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00:28:13 akira (akira@p5040-ipngn100102osakakita.osaka.ocn.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
00:28:25 minazuki2 (minazuki2@ntgifu197144.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
00:28:48 Aoilo (Azure@p3228-ipad206sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
00:31:20
akira
「こんばんわ~暑いですね」ゆっくり扉がひらき、暑いといいつつも汗1つかいていない様子で白パーカーを着た子が入ってくる。
00:31:46 minazuki2master3
00:32:01
master3
「いらっしゃいませ」/
00:32:16
akira
店内を見渡してから席について「マスター、こんばんわ。アイスレモンティーとクッキーをもらえますか?」/
00:32:35 akira_4_akira
00:36:14
_4_akira
ゆったりとした店内でのんびりと紅茶をもらいつつ、ふと何を思い出したのか
00:38:10
_4_akira
「マスター。バケツプリンができるってことは、バケツ杏仁豆腐とかってできます?」目をキラキラとさせつつ/
00:39:08 Aoilo_6_jyunpei
00:39:58
_6_jyunpei
「マスター、ビールとオムハヤシを」
00:48:02
_6_jyunpei
00:48:18
master3
「かしこまりました」
00:48:41
master3
「バケツは用意していませんので」
00:49:11
master3
そういいつつ、かなり出かい深皿にたっぷりの杏仁豆腐がでてきます/
00:50:24
_4_akira
「わwすごい♪」背景に花とか光とか背負ってもおかしくないような満面の笑みで喜びながら一口。
00:50:59
_4_akira
「おいし~ありがとうございます」と、杏仁豆腐に夢中になってたため気づくのが遅れたらしく
00:51:34
_4_akira
「あ、片瀬川さん。こんばんわ」上機嫌な笑顔で/
00:52:40
_6_jyunpei
「あ。上杉さんもどうも」疲れきった顔で/
00:53:47
_4_akira
その表情にキョトンとして「どうしたんですか?何かあったんですか?」心配なのか
00:53:55
_4_akira
席移動しつつ/
00:54:01 _4_akira_5_akira
00:57:01
_5_akira
順平が心配なのだが、同時に飲んでいるビールに興味がある様子で
00:57:36
_5_akira
(互いに飲みあうと愚痴が言えてスッキリすととかいってたような…ノンアルコールって飲んでもいいんだっけ?)/
00:58:03
_6_jyunpei
「いやあ、ただバイトを自分一人で5人分こなすのは無理だったなって…」
00:58:04
_6_jyunpei
00:58:56
_5_akira
「えΣそれってかなり無理をしている…というか、労働基準的には大丈夫なんですか?そこのバイト先」/
00:59:34
_6_jyunpei
「ブラックなんじゃないかな…とても一人じゃさばけない作業量だよ…」
00:59:35
_6_jyunpei
01:00:25
_6_jyunpei
「仕方ないなから4人ほど召喚して終わらせたけど疲れれも5倍さ…あはは…」
01:00:26
_6_jyunpei
01:00:52
_5_akira
「え…今のバイトやめて別のバイトにしません?いくらなんでも、身体を壊してしまいますよ」/
01:01:38
_6_jyunpei
「でも家賃やら学費やらでお金がいるんだよ」/
01:02:15
_5_akira
「ですよね…」
01:02:51
_5_akira
(んーこういう場合は、吐き出したらちょっとは精神的疲れって取れるんよね?たぶん)
01:03:16
_5_akira
酔っ払った宵の父親の(カラミ)酒を思い出しつつ
01:04:10
_5_akira
「僕でよければバイトの愚痴聞きますよ?しゃべりにくかったらお酒の力を借りるといいって聞きましたし」
01:04:20
_5_akira
悪意のない笑顔で
01:05:45
_5_akira
「そういえば、このBARでしか飲めないカクテルがあるって教えてもらいましたから、せっかくだしのんでみませんか?未成年もOKですよね?」最後はマスターに聞きつつ/
01:06:16
_6_jyunpei
そうそれを止める理性がすり減っているわけで/
01:06:28
master3
「ええ、大丈夫ですよ」にこにこ笑っている/
01:07:35
_5_akira
「ね、片瀬川さん。のんでスッキリ吐き出しちゃいましょうw」無邪気な笑顔で/
01:08:24
_6_jyunpei
「ああ、僕はビールより強いお酒はちょっと…」/
01:09:11
_5_akira
「アルコール強いんですか?」コテン、と首を傾げつつ
01:09:49
_5_akira
(きつかったら分解したらいっか)と特に何も疑問に思うことなく
01:10:49
_5_akira
「じゃあ僕だけもらいます」/
01:11:20
master3
「どうぞ」
01:11:22
master3
http://www.trpg.net/online/majyuu/bar/drink.html
01:11:32
master3
01:11:39 master3master2
01:12:24
_5_akira
グラスをうけとり(んーアルーコールって感じはしないんだけど…)
01:12:30
_5_akira
一口
01:12:36
_5_akira
1d6+1d6
01:13:52
_5_akira
01:18:03 b-dice (Azure@p3228-ipad206sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
01:20:31
_5_akira
1d6+1d6
01:20:31
b-dice
アキラ -> 1D6+1D6 = [5]+[3] = 8
01:21:51
_5_akira
(あ、れ…?)
01:23:11
_5_akira
突如視界がぐにゃりとゆがみ、ふらっ、と身体が傾く。このままだと床に受身を取れずに落下だ/
01:23:47
_6_jyunpei
無駄に俊敏な動作でオムハヤシを食べていた姿勢から暁を受け止める位置まで移動!/
01:25:14
_5_akira
まるで意志のない人形のように順平に受け止められつつ
01:26:42
_5_akira
《補助感覚器官 強制解除 全知覚エラー 解析不可》
01:27:22
_5_akira
薄っすら開いた眼は機能しないまま、脳内で巡る文字と認識してるだろう情報がグルグル回っているため
01:27:39
_5_akira
だんだん顔色が悪くなっていく/
01:29:11
_6_jyunpei
「ああ、もうしょうがないなあ」魔剣を呼び出してモードレッドの酔いを斬る!/
01:31:02
_5_akira
叩ききられても、数十秒は動かず、ゆるゆると右手で口を覆いながら
01:31:20
_5_akira
「す、いません…」
01:32:02
_5_akira
余韻が残っているのか、目の焦点は合っていない。/
01:32:12
_6_jyunpei
「マスター、僕にも同じのをひとつ」>マスター/
01:34:48
master2
「どうぞ」
01:34:54 master2master1
01:34:58
master1
01:35:09
_6_jyunpei
1d6+1d6
01:35:09
b-dice
_6_jyunpei -> 1D6+1D6 = [3]+[1] = 4
01:36:27
_6_jyunpei
「でさーそこの主任がどうしようもないんだよ。こんな作業量一人でこなせないって分からないのか根性出道にでもなると思ってるんだ…」
01:36:36
_6_jyunpei
順平の愚痴が始まった!/
01:37:09
_5_akira
何とか体勢を立て直して、聞く体勢をとると
01:38:07
_6_jyunpei
「でも時給だけはいいんだよなーあそこ。分身出来なかったら辞めてるけど」/
01:38:49
_5_akira
「むす、かしいところですね。お金をとるか、仕事内容をとるか」
01:38:50
_5_akira
01:39:52
_5_akira
「片瀬川さん以外の人はどうなんです?すぐ入れ替わっているとか?」/
01:40:17
_6_jyunpei
「いや、僕だけだけど」/
01:40:29
_5_akira
「え・・・・・・・?」
01:40:40
_6_jyunpei
「他の人がいたらさ、ほら、さすがに分身しないよ…」
01:40:41
_6_jyunpei
01:41:06
_5_akira
「あー・・・そう、ですね・・・」
01:41:42
_5_akira
若干光がもどった目を少し明後日の方向へ飛ばしつつ
01:42:08
_5_akira
「何ていうか、5人分のお給料もらってる感じなんでしょうかね」/
01:42:15
_6_jyunpei
「仕事自体は簡単なんだ。荷物の梱包と発送。でも種類と量が普通じゃない。スタッフは僕。僕だけ」/
01:42:42
_6_jyunpei
「3人分くらいしか…」/
01:43:35
_5_akira
「それは・・・・・・・えっと」
01:44:01
_5_akira
「ブラックですね・・・」/
01:44:13
_6_jyunpei
「きっと荷物の中に怪しい白い粉とか入ってるんだ…」/
01:44:37
_5_akira
「うわーありえそうでこわい・・・・」
01:45:20
_5_akira
01:45:40
_6_jyunpei
「警察が来たら僕は知らぬ存ぜぬを通して主任を売るよ」/
01:46:10
_5_akira
「それが一番だと思いますよ。だたのバイトなんだ、ってことで押し通せばいいかと」
01:46:48
_6_jyunpei
「なんでもいいから主任捕まんないかな…」
01:46:49
_5_akira
ようやく口元から右手をはなし/
01:46:51
_6_jyunpei
01:47:25
_5_akira
「………騎士の中に誰かそういうつてある人いませんかね?」
01:48:03
_6_jyunpei
「警察官?居たと思うけど、実際白い粉は見つかってないからなあ」
01:48:54
_5_akira
「白い粉以外でも、片瀬川さんの労働内容ならいけそうな気も・・・弱いのかな?うーん」/
01:50:05
_6_jyunpei
「でも時給いいからなあ…」/
01:50:37
_5_akira
「いや、それじゃあ主任捕まると駄目じゃないですか…」苦笑しつつも
01:51:10
_5_akira
視線はやっぱりあさっての方向へ/
01:51:14
master1
「そろそろ時間です」/
01:51:54
_5_akira
「あ、はい。ご馳走様でした。片瀬川さん。この続きは、別のお店とかでしましょう?愚痴ききますよ」/
01:52:28
_6_jyunpei
「なんかごめんねえ、なにか急に鬱憤が吹き出して止まらなくなった」/
01:52:40
_6_jyunpei
というわけで二軒目に繰り出しますw
01:52:47
_6_jyunpei
01:52:57
_5_akira
「いいですよ。では、マスター。おやすみなさいです」
01:53:08
_5_akira
といって、順平についていきます/
01:54:04 _5_akiraakira
01:54:19 _6_jyunpeiAoilo
01:55:44 master1 が切断されました:Quit: Leaving...
01:56:35 Aoilo が切断されました:Quit: 脱色。
01:56:37 b-dice が切断されました:Quit: 脱色。
02:00:26 akira が切断されました:Quit:
08:26:39 AROE (aroe@zaq7718450b.zaq.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
08:27:56 AROE が切断されました:Quit: Leaving...
21:46:30 kuro (kuro@121.123.133.27.ap.yournet.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
21:51:54 bluenight (mutsuki@FLA1Acx228.osk.mesh.ad.jp) が #BARマーリン に参加しました。
22:01:27 bluenightmutuki_10
23:44:41 kuro が切断されました:Quit: さなちゃんとは頼子が仲良くなったし、真昼でもう一方と仲良くできるといいな
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