆薬できたら対処しようとしても無理じゃないの
02:49:32 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■
02:49:32 (GM20) 時間:15分
02:49:33 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:50:19 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■
02:50:20 (GM20) あと15分後、戦闘に入ります。各自準備してくださいね
02:50:46 <hitomi_8> 「おかえり~、調子はどうだった?」一足先に帰って待っていた>2人/
02:52:15 <yu-_10> 「・・・大分余裕出てきたね、流石回復早いなぁ」傷口に軽く触れてみる>瞳/
02:52:52 <Yuuka_8> 「涙については昔から嘘泣きが得意だったと聞くから、そこからかもしれないわ。今もそう言う小道具を持ってるかも」/
02:54:05 <Yuuka_8> 「ただ、どう対処するかについてはちょっと分からないわ……余裕あるわね」と二人を見て/
02:54:20 <hitomi_8> 「おう、まあ普通の人間よか傷はふさがりやすい」ぐるぐると元気アピール。今度は痛がらない/
02:54:56 <hitomi_8> 「嘘泣きといえば、目薬とかかね? そんなの持ってたかな? 一応注意してみよう」/
02:55:02 <yu-_10> 「悠香ちゃんだって、苦手だ~なんて言いながらしっかり情報取ってきてるじゃない?」/
02:56:15 <hitomi_8> 「そうそう。流山さんだって、全然慌ててない。十分余裕に見えるぞ?」>悠香さん/
02:57:38 <Yuuka_8> 「確かに、退魔依頼に比べればやりやすかった事は認めるけれど……結局他に解った事ってあるのかしら?」と話をそらす/
02:59:26 <yu-_10> 「んー、まぁ確実にコレだ、って弱点はわかってないかなぁ・・・でも、なんとかなると思うよ」/
03:00:34 <hitomi_8> 情報はと聞かれて目を逸らす「ほら、俺休憩してたし(ぼそぼそ」/
03:01:53 <yu-_10> 「あ、そうだ」「羽遠さん、言い忘れてたけど、ありがとう」/
03:02:35 <hitomi_8> 「???」<ありがとう/
03:04:02 <yu-_10> 「早くあの場に駆けつけてくれてたこと。早野くんがボロボロになっても、彼女が傷つけられなくてホントに良かったって、彼と話してて改めて思ったから。それで。」/
03:05:21 <hitomi_8> 「あ。ああ、それか」一瞬沈黙「いや、誰だってそうするだろ。目の前で襲われてる人がいたら、さ」「わざわざお礼を言われるようなことじゃないぜ」/
03:07:27 <yu-_10> 「言いたいから言っただけ。羽遠さんだって、私にそーしたでしょ?」苦笑して/
03:08:03 <hitomi_8> 何かを言い返そうとして、言いくるめられて、「まあ、確かに(笑)」/
03:10:31 <Yuuka_8> 「さて、私は心の準備が出来たけれど、お二人は大丈夫?」/
03:11:05 <hitomi_8> 「本当に琴音さんや『強い』よなぁ(苦笑)。まあ、でも身体の頑丈さなら俺の方が上だろうし、前は任せてくれよ?」>2人/
03:12:47 <yu-_10> 「ん!」笑顔で応え<心の準備は? 「悠香ちゃんを見くびっちゃ―ダメだよ、羽遠さん。私、この前こてんぱんにやられちゃったし」/
03:13:22 <hitomi_8> 「は?」ぽかーん<コテンパンにやられた/
03:14:19 <Yuuka_8> 「あれは……相打ちみたいなものでしょ? 先輩方には是非とも活躍してもらわないと」/
03:15:01 <Yuuka_8> 「そういえば魔獣は今どこにいるのかしら……」とまた話をそらす/
03:15:31 <yu-_10> 「悠香ちゃんが謙遜してる・・・珍しい?」笑って 「ってことで、前は二人にお願いして、サポートに回ろうかな」/
03:15:35 <hitomi_8> 「そいつぁすごいな……」傷がふさがったのを確認し、柔軟を始める。戦闘準備OK/
03:16:03 <hitomi_8> 「その身体で前衛か。へぇ、それは楽しみだ(笑)」>悠香さん/
03:16:29 <Yuuka_8> 「人は見かけによらない、っていうでしょう?」>瞳/
03:20:30 <hitomi_8> 「なるほどな。それじゃあ期待してるぜ」/
03:20:50 (GM20) ***幕  間***
03:20:51 (GM20) 「いや、俺好みになったなあ」
03:20:52 (GM20) 「素養はあったのだろうけど、見事な変貌だ、すばらしいね」
03:20:53 (GM20) 「へへっ、あんたに言われるとうれしいぜ」
03:20:54 (GM20) 「……ついていけん」
03:20:55 (GM20) 「そりゃ、インドラはやられるだけだからな」
03:20:56 (GM20) 「うるせえ」
03:20:58 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:20:59 (GM20) 時間:なし
03:21:01 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと
03:21:05 <GM20> ***準備シーン***
03:21:10 <GM20> 有希からどうぞ/
03:22:11 <yu-_10> 早野くんとその彼女の周辺を警戒してもらうよう、本部を通じて手配します
03:23:13 <yu-_10> それと、魔獣が発見でき次第移動できるような周囲に何もない場所を見繕っておきます/
03:23:40 <GM20> では悠香/
03:25:04 <Yuuka_8> とりあえず魔獣の大まかな居場所を誰かに探ってもらいます
03:26:28 <Yuuka_8> /
03:26:37 <GM20> 瞳どぞ/
03:27:06 <hitomi_8> 特にありませんので、しっかり準備体操をして身体を温めておきます/
03:27:23 <GM20> では
03:28:19 <GM20> 魔獣が移動して、川沿いの公園を歩いています/
03:29:30 <GM20> どうします?/
03:30:18 <yu-_10> 二人に合図して、魔獣とともに見繕っておいた被害の及ばない場所に転移したいのですが、可能ですか?/
03:30:40 <GM20> 可能です/
03:32:42 <yu-_10> では転移させ、魔獣と対峙します/
03:34:18 <GM20> では、驚きながらも素直に転移されます。
03:34:49 <GM20> 夢子「ここは?」/
03:36:18 <yu-_10> 「人の居ない場所。貴女がしたいことが出来ない場所」
03:36:43 <yu-_10> 「・・・というか、貴女が何がしたいのか正直なところ理解できないけど」/
03:39:51 <GM20> 夢子「私のしたいこと?」
03:41:25 <GM20> 夢子「世界の滅亡にきまっているじゃない」
03:41:48 <GM20> 夢子「みんな私に優しくしてくれた。私のわがままを許してくれた」
03:42:17 <GM20> 夢子「そんな私の世界を壊したのは、この世界のほうよ」/
03:42:57 <yu-_10> 「この世界?私の世界?」
03:45:06 <yu-_10> 「ねぇ、世界がいくつもあるの?滅ぼして、なにも残らないのが望み?」
03:46:59 <yu-_10> 「ホントにそれで終わり?」/
03:48:33 <GM20> 夢子「そうよ、こんなふざけた世界はリセットするの」
03:50:06 <GM20> 夢子「そしてワタシの世界を創る」
03:50:31 <GM20> 夢子「ふふふふ、そして私はその力を持っている」にやりと笑う/
03:51:40 <yu-_10> 「何もかもが貴女の望むとおりになるその世界は、楽しい? お人形ごっこみたいじゃない?」
03:52:14 <yu-_10> 「世界は、うまくいかないから面白い わからないから面白い」
03:53:07 <yu-_10> 「いいじゃない、ちょっとくらいふざけてたって、貴女の望むとおりになったら、きっと後悔するわよ?」/
03:53:12 <Yuuka_8> 「そんな事言っても無駄だと思うけれど」
03:54:21 <Yuuka_8> 「彼女は『誤魔化し』という身中の敵を味方と勘違いして、そいつが吹き込む事を全て鵜呑みにしてる阿呆よ?」
03:55:09 <Yuuka_8> 「彼女にはお人形ごっこで十分なんじゃない? 先の見えているつまらない世界、それに十分収まるだけの脳みそしか無いんでしょ」
03:55:49 <Yuuka_8> 「今にして思えば、元彼は彼女よりマシな人間だったんじゃない? こんな人間に付き合ってたら、一緒に身を持ち崩すもの」/
03:56:50 <hitomi_8> 「ちょ、おいおい、言いすぎじゃないか」と呟くだけで止めはしない。/
03:57:37 <GM20> 夢子「酷い」
03:58:42 <GM20> 夢子「私は間違っていない、私はいつも正しい、楽しいことしてなぜいけないの、面白いことして何がいけないの、私が遊んであげるとみんな喜んでくれたでしょ、私が泣くとみんなあやまってくれたでしょ」
03:58:55 <GM20> ぶつぶつと呟く
03:59:53 <GM20> 夢子「どうして、私を振ったの。振るのは私でしょ。どうして誰も助けてくれないの、自業自得っていうの? どうして助けてくれないの? お金か体が欲しいって? 馬鹿じゃないの」
04:01:40 <GM20> 夢子「誰も信じられなくて、涙も無力で、私は自分を傷つけないと心が癒せなかった、そんな私を私は許せなかった」
04:03:39 <GM20> 夢子「だけど、もう大丈夫、私には力がある、あの人がくれた力が!」/
04:04:07 <yu-_10> 「なんで、そーなっちゃったかなぁ・・・なんで会ったのがアイツラだったのかなぁ」
04:05:52 <yu-_10> 「ごめん。掬えなくて。」 言った後、おどろおどろしい気が身体から吹き出す/
04:06:03 <Yuuka_8> 「そうやっていっつも他人を当てにして……ほんっと、イライラする」
04:06:33 <Yuuka_8> 「自分が許せないなら、許せる自分になろうと努力もしない……」
04:06:44 <Yuuka_8> 「だから、私は貴方を許せない!」/
04:07:23 <hitomi_8> 「諦めるなって言いたいところだけどさ」
04:07:56 <hitomi_8> 「……お前は、諦める前に、何もしようともしてないじゃんか」
04:08:27 <hitomi_8> 「そんな借りものの力じゃ何もできないぜ」/
04:10:13 <GM20> 夢子「借り物じゃない、これは私の力よ!」
04:11:18 <GM20> 夢子「あああああ、イライラする」
04:12:06 <GM20> 夢子「あなた、何さまのつもりよ!」>瞳/
04:12:39 <hitomi_8> ゆらり、と半歩前に出て構える
04:13:21 <hitomi_8> 「通りすがりの運送屋だよ。お前に届けるもんはねえ……。いや(後ろの二人を見て)お前を救ってくれたかもしれない奴らを連れてきてやったぜ」
04:13:45 <hitomi_8> 「さあ、後悔しながら戦いな。 変身!」能力3を使用してイカズチスタイルに/
04:14:26 <GM20> では、イニシアチブです。
04:14:44 <yu-_10> 2d6
04:14:44 (Yuuka_8) yu-_10 -> 2D6 = [2,1] = 3
04:14:46 <GM20> 2d6
04:14:46 (Yuuka_8) GM20 -> 2D6 = [5,1] = 6
04:14:59 <Yuuka_8> 2d6
04:14:59 (Yuuka_8) Yuuka_8 -> 2D6 = [5,5] = 10
04:15:02 <hitomi_8> 2d6
04:15:02 (Yuuka_8) hitomi_8 -> 2D6 = [5,2] = 7
04:15:41 <GM20> ***第1ラウンド***
04:16:08 <GM20> GM20 瞳8 有希10 悠香8
04:16:18 <GM20> では、悠香からどぞ/
04:22:46 <Yuuka_8> 「さて、手加減は抜き……最初から全力全壊!」
04:22:47 <Yuuka_8> 全身竜態化・炎に包まれたあと、素早く背中から夢子に組み付きます。
04:22:48 <Yuuka_8> その状態で、自然現象を行使で夢子の身体に付着・生じた水分を蒸発させます。
04:22:49 <Yuuka_8> そして、至近距離から一声吼えて威圧。能力4、3、2/
04:23:36 <GM20> ほい、応援は?/
04:23:54 <hitomi_8> しますー/
04:25:05 <yu-_10> します。転移で包帯を器用に魔獣の身体に巻き付け、ミイラ状態にして拘束 能力4/
04:25:21 <hitomi_8> とりあえず目につくぬいぐるみを殴って破壊。四肢がばらばらになるぐらい徹底的に。もし後から湧いて出てきたり、小さいのが懐から出てきたりしてもぶっ壊す!
04:27:28 <hitomi_8> ついでに魔獣の顔面にも拳を入れておきましょう。目開いて何かできないように。全ては高速体術ならではの手数ができること! 能力4
04:27:49 <hitomi_8> 「女の子の顔を殴るのは好かねえが、これも自業自得だっ! 我慢しろよ」/
04:29:12 <GM20> では+17でどうぞ/
04:29:26 <Yuuka_8> 2d6+17
04:29:27 (Yuuka_8) Yuuka_8 -> 2D6+17 = [4,1]+17 = 22
04:29:28 <Yuuka_8> /
04:29:37 hitomi_8 -> hitomi_7
04:29:50 Yuuka_8 -> Yuuka_6
04:29:52 yu-_10 -> yu-_9
04:32:34 <GM20> 邪力12
04:32:49 <GM20> 従者もなく、女の武器もなく、
04:34:23 <GM20> ただ念動力だけで戦う
04:34:55 <GM20> 6+2d6 蜜柑パワー
04:34:55 (Yuuka_6) GM20 -> 6+2D6 = 6+[3,2] = 11
04:35:14 GM20 -> GM9
04:35:58 <GM9> 夢子「いやあああああああああああああああああ」
04:37:31 <GM9> 全身を灼かれ、顔を潰され、少女は絶叫を上げるしかない
04:38:02 GM9 -> GM8
04:38:54 <GM8> 夢子「ひ、ひどい、い、いたいよー」
04:39:59 <GM8> 全身ボロボロ、三角巾も眼帯も燃え、火傷とざっくりと開いた傷のある顔で少女は泣いた。
04:40:07 <GM8> だが、それすらも蒸発していく。
04:40:13 <GM8> /
04:41:37 <Yuuka_6> 「可哀想にね……なんて言うとでも? 今、貴方は散々他人に借りていた利益を一括返済させられてるだけよね?」ニッコリ/
04:43:18 <GM8> 夢子「も、もうだめなの」絶望の声を上げる。
04:43:41 <GM8> では、瞳/
04:44:55 <hitomi_7> 「もう、おしまいだよ。もっとうまくやるやつもいるのかもしれないが、殴るしかできない俺を恨んでもいい」
04:45:08 <hitomi_7> 「せめて、これで終わるように、抵抗しないでくれよ」
04:46:41 <hitomi_7> 一瞬で間合いを詰めて顔面に一撃(能力4)。能力3+2で感知してぬいぐるみは雷で迎撃して焼き尽くす。/
04:47:39 <GM8> ほい、応援は?/
04:47:46 <Yuuka_6> します/
04:48:02 <yu-_9> します/
04:48:11 <GM8> ほい/
04:49:03 <Yuuka_6> 全身竜態化で自然現象行使能力を強化、夢子の水分蒸発を継続で能力4/
04:49:41 <GM8> ほい/
04:49:49 hitomi_7 -> hitomi_5
04:52:07 <yu-_9> 「迷うな、殺してやるのが・・・っ」  能力4 身動きできないよう剣を魔獣の四肢に転移して磔のように。/
04:52:54 <GM8> ほい、では、+17どうぞ
04:53:06 <hitomi_5> 17+2d6
04:53:06 (Yuuka_6) hitomi_5 -> 17+2D6 = 17+[2,4] = 23
04:53:21 yu-_9 -> yu-_8
04:53:27 Yuuka_6 -> Yuuka_5
04:56:34 <GM8> では、念動で瞳は止まる事はない
04:59:15 <GM8> 夢子「も、もうだめなら!」
04:59:22 <GM8> 邪気が迸る。
05:01:30 <GM8> 彼女の左腕が凄まじい速さで動く。
05:01:54 <GM8> 剣で切り裂かれていくがまったく気にしていない。
05:03:03 <GM8> 裂かれた腕から、血が迸り、蒸発していく
05:03:59 <GM8> 肉片とともにはみ出た何かが竜炎に焼かれ、炭になっていく
05:04:07 <GM8> それは「綿」だ・
05:04:54 <GM8> 瞳の拳よりも早く、ただ速さだけ早く、瞳の胸に突き刺ささる。
05:05:25 <GM8> 瞳の肉を裂きながら、衝撃に耐えきれず、指の骨が折れる。
05:06:53 <GM8> だが、その指が瞳の血に触れる。
05:07:34 <GM8> 自分の左腕を犠牲にして炎の華が瞳の腹部に咲き乱れる。
05:07:36 <GM8> 邪力34
05:08:24 <GM8> もちろん、12も
05:10:48 <GM8> 20+2d6 なづけて紅蓮腕
05:10:48 (Yuuka_5) GM8 -> 20+2D6 = 20+[2,6] = 28
05:11:23 <GM8> 瞳の体が吹き飛ぶ。
05:11:47 <GM8> だが、夢子の左腕も肘から先がなくなっていた。
05:11:57 <GM8> 大量出血するがそれは蒸発し、
05:12:01 hitomi_5 -> hitomi_0
05:12:20 <GM8> 全身焼き爛れ、血を失い、青黒くなった夢子の姿がそこにあった。
05:12:27 <GM8> 夢子「うあああああああああああああああ」
05:12:34 <GM8> 絶叫し、泣きだす夢子
05:12:48 <GM8> だが、その女の武器は蒸発して消えていく/
05:13:23 <hitomi_0> 「あ、っちゃあ。やっぱ女の子顔は本気じゃ殴れねぇ、や」ばたり/
05:14:31 <GM8> 次は夢子ですが
05:14:58 <GM8> ぶつぶつ呟いているだけです
05:15:43 <GM8> 夢子「痛い、痛い、助けて、私は悪くない、痛い、痛い、助けて、ダレカタスケテ」
05:16:00 GM8 -> GM5
05:19:47 <GM5> では女王/
05:21:25 <yu-_8> 「ああああああああああああああああああ」
05:22:49 <yu-_8> 崩れ落ちる瞳を見、絶叫する 「・・・結局それか、馬鹿」
05:24:03 <yu-_8> 「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
05:25:08 <yu-_8> 絶叫から天を仰いで、それから魔獣を見たその眼には
05:25:40 <yu-_8> 喜びしかなかった
05:26:04 <yu-_8> 加虐的欲求への。
05:26:15 <yu-_8> 能力321
05:26:35 <yu-_8> 魔獣の痛みを癒す。
05:27:11 <yu-_8> 顔も綺麗に治す
05:27:25 <yu-_8> が、しかし、また潰す
05:27:44 <yu-_8> 延々と、それを繰り返す。
05:27:55 <yu-_8> 身体を壊すのではない、心を壊すのだ
05:29:00 <yu-_8> 能力4 「両手は顔を潰すので忙しいから、あとは串刺しにしてあげるね♪」 無数の剣が降っては消え、降っては消える/
05:30:16 <GM5> ほい、応援は?/
05:30:22 <Yuuka_5> します/
05:30:43 <GM5> ほい/
05:30:51 <hitomi_0> 気持ちだけでも! エア応援! /
05:32:02 <Yuuka_5> 全身竜態化で自然現象行使能力を強化、夢子の水分蒸発を継続で能力4/
05:34:01 <GM5> では、+14でどうぞ/
05:34:09 <yu-_8> 2d6+14
05:34:09 (Yuuka_5) yu-_8 -> 2D6+14 = [2,5]+14 = 21
05:34:12 <yu-_8> /
05:35:10 <GM5> では、必死になって念動力で二人を払いのけようとする
05:35:13 <GM5> 邪力12
05:35:39 <GM5> 夢子「やだ、やだ、やだあああああ」
05:37:04 <GM5> 6+2d6 6ゾロなら生き残る!
05:37:04 (Yuuka_5) GM5 -> 6+2D6 = 6+[5,3] = 14
05:37:16 <GM5> では。
05:37:33 yu-_8 -> yu-_5
05:37:39 Yuuka_5 -> Yuuka_4
05:38:06 <GM5> 夢子「ああああああああああ」
05:39:13 <GM5> 目が虚ろになり、肉体は再生するよりも前に、その体が灰へとかわっていき、あとは魔玉だけが残った。
05:39:16 <GM5> /
05:40:34 <yu-_5> 「・・・あ、もう壊れちゃったかー。 おかわりはー?ねぇー、みてるんでしょー?」
05:41:23 <yu-_5> 明後日の方向へ顔を向け、「アイツラ」に向かって話すように/
05:42:40 (GM5)  生意気そうな少年
05:42:41 (GM5)  指なしグローブをはめた両手で、2丁の小ぶりな斧を握っている。
05:42:42 (GM5)  赤いバンダナをまいたその顔には生意気そうな笑みが浮かんでいる。
05:42:50 <GM5> がそこにいた。
05:44:32 <GM5> リッキー「そういう二重人格は風情がないな」>黒有希/
05:45:42 <yu-_5> くつくつ、と笑って「二重人格もなにもさー、オマエラが悪いんだろー、なぁ」
05:46:53 <yu-_5> 「キレたら二重人格か、おい。変らないって」
05:47:32 <yu-_5> 「オマエラを殺したい気持ちに変わりはないって」つかつかと歩み寄る/
05:50:14 <GM5> リッキー「俺様と闘うか、いいねえ」
05:50:28 <GM5> 【戦闘を開始します】
05:50:34 <GM5> どうぞ/
05:52:42 <yu-_5> 憎悪を糧に無数の蛇を産み、襲いかからせる。 加えて本体も転移して二刀の剣で襲いかかる 能力4321/
05:53:41 yu-_5 -> yu-_2
05:54:14 <GM5> では+10でどうぞ
05:54:24 <yu-_2> 2d6+10
05:54:24 (Yuuka_4) yu-_2 -> 2D6+10 = [6,3]+10 = 19
05:57:41 <GM5> 能力1234
05:57:56 <GM5> リッキー「燃えるぜ!」
05:59:22 <GM5> 炎をを宿した斧が襲い掛かる
05:59:50 <GM5> 10+2d6
05:59:50 (Yuuka_4) GM5 -> 10+2D6 = 10+[5,6] = 21
06:00:18 <GM5> リッキー「はん、正常じゃなきゃ話にならないぜ」
06:00:25 yu-_2 -> yu-_0
06:01:11 <GM5> 不敵に笑いながら、蛇を打ち払う/
06:03:36 <yu-_0> 「・・・・・・・・・コレで届かない?」完全に蛇が駆逐され、消耗し、うずくまることしかできない/
06:04:10 <GM5> リッキー「さて、どうすっかな」悠香をみる/
06:06:00 <Yuuka_4> 「さて、どうしたものかしらね……呼び出した当の本人はうずくまってるし……」と有希を見る
06:06:49 <Yuuka_4> (やれやれ。一戦交えないと引いてくれない、かな?)/
06:07:15 <GM5> リッキー「ま、いいや、またな」
06:07:20 <GM5> 大人しく去っていきます/
06:07:39 <Yuuka_4> (引いたか……)
06:08:38 <Yuuka_4> 「さて、まずは二人をどうにかしないとね。魔玉も回収しないといけないし」/
06:10:45 (GM5) ■□■退場フェイズ■□■
06:10:45 (GM5) 時間:30分(一人10分)
06:10:46 (GM5) 目的:現場から去る。
06:10:52 <GM5> ***シーン 瞳***
06:11:33 <hitomi_0> 羽遠家指定の病院にかつぎこまれ、目覚める瞳。
06:11:39 <hitomi_0> 「はっ、魔獣! ……(きょろきょろ)」
06:11:57 <hitomi_0> 「俺が無事……ってことは、魔獣はあの二人が倒したのか」
06:12:11 <hitomi_0> 起きあがりかけて、ぼふっとベッドに倒れ込む。
06:12:56 <hitomi_0> 「あーあ、結局琴音さんに頼りっきりだなぁ。同じ聖騎士とはいえ、強さの次元が違うってか?」
06:13:23 <hitomi_0> 「今度会った時にきちんとお礼言わないとな。あと流山さんにも」
06:14:15 <hitomi_0> 拳を握り、離し、もう一度握る「もっと鍛えないとだめだなぁ 久々に山にでも行くか」
06:14:19 <hitomi_0>  /
06:15:07 <GM5> ***シーン 悠香***
06:16:53 <Yuuka_4> 「やれやれ、魔獣一体にアルカナ一体……だっけ、無茶に付き合ってたら身体もたないわ、ほんと」
06:17:43 <Yuuka_4> 「もっとも、片方は勝手に撤退してくれたから助かったけど……運まかせの面が否めないし」
06:18:18 <Yuuka_4> 「気に喰わないけど……ご先祖様にもう少し色々と頼らないとダメかなあ」
06:18:49 <Yuuka_4> と嘆息/
06:19:25 <GM5> ***シーン 有希***
06:19:51 <yu-_0> どうして負けたのか
06:20:47 <yu-_0> 憎悪に囚われた自分は、明らかに邪なものだったとはいえ、持つ力は強大だったはずなのに
06:21:56 <yu-_0> 「・・・戦えるの? こんなので?」
06:23:26 <yu-_0> 「ダメだ・・・、私は」
06:23:59 <yu-_0> 「もう・・・」
06:24:13 <yu-_0> その先は情けない嗚咽にかき消された/
06:43:52 ! hitomi_0 (Quit: Leaving...)
06:45:28 ! bluenight (Quit: Leaving...)
06:51:41 ! yu-_0 (Quit: Leaving...)
06:52:48 ! GM5 (Quit: Leaving...)
06:52:53 - Yuuka_4 from #魔獣舞台 ("Leaving...")
06:55:20 - arkame_ from #魔獣舞台 ("Leaving...")
14:07:03 ! entyu__ (Quit: Leaving...)