発言数 438
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00:00:25 <GM20> 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
00:00:25 <GM20> 宗也「いくぞ、全ては煉獄の炎に包まれる(インフェルノ・ワールド)!}
00:00:25 <GM20>  右手にもった本が独りでに開き、輝きだす。
00:00:25 <GM20>  騎士からの攻撃は、完全再生能力でうける。
00:00:25 <GM20>  宗也の週から放たれた魔法陣から炎が吐き出され、○○を襲う。
00:00:27 <GM20> 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
00:00:29 <GM20>  黒き本が光り輝くと、宗也を中心に魔法陣が輝き、その中央から炎の弾が吐き出される。
00:00:32 <GM20>  高笑いながら、宗也は次から次へと炎の弾を放つ。
00:00:34 <GM20>  宗也への攻撃はどれだけ喰らっても、瞬く間に回復していく。
00:00:37 <GM20>  宗也の顔に焦りはない、多少、回避はするもほぼ不動であり、余裕があるのか、左手はズボンのポケットにいれており、余裕すら感じる。
00:00:41 <GM20> 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
00:00:46 <GM20>  辰也の一撃により、黒い本が宙を舞う。
00:00:48 <GM20>  右手首は確実に折れたはずだが、宗也の顔には苦痛はなく、ボキボキと音をたてながら修復されていく。
00:00:51 <GM20> 宗也「陳腐な攻略だな」
00:00:54 <GM20> 宗也「全ては煉獄の炎に包まれる(インフェルノ・ワールド)」
00:00:57 <GM20>  再び炎の弾が現れる。
00:00:59 <GM20> 2d6+10
00:00:59 (Toybox) GM20 -> 2d6+10 = [3,1]+10 = 14
00:01:56 <GM20> だが、その炎の弾を辰也は受け止めきる。
00:02:04 <GM20> 宗也「なん・・・だと」/
00:03:13 <Couger_7> 「でかい口叩いた割に・・・しょっぱい攻撃だな」と炎を払い魔獣を睨み付ける/
00:05:42 <GM20> 宗也「ふ、ふん、そちらも当てが外れたくせに。正統なる血族はその威を示す(ワードオブオリジン)」
00:06:14 <GM20> ボロボロになった本が、修復されると同時に、宗也の手に戻ってくる。
00:07:29 <GM20> 宗也「だが、この学校は終わりだ。目覚める災厄(ジャッジメントカオス)」
00:07:44 <GM20> その刹那、さらなる爆発音が響き渡る。
00:07:54 <GM20> 宗也「さあ、宴を続けよう!」
00:08:03 <GM20> 追撃します?/
00:08:26 <Couger_7> します/
00:10:04 <Couger_7> 訂正、しませんに変更/
00:10:33 <GM20> 了解、どうします?/
00:11:18 <Couger_7> (今のは運が良かったにせよ・・・このままじゃ分が悪い!)と考え、
00:12:32 <Couger_7> 「みんな!ここから逃げろ!ここは危険だ!!」と声を張り上げながら二人と情報を共有しつつ撤退する/
00:13:22 <GM20> では、魔獣は高笑いしながら、2人をみています。
00:14:02 <GM20> とても楽しそうに/
00:14:58 <Couger_7> (この野郎・・・その鼻っ柱、へし折ってやっからな!!)と心に誓いつつ、学校を去る/
00:15:17 <GM20> ***シーン 有希***
00:15:22 <GM20> どうします?/
00:16:24 <yu-_10> 調査対象のいる病院へ向かいます。 障害がなければ病室へ/
00:16:59 <GM20> では、病室の前につきます。
00:17:20 <GM20> 室内のほうから負の思念が漂っています/
00:18:34 <yu-_10> 特に気負うことなく、扉をノックした後、病室に入ります/
00:18:48 <GM20> 返事はありません
00:19:06 <GM20> 部屋は個室です。
00:19:48 <GM20>  病室は重苦しい空気に包まれている
00:19:48 <GM20>  ベッドにいる克宏は、有希に気付くことなく、一心不乱に、木にむかって小声で何かを呟いている。
00:19:48 <GM20>  
00:20:01 <GM20> 【イメージ:陰のある青年(弓削智久 http://www.itoh-c.com/group/profile/prof_s/yuge/index.html )】 /
00:20:02 (Toybox) FetchTitle: プロフィール - 弓削智久
00:21:08 <yu-_10> 「千場さん、こんにちは」 木というと、室内の鉢植みたいな?/
00:21:36 <GM20> いや、杭のような感じです。
00:21:52 <GM20> 虚ろな目で有希を見ます/
00:24:13 <yu-_10> 「片瀬川有希と言います。 貴方が戦った魔獣の事で話を訊きに来ました」 気の毒そうな表情で/
00:25:33 <GM20> 有希の問いに、克宏はギロリと有希を凝視する。
00:26:09 <GM20> 克宏「ヤツは俺がこの杭で倒す」
00:27:29 <GM20> だが、それほど強力な呪具にはみえません/
00:28:26 <yu-_10> 「何かその呪具には込められた想いがあるんですか?」 /
00:29:50 <GM20> 克宏「俺にはこれしか残されていない」
00:30:02 <GM20> 克宏「これしか」/
00:32:51 <yu-_10> 「貴方がまだあの魔獣を倒そうという気を持っているのなら、私にも手伝いをさせてもらえませんか?」
00:35:47 <yu-_10> 「復讐を遂げる、その目的の成就には、貴方一人でやる、という拘りを持ち続けなくてもよいでしょう」/
00:36:58 <GM20> 克宏「この杭で、やつを……」
00:37:43 <GM20> 杭を有希にみせますが、前回の闘いで、右手右足だけではなく、霊的能力もかなり下がったのでしょう。
00:38:34 <GM20> 杭、そのものの力も、杭にこめられた念も、それほど強くありません。
00:39:02 <GM20> そこらへんの霊でも何とか除霊できるかどうかのレベルの代物です/
00:41:26 <yu-_10> 「それほどまでにこの呪具に拘る理由があるのですか?」 ベッドに近づき、その杭に手を触れようとしながら問う/
00:42:45 <GM20> 克宏「俺に残された呪具はもうこれしか残っていない……」選択肢で杭で攻撃しか残ってないのです/
00:44:35 <yu-_10> 虚空から、いくつもの呪具を取り出し、ベッドに並べていく。
00:45:22 <yu-_10> 「協力して下さるのなら、どれでも好きなものを差し上げましょう。 そして、その身体も治して差し上げます」
00:46:50 <yu-_10> 「――ただし、魔獣を倒せるなら邪神にその魂を売り渡してもいい――それくらいの覚悟は情報とともに追加で頂く必要がありますが」
00:47:23 <yu-_10> 薄く笑いながら/
00:47:51 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
00:50:15 <yu-_10> 目の前の全てを失って、なけなしの復讐心で生きている男を使う方法など、魔王たる彼女にはいくつもあったが
00:51:13 <yu-_10> 恐らくは彼にとって、最も幸せであろう方法が選ばれた。 
00:52:53 <yu-_10> 能力4・2 先程同様呪具を提供するとともに、魔王の力で彼の身体を治して(作り変えて)いく
00:54:13 <yu-_10> 能力3 終わっていたはずの自分に力が与えられる――その現実とともに与えられるその言葉は甘い蜜のよう
00:55:08 <yu-_10> 能力1 慈愛に満ちた態度で、彼の意思を引き出す
00:55:18 <yu-_10> 能力4321使用/
00:56:37 <GM20> ではNPC0で、+10でどうぞ/
00:56:44 <yu-_10> 2d6+10
00:56:44 (Toybox) yu-_10 -> 2d6+10 = [3,6]+10 = 19
00:57:15 yu-_10 -> yu-_7
01:00:32 <yu-_7> /
01:01:20 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:01:20 <GM20> 克宏「俺の妻と子供は、あいつに殺された」
01:01:21 <GM20> 克宏「狙われたわけじゃない、建物の崩壊に巻き込まれただけだ」
01:01:21 <GM20> 克宏「自分だけ……」
01:01:21 <GM20> 克宏「俺はとっさに自分だけ護ってしまった」
01:01:21 <GM20> 克宏「自分だけ助かっても仕方ないのに」
01:01:23 <GM20> 克宏「だから、俺は自分にできるだけの装備を整えて、挑んだ」
01:01:26 <GM20> 克宏「だが、負けた」
01:01:28 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
01:01:30 <GM20> 克宏「俺はあの本が怪しいとおもった、魔導書の類だと」
01:01:33 <GM20> 克宏「だから、最初にあの本を攻撃した、完全に燃やしつくしたはずだ」
01:01:38 <GM20> 克宏「しかし、ヤツは、あの本を潰してもまだ、なお魔術を使いやがった」
01:01:41 <GM20> 克宏「その魔術に俺は為す術もなかった」
01:01:43 <GM20> 克宏「だが、ヤツは、右手と右足を切り飛ばしただけで、俺と戦うのをやめやがった」
01:01:47 <GM20> 克宏「”俺を殺したければいつでもこい”と。もう勝てるはずもないのに……」
01:01:50 <GM20> 克宏「やつは……」
01:01:52 <GM20> 克宏「うおおおおおおお!」(絶叫する)
01:01:54 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:01:56 <GM20> 克宏「あの本が魔術に関連してないとは思えない」
01:01:58 <GM20> 克宏「あれは、魔術の発動に関するものであるはずだ」
01:02:01 <GM20> 克宏「なのに、なぜなくなっても発動するんだ」
01:02:03 <GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
01:02:05 <GM20> 克宏「もしかして発動体となるものは一つではないのか」
01:02:08 <GM20> 【真眼】19 弱点が判明する。
01:03:01 <GM20> ポケットに入っているもの(おそらくスマートフォン、呪文などをスクショしているのだろう)/
01:03:15 <GM20> ***シーン 秋一***
01:03:23 <GM20> どうします?/
01:03:55 <Syuichi_10> 寺沼 陶子の自宅へ行き、事情を聞きに行きます/
01:04:13 <GM20> では、一軒家ですね、そこそこ古いです/
01:05:20 <Syuichi_10> では周囲の様子を見てからチャイムを鳴らして陶子さんを呼びます/
01:05:34 <GM20> では、現れます。
01:06:01 <GM20> 【イメージ:真面目な女性(大沢ひかる http://www.stardust.co.jp/profile/ohsawahikaru.html )】
01:06:02 (Toybox) FetchTitle: STARDUST - スターダストプロモーション - 大沢ひかるのプロフィール
01:07:02 <GM20> 本来は活発そうな感じだと思われますが、かなり暗そうな感じでうs。
01:07:10 <GM20> 陶子「あの、なにか?」/
01:08:44 <Syuichi_10> 秋一「こんにちわ。この町で起きている事件について少々お話を聞きたくてお尋ねしました」 シェーラ(そろそろこの直球癖治せぬものか)/
01:10:11 <GM20> 陶子「宗也君の事ですか……」さらに顔色が悪くなる/
01:11:26 <Syuichi_10> 秋一「はい。できれば出あった時の詳しい話を。辛いとは思いますが」/
01:12:41 <GM20> 陶子「わ、私のせいで……」泣き出します/
01:14:11 <Syuichi_10> 秋一「・・・」下手に慰めずにじっとしている。ただし表情は変えずにぼややんとした笑顔のまま/
01:15:33 <GM20> 陶子「すみません、突然泣き出しちゃって」/
01:16:25 <Syuichi_10> 秋一「構いません。泣きたいときは思う存分泣けばいい」/
01:17:42 <GM20> 陶子「ありがとうございます」
01:18:07 <GM20> 陶子「宗也くんはどうなるんですか?」弱っているチワワのような目つきで/
01:20:07 <Syuichi_10> シェーラ(直球はやめとけ) 秋一「さ・・・えっと、少なくともこれ以上暴れる事ができないようにすることは確約します。その為にも貴女の情報が必要です」相変わらず頼りない笑みであるが、眼光だけは鋭くなった/
01:24:13 <GM20> 陶子「そうですか、なら、お話します」
01:25:47 <GM20> 陶子「でも、私でいいのかな、きっと私のせいでこんなことになったのに」/
01:29:41 <Syuichi_10> 秋一「・・・失敗したなら、自分が出来ることを全力でもって償えばいい。僕はそうします。参考になるかどうかわからないけど・・・」一瞬だけ少し表情が変わったが、すぐに頼りない笑みに戻った/
01:30:13 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
01:33:41 <Syuichi_10> 周囲の景色や宗也、陶子の家などをシェーラの力で捜索し、推理させる。また、自分の失敗した過去を思い出し、これから死地に入る自分を奮い立たせることで生存本能を無理矢理発動させる。能力4321使用/
01:36:00 <GM20> ではNPC0、+10でどうぞ/
01:37:28 <Syuichi_10> 2D6+10 /
01:37:28 (Toybox) Syuichi_10 -> 2D6+10 = [6,1]+10 = 17
01:38:09 Syuichi_10 -> Syuichi_7
01:38:30 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:38:30 <GM20> 陶子「宗也くんとは幼馴染だから、昔は仲が良かったけど、だんだん疎遠になっていったわ」
01:38:30 <GM20> 陶子「それはよくある話、特に高校にはいってからは挨拶のついでに近況を話すだけだから、彼が私に恋をしていたなんてわからなかったわ」
01:38:30 <GM20> 陶子「彼が、私の恋人の武留を殺すまで」
01:38:31 <GM20> 陶子「だって、わかるわけないじゃない、普段そっけないのに、なのに、あのときだけ狂ったように笑って"僕を裏切ったからだ”なんていったってわかるわけないじゃない!」
01:38:35 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
01:38:39 <GM20> 陶子「光る槍が武留を貫いたとき、私はわけがわからなくなって、宗也に近づいて何度も宗也を叩いたわ、でも彼は笑っているだけで、でも、途中で急に怒って私を殴ってきたわ」
01:38:41 <GM20> 陶子「そこで私は我にかえって、今度は恐くて動けなかった」
01:38:45 <GM20> 陶子「だって、魔法を使うようなバケモノなのよ」
01:38:46 <GM20> 陶子「そう思うと、見慣れた彼の姿も、今までと違う感じがしたし」
01:38:49 <GM20> 陶子「なにか違和感があったわ
01:38:51 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:38:53 <GM20> 陶子「どうして急に怒り出したんだろ」
01:38:55 <GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
01:38:57 <GM20> 陶子「私のビンタが顔面にあたって、眼鏡が飛んだんだけど、それが理由なのかしら」
01:39:00 <GM20> ***シーン 辰也***
01:39:02 <GM20> どうします?
01:39:43 <Couger_7> パスします/
01:41:26 <GM20> ***シーン 有希***
01:42:04 <GM20> 克宏「おおおおおおお!」
01:42:21 <GM20> 右手、右足が再生し、雄たけびをあげる。
01:42:44 <GM20> 克宏「殺セル、コレデヤツヲ・・・・」
01:43:20 <GM20> その手には高品質の呪具ではなく、ずっと念をこめていた杭を握っている/
01:44:55 <yu-_7> 「駄目よ、その程度の力では足りないの。 私が施したのはスタートラインに立てる程度の力なの」
01:46:26 <yu-_7> 「でも、折角あげたのだから、無駄に使わないでね。 ・・・でないと、邪魔なだけだわ」
01:47:43 <yu-_7> 隠す必要もなくなったので、禍々しい気を漂わせながら、千場に告げる/
01:48:34 <GM20> 克宏「ワカッテイル」
01:49:04 <GM20> 黒き魔力を漂わせながら、克宏は笑う/
01:51:10 <yu-_7> 戦闘になり、呼び出すまで待機するよう告げ、病室を後にする
01:51:55 <yu-_7> で、秋一くんに電話して、情報交換を行います/
01:52:42 <GM20> 【情報判定>情報交換】を行います/
01:53:38 <yu-_7> 不死身の肉体の邪力について、秋一から得た情報を元に考察する
01:55:08 <yu-_7> 能力3 先程、千場を洗脳する際、記憶から読み取った魔獣の姿・格好を手がかりにする
01:56:42 <yu-_7> 邪力の弱点は、魔獣がかけている眼鏡を外す、または破壊することである/
01:59:07 <GM20> 推測2
01:59:08 <GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
01:59:08 <GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
01:59:27 <GM20> おそらく眼鏡が本体なのだろう。
01:59:44 <GM20> ただ、どの程度で壊れる、変化するかは不明である。
02:00:33 <GM20> ***シーン 秋一***
02:00:54 <GM20> 陶子「わたし、私のせいなんだわ」
02:01:16 <GM20> 陶子「私がちゃんと宗也君の想いにきづいてさえ、いえばこんなことには」
02:01:20 <GM20> 泣き崩れます/
02:02:21 <Syuichi_7> 秋一「たとえ気づいていたとしても、貴女はそれを受け止めたのですか?」/
02:03:41 <GM20> 陶子「それは……」
02:03:46 <GM20> しばし逡巡したあと
02:04:20 <GM20> 陶子「……受け止められないです。どちらかというと気持ち悪かったし」
02:04:41 <GM20> 陶子「でも、こんな酷いことになるのなら、私一人が犠牲になれば…」/
02:05:43 ! Gnyo (Quit: Leaving...)
02:08:17 <Syuichi_7> 秋一「ならばその言葉に意味は無い。本当は僕ら一人一人に幸せになる権利がある。犠牲になったらいいなんて言葉はやめろ」
02:09:50 <Syuichi_7> 秋一「起きてしまったことを変える事はできない。僕らができるのはそれを経験し、どうやったら立ち直って前に進めるか。もしくはすべてを壊す覚悟で諦めてしまうか」
02:10:37 <GM20> 陶子「私は罰せられるのですか、いや罰してください」また泣き崩れます。
02:10:50 <GM20> /
02:11:09 <Syuichi_7> 秋一「それは僕にはできない」/
02:12:47 <GM20> 陶子はほっとしたような、でも、困ったような表情を浮かべます/
02:13:09 <Syuichi_7> 秋一「明智氏の想いを・・・僕に踏みにじらさせるな」/
02:15:07 <Syuichi_7> 秋一「君の彼氏の想いを・・・僕に踏みにじらさせるな」訂正です/
02:16:41 <GM20> 陶子「武留……」/
02:21:54 <Syuichi_7> 秋一「・・・なればやることなぞ自ずと決まってくる。お互いできることをしましょう」といいながら笑顔で話しかける/
02:22:08 <Syuichi_7> 秋一「幸運を」と言いながら立ち去ります/
02:27:55 <GM20> 【情報判定>推理】開始します。
02:28:14 <GM20> 秋一どうぞ/
02:30:35 <Syuichi_7> 陶子との会話にて、女性の張り手で飛んだメガネについて怒ったということはメガネ自体の強度はそこまで高くはない。能力3の知識使用/
02:31:44 <GM20> えーと、弱点についてなので、内容がただしくないです。
02:32:07 <GM20> 「~すれば、邪力を封じられる」といった内容なので。
02:32:10 <GM20> /
02:33:38 <Syuichi_7> わかりました。じゃあ「メガネを壊したり、メガネと魔獣の目の間に障害物を置いたりして、魔獣がメガネを通して物を見られない状態にすれば邪力を封じられる」。能力3の知識を使用/
02:34:35 <GM20> 弱点-2です。
02:34:52 <GM20> ■□■集合フェイズ■□■
02:34:52 <GM20> 時間:15分
02:34:52 <GM20> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:37:23 <yu-_7> 一旦、連絡所へ戻って合流する 「ふたりともひとまずはお疲れ様」/
02:37:42 <Couger_7> なんとか魔獣から撤退するも、他に向かう場所もなく肩を落としたまま連絡所へと戻る/
02:37:56 <Syuichi_7> シェーラ『さて、メガネをどうするかの』 秋一「はい。片瀬川さんもお疲れ様です」/
02:40:46 <yu-_7> 「辰也くん、魔獣と単独で一合凌いで、被害も最小限に食い止めたんだから。 気落ちするようなことはないでしょ?」
02:43:28 <yu-_7> /
02:43:41 <Couger_7> 「それでも俺は何も出来なかった」
02:43:44 <Couger_7> 「正直いって、俺には二人みたいな強い力もねえし、戦う理由もねえ」
02:43:53 <Couger_7> 「はっきり言って今の俺はお荷物みたいなもんだ」
02:44:19 <Couger_7> ・・・俺は、一体何の為に生きて、魔獣と戦っているんだろうな?」と二人に問いかけるわけでもなく、ただ夜空を見つめている/
02:48:39 <yu-_7> 「戦う理由は各々違うな、ここまでバラバラな集団でよく戦えていると常々思うが」 自嘲気味な笑い
02:49:42 <yu-_7> 「――迷っているなら、そのまま悩め。 足掻け。 自分で答えを探し当てろ。」
02:51:19 <yu-_7> 「・・・ま、とりあえず、今日は仲間を助けるためとでも思ってやってくれ。 ――どうあれ、2人では荷が重い」 笑ってみせる/
02:51:45 <Syuichi_7> シェーラ『そこのが言うとおり、少なくとも今誰の為に戦っているか悩むくらいなら、今この場の隣に居る仲間の為に戦え。後、秋一を参考にするな。こいつは覚悟の仕方からして色々ぶっ壊れている』 秋一「?」/
02:53:22 <Couger_7> 「・・・すまねえ、それに今思ったら戦う理由はダチの為だけじゃない」
02:54:19 <Couger_7> 「学校で見たあのガキ共の目を見てたら、あいつらの泣く姿を見たくないぜ!」
02:55:20 <Couger_7> 「うっし!悩む時間はもう終わりだ!こっからあの根暗野郎をぶっ飛ばす事だけを考える!!」と勢い良く立ち上がる/
02:55:56 <Syuichi_7> 秋一「わー」パチパチ(何/
03:06:22 <yu-_7> ふぅ、と溜息をつき。 「しかし、秋一くんは落ち着いてるね。 余程修羅場を潜ってきたのかな?」/
03:07:11 <Syuichi_7> 秋一「まぁ、色々ありましたので。出来る限り冷静になろうとはしてます」笑顔/
03:11:00 <GM20> ***幕  間***
03:11:00 <GM20> セツナ「やれやれ、ほんとボクの魔獣の見本みたいなヤツだね」
03:11:00 <GM20> インドラ「ああ、ひでえヤツだが、まったく否定できない」
03:11:00 <GM20> リッキー「ほんとダメだよね」
03:11:00 <GM20> インドラ「お前もそう思うか?」
03:11:01 <GM20> リッキー「あのネーミングはセンスがない」
03:11:03 <GM20> インドラ「そっちかよ」
03:11:05 <GM20>  
03:11:07 <GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
03:11:09 <GM20> 時間:なし
03:11:11 <GM20> 目的:魔獣と戦うこと
03:11:13 <GM20>  
03:11:15 <GM20> ***準備シーン***
03:11:17 <GM20> では、辰也から/
03:13:16 <Couger_7> 魔獣との対峙までに二人から受け取った情報を整理して戦いに赴く/
03:13:42 <GM20> では有希/
03:15:25 <yu-_7> 1.千場とは別に、手駒となる兵隊を数体作っておく。 
03:16:27 <yu-_7> 2.小範囲高威力な爆弾を調達
03:17:39 <yu-_7> 3.警察等関係機関に依頼し、魔獣の現在地を補足する
03:17:43 <yu-_7> 以上/
03:17:56 <GM20> では、秋一
03:17:58 <GM20> /
03:18:05 <Syuichi_7> 秋一「シェーラ」 シェーラ『傷口については戦闘機動には耐えれる。問題は無かろう。狙うべき場所は創意工夫でどうにかする。いつも通りじゃな』 秋一「ならばよし」そういうと、水の入ったペットボトルを手に二人の後ろをついていく 以上/
03:19:06 <GM20> では、すべてオーケー
03:19:34 <GM20> あれから魔獣は市役所を選挙し、議事堂にいるようです。/
03:20:10 <Couger_7> その情報を聞いて真っ先に議事堂へと向かう/
03:21:28 <yu-_7> 同じく、辰也くんに続きましょう/
03:22:01 <GM20> 秋一は?/
03:22:02 <Syuichi_7> 周囲を見渡しながら続きます/
03:22:16 <GM20> では、議事堂へはいると、議長席に座り
03:22:48 <GM20> ラノベを呼んでいる宗也の姿があります。
03:23:00 <GM20> 宗也「待ちくたびれたよ」/
03:23:58 <Couger_7> 「人に認められないからって一人で王様気取りか?悪趣味な野郎だな」と悪態をつく/
03:25:59 <Syuichi_7> 秋一「王様・・・?裸の王様・・・?」/
03:26:56 <GM20> 宗也「まあ、こんな場所だが、ある意味、統治者のいる場所だからね」
03:27:27 <GM20> 宗也「世界を滅ぼす俺と、こんな腐った世界を護るお前らの闘いの場には相応しいと思っただけさ」/
03:32:46 <Syuichi_7> 秋一「世界を滅ぼすなんて雑言を言う割りにはやっていることが小さいな」/
03:33:33 <GM20> slj
03:33:35 <GM20> sj
03:33:51 <GM20> 宗也「あまり、派手にやってもね、しっかりと見えないからね」
03:33:58 <GM20> 宗也「みんなの」
03:34:15 <GM20> 宗也「絶望する顔がね」愉悦の表情を浮かべています/
03:36:22 <yu-_7> 「振られて自棄になっただけの子どもが、言うじゃないか」 嗤う。
03:37:28 <yu-_7> 「私もお前の絶望する様を愉しませてもらうとするよ」/
03:38:25 <GM20> 宗也「馬鹿か、振られただけで世界に嘆くか」
03:38:40 <GM20> 宗也「この世界のシステム、すべてに嫌気がさしたんだよ」
03:39:15 <GM20> 宗也「夢や青春、ふざけるな、そんなもの運がいいもの、才能があるものだけが手にするものじゃないか」
03:46:44 <GM20> 宗也「俺みたいな運も才能も家庭も恵まれていないヤツは、夢も希望もない、ただ、はたらいて働いてはたらいて、わずかばかりの給料でいきていくだけ」
03:47:17 <GM20> 宗也「そんなつまない人生を送るしかない世界なんて滅ぼしてやる」/
03:50:46 <yu-_7> 「要するに自分が上手くいかないことからくる妬み僻みだろう。 悪いが、どこにでもいる子どもの悩みとさして変わらん。」
03:51:35 <yu-_7> 「ただ、魔獣になってしまうほどに拗らせてしまったなら、死ぬしかないな。」/
03:53:15 <Syuichi_7> 「そうか。その君の勝手はいつか僕の周りへと刃が届くだろう。君が君の都合で世界を壊すなら、僕は僕の一身上の都合にて貴様を殺す」/
03:55:12 <Couger_7> 「本当に手に入れたい物は自分の力で掴んで見せろ!」
03:55:26 <Couger_7> 「これ以上誰かを傷つけるなら、この俺が何度でも立ち向かう!」/
03:59:07 <GM20> 宗也「ほお、3人になったからといって俺に勝てるのかな」眼鏡をくいっとする。
04:04:23 <GM20> 宗也「ならば、君たちの全力をみせろ、俺の1000と1の呪文でお前たちに死のダンスを踊らせてやろう」
04:04:28 <GM20> イニシアチブです。
04:04:34 <GM20> 2d6
04:04:34 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [2,6] = 8
04:04:42 <yu-_7> 2d6
04:04:42 (Toybox) yu-_7 -> 2d6 = [5,6] = 11
04:04:44 <Syuichi_7> 2D6
04:04:44 (Toybox) Syuichi_7 -> 2D6 = [3,4] = 7
04:05:05 <Couger_7> 2d6
04:05:05 (Toybox) Couger_7 -> 2d6 = [6,3] = 9
04:05:26 <GM20> ***第1ラウンド***
04:05:53 <GM20> GM20 辰也7 秋一7 有希7
04:06:07 <GM20> では、有希から
04:06:38 <GM20> 宗也「さあ、どの魔術で滅ぼされたい、炎や氷か、それとも雷か」/
04:07:46 <yu-_7> 「・・・・・・」言葉を交わすのも面倒になったのか、無言で魔力を展開。
04:11:38 <yu-_7> 能力2 千場をはじめ、魔力で創った兵隊を3体同時に魔獣へ飛びかからせる。手に持った武器で、一人は囮、一人は本、一人は左ポケットに入っているだろうスマホを復元不能なほどに破壊させる
04:12:28 <yu-_7> 能力3 使っている兵隊をより精密に動かすために、洗脳を併用。
04:13:44 <yu-_7> 能力4 魔獣の掛けている眼鏡を転移で奪い、即座に用意していた爆薬で跡形もないように破壊する。
04:13:55 <yu-_7> 能力432 使用/
04:14:16 <GM20> ほい、応援は?/
04:14:21 <Couger_7> します/
04:14:37 <Syuichi_7> します/
04:14:37 <GM20> ほい/
04:15:30 (Couger_7) (俺には他の騎士や魔獣みてえなすげえ力なんかもってねえし、魔獣に立ち向かう勇気ももっちゃいねえ)
04:15:30 (Couger_7) 「でも今は、恐れも、劣等感も、後悔も・・・全て!振り切るぜ!!」
04:15:30 (Couger_7) 『変・・・身!!』と右拳を突き出して力強く叫ぶ―が何も起こらない。
04:15:30 (Couger_7) それでも彼の中に覚悟が芽生えた。目の前の魔獣に立ち向かう、覚悟が!
04:15:32 (Couger_7) 「うおおおおおおおお!!!」咆哮の後全身を強化し、魔獣にフェイント交えた両拳を顔面に叩き込む 能力4 /
04:16:44 <Syuichi_7> 有希がメガネを転移させた先に水の入ったペットボトルを投げ込んで、爆発する瞬間に水素と酸素に分解し、爆薬の威力を相乗効果で大きくし、爆発の威力を数倍に跳ね上げる。能力4/
04:17:01 <Syuichi_7> 「ダメ押し!」/
04:18:59 <GM20> では、+17でどうぞ/
04:19:13 <yu-_7> 2d6+17
04:19:13 (Toybox) yu-_7 -> 2d6+17 = [6,6](6ゾロ)+17 = 29
04:19:16 <yu-_7> /
04:25:26 <GM20> ああ、計算間違えていた。
04:26:03 <GM20> これはダメだ。
04:26:51 <GM20> 神に祈ろう
04:26:57 <GM20> いあいあくとるふ
04:28:30 <GM20> 宗也「さあ、どんな魔法がいい!」
04:29:07 <GM20> 兵の一人が剣で黒の本を切断する。
04:29:17 <GM20> 宗也「馬鹿が」
04:30:05 <GM20> 克宏「馬鹿ハ、オマエダー!」
04:30:55 Syuichi_7 -> Syuichi_6
04:30:59 <GM20> 木の杭がポケットのスマートフォンを破壊する。
04:31:09 Couger_7 -> Couger_6
04:31:31 <GM20> 宗也「そんな! だが、俺は不死身だ」
04:31:59 <GM20> 拳が、そして魔力によって強化された爆薬が眼鏡を吹き飛ばす。
04:32:39 <GM20> 宗也は強化された肉体で必死にかわそうとする。
04:32:47 <GM20> 宗也「ば、ばかな」
04:32:49 <GM20> 邪力12
04:34:30 <GM20> 6+2d6 いあいあはすたー、いあいあはすたー、いあいあ、はすたー
04:34:30 (Toybox) GM20 -> 6+2d6 = 6+[4,5] = 15
04:35:23 GM20 -> GM5
04:35:44 yu-_7 -> yu-_5
04:36:02 <GM5> 吹き飛ぶ眼鏡
04:36:09 <GM5> その眼鏡が震えだし、
04:36:25 <GM5> 人の姿を取る
04:36:41 <GM5> それは、先ほどまでの宗也とまるで一緒であった。
04:36:51 <GM5> 違うのは体がボロボロになっていることである。
04:37:10 <GM5> ちなみに、先ほどまでのボディは、死んだように動かない。
04:37:28 <GM5> /
04:37:54 <yu-_5> 「・・・次で仕留めるぞ」淡々と/
04:40:22 <GM5> 宗也「いてえ、いてええよおおお」
04:40:56 <GM5> 血だらけの体で泣き叫ぶ。
04:41:08 <GM5> 宗也「俺は不死身のはずなのに」
04:41:16 <GM5> 宗也「ううううう・・・・」
04:41:29 <GM5> ちありと本のほう見たあと、3人のほうへむいて。
04:43:51 <GM5> 宗也「すみませんでした、命、命だけは、命だけは助けてください」
04:44:16 <GM5> ジャンピング土下座して、地面に額を擦り付ける。
04:44:26 <GM5> では、辰也の番です/
04:45:47 <Couger_6> 「謝った所で今更おせえんだよ!」
04:46:39 <Couger_6> 「てめえが奪った大切な物を数えな!!」
04:46:58 <Couger_6> 「これが俺の怒りだぁーーーー!!」
04:47:22 <Couger_6> 「久賀原流喧嘩殺法その8!!悪背留・雷打阿・鬼紅(アクセル・ライダー・キック)!!!」
04:49:06 <Couger_6> 愚直なまでに真正面から高速疾走―そこから低空に跳び、高速で左回し蹴りを魔獣の顔面に向けて全身全霊で叩き込む!! 能力1234/
04:52:06 <GM5> 応援は?/
04:52:08 <Syuichi_6> します/
04:53:06 <yu-_5> します。 転移で先程魔獣が盗み見たと思われる本、および土下座した地面と顔の間の2点にピンポイントで爆弾を転移。再度魔法を使う隙を与えず爆破する
04:53:14 <yu-_5> 能力4/
04:53:33 <Syuichi_6> 爆発で周囲に燃えうつった炎や、熱で生成された水を辺りに浮かび上がらせて「魔術といったな」『この程度なら我等でもできる児戯よ』 リング状に水を繋げ、高速回転をさせてウォーターカッターのように投げつける。火弾はそのままぶつける。能力4/
04:53:35 <GM5> ほい/
04:54:09 <GM5> では、+18でどうぞ/
04:54:11 <Couger_6> 2d6+18
04:54:11 (Toybox) Couger_6 -> 2d6+18 = [4,6]+18 = 28
04:58:01 <GM5> では、3人が攻撃する直前
04:58:19 <GM5> 辰也「うおおおおお」
04:58:41 <GM5> 訂正
04:58:46 <GM5> 宗也「うおおおおおお」
04:58:57 <GM5> 宗也はかけていた眼鏡を遠くへ飛ばす
04:59:45 <GM5> その直後、爆発、回し蹴りが宗也(使い魔)の顔を破壊するが、瞬時に再生する。
05:00:32 <GM5> 全身の傷を回復した使い魔、その体がさらに邪力に増強する。
05:01:20 <GM5> 輝くは、パーカーに書いてある「俺最強!」と「不死鳥のマーク」
05:01:33 <GM5> 使い魔「があああああああああ」
05:02:04 <GM5> 狂乱化した使い魔が辰也にラッシュをしかける。
05:02:36 <GM5> 邪力12
05:02:39 <GM5> 裏技34
05:05:41 <GM5> 20+2d6 いあいあはすたー 生き残レ
05:05:41 (Toybox) GM5 -> 20+2d6 = 20+[3,6] = 29
05:06:03 Couger_6 -> Couger_2
05:06:10 <GM5> では、半狂乱になった使い魔が、かすかに辰也に傷をつけた。
05:06:14 yu-_5 -> yu-_4
05:06:14 <GM5> だが、それだけであった。
05:06:44 <GM5> 暴走した力で使い魔は自壊する。/
05:08:25 <Couger_2> 「・・・やっぱ新しい必殺技じゃ倒しきれねえか」態勢を立て直しつつ立ち上がる/
05:11:34 <GM5> 宗也「うううう」
05:11:55 <GM5> また体が復活するが全裸(パンツははいているけど)となる。
05:12:17 <GM5> 宗也「頼む。本当に本当にも見逃してくれ」
05:12:27 <GM5> 土下座続行
05:12:40 <GM5> 魔導書はもうない(邪力3封印)
05:13:03 <GM5> ちなみに、その裸の体も使い魔です(邪力4眼鏡を破壊すればいい)
05:13:19 <GM5> 宗也「誰も知らない土地でラノベ読んでいますから、命だけは・・・・」
05:13:24 <GM5> では、秋一/
05:15:28 <Syuichi_6>  シェーラ『諦めるな。すでに我らにとって貴様は敵よ。あがけ。あがいてあがいてあがききってみせよ』楽しそう
05:16:34 <Syuichi_6> 秋一はシェーラを抜き放ち、目にも留まらない速度で近づく。その勢いさながら、落ちていた木の杭の先端に空気中や燃えカスを使って炭素を集めてダイヤモンドの杭に変貌させ、勢いのまま蹴飛ばして宗也のメガネを強襲。
05:19:33 <Syuichi_6> 怯んだ隙に左手を顔面に叩きつけ、魔力の塊をぶつけてメガネを完膚なきまでに破壊。最後にシェーラで眉間を狙って刺突を行う。能力4321/
05:20:11 <GM5> ほい、応援は?/
05:20:12 <Couger_2> します。「だから言ったはずだ。もうお前は償い切れない程の物を奪ったんだ。大人しく俺達に倒されな!!」魔獣を後ろから羽交い絞めにして拘束する 能力4/
05:20:22 <GM5> ほい/
05:21:37 <yu-_4> します。 能力4 使役している兵隊を動かし、眼鏡を粉微塵になっても破壊し続ける/
05:23:50 GM5 -> GM2
05:24:18 <GM2> +18で/
05:25:51 <Syuichi_6> 2D6+18 秋一「これで殺された者の無念、勝手ながら晴らさせてもらう」/
05:25:51 (Toybox) Syuichi_6 -> 2D6+18 = [3,2]+18 = 23
05:29:01 <GM2> では、ダイスを振るまでもなく、眼鏡が両断される。
05:29:27 <GM2> 宗也「うがあああああああああ、いやだああああ。死にたくないいいいいい」
05:31:09 <GM2> 眼鏡から絶叫が聞こえたと思うと、使い魔の体、本が塵にかわっていく
05:31:20 <GM2> そして最後に、魔玉が残った/
05:32:32 <Syuichi_6> 秋一「死にたくないなら、戦わなければよかったんだ。事情が無い限りは」そういいながら魔玉に近づく/
05:33:54 <Couger_2> 「全く、最後まで情けねえ奴だったぜ・・・」
05:34:51 <Couger_2> 「・・・ありがとよ、二人のおかげで俺もようやく吹っ切れそうだ」と小声で/
05:36:58 <yu-_4> 「終わったか。案外、しぶとかったな」 溜息/
05:40:52 <Couger_2> 「ま、全力の俺達で負ける相手じゃなかったけどな!」と軽口を叩きつつ/
05:41:37 Syuichi_6 -> Syuichi_3
05:42:20 Couger_2 -> Couger_1
05:45:19 <GM2> ■□■退場フェイズ■□■
05:45:19 <GM2> 時間:30分(一人10分)
05:45:19 <GM2> 目的:現場から去る。
05:45:28 <GM2> ***シーン 有希***
05:49:14 <yu-_4> 戦いが終わった翌日。 さして肉体的な消耗もしていないので出勤。
05:50:18 <yu-_4> 事情を知る園長からはよく心配されるが、今に始まったことでもない。
05:51:49 <yu-_4> 丁度依頼を受けた時に居合わせた子ども達は、夏休みの宿題の最後の詰めに追われていた。
05:52:53 <yu-_4> 「――あれ、まだ終わってなかったの? もう学校でしょ、ヤバいじゃん」
05:53:43 <yu-_4> 「知ってるよ! 気が散るから向こう行ってて!」
05:55:55 <yu-_4> 慌てふためく様子を横目に、家事雑事をこなす。 ゆるゆると、また日常に戻っていく。
05:56:32 <yu-_4> 「(――いつまで続くともしれないが、今はまだ)」 /
05:56:56 <GM2> ***シーン 辰也***
05:57:18 (Couger_1) 魔獣討伐からしばらく経って―
05:57:18 (Couger_1) 俺は無事開催された明智の文化祭が学校外の人間も入れるらしいので、
05:57:18 (Couger_1) そこでは多くの人々でごった返して賑わっており、飲食、物販、お化け屋敷等色んな物が並んでいた。
05:57:18 (Couger_1) その中で共通していたのは多くの学生達が輝くような笑顔だった事だ。
05:57:18 (Couger_1) この際、文化祭を知る為に行ってみる事にした。
05:57:21 (Couger_1) (あの笑顔、一応俺達が守れた物、だよな?)
05:57:23 (Couger_1) そうして俺は人生初めての文化祭を満喫した後、1階の教室で売られてたアザラシのストラップが目に付いた。
05:57:26 (Couger_1) (見た目は不格好だが、ちゃんと一所懸命作られてる)
05:57:28 (Couger_1) (こうやって人は出来る事を全力でやるしかないんだ)
05:57:30 (Couger_1) (その為にも全て・・・振り切るぜ!!)
05:57:32 (Couger_1) 「・・・このアザラシのストラップ、一つ買うぜ!」
05:57:34 (Couger_1) こうして俺の波乱の一夏は終わりを迎えようとしていた―/
06:00:30 <GM2> ***シーン 秋一***
06:01:21 <Syuichi_3> 陶子の家に事の顛末を書いた手紙を入れた後、1人と1振りは帰りの電車を待っていた。
06:01:21 <Syuichi_3> シェーラ『強くはないがしつこいやつじゃったの』
06:01:21 <Syuichi_3> 相棒の声は上機嫌だ。やはり脅える相手を見るのは楽しいか。
06:01:21 <Syuichi_3> 秋一「少しは満足してくれたか?」
06:01:21 <Syuichi_3> 秋一「さてと、今日は何とか怪我してないね」
06:01:23 <Syuichi_3> シェーラ『ま、上々じゃな。戦意喪失しなかったら極上だったが』
06:01:26 <Syuichi_3> 秋一「それなら、命を張る価値はあったか」
06:01:28 <Syuichi_3> シェーラ『さてと、帰るとしよう。貴様の彼女もそろそろ辛抱たまらぬだろう』
06:01:31 <Syuichi_3> 秋一「ああ。今日は色々怒られずに済みそうだ」
06:01:33 <Syuichi_3> 秋一は今日も生き残れた。安堵の息を吐いて電車を待つ/
06:15:24 ! yu-_4 (Quit: Leaving...)
06:15:46 ! Syuichi_3 (Quit: Leaving...)
06:22:17 ! Couger_1 (Quit: 本当に申し訳ない)
06:25:55 ! GM2 (Quit: Leaving...)