#ＢＡＲマーリン 2013-06-01
| 発言数 | 141 |
|---|---|
| 表示 |
00:00:22
<_5_lucia> 「今夜はまた、静かですね。いただきます」ホットサンドとカルアミルクを前に、両手をあわせて一礼
00:01:05
<_5_lucia> 「……チーズとトマトが合いますね」満足そうに/
00:10:17
<_5_lucia> 店内に流れる音楽に耳を傾け、穏やかな顔でホットサンドを囓り、カルアミルクを喉に/
00:18:39
<_5_lucia> 「……最近、Alcoholの摂取が増えてしまって……考え物ですねぇ」モグモグ、クピクピ/
00:22:41
<_5_lucia> 「本当に静かな……先日はお見苦しいモノをお見せしまして」自嘲しつつ「以外と、自制が効かなくなってきていると実感しました」溜息/
00:24:34
<_5_lucia> 「……Intonation、間違えたかな？」自分の言葉を思い返し/
00:26:25
+ OX (OX!ox@FLH1Adk250.osk.mesh.ad.jp) to #ＢＡＲマーリン
00:26:52
kuro_ -> __Mahiru
00:28:50
+ AROE (AROE!aroe@zaq77185048.zaq.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
00:28:56
<__Mahiru> （からんからーん）「こんばんわ。相変わらず暑いですねー。」紺の作務衣姿で入店／
00:29:11
+ __Kuma (__Kuma!kanna@i210-161-185-187.s02.a015.ap.plala.or.jp) to #ＢＡＲマーリン
00:29:11
OX -> _gwen
00:29:33
<_5_lucia> 「Good Evening、Mr.識嗣」来客に笑顔で愛想良く/
00:31:00
+ arkame___ (arkame___!arkame@g219046.scn-net.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
00:31:40
__Mahiru -> _6_Mahiru
00:32:53
<_6_Mahiru> 「西條さんもこんばんわ」にこやかに笑み「相変わらずじめっとしますねー。」隣に座ります／
00:33:07
<_6_Mahiru> 「マスター、レモンティーを」／
00:33:27
<_5_lucia> 「日本で唯一苦手な時期です……」げんなり/
00:33:37
<__Kuma> 「ぅいーっす！」満面の笑顔で派手にドアを開けて入店。手には大量の山菜が入ったダンボール箱。／
00:34:14
<_5_lucia> 「Good Evening、Mr.」来客に挨拶（……誰？）/
00:34:57
<_6_Mahiru> 「湿気るとお洗濯ものとか大変ですからねえ。量が一人増えましたし」＞ルシア
00:35:12
<_6_Mahiru> 「あ、お久しぶりですクマさん」＞熊五郎／
00:35:26
<_gwen> （からんからん）「グッドイーブニン！コバンワミナサン！」（にこにこと愛想よくアロハシャツ姿で）／
00:36:34
<_5_lucia> 「Good Evening、Mr.ココペリ」来客に挨拶（……合ってるわよね）ちょっと首傾げ/
00:36:39
<__Kuma> マスターに山菜の箱を渡して7番の席へ。「お、兄ちゃん、ご無沙汰…だな！」（名前と顔が一致しなかったらしいがあまり気にしないことにした）／
00:36:58
__Kuma -> _7_Kuma
00:37:31
<_7_Kuma> 「おやっさん、今日は大吟醸のなんか頼むわ」／
00:37:43
<_6_Mahiru> 「識嗣真昼、です」苦笑しつつ「まあ１月に１回お会いしただけですからねえ。忘れても無理ないですか。というか僕もクマさんとしか覚えて無いような…」くすくすわらい／
00:38:46
<_gwen> 「イエス！あなたミス・ルシアさんね？」（思い出してにこりと笑い）「ＡＨ…ミスタ・クマはじめまして。グエンいいますよータクシードライバーやてます。ドゾよろしく」／
00:38:53
<_6_Mahiru> 「こんばんわ。」（外人の騎士は珍しいな…）始めてみるタイプの騎士に興味＞グウェン／
00:40:22
_gwen -> _4_gwen
00:41:21
<_5_lucia> 「Master、Blue Beerを」注文/
00:41:40
<_7_Kuma> 「ははっ、すまねえなー！まあ兄ちゃんでいいや、まあよろしく頼むわ！」ニカニカ笑いながら一升瓶をコップに注ぎ、
00:42:07
<_7_Kuma> 「おう？ぐえんってのか。珍しい名前だな。俺ぁ熊五郎。クマでいいぜ」ニッと笑って＞グウェン／
00:43:52
<_4_gwen> 「サンキューＫＵＭＡ！私ベトナムから来ましたねー騎士、なりたてですよ！」同じく暑苦しい顔でにっと笑い／
00:43:53
+ akira (akira!akira@p27048-ipngn100106osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
00:44:35
<_6_Mahiru> 「初めまして。“那咤”の識嗣真昼と言います。どうぞよろしく＾＾」＞グエン／
00:46:14
<_4_gwen> 「イエス、私フルネーム、グエン・ココペリいいますよ。《魔術師》の騎士ね。ドゾヨロシク、マヒル！」／
00:46:54
<_6_Mahiru> 「ああ、魔術師ってことは、アレですか。現象操作…超能力的な力ですか」＞グエン／
00:47:25
<_6_Mahiru> 「クマさん、面白い人ですよねー」ケタケタ／
00:47:54
<_4_gwen> 「イエス！私の力、こういうもの」（パチン！と指を鳴らすと皆さんの前に茶菓子と器が現れるでしょう）／
00:48:38
<_7_Kuma> 「んぁ？」と、まひるんの言葉に目線を寄越したものの、グエンの話あまり聞こえてないので突然の茶菓子に酒噴き出す／
00:49:09
<_5_lucia> 「ありがたくいただきます」出てきた茶菓子をごく普通に摘み/
00:49:48
<_6_Mahiru> 「おお、これはなかなか……って、うぉあっ」噴出された酒が顔にかかる／
00:50:57
<_7_Kuma> ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ「ずま、ゲフッ」むせつつもマスターにタオルプリーズ／
00:51:02
<_4_gwen> 「オウ！シツレイしましたね。これどうぞ」（手を握って開くと乾いたタオルが出てくる）／
00:51:10
<_5_lucia> 「大丈夫ですか？」ハンカチを取り出して拭く＞真昼/
00:52:08
<_7_Kuma> 一度咳き込んで「悪かったな、こういうところだってこと忘れてったぜ…」申し訳なさそうに／
00:52:45
<_6_Mahiru> 「あーお二人ともどうも＾＾；」二人からタオルとハンカチを貰いつつ、 「いえ、クマさんも大丈夫ですか？気管に残っていないといいですが」背中をさする／
00:53:52
<_7_Kuma> 「俺ぁ大丈夫だ。すまなかったな。いやー、ビビったビビった」カウンターの茶菓子を見つつ／
00:54:32
<_6_Mahiru> 「突然出てきましたねー。テレポートみたいな能力ですか？あ、美味しいですね、ありがとうございます。」＜茶菓子を食べつつ＞グエン／
00:54:50
<_5_lucia> 「……まあ、ここで派手に能力を使う人は少ないですからね。たまに驚かされますよね」苦笑しつつ/
00:55:46
<_4_gwen> 「イエス！アイテムインベントリですね。物を取り出したり、しまったり。そいう能力ですね。ゴメンナサイよー。まだここのルール、よくわかってませんね」／
00:57:36
<_6_Mahiru> 「でもちょっと意外ですね、クマさんもそんなに驚くとは思いませんでした。実はあんまりこういう能力には慣れてないんです？」／
00:57:45
<_5_lucia> 「使うなとは言いませんけど、一言注意しておくといいかも知れませんね」＞グエン/
00:58:15
<_6_Mahiru> 「ああ、重い荷物持つときには便利な能力ですよねー」＞グエン／
00:59:06
<_7_Kuma> 「しばらく山にこもってたんで、すっかり忘れてただけだな」笑いながら飲み直しつつ＞真昼／
01:00:19
<_4_gwen> 「ソーリー、チョト驚かせすぎましたね」（申し訳なさそうに巨体を縮める）＞ルシア「ＡＨ…あとはちょとカンフーできますね。それくらいですよ」／
01:01:09
<_6_Mahiru> 「山籠もりか……カッコいいですね！」＞熊さん／
01:01:55
<_6_Mahiru> 「それは、頼りになりそうですねえ。お仕事で一緒になる事があればよろしくお願いします。」＞グエン／
01:02:16
<_4_gwen> 「イエス。私もチャイナいたとき、よくやりましたね。イエス！ドゾよろしくよ」＞真昼／
01:04:00
<_7_Kuma> 「里に動物が降りるのが問題になってたみたいでなー」「あ、おやっさんもう一本頼むわ！」＞マスター／
01:04:44
<_6_Mahiru> 「ああ、山の食べ物が無くなると人里に下りてくるって言いますよね。猪とか猿とかニュースでよく見ますし」＞熊さん／
01:06:16
<_5_lucia> 「……（国籍以前に、文化が違うレベルです。あｒ（後略）」エメラルド色のビールを飲みながら思う/
01:08:33
<_6_Mahiru> 「タクシーだと、深夜営業多目で大変じゃないですか？」＞グエン／
01:09:17
<_7_Kuma> 「熊の親子がいたんで、そいつら帰したりな。後は畑のモン持ってってやったりとか…」グビグビ／
01:10:00
<_4_gwen> 「フムウ、まあ多いね。バット、個人営業だとそのへん自由度高いよ。まあ、体力あるほう、大丈夫ね」＞真昼 「マスター。ヴァージン・マリー（ノンアルコール）お願いしますよ」／
01:12:20
<_6_Mahiru> 「喋りうまいから、お客さんも退屈しないでしょうねえ。観光地の案内とか向いてるかもしれませんね」＞グエン／
01:12:40
<_6_Mahiru> 「あ、コーヒーと砂糖お願いします。」＞マスター／
01:12:43
<_5_lucia> 「……（微妙に盛り上がってるのがまた）」無言でビールをクピクピ/
01:14:35
<_4_gwen> 「ＨＡＨＡＨＡ、たまにつきそいで通訳やったりしますね？道は自然と覚えるものよ」＞真昼（Ｍｓルシアは退屈そうだ、それとも一人でのみたい系なのだろうか？）／
01:15:40
<_6_Mahiru> 「あんまりやりすぎると、今度は農家の人が困っちゃいますよー？」非難するつもりはあんまりない＞クマさん／
01:19:53
<_7_Kuma> 「そりゃウチの野菜だっけ大丈夫だわ。ついでに山菜取ってたんだが、今日は雪がとけたところのを採ってきたってわけだ」「あー、おやっさん、さっきの揚げてくんねえか？」＞マスターに山菜天ぷらオーダー／
01:20:54
<_4_gwen> 「フムウ、ＫＵＭＡはＭｒムツゴロウできるか？動物、友達ね？それすごい。自然と共に生きる、それも一つの極み」＞熊
01:25:04
<_6_Mahiru> （ラストオーダーか…）「チョコチップクッキー５つとココアくださいー」＞マスター／
01:26:32
<_6_Mahiru> 「（ああそうそう。この間は大変お見苦しい所を見せてしまって失礼しました）」苦笑しつつ、ルシアだけに聞こえるよう小声で／
01:27:52
<_7_Kuma> 「ん？」なんか言われたようだけど気にせずグビグビしようと思って空だった事に気づき、天ぷらを受け取って日本酒もオーダー／
01:28:21
bluenight -> mutuki_10
01:29:02
<_4_gwen> （ん？今の少女…この間と何かが「違う」）／
01:30:06
<mutuki_10> チリンチリンとドアベルが鳴り、そこにムツキが立っているのが真昼以外には見えます。
01:30:31
<mutuki_10> ちなみに真昼にはドア音も含め聞こえません
01:32:07
<mutuki_10> 「えっと、こんばんは。ルシアさんグエンさん熊さん。ご心配をおかけしてゴメンナサイ。今日から復帰しますので改めてよろしくお願いします」ペコリ／
01:32:16
<_7_Kuma> 「タラの芽、コシアブラ、ウド。兄ちゃんどうだい？」＞真昼 「…お。…えーっと」ムツキには気づいたものの名前が思い出せなくてとりあえずまた酒グビグビ／
01:32:43
<_5_lucia> 「いえ、別に何も、私は”見ていないし聞いていない”ですから」＞真昼「Good Evening、Miss三笠」にこやかに＞ムツキ/
01:34:29
<_4_gwen> 「ＡＨ…ああ。そうか、君が……？いや、なんでもアリマセンネ？コンバンワ」＞ムツキ／
01:35:04
<_7_Kuma> 「復帰っつてもなあ、俺も今日久しぶりに来たばっかだしな」天ぷら食みつつゴクゴク／
01:35:14
<_6_Mahiru> 「ああどうも、でも一応フォローはあると助かりますね」苦笑しつつ＞ルシア
01:35:34
<_6_Mahiru> 「ああ、いいですねー。相方も喜ぶと思います」にこりと笑みを浮かべつつ
01:36:22
<_6_Mahiru> 「うん？やあ。」幻覚にはかかっていないが、ルシアの『三笠』というワードに反応し、にこやかにドアの方へ笑みを作る／
01:37:19
<_5_lucia> 「協力に意味があることなら協力します。私は冷静な者の味方のつもりですから」＞真昼「……それは、誰に対しても同じことです」＞全員に聞こえるように/
01:37:45
<mutuki_10> 真昼は完全スルーして３番席へ／
01:38:50
<_4_gwen> 「フムウ……」（どうやらこの間の「入院」した相手は彼女なのだな、と思い。何かトラブルの「気」配を感じる）「マスター、ペリエを」／
01:38:53
+ _3_mutuki (_3_mutuki!mutsuki@FLA1Abi154.osk.mesh.ad.jp) to #ＢＡＲマーリン
01:39:47
<_6_Mahiru> ムツキの反応が無い事に苦笑しつつ「まあ、僕も彼女も熱くなっていたのは否定しません。」苦笑しつつ／
01:41:03
<_5_lucia> 「それは何より。お互い、命というチップを掛け合う相手なのですから」微笑んで＞真昼/
01:41:48
! mutuki_10 (Ping timeout: 121 seconds)
01:42:00
<_3_mutuki> では
01:42:30
<_3_mutuki> 全員の脳内にイメージが広がります（ガードしていないなら真昼にも
01:42:43
(_3_mutuki) 04:16:02 <Mahiru> 詰め寄ります「なら、あいつを殴れ。パパンと呼ぶあいつを殴れ。本当に君が守りたいなら、あいつに叛逆しろ」
01:42:43
(_3_mutuki) 04:17:11 <Mahiru> 「自分の事を娘と呼んで、そのくせ人として扱わず、道具として使い、そして今こうして君の嫌がることを強いる」
01:42:44
(_3_mutuki) 04:17:56 <Mahiru> 「そしてその事に対して屁理屈を述べ立てて逃げ、自分はどこかの空調の効いた部屋でぬくぬくとすごしている」
01:42:46
(_3_mutuki) 04:18:35 <Mahiru> 「君はそんな男が“好き”なのか？相手をつけあがらせて、外道に堕ちるのを待っているだけか？」
01:42:47
(_3_mutuki) 04:18:52 <Mahiru> 「そんなものは、君の言う“ヒト”ではない」／
01:42:50
(_3_mutuki) 04:21:54 <EM_> 「それでも」「二人が傷ついたり命を失うことの方が、もっと嫌なんです！」『嫌な物は嫌なんです！』その強い口調からは確固たる意思が感じられます。
01:42:56
(_3_mutuki) 04:22:38 <EM_> 「もう誰も、亡くしたくない！」／
01:42:58
(_3_mutuki) 04:23:31 <Mahiru> 「亡くしたくないなら、猶更だろうが！！！」ほほをはたく
01:43:01
(_3_mutuki) 04:24:06 <Mahiru> 「さっきのやりとりを覚えてないのか？既に騎士が一人、あの男を殺しに向かったぞ！」
01:43:04
(_3_mutuki) 04:24:56 <Mahiru> 「あの男が“ああ”であり続ける限り、これからも、ずっとこんなことが起きるぞ！“ああ”である限り、永遠にだ！！」
01:43:08
(_3_mutuki) 04:25:41 <Mahiru> 「騎士を舐めるなよ。彼女がその気になれば、君の想像の倍のえげつない手段であいつを見つけ出して、殺す」
01:43:12
(_3_mutuki) 04:26:16 <Mahiru> 「それを戦って止めるか？なら二人参加したらどうだ？君はもう勝てない」
01:43:15
(_3_mutuki) 04:26:33 <Mahiru> 「そうしてほしくないなら、あの男を変えるしかない」
01:43:18
(_3_mutuki) 04:26:52 <Mahiru> 「守りたいという感情は否定しない、だがそのやり方を間違えるな！」／
01:43:25
<_3_mutuki> わかる人にはわかる、先日の記憶がそのまま再現されます。
01:44:18
<_3_mutuki> 「ふうん。ちょっと熱くなったくらいで人の親を殺しに行っちゃう人なんですね」冷たく独り言のように／
01:44:53
<_6_Mahiru> 「ええ、お互いに信用のおけるパートナーで有りたいですね。魔獣との戦いだから仕方なく協力する、でなく」ムツキの能力はガード継続中なので、聞いてません＞ルシア／
01:45:05
<_4_gwen> 「……そういうことか。なんてザマだ、君は」（いらついたようにムツキを睨む。その気配は明王の如く静かな怒りを表している）
01:46:19
<_7_Kuma> 「……」グウェンのおかげで、突然の超常現象にもそれほど慌てることはなく、噛み締めるようにイメージを反芻させている／
01:46:20
<_4_gwen> 「同情が必要か？」ムツキ／
01:47:30
<_6_Mahiru> 「・・・・・・・何やら、面倒な事になってるようですねえ。」脳の能力ガードを解きます 「どうやら当事者らしいので、僕たち二人ともお店出ましょうか？」＞一同／
01:48:25
<_5_lucia> 「……それで、私に何を求めて居るんですか？口止めなら必要ありませんよ。退役者とはいえ、研究者の情報は明かさないのがルールですから」残ったビールを流し込み/
01:49:29
<_4_gwen> 「言っておくが……私はおせっかいだ。関ると決めたらとことん関るぞ。君が泣こうがわめこうが、最終的に笑顔にしてやる」（好戦的な獣のような笑顔で）／
01:50:05
<_7_Kuma> 「あー。。。よくわかんねえけど」頭をボリボリ掻きつつ「ちゃんと最後まで話し合う必要があんじゃねえの？俺ぁ別にここで話してても構わねえし」／
01:50:52
<_3_mutuki> 「ごめんなさい。まだ、なれてなくて”声”が大きすぎて」「ボクはただ、この人が許せないだけですので」＞グエン／
01:51:14
<_6_Mahiru> 「まあ、何をしたのかは知らないけど、歓談の場で能力を使って他人の楽しみを邪魔するな。話ならいつでも聞いてやる。ただここの人たちに迷惑をかけるな。時と場所をわきまえたまえいいね？」＞３番席／
01:51:36
<_7_Kuma> 「そういや、騎士っつっても、大人ってわけじゃねえもんなあ…」独り言のようにつぶやいてぐびぐび／
01:52:41
<_7_Kuma> 「あー、ちったあビビったが、別に迷惑ってわけじゃねえよ。そこでなんかﾆﾔﾆﾔしてるおっさんもいるしなｗ」＞グエンの表情見て／
01:53:30
<_4_gwen> 「……私が、こんな状況にあって傍観を決め込むそんな大人しい大人だと思うのか？まさかだろう。大人は子供を助けるものだ。何があってもな」＞ムツキ／
01:53:50
<_5_lucia> 「……時間も時間だから、ここでこのまま、とはいかないでしょうし。改めて”当事者全員で”話し合う機会を設けるべきだとは思いますね」溜息「その時に、公平な第三者がいないとしっちゃかめっちゃかになるとは思いますけど」もう一度溜息/
01:54:17
<_3_mutuki> 「じゃあ、二人で話をつけましょうか」「って、え？」そのグエンの言葉に驚いて／
01:54:51
<_6_Mahiru> 「まあそうですね。この件に関しては僕と彼女の問題な気がしますけど」とここでルシアの言葉が入り、
01:55:12
<_6_Mahiru> 「じゃあ、言いだしっぺの西條さんか、グエンさんにお願いしましょうか＾＾」／
01:56:13
<_4_gwen> 「そうだな、そうしよう。日程を調整する。可能な限り早くケリをつけよう」／
01:56:24
<_5_lucia> 「……”善意の第三者”が関わる可能性も失念してますよね……騎士なんてモノに関わる以上、”あり得ないなんて、あり得ない”ですからね」/
01:57:02
<_6_Mahiru> 「まあ、そういう事だ。何を思ったかは知らないが、あてが外れて残念だったね。」
01:57:54
<_7_Kuma> 「なんとかなるんなら、なんとかなんだろ」勝手に安心したところで「兄ちゃんもそんなこと言うもんじゃねえよ」と、頭をガシガシ撫でる／
01:58:03
<_6_Mahiru> 「僕は君の身体を取り戻す。あの男が奪った君の尊厳を奪い返す。何を言われようとそれを変える気はないね。」
01:58:59
<_6_Mahiru> 「・・・・・・そうですね。子供相手に言い過ぎました」神妙な表情＞熊さん／
01:59:11
<_3_mutuki> 「あて、ですか？いつも悪巧みをしている人には、他人の行動も全部そう見えるんでしょうね」
01:59:52
<_3_mutuki> 「子供、ですか？違いますよね」
02:00:33
<_3_mutuki> 「ようやくわかりました。ずっと感じ続けていた違和感。あなたは自分以外の全てを"平等に"見下しているんですよね」
02:01:09
<_3_mutuki> 「いつも自分を一段上に置き、自分と同じ価値観、考えを持たない人すべてに、烙印を押して見下し。そして自分と違う心を、都合のいい形に矯正しようとする」
02:01:56
(_3_mutuki) 「そんなだからあなたには、ボクのこともパパンの事も、何もわからないんです！」
02:01:57
(_3_mutuki) 「パパンのくれたこの力を、皆のおかげで手にできたヒトとしてのボクの心を」
02:01:58
(_3_mutuki) 「ボクの尊厳を。あなたは平気な顔で見下して踏みにじってるのは、あなたじゃないですか！」
02:03:17
<_3_mutuki> 最後修正：「ボクの尊厳を。平気な顔で見下して踏みにじってるのは貴方じゃないですか！」で消えます／
02:03:49
<_5_lucia> 「……私は、全員が”頭を冷やすまでは”関わりたくはないんですけどね……」溜息「それでも、手を延ばされてそれをはね除ける程非情ではないつもりですし」/
02:03:50
<_7_Kuma> 頭を掻いて「おいおい、まともに話する気があんなら、まず、なんだ、その言葉の剣を収めろっての」消えたのを見て「あー、ったく！」
02:04:12
_3_mutuki -> bluenight
02:04:47
<_7_Kuma> 「どっちもガキか！」酒瓶を荒々しく置いて「また来るからな！」と言い捨てて帰ります／
02:05:07
<_6_Mahiru> 「みなさん、騒ぎを起こしてしまって申し訳ありません。」深々と一同に頭を下げる ／
02:05:24
<_4_gwen> 「と、いうことで餓鬼は寝る時間だ。大人気ない大人もな」／
02:05:39
<_5_lucia> 「……結局、この件に関わってる”中心人物達はみんな揃って子供”だってことみたいですね」溜息/
02:06:21
_7_Kuma -> kanna
02:07:12
_4_gwen -> ox
02:09:44
<_6_Mahiru> 「餓鬼…子供、か…。まあ、確かにそうかもなあ」頭かきつつ／
02:09:52
<_5_lucia> 「……どれだけ疵付こうが失おうが、生きてさえいれば幾らだって取り返せるだろうに……」呟いて「さて、私も帰りますか。Master、お休みなさいませ」店の外へ/
02:10:39
_5_lucia -> Daimaru
02:11:39
<_6_Mahiru> 「まあ、どう言われようと、やることは変わらんね。……まあ確かに、相手のいう事をもう少し聞いてみてもいいかねえ…それじゃあマスター、お休みなさい。」退店します／
02:11:49
_6_Mahiru -> kuro
02:22:14
! arkame___ (Quit: Leaving...)
02:36:35
! kanna (Connection closed)
02:36:49
! akira (Quit: 背骨・・・orz)
03:25:54
- ox from #ＢＡＲマーリン
("Leaving...")
03:42:08
! kuro (Quit: 真昼のキャラシートの性格設定でこの辺決めておいて良かったと思う。不自然じゃない行動が出来るのでー)
03:42:50
! Daimaru (Quit: ではではおやすみなさいませ～)
03:44:14
! AROE (Quit: Leaving...)
03:44:21
! bluenight (Quit: Leaving...)
20:44:57
+ Dai_ROM (Dai_ROM!Daimaru@FL1-122-131-226-142.stm.mesh.ad.jp) to #ＢＡＲマーリン
20:58:03
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
21:19:46
+ kuro_ (kuro_!kuro@17.77.53.36.ap.yournet.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
21:23:01
+ bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Abe224.osk.mesh.ad.jp) to #ＢＡＲマーリン
21:26:17
+ kumo (kumo!kumo@w0109-49-134-76-7.uqwimax.jp) to #ＢＡＲマーリン
22:01:11
bluenight -> bluenight_rom
23:22:19
+ AROE_ (AROE_!aroe@zaq77185048.zaq.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
23:33:08
+ keiichi_10 (keiichi_10!nishikei@zaq771845a5.zaq.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン