発言数 42
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00:53:15 CLOSE_10 -> CLOSE_9
01:07:11 ! yu-_10 (Connection closed)
01:07:39 + yu-_10 (yu-_10!kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) to #BARマーリン
02:06:43 CLOSE_9 -> CLOSE7
02:06:50 Mifuyu_10 -> Mifuyu_9
02:07:09 yu-_10 -> yu-_9
02:43:44 Mifuyu_9 -> Mifuyu_8
02:43:50 CLOSE7 -> CLOSE_6
02:59:30 Mifuyu_8 -> Mifuyu_7
02:59:40 CLOSE_6 -> CLOSE_5
03:06:53 ! yu-_9 (Connection closed)
03:06:56 + yu-_9 (yu-_9!kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) to #BARマーリン
03:43:01 yu-_9 -> kumo
03:43:06 CLOSE_5 -> AROE
03:48:21 Mifuyu_7 -> entyu
04:06:54 ! kumo (Connection closed)
04:07:44 + kumo (kumo!kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) to #BARマーリン
04:18:12 ! kumo (Quit: Leaving...)
04:37:10 - AROE from #BARマーリン ("Leaving...")
04:37:59 ! entyu (Quit: Leaving...)
04:50:56 ! kanna_rom (Quit: ヒャダインさんかっこよすぎ)
22:54:59 + kumo (kumo!kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) to #BARマーリン
23:06:13 + Kanna (Kanna!Kanna@w250.joetsu.ne.jp) to #BARマーリン
23:08:02 Kanna -> _Kuma
23:10:09 + KEI_ (KEI_!kei@115-124-238-214.ppp.bbiq.jp) to #BARマーリン
23:10:09 <_Kuma> 「うおぉぉ、さみっ!」大声でそんなことを言いながら、バタバタと入店。ランニングシャツに長ズボン、という出で立ちなのだから無理もない。
23:10:53 KEI_ -> _Len
23:11:16 <_Kuma> 「おやっさん、熱燗頼むわー」とか言って着席。/
23:11:27 _Kuma -> _8_Kuma
23:12:46 <_8_Kuma> 上着も着ないまま、酒が出るまで腕をさすりつつ酒を待つ。
23:14:11 <_8_Kuma> 「ん?あー、さすがに寒ぃよ。特にこっちゃ乾燥してっけなあ」「おう、すまねぇな」出てきた熱燗をズズーっ/
23:14:57 <_8_Kuma> 「…ってああ、こっち徳利だったか」/
23:15:46 <_Len> 吹き抜ける冷たい風を連れて、扉が開く。
23:16:03 <_Len> からんと鳴った乾いた音と共に黒いロングコートを揺らして、店内へと足を運ぶと適当な椅子に腰を下ろして
23:16:25 <_Len> 常と同じように珈琲を注文すると、傍らにコートを置き/
23:16:44 _Len -> _6_Len
23:18:13 <_8_Kuma> 「おっわ、寒っ!」入ってきた寒風に思わず縮こまる。「…って、おう兄ちゃん!」盃片手にニカッと笑いかける>れん/
23:19:43 <_6_Len> 身体を縮こまらせる相手の声に視線を向けると、盃を持った相手の姿に目を細めた後、すっと視線を外し/
23:21:08 <_8_Kuma> ん?と首を傾げ、「なーんだ、つれねぇなあ?」ぐびぐび「おやっさん、もう一本~」/
23:22:59 <_6_Len> 差し出された珈琲を口許に運び、僅かに横目で見たことがある気がする相手の姿を確認し、思い出しかねたのか眉間に皺を寄せ/
23:25:41 <_8_Kuma> スポーツドリンクを飲むかのような勢いでお銚子をすでに5本空にし「…そろそろあったまってきたかな?」とか呟きつつコキコキと首をならす。
23:26:19 kumo -> yu-
23:26:59 <_8_Kuma> 「兄ちゃんは呑まねえのかい?ん?」注文がてら空の徳利の首を振りつつ>れん/
23:28:00 <_6_Len> 「……成人していない」 目付きの悪い悪人然とした外見である割に、妙に真面目に答え>くま/
23:29:38 <_8_Kuma> 答えてくれたことを素直に喜んで満面の笑みになり「そーかそーか。つっても、イケる口じゃねえの?」酔ってないけど7番にずずいと身体を寄せるように絡み始めた/
23:30:04 <yu-> 「…うー、寒い。」冷たい風から逃げ入るようにドアを閉め
23:31:48 <yu-> 「あら、こんばんは。」先客を見つけて、声をかける。 服装はゆるーっとしたルームウェア/
23:32:40 <_8_Kuma> 「お、うぃーっす!」7番カウンターに肘を置いたまま振り返って>有希/
23:32:56 <_6_Len> 何だこいつ、と身を寄せてくる相手をみつつ「飲めなくはない」とのみ答え。<くま
23:33:07 <_6_Len> 身体に触る冷たい風に視線を滑らせると、先日の痛い別れが脳裏を過ぎり、眉根を寄せ、されど言葉はなく<有希/
23:34:49 <yu-> 「あれ、クマ。もしかして未成年の子に絡み酒?」「悪い大人だなぁ」あはは、と笑ってずいっ、となかに割って入る/
23:35:02 yu- -> _7_yu-
23:36:09 <_7_yu-> 「私で良ければ付き合うよ。」勝手にお銚子を取って、お酌をしようとする>クマ/
23:37:11 <_8_Kuma> 「どう見たって呑めそうな顔してんじゃねえか?」割って入ってきたのを素直に引いて、それでもなおレンを見やる。
23:37:42 <_8_Kuma> 「おお、すまねぇな」何だか大きなお猪口でたっぷりと受けて/
23:39:09 <_6_Len> 「元々、こういう顔だ」 気分を害した様子もなく、淡々と返すとまた一口珈琲を飲み下し<くま/
23:40:07 <_7_yu-> 「あ、じゃあ私にもお猪口を下さい」普通のwお猪口を受け取り。 「若いうちから苦労してるんでしょ、それだけ」レンの言葉をうけ/
23:41:36 <_8_Kuma> 「まー、こんなとこ来る若いヤツは色々腹に持ってるろうしな」有希についで自分にもついで空にしたところをマスターに注文/
23:42:14 <_8_Kuma> 「ってなんだ、お前ぇさんもまだ若いんじゃねえか?」きょとんとして>有希/
23:43:28 <_7_yu-> 「…ととと。」波々のお猪口をくいっと飲み干し。「…あー、久しぶりに飲むけど、これはこれで美味しい」/
23:43:35 <_6_Len> 有希の言葉に対し何も返しはせず、横で酒盛りを始めた二人に口を挟むでもないままで/
23:44:37 <_7_yu-> 「んん?」「ふふっ。…いやいや、歳はクマより上だよ」にやっ、と笑ってみせ/
23:46:36 <_8_Kuma> その笑いに、本能を揺さぶられる何かを一瞬だけ感じたものの言葉を失っただけに留まり、「…いやー、ああ、そうか…」言葉を濁す。
23:47:20 <_8_Kuma> 「そうそう、甘酒ならいけんじゃねえのか?」思い出したように、有希越しに>れん/
23:48:39 <_7_yu-> 「ん?」何か含みの有りそうな反応にきょとん、とするも、気にしないことにして、空になった器をまた満たす/
23:50:03 <_6_Len> 「……神酒以外、呑んだことはない…が」 眉間に皺を寄せたまま、飲ませたいのか、と言外に問い/
23:53:08 <_7_yu-> 「アルコール飛ばしてあるやつならいいんじゃない?」「そこまでお酒に拘らなくても良いと思うけど」苦笑し/
23:54:12 <_8_Kuma> 有希の注いでくれた酒を飲み干し、煉の反応がまんざらでもないので「まあ正月も終わったっけなー。でもなーんか、やっぱ大勢で呑みたい時があんだよなあ」有希のお猪口にも注ぎつつ。
23:55:10 <_8_Kuma> 「俺ぁ、昨日あんまりくしゃみが出るもんだから、熱ぃの飲みに来たんだけどな」と、銚子ごと飲み干しておかわり/
23:58:02 <_7_yu-> 「なんだか分かり易くタイプの違う人種が隣にいるなぁ」と笑いながら「風邪でも引いた?」<くしゃみ/
23:58:59 <_7_yu-> 「鴉丸煉は何時から堂々と飲めるようになるの?」/
23:59:50 <_8_Kuma> 「風邪なんてな生まれてこの方引いたことねぇんだけどな?」もう平気だしなあ酒うめえなあと頭ポリポリ/