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00:46:54 minazuki2 が切断されました:Quit: Leaving...
01:54:28 ShoRin が切断されました:Remote host closed the connection
12:36:45 ShoRin (ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
13:33:34 ShoRin が切断されました:Remote host closed the connection
13:33:55 ShoRin (ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
13:38:11 ShoRin が切断されました:Ping timeout: 245 seconds
15:58:13 ShoRin (ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
16:02:21 ShoRin が切断されました:Ping timeout: 245 seconds
16:07:17 ShoRin (ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:02:45 lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:26:06 lalsetlalset_AFK
21:48:23 lalset_AFKlalset
21:52:59 BlueNight (BlueNight@FLA1Abu121.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:53:47 kuro_ (kuro@210-20-105-154.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:59:08 minazuki2 (minazuki2@ntgifu216179.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:05:18 kuro_Yoriko_10_
22:05:28 BlueNightmutsuki_10
22:05:40 minazuki2GM20
22:05:40 lalsetYuuka_10
22:07:06
GM20
【魔獣】
22:07:06
GM20
 DB-431 地柔虫
22:07:06
GM20
【魔獣発現場所】
22:07:06
GM20
 東北
22:07:06
GM20
【事件の状況】
22:07:06
GM20
 とある学校が深夜のうちに倒壊し、異様な生き物が多数目撃されるという事件が発生している。
22:07:08
GM20
 一番多い目撃例は、全長が3mもある巨大なミミズのような生物であり、目撃されるのはだいたい、地中に住んでいるような動物ばかりのようである。
22:07:12
GM20
 聖石により調査した結果、魔獣によるものと認め、大地に棲み、ミミズのように柔らかい体をもっていることから、地柔虫と呼称する。
22:07:20
GM20
【連絡所】
22:07:22
GM20
 神社
22:07:26
GM20
【キーワード】
22:07:28
GM20
 地下、頭脳、勉強
22:07:33
GM20
【キャンペーンルール】
22:07:35
GM20
 http://majyusen.web.fc2.com/session/c08.html
22:07:39
GM20
【参加者】
22:07:41
GM20
“一刃無双” 葉月頼子【PL:黒】
22:07:43
GM20
http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/129.html
22:07:45
GM20
”電脳聖女” 三笠ムツキ【PL:BlueNight】
22:07:47
GM20
http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/57.html
22:07:49
GM20
<悪魔>の騎士 流山悠香 【PL:ラルセト】
22:07:51
GM20
http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/141.html
22:07:53
GM20
【GMより】
22:07:55
GM20
 今回も女子ばっかりのメンツですが、前回のような恐さはないですね。
22:07:58
GM20
 動物的なキャンペーン魔獣相手にどう対応するか見物ですね
22:08:01
GM20
■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:08:03
GM20
■□■ DB-431 地柔虫 ■□■
22:08:09
GM20
***プロローグ***
22:08:13
GM20
 闇の中、蠢くものたち
22:08:17
GM20
 そこにあるのは
22:08:21
GM20
 互いに貪るもの
22:08:25
GM20
 土をも喰らうもの
22:08:29
GM20
 ただ闇の中で眠りしもの
22:08:33
GM20
 異形のバケモノ
22:08:37
GM20
 妖精は語りし
22:08:41
GM20
「この地は大人になるのがいやで、子供であることを望んだ人間が魔妖獣王となり統べる土地」
22:08:47
GM20
「闇をたゆたうものの楽園である」
22:08:49
GM20
22:08:55
GM20
■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:08:57
GM20
時間:45分[1シーン:15分]
22:08:59
GM20
目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:09:01
GM20
***シーン 悠香***
22:09:03
GM20
 悠香は少しずつ大きくなる騒ぎを遠くに聞きながら歩き出す。
22:09:06
GM20
 悠香がいる場所は裏も闇も複雑に絡みあった、いわば火薬庫のような場所であった。
22:09:09
GM20
 ほんの少しの火種で、大きな騒ぎが持ち上がり……そして、直ぐに内々で処理されて無かったことになる。
22:09:12
GM20
 よくある事だ。
22:09:14
GM20
 今回はその『よくある事』の引き金を引いたのは部外者である悠香という違いはあるが、そんな事も少なくないらしい。
22:09:19
GM20
 復讐依頼を終えた悠香はふと、自分の行き先に人影がある事に気づいた。
22:09:22
GM20
 (待ち伏せか……?)
22:09:24
GM20
 それにしては殺意が見られない。向こうも悠香の事に気づいているはずなのに。
22:09:27
GM20
 ただ悠香はまっすぐ歩き続けるが、人影は道を塞ぐようにピクリともしない。やがて、悠香は立ち止まらざるを得ず、その時男の顔をはっきりと見た。
22:09:31
GM20
 「お前は……?」
22:09:33
GM20
 どこかで見覚えのある顔。男は三角巾で腕を吊っていた。その状態で綺麗にお辞儀をする。
22:09:36
GM20
 「久しぶり、でございます。悠香お嬢様」
22:09:38
GM20
 悠香の眉の角度が険しくなる。悠香の訝しむ様子に応じるように男は答える。
22:09:41
GM20
 「私の名前は黒井。もっとも、これは冥土の土産のようなものでして」
22:09:44
GM20
 突然踏み込んでくる。悠香は驚くでもなく、ギブスの中に仕込まれていた刃をいなす。そして、その腕に一撃。ギブスごと折れる感触がした。
22:09:48
GM20
 だが、予想外だったのはここからで、黒井は骨折に全く動じる事無く刃を再び突き出す。悠香は思わず距離を取る。
22:09:51
GM20
「……いやはや、流石でございます」
22:09:53
GM20
 黒井はギブスのように見せかけていた小道具と三角巾を取り払う。
22:09:56
GM20
「痛くないのか?」
22:09:59
GM20
「この身体、魂は貴方のお兄様……悠一郎様に捧げております故。あの御方の為ならば、痛いなどという泣き言を吐くつもりは毛頭ございません」
22:10:03
GM20
 涼しい顔をして、黒井はそう嘯いた。
22:10:05
GM20
「……兄の為だと? 一体何が目的だ」
22:10:07
GM20
「それはお嬢様と言えど、明かすことは許されておりません」
22:10:10
GM20
 そう言いつつ、黒井は短刀を構えた。悠香はその構えを見て、洗練されては居ないが慣れていると感じた。
22:10:17
GM20
 それからの戦いは当初こそ五分だったが、直ぐに容赦を捨てた悠香が優勢となった。
22:10:20
GM20
 黒井は凡庸な能力者であった。一般人が相手なら負けなしだったかもしれないが、相手は最強の能力者だ。
22:10:23
GM20
 悠香が容赦を捨てたのは、この男の忠誠が本物であると……口では情報を引き出せぬと知ったからだ。
22:10:26
GM20
 となると、長く時間を掛けるのは悠香にとって不利益でしかなかった。
22:10:29
GM20
 ドラゴンブレイズを放ち、黒井を一気に焔に包む。短剣に如何なる仕掛けをしていようとも、ドラゴンブレイズで丸ごと焼き溶かしてしまえば何の意味も持たない。全ては溶けて悠香の……ドラゴンブレイズの力の一欠片となる。
22:10:36
GM20
「どうやら……私の目的は果たせずじまいで……」
22:10:36
GM20
 黒井は悔しそうに言いながらも、その顔に晴れ晴れとしたものを浮かべていた。
22:10:39
GM20
 その違和感に悠香は眉を潜めつつも、やがて溶けてドラゴンブレイズの一欠片になる存在に見向きもせず、その脇を通り抜けて今度こそ騒ぎから離れていった。
22:10:47
GM20
 悠香が人気のある大通りに戻った頃、丁度見計らったように電話が掛かって来る。円卓の騎士本部。悠香は開口一番こう言った。
22:10:51
GM20
「依頼か?」
22:10:53
GM20
清水「はい、どうやら魔獣王配下の魔獣が出たようです」/
22:11:21
Yuuka_10
「そうか……丁度今手が空いたところだ。引き受けよう」
22:11:43
Yuuka_10
悠香はそう応じて、幾つかの確認の後電話を切る。
22:11:54
Yuuka_10
「兄のため、か……」
22:12:21
Yuuka_10
そうつぶやいて、雑踏の中へ消えていく。帰るためではなく、すぐそこに迫った次の戦いのために。/
22:13:43
GM20
***シーン 頼子***
22:13:43
GM20
 円卓の騎士といっても人間である表の世界での生活があった。
22:13:43
GM20
 ある日の夕方、学校の図書館に<審判>の騎士葉月頼子の姿があった。
22:13:43
GM20
 期末試験の勉強をしているのだ/
22:17:21
Yoriko_10_
「ふう……」ひと段落ついたのか、勉強を終わらせて突っ伏します。
22:18:19
Yoriko_10_
(国語と英語と世界史はOK,数学と物理はまあなんとか、生物と化学は……もうちょっと頑張ろう)
22:19:16
Yoriko_10_
(終ったら『帰ってきたヒ○ラー』観たいなあ……)
22:21:01
Yoriko_10_
少し身体を伸ばし、夕焼けの光を浴びる校舎を少しの間、見る。
22:21:31
Yoriko_10_
(もう、高校生活も半分終わったんだなあ……っと、勉強勉強)
22:21:39
Yoriko_10_
次の科目に取り掛かろうとします/
22:22:10
GM20
その時、K-Phoneが静かな図書館に鳴り響きます/
22:22:49
Yoriko_10_
「え!?」(着信音切ったよね……!?)
22:23:30
Yoriko_10_
と思いつつも、周囲の迷惑にならない様いそいそと外に出て電話に応じます。
22:23:39
Yoriko_10_
「はい、葉月です」(こそこそ)/
22:24:29
GM20
清水「円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/
22:25:34
Yoriko_10_
「……はい。」魔獣の事を聞いた瞬間、スイッチが切りかわったかのように真剣な表情になる。
22:26:11
Yoriko_10_
「場所と時間、魔獣についての情報を簡単に教えて頂けますか?」
22:26:13
Yoriko_10_
22:27:03
GM20
清水「わかりました」データも転送されます/
22:28:48
Yoriko_10_
「ありがとうございます。……あの、ところで気になったんですが、魔獣討伐の際ってマナーモードリセットされるんでしょうかこの携帯?」/
22:29:32
GM20
清水「いえ、そんなことはありまえんが?」(不思議そうな顔で)
22:29:36
GM20
22:30:13
Yoriko_10_
「……そうですか、ありがとうございます。では、失礼します。」電話を切ります
22:30:48
Yoriko_10_
「…………それはそれとして、試験勉強もしないとなあ……」/
22:31:59
GM20
***シーン ムツキ***
22:31:59
GM20
 OXのネットワークを通じ、怪生物目撃と学校倒壊の事件を知ったムツキの姿があった。
22:31:59
GM20
 倒壊した学校は、小さな山の上にあった。
22:31:59
GM20
 そして、山全体が領域になっていたのだ。
22:31:59
GM20
 そのため、調査ミッションは過酷を極めた。
22:32:00
GM20
 歴戦の兵士といえど無傷では済まされない、いや、重傷を負ったものもあった。
22:32:03
GM20
 何よりもやっかいなのは、魔妖獣は蟻やモグラ、ミミズなどに似た形をしていたが、地中より襲っていくることであった。
22:32:06
GM20
 犠牲者を増やしつつも、ムツキは辿りついていた。
22:32:08
GM20
 倒壊した校舎、その中でも、いちろうながら、原形を辿っている教室を……
22:32:11
GM20
22:34:12
mutsuki_10
「......暗殺教室を思い出しちゃうような状況ですね。あんな風にバリアで囲って衛星軌道からのビームでジューなんて出来たら楽でいいんだけど...」
22:37:12
mutsuki_10
「学校を巣にして倒壊させる、、魔獣は十中八九生徒でしょうけど、、オチこぼれなのか、それとも永遠のモラトリアルを望んだのか...」考えを巡らせながら建物内を各種センサーでスキャン。当然地中も対象にして/
22:38:16
GM20
すると全体的に邪気が濃すぎるのですが、ある教室が一番邪気が濃いかんじです。/
22:39:18
mutsuki_10
DLした学校の見取り図を元にそこがどこなのかを類推します/
22:40:00
GM20
特にかわったことのない、もともとは1年生の教室ですね/
22:44:23
mutsuki_10
とりあえず、隊員はその場に待機させたまま、ムツキ自身は堂々と姿を現します。そして友達に話しかけるように大きく「こんにちはー!」とその邪気の濃い辺りに向かって呼びかけます/
22:45:18
GM20
 それは校舎の一階であった。2階、3階は潰れており、天井もほとんどなかった。
22:45:18
GM20
 それは偶然の産物ではない、倒壊した教室から瓦礫を取り除いて、スペースを確保しているのだ。
22:45:18
GM20
 床も一部が剥がされ、コンクートにも大きな穴があいていた。
22:45:18
GM20
 その一角に、彼はいた。
22:45:19
GM20
 ラノベらしい本、スマートフォン、テレビやゲーム機器、パソコンもあった。
22:45:22
GM20
 どうやらコンセントが生きていることからここをねぐらにしているようだった。
22:45:33
GM20
 少年はのんびりと本を読んでいた。
22:46:21
GM20
そして
22:46:32
GM20
アミークス「おやおや、誰ですか、こんなところまで、大怪我してまだくる必要なのに、ボクはびっくりですよ」
22:46:50
GM20
 資料にもあった妖精が驚いたようにムツキを見ます/
22:49:15
mutsuki_10
とりあえず相手の言葉はスルーしてして「あ、○●(本)良いですよね!ボクも大好きなんですよ」
22:50:51
mutsuki_10
「で、ボクはここの主さんとお話がしたくに来たんですけど、、あなたは、違いますよね?(' '=)」/
22:51:41
GM20
するとめんどくさそうに少年がムツキのほうを見る
22:52:51
GM20
 眼鏡をかけたその顔はヒトのままだが、腕の皮膚はミミズのような柔らかくなっており、指も骨はない軟体のようになっていた。
22:52:51
GM20
【イメージ:老成した青年(えなりかずき http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp16993 )】
22:53:02
GM20
どうやら背骨はないようだ/
22:56:00
mutsuki_10
改めて少年に向かって「こんにちは~君がここの主かな?ボクは三笠ムツキって言います。はじめまして!」満面の笑顔で/
22:57:51
GM20
すると少年は嫌そうな顔をする。
22:58:32
GM20
少年「わざとらしいですよ。知っていますか、巧言令色少なし仁という諺」/
23:01:37
mutsuki_10
ちょっと不機嫌に口を膨らませて「ぇー、傷つくなあ...立場が違ってもお話が出来るほどの礼があってもいいと思うんだけど...」/
23:02:35
GM20
少年はじっとムツキを見る。
23:02:58
GM20
少年「それで何のようだ」追求するのがめんどくさくなったようだ/
23:04:31
mutsuki_10
「ですから、単純にお話がしたかった。君のことが知りたかった。それだけですよ('▽'=)ほら、ボクも年齢的に高校生ですし、君の動機には単純に興味もあるんです(' '=)」/
23:06:07
GM20
少年「なら、僕は話したくない帰ってくれ」
23:06:57
GM20
アミークス「わーい、わーい、ぶりっこして振られてやんの。ねえ、どんな気持ち、どんな気持ち」ムツキのまわりをはしゃぎながら浮遊します/
23:08:10
mutsuki_10
「悲しい気持ちです。(ノ_・、)グスン」と少し大げさ目に悲しんで見せてから
23:11:16
mutsuki_10
「でも本当に興味深いんですよ。学校を根城にしながらそこでやってるのは勉強でもなんでもない引きこもり。引きこもるなら普通家でしょ?自宅警備員って言う位だし」/
23:11:52 masamune_ (masamune@203-165-132-116.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:11:58
GM20
少年は無視しています。
23:12:16 masamune_ が切断されました:Client Quit
23:12:32
GM20
静かに本を読み直しています。
23:13:31
GM20
アミークス「あー、もううざいっすね。魔妖獣王としてケジメつけましょうよ!」/
23:15:08
mutsuki_10
「......実力の伴わない舎弟みたい」(ぼそり)
23:15:53
mutsuki_10
そうつぶやいた後に、読んでる本の内容についてあくまでポジティブな方向で語りかけ続けます/
23:16:22
GM20
アミークス「ムキ―! この機械人形が」げきおこです。
23:16:36
GM20
少年は本を閉じ
23:17:55
GM20
【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
23:18:27
GM20
【戦闘】(3) 邪力の描写
23:18:27
GM20
アミークス「あ、本当にやるんですか」
23:18:27
GM20
魔獣「もう考えるのもうざいしな」
23:18:27
GM20
アミークス「おおお、前向きで後ろ向きな考えですねえ」
23:18:27
GM20
魔獣「いくよ」
23:18:28
GM20
 めんどくさそうに本を放り投げると、その体が変化する。
23:18:31
GM20
 手足、胴体がミミズのようなヌメヌメとした皮膚のようになる。
23:18:34
GM20
 頭部もミミズのそれとなるが、生気を失った顔だけは、胴体にくっついている。
23:18:37
GM20
 全身が触手の映えた蚯蚓のようになっているのに胴体の顔だけが異様であった。
23:18:40
GM20
 魔獣は地面に潜るが、その手足、そして頭部がムツキを襲う。
23:18:43
GM20
 さらに地中から他の魔妖獣たちも襲ってくる。
23:18:45
GM20
23:19:55
mutsuki_10
「あ、"拳で語り合う"んですね。それもいいですね!」
23:24:13
mutsuki_10
隊員には脳内通信で撤退指令を出しつつ空中にジャンプ。待機していたジャンヌボディに抱えてもらいそのまま滞空します。そして魔獣が顔を出してきたところにフラッシュグレネードを直撃「この手のモンスターではお約束なんだけど上手くいって...」
23:24:36
mutsuki_10
というわけで能力43で/
23:25:36
GM20
では、邪力4-2 邪力3-2で、+3でどうぞ/
23:25:52
mutsuki_10
2d6+3/
23:26:02
mutsuki_10
2d6+3
23:26:03
Toybox
mutsuki_10 -> 2d6+3 = [4,3]+3 = 10
23:26:53
GM20
【描写】(7) 邪力の細かい描写
23:26:53
GM20
 頭部に攻撃を受けのけぞる魔獣
23:26:53
GM20
 だが、次の瞬間、凄まじい速さで触手が動く。
23:26:53
GM20
 蚯蚓の触手の動きはとても滑らかであった。
23:26:53
GM20
 ただ無造作に振るわれるだけでない、一手一手が確実に回避の選択肢を奪っていく。
23:26:54
GM20
 それはまるで詰め将棋のようであった。
23:27:21
GM20
12+2d6
23:27:21
Toybox
GM20 -> 12+2d6 = 12+[1,2] = 15
23:27:48 mutsuki_10mutsuki_9
23:28:31
GM20
では、触手の連打を浴びて、ジャンヌボディに亀裂が走ります/
23:30:07
mutsuki_9
「あいたた、、熱い拳、確かに受け取りました」あくまでポジティブに
23:31:52
mutsuki_9
「では今日の所はこれくらいで。また改めて、今度は正式にお伺いしますね」と言い残しそのまま飛び去ります/
23:33:00
GM20
アミークス「へへん、ザマ―ミロ」あっかんべーします/
23:34:19
mutsuki_9
追加で「やな感じ~!」と言い残しておきましょう/
23:34:52
GM20
■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:34:52
GM20
時間:30分[シーン:なし]
23:34:52
GM20
目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
23:34:53
GM20
■□■ 連 絡 所 ■□■
23:34:55
GM20
連絡所行く人は宣言してください
23:34:57
GM20
23:35:06
Yoriko_10_
行きます/
23:35:19
Yuuka_10
行きます/
23:35:27
mutsuki_9
行きます/
23:36:24
GM20
■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:36:24
GM20
[順番]
23:36:24
GM20
すでに到着:頼子
23:36:24
GM20
到着した所:悠香
23:36:24
GM20
いつでも:ムツキ
23:36:28
GM20
どうぞ/
23:39:35
Yoriko_10_
神社で御朱印を貰った後、生物の勉強をチマチマとしています/
23:40:48
Yuuka_10
「そろそろこの辺りなら良いか」とサングラスを外して、適当にきょろきょろと辺りを見回しながら登場/
23:41:59
Yoriko_10_
「……流山さん?」ぱたんとノートを閉じて駈け寄ります。
23:42:46
Yoriko_10_
「少し雰囲気変わりましたね。」<眼を見て 「今日は宜しくお願いします。 」/
23:43:55
Yuuka_10
「今日は君が一緒か。頼りにしている、聖騎士殿」と軽く冗談めかして言う。ノートにちょっと視線を向け、
23:44:24
Yuuka_10
「何か書き込んでいたのか?」と聞きつつ、もう一人が来るまで時間つぶし、みたいな雰囲気を/
23:45:36
Yoriko_10_
「称号は称号に過ぎないって身に沁みる毎日です」苦笑しつつ
23:46:04
Yoriko_10_
「はい、来週は学期末テストなんです。生物と化学はちょっとニガテなので。」/
23:47:37
mutsuki_9
と、そこでムツキ登場。あくまでいつもの身なりで
23:49:29
mutsuki_9
遠めに目ざとく二人を認め「あ、悠香さんと頼子さんだ!」と手をブンブン振りながら近づいていきます/
23:50:20
Yoriko_10_
「あ、お久しぶりです、先輩。」にこりと小さく手を振りながら。/
23:51:20
Yuuka_10
「もう一人はムツキ君か。これで三人が揃った……ということで良さそうだな」と控えめに手を振り返しつつ/
23:52:52
mutsuki_9
「もー先輩は止めてっていってるのに...頼子さん同い年でしょ?(' '=)」/
23:54:41
Yoriko_10_
くすっと笑って、「先輩は先輩ですから。大学でも学年が上なら年下も先輩呼びしているって聞いていますし。」>ムツキ 「それじゃあ、行きましょうか」/
23:55:14
mutsuki_9
「あ、これ今日の参考書♪」
23:58:15
mutsuki_9
と言いながら実践データならびに分析データを二人のKphoneに転送「なんていうか、ずいぶんと落ち着いた感じの魔獣だった。『坂本ですが』の坂本君みたいな感じ?いろいろ試したけど動じも激昂もしない、ただ淡々と冷静に戦いを進める。でもやってることは学校の教室でNEET、そんな魔獣」/
23:58:51
Yuuka_10
「聖騎士が二人。頼もしいことだ」と言いつつ、ムツキの話を聞きながら他の情報も聞きに行きます/
23:59:17
GM20
では、最新情報です。
23:59:20
GM20
***最新情報***
23:59:20
GM20
□魔獣の正体
23:59:20
GM20
新堂学
23:59:20
GM20
 高校生 進学校で学年トップを取るほど優秀だった。
23:59:20
GM20
 魔獣になる前、引きこもっていた時期がある。
23:59:22
GM20
□獣王態
23:59:24
GM20
 蚯蚓のような形、ただ触手のようなものも生やし、伸縮自在
23:59:29
GM20
□魔獣としての力
23:59:31
GM20
 地中から伸縮自在の触手を伸ばす。
23:59:35
GM20
□魔獣の出現位置
23:59:37
GM20
 校舎
23:59:41
GM20
□魔獣の現在の位置
23:59:43
GM20
 校舎
23:59:47
GM20
□捕捉事項
23:59:49
GM20
 なし
23:59:53
GM20
関連情報
23:59:55
GM20
今井晴海[自宅]
23:59:57
GM20
 新堂学の同級生
23:59:59
GM20
 よく一緒に勉強していたようである。
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