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21:02:45 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
21:26:06 lalset -> lalset_AFK
21:48:23 lalset_AFK -> lalset
21:52:59 + BlueNight (BlueNight!BlueNight@FLA1Abu121.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
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22:05:18 kuro_ -> Yoriko_10_
22:05:28 BlueNight -> mutsuki_10
22:05:40 minazuki2 -> GM20
22:05:40 lalset -> Yuuka_10
22:07:06 (GM20) 【魔獣】
22:07:06 (GM20)  DB-431 地柔虫
22:07:06 (GM20) 【魔獣発現場所】
22:07:06 (GM20)  東北
22:07:06 (GM20) 【事件の状況】
22:07:06 (GM20)  とある学校が深夜のうちに倒壊し、異様な生き物が多数目撃されるという事件が発生している。
22:07:08 (GM20)  一番多い目撃例は、全長が3mもある巨大なミミズのような生物であり、目撃されるのはだいたい、地中に住んでいるような動物ばかりのようである。
22:07:12 (GM20)  聖石により調査した結果、魔獣によるものと認め、大地に棲み、ミミズのように柔らかい体をもっていることから、地柔虫と呼称する。
22:07:20 (GM20) 【連絡所】
22:07:22 (GM20)  神社
22:07:26 (GM20) 【キーワード】
22:07:28 (GM20)  地下、頭脳、勉強
22:07:33 (GM20) 【キャンペーンルール】
22:07:39 (GM20) 【参加者】
22:07:41 (GM20) “一刃無双” 葉月頼子【PL:黒】
22:07:45 (GM20) ”電脳聖女” 三笠ムツキ【PL:BlueNight】
22:07:49 (GM20) <悪魔>の騎士 流山悠香 【PL:ラルセト】
22:07:53 (GM20) 【GMより】
22:07:55 (GM20)  今回も女子ばっかりのメンツですが、前回のような恐さはないですね。
22:07:58 (GM20)  動物的なキャンペーン魔獣相手にどう対応するか見物ですね
22:08:01 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:08:03 (GM20) ■□■ DB-431 地柔虫 ■□■
22:08:09 (GM20) ***プロローグ***
22:08:13 (GM20)  闇の中、蠢くものたち
22:08:17 (GM20)  そこにあるのは
22:08:21 (GM20)  互いに貪るもの
22:08:25 (GM20)  土をも喰らうもの
22:08:29 (GM20)  ただ闇の中で眠りしもの
22:08:33 (GM20)  異形のバケモノ
22:08:37 (GM20)  妖精は語りし
22:08:41 (GM20) 「この地は大人になるのがいやで、子供であることを望んだ人間が魔妖獣王となり統べる土地」
22:08:47 (GM20) 「闇をたゆたうものの楽園である」
22:08:49 (GM20) と
22:08:55 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:08:57 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分]
22:08:59 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:09:01 (GM20) ***シーン 悠香***
22:09:03 (GM20)  悠香は少しずつ大きくなる騒ぎを遠くに聞きながら歩き出す。
22:09:06 (GM20)  悠香がいる場所は裏も闇も複雑に絡みあった、いわば火薬庫のような場所であった。
22:09:09 (GM20)  ほんの少しの火種で、大きな騒ぎが持ち上がり……そして、直ぐに内々で処理されて無かったことになる。
22:09:12 (GM20)  よくある事だ。
22:09:14 (GM20)  今回はその『よくある事』の引き金を引いたのは部外者である悠香という違いはあるが、そんな事も少なくないらしい。
22:09:19 (GM20)  復讐依頼を終えた悠香はふと、自分の行き先に人影がある事に気づいた。
22:09:22 (GM20)  (待ち伏せか……?)
22:09:24 (GM20)  それにしては殺意が見られない。向こうも悠香の事に気づいているはずなのに。
22:09:27 (GM20)  ただ悠香はまっすぐ歩き続けるが、人影は道を塞ぐようにピクリともしない。やがて、悠香は立ち止まらざるを得ず、その時男の顔をはっきりと見た。
22:09:31 (GM20)  「お前は……?」
22:09:33 (GM20)  どこかで見覚えのある顔。男は三角巾で腕を吊っていた。その状態で綺麗にお辞儀をする。
22:09:36 (GM20)  「久しぶり、でございます。悠香お嬢様」
22:09:38 (GM20)  悠香の眉の角度が険しくなる。悠香の訝しむ様子に応じるように男は答える。
22:09:41 (GM20)  「私の名前は黒井。もっとも、これは冥土の土産のようなものでして」
22:09:44 (GM20)  突然踏み込んでくる。悠香は驚くでもなく、ギブスの中に仕込まれていた刃をいなす。そして、その腕に一撃。ギブスごと折れる感触がした。
22:09:48 (GM20)  だが、予想外だったのはここからで、黒井は骨折に全く動じる事無く刃を再び突き出す。悠香は思わず距離を取る。
22:09:51 (GM20) 「……いやはや、流石でございます」
22:09:53 (GM20)  黒井はギブスのように見せかけていた小道具と三角巾を取り払う。
22:09:56 (GM20) 「痛くないのか?」
22:09:59 (GM20) 「この身体、魂は貴方のお兄様……悠一郎様に捧げております故。あの御方の為ならば、痛いなどという泣き言を吐くつもりは毛頭ございません」
22:10:03 (GM20)  涼しい顔をして、黒井はそう嘯いた。
22:10:05 (GM20) 「……兄の為だと? 一体何が目的だ」
22:10:07 (GM20) 「それはお嬢様と言えど、明かすことは許されておりません」
22:10:10 (GM20)  そう言いつつ、黒井は短刀を構えた。悠香はその構えを見て、洗練されては居ないが慣れていると感じた。
22:10:17 (GM20)  それからの戦いは当初こそ五分だったが、直ぐに容赦を捨てた悠香が優勢となった。
22:10:20 (GM20)  黒井は凡庸な能力者であった。一般人が相手なら負けなしだったかもしれないが、相手は最強の能力者だ。
22:10:23 (GM20)  悠香が容赦を捨てたのは、この男の忠誠が本物であると……口では情報を引き出せぬと知ったからだ。
22:10:26 (GM20)  となると、長く時間を掛けるのは悠香にとって不利益でしかなかった。
22:10:29 (GM20)  ドラゴンブレイズを放ち、黒井を一気に焔に包む。短剣に如何なる仕掛けをしていようとも、ドラゴンブレイズで丸ごと焼き溶かしてしまえば何の意味も持たない。全ては溶けて悠香の……ドラゴンブレイズの力の一欠片となる。
22:10:36 (GM20) 「どうやら……私の目的は果たせずじまいで……」
22:10:36 (GM20)  黒井は悔しそうに言いながらも、その顔に晴れ晴れとしたものを浮かべていた。
22:10:39 (GM20)  その違和感に悠香は眉を潜めつつも、やがて溶けてドラゴンブレイズの一欠片になる存在に見向きもせず、その脇を通り抜けて今度こそ騒ぎから離れていった。
22:10:47 (GM20)  悠香が人気のある大通りに戻った頃、丁度見計らったように電話が掛かって来る。円卓の騎士本部。悠香は開口一番こう言った。
22:10:51 (GM20) 「依頼か?」
22:10:53 (GM20) 清水「はい、どうやら魔獣王配下の魔獣が出たようです」/
22:11:21 <Yuuka_10> 「そうか……丁度今手が空いたところだ。引き受けよう」
22:11:43 <Yuuka_10> 悠香はそう応じて、幾つかの確認の後電話を切る。
22:11:54 <Yuuka_10> 「兄のため、か……」
22:12:21 <Yuuka_10> そうつぶやいて、雑踏の中へ消えていく。帰るためではなく、すぐそこに迫った次の戦いのために。/
22:13:43 (GM20) ***シーン 頼子***
22:13:43 (GM20)  円卓の騎士といっても人間である表の世界での生活があった。
22:13:43 (GM20)  ある日の夕方、学校の図書館に<審判>の騎士葉月頼子の姿があった。
22:13:43 (GM20)  期末試験の勉強をしているのだ/
22:17:21 <Yoriko_10_> 「ふう……」ひと段落ついたのか、勉強を終わらせて突っ伏します。
22:18:19 <Yoriko_10_> (国語と英語と世界史はOK,数学と物理はまあなんとか、生物と化学は……もうちょっと頑張ろう)
22:19:16 <Yoriko_10_> (終ったら『帰ってきたヒ○ラー』観たいなあ……)
22:21:01 <Yoriko_10_> 少し身体を伸ばし、夕焼けの光を浴びる校舎を少しの間、見る。
22:21:31 <Yoriko_10_> (もう、高校生活も半分終わったんだなあ……っと、勉強勉強)
22:21:39 <Yoriko_10_> 次の科目に取り掛かろうとします/
22:22:10 <GM20> その時、K-Phoneが静かな図書館に鳴り響きます/
22:22:49 <Yoriko_10_> 「え!?」(着信音切ったよね……!?)
22:23:30 <Yoriko_10_> と思いつつも、周囲の迷惑にならない様いそいそと外に出て電話に応じます。
22:23:39 <Yoriko_10_> 「はい、葉月です」(こそこそ)/
22:24:29 <GM20> 清水「円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/
22:25:34 <Yoriko_10_> 「……はい。」魔獣の事を聞いた瞬間、スイッチが切りかわったかのように真剣な表情になる。
22:26:11 <Yoriko_10_> 「場所と時間、魔獣についての情報を簡単に教えて頂けますか?」
22:26:13 <Yoriko_10_> /
22:27:03 <GM20> 清水「わかりました」データも転送されます/
22:28:48 <Yoriko_10_> 「ありがとうございます。……あの、ところで気になったんですが、魔獣討伐の際ってマナーモードリセットされるんでしょうかこの携帯?」/
22:29:32 <GM20> 清水「いえ、そんなことはありまえんが?」(不思議そうな顔で)
22:29:36 <GM20> /
22:30:13 <Yoriko_10_> 「……そうですか、ありがとうございます。では、失礼します。」電話を切ります
22:30:48 <Yoriko_10_> 「…………それはそれとして、試験勉強もしないとなあ……」/
22:31:59 (GM20) ***シーン ムツキ***
22:31:59 (GM20)  OXのネットワークを通じ、怪生物目撃と学校倒壊の事件を知ったムツキの姿があった。
22:31:59 (GM20)  倒壊した学校は、小さな山の上にあった。
22:31:59 (GM20)  そして、山全体が領域になっていたのだ。
22:31:59 (GM20)  そのため、調査ミッションは過酷を極めた。
22:32:00 (GM20)  歴戦の兵士といえど無傷では済まされない、いや、重傷を負ったものもあった。
22:32:03 (GM20)  何よりもやっかいなのは、魔妖獣は蟻やモグラ、ミミズなどに似た形をしていたが、地中より襲っていくることであった。
22:32:06 (GM20)  犠牲者を増やしつつも、ムツキは辿りついていた。
22:32:08 (GM20)  倒壊した校舎、その中でも、いちろうながら、原形を辿っている教室を……
22:32:11 <GM20> /
22:34:12 <mutsuki_10> 「......暗殺教室を思い出しちゃうような状況ですね。あんな風にバリアで囲って衛星軌道からのビームでジューなんて出来たら楽でいいんだけど...」
22:37:12 <mutsuki_10> 「学校を巣にして倒壊させる、、魔獣は十中八九生徒でしょうけど、、オチこぼれなのか、それとも永遠のモラトリアルを望んだのか...」考えを巡らせながら建物内を各種センサーでスキャン。当然地中も対象にして/
22:38:16 <GM20> すると全体的に邪気が濃すぎるのですが、ある教室が一番邪気が濃いかんじです。/
22:39:18 <mutsuki_10> DLした学校の見取り図を元にそこがどこなのかを類推します/
22:40:00 <GM20> 特にかわったことのない、もともとは1年生の教室ですね/
22:44:23 <mutsuki_10> とりあえず、隊員はその場に待機させたまま、ムツキ自身は堂々と姿を現します。そして友達に話しかけるように大きく「こんにちはー!」とその邪気の濃い辺りに向かって呼びかけます/
22:45:18 (GM20)  それは校舎の一階であった。2階、3階は潰れており、天井もほとんどなかった。
22:45:18 (GM20)  それは偶然の産物ではない、倒壊した教室から瓦礫を取り除いて、スペースを確保しているのだ。
22:45:18 (GM20)  床も一部が剥がされ、コンクートにも大きな穴があいていた。
22:45:18 (GM20)  その一角に、彼はいた。
22:45:19 (GM20)  ラノベらしい本、スマートフォン、テレビやゲーム機器、パソコンもあった。
22:45:22 (GM20)  どうやらコンセントが生きていることからここをねぐらにしているようだった。
22:45:33 <GM20>  少年はのんびりと本を読んでいた。
22:46:21 <GM20> そして
22:46:32 <GM20> アミークス「おやおや、誰ですか、こんなところまで、大怪我してまだくる必要なのに、ボクはびっくりですよ」
22:46:50 <GM20>  資料にもあった妖精が驚いたようにムツキを見ます/
22:49:15 <mutsuki_10> とりあえず相手の言葉はスルーしてして「あ、○●(本)良いですよね!ボクも大好きなんですよ」
22:50:51 <mutsuki_10> 「で、ボクはここの主さんとお話がしたくに来たんですけど、、あなたは、違いますよね?(' '=)」/
22:51:41 <GM20> するとめんどくさそうに少年がムツキのほうを見る
22:52:51 (GM20)  眼鏡をかけたその顔はヒトのままだが、腕の皮膚はミミズのような柔らかくなっており、指も骨はない軟体のようになっていた。
22:52:51 (GM20) 【イメージ:老成した青年(えなりかずき http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp16993 )】
22:53:02 <GM20> どうやら背骨はないようだ/
22:56:00 <mutsuki_10> 改めて少年に向かって「こんにちは~君がここの主かな?ボクは三笠ムツキって言います。はじめまして!」満面の笑顔で/
22:57:51 <GM20> すると少年は嫌そうな顔をする。
22:58:32 <GM20> 少年「わざとらしいですよ。知っていますか、巧言令色少なし仁という諺」/
23:01:37 <mutsuki_10> ちょっと不機嫌に口を膨らませて「ぇー、傷つくなあ...立場が違ってもお話が出来るほどの礼があってもいいと思うんだけど...」/
23:02:35 <GM20> 少年はじっとムツキを見る。
23:02:58 <GM20> 少年「それで何のようだ」追求するのがめんどくさくなったようだ/
23:04:31 <mutsuki_10> 「ですから、単純にお話がしたかった。君のことが知りたかった。それだけですよ('▽'=)ほら、ボクも年齢的に高校生ですし、君の動機には単純に興味もあるんです(' '=)」/
23:06:07 <GM20> 少年「なら、僕は話したくない帰ってくれ」
23:06:57 <GM20> アミークス「わーい、わーい、ぶりっこして振られてやんの。ねえ、どんな気持ち、どんな気持ち」ムツキのまわりをはしゃぎながら浮遊します/
23:08:10 <mutsuki_10> 「悲しい気持ちです。(ノ_・、)グスン」と少し大げさ目に悲しんで見せてから
23:11:16 <mutsuki_10> 「でも本当に興味深いんですよ。学校を根城にしながらそこでやってるのは勉強でもなんでもない引きこもり。引きこもるなら普通家でしょ?自宅警備員って言う位だし」/
23:11:52 + masamune_ (masamune_!masamune@203-165-132-116.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
23:11:58 <GM20> 少年は無視しています。
23:12:16 ! masamune_ (Client Quit)
23:12:32 <GM20> 静かに本を読み直しています。
23:13:31 <GM20> アミークス「あー、もううざいっすね。魔妖獣王としてケジメつけましょうよ!」/
23:15:08 <mutsuki_10> 「......実力の伴わない舎弟みたい」(ぼそり)
23:15:53 <mutsuki_10> そうつぶやいた後に、読んでる本の内容についてあくまでポジティブな方向で語りかけ続けます/
23:16:22 <GM20> アミークス「ムキ―! この機械人形が」げきおこです。
23:16:36 <GM20> 少年は本を閉じ
23:17:55 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
23:18:27 (GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
23:18:27 (GM20) アミークス「あ、本当にやるんですか」
23:18:27 (GM20) 魔獣「もう考えるのもうざいしな」
23:18:27 (GM20) アミークス「おおお、前向きで後ろ向きな考えですねえ」
23:18:27 (GM20) 魔獣「いくよ」
23:18:28 (GM20)  めんどくさそうに本を放り投げると、その体が変化する。
23:18:31 (GM20)  手足、胴体がミミズのようなヌメヌメとした皮膚のようになる。
23:18:34 (GM20)  頭部もミミズのそれとなるが、生気を失った顔だけは、胴体にくっついている。
23:18:37 (GM20)  全身が触手の映えた蚯蚓のようになっているのに胴体の顔だけが異様であった。
23:18:40 (GM20)  魔獣は地面に潜るが、その手足、そして頭部がムツキを襲う。
23:18:43 (GM20)  さらに地中から他の魔妖獣たちも襲ってくる。
23:18:45 <GM20> /
23:19:55 <mutsuki_10> 「あ、"拳で語り合う"んですね。それもいいですね!」
23:24:13 <mutsuki_10> 隊員には脳内通信で撤退指令を出しつつ空中にジャンプ。待機していたジャンヌボディに抱えてもらいそのまま滞空します。そして魔獣が顔を出してきたところにフラッシュグレネードを直撃「この手のモンスターではお約束なんだけど上手くいって...」
23:24:36 <mutsuki_10> というわけで能力43で/
23:25:36 <GM20> では、邪力4-2 邪力3-2で、+3でどうぞ/
23:25:52 <mutsuki_10> 2d6+3/
23:26:02 <mutsuki_10> 2d6+3
23:26:03 (Toybox) mutsuki_10 -> 2d6+3 = [4,3]+3 = 10
23:26:53 (GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
23:26:53 (GM20)  頭部に攻撃を受けのけぞる魔獣
23:26:53 (GM20)  だが、次の瞬間、凄まじい速さで触手が動く。
23:26:53 (GM20)  蚯蚓の触手の動きはとても滑らかであった。
23:26:53 (GM20)  ただ無造作に振るわれるだけでない、一手一手が確実に回避の選択肢を奪っていく。
23:26:54 (GM20)  それはまるで詰め将棋のようであった。
23:27:21 <GM20> 12+2d6
23:27:21 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[1,2] = 15
23:27:48 mutsuki_10 -> mutsuki_9
23:28:31 <GM20> では、触手の連打を浴びて、ジャンヌボディに亀裂が走ります/
23:30:07 <mutsuki_9> 「あいたた、、熱い拳、確かに受け取りました」あくまでポジティブに
23:31:52 <mutsuki_9> 「では今日の所はこれくらいで。また改めて、今度は正式にお伺いしますね」と言い残しそのまま飛び去ります/
23:33:00 <GM20> アミークス「へへん、ザマ―ミロ」あっかんべーします/
23:34:19 <mutsuki_9> 追加で「やな感じ~!」と言い残しておきましょう/
23:34:52 (GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:34:52 (GM20) 時間:30分[シーン:なし]
23:34:52 (GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
23:34:53 (GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:34:55 (GM20) 連絡所行く人は宣言してください
23:34:57 (GM20) /
23:35:06 <Yoriko_10_> 行きます/
23:35:19 <Yuuka_10> 行きます/
23:35:27 <mutsuki_9> 行きます/
23:36:24 (GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:36:24 (GM20) [順番]
23:36:24 (GM20) すでに到着:頼子
23:36:24 (GM20) 到着した所:悠香
23:36:24 (GM20) いつでも:ムツキ
23:36:28 <GM20> どうぞ/
23:39:35 <Yoriko_10_> 神社で御朱印を貰った後、生物の勉強をチマチマとしています/
23:40:48 <Yuuka_10> 「そろそろこの辺りなら良いか」とサングラスを外して、適当にきょろきょろと辺りを見回しながら登場/
23:41:59 <Yoriko_10_> 「……流山さん?」ぱたんとノートを閉じて駈け寄ります。
23:42:46 <Yoriko_10_> 「少し雰囲気変わりましたね。」<眼を見て 「今日は宜しくお願いします。 」/
23:43:55 <Yuuka_10> 「今日は君が一緒か。頼りにしている、聖騎士殿」と軽く冗談めかして言う。ノートにちょっと視線を向け、
23:44:24 <Yuuka_10> 「何か書き込んでいたのか?」と聞きつつ、もう一人が来るまで時間つぶし、みたいな雰囲気を/
23:45:36 <Yoriko_10_> 「称号は称号に過ぎないって身に沁みる毎日です」苦笑しつつ
23:46:04 <Yoriko_10_> 「はい、来週は学期末テストなんです。生物と化学はちょっとニガテなので。」/
23:47:37 <mutsuki_9> と、そこでムツキ登場。あくまでいつもの身なりで
23:49:29 <mutsuki_9> 遠めに目ざとく二人を認め「あ、悠香さんと頼子さんだ!」と手をブンブン振りながら近づいていきます/
23:50:20 <Yoriko_10_> 「あ、お久しぶりです、先輩。」にこりと小さく手を振りながら。/
23:51:20 <Yuuka_10> 「もう一人はムツキ君か。これで三人が揃った……ということで良さそうだな」と控えめに手を振り返しつつ/
23:52:52 <mutsuki_9> 「もー先輩は止めてっていってるのに...頼子さん同い年でしょ?(' '=)」/
23:54:41 <Yoriko_10_> くすっと笑って、「先輩は先輩ですから。大学でも学年が上なら年下も先輩呼びしているって聞いていますし。」>ムツキ 「それじゃあ、行きましょうか」/
23:55:14 <mutsuki_9> 「あ、これ今日の参考書♪」
23:58:15 <mutsuki_9> と言いながら実践データならびに分析データを二人のKphoneに転送「なんていうか、ずいぶんと落ち着いた感じの魔獣だった。『坂本ですが』の坂本君みたいな感じ?いろいろ試したけど動じも激昂もしない、ただ淡々と冷静に戦いを進める。でもやってることは学校の教室でNEET、そんな魔獣」/
23:58:51 <Yuuka_10> 「聖騎士が二人。頼もしいことだ」と言いつつ、ムツキの話を聞きながら他の情報も聞きに行きます/
23:59:17 <GM20> では、最新情報です。
23:59:20 (GM20) ***最新情報***
23:59:20 (GM20) □魔獣の正体
23:59:20 (GM20) 新堂学
23:59:20 (GM20)  高校生 進学校で学年トップを取るほど優秀だった。
23:59:20 (GM20)  魔獣になる前、引きこもっていた時期がある。
23:59:22 (GM20) □獣王態
23:59:24 (GM20)  蚯蚓のような形、ただ触手のようなものも生やし、伸縮自在
23:59:29 (GM20) □魔獣としての力
23:59:31 (GM20)  地中から伸縮自在の触手を伸ばす。
23:59:35 (GM20) □魔獣の出現位置
23:59:37 (GM20)  校舎
23:59:41 (GM20) □魔獣の現在の位置
23:59:43 (GM20)  校舎
23:59:47 (GM20) □捕捉事項
23:59:49 (GM20)  なし
23:59:53 (GM20) 関連情報
23:59:55 (GM20) 今井晴海[自宅]
23:59:57 (GM20)  新堂学の同級生
23:59:59 (GM20)  よく一緒に勉強していたようである。