発言数 134
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00:04:09 <_5_Hikali> 「ほんとーに、何もないんだからねっ」 その笑みにほっとしたのか、胸を撫で下ろしてはスフレを手に取り/
00:05:28 <_6_akira_> 光里の様子を見つつ、同じようにスフレを食べながら
00:05:32 + Daimaru (Daimaru!Daimaru@FL1-118-108-189-124.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
00:06:13 <_6_akira_> (あまり触れちゃいけないことは、誰にでもあるもんやしな)/
00:11:13 <_6_akira_> 「そういえば、光里さんは春休みに何処か旅行とか遊びにいったりはしたんですか?」
00:11:32 <_6_akira_> カップを手に取りつつ「課題はもう終わっているでしょうし」/
00:17:33 kumo -> ko-ji
00:19:38 <_5_Hikali> 「んー? 友達とデパートいったりはしたけど、旅行まではいってないなー。アッキーはどうだったー?」/
00:20:14 <_6_akira_> 「僕は部活ですね」
00:20:25 <_6_akira_> 考えるそぶりをしながら
00:20:42 <_6_akira_> 「後は時間があるときに幼馴染と本屋にいったりでしょうか?」/
00:22:20 <ko-ji> 「ういっす、マスター、ご無沙汰ーっと」
00:23:33 <ko-ji> 騒がしく入ってくる男が一人。ライダースジャケットが妙に似合うその顔は、すでに酒が入っているようで。
00:24:22 <ko-ji> 「・・・ぉ、JKだJK」先客を眺め、ひとりごち/
00:24:56 <_6_akira_> 入ってきた光司に気づき「こんばんわ、源さん」/
00:26:13 <_5_Hikali> 「本屋かー! いいなー、CDショップとかはよく行くんだけどねっ」 にへら、とはにかんで、新たな来訪者を振り返り
00:26:21 <_5_Hikali> 「いらっしゃいませー! こんばんはー!」/
00:26:39 <ko-ji> 「暁ちゃん、源さん、なんてつれないなぁー。そこは、コージさん、で。」笑顔で返し 「そっちの見目麗しい元気っ娘は? 友達?」/
00:27:48 <_6_akira_> 「CDショップにも行きますよ?ただ邦楽はあまり聴きませんが」苦笑しつつ<光里
00:28:38 <_6_akira_> 「えっと、こちらは蛍野光里さんです。お友達…ですかね?」前半は光司へ、後半は光里へ/
00:29:57 <_5_Hikali> 「えー! お友達でしょ、ひどいっ」 ぷくーと頬を膨らませて、光司へと微笑みかけ「蛍野 光里ですっ。かっこいーおにーさんは…コージさん?」 にこにこと/
00:30:44 <ko-ji> 「・・・まだ恋愛に関しては閉店じゃないよねっ!?」<蛍の光 「どーも、ご紹介にただいま預りました、源光司です」紹介してないがゴーイング・マイ・ウェイ。
00:32:06 <ko-ji> 「かっこいーかぁ、照れるなぁ、もう付き合っちゃおうか、そうしようそうしよう」「あ、オレのことはコージでもコージさんでも好きに呼んで、光里ちゃん。」
00:32:24 <ko-ji> 隣に座ってビールをオーダー。/
00:32:37 ko-ji -> _4_ko-ji
00:32:40 <_6_akira_> 「すいません。改めて聞かれると、つい考えてしまったもので」苦笑しつつ<光里
00:32:42 <_6_akira_> /
00:34:50 <_5_Hikali> 「?? ヘーテンは、してないと思うですよ?」 きょとん、とした後、やっぱり笑顔で 「じゃあ、こーちゃんでもいいですか?」 口許に手を添えて<光司さん
00:35:37 <_5_Hikali> 「うー! 光里は、アッキーとお友達のつもりだよっ!」 はぐっ、と抱きついてかかり/
00:36:46 <_6_akira_> はぐに一瞬驚き「ありがとうございます。お友達、ですねw」うれしそうな笑みで光里にハグ返し/
00:37:15 <_4_ko-ji> 「あー、良い、イイね、すごくいいね」でれーっと表情を緩ませ、にやにや<こーちゃん/
00:38:50 <_4_ko-ji> 「あ、ワタシも混ぜてください、ハグミープリーズ!」駅前の外国人風に>抱き合う二人 /
00:40:54 <_5_Hikali> 「うふふー!」 破顔して、暁くんに抱きついたまま光司さんをちらっと見ると、大きく腕を広げ「かもーん!」/
00:41:06 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Adk192.osk.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
00:43:32 <_4_ko-ji> 「(キタコレ! 言ってみるもんだなぁ、オイ!)」・・・が、マスターの冷ややかな視線に気づき。
00:44:03 <_4_ko-ji> 「あ、はい、すんません」(´・ω・`)ショボーン/
00:45:10 <_5_Hikali> そんなマスターの視線には気付かなかったのか、暁くんをハグしたまま目を丸くしては首を傾げ「ふぇ?」と間抜けな声を出し/
00:45:33 <_6_akira_> 同じく気づいてないようで、コテン、と首をかしげながら/
00:46:47 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
00:46:54 <_4_ko-ji> 「あー、うん、まぁ、ほら、大人の事情ってやつよ、オトナノジジョー」あはは、と乾いた笑い>二人/
00:47:37 entyu -> _Chikae
00:47:45 <_4_ko-ji> 「ところで二人は同じ学校なの?」気を取り直してビールを傾け/
00:48:34 <_6_akira_> 「違う学校ですよ。僕は大阪の府立高校です」/
00:49:34 bluenight -> __mutuki
00:50:32 <_5_Hikali> 「私は東京の公立高校ですー」 ふにゃ、と笑い/
00:51:15 <_Chikae> カランコローン!
00:51:22 <_Chikae> ニットの上着にキュロットスカートで入店
00:52:07 <_Chikae> 「こんばんはー!」「あ、マスターほうれん草とベーコンのパスタください、後コーヒー」/
00:52:15 <_4_ko-ji> 「あぁ、そう・・・そうか」「(大阪からここまで・・・ってツッコミせずに済んだのは慣れた証拠だな、がんばってる!オレ!)」笑顔で頷きつつも、思考は回転中/
00:52:23 _Chikae -> _3_Chikae
00:52:23 <__mutuki> 「こんばんはー」同じくカランカランとベルを鳴らしながらムツキが入ってきます。いつもと違い真新しい制服に身を包んで
00:53:26 <__mutuki> 「マスター、ロシアンティーとフルーツグラタンください」そのまま席に着きます/
00:53:33 __mutuki -> _7_mutuki
00:53:57 <_3_Chikae> 「あ、おとなり失礼します」と着席>光司/
00:54:05 <_4_ko-ji> 「お、また可愛い娘がきたなぁー。こんばんは、似合ってるね、その格好」ニッコリ笑顔で>千夏恵/
00:54:06 <_6_akira_> 新たに入店してきた二人に笑顔で「こんばんわ~」/
00:55:13 <_3_Chikae> 「あ、ありがとうございますー。<節制>の七種千夏恵です。入ったばかりなんですが、よろしくお願いします」>光司/
00:55:58 <_4_ko-ji> 「(おぉぉお、久々に来たけどツイてるぞ、今日!)」「(はーれむはーれむ)」キメ顔(笑顔)が緩み過ぎないように気をつけつつ/
00:57:11 <_5_Hikali> 「あっ、ミツキちゃん! 可愛い、どうしたの、その制服!」 入ってきたムツキの新しい服装に表情を綻ばせて、手を振り。そして千夏恵にも手を振って 「せんせーもこんばんはー!」/
00:57:42 <_4_ko-ji> 「千夏恵ちゃんかー、うん、可愛い」「源光司。コージでいいからね、よろしく!」>千夏恵/
00:58:41 <_3_Chikae> 「わー、似合ってるよ制服。4月から通うんだね、きっと楽しいよー」>ムツキ/
00:59:08 <_7_mutuki> 「ヘっヘーっ今日届いたんだ。来月からボクも高校生なんだよ♪」ひかりんと暁さんの間に立って、少し恥ずかしそうにくるりと一回転します。/
00:59:18 <_3_Chikae> 「ありがとうございます。コージさん」>光司/
00:59:41 <_6_akira_> 「ご入学おめでとうございます」微笑みを浮かべながら
00:59:47 <_7_mutuki> 「うん♪すっごく楽しみ」>ちかえ/
00:59:54 <_6_akira_> 「とてもよくにあってますよ」>ムツキ/
01:00:42 <_4_ko-ji> 「先生? 先生やってんの? こりゃ男子生徒大変だね」>千夏恵  「あー、こんな娘らとならまた学園生活エンジョイしたいわー」ダダ漏れ中/
01:00:42 <_7_mutuki> 「へへっ」顔を高潮させながら「ありがと♪」>暁
01:00:54 <_7_mutuki> /
01:02:53 <_6_akira_> 「制服か~そういえば中学で着ただけでしたね」なにやら思い出しているのかちょっと視線を遠くにとばしつつ/
01:03:51 <_5_Hikali> 「わー! 入学おめでと、可愛いねっ!」 きゃーっと嬉しそうな声音で両手を合わせて微笑み<ムツキちゃん/
01:04:28 <_3_Chikae> 「あはは、勉強見たから先生って言われてるだけですよー。私は春から大学生です」>光司/
01:04:54 <_4_ko-ji> 「おー、晴れの日だ、ムツキちゃんおめでとー!」「なんかみんな知り合いっぽいし、これは記念撮影するしかないっしょー!?」テンション↑/
01:05:46 ! Daimaru (Quit: Leaving...)
01:06:33 <_7_mutuki> 「ありがとー!」少しはしゃいで「これでまた少し、みんなに近づけた、、かな」満面の笑みで微笑みます>ひかりん
01:08:07 <_7_mutuki> 「え、き、記念写真っ?」ちょっとびっくり/
01:08:18 <_4_ko-ji> 「だよねー、先生にしては可愛いすぎると思ったよ」>千夏恵 
01:08:46 <_4_ko-ji> 「当たり前じゃん、ほらほら、みんなケータイかしてー」前半はムツキへ/
01:09:52 <_6_akira_> 「お願いしますね」携帯を光司に渡して/
01:11:16 <_5_Hikali> 「わーい! 記念写真! お願いしてもいいですかーっ」 わたわたと光司に携帯を差し出し、ミツキちゃんの手を引いて真ん中に据えようとして/
01:11:47 <_3_Chikae> 「じゃあコージさんお願いします」とケータイわたし/
01:12:06 <_7_mutuki> 「え、えっ?」とあわてながらもひかりんに手を引かれるままに/
01:13:56 <_4_ko-ji> 「はいはい、オッケーかな。・・・はい、チーズ!」手際良く四人分のケータイでパシャリと
01:14:52 <_4_ko-ji> 「よしよし・・・あ、マスター。オレの分もヨロシク♪」マスターに携帯手渡し、ちゃっかり自分も写って。/
01:15:50 <_6_akira_> 「ありがとうございます」携帯を確認して、すぐに今とった写真を幼馴染に送信/
01:17:32 <_7_mutuki> どの写真にもぎこちない笑顔で場合によってはひかりんに引っ張られてる姿で写ってます/
01:18:07 <_5_Hikali> 「ありがとうございますっ! ふんふんふん~♪」 ぽちぽちと携帯を設定し、少しデコレーションすると待ち受け画面に設定!/
01:21:15 <_3_Chikae> 「ありがとうございます~」と仕事をしている同居人に送りつける/
01:23:22 <_4_ko-ji> 「おー、みんな可愛く撮れてるなぁ、素材がいいからなー、やっぱ」うんうん、と頷きつつ /
01:23:28 <_7_mutuki> 携帯の写真をじっと見ながら恥ずかしそうに微笑んでます/
01:25:04 <_5_Hikali> 「えへへ、保護しとこー!」 携帯で画像の設定をすると、表情を綻ばせて、大事そうに携帯を握り/
01:27:48 <_6_akira_> 「ん?」送信後、すぐに送られてきたメールを読みつつ
01:28:46 <_6_akira_> 「………宵…」ぼやきながら大きくため息を1つ/
01:29:24 <_4_ko-ji> 「・・・さてと、呑みなおそ。」ビールをおかわり/
01:30:15 <_5_Hikali> 「なんてなんてー?」 にこにこと幼馴染ちゃんであろう相手の答えを聞き/
01:30:56 <_6_akira_> 「…ガールズトークの内容は帰ってからたっぷりきかせてにゃ♪」
01:31:19 <_6_akira_> おそろしいほと抑揚のない淡々とした声で紡ぎつつ
01:31:25 <_6_akira_> 「だ、そうです」/
01:32:14 <_7_mutuki> 「アキラのにゃ、、かわいい、、」ぼそっと/
01:33:01 <_4_ko-ji> 「・・・で、千夏恵ちゃんは彼氏いるのー?」 唐突だがまったくの平常運転/
01:33:05 <_3_Chikae> 「あ、私もコーヒーおかわりください」/
01:33:38 <_3_Chikae> 「え゛……彼氏は……いないですねぇ。かれしは」/
01:34:24 <_5_Hikali> 「……アッキーの幼馴染ちゃんって、語尾が「にゃ」なの?」 きょとんとしたまま/
01:34:55 <_6_akira_> 「だいたい「にゃ」ですね」
01:35:06 <_6_akira_> ムツキのつぶやきはきこえてないようで
01:35:26 <_6_akira_> 「ただ、本心話すときとか真剣なときは、はずれますけど」/
01:35:47 <_4_ko-ji> 「なにそれ、なにそれっ。好きな人は居る的な感じすか、千夏恵ちゃんはー?」ふむふむ、と笑顔で/
01:37:58 <_3_Chikae> 「あ、いえ。えっとー、彼女なのですよ。……月島美冬ですたぶんご存知かと……」/
01:38:01 <_4_ko-ji> 「光里ちゃんも語尾につけるといいんじゃないかニャ?」千夏恵メインのよーなのでよくわからんがとりあえずノッてみる>光里/
01:38:49 <_4_ko-ji> 「・・・・・・・・・・・・・・ニ゛ャ?」<月島美冬 硬直/
01:39:12 <_3_Chikae> 「……にゃぁ」/
01:40:00 <_7_mutuki> 「……にゃあ↓」(そうなんです)/
01:40:33 <_4_ko-ji> 「可愛い可愛い」<にゃあ>千夏恵  「・・・って、ええい、ちょっとまてぃ、さすがのコージさんも騙されんぞぉぉおお!」/
01:41:28 <_6_akira_> 「にゃ?にゃあ?(え?この言葉で会話です?)」/
01:42:09 <_5_Hikali> 「にゃーにゃー」 きゃっきゃと/
01:42:11 <_7_mutuki> 「……本当ですよ?」キョトンとした真顔で少し首をかしげて>光司さん/
01:43:47 <_6_akira_> 「…にゃあ、にゃあ?(光里さん、わかっていってます?)」/
01:44:07 <_5_Hikali> 「にゃー?」 わかってない!/
01:44:41 <_6_akira_> (宵なら通じるんやけど…普通は通じんよな)苦笑しながら
01:44:51 <_6_akira_> 「普通はそうですよね」/
01:46:37 <_3_Chikae> (勢いで買ったネコミミセット家にあるんだよなぁ……まあそれはともかく)
01:46:59 <_3_Chikae> 「コージさん、そういうわけですにゃ」/
01:47:46 <_4_ko-ji> 「・・・つーか、あー、そう・・・。両方にアプローチして両方ともダメかー」千夏恵の顔を見たり、空を仰いだり。
01:48:48 <_4_ko-ji> 「・・・子猫なら抱いても良いよね?」>千夏恵 /
01:48:55 <_6_akira_> 「さてと、待ち人もいることですし、そろそろ帰りますね」カップと皿を空にし
01:49:24 <_6_akira_> 「おやすみなさい。マスター、ご馳走様でした」ゆったりとした足取りで出て行きます/
01:49:33 _6_akira_ -> akira_
01:49:42 <_7_mutuki> 「あ、おやすみー」/
01:49:50 <_3_Chikae> 「うにゃ?」とムツキの方を見る<子猫/
01:50:03 <_3_Chikae> 「おやすみなさいー」/
01:50:48 <_7_mutuki> 「……にゃ?」よくわからないといった風に小首を傾げます>チカエ/
01:52:14 <_4_ko-ji> 「いや、オレの目の前の可愛い子猫なんですけどーってわかってやってるよね・・・」 ふっ、と諦めたように笑い 「美冬ちゃんもそーだけど、真面目そーなくせして結構小悪魔だなぁ」>千夏恵/
01:53:55 <_3_Chikae> 「まあ猫は気まぐれですから、そのうち気まぐれで膝の上で丸くなることもあるかも」/
01:55:26 <_4_ko-ji> 「またまたぁ、そ~やって」くす、と笑い、流してみせ。 /
01:56:28 <_4_ko-ji> 「・・・さて、そろそろほたーるのーひーかーぁり、ですね、大将」ぽん、と光里の肩を叩き/
01:56:39 <_5_Hikali> 「……あっ、いけない! 今日早めに帰ってこいって言われてたんだった……!」
01:56:59 ! akira_ (Quit: おやすみです)
01:58:04 <_5_Hikali>  光司の言葉にがたがたっと立ち上がると、残っている人々を見やり 「楽しかったです、また!」 手を振り、走って立ち去って/
01:58:44 <_4_ko-ji> 「早め・・・じゃねーよなあ、女子高生が出歩く時間にしちゃ。」苦笑しつつ「・・・良かったら近くまで後ろに乗ってく?」立ち上がってメットを持ち上げ/
01:59:10 <_3_Chikae> 「鉄分補給完了~ごちそうさま」
01:59:46 <_3_Chikae> 「ああ、その曲、閉店の音楽と卒業式のは3拍子と4拍子の違いがあるんだってね」
01:59:53 ! _5_Hikali (Quit: Leaving...)
02:00:26 <_3_Chikae> 「それじゃ、おやすみなさーい」と退店/
02:00:57 <_4_ko-ji> 「・・・と、行っちゃったか。」「ほえー、拍子とかよくわからんけど。ではではねー」つられて退店/
02:01:06 ! kuro__ (Quit: Leaving...)
02:01:41 <_7_mutuki> 微笑んでみなに手を振ったあと「いけない、ボクも早く帰らないとっ」冷めた紅茶を飲み干して「ご馳走様でした。今日も美味しかったです」マスターにぺこり
02:01:43 <_7_mutuki> 微笑んでみなに手を振ったあと「いけない、ボクも早く帰らないとっ」冷めた紅茶を飲み干して「ご馳走様でした。今日も美味しかったです」マスターにぺこり
02:01:50 <_7_mutuki> 「おやすみなさい、また♪」店を出ます/
02:02:02 _4_ko-ji -> kumo
02:02:16 _3_Chikae -> entyu
02:02:26 _7_mutuki -> bluenight
02:10:58 ! kumo (Quit: Leaving...)
02:11:35 ! entyu (Quit: Leaving...)
02:11:36 ! bluenight (Quit: Leaving...)
16:51:58 + kumo-sub (kumo-sub!kumo@67.208.138.210.vmobile.jp) to #BARマーリン
16:54:44 ! kumo-sub (Connection closed)
16:55:21 + kumo-sub (kumo-sub!kumo@67.208.138.210.vmobile.jp) to #BARマーリン
16:55:22 ! kumo-sub (Connection closed)
16:55:33 + kumo-sub (kumo-sub!kumo@67.208.138.210.vmobile.jp) to #BARマーリン
16:55:42 ! kumo-sub (Client exited)
21:56:30 + AROE (AROE!aroe@zaq77185048.zaq.ne.jp) to #BARマーリン
21:56:46 + kumo (kumo!kumo@w0109-49-134-81-53.uqwimax.jp) to #BARマーリン
21:58:08 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
22:06:18 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Abj157.osk.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
22:09:32 kumo -> EM_15
22:09:59 entyu -> Chikae_10
22:10:07 AROE -> CLOSE_10
22:10:23 + _7_hideki (_7_hideki!_7_hideki@pw126214192251.1.panda-world.ne.jp) to #BARマーリン
22:11:31 _7_hideki -> max_
23:09:11 EM_15 -> EM_14
23:14:22 Chikae_10 -> Chikae_8
23:14:33 EM_14 -> EM_6
23:46:24 ! max_ (Ping timeout: 121 seconds)
23:51:47 EM_6 -> EM_5
23:57:09 CLOSE_10 -> CLOSE_8
23:58:23 + max_ (max_!_7_hideki@pw126214192251.1.panda-world.ne.jp) to #BARマーリン