発言数 508
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00:00:19 <CLOSE_10> (この店の全員が信者だったり、支配されていたりした場合はどうしましょうかね・・・それはそれで動きやすいかもしれませんが)/
00:02:06 <GM_20> 洋介「ああ、じゃあ座ってくれ」/
00:03:33 <CLOSE_10> では座ってから
00:03:41 <CLOSE_10> 「そうですねぇ・・・お聞きしたいのですが」
00:03:44 <CLOSE_10> 「あなたから見た聖母の印象というのはどういう感じですか?」
00:03:46 <CLOSE_10> 「いい感じ?それとも嫌な感じ?」
00:03:47 <CLOSE_10> /
00:04:22 <GM_20> 洋介「難しいな」
00:06:10 <GM_20> 洋介「この世界が魔獣のものにいずれなるのであるのならば、聖母のいっていることも間違いではない」
00:06:49 <GM_20> 洋介「といっても、だから自分が救うというのは偽善者以外の何者でもない」/
00:07:52 <CLOSE_10> 「少しお会いしたことが私もありますが、嫌な感じは受けませんでしたね。少々独善が過ぎる気はしましたが」
00:09:13 <CLOSE_10> 「魔獣側の世界も興味がないわけじゃないですけど、今はこちらの世界のほうが好きですねぇ。まだまだ見たいものや知りたいことが盛りだくさんですので、壊されても困ります」/
00:12:32 <GM_20> 洋介「そうか……」
00:13:16 <GM_20> 洋介「じつはあなたに会わせたい人がいるんだ」/
00:14:11 <CLOSE_10> 「どうせなら、魔獣側の世界になればこんないいことがある、とかそういう風に説得してほしいものです。」
00:14:46 <CLOSE_10> 「生き延びられるから教団につけ、というよりも・・・こんなユートピアが待っているぞという風なほうがよさそうですけどねえ」
00:15:27 <CLOSE_10> くすっと笑って「ええ、では会わせていただきましょうか」(逃げたほうが良いですかねぇ?)/
00:16:40 <GM_20> 洋介「ああ」
00:16:46 <GM_20> 合図をすると
00:18:20 <GM_20> 聖母が現れる/
00:18:40 <CLOSE_10> 「あはは、まあなんとなくわかってましたよ」
00:18:59 <CLOSE_10> 「対処できなければ意味はないんですけどね」と、苦笑しつつも
00:19:26 <CLOSE_10> 「ところで、さっき私が話していた件も考えてくれます?」/
00:20:54 <GM_20> 聖母「クローズさん、円卓の騎士の中でも最高位のあなたにお話があってまいりました」/
00:21:26 <GM_20> なぜ、わかった
00:22:48 <CLOSE_10> (さて・・・わざわざこういうことをしに来たということは・・・)
00:23:19 <CLOSE_10> 「失礼。少々お待ちを」
00:24:08 <CLOSE_10> ちょっと細く伸ばした爪を耳に突っ込んで、鼓膜を破り音を聞こえないようにして
00:24:24 <CLOSE_10> 会話は唇を読むことで行う。念のため眼は見ない
00:24:37 <CLOSE_10> にっこりと「どうぞ」/
00:26:40 <GM_20> 聖母「疑われていますね。当然ですが」
00:28:30 <GM_20> 聖母「それで、お話というのは、あなたも聖者になりませんか、というお誘いなのですが」/
00:28:51 <CLOSE_10> 「そちらとしても、いきなり信用されたらかえってびっくりするでしょう?」
00:30:04 <CLOSE_10> 「つまり、仲間を裏切れというわけですか?」/
00:30:38 <GM_20> 聖母「いえ、私としては騎士のみなさん、すべてに聖者になっていただきたいのですわ」
00:30:58 <GM_20> 聖母「いずれくる、私たちの世界のためにも」/
00:31:56 <CLOSE_10> 「それは生存競争の一環ですからねぇ。強いか弱いかの問題ですかね」
00:32:20 <CLOSE_10> 「ところで、あなた方の世界は私たちの世界を侵食しているそうですが」
00:32:42 <CLOSE_10> 「逆に、私たちの世界はあなた方の世界にご迷惑をかけてはいませんか?」/
00:34:01 <CLOSE_10> (長々と会話をするのも危険・・・ですかね?何かの時間稼ぎの可能性がある)/
00:34:10 <GM_20> 聖母「さあ、久しくあちら側には戻っていませんから……」
00:35:24 <GM_20> 聖母「あの男さえ、いなければ、もう何万年も前にこの世界は完全に魔獣の世界に変わっていたはずだと、女王はおっしゃっていましたからね」/
00:36:51 <CLOSE_10> 「おや、向こう側の話は聞いてみたかったんですけどね」
00:37:21 <CLOSE_10> 「さて・・・」
00:37:45 <CLOSE_10> 妙に優雅に「ちょっとお手洗いに行ってきていいですかね?」逃げる気満々です(笑)/
00:40:22 <GM_20> 聖母「それで聖者になっていただけるのですか?」/
00:42:37 <CLOSE_10> (聖者になる…という文言に執拗にこだわりますねぇ・・・)
00:42:53 <arkame> Yesと答えるのがトリガーなのかも
00:42:56 <arkame> イエスだけに
00:43:02 <arkame> (上手いこと言った顔
00:45:45 <CLOSE_10> ムーンウォークで徐々に後ずさりをしていった後に
00:46:34 <CLOSE_10> にっこりと「嫌ああああだよーーーーーん!!」
00:46:48 <CLOSE_10> 脱兎のごとく逃げ出します。オッケーですか?>GM/
00:47:30 <GM_20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します
00:47:49 <GM_20> いつのまにか喫茶店を聖者が取り囲んでいる。
00:48:36 (GM_20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
00:48:36 (GM_20) 聖母「いきなさい、私のかわいい聖者たちよ」
00:48:36 (GM_20) 聖者がそれぞれの異能を振るう。
00:48:36 (GM_20) あるものはサイキック!
00:48:36 (GM_20) あるものは精神ダメージを与えるサイコスピアを
00:48:37 (GM_20) あるものは純粋に肉体を強化し、殴りかかってくる。
00:48:39 (GM_20) そして能力者の背後から、聖母が黒い光を放っていく。
00:48:41 <GM_20> /
00:53:45 <CLOSE_10> 能力2、分裂:口を増やして奇声を出し、聖母の命令が信者・自分に聞こえないようにする
00:54:28 <CLOSE_10> 『『ウキョキョローーーーン!!!』』
00:54:32 <CLOSE_10> 『『フギャッ!フギャッ!!』』
00:54:48 <CLOSE_10> 等、奇声を発し(複数の口で)
00:54:53 <CLOSE_10> 能力3、虚無の眼:カメラ等電子機器と、信者たちの動きを停滞させる。
00:54:57 <CLOSE_10> あと、何か見えないものを付着させられないように、動くものすべてを停滞させます
00:55:02 <CLOSE_10> 能力4、他者吸収:基本的には攻撃しないで、反撃する形で捕食する。あくまで反撃、殺さずに逃げが優先
00:55:05 <CLOSE_10> 能力2,3,4
00:55:06 <CLOSE_10> /
00:56:45 <GM_20> では、邪力3-2、邪力4-2で、+5でどうぞ/
00:57:18 <CLOSE_10> 2d6+5
00:57:18 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+5 = [2,2]+5 = 9
00:58:09 (GM_20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
00:58:09 (GM_20) 聖母だけではなく、聖者からも邪気の波動を感じる。
00:58:09 (GM_20) ただ異能をあたえるわけではないのだ
00:58:09 (GM_20) おそらく己の邪気を異能をという形で分け与えてりいるのだろう。
00:58:09 (GM_20) そして、聖母の黒き光は触れるだけでもあらゆるものを崩壊させていた。
00:58:10 (GM_20) 縦横無尽に繰り出される。
00:58:34 <GM_20> 12+2d6
00:58:34 (Toybox) GM_20 -> 12+2d6 = 12+[4,4] = 20
00:59:19 <GM_20> では、縦横無尽に繰り出された黒き光がクローズを貫く
01:00:16 <GM_20> 崩れ落ちるクローズに対し、聖者たちがそれぞれの異能を放つ体勢でいます。
01:00:24 <GM_20> 逃げ場はないようです/
01:01:52 <CLOSE_10> 「おや、負けちゃいましたかねえ」両手をあげておきましょう/
01:02:30 <CLOSE_10> 息も絶え絶えだけど、口調だけはいつも通り/
01:02:59 <GM_20> 聖母「では、このものをあの場所へ」聖者たちがクローズを拘束し運びます。
01:03:25 <GM_20> 聖母「またあとでね、私の○○になる最強の男よ」/
01:06:42 <GM_20> ***シーン 千夏恵***
01:06:46 <GM_20> どうします?/
01:06:49 (Chikae_10) 可能性のバッグから魔力付与したミントの香りの香水をだして
01:06:49 (Chikae_10) 手首につけて出発します
01:06:49 (Chikae_10) 行き先はアルルカンライドのいるホテル/
01:07:30 <GM_20> では、つきました。部屋に案内されます。/
01:07:36 <GM_20> /
01:07:38 CLOSE_10 -> CLOSE_8
01:07:46 <Chikae_10> ノックして中に入ります/
01:08:05 <GM_20> では、神父服をきた男がいます。
01:08:38 <GM_20> ライド「わざわざすまない、まだ体が不調でな」/
01:09:21 <Chikae_10> 「はじめまして”魔眼”の月島美冬の眷属”紅血”七種千夏恵です。
01:09:40 <Chikae_10> 美冬が数年前に退魔でお世話になったそうで、その節はどうも」/
01:11:03 <GM_20> ライド「ああ、彼女の知り合いか。元気かな?」/
01:11:24 <Chikae_10> 「ええ、おかげさまで、ライドさんはお体大丈夫です?」/
01:12:32 <GM_20> ライド「本調子には程遠いな」/
01:13:05 <Chikae_10> 「そうですか、でも生き残れて良かったです」/
01:15:45 <GM_20> ライド「ああ、これも」
01:16:07 <GM_20> ライド「聖母のおかげだな」/
01:17:16 <Chikae_10> 「聖母さんのおかげなんですか?」/
01:17:52 <GM_20> ライド「ああ、俺は死にかけ、そして聖者になったのだ」/
01:18:22 <Chikae_10> 「そうですか……それも生き方の一つだとおもいます」/
01:20:04 <GM_20> ライド「お前も聖者にならないか? 聖母はそれを望んでいる」/
01:20:25 ! GM_20 (Read error: Connection reset by peer)
01:20:31 + minazuki (minazuki!minazuki@ntgifu152226.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
01:20:59 minazuki -> GM_20
01:21:23 <Chikae_10> 「うーんそうですね、この後聖母にあってはなしして納得できればそれでもいいですよ、いろいろ聞きたいこともありますし」
01:22:11 <Chikae_10> 「ライドさん死にかけてから聖者になって生き延びるまでどんなことがあったか教えてもらえますか?どんなふうに心変わりしたとか」/
01:23:28 <GM_20> ライド「そういって情報を聞き出すだけだろ」冷静に千夏恵を見る/
01:24:49 <Chikae_10> 「んーまあそう言われればそうですね、なのでライドさんは私が心変わりするぐらいどの程度聖母さんが素晴らしいのか説明してください」
01:24:56 <Chikae_10> /
01:25:45 <Chikae_10> 「私たちを仲間に引き入れたいならそれ以外方法はないでしょう、殴りあってもどちらか死にますし」/
01:27:03 <GM_20> ライド「ならば、ここで殺すしかないな、俺には説得は無理だろう」/
01:29:26 <Chikae_10> 「さっきライドさん聖者にならないかと聞いてきたじゃないですか、多少は可能性あると思ってたんでしょう、取り敢えずはなししてくれませんか?」/
01:30:45 <GM_20> ライド「無理だな、最初から興味がないのであるのなら、納得することはないだろう」
01:32:00 <GM_20> ライド「俺も聖母への義理を果たしただけだ」
01:32:17 <GM_20> ライド「では、お前を倒そう」/
01:34:05 <Chikae_10> 「しょうがないですね……無理矢理にでも聞き出しますよ、私が勝ったら経緯はなしてもらいます」構えます/
01:35:34 <GM_20> 【情報判定>NPC】を開始します。
01:36:34 (Chikae_10) 可能性のバッグから包帯を取り出し 能力1
01:36:34 (Chikae_10) 血液容器取り出魔力付与 能力4
01:36:34 (Chikae_10) ぐるぐるにまいてベッドに貼り付けにします。
01:36:34 (Chikae_10) 敵対心を吸収して除去 能力2
01:36:34 (Chikae_10) 諦めて経緯を話す気になってくれる 能力3
01:36:40 <Chikae_10> 使用は4321
01:36:48 <Chikae_10> 弱点予測は無し/
01:37:43 <GM_20> では、NPC0 弱点0で、+10でどうぞ/
01:38:00 <Chikae_10> 2d6+10 5以上
01:38:00 (Toybox) Chikae_10 -> 2d6+10 = [3,1]+10 = 14
01:38:08 <Chikae_10> いちたり・・・・・げふぅ
01:38:10 <Chikae_10> /
01:38:29 Chikae_10 -> Chikae_7
01:38:50 (GM_20) 【説明】(3) 細かい情報
01:38:50 (GM_20) ライド「聖母は魔獣王であることは理解している」
01:38:50 (GM_20) ライド「だが、聖母の力で聖者となった俺は、神やこの世界よりも大事なんだ」
01:38:50 (GM_20) ライド「いい悪いではない、聖母を俺は見捨てることができない」
01:38:50 (GM_20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:38:51 (GM_20) ライド「聖母との闘いで敗北した俺は、死にかけていた」
01:38:54 (GM_20) ライド「自分を殺そうとした俺を癒し、救ってくれた」
01:38:56 (GM_20) ライド「そして俺を愛してくれる」
01:38:58 (GM_20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:39:01 (GM_20) ライド「もう俺と聖母は離れられない」
01:39:03 (GM_20) ライド「俺だけじゃないう、聖者と聖母には誰にも切れない絆がある」
01:39:06 <GM_20> と、包帯で縛られながらいっています。
01:39:17 <GM_20> ライド「くっ、殺せ」/
01:40:14 <Chikae_7> 「その絆と言うのはどんなに離れてもつながっているのですか?」/
01:40:48 <GM_20> ライド「当然だ」
01:41:23 <Chikae_7> 「その絆って儀式とか行ったんです?行ったならどんな感じでした?」
01:41:26 <Chikae_7> /
01:44:11 <GM_20> ライド「どんな儀式かは覚えていない」
01:44:34 <GM_20> かすかに鈴をならし、風を起こし、包帯を切り裂き、飛び上がる/
01:45:19 <Chikae_7> 「はいはいおとなしくしましょ―ネ」再度縛り上げ 
01:46:01 <Chikae_7> 「聖母との愛情って母子愛にちかいものですか?」質問しながら能力2でも感情を確認/
01:46:25 <GM_20> 縛り上げは回避します。
01:46:35 <GM_20> 能力的に負けていないので
01:46:43 <Chikae_7> きしだもんねぇ
01:47:36 <GM_20> ライド「そうだ」
01:47:48 <GM_20> と千夏恵の問いには答えます。
01:48:00 <GM_20> そして
01:48:08 <GM_20> ライド「また、逢おう
01:48:24 <GM_20> といって、窓を突き破って川へ飛び込みます/
01:49:06 <Chikae_7> さり際にバッグから鏡取り出して魔力付与、霊的なもの等を映す効果をブースト
01:49:32 <Chikae_7> 糸のようなものがライドから伸びているか確認できますか?/
01:50:32 <GM_20> 伸びているようですがはっきりは見えません/
01:50:49 <Chikae_7> わかりました、メール回してシーンエンドで/
01:51:12 <GM_20> ***シーン ムツキ***
01:51:16 <GM_20> どうします?/
01:54:15 <mutsuki_10> とりあえず現地に向かいます。周囲の人間(檜山さん含む)には全サーチならびに脳潜入かけて邪力の影響下にあるか確認/
01:56:49 <GM_20> とりあえずはないようです/
01:57:24 <GM_20> 自宅は一軒家ですね/
01:57:52 <mutsuki_10> では素直に呼び鈴をならします。「こんにちはー」/
01:58:10 <GM_20> 一輝「はい」といって青年が出ます
01:58:51 <GM_20> 【イメージ:鋭い感じのイケメン(三浦涼介 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp11969 )】/
01:58:51 (Toybox) FetchTitle: 三浦涼介 - Yahoo!検索(人物)
01:59:54 <GM_20> /
02:00:13 <mutsuki_10> 「はじめまして。三笠ムツキと申します」ペコリと一礼「実は聖母教団がらみの事件を追っていまして」
02:01:17 <mutsuki_10> 「以前教団に所属していらした檜山さんのお話をお聞きしたく伺った次第です」/
02:02:31 <GM_20> 一輝「聖母教団を調査してどうするんだ」ぎろりと睨みながら尋ねます/
02:05:04 <mutsuki_10> 「弟さん…不二さんを取り戻す」ここで一旦溜めて「ということでいかがでしょう?」満面の笑みで、真っ直ぐに檜山さんの目を見ながら/
02:06:07 <GM_20> その刹那、怒気が膨れ上がる
02:06:30 <GM_20> 一輝「あれは俺の弟じゃない」
02:06:57 <GM_20> 一輝「弟の姿をしたアレを殺してくれ」/
02:07:53 <mutsuki_10> 「わかりました」そういって指を鳴らし、周囲に待機させていたSTARFOXの軍人を背後に整列させて
02:09:31 <mutsuki_10> 「これで信用していただけますか?」その声に合わせ敬礼する隊員「弟さんの皮をかぶった獣を退治する為に、詳しいお話をお聞かせ頂けますでしょうか?」/
02:12:05 <GM_20> 一輝「本当に殺してくれるのか?」/
02:13:12 <mutsuki_10> 「約束します。ボク達はその為に派遣されてきたんですから」/
02:13:47 <GM_20> 【情報判定>NPC】を開始します/
02:15:07 <mutsuki_10> 弱点指定なし。脳内潜入し感情を読み取り、対応を解析しながら身長かつ丁寧に話を聞いています。世界を守るため・能力432/
02:15:44 <GM_20> NPC+2 +11でどうぞ/
02:16:02 <mutsuki_10> 2d6+11 ☆彡     (-人-;) 願い事願い事...
02:16:02 (Toybox) mutsuki_10 -> 2d6+11 = [6,3]+11 = 20
02:17:10 (Toybox) FetchTitle: (タイトルなし)
02:17:41 <mutsuki_10> ガリレオw
02:17:50 <CLOSE_8> どういうことよ(笑
02:18:03 (GM_20) 【説明】(3) 細かい情報
02:18:03 (GM_20) 一輝「俺と不二は双子だった」
02:18:03 (GM_20) 一輝「そのためか、俺たちはなんとなく互いの考えることがわからなくなった」
02:18:03 (GM_20) 一輝「教団に入る時も、俺は反対しなかった。そのころ、不二がいろいろと苦悩していたことはしっていたし、俺の言葉では助けにならなかった。
02:18:04 (GM_20) 一輝「だが、しばらくして、聖者となったいって不二がやってきたとき、俺は、眼の前にいる男が不二とは思えなかったんだ」
02:18:07 (GM_20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
02:18:10 (GM_20) 一輝「それまで不二に感じていた心のリンクが消えていた」
02:18:12 (GM_20) 一輝「もう、不二の事はなにもわからなかった」
02:18:14 (GM_20) 一輝「サイキック能力を得ていたが、そんなことはどうでもいい」
02:18:17 (GM_20) 一輝「弟から感じていた絆がまったくなくなっていたのだ」
02:18:20 (GM_20) 一輝「姿形も、全体の雰囲気もかわっていない、だが、アレは弟じゃない」
02:18:23 (GM_20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
02:18:26 (GM_20) 一輝「性格が劇的に変化したわけじゃない」
02:18:28 (GM_20) 一輝「ただ、聖母に関して敬愛しているような感じだった」
02:18:31 (GM_20) 一輝「逆に、俺たちの母親には、まるで赤の他人をみるような冷たい目だった」
02:18:34 (GM_20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
02:18:37 (GM_20) 一輝「母親への愛もなくなり、俺との絆も失った」
02:18:39 (GM_20) 一輝「文字通り、不二は生まれ変わったのかな」
02:18:41 (GM_20) 【真眼】(19)
02:18:54 <GM_20> 不二は聖母の力により、聖母の子どもとして生まれ変わった。ならば、その器官を破壊すればいいのではないのか
02:19:27 <GM_20> 真眼:子宮を破壊する/
02:23:23 <mutsuki_10> 「ありがとうございました」ペコリ
02:25:05 <mutsuki_10> 「お話をお聞きした限り、残念ながら本物の弟さんはお亡くなりになられていると考えるのが自然でしょうね」「弟さんの敵は、必ず討たせていただきます」/
02:25:40 <GM_20> 一輝「よろしく頼む」頭をさげます/
02:27:26 <GM_20> ***シーン 千夏恵***
02:27:29 <GM_20> どうします?/
02:27:51 mutsuki_10 -> mutsuki_8
02:32:43 <Chikae_7> 状況把握お願いします/
02:34:05 <GM_20> 【情報判定>状況把握】を開始します/
02:36:38 (Chikae_7) 月城さんのところに行って黒い光の対処方法をかんがえる
02:36:38 (Chikae_7) 彼女に魔力付与した栄養ドリンク飲んでもらい 能力4
02:36:38 (Chikae_7) 冴えた彼女のきっとなにかいいヒントをくれる気がする 能力3
02:36:38 (Chikae_7) NPC2
02:36:38 (Chikae_7) で
02:36:39 (Chikae_7) 432
02:36:41 (Chikae_7) 弱点予測は 使徒を射線上に入れて盾にする/
02:36:46 Chikae_7 -> Chikae_5
02:38:23 <GM_20> では、支援2 弱点2 +13でどうぞ/
02:38:48 <Chikae_5> 2d6+13
02:38:48 (Toybox) Chikae_5 -> 2d6+13 = [5,6]+13 = 24
02:40:11 (GM_20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:40:11 (GM_20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:40:11 (GM_20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:40:11 (GM_20) 【謎】(15) ヒント
02:40:44 <GM_20> 月城「たしかに、聖者が黒い光で傷ついたことはないな」
02:41:50 Chikae_5 -> Chikae_4
02:41:58 <GM_20> 月城「聖者を大切にする発言をする聖母なら、その攻撃は聖者を傷つけないかもしれないな」/
02:42:37 <GM_20> 時間です。
02:42:58 <GM_20> ***シーン クローズ***
02:43:01 <GM_20> どうします?/
02:43:16 <CLOSE_8> 今どうなってます?/
02:43:47 <GM_20> ある部屋に軟禁されています。
02:46:29 <GM_20> 部屋の外から複数の能力者によって十重二十重に力を封じこまれてます/
02:47:20 <CLOSE_8> 部屋の壁をつついたり
02:47:58 <CLOSE_8> 適当に歌を歌ったり、部屋の外の能力者がイラっとくるような行動をしてみます/
02:49:18 <GM_20> 特に反応はありません、黙々と聖者は働いているようです/
02:50:53 <CLOSE_8> 「むぅ・・・」
02:51:14 <CLOSE_8> 「反応がないですねえ。イライラして入ってきたら人質でもとれたかもしれないんですが」
02:52:16 <CLOSE_8> 強引に突破を試みてみましょう。できますか?/
02:53:17 <GM_20> できませんね。
02:53:51 <GM_20> 本気をだせば可能かもしれませんが、無駄ですね
02:54:17 <GM_20> 時間です/
02:55:12 (GM_20) ■□■集合フェイズ■□■
02:55:12 (GM_20) 時間:15分
02:55:12 (GM_20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう
02:55:44 <Chikae_4> 「………………クローズさんから連絡ありませんね」
02:56:59 <Chikae_4> 「とりあえず、黒い光は信者にダメージを与えていないから、使徒を遮蔽にすれば防げるっぽいね」
02:57:07 <Chikae_4> /
02:57:39 <mutsuki_8> 「そうですね。まさかとは思うんですけど…」とりあえず、いつまでたってもおじ様が戻ってこないので位置情報を特定しながら電話をかけます/
02:59:27 <Chikae_4> 「ふぅ……ちょっと疲れたわね」こめかみ抑えます
02:59:37 <Chikae_4> 「クローズさん無事だといいんだけど」/
03:02:03 <mutsuki_8> 電話を鳴らしながら「ちょっと神経系に負担がかかってますね…」と語りかけながらやさしく頭をなで脳潜入。ホルモンを調整して千夏絵さんの疲労を回復します(1点譲渡)/
03:02:33 <Chikae_4> 「ありがとう、ムツキちゃん」/
03:04:52 <mutsuki_8> 「後、あの聖者達は、魔獣から生まれた偽者、コピーみたいです」
03:05:50 <Chikae_4> 「コピーであって本物じゃないってこと」/
03:06:05 <mutsuki_8> 「なので、その源、母胎を攻撃するのが有効だと思います…」
03:06:53 <mutsuki_8> 「ですね。双子の人が、洗礼を受けた弟から双子の絆を感じなくなったと」/
03:07:01 <Chikae_4> 「ライドさん逃げるとき魔力込めた鏡で見たらなんか紐っぽいものつけてたしそれでつながってるんでしょうね」/
03:07:42 <mutsuki_8> 「正直、あまり想像したくないですね…トオイメ」/
03:11:48 <mutsuki_8> 「ショブニグラス…聖母の人の過去から、こういうのも覚悟してましたけど…」遠くの誰かに思いを馳せながら/
03:12:57 <Chikae_4> 「生まれ変わりというと、シュブ=ニグラスか……ムーンレンズの番人もあるわね」/
03:13:55 <mutsuki_8> 「…どんな気持ちで、こんな魔獣になったんだろ…」/
03:14:36 <Chikae_4> 「母子の愛情が欲しかった…のかな」/
03:15:22 <mutsuki_8> 「お母さん、かぁ…」ジャンヌを見上げながら/
03:18:06 <Chikae_4> (そういえばうちもなくなってから7.8年ぐらいか)/
03:19:03 ! kuro_ (Quit: Leaving...)
03:19:55 (GM_20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:19:55 (GM_20) 時間:なし
03:19:55 (GM_20) 目的:魔獣と戦うこと
03:19:55 (GM_20) ***準備シーン***
03:20:13 <GM_20> クローズはできないので、千夏恵どうぞ/
03:20:38 <Chikae_4> 周辺住民の避難勧告出してもらう 以上で/
03:21:27 <GM_20> ではムツキ/
03:21:57 <mutsuki_8> 電話連絡は続けながら位置を特定。戦場にはジャンヌ(標準装備)で向かいます/
03:22:55 <mutsuki_8> あ、1点譲渡も/
03:23:07 Chikae_4 -> Chikae_5
03:23:08 mutsuki_8 -> mutsuki_7
03:23:09 <GM_20> ほい。
03:23:40 <GM_20> では、電話は応答しませんが、位置は特定できました。教団の一角、聖母の居住区です/
03:24:31 <mutsuki_7> 「まさかとは思いましたけど、おじ様捕まってるみたいですね…」/
03:24:53 <Chikae_5> 「1人で戦ったんでしょうね」/
03:25:02 <Chikae_5> 「助けに向かいましょうか」/
03:25:36 <mutsuki_7> 「ですね。囚われのお姫様を助けに♪」/
03:26:00 <Chikae_5> では聖母の居住区へ向かいます/
03:27:13 <GM_20> ほい、一般人レベルの警戒や、護衛がいますがどうしますか?/
03:28:26 <mutsuki_7> 脳内潜入で知覚を盗んですり抜けていきましょう。できますよね?/
03:28:57 <GM_20> ほい。:
03:30:07 <GM_20> では、その頃クローズは
03:31:18 <GM_20> 閉じ込められた部屋に聖母が現れます/
03:32:23 <CLOSE_8> にこやかに「いらっしゃい、本日はどのようなご用件で?」
03:32:26 <CLOSE_8> /
03:33:25 <GM_20> 聖母「あなたを聖者にするために来たのよ」/
03:34:17 <CLOSE_8> 「考えたんですがね」
03:34:51 <CLOSE_8> 「聖者の方々は、絆うんぬんについて強調してますし親子のような感じで話をする人が多いんですよねぇ」
03:35:13 <CLOSE_8> 「新しく、産み直したんですか?」/
03:36:14 <GM_20> 聖母はにこやかにほほ笑みます。
03:36:21 <GM_20> 聖母「そうよ」/
03:37:30 <CLOSE_8> 「なかなか便利ですねえ」私なんか、自分が増えるだけで精一杯ですからね
03:37:40 <CLOSE_8> にゅっと分裂を出して見せる
03:37:49 <CLOSE_8> 「で、元の人たちはどういう風にしているんです?腹の中に残っているんですか、それとも即処分?」/
03:38:16 ! GM_20 (Quit: Leaving...)
03:46:27 + minazuki (minazuki!minazuki@ntgifu152226.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
03:46:46 minazuki -> GM_20
03:50:42 <GM_20> 聖母「それは自分で体験してみればわかりますよ¥
03:50:46 <GM_20> 」
03:51:32 <CLOSE_8> 「それはそれで気になるような気はするんですけどねえ」ちょっと好奇心はうずく様子
03:52:00 <CLOSE_8> 「クーリングオフ効きます?」/
03:53:21 <GM_20> 聖母「そんなものはありませんか、血縁の絆は切れない、だからこそ貴く、人と戸を結びつけるのです/
03:54:28 <CLOSE_8> 「最近は宗教だってクーリングオフ効くこともあるんですけどねえ」
03:55:01 <CLOSE_8> 「『あなたの信仰心を1か月だけお貸しください。気に入らなければお返しいたしますって』」
03:55:21 <CLOSE_8> 「さて、逃げてもいいですか?」/
03:56:44 <GM_20> 聖母「だめです。あなたはここで聖者に…・・・・」
03:57:02 <GM_20> その時、壁がはじけ飛びます/
03:57:19 <GM_20> ムツキ、どぞ/
03:58:15 <mutsuki_7> 「王子様。助けに参りました♪」恭しく礼/
03:59:08 <mutsuki_7> 「あ、でもこんなこというと、どこかの誰かさんに怒られちゃいますねw」/
03:59:19 <CLOSE_8> 笑いながら「せめて、助けに来たんじゃなくて迎えに来たんだ、ぐらいは言ってほしいものです」
03:59:43 <CLOSE_8> 「とまあ、助かりましたよ。今から腹の中で産み直すって言われてたところですから」/
04:00:08 <Chikae_5> 「まあ、これで聖母教団もおしまいです、終わらせましょう」/
04:01:22 <GM_20> 聖母「おわらせはしないわ」
04:01:59 <CLOSE_8> くっくっくと笑い「ところで、腹の中にガソリンを入れたらどうなるんでしょうね。引火したらぶっ飛びますかねぇ?」/
04:02:27 <GM_20> 聖母「それにこのままでは、人は全滅するわよ
04:02:46 <GM_20> 魔獣の世界になった時に」/
04:03:20 <Chikae_5> 「その世界が来るのをできるだけ先延ばしにしてみせるわ」/
04:03:27 <mutsuki_7> 「ボク達が、このままにしませんから。」
04:04:43 <mutsuki_7> 「とりあえず母ですらない、自分の思うとおりの人形を作り出すだけの貴方を」
04:05:02 <mutsuki_7> 「滅ぼす所から始めましょう」/
04:05:08 <Chikae_5> 「それに、そのうち対処法も見つかるかもしれないしね」/
04:05:27 <CLOSE_8> 「子供にも生まれてくる親を選ぶ権利、ほしいと思うんですよね」
04:05:47 <CLOSE_8> 「と、いうことで・・・あなたみたいな親、お断りしますよ」/
04:06:25 <CLOSE_8> 「はっきり言いますね・・・」
04:06:50 <CLOSE_8> 「あえて品のない言葉を使わせていただくと」
04:07:03 <CLOSE_8> 「『お断りだよ、クソババア』ってことで」にっこり/
04:08:28 <GM_20> 聖母「それでも血がつながれば、もう他人ではないのですよ」
04:09:29 <Chikae_5> 「今いる私の家族は美冬ただ一人だ、それで十分よ」/
04:09:48 <GM_20> 聖母「人間は一人では生きていけません」
04:10:17 <GM_20> 聖母「そして2人以上になれば、上下関係が生まれます」
04:11:46 <GM_20> 聖母「あるものは富で、あるものは暴力で、あるものは精神的に拘束し、あるものは大義名分や信仰で人を支配します」
04:13:32 <GM_20> 聖母「ですが、やはり血の絆が一番逆らえません。反発しいがみ合い、反目して血のつながりは消えないのですから」
04:14:39 <GM_20> 聖母「さあ、あなたたちも私の子になり、魔獣の世界でも生き抜きましょ?」/
04:14:45 <Chikae_5> 「親子は一世、夫婦は二世、主従は三世!血より濃い繋がりはあるわ」/
04:14:52 <CLOSE_8> 苦笑して「はて?親兄弟で殺しあう話なんてめずらしくもなんともありませんけど?血縁だけに頼ったところで解決しませんって」
04:14:54 <CLOSE_8> /
04:14:59 <mutsuki_7> 「ボクのお母さんも、一人だけです。子供にとってはみんなそうなんです。」「亡くなった貴方の子供達にとってもそうなんです」
04:15:48 <mutsuki_7> 「貴方の人形造りは、その実のお子さん達に対する裏切りでしかありません」/
04:17:51 <mutsuki_7> 「というかですね」
04:18:10 <mutsuki_7> 「魔獣になったら生き残れませんよ?」
04:18:48 <mutsuki_7> 「ボク達が、みんな滅ぼしますから。」/
04:20:29 <CLOSE_8> 「そういうことです」
04:20:57 <CLOSE_8> 「私以上の回答ですね、100点満点です」>ムツキ
04:21:03 <CLOSE_8> にっこり笑って「さて、それでは全員で生き延びましょうか」>千夏恵、ムツキ/
04:21:17 <GM_20> 聖母「仕方ありませんね」
04:21:33 <GM_20> 聖者がやってきます。
04:22:35 <GM_20> その中には、ライドや大輔、そして不二の顔もあります。/
04:22:54 <Chikae_5> 「そうですね、生き残りましょう」/
04:23:02 <mutsuki_7> ('▽'=)「はい!」満面の笑みで/
04:26:02 <Chikae_5> 「ライドさん、その呪縛から解き放ってあげますね」/
04:28:18 <GM_20> では、イニシアチブです
04:28:21 <GM_20> 2d6
04:28:21 (Toybox) GM_20 -> 2d6 = [6,5] = 11
04:28:25 <Chikae_5> 2d6
04:28:26 (Toybox) Chikae_5 -> 2d6 = [4,2] = 6
04:28:27 <mutsuki_7> 2d6
04:28:27 (Toybox) mutsuki_7 -> 2d6 = [4,1] = 5
04:28:43 <CLOSE_8> 2d6
04:28:43 (Toybox) CLOSE_8 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
04:29:31 <GM_20> ***第1ラウンド***
04:29:56 <GM_20> GM20 千夏恵5 クローズ8 ムツキ7
04:30:37 ! arkame (Quit: Leaving...)
04:33:44 <GM_20> では、クローズドぞ/
04:35:30 <CLOSE_8> 「聖者として産み直す、でしたね。では遠慮なくその子宮を破壊させてもらいましょうか」
04:38:36 <CLOSE_8> 能力3、虚無の眼:聖者たちの動きを停滞させ
04:39:13 <CLOSE_8> 「すべてあなたの大事な子供、何ですよね?その言葉どこまで本当なんですかねぇ?」
04:39:18 <CLOSE_8> 能力2、分裂:筋力を増強させ、動けない聖者を捕まえて聖母に投げ飛ばす(盾になるように)
04:40:08 <CLOSE_8> 能力2、分裂:筋力を増強させ、動けない聖者を捕まえて聖母に投げ飛ばす(盾になるように)
04:40:12 <CLOSE_8> 能力4、他者吸収:投げた聖者が盾になる位置に接近し、腹(子宮の位置)に手を伸ばして捕食する
04:40:20 <CLOSE_8> 能力2,3,4
04:40:21 <CLOSE_8> /
04:41:02 <GM_20> ほい、応援は?/
04:41:04 <mutsuki_7> します/
04:41:06 <Chikae_5> します/
04:41:25 <GM_20> ほいほい/
04:42:07 <Chikae_5> 血液の紐で聖者を縛り、黒い光から騎士たちの盾になるように移動させて遮蔽を作ります 能力4/
04:43:14 <GM_20> ほい/
04:44:50 <mutsuki_7> その場にいる敵全員に脳潜入して、聖者以外が混じっていないか、魔獣は本当に魔獣かをチェック。聖者だけをマーキングして騎士全員の視界に投影。同時に聖者でないのが混じってたら肉体の自由を奪い地に伏せさせます。《聖者にマーキングしますのでそれだけを盾にしてください》(直接脳内に伝える)能力4/
04:46:51 <GM_20> では、+17でどぞ/
04:47:03 <CLOSE_8> 2d6+17
04:47:03 (Toybox) CLOSE_8 -> 2d6+17 = [3,3]+17 = 23
04:47:07 Chikae_5 -> Chikae_4
04:47:58 <GM_20> では、
04:48:31 <GM_20> 子宮を捕食された瞬間、聖者たちの異能の力が衰える。
04:49:11 <GM_20> それでも聖者たちは必死に戦う、母のために
04:50:23 <GM_20> そして、黒い光は聖者を盾にされ、むなしく聖者の体に触れた弾け消える
04:50:27 <GM_20> 邪力12
04:50:39 <GM_20> 6+2d6 蜜柑!
04:50:39 (Toybox) GM_20 -> 6+2d6 = 6+[2,4] = 12
04:50:58 GM_20 -> GM_8
04:51:13 CLOSE_8 -> CLOSE_6
04:51:22 mutsuki_7 -> mutsuki_6
04:51:31 <GM_8> 聖母の体が崩れ落ちる
04:51:42 <GM_8> が、なんとか立ち上がる。
04:51:56 <GM_8> 聖母「まだです」/
04:52:07 <CLOSE_6> 「言ったでしょ?考えてたって。時間という大事な資源を私に与えたことは失敗でしたねぇ」
04:52:55 <CLOSE_6> 「さて、油断はなしです。確実に手堅くいきましょう!」/
04:54:23 <GM_8> ふらつく聖母のまわりに聖者たちが集います。
04:54:40 <GM_8> 大輔「聖母は滅ぼさはしない」
04:55:10 <GM_8> ライド「俺の命にかけても」
04:55:22 <GM_8> 不二「護るんだ、僕の母を」
04:56:04 <GM_8> では、千夏恵です/
04:56:52 (Chikae_4) レーザーポインタバッグから取り出して魔力付与 
04:56:52 (Chikae_4) 子宮をレーザーで焼き払います。能力1,4
04:56:52 (Chikae_4) 先ほど盾に使えた聖者たちと同じ人物から体力を奪ったうえで血液紐で動かし続けて
04:56:52 (Chikae_4) 黒い光からの盾にする。 能力2,4
04:56:52 (Chikae_4) タイミングは合い妨害などされずに試みはうまくいく 能力3
04:56:53 (Chikae_4) 使用4321
04:56:55 (Chikae_4) 「本当の親が心配してるわよ!」/
04:58:01 ! Chikae_4 (Read error: Connection reset by peer)
04:58:01 <GM_8> ほい、応援は?/
04:58:07 <mutsuki_6> します/
04:58:11 <CLOSE_6> します/
04:58:18 <GM_8> ほいほい/
04:58:51 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
04:58:59 <CLOSE_6> 能力4、他者吸収:千夏恵とムツキに近づく聖者を、生命力だけ奪う形で捕食し、わざと生かしておいて盾にする
04:59:00 <CLOSE_6> /
04:59:25 entyu -> Chikae_4
04:59:43 <GM_8> ほい/
04:59:51 <mutsuki_6> 先ほどのチェックとマーキングを継続。さらに室内外にいる聖者以外の敵の動きも封じます。能力4/
05:00:02 <Chikae_4> あっと一部修正
05:00:19 <Chikae_4> 黒い光からの盾にする>黒い光から騎士三人の盾にする/
05:01:39 <GM_8> では+18でどぞ/
05:01:47 <Chikae_4> 2d6+18 てい!
05:01:47 (Toybox) Chikae_4 -> 2d6+18 = [4,5]+18 = 27
05:02:06 <Chikae_4> /
05:03:22 <GM_8> 邪力12
05:04:31 <GM_8> そして、千夏恵の盾になる位置の聖者が、自分の頭を破壊する。
05:05:43 <GM_8> 肉の塊を貫き、千夏恵に黒の光が迫る
05:05:57 <GM_8> 裏技邪力4
05:07:01 <GM_8> 14+2d6 蜜柑よ
05:07:01 (Toybox) GM_8 -> 14+2d6 = 14+[1,5] = 20
05:08:10 <GM_8> だが、黒き光は千夏恵の脇を通り抜ける
05:08:36 <GM_8> 聖母「ここまで・・・なの」
05:09:55 <GM_8> 全身を崩壊させながら、聖母は微笑む。
05:10:07 <GM_8> 聖者「「「「聖母」」」」
05:10:18 <GM_8> 聖者たちも聖母のもとに集まる。
05:10:37 <GM_8> だが、聖者たちの体もまた塵にかわっていく。
05:11:34 <GM_8> 聖母は幸せそうにほほ笑んだ/
05:11:50 <mutsuki_6> 「マリアさん…あやつり人形にそんな事を言わせて、本当に楽しかったんですか?」/
05:12:17 <Chikae_4> 「そこまでして聖母を守りたいですか……私の親は子供のこと優先してくれましたけどね」/
05:12:29 <CLOSE_6> (所詮は肉人形。本体が死ねば崩れ去るのが宿命ってことですねぇ・・・)
05:13:08 <CLOSE_6> 「次につなげるのが命というものですよ。まあ、私はその本筋からは多少、外れてますけどね」/
05:14:47 <GM_8> 聖母「私はそれでも幸せよ」
05:16:25 <GM_8> 聖母「そして愚かな人々よ」
05:16:44 <GM_8> 聖母「どうあがなおうと世界は滅ぶ」
05:16:58 <GM_8> 聖母「あの方が目覚めれば・・・・」
05:17:22 <GM_8> といって聖母と聖者は塵にかえり、あとは魔玉だけが残った/
05:17:32 <Chikae_4> 「母親なら子供の幸せを願いなさいよ」/
05:17:37 <CLOSE_6> 「言いたいことはそれだけですか?向こうの世界に行ったことすらないあなたが『あの方』とやらをどれだけ知っているのか疑問が残りますね」/
05:18:14 <mutsuki_6> 「あの方…」やがて来るであろう激戦に身を固めます/
05:18:17 <CLOSE_6> 「確かに」<子供の幸せを願え
05:19:07 <CLOSE_6> 「結局、母になり切れなかった。表面を取り繕おうとも、根本をどこかまちがえていたんでしょうねぇ」/
05:20:04 <CLOSE_6> 「はて、私におやっているんでしょうかね?」
05:20:34 <CLOSE_6> 「さほど興味はわきませんが」
05:20:37 Chikae_4 -> Chikae_1
05:21:21 <CLOSE_6> 「そんなことより、七種さん、三笠さん。今日はありがとうございました」と、礼をする/
05:22:43 <mutsuki_6> 「こちらこそ貴重な体験ができました」クスっと笑いながら/
05:23:03 <Chikae_1> 「いえ、こちらこそ助かりました」/
05:26:30 (GM_8) ■□■退場フェイズ■□■
05:26:30 (GM_8) 時間:30分(一人10分)
05:26:30 (GM_8) 目的:現場から去る。
05:26:45 <GM_8> ***シーン クローズ***
05:28:24 <CLOSE_6> では、改めて六道家にて
05:28:27 <CLOSE_6> 「教団の聖母は死にました」
05:28:32 <CLOSE_6> 「残党というわけではないですが、統率の取れなくなった連中が暴れるだけ暴れる可能性があります」
05:28:47 <CLOSE_6> 「闇の者も相当入り込んでいましたしね」
05:28:56 <CLOSE_6> 「とはいえ、そんなことまでは騎士団本部も関知はしないでしょう」
05:29:17 <CLOSE_6> 「ですので、こちら側で被害を少なくする必要があります」
05:30:20 <CLOSE_6> 「あと、私を餌に使ってもらってもかまいませんよ。聖母の仇討ちという大義名分もあって、狙ってくる輩もいるでしょう」
05:30:59 <CLOSE_6> 「まあ、手練れはすでに戦死しているものがほとんどなので、基本的には烏合の衆ですが油断は禁物です」
05:31:08 <CLOSE_6> >六道さん夫妻
05:33:48 <GM_8> 真夜「わかりました。ここは、ケンちゃ・・・、主人がいるので大丈夫です」/
05:35:58 <CLOSE_6> 「それでは改めて、この街をよろしくお願いします」と、丁寧に頭を下げます
05:36:03 <CLOSE_6> 以上です/
05:38:43 <GM_8> ***シーン ムツキ***
05:38:50 <mutsuki_6> 決戦の日から一週間後。ムツキは軍の共同墓地で静かに祈りを捧げていた。
05:39:43 <mutsuki_6> 今回の対聖母教団戦のミッションは長期間に渡り、少なからず犠牲者も出た。
05:40:09 <mutsuki_6> 目の前の墓の主も、そんな犠牲者の一人だった。
05:40:34 <mutsuki_6> 墓碑銘は黒木大輔。
05:41:23 <mutsuki_6> 対魔獣を主任務とするSTARFOXの任務は、当然ながら多大な危険が伴う。
05:42:35 <mutsuki_6> そんな任務に就く者には、もう失うもののない、天涯孤独の身のものも少なくなかった。
05:42:43 <mutsuki_6> 彼もその一人だ。
05:43:14 <mutsuki_6> 「黒木さん、敵は討ちました。どうか安らかにお眠りください」
05:44:25 <mutsuki_6> しばらくの黙祷の後、ムツキはすくっと立ち上がり、そのまま遠くの空を見つめる。
05:44:55 <mutsuki_6> まるでやがて来るであろう強大な敵を見据えるかのように。
05:45:27 <mutsuki_6> /
05:46:42 <GM_8> ***シーン 千夏恵***
05:46:54 (Chikae_1) 千夏恵は昔のアルバムを引っ張りだしていた
05:46:54 (Chikae_1) そこには両親と一緒に仲良く写った写真
05:46:54 (Chikae_1) 千夏恵の両親は殺戮の魔獣王の攻撃の余波で家の下敷きになって死んだ
05:46:54 (Chikae_1) そしてたまたま通りかかった美冬に幽霊の状態で千夏恵のことを託して逝った
05:46:58 (Chikae_1) 千夏恵「違う魔獣王だけど、敵はとったよ」
05:47:00 (Chikae_1) そう言ってアルバムを抱きしめる
05:47:04 (Chikae_1) 美冬の声が隣の部屋からかかる
05:47:06 (Chikae_1) 美冬「千夏恵ーどうしたの?ご飯になるよ―」
05:47:10 (Chikae_1) 千夏恵「ううん、なんでもない!」
05:47:12 (Chikae_1) そう言うと千夏恵はアルバムを置いて隣の部屋へ向かった。
05:47:15 (Chikae_1) /
06:04:58 ! Chikae_1 (Quit: Leaving...)
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