発言数 81
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22:13:32 + KEI_ (KEI_!kei@210-203-202-159.ppp.bbiq.jp) to #BARマーリン
22:25:48 + OX (OX!ox@FLH1Adk250.osk.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
22:25:54 - OX from #BARマーリン ("Leaving...")
22:27:23 + kumo (kumo!kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) to #BARマーリン
22:53:07 KEI_ -> Hikali_10
22:53:17 Hikali_10 -> _Hikali
22:55:37 + Daimaru (Daimaru!Daimaru@FL1-122-134-189-3.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
22:56:03 + Aoiro (Aoiro!Azure@p3099-ipbf1909marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
22:57:16 <_Hikali> ――いよいよ、だ。胸がどきどきと高鳴る。
22:57:23 <_Hikali> ほんの少しの緊張を携えて、深く深呼吸。見覚えのあるその扉をゆっくりと押し開き
22:57:31 <_Hikali> 「……おっじゃましま~す!」
22:57:39 <_Hikali> そして、きょろきょろと見渡し、てってっと中に入ると、マスターを一瞥して
22:57:55 <_Hikali> 「えっと、店長さん! どこでも座って、大丈夫ですよね?」/
22:59:08 kumo -> yu-
23:01:09 <_Hikali> マスターからの許可を貰えば、ぱぁっと表情を明るくして一つの席に手をかけ
23:01:16 <_Hikali> 「やった! ありがとうございます! えーっと、どこにしようかな~……よし、ここだ!」
23:01:30 Aoiro -> _jyunpei
23:01:58 _Hikali -> _5_Hikali
23:02:02 <_5_Hikali> 直感で選んだ席に腰を下ろすと、メニューがないことに驚いておろおろとメニューを探し始め/
23:02:33 <_jyunpei> 「あ、蛍野さんこんばんはーどうしたの?何を頼むか迷ってるの?」はじめましてのはずの人が/
23:04:11 _jyunpei -> _4_jyunpei
23:04:35 <_4_jyunpei> 「えーとオムハヤシください」/
23:04:41 <_5_Hikali> 「あ、順平さんこんばんはです! ……って、あれ? 初めまして?」
23:04:53 <_5_Hikali> さらっと、違和感なく応えてしまいつつも、ふと我に返るとこてん、と首を傾げ/
23:05:17 <yu-> 「こんばんは」 寒い寒い、とつぶやきながら、手をすり合わせて店に入ってくる/
23:05:21 <_4_jyunpei> 「えっはじめまして?でも君今名前を…」/
23:06:15 + OX (OX!ox@FLH1Adk250.osk.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
23:06:41 <_5_Hikali> 「うーん? 何ででしょう? でも、順平さんも今名前…」 首を傾げたまま<順平さん/
23:07:48 <_5_Hikali> 「あっ、こんばんはー!」 新たに入ってきた人に気付くと、くるっと振り返り、ぱちくりと目をしばたかせ<有希さん/
23:07:55 <_4_jyunpei> 「ああ…ぼくはその、よくあることなんだよ。初めて合う人の事がわかるのは。騎士の人はだいたいなんとなく分かる。そういう能力だから」/
23:08:29 <yu-> 先日も会ったばかりの顔と、見知らぬ顔がひとりずつ。とりあえず、微笑を返し。/
23:08:48 <_4_jyunpei> 「あっこんばんはー」>有希/
23:09:01 <_5_Hikali> 「のーりょく……あ! そういえばマーリンさんが言ってました! なんかみんな、すごい方々なんですよね!」 よくわかっていないようだ。<順平さん/
23:09:22 <_4_jyunpei> 「そうなんだよみんななんか凄いよねー」超ひとごと/
23:10:23 <yu-> 「隣、良いかしら?」6番卓の前で>ひかり 「知り合いなの?」>順平   /
23:10:48 <_5_Hikali> 「どうぞどうぞ! 有希さんともお話、してみたかったんですよねー!」 にこにこと <席/
23:11:58 <_4_jyunpei> 「いいえ、初対面だったみたいです。また勘違いしちゃった。こちら琴音有希さん。あらためましてはじめまして片瀬川順平です」>光里/
23:12:16 <yu-> 「あら、そうなの? ごめんなさい、私は貴女のこと、知らないんだけど」自分のことを知られているのは、別に珍しくもなんともない/
23:12:59 <yu-> 「マスター、ホットコーヒーを。…アメリカンで」オーダーして、席に座る/
23:13:11 yu- -> _6_yu-
23:13:49 <_4_jyunpei> もぐもぐオムハヤシうまー/
23:14:31 <_5_Hikali> 「あっ、えーと……ちょっと待っててくださいねー」 はっと顔を上げると、新たに貰った新品のK-Phoneを取り出して慣れない手付きでタップし始め
23:14:38 <_5_Hikali> 「たーしーかー、マーリンさんにこれを見せたらいいって……あ、あったあった。じゃん!」 K-Phoneのエンブレムのページを出して「蛍野光里、16歳です! 宜しくお願いします!」 にこにこ/
23:14:56 <_4_jyunpei> 「16歳?若いわー」/
23:15:56 <_5_Hikali> 「えへへ、若さが売りなのです。」 にへらーと笑うと、順平が食べているものをじっと見つめ 「美味しそうですね! ここってメニューないんですかー?」 <順平さん/
23:16:07 <_6_yu-> マフラーを外すといつの間にか消え去り。 「なるほど、新しく騎士団に入ったばかりの娘、なのね」 「琴音有希です、よろしく。」にっこり笑顔で返し/
23:16:28 <_4_jyunpei> 「僕最近ビール飲めるようになったんですよ。あ、なんでも言えば出てきます。ここは。後騎士ならタダ」/
23:16:30 <_6_yu-> 「似たようなものじゃないの?」<若い>順平/
23:16:59 <_4_jyunpei> 「20歳って言ったらもう人生は後半ですよ。50まで生きたいなあ…」/
23:18:09 <_5_Hikali> 「へえー! マスターさんも、なんかすっごくすごいですね!」 きらきらと目を輝かせてマスターを見上げ 「じゃあ、ジンジャエールと、えーっと……ビッグチョコサンデーくださいっ」/
23:18:15 <_6_yu-> 「ずいぶん弱気だなぁ」くすくす、と笑いながらコーヒーを口に運ぶ <50まで生きたい/
23:18:33 <_4_jyunpei> 「だって未だかつて孫の顔を見たことがないですもん」/
23:19:41 <_5_Hikali> 「あ、そうなんですー! だから、依頼?とか言うのは全然受けたことないんですけどー、此処に来た方がいい気がしたので、来て見ちゃいました」 てへ、小首を傾げて消えたマフラーにはきょとんとして 「ありゃっ、消えちゃった…」<有希さん/
23:19:52 <_6_yu-> 「私も何百年と生きてるけど、子の顔すら見たこと無いもの」冗談には冗談で>順平/
23:20:43 <_4_jyunpei> 「えっお姉さん何歳なの?」/
23:21:16 <_6_yu-> 「元気が良いのねー」底抜けて明るい返答を眩しそうに見ながら。こんなタイプは初めてかなぁ、と考え<ひかり/
23:22:17 ! _6_yu- (Connection closed)
23:23:20 + _6_yu- (_6_yu-!kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) to #BARマーリン
23:23:29 <_6_yu-> 「此処では、一応22歳、ってことにしておこうかな」あはは、と笑って誤魔化す>順平/
23:23:54 <_4_jyunpei> 「お姉さんホントは何歳なんですか!?」/
23:25:26 <_5_Hikali> 「うふふー、元気なのは取り得です!」 そういって笑うと、どん!と出てきた大きなチョコサンデーに目を輝かせてスプーンを手に取り <有希さん/
23:27:35 <_6_yu-> 「んー? 知りたい?」<順平くん 「う、寒そう…」<チョコサンデーの大きなアイスに/
23:30:38 <_4_jyunpei> 「知りたい。でもここで知ってしまうと後が怖い気もする…」/
23:30:40 <_5_Hikali> 「? おいひいれすお」 ぱく、とアイスを頬張り、もぐもぐしながら/
23:31:40 <_6_yu-> 「(底抜けた明るさが、逆に心配になるなんて…考えすぎだよなぁ)」苦笑して、アイスを頬張る光里を見/
23:32:47 <_6_yu-> 「後が怖い、ってどういうこと?」ん?と訊く笑顔が怖いほど爽やかで>順平/
23:32:59 <_5_Hikali> 「あっ、もしかして有希さんも食べたいんです!?」 相手の考えなど知りもせず、気付いた!とばかりに顔を上げるとスプーンに山盛りのアイスを掬い取り/
23:33:42 <_4_jyunpei> 「や、やっぱやめときます……」/
23:35:01 <_4_jyunpei> 「あ、僕もチョコサンデーください」>マスター/
23:35:32 <_6_yu-> 「いや、今日寒いから、冷たいのは良いかな」苦笑して、やんわりお断りw<アイス/
23:36:47 <_4_jyunpei> 「寒い時にこたつで食べるアイスは文明の極みですよ」/
23:36:57 <_5_Hikali> 「えー。寒い日に、暖かい場所で冷たいものを食べるのが美味しいのですよ!」 ぐっと力説しながらも、大口を開けてパクッと口に含めば、冷たいのが頭にキーンときたのか、ぷるぷる震え/
23:37:58 <_6_yu-> 「いや、こたつ無いじゃない。…ほら。」キーンときている光里を見つつ/
23:38:36 <_4_jyunpei> 「バーにコタツ設置したら怒られますよね…」/
23:40:06 <_5_Hikali> 「こ、これがいいんれふよぉ……」 こめかみをぐっと押さえつつ答えて広いスペースを探すように視線をさまよわせ 「ステージの上におこた、とか?」/
23:40:25 <_6_yu-> 「…マスター、多分可哀想なコたちなのよ、許してあげて。」順平の発言に眉をひそめたマスターに目配せしつつ/
23:42:03 <_4_jyunpei> 「ちょっと、かわいそうな子は僕一人ですよ」/
23:42:40 <_5_Hikali> 「かわいそーな子?」 こてん、と首をかしげ/
23:42:44 <_4_jyunpei> 「ちょっと世間とズレてんじゃないかと最近ようやく自覚したんですよ」/
23:43:16 Daimaru -> _shizu
23:43:53 <_6_yu-> 「あ、それ大事だと思うわよ、すっごく。」<自覚 「うん、彼女の方が重症か」笑いつつ/
23:44:42 <_5_Hikali> 「えっ。重症なんですか、うち! そんなばかな~!」 ひどく驚いた表情を浮かべて/
23:46:09 <_4_jyunpei> 「しかたないよね。能力3と4の間には超えられない壁がある」うんうん。メタ/
23:46:17 <_shizu> 軽やかにドアベルを鳴らして店に入る、ダークグレーのスーツ姿。「こんばんは~空いてます?」とお気楽に声を掛ける/
23:47:37 <_4_jyunpei> 「あっこんばんはー」/
23:48:09 <_6_yu-> 「…こんばんは」見知った来客に微笑を向け/
23:48:16 <_5_Hikali> 「あ、いらっしゃいませ~!」 何故か迎える側になりつつ、ぶんぶんと手を振り/
23:48:52 <_4_jyunpei> 「こちら新人の人です」/
23:49:33 <_shizu> 「思ったより盛況ねぇ。私はスピリタスとチリビール、チリコンカンにアラビアータで」注文すると適当に席に座る/
23:50:03 _shizu -> _3_shizu
23:50:12 <_5_Hikali> 「あっ、うちが新人の人です。初めまして、蛍野 光里です! 宜しくお願いします、静さん!」 相変わらずぶんぶんと手を振りつつ大きめな声で/
23:51:10 <_3_shizu> 「どうも、<運命の輪>の騎士、氷室静ともうします。今後ともよろしくね」>光里/
23:51:21 <_6_yu-> 賑やかな二人に苦笑しつつ。「マスター、ウィスキー。ロックで。」コーヒーを飲み終えたところでオーダー/
23:51:51 + kuro_ (kuro_!kuro@13.125.133.27.ap.yournet.ne.jp) to #BARマーリン
23:52:54 <_5_Hikali> 「うんめーのわ……ってことは、うちと同じだ!」 少し悩むように首を傾げると、はっと気付いたように拍手を打ち/
23:53:08 <_4_jyunpei> 「お酒って美味しいですか?付き合いで飲まされるんですけど…」/
23:56:03 <_3_shizu> 「さあ?好き嫌いなんて人それぞれだし。最近はそういうの断っても文句言われない風潮なんだし、イヤなら断ればいいんじゃないかしら?」>順平 そう言いながら自分は呑んでるが/
23:57:24 <_6_yu-> 「予知か…、頼もしい限りね」からからとグラスを鳴らしつつ<運命の輪 /
23:57:49 <_4_jyunpei> 「嫌じゃないんですけど美味しいにこしたことはないじゃないですか」/
23:59:41 <_3_shizu> 「お酒といっても甘いのもあれば苦みが強いのもあるし……」注文したボトルの中の唐辛子を指しながら「こういった辛いのもあるしねぇ」