発言数 283
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21:06:46 + Daimaru (Daimaru!daimaru@FLH1Aeh100.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
21:14:01 Daimaru -> DaimaROM
21:37:36 DaimaROM -> Daimaru
21:50:06 + kousi (kousi!kousi@p242.net042127182.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
21:57:21 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@p76ec83ab.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:01:33 Daimaru -> Misora_10
22:01:59 kousi -> Syuichi_10
22:07:42 + Aoiro (Aoiro!Azure@p873099-ipngn200511sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
22:08:06 Aoiro -> misery_10
22:15:14 <minazuki2> ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:15:14 <minazuki2> ■□■ DB-453 護姫王 ■□■
22:15:14 <minazuki2>  
22:15:14 <minazuki2>  
22:15:14 <minazuki2> ***プロローグ***
22:15:14 <minazuki2>  人間万事塞翁が馬
22:15:15 <minazuki2>  
22:15:17 <minazuki2>  そんな諺がある、運も不運もあって人間は浮き沈みがある
22:15:21 <minazuki2>  
22:15:23 <minazuki2>  それはわかる。
22:15:25 <minazuki2>  
22:15:27 <minazuki2>  でも、できれば絶頂期だけで生きてみたいじゃないか
22:15:30 <minazuki2>  
22:15:32 <minazuki2>  特に絶望をしたあとじゃーね。
22:15:34 <minazuki2>  
22:15:38 <minazuki2>  いやあ、鬱で死にそうだった。
22:15:40 <minazuki2>  
22:15:42 <minazuki2>  だから、悪魔に魂を売ってでも、栄華を極めたいって思うじゃん
22:15:45 <minazuki2>  
22:15:47 <minazuki2>  仕方ないだろ?
22:15:49 <minazuki2>  
22:15:51 <minazuki2>  だって人間なんだもん。
22:15:53 <minazuki2>  
22:15:55 <minazuki2>  
22:15:57 <minazuki2> ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:15:59 <minazuki2> 時間:45分[1シーン:15分]
22:16:01 <minazuki2> 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:16:03 <minazuki2>  
22:16:05 <minazuki2> ***シーン 美空***
22:16:07 <minazuki2> 静かな郊外の墓地。<女帝>の騎士・虹野美空は、居並ぶ墓石の一つの前で、真摯に祈りを捧げている。
22:16:10 <minazuki2> その脇には、柄杓のささった木桶。
22:16:12 <minazuki2>
22:16:14 <minazuki2> 『……なんか不思議な気分ですねぇ~、毎度のこととは云え……』
22:16:17 <minazuki2>
22:16:19 <minazuki2> 「……まあ、自分のお墓なんて、普通の人は生前に建てないと見れないね」
22:16:22 <minazuki2>
22:16:24 <minazuki2> スカートの裾を直しつつ、しゃがんだ姿勢から立ち上がり、大きく背伸び。
22:16:27 <minazuki2>
22:16:29 <minazuki2> 「でも、やっぱりこういうことはちゃんとしておかないとダメだと思うんだ。だからね」
22:16:33 <minazuki2>
22:16:35 <minazuki2> 『嫌と言うわけでは無いんですよ~』
22:16:37 <minazuki2>
22:16:39 <minazuki2> 濃緑の光を纏った球体が、フワフワと漂いながら美空の周りをクルクルと。
22:16:42 <minazuki2>
22:16:44 <minazuki2> 『ただ、自分のお墓と言っても、中に何も無いですからねぇ~』
22:16:47 <minazuki2>
22:16:49 <minazuki2> 「……影響が残らないようにって、欠片も残らないように焼却されたし、ね……」
22:16:52 <minazuki2>
22:16:54 <minazuki2> 『美空ちゃんが、悪いわけじゃないんですから~、そこでそんな神妙な顔されても困りますよ~』
22:16:57 <minazuki2>
22:16:59 <minazuki2> 「解ってはいるけど、ね……」
22:17:01 <minazuki2>
22:17:03 <minazuki2> 薄曇りの空を見上げる美空。
22:17:05 <minazuki2>
22:17:07 <minazuki2> 「……明日は雨、かな」
22:17:09 <minazuki2>
22:17:11 <minazuki2> 呟いて、手桶を持って帰ろうとしたその時、K-Phoneが鳴り出した。
22:17:14 <minazuki2>
22:17:16 <minazuki2> 『……間が悪いですね~』
22:17:18 <minazuki2>
22:17:20 <minazuki2> 「……そうだね……はい、虹野です」
22:17:22 <minazuki2>
22:17:24 <minazuki2> 清水「円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」
22:17:27 <minazuki2> /
22:18:40 <Misora_10> 「わかりました。え、と……何処でしょうか?」ちょっと戸惑い気味に尋ねる/
22:20:03 <minazuki2> 清水「中国地方です」/
22:21:13 <Misora_10> 「……はい、それじゃ、すぐ向かいます。いつもご苦労様です」通話を終え、出口へ向かって歩き始める/
22:22:12 <minazuki2> ***シーン 秋一*** 
22:22:12 <minazuki2>  昼頃、秋一の住むマンションの一室にて
22:22:12 <minazuki2> 秋一「ちょっと色々あってね」
22:22:12 <minazuki2>  
22:22:12 <minazuki2> 彩加「・・・で、あんたは何で恋人が家を訪ねているのに昼頃までゴロゴロしてるのよ」
22:22:12 <minazuki2> 彩加「まぁ別にいいけど。『1ヶ月くらい前から』元気無かったのは知ってるし」
22:22:15 <minazuki2> 秋一「そんなことないさ」
22:22:17 <minazuki2> 彩加「どの口が言うのよ。それに前、私と一緒に出かけても上の空だったくせに、よく言うわ」
22:22:20 <minazuki2> 秋一「参ったね。これじゃあ隠し事できないや」
22:22:22 <minazuki2> 彩加「私にも話せない事?」
22:22:24 <minazuki2> 秋一「いや、そんなことはない。血生臭い話でもない。」
22:22:27 <minazuki2> 彩加「・・・」ジー
22:22:29 <minazuki2> 秋一「・・・前ね、ある人が魔獣になったのは自分のせいだって自分を責めてた人がいた。
22:22:32 <minazuki2>    魔獣になった人とすれ違ったせいだって自分を責めてた。
22:22:36 <minazuki2>    それを見て・・・助けたいって思ったけど・・・」
22:22:39 <minazuki2> 彩加「それで、どうしたの?」
22:22:41 <minazuki2> 秋一「逃げた」
22:22:43 <minazuki2> 彩加「は?」
22:22:45 <minazuki2> 秋一「なんでもない振りして、逃げた」
22:22:47 <minazuki2> 彩加「・・・」
22:22:49 <minazuki2> 秋一「逃げたんふぁにすふのあひゃか」ホッペムニー
22:22:52 <minazuki2> 彩加「優しすぎる臆病者め」
22:22:54 <minazuki2> 秋一「おくひょう」ムニー
22:22:56 <minazuki2> 彩加「でも頑張った」
22:22:58 <minazuki2> 秋一「・・・」
22:23:00 <minazuki2> 彩加「助けられたかどうかはわからないけど、できることをしたシュウは頑張ったと思う」
22:23:03 <minazuki2> 秋一「・・・ああ」
22:23:05 <minazuki2>  
22:23:07 <minazuki2>  秋一のk-phoneがベル音を鳴らせた。机の上に置かれていたそれを彩加が手に取り、寝転んでいる秋一に渡した。
22:23:10 <minazuki2>  
22:23:12 <minazuki2> 彩加「・・・はい」
22:23:14 <minazuki2> 手渡されたk-phoneの受話ボタンを押す。
22:23:16 <minazuki2> 秋一「はい。鏡月です」
22:23:18 <minazuki2> 清水「円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」
22:23:21 <minazuki2> /
22:23:33 <Syuichi_10> 秋一「わかりました。今回はどこですか?」
22:23:37 <Syuichi_10> /
22:25:47 <minazuki2> 清水「中国地方です」/
22:27:14 <Syuichi_10> 秋一「わかりました。準備が終わり次第向かいます。」 通話を切る
22:28:06 <Syuichi_10> 彩加「シュウ」
22:28:06 <Syuichi_10> 秋一「何?」
22:28:06 <Syuichi_10> 彩加「私は貴方に感謝しているわ。だから、貴方がやりたいことをやって」
22:28:06 <Syuichi_10> 秋一「・・・ああわかった。・・・着替えたら行くよ」
22:28:06 <Syuichi_10> 彩加「ええ、いってらっしゃい。いつも通り、生きて帰って来てね」/
22:29:27 <minazuki2> ***シーン ミザリィ***
22:29:27 <minazuki2>  吸血鬼
22:29:27 <minazuki2>  そんなイメージのある彼らが屋上近くのテナントをフロアごと買い取って、巣にしていると誰が考えていただろう。
22:29:27 <minazuki2>  太陽を嫌う彼らは、地の底で眠る
22:29:27 <minazuki2>  
22:29:28 <minazuki2>  だが、現実、彼らはそこに巣を張り、数十体のグールと十数体の吸血鬼の姿がそこにあった。
22:29:30 <minazuki2>  そうあったのだ、つい先ほどまで。
22:29:32 <minazuki2>  だが、今は吸血鬼を数体のみ
22:29:34 <minazuki2>  彼女に、いや彼女たちに瞬く間に駆逐されたのだ。
22:29:36 <minazuki2> 吸血鬼「ば、ばかな、1時間もたたないうちに、ほぼ全滅だと」
22:29:39 <minazuki2>  呆然とした表情で吸血鬼は呟いた。
22:29:41 <minazuki2> /
22:30:38 <misery_10> 「滅びを受け入れろ。それとも命乞いの1つもしてみるか?」
22:31:04 <misery_10> 『私に飲まれたいでもいいわ」 
22:31:08 <misery_10> /
22:31:55 <minazuki2> 吸血鬼「た、助けてくれー」/
22:35:01 <misery_10> 「お前を助けたらどうなる。私に利益をもたらせるのか?」
22:35:22 <misery_10> 『3行でプレゼンしてみてね。それじゃあスタート!』/
22:37:49 <minazuki2> 吸血鬼はいろいろ話しますが、富とか、女とか、そういうものを与えるといいます。
22:37:55 <minazuki2> 必死になって/
22:39:32 <misery_10> 『評決は?』「死刑」
22:40:28 <misery_10> 血の入った試験管を割って、飛び散ったダンピールの血に死霊を付与、浄化効果の血の針で雑魚吸血鬼を始末する。/
22:40:58 <minazuki2> では、そのころ
22:41:13 <minazuki2> 空間が揺らぎ、美女が現れる。
22:41:49 <minazuki2> 凄惨たる現場をみて、タメ息をつく
22:41:59 <minazuki2> 風祭「凄まじいな」/
22:42:53 <misery_10> 「いや」
22:42:55 <misery_10> 「害虫を駆除するのにこんなに時間を掛けていては非効率だ」
22:43:19 <misery_10> 『どちら様かしら?貴方は食べてもいい人類?』/
22:44:34 <minazuki2> 風祭「私は円卓の騎士本部連絡員風祭だ。魔獣討伐の依頼をしにきた」
22:44:39 <minazuki2> /
22:45:35 <misery_10> 「よせ、食えるような相手じゃない」
22:45:44 <misery_10> 「それで、相手は吸血鬼なのか?」/
22:46:48 <minazuki2> 風祭「残念ながら、違うようだ/
22:48:38 <misery_10> 「それは残念だ」ため息をつく「本当に残念だ」
22:49:17 <misery_10> 『相手がお父様でなくてもお仕事ですもの、もちろんお引き受けしますわ』/
22:49:48 <minazuki2> 風祭「それでいいのか?」>ミザリィ/
22:50:21 <misery_10> 「異論はない。権利をもらうためには義務を果たす必要があるだろう?」/
22:51:51 <minazuki2> 風祭「よろしく頼む」といって虚空へ消えた。/
22:55:09 <misery_10> さっきまで吸血鬼だったものを無慈悲に見下ろしつつ「早く得物が網にかかってくれればいいが……」と呟く。
22:55:39 <misery_10> 『こんな雑魚では相手になりませんもの。さ、行きましょ』
22:55:54 <misery_10> 「仕切るな。決めるのは私だ」
22:56:17 <misery_10> とやり取りをして元吸血鬼のアジトを後にする。。
22:56:19 <misery_10> /
22:56:53 <minazuki2> ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
22:56:53 <minazuki2> 時間:30分[シーン:なし]
22:56:53 <minazuki2> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
22:56:53 <minazuki2>  
22:56:53 <minazuki2>  
22:56:54 <minazuki2> ■□■ 連 絡 所 ■□■
22:56:56 <minazuki2> 連絡所行く人は宣言してください
22:56:58 <minazuki2> /
22:57:36 <Misora_10> 行きます/
22:57:44 <misery_10> 行きます/
22:57:52 <Syuichi_10> 行きます/
22:58:51 <minazuki2> ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
22:58:51 <minazuki2> [順番]
22:58:51 <minazuki2> すでに到着:秋一
22:58:51 <minazuki2> 到着した所:美空
22:58:51 <minazuki2> いつでも:ミザリィ
22:58:55 <minazuki2> どうぞ/
22:59:50 <Syuichi_10> シェーラ『で、今回は中国地方か』 秋一「そうだね。遠かったねー」暢気/
23:02:12 <Misora_10> 軽やかな足取りで鳥居を潜り「あ、鏡月さん、こんにちわ。またご一緒させてもらいますね」見えない尻尾フリフリ/
23:02:47 <Syuichi_10> シェーラ『む、いつぞやの嬢ちゃん』 秋一「こんにちわ。よく会いますね。今回もよろしくお願いします。」手をフリフリ/
23:03:24 <Misora_10> 「それで、もうお一方は、どんな人でしょうね?」小首をかしげ/
23:04:06 <misery_10> 車で到着して、カンオケを背負って登場。
23:04:41 <misery_10> 「〈太陽〉ミザリィ・ミシェル・ミケウスだ。パーティはこれで全員か?」/
23:06:07 <Misora_10> ポカンとした顔で棺桶を見て、すぐに気を取り直し「あ、え、と……<女帝>の騎士、虹野美空です。よろしくお願いします」思いっきり深いお辞儀/
23:06:27 <Syuichi_10> 秋一「こんにちわ。<正義>鏡月秋一っていいます。こっちは相方のシェーラです」威風堂々とした姿にも気後れせず シェーラ『ふむ、なるほど』/
23:07:26 <misery_10> 「この中身は」粗雑にカンオケを蹴って「こういう場所には顔を出せない。いい気味だ」
23:07:49 <misery_10> 「ロザリィの言うことには耳を貸すな。話は私がする」/
23:08:38 <Misora_10> 「……はぁ、え、と……そ、それじゃあ、中で話を聞きましょうか」呆気にとられつつも/
23:09:49 <Syuichi_10> 秋一「何かよくわからないですけどわかりました。じゃあ皆で中に行きましょう」笑顔/
23:10:10 <minazuki2> では、最新情報です。
23:10:27 <minazuki2> ***最新情報***
23:10:27 <minazuki2> □魔獣の正体
23:10:27 <minazuki2>  猫は、海斗の飼い猫 ポン太
23:10:27 <minazuki2> 大黒海斗
23:10:27 <minazuki2>  女は、カレン(源氏名)
23:10:28 <minazuki2>  
23:10:29 <minazuki2> □魔獣としての力
23:10:31 <minazuki2>  見えざる結界
23:10:33 <minazuki2>  切り裂く衝撃波
23:10:35 <minazuki2>  再生能力
23:10:37 <minazuki2>  
23:10:39 <minazuki2> □魔獣の出現位置
23:10:41 <minazuki2>  繁華街に現れる。
23:10:43 <minazuki2> □魔獣の現在の位置
23:10:45 <minazuki2>  高級ビルのスイートホテルを占拠している。
23:10:47 <minazuki2> □捕捉事項
23:10:49 <minazuki2>  なし
23:10:51 <minazuki2> □関連情報
23:10:53 <minazuki2> 大城一輝[自宅]
23:10:55 <minazuki2>  会社社長
23:10:57 <minazuki2>  この街の有力者であり、街に戻ってきている。
23:10:59 <minazuki2>  
23:11:01 <minazuki2> 倉田さよ子[自宅]
23:11:04 <minazuki2>  魔獣に襲われた少女
23:11:06 <minazuki2>  自宅で療養中
23:11:08 <minazuki2> 小野千代子[自宅]
23:11:10 <minazuki2>  源氏名ソフィア
23:11:12 <minazuki2>  カレンの知り合い
23:11:14 <minazuki2> □現場員情報
23:11:16 <minazuki2> ・シゲさん[刑事]
23:11:18 <minazuki2> シゲさん「今回の魔獣は、ある意味やりたい放題だが、ある意味魔獣っぽくないな」
23:11:21 <minazuki2> シゲさん「人を積極的に殺しているわけでも破壊しているわけでもない」
23:11:24 <minazuki2> シゲさん「なんというか、子供が大人になったような感じだな」
23:11:27 <minazuki2>  
23:11:29 <minazuki2> ・月城教授[万能知識]
23:11:31 <minazuki2> 月城「あの女はなかなかのものだな」
23:11:33 <minazuki2> 月城「攻撃力だけではなく、再生能力持っているようだ」
23:11:36 <minazuki2> 月城「左腕は金属で覆われたガンレットのようになっているが、問題は衝撃波のほうだな」
23:11:39 <minazuki2> 月城「直線でなく、曲線を描いているようだ、しかも曲線の角度がその時々によってっことなるようで、まったくどうやって放っているかわからない」
23:11:43 <minazuki2> 月城「結界のほうは、男をずっと護っているようだ」
23:11:45 <minazuki2> 月城「猫の眼が光り輝いているから、もしかしたら猫の能力かもしれない」
23:11:49 <minazuki2> ・ファルコン[インターネット]
23:11:50 <minazuki2> ファルコン「大黒海斗は、もともとコンビニのアルバイト店員だったようだが、なんとか貯めた貯金でFXをやってひと儲けしたようだ」
23:11:54 <minazuki2> ファルコン「けっこう勝って、その金で豪遊していたようだが、結局、失敗してヤミ金にも手を出して追い込みをかけられていたようだ」
23:11:58 <minazuki2> ファルコン「カレンも海斗の金目当てでつきあっていたようだが、海斗に金を貸して溶かされたようだ」
23:12:01 <minazuki2> ファルコン「それで2人とも、殺されるか殺されないかギリギリの状態だったようだ」
23:12:04 <minazuki2>  
23:12:06 <minazuki2> ・”闇の眼”の花山[裏社会]
23:12:08 <minazuki2> 花山「海斗のほうもそうだが、カレンは裏の世界で詐欺まがいのこともやっていたようだ。とにかく金に汚い女だったようだ」
23:12:11 <minazuki2> 花山「だから、もう返す方法もない海斗と一緒に制裁する予定だったんだが、どうやら制裁した時に魔獣になったようだ」
23:12:14 <minazuki2> 花山「くわしいことは、現場にいたものが全員殺されているからわからねえ」
23:12:18 <minazuki2>  
23:12:20 <minazuki2> 以上/
23:15:45 <Syuichi_10> 秋一「猫と女性とカイト?3人?」首かしげ/
23:16:19 <misery_10> 「本体と見なされている男は大した能力はないのかもな」/
23:17:06 <Misora_10> 「うーん、どうします?私はどこでもいいですけど」/
23:20:00 <misery_10> 「大城一輝との面会は許可されているのか?顔合わせができれば魅了させられる」/
23:21:24 <Syuichi_10> 秋一「じゃあ大城さんはミザリィさんで。どっちでもいいならまたこれですね」 つコイン
23:22:00 <Syuichi_10> 1D6 偶数なら倉田さよ子、奇数なら小野千代子
23:22:00 (Toybox) Syuichi_10 -> 1D6 = [4] = 4
23:22:45 <Syuichi_10> 秋一「じゃあ倉田さんへ行きます。小野さんは美空さん、お願いしますね」 シェーラ『どっちにしろ苦手な部類じゃからなぁ主にとっては』/
23:23:23 <Misora_10> 「分かりました。じゃ、行ってきます」元気一杯、走り出す/
23:24:51 <Syuichi_10> 秋一「じゃあ頑張りましょう」笑顔で二人に手をヒラヒラと振っている/
23:25:15 <misery_10> ではまたカンオケを担いで車で担当先へ向かおう。/
23:25:28 <minazuki2> ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
23:25:28 <minazuki2> 時間:180分[1シーン:60分]
23:25:28 <minazuki2> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
23:26:01 <minazuki2> ***シーン ミザリィ***
23:26:05 <minazuki2> どうします?/
23:26:43 <misery_10> 大城一輝の面会は会社かな?自宅でもいいが、そこまで出向いて話をする。/
23:28:49 <minazuki2> では、会社です。
23:30:52 <minazuki2> 引っ越し業者が忙しく動いており、そこでいろい指揮している男がいます。
23:31:09 <minazuki2> 【イメージ:アウトサイダーな男(オダギリジョー http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=M00-0101 )】 /
23:31:11 (Toybox) FetchTitle: オダギリ ジョー|日本タレント名鑑
23:33:07 <misery_10> 『大城一輝様ですか?大黒海斗についてお話を伺いたいのですが……』ロザリィに先に退魔の血を使って日光ダメージと怪力を消しておいて近づかせる。/
23:35:25 <minazuki2> 一輝「大黒海斗? ああ、あの男か、あったことはないが、あいつのせいで忙しいんだ。邪魔しないでくれないかな」/
23:36:15 <misery_10> 「その大本を消し去ってやる。我々はああいった連中を狩るのが仕事だ」ミザリィが近づいて
23:37:01 <misery_10> 「構わん。やれ」『お願いしますわ☆』魅了の瞳をぶっぱさせる/
23:38:19 <minazuki2> では、魅了されます。
23:39:08 <minazuki2> 一輝「おお、よろしく頼むよ、もしも、あいつを何とかしてくれたら、それなりの報酬を与えよう」/
23:39:36 <misery_10> 『お忙しいところありがとうございます。彼からはどんな被害をお受けになったのかしら。金銭的な?』「それとも物理的な?」/
23:42:50 <minazuki2> 一輝「いや、まだだ。ただ、この街にいるといずれ狙われると思ってね」
23:43:23 <minazuki2> 一輝「その前に会社を移転しようと思っているのさ」/
23:44:21 <misery_10> 『社長さんは報復を恐れていらっしゃるのね?』
23:44:25 <misery_10> 「どういうことだ?」
23:45:19 <misery_10> 『制裁は一度は全滅したという話じゃないの。さらなる反撃があるとすればそれは……』
23:45:30 <misery_10> 「首謀者を殺すことか」/
23:51:05 <minazuki2> 一輝「なんのことかね?」/
23:51:48 <misery_10> 「?では何を恐れているんだ?」/
23:52:27 <misery_10> 『大黒海斗が何か無茶な命令でもだしているのかしら?』/
23:52:48 <minazuki2> 一輝「金と女と欲望に目がない男で、バケモノと聞いているからね」
23:53:07 <minazuki2> 一輝「普通逃げるんだろう?」
23:53:58 <minazuki2> その時、ビル内に邪気が吹き荒れる
23:54:27 <minazuki2> 一輝「なんだ、これは」/
23:55:26 <misery_10> 「社長と下がっていろ」『間が悪い方ね。貴方一人でやれるの?』「依頼人は守るのが私の主義だ」
23:55:49 <misery_10> というわけでロザリィに社長を守らせて、自分が前に出る。/
23:58:53 <minazuki2> では、邪力が走り、周囲の人々が切り刻まれる
23:59:30 <minazuki2> そして、一人の男が現れる。