発言数 112
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00:02:26 minazuki2 -> master_03
00:03:21 <_6_ib> /
00:04:19 <_5_shizu> 来客にマグカップを掲げるようにして挨拶/
00:07:51 <_6_ib> 「隣客さんもこんばんは、始めましてね」笑顔でゆっくりとお辞儀
00:08:12 <_6_ib> /
00:10:54 <_5_shizu> 「折角なので自己紹介を……」ジャケットの内側から名刺を出して「フリーライターの氷室静です。ここでは<運命の輪>の騎士、ですね」ビジネススマイルで>ib /
00:13:04 <_6_ib> 「<運命>の騎士、静さんね」名刺を受取り確認する
00:14:37 <_6_ib> 「私は(表向きは)退魔士のイブよ」ケープからひょいっと退魔士用の名刺をとり出して、差し出す
00:16:24 <_6_ib> 「<隠者>の騎士よ。よろしくね」握手しようと、右手を差し出します/
00:18:11 kuro_ -> __Mahiru
00:18:32 <_5_shizu> スッと手を取り「仕事で組むようなことがあったら、宜しくお願いしますね」気楽な態度で/
00:19:33 <_6_ib> 「ええ、その時はよろしくお願いするわ」
00:20:43 <_6_ib> /
00:21:21 <__Mahiru> (からんからーん)「こんばんわー さむさむ。」首元にはマフラー、黒のカジュアルなコートを着込んだ青年が手を摩りながら入店してくる。/
00:21:37 __Mahiru -> _7_Mahiru
00:22:35 <_5_shizu> 「こんばんは」来客が見知った顔なので出迎えの声を掛ける/
00:23:08 <_6_ib> 「こんばんは、始めましてー」にこにこ
00:23:12 <_6_ib> /
00:23:28 <_7_Mahiru> 「マスター、ブラックコーヒーをホットで。」7番席につきつつ
00:23:43 <_7_Mahiru> 「こんばんわ。冷えますねー」>静
00:24:45 <_7_Mahiru> 「初めまして」にこりと笑みを作って「識嗣真昼です、宜しく。」>イブ/
00:25:27 <_6_ib> 「退魔士のイブよ、よろしくね」名刺を取り出しながら
00:27:02 <_6_ib> 握手しようと手を伸ばす
00:27:04 <_6_ib> /
00:28:57 <_7_Mahiru> 「イブか……いい名前だね」>握手には握手で応えます
00:29:06 <_7_Mahiru> /
00:30:38 <_6_ib> 「良い名前…」ちょっとだけ照れた表情を作りながら 「ありがと」/
00:30:58 <_6_ib> 「真昼さんも素敵な名前だと思うわ」/
00:33:26 <_7_Mahiru> 「……素敵、か。そういってくれたのは君が二人目だな」苦笑しつつ/
00:35:59 <_6_ib> 「一人目は、どんな人だったの?」照れた表情から、また笑顔に戻る(邪気はない)/
00:36:17 <_5_shizu> 頼んでおいたピザを囓りながら「……端から見てると口説いてるみたいね」>二人/
00:36:46 <_7_Mahiru> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フリーダム?」<どんな人?>イブ/
00:38:54 <_6_ib> 「自由な人なのね、あなたの一人目」>真昼
00:39:34 <_6_ib> 「そう? 普通に会話しているだけよ」ミルクティーを啜りながら>静/
00:41:06 <_7_Mahiru> 「テンション的にはノーマルなんですけどねえ。氷室さん的にはそう見えます?」<口説く?>静 /
00:42:43 <_5_shizu> 「……テンションは普通なんだけどね。言葉だけで捉えるとねぇ」ピザはもう半分に/
00:43:41 <_7_Mahiru> 「まあ、猫みたいなモンですねアレは。動き回るの好きですし、いつの間にかラベンダー育てる趣味とか出来てるし、……最近は学校行きたいとか言い出すし。」最後の一つはぼやき<自由な人>イブ/
00:46:38 <_6_ib> 「へぇ、可愛らしいじゃない。学校ぐらい行かせてあげたらいいんじゃないかしら」/
00:47:06 + kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-230-15.uqwimax.jp) to #BARマーリン
00:47:13 + kumo_ (kumo_!kumo@e0109-106-188-230-15.uqwimax.jp) to #BARマーリン
00:47:47 ! kumo_ (Quit: Leaving...)
00:48:35 <_7_Mahiru> 「名前褒めるくらいは許してくださいよ」苦笑しつつ「まだお互い何も知らないうちから口説く趣味は無いですって」>静/
00:49:00 <_5_shizu> 「……今度はお惚気に聞こえなくもないかな」>真昼/
00:50:21 <_6_ib> 「静さん、考えすぎよ」/
00:51:17 <_7_Mahiru> 「まー、そっちの方は好きなようにさせようと思うんですけどね。義務教育とか受けてないし、学生生活とかちゃんと送れるのかちょっと心配で」>イブ/
00:52:39 <_5_shizu> 「まあ、実際がどうかなんて、当人同士しか解らないのが世の常ですしね……邪推は止めときましょ」最後の一切れをもぐもぐ/
00:54:09 <_7_Mahiru> 「そーですよー。氷室さんだって下世話な邪推されるのは、嫌じゃないけど微妙でしょ?」 「あ、マスターチョコレートお願いします」 >静 /
00:54:25 kumo -> yu-
00:55:39 <_5_shizu> 「邪推されるほど、人間関係晒してないけどね、私」ククッと喉を鳴らしながら/
00:55:39 <_6_ib> 「そうなのね。まあ、なんとかなりそうな学校ぐらいなら紹介してあげてもいいけど」(権力の力で)>真昼/
00:56:29 <_7_Mahiru> 「燕を飼ってる とか言っても信じますよ。」ケタケタ>静/
00:58:52 <_7_Mahiru> 「まあ、行きたいって言ってる学校が、丁度知り合いが在籍しているところですから……まあ、なんとかなるだろう……………多分」>イブ
00:59:23 <_7_Mahiru> 「?、君もアレか、顔広い方なの?」/
01:01:03 <_6_ib> 「そうね。こう見えてもそこそこ顔は広い方よ」ニコニコ/
01:02:49 <_7_Mahiru> 「へー。そりゃ頼もしい」ニコニコ/
01:08:13 <_7_Mahiru> 「そんなに若い外見で、それだけのコミュが出来るってのは凄いね。」>イブ/
01:08:23 <_6_ib> 「ならその学校に行けるよう、私も応援しているわね」
01:10:07 <_6_ib> 「そうかな? ありがと…」テレテレ<コミュが出来る>真昼/
01:10:19 <_5_shizu> 「マスター、ホットウィスキートゥディを」空になったマグカップを返して/
01:10:56 <yu-> 「こんばんは、・・・・寒くなったねー」
01:12:01 <yu-> すらっとしたロングワンピースにパーカーを羽織った姿で。/
01:12:30 <yu-> 見知った顔を中心に話が弾んでいる方へ歩いていく/
01:12:46 <_5_shizu> 「こんばんは」受け取ったマグカップを片手に来客に挨拶/
01:13:41 <_6_ib> 「こんばんは、始めまして」笑顔にっこり/
01:14:24 <_7_Mahiru> 「お、こんばんわゆーちゃん^^」手をフリフリ>有希/
01:15:55 <yu-> 「こんばんはー・・・って、ちょっと待て、なんで真昼がゆーちゃんって呼ぶのよ」/
01:16:25 <yu-> 予想外かつ恥ずかしさで顔をしかめ/
01:17:45 <_7_Mahiru> 「え、ベディヴェールの子達からそう呼んでるって聞きましたので、合わせようかと」>有希/
01:18:22 <yu-> 「初めましてー」と初対面のイブには表情を変えてちいさく手を振り振り/
01:19:03 <_6_ib> 「ゆーちゃんね。私は退魔士のイブよ、よろしくね」ぺこりと頭を下げて、握手するために手をのばす/
01:19:26 <_6_ib> 手もフリフリ/
01:19:43 <yu-> 「合わせなくていいわよ!――って、ちょっと待てー!?」<ゆーちゃん 予想外のところから追撃が/
01:21:00 <_5_shizu> 我関せずと湯気の立ったウィスキーを口に含む/
01:22:23 <_7_Mahiru> 「ふむ、ここ食べものもあるけど、何か頼む?ラストオーダーあと10分だから気を付けてね」有希の狼狽は見て楽しみつつ>イブ/
01:23:23 <_6_ib> 「別にいいわ。ゆったりとティータイムを楽しんでるんだもの」
01:24:02 <yu-> 「あ゛ー・・・もう・・・ホットカフェオレでいいです」顔をかきつつ、とりあえずオーダー/
01:24:48 <_6_ib> 「冗談よ。えっと…名前はなんというのかしら?」>有希/
01:25:15 <_7_Mahiru> コーヒーを飲み終わり、「レモンティーを、ホットで」>マスター/
01:25:54 <yu-> 「もう何でも好きに呼んでくれていいけど、一応ね、琴音有希と言います。―よろしくね、イブちゃん?」手をとり/
01:26:48 <_6_ib> 「有希さん…ね。ええ、私はイブよ」握手
01:27:22 <_6_ib> 「初対面で変なユーモア効かせちゃってごめんね」/
01:29:20 <yu-> 「いいって、別に。真昼は悪意がありそうだけど、イブちゃんが呼ぶ分には気にしないし」ふっ、と真昼に眼をやって鼻で笑い/
01:30:03 <yu-> カフェオレのマグを受け取ると、そのまま壁に半身を預ける/
01:30:18 yu- -> _T2_yu-
01:30:51 <_7_Mahiru> 「童心を忘れない純粋な青年ですよボカぁ」ケタケタ>有希 「でもまあ、なんだかんだでお仕事続けられてるようで何よりです」/
01:31:49 <_5_shizu> 「仕事?大分昔にそう言う話聞かれたことあるけど、何か始めたんですか、琴音さん」素朴な疑問/
01:32:02 <_T2_yu-> 「・・・おかげさまで。」カフェオレを口に運びつつ、片目を閉じてみせ>真昼/
01:33:05 <_6_ib> 「そう? なら、ゆーちゃん」悪意のない笑顔>有希/
01:33:26 <_T2_yu-> 「あ、実は今月から児童養護施設で働いてるのよ」>静/
01:34:31 <_5_shizu> 「それはそれは、おめでとうございます、でいいのかしら?」>有希/
01:35:16 <_T2_yu-> 「・・・・・・(精神年齢は大分高いなぁ、なーんか昔の私と同じ匂いがする)」微妙な笑顔をつくる<ゆーちゃん>イブ/
01:36:37 <_T2_yu-> 「ええ、ありがとう。働いてて楽しいし、やりがいも感じるから、満足してる」<おめでとう>静/
01:37:23 <_7_Mahiru> すこし、ほっとしたような貌になる>有希/
01:38:01 <_5_shizu> 小さい子供と有希をイメージしてみる「……」はてなマークが頭の上に浮かんでいる(比喩表現)/
01:39:50 <_7_Mahiru> 「………エプロン姿の琴音さん」ぼそ/
01:41:24 <_5_shizu> 「……ああ、うん、その……頑張ってね」生温かい目線で笑みを送る>有希/
01:42:11 <_T2_yu-> 「いーですよー、別に、そういうの似合わないのは知ってるしー」そっぽを向き<全体的に生暖かい雰囲気/
01:43:33 <_T2_yu-> 「ところでイブちゃんは?いつもは何やってるの?」話を逸らそう/
01:43:38 <_7_Mahiru> 「いや割と【アリ】なんですが個人的には、エプロンの琴音さん」/
01:44:23 <_5_shizu> 「……ま、まあ、面倒見が良いとか、責任感が強いとか、そういう資質はもとから見えていたわけだし、ある意味適職なんじゃないかしら?」疑問系/
01:45:10 <_6_ib> 「そうね…私は退魔士だから、旅行と称して闇の者達を狩っているわ」>有希/
01:45:56 <_7_Mahiru> 「・・・・・・・・・・・氷室さんも着てみますか、ホレホレ」>静/
01:46:14 <_T2_yu-> 「あとで凛音にチクろう、うん」ぼそっと/
01:47:28 <_T2_yu-> 「手慣れてそうな感じするものね?・・・私は狩らないでね?」笑って冗談を>イブ/
01:47:48 <_5_shizu> 「エプロンか~。普段は割烹着だからな~」悩む/
01:47:53 <_7_Mahiru> 「ハハハこの程度で怒るような間柄じゃないですよ」>有希/
01:49:12 <_7_Mahiru> 「………意外なチョイス。作務衣とか着たりするんですか?」>静/
01:49:25 <_T2_yu-> 「また惚気?」>真昼 やれやれ、と静に同意を求める視線を送る/
01:51:01 <_6_ib> 「狩らないわよ。私もビジネスだから、片っ端から狩るわけではないわ」>有希/
01:52:05 <_5_shizu> 「普通に、シャツとジーンズの上から着てるわよ。実家から持ってきたものだし」>真昼 「ああ、やっぱりそう聞こえますよね」頷く>有希/
01:53:20 <_7_Mahiru> 「………どこからそう感じるラインなんですかネー」レモンティーを飲み終え 「……っと、そろそろ時間か」席を立ちます/
01:54:23 <_T2_yu-> 「だと助かるなぁ(うーん・・・お金積んでも殺しに来る連中がいないでもないけど)」苦笑してみせ>イブ/
01:55:41 <_5_shizu> 「そんな時間か……じゃあ、私も失礼しますね」席を立つと「それじゃ、良い週末を」軽やかな足取りで店の外へ/
01:56:09 <_6_ib> 「今日は楽しかったわ。またね」手をふりふり
01:56:23 <_T2_yu-> 「どこからって、逆にどうしたらそうじゃなく取れるのかわからないけど。」真昼の呟きに応え、飲みきったマグをカウンターへ/
01:56:59 <_7_Mahiru> 「まあ、ご自分で対処できなさそうでしたらいつでもお電話ください。」>有希 「それじゃあ、今日は楽しかったです。おやすみなさい」
01:57:05 <_7_Mahiru> 退店します/
01:57:15 _5_shizu -> Dai_ROM
01:58:01 _7_Mahiru -> kuro
01:58:29 <_6_ib> 「仮にお金を詰まれたとしても、あなたを狩ろうとはしないわ」(財産あるし、リスク高いわ)>有希
01:59:25 <_6_ib> 「じゃあね」ミルクティーを飲み干して、店の外に出る/
02:00:35 <_T2_yu-> 「独特の雰囲気があるコだなぁ・・・」見送り、マスターにお礼を言うと虚空へ消える/
02:00:45 _T2_yu- -> kumo
02:11:57 ! kumo (Quit: Leaving...)
02:21:42 ! kuro (Quit: Leaving...)
02:28:32 _6_ib -> myu
02:44:30 ! master_03 (Quit: Leaving...)
03:01:27 ! myu (Quit: Leaving...)
03:02:16 ! Dai_ROM (Quit: Leaving...)
19:25:03 + urya (urya!urya@p7225-ipngn801niigatani.niigata.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
19:27:24 urya -> urya-rom
19:48:50 ! urya-rom (Quit: Leaving...)
22:29:14 + myu (myu!myu@101-141-141-108f1.osk3.eonet.ne.jp) to #BARマーリン
22:49:33 + kuro_ (kuro_!kuro@121.123.133.27.ap.yournet.ne.jp) to #BARマーリン
22:51:05 + kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-228-224.uqwimax.jp) to #BARマーリン
22:56:45 + AROE (AROE!aroe@zaq7718450b.zaq.ne.jp) to #BARマーリン
23:03:15 myu -> ib_10
23:25:16 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン