発言数 149
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00:00:27 <_7_Hikali> 「あっ。光里は蛍野 光里ですっ!」 その言葉にがたっと立ち上がると、挙手して自己紹介。しかし名前しか紹介できていないが。気を逸らすには、上手くいくだろうか。/
00:02:00 <_9_kuma> 「ん?ああ、俺ぁ御堂 熊五郎ってんだ。クマでいいぜ?」落ち着かせるように熱燗飲みつつ(こっちじゃないな・・・)/
00:02:14 <_9_kuma> >ひかり/
00:02:43 <_8_yu-> 「ん?」「・・・はいはい、蛍野は着席。」元気だな―と笑って/
00:03:16 <_6_Chikae> まあ女性3人だとなかに入るのはきまづいのかなと思い
00:03:28 <_6_Chikae> 一応挨拶だけしとこうと
00:03:39 _6_Chikae -> _T3_Chikae
00:04:33 <_T3_Chikae> 「はじめまして、<節制>の七種千夏恵です。まだ一週間の新人ですけど、よろしくおねがいしますね」>熊/
00:04:41 <_7_Hikali> 「クマさん…! くまのゴーちゃんですね!」 きらきらと目を輝かせ、本人にとっては普通の、傍から見れば突飛な思考で話を進める。……有希の言葉で、椅子に座りはしたが。/
00:06:30 <_9_kuma> 後ろからかけられた声にぎくりとし、光里の突拍子な呼び名に一瞬ぽかんとし、有希のそばにあるお銚子ごと一気に飲み干し
00:07:06 bluenight -> __mutuki
00:08:37 <_9_kuma> 「ええーっと、ちかとか言ったか、嬢ちゃん、悪い事は言わねえから俺のそばから離れな。でないと食っちまうぞ?」なかば冗談交じりに振り向く。が、カウンターの下に隠した左手の拳は血が滲んでいる/
00:10:11 <__mutuki> 「…カラン」とかすかな音がしてドアが少しだけ開く。その隙間からソーッと顔を覗かせるムツキ。(こんばんはー……)/
00:10:33 <_7_Hikali> 「……くっちまう?」 あーなるほどーダンセーはヤジュウだからなー、と若干ズレた思考で、好みのタイプなのだろうかとクマさんと千夏恵さんを見比べ/
00:11:11 <_8_yu-> 「・・・! そうか<悪魔>だったか・・・!」頭のなかの情報とつながり。 クマの手を取って0,1卓へ転移~(抵抗無ければ /
00:12:23 <_9_kuma> 突然のことに抵抗もできませんw/
00:12:38 _8_yu- -> _1_yu-
00:12:42 <_7_Hikali> そして、ふと振り向き、「あっ、お待ちしてましたー! こんばんは!」 いい笑顔で、覗いているミツキに声をかけます。/
00:12:43 <__mutuki> 一瞬落胆の表情を浮かべて、でもすぐに気を取り直し「お邪魔しまーす」。手には空色のきれいな紙袋/
00:12:58 <_1_yu-> では0卓へどーぞw/
00:13:03 _9_kuma -> _0_kuma
00:13:51 <_1_yu-> 「・・・離れれば、幾分抑えるのは楽か?」>クマ 心配そうに覗きこみ/
00:13:57 <_T3_Chikae> 「!<悪魔>…あ、ごごごめんなさい」とようやく察し、転移した熊に手を合わせて/
00:14:05 <__mutuki> 「えっ、、あ、こん、こんばんはっっ」突然声をかけられあたふたしながらペコリと挨拶。
00:14:07 _T3_Chikae -> _8_Chikae
00:14:46 <_0_kuma> 「・・・!??」視界が変わって動揺するも、息苦しさが軽くなる。「…ん。ああ、なんなんだあの嬢ちゃん??」/
00:14:54 <_7_Hikali> そして、振り向いていた間に二人が忽然と消えたことに気付き、悪魔の意味が分からないが故に一瞬ぽかんとするものの、別の席にいる二人に気付き、頬を掻き「……アナタとワタシでランデヴー、なんです?」と、ぼそりと呟き/
00:15:57 <_8_Chikae> 離れた位置に座り直しマスターに元の席からお皿をとってきてもらう
00:16:00 <__mutuki> (あの人は、確か、新人の蛍野光里さん。どこかでお会いしてたかな?…)/
00:16:04 <_8_Chikae> /
00:17:32 <_0_kuma> 「あー、おやっさん、純米酒くんねえ?一升瓶でいいや」受け取ったら水代わりにそのままぐびぐび/
00:17:55 <_7_Hikali> 「ミツキちゃんっ、初めまして! そちらのお二方は今ランデヴーなう、なのですっ」 すっかり勘違いしたまま、するっと口に出てきた名前を呼びつつ、そうコソコソと声をかけ/
00:19:11 <_1_yu-> 「膨大な魔力の塊ね、しかも常時周囲に放出してるような。」<なんなんだ 「人を喰う、闇のものなら、捕食衝動が抑えられないでしょう」/
00:19:17 <_8_Chikae> 「はじめまして、こんばんはー」>ムツキ/
00:19:35 <__mutuki> 「えっと、、、始めまして、ですよね?蛍野光里さん。三笠ム、、えっ!」キョトンとした表情
00:21:27 <__mutuki> (あれ?光里さんもデータベースにアクセスできる系?そんな風にも見えないけど、、)
00:22:22 <_0_kuma> 瓶を煽りながら有希の話を聞くも、前半はよく意味が飲み込めなかったが、後半で吹き出しそうになってむせ返る/
00:23:21 <__mutuki> そして気を取り直して「あ、始めまして。七種千夏惠さんですよね。いつも美冬さんにはお世話になってます」少しあわあわとしながらペコリ
00:25:00 <__mutuki> そして少し頬を紅くしながら「あ、有希さん、こんばんは、、」
00:27:01 <__mutuki> そしてそれを誤魔化すように「あ、クマさん。お久しぶりです!」「これ、少し時期遅れですが良かったらどうぞ」手に提げた大きな紙袋から小さな包みを取り出し差し出します/
00:27:17 <_7_Hikali> 「ハイ、初めましてですよ! <うんめーのわ>のキシの、蛍野ひか……ってあれ?」 名乗ったっけ? と他人のことを言えない上に、思い切り鳥頭な自分の記憶を掘り返しながら首を擡げて <ミツキ/
00:27:33 <_1_yu-> 「・・・大丈夫? 人を喰うのなんて別に珍しくもなんともないわよ? 地球に居る闇のものならそれが普通じゃないかしら。」背中さすりつつ/
00:27:39 <_1_yu-> 「こんばんは、ムツキ。顔赤いけど大丈夫?」笑顔で手を振り振り、挨拶返し<ムツキ/
00:27:47 <_8_Chikae> (あれ? 美冬のこと話したっけ……えーと、この年でいつも美冬がと言うことは……)「はじめまして<節制>の七種千夏恵です。三笠ムツキちゃんであってます?」/
00:29:30 <__mutuki> 「はい。星の騎士三笠ムツキです。よろしくお願いします」ペコリ「よろしければこれどうぞ」と同じく可愛い紙袋を手渡します>ちかえさん
00:30:57 <__mutuki> 「光里さんも、有希さんもどうぞ」と同じく紙袋を手渡します。(中身は丸いココアバターケーキ)/
00:31:12 <_0_kuma> 「ゲホッゲフッ……ああ、すまん、…ッ、大丈夫、だ」さする手を照れたように制しつつ、少女に渡された袋を大きな手で受け取る/
00:32:28 <_7_Hikali> 「わぁ、ありがとうございますっ! えへへへー、ホワイトデーのお返し考えなきゃ~」 ムツキから受け取った包みに嬉しげに笑顔を浮かべて
00:32:38 <_7_Hikali> 「……あれれ? 美冬さんって、あの美冬さん?」 ふと、今更ながら聞き覚えのある名前に気がついたように声をあげて/
00:32:49 <_8_Chikae> 「ああ、ちょうどわたしもお返しもってた」とラッピングされたチョコをバッグから取り出し「はい」とムツキに渡す/
00:33:12 <__mutuki> 一通り配り終わった後に5番の席につきます。「マスター、チーズラクレットとカフェラテ下さい」/
00:33:17 <_1_yu-> 「ありがとう、バレンタインって女でも貰っていいんだっけ?」/
00:33:57 <__mutuki> 「ありがとうございます!」満面の笑みで受け取ります>ちかえさん
00:34:25 <_0_kuma> 瓶に残っていた酒を煽って「ふぅ〜〜〜〜」と溜息。マスターに次を頼みつつ、紙袋に視線を移す/
00:35:56 <_8_Chikae> 「<世界>の月島美冬、であってるならその美冬かな」>ひかり/
00:36:08 <__mutuki> 「日本では、こ、、告白//になるらしいですけど」あわあわしながら「ボクはフランス人ですので!」(開き直り)/
00:36:30 <__mutuki> >ゆうきさん/
00:36:52 <_1_yu-> 「あぁ、文化が違うのね」すんなり。あわあわしてる理由はわからないw
00:37:04 <_7_Hikali> 「おお! じゃあ、千夏恵さんは美冬さんのお友達なのですね!」 ぱぁっと <ちかえ/
00:37:26 <_1_yu-> 「彼女がアレを抑えるすべを身に付けるのは・・・難しいかなぁ」つぶやき/
00:38:37 <_0_kuma> 「人を喰うのは珍しくねぇ、か・・・」紙袋見ながらポツリ/
00:40:21 <_1_yu-> 「此処(地球)で暮らすのは大分苦労があったんじゃない?」「・・・別に詮索するつもりはないけど。」ブランデーのおかわりを頼みつつ/
00:40:36 <_8_Chikae> 「友達ー。とはちょっと違うかな」>ひかり/
00:41:39 <_7_Hikali> 「??? お友達じゃないんです? じゃあ、親戚とかかな~」 推測するように顎元へと指を添えて<ちかえさん/
00:42:30 <__mutuki> ちかえさんに頂いたチョコを嬉しそうにハムハムとしながら、千夏恵さんと光里さんの会話に耳を傾けてますw/
00:43:14 <_0_kuma> グビグビと瓶を煽り「・・・苦労とか、そういうもんじゃねえな・・・強いて言えば、罪滅ぼし・・・懺悔・・・罰・・・そんなもんか・・・」ぽつりぽつりと/
00:43:24 <_7_Hikali> ちらっ、とそんなムツキを見て「……やばい、この子も天使…」と、口走りつつオレンジジュースをちゅーっと飲み飲み。/
00:43:49 <_8_Chikae> 「えーと……、美冬の本命チョコは私が、私のチョコは美冬が食べた……かな」/
00:44:28 <__mutuki> 「えっ?!」思わず声を上げてガタンと立ち上がります/
00:45:40 <_7_Hikali> 「……? ………うーん?」 暫し考えて、よく分からなさそうに首を傾げていたものの、立ち上がったムツキを振り返ってみて
00:45:58 <_7_Hikali> ……それから、漸く、思い至ったようにハッとすると、「ええええ!?」と数拍遅れて反応し/
00:46:04 <_1_yu-> 「・・・そっか」その言葉で何となく分かる。おそらく、自らのルールを犯し、人を喰ったことがあったのだと/
00:48:11 <_1_yu-> 「・・・あえて、厳しい事を言うよ。」「それは、ほんとに罪滅ぼしになっているの?」カウンターを向いたまま/
00:50:14 ! Dai_ROM (Quit: 必要なものがあったらログなりMLなりで あでゅー)
00:50:27 <__mutuki> 「あの、、えと、、、そのっ!?」あたふたしながら
00:51:16 <_0_kuma> ゴクリ、と喉が鳴る。「・・・俺もわからねえ。ただ・・・」「総帥サンが拾ってくれたんだ。生かされた理由探すのにこじつけてるだけかもしんねぇな」/
00:52:12 <__mutuki> 千夏恵に向き直りふかぶかとお辞儀をして「おっおめでとうございます!!」(自分でも何を言ってるのかわかってないw)/
00:52:53 <_7_Hikali> 「えっ、あっ、おめでとうございます!」 ムツキにつられて祝福。/
00:53:07 <_1_yu-> 「そこまでわかってるなら・・・いや、わかっていても、か・・・」言葉を飲み込む。/
00:53:55 <_8_Chikae> 「けふっ」急に言われて食べようとしていたのをむせる「あ、ありがとうございます」/
00:55:05 <_0_kuma> 「お天道様の下で生きていくには、まあ苦しいことも多いが」「・・・それでもそういう生き方を選んだことを後悔はしてねぇよ」口元に笑みを乗せてぐびぐび/
00:55:12 __mutuki -> _5_mutuki
00:56:56 <_1_yu-> 「なら、良いけど」笑みにほっ、と釣られて微笑む 「贖罪は苦労だよ。それは間違いなく。許してくれるものは居ないから。」
00:57:55 <_1_yu-> 「自分で、許せる日がクマにも来ると良いね」グラスを掲げてみせ、口に運ぶ/
00:59:03 <_0_kuma> 「・・・そうだな」ニッと笑って瓶を開け、それをカウンターの上にトンと置く。
00:59:21 <_0_kuma> 「…まあ、数回はメシにありつけるしな…」ボソリと心の声が漏れたことに本人は気づいていない。/
00:59:25 <_7_Hikali> 「美冬さんと、本命チョコを、交換…!」 じゃ、あの話の相手が……と先日伝え聞いていた内容を思い出しては目を一層輝かせ
00:59:40 <_7_Hikali> 「センセー! いっつも美冬さんと、どんなことして一緒に過ごしているんですかっ!?」 ド直球。/
01:02:14 <_1_yu-> 「・・・まぁ、掟に反しないなら、食べても良いんじゃない」ふっ、と笑って<メシ/
01:02:23 <_8_Chikae> 「ええっ!ど……どんなことって……」
01:04:34 <_8_Chikae> ムツキに聞こえないように 小声で「くっついて寝たり……えっと」 ゴニョゴニョと説明/
01:04:53 <_0_kuma> 「・・・ん?」キョトン、として「おやっさん、もう一本ー!」命の水を注文/
01:05:31 <_5_mutuki> ちなみにいつのまにかムツキは千夏恵さんの近くで目を輝かせてます/
01:07:44 <_7_Hikali> 「きゃー!!! やばい!!それ超すごくやばいじゃないですかー!」 そのごにょごにょにテンションが上がったのか、口許を掌で覆い声をあげ/
01:08:52 <_1_yu-> 「・・・しかし・・・参ったわね、彼女の体質というか特質というか。」「まぁ、クマがコントロール出来てれば良いから、どっちもどっちだけど」ふぅ、と憂鬱げな息/
01:09:03 <_5_mutuki> 両手を口元にあて、少し頬を赤らめながらもじっと聞き入ってます/
01:09:21 <_8_Chikae> 「ちょ、ちょっとあんまり大きな声出さないでっ!」/
01:09:55 <_1_yu-> 「ん?」と横目でムツキたちの方をちらりw/
01:12:17 <_0_kuma> 「何か賑やかだな・・・」少し向こうを眺めつつ「まあ、さすがにここに来るような嬢ちゃんだ、そう毎回俺も・・・」でもわからんなあとため息つきつつグビグビ/
01:12:21 <_7_Hikali> 「ごめんなさい、でも、やっぱり~……だったり、………だったりするんです???」 足をじたばたさせつつ、ごにょごにょごにょ~っと耳打ちし/
01:14:09 <_8_Chikae> 「や……それは、……だってまだ一週間」/
01:14:25 <_5_mutuki> 有希さんの視線に気付き、一瞬そちらを振り向くも、慌ててすぐに視線を戻します/
01:15:53 <_1_yu-> 「・・・練習、してみる? 近づいてって挨拶してきたら?」「ダメそうだったらまた飛ばしてあげるけど。」/
01:16:11 <_7_Hikali> 「……“まだ”、ってことは、」 むふふーと怪しい笑みを浮かべて意味深に言葉を切って/
01:18:57 <_0_kuma> ゲフン、とむせかけて「・・・いや、今日はもう帰ろうかと・・・」「・・・まあ、通りがかるくらいなら・・・やばかったら、適当に外にとばしてやってくれ」/
01:20:09 <_1_yu-> 「了解。 まぁ、無理しないでね」ふっ、と笑って/
01:23:12 <_0_kuma> 「おやっさん、ごっそさん。また来るわ」マスターに手を振ってひとつため息をつき、頭をガリガリ(なんか嬢ちゃんに乗せられてる気がしないでもねえが…)「ま、いっか」
01:24:40 <_0_kuma> 帰り際、ガールズトークの一種異様な雰囲気の後ろを通りすぎがてら
01:26:16 <_0_kuma> 「あー…っと、先、帰るぜ。おんなっこが、あんま、お、遅くまで、い・・・るなよ」と、何とか最後まで言い切るも、顔真っ赤/
01:27:49 <_8_Chikae> 「まだってなにを期待して……」「でも……噛むのは………」 とはなしつつ「あ、はい。おやすみなさいー」/
01:29:22 <_7_Hikali> 「えへへー、ありがとうございまーす! 気をつけます~」にこにこと笑いつつ、ふと視線を落とすと目に入ったそこを暫しじっと見つめ
01:29:34 <_7_Hikali> 「……クマのゴーさん、いいお尻してる…」ぼそり、と少しだけ不穏に呟く。聴こえたか聴こえなかったかは、分からないが。/
01:30:13 <_5_mutuki> その声にはっとして「あ、はい。クマさんもお気をつけて、、」と言いながらそのままバランスを崩してクマさんの背中にポソっっと倒れこむ形にw/
01:32:06 <_0_kuma> 「んお?」ちまっこいのが倒れてきたので片手でひょいとくるりんぱ「おい、じょーちゃん大丈夫か?」(あっちじゃなくてよかった…!)冷静を装いつつ心臓バクバク/
01:32:41 <_0_kuma> (そして何か聞こえた…気のせいだ、気のせいだ俺)冷や汗/
01:33:33 <_5_mutuki> 「あ、すみません。ありがとうございます」ペコリ「あまり、、、思い悩まないで下さいね」(前回のセッションやBARでの様子を思い出しながら)/
01:34:29 <_0_kuma> 一瞬キョトンとするも、ニッと笑ってムツキの頭をくしゃくしゃと撫でる/
01:35:26 <_5_mutuki> 少し首をすくめながらもされるがままにしてます/
01:38:17 <_7_Hikali> そんな光景にほっこりしつつ、にっこりと笑って「クマのゴーさん、今日はあんまり話せなかったですけど、またお話しましょうねっ」 と何事もなかったかのような明るい口調で/
01:39:38 <_0_kuma> (これ以上ここにいたらやべぇな…)「おう、そいじゃな」手を振って退室。(次はなんとかなるようなこと考えとかんきゃなあ…)/
01:40:12 _0_kuma -> kanna
01:41:06 _1_yu- -> _9_yu-
01:41:37 <_9_yu-> 何事も無く帰れたようなので、転移して飲み直し。/
01:42:54 <_7_Hikali> 「ふおっ!」 何度となく見た転移でも、やっぱりびっくりするものはびっくりするのか目を丸くして情けない声をあげ/
01:43:00 <_9_yu-> 「集まって何の話?」>三人 席まで立ってるムツキ、身を寄せてる二人。 変だ/
01:43:47 <_8_Chikae> 「えーと……がーるずとーく?」/
01:44:37 <_7_Hikali> 「ガールズトークですとも、ええ!」 ぐっとサムズアップしつつ/
01:44:51 <_9_yu-> 「ふふっ、そりゃあ、みんな女の子だから、ガールズトークなんじゃないの?」笑って。意味が通じてないw/
01:45:04 ! kanna (Connection closed)
01:45:33 <_5_mutuki> 「その、、先輩に色々教わってるのであります」(日本語がおかしい
01:46:04 <_5_mutuki> /
01:46:48 <_7_Hikali> 「ですです。教わっているのであります! あんなのとか、こんなのとか!」 いい笑顔で/
01:47:28 <_8_Chikae> 「ええっ……そんなにはなしてないですとよ!?」/
01:48:50 <_9_yu-> 「え? え?」三者三様の反応に? 「・・・・・あー、数学のテストがどうとか言ってたから、それ?」<教えてた/
01:50:29 <_7_Hikali> 「いいえ、ガールズトークを、いいや、この問題を前にして、数学なんてもうどーでもいいのですよ!!!!! 数学なんて!足し算なんて!!」 力説!/
01:51:37 <_9_yu-> 「足し算は算数よ、蛍野?」やんわり、しかし即座に訂正 「問題って?」/
01:53:06 <_8_Chikae> 「……あーとー……授業で言うなら保体?たぶん」/
01:53:17 <_7_Hikali> 「うっ。……ゆーきさぁん、蛍野って呼び方嫌です~。ひかりん、って呼んでくださいですー」 むずっとする呼び方に唇を尖らせて抗議しつつ、次いだ問いには千夏恵をチラッと振り返り
01:53:25 <_7_Hikali> 「………ねえ?」  意味深な確認。/
01:55:07 <_9_yu-> 「・・・・・・・ああ。」合点がいったらしい。 「・・・じゃ、ひかりん、数学も頑張ってね♪」にっこり/
01:56:26 <_8_Chikae> 「蛍野さ……ひかりん?数学苦手なの?」/
01:56:59 <_7_Hikali> 「すっ、素直に喜べない…っ!?」 がぁん!と希望した名前の呼ばれ方と同時に告げられた応援にショックを受けたのか、たじろぎながらも、しょんぼりと肩を落とし
01:57:12 <_7_Hikali> 泣きつくように千夏恵を見上げ 「ちょう! 苦手なんです! 明日テストナンデスケドネー」/
01:57:55 <_9_yu-> 「さて、男女関係のあれこれとか恋愛話も良いけれど、そろそろお開きよ」
01:58:38 <_9_yu-> 「お先にー」とグラスを空に、颯爽と扉を開けると、次の瞬間には姿がなく/
02:00:04 <_5_mutuki> 「あ、おやすみなさい、、えっ?」と時計を確認して
02:00:10 _9_yu- -> kumo
02:02:00 <_5_mutuki> 「わっもうこんな時間、、」と慌てて身支度。そして二人に向き直りペコリとお辞儀して
02:02:38 <_5_mutuki> 「今日はホント、、楽しかったです。良かったらまた、、仲良くしてくださいね」
02:03:45 <_5_mutuki> そして紙袋からひときわ大きな箱を手渡し、「マスター。これ良かったらスタッフの皆さんと食べてください」
02:04:52 <_5_mutuki> 「それじゃあ、おやすみなさい」満面の笑顔で再度お辞儀をして店を出ます。
02:05:34 <_5_mutuki> 扉の向こうから「ゴメンナサイ、少し遅くなりすぎちゃいました」と聞こえる小さな声/
02:05:39 <_8_Chikae> 「おやすみなさい」>ムツキ 「……このまま徹夜で勉強するしか無いでしょうねー、私は薬学の推薦取れたからそれなりにわかると思うけど。朝までひまだしファミレスあたりで教えようか?」>光里 と店を出る準備をする/
02:06:25 <_7_Hikali> 「……男女関係っていうか、女女関係?」 ぼそ、と呟きながらも重たい腰を上げると、
02:06:35 <_7_Hikali> 「おやすみなさーい! またお話しましょーねー!!」 去っていく二人に手を振り、その言葉に表情を明るくして
02:07:00 <_7_Hikali> 「本当ですか!? 是非教えてくださいです!」 まるで女神を見るかのような目線で/
02:07:43 <_8_Chikae> 「じゃあ、一夜漬けねー」といってマスターに挨拶してたいしゅつ/
02:07:51 _8_Chikae -> entyu
02:08:31 <_7_Hikali> 「はぁい! 宜しくお願いしますっ、千夏恵先生!」と挙手した後、鞄を持って最後にマスターに視線を向け
02:08:38 <_7_Hikali> 「今日もおごちそーさまでした! 卵焼き、ちょーおいしかったです! 三回もおかわりしちゃってごめんなさいっ。また来ます!」
02:08:52 <_7_Hikali> そういって微笑むと、ふわふわもこもことしたマフラーを首に巻いて踊るように跳ねて後を追うように店を出て/
02:09:01 _7_Hikali -> KEI_
02:09:08 _5_mutuki -> bluenight
02:23:48 ! kumo (Quit: Leaving...)
02:48:18 ! entyu (Quit: Leaving...)
02:48:44 - KEI_ from #BARマーリン ("Leaving...")
02:49:00 ! bluenight (Quit: Leaving...)
20:52:54 + urya (urya!urya@p9224-ipngn801niigatani.niigata.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
21:12:13 ! urya (Quit: Leaving...)