発言数 89
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00:00:16 <_6_yu-> 「どうしてもね、他人の事情に首をつっこみたくなるのよ」「・・・と、こんばんは、鴉丸。 元気にしてた?」/
00:00:27 <_5_Yoriko> 「すいません、ちょっと席変えます」>有希
00:00:36 _5_Yoriko -> _7_Yoriko
00:00:40 <_7_Yoriko> []
00:01:07 <_7_Yoriko> 「あの…お初にお目にかかります。<審判>の騎士、葉月頼子と申します。」>れんれん/
00:03:09 <_6_yu-> 「あぁ、初めて会うのね」微笑ましい光景を眺めるように、二人の自己紹介(になるだろう)を見てる/
00:05:43 <_8_Len> 「……」 声をかけられて漸く視線を動かし、そこにいる二人の姿を認識したならば、やはり挨拶はなく 「……いつも通りだ」 とだけ有希へ返答。
00:06:20 <_8_Len> そして、傍らにやってきた少女へと視線を向け 「……<悪魔>の騎士、鴉丸煉。」 本当に最低限の情報だけを無愛想に返し/
00:07:09 <_6_yu-> いつものように出されたブランデーを口にし。「(・・・好奇心旺盛といえば聞こえはいいけど、詮索好きみたいになってるかなぁ)」などと反省しつつ/
00:09:58 <_6_yu-> 「・・・確かに、いつも通りね」ちょっとは愛想良くしたら、―言外にそう含ませながら苦笑して/
00:10:02 <_7_Yoriko> 「鴉丸・・・・・・」その名を聞いて、肩にかけた“安綱”が震え始める。
00:11:10 <_7_Yoriko> (なるほど、どおりで頼光の記憶が…遠い遠い血縁の者か…あ、でもなんか孤高の一匹狼みたいな感じだし、そういう話すると怒りそう)
00:12:09 <_7_Yoriko> 「はい、よろしくお願いします。」やや顔を紅潮させつつ、ぺこっと一礼>煉/
00:14:13 <_8_Len> 赤らんだ頬の、その理由は理解出来ないながらも頭を下げてくる相手に視線を再び向けなおした後、無言で視線を外して/
00:17:14 <_6_yu-> 「彼、無愛想だけど、別に頼子ちゃんが気に入らないわけじゃなくて、いつもこんな感じだから」しっかりと煉に届く声で、笑いつつ/
00:18:02 <_7_Yoriko> 「・・・・・・あ、はい。なんとなくわかります」礼した後>有希 そこで刀がプルプル振るえている事に気づく/
00:19:19 <_7_Yoriko> (ええっと、鎮まりたまえ…)ぎゅっと握り、念じていると、刀の振るえが止まってくる/
00:22:54 <_8_Len> 阿吽というべきか、注文するまでもなく出てきた珈琲に手を延ばしながらも震えていた刀に蒼い目を向け
00:22:58 <_8_Len> 「……、」 口は開かないものの、俄かな違和感と共に暫し視線を外さず/
00:24:44 <_6_yu-> 「えーっと、魔剣の類なの? それ?」目線は送らずとも、なんとなくわかる異質なモノ>頼子/
00:26:22 <_7_Yoriko> 「あ、はい…千年前にも使われていた刀で…“安綱”という名です」>有希
00:27:06 <_7_Yoriko> 「あー、魔剣って言っても、そんな刀から火が出たり何キロも伸びたりはしないですよ?」/
00:29:42 <_8_Len> 「童子切安綱、」 ぽつりと口を開くと 「……源頼光か。」/
00:29:51 <_6_yu-> 「どんな前者はいいけど、後者はどんな魔剣よ、それ」くすくす、と笑って 「それが、「そう」なんだ、有名な刀よね」/
00:31:20 <_7_Yoriko> 「…」頼光の名に「はい。それが私の前世の一人です」>煉/
00:33:53 <_8_Len> 「……一つ、か。」 含みのある言い方を指摘するように、言葉を返しながらも珈琲へと一つ口を付けて/
00:34:11 + Aoilo (Aoilo!Azure@p2251-ipad04sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
00:34:55 <_6_yu-> 「あぁ、それで、さっきの・・・」言いかけ、口を抑え。「(―悪い癖、ね。特に彼の前では)」苦笑して誤魔化す/
00:35:59 Aoilo -> _jyunpei
00:36:31 <_7_Yoriko> 「いえ、琴音さんに向けたのは……もう一人の方。」一泊置き、  「酒呑童子。千年前の鬼であり、私の遠い遠い祖先」
00:36:46 <_jyunpei> 「どういうことですか!これ!どういうことですか!?」扉をどーんときしませて入店/
00:37:04 <_7_Yoriko> 「・・・・・・どちらも、魔獣と共に戦った、当時の騎士 です」/
00:38:02 <_jyunpei> 手にメール画面を開いたK-phoneを持ち例のムツキのメールを見せながら/
00:38:44 <_6_yu-> 「・・・それで、前世が二人居る、ってことでしょ、わかってるよ一応」「・・・けど、言って良い話だった?」>頼子/
00:39:13 <_6_yu-> 「ん? 順平、どうしたの? そんなに慌てて?」/
00:39:14 _jyunpei -> _5_jyunpei
00:39:49 <_8_Len> 「………皮肉な話だ。」 ひどく静かな声でぽつりと零し、それ以上を語りはせず。
00:39:57 <_8_Len> そして、新たな来訪者の言葉に目を細め 「……三笠ムツキの件か。」/
00:40:41 <_5_jyunpei> 「あ、ハムカツサンドください」/
00:40:51 <_7_Yoriko> 「隠す話じゃないですよ」苦笑しつつ「そうなった意味を知ることも、私の目的の一つですから」胸に手を置き>有希
00:41:10 <_7_Yoriko> 「あ、片瀬川さん…三笠さんの事ですか?」/
00:41:15 <_5_jyunpei> 「とつぜんなんか『さようなら』って」/
00:41:20 <_6_yu-> 「・・・ムツキが、どうかしたの?」内容が良からぬものであることを何となく察し/
00:41:49 + Daimaru (Daimaru!Daimaru@FL1-122-134-164-11.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
00:43:08 <_6_yu-> 「・・・それ、よく見せて」有無を言わさず、順平の手から携帯を取り。 画面を見るとしばし硬直/
00:43:15 <_8_Len> 「au revoir」「昨日、三笠ムツキからそう書かれていたメールが、届いた。お前にも恐らく届いているはずだが。」/
00:44:28 <_7_Yoriko> 「……三笠さん、退団された・・・のでしょうか?」まだ2回しか会っておらず、状況が掴めていない故の発言/
00:45:29 <_6_yu-> 「・・・・・・なんて間の悪い・・・っ」偶々携帯をチェックして居なかったのがこの日にあたるとは。「・・・それは、無いわ。 彼女は自ら降りはしない」/
00:45:49 <_5_jyunpei> 「だったらどうして?」/
00:47:01 <_7_Yoriko> (・・・・・・・・・・・・・・・考えられる可能性、①魔獣に一人で相対した ②何かの事情で一時的に会えない ③上杉さんと同じように……)
00:47:05 <_8_Len> 「……死地に向かったか、そう書かざるを得ない状況に陥ったか。」「少なくとも、普通の状況ではねェだろうよ」 興味はなさそうに、淡々と/
00:48:16 <_7_Yoriko> /
00:48:39 <_6_yu-> 「・・・・・・」嫌な予感、は私だけではないのか。それなら、此処にいる暇は無い。
00:48:44 <_6_yu-> 「・・・とりあえず、私は本部で情報を集めるから、何かわかったら教えてもらえる?」
00:49:15 <_7_Yoriko> 「……お願いします」メルアドの交換を希望>有希/
00:49:17 <_6_yu-> 飲みかけのグラスを残し、その場から虚空へ消え/
00:49:41 _6_yu- -> kumo
00:50:19 <_7_Yoriko> 「あ、え、ちょ…連絡先…」/
00:51:33 <_5_jyunpei> 「あ、教えるからあとでワン切りしとけば?」フォロー>頼子/
00:51:45 <_8_Len> 「……連絡先は予めインプットされている。」 二人を横目に、ぽつりと/
00:51:57 <_5_jyunpei> 「えっそうだったの?」/
00:52:47 <_7_Yoriko> 「……!!」嬉しそうに「あ、ありがとうございます!!」上半身を大きく縦に振る>煉/
00:54:09 <_8_Len> 驚きを見せる一人と、大きく頭を下げてくるもう一人に一瞥をくれつつ、珈琲を飲み下し/
00:57:34 <_7_Yoriko> 「あの…優しい…ですね。鴉丸さん。」/
00:59:00 <_8_Len> 「………ハァ?」 予想外の言葉に、動きを止めると眉間に皺を寄せ/
01:01:21 <_7_Yoriko> 「えっ…私何か変なこと言いました?片瀬川さん」ちょっとびくっとしつつ>煉、順平/
01:02:11 <_5_jyunpei> 「優しいですね、鴉丸さん」。
01:02:13 <_5_jyunpei> /
01:03:17 <_7_Yoriko> 「変…ですか?」小首をかしげ/
01:04:20 <_5_jyunpei> 「何もおかしなことはないですよね?」/
01:04:49 _5_jyunpei -> _6_jyunpei
01:05:05 <_6_jyunpei> ハムカツサンドをもってさかさかと移動/
01:05:11 <_7_Yoriko> 「……そうですよね。変じゃないですよね、鴉丸さん」にっこり笑み/
01:06:10 <_6_jyunpei> ハムカツサンドもぐもぐ/
01:06:58 <_8_Len> 「……ハッ。手前らがどう思おうが、手前らの勝手だが、それをオレに押し付けるんじゃねェよ。」 眉間に皺を寄せたまま、ぶっきらぼうに/
01:08:26 <_7_Yoriko> 「・・・・・・・・・」佇まいを整え、「鴉丸さん、私がわからない事、困っていることに対して、手を差し伸べてくれました。」
01:09:44 <_7_Yoriko> 「なんで答えてくれたんですか?」>煉/
01:11:26 <_8_Len> 「理由なんざ、ねェよ。」「ただ、気が向いたからだ。」 目を伏せて、視線を合わせることもなく/
01:14:53 <_7_Yoriko> 「悪意じゃ、無いんですよね?私に恩を売って利用するとか、油断させて食べちゃうとか」/
01:17:00 <_8_Len> ちら、と視線を横目に向けて 「興味ねェな。」 <頼子/
01:18:18 <_7_Yoriko> 「片瀬川さん、鴉丸さんって、こういう方なんですよね?」>順平/
01:19:05 <_6_jyunpei> 「うんそう。大丈夫だよ。見た目ほど怖くないし」/
01:22:17 <_7_Yoriko> 「鴉丸さんがご自分をどう思われているかは知りません。でも、やっぱり私にとっては『優しい』人です。損得もなしにああいうことが出来る人は、やっぱり『優しい』人なんだって、そう思います」にっこりと、朗らかな笑みを浮かべる/
01:24:05 <_6_jyunpei> 「あームツキさん大丈夫かなー有希さんが動いてれば大丈夫だと思うけど…」/
01:25:26 <_7_Yoriko> 「まず、琴音さんからの連絡を待ちましょう。今の私たち、何も指標とする情報がありませんから」>順平/
01:27:15 <_8_Len> 「……言ったはずだ。手前らがオレについてどう思おうが、オレには興味がない」 頬杖を突いて応えながら、飲み干した珈琲をもう一つ注文し/
01:29:41 <_7_Yoriko> 「はい。わかりました」あっさり引きます>煉/
01:30:41 <_7_Yoriko> 「なら私は、鴉丸さんにしてもらってうれしかった。その事を忘れません。」/
01:32:13 <_6_jyunpei> 「何年ったっても生まれ変わっても覚えれられるからね!」/
01:34:08 <_7_Yoriko> 「・・・・・・・あのー、それっとちょっとヤン入ってません?私そこまで重くないですよっ!?」>順平/
01:35:07 <_8_Len> 二人の言葉に、表情は変えないながらもまた一度視線を向け、小さく息を吐いて/
01:44:04 ! kumo (Quit: Leaving...)
01:46:57 <_7_Yoriko> 「あ……そろそろ時間ですね。」席を立ち
01:47:30 <_7_Yoriko> 「琴音さんに連絡、取ってみますね。ありがとうございました。」ぺこりと礼をして、退店します/
01:47:39 _7_Yoriko -> kuro_
01:48:25 <_6_jyunpei> 「サンドイッチ適当に包んでください。夜食にするんで。はい」/
01:49:19 <_8_Len> 席を立ち、店を後にした頼子に目を向けると己も時計を一瞥。生温くなった珈琲を嚥下すると、椅子から立ち上がり、声もなく店を後にして/
01:49:26 _8_Len -> KEI_
01:50:00 <_6_jyunpei> 「皆居なくなっちゃった。僕も帰って寝るかな」退出/
01:50:08 _6_jyunpei -> Aoilo
01:52:57 ! Aoilo (Quit: 脱色。)
01:54:54 ! kuro_ (Quit: Leaving...)
01:56:38 - KEI_ from #BARマーリン ("")
02:02:04 ! Daimaru (Quit: Leaving...)
02:13:17 ! bluenight (Quit: Leaving...)
22:29:00 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Abt241.osk.mesh.ad.jp) to #BARマーリン