#BARマーリン 2014-01-11
発言数 | 107 |
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00:15:11
+ __akira (__akira!akira@aa20111001946f573a81.userreverse.dion.ne.jp) to #BARマーリン
00:32:16
! __akira (Client exited)
00:35:27
+ myu (myu!myu@182-167-230-27f1.osk3.eonet.ne.jp) to #BARマーリン
00:41:24
entyu__ -> Chikae
00:41:38
<Chikae> カラランッ
00:41:59
<Chikae> 「あれ、今日は誰も来ていないんですね」
00:42:16
<Chikae> ことを脱いで席につき
00:42:25
Chikae -> _5_Chikae
00:42:32
+ __syou (__syou!akira@aa20111001946f573a81.userreverse.dion.ne.jp) to #BARマーリン
00:42:55
<_5_Chikae> 「マスター、アール・グレイとほうれん草とベーコンのパスタください」/
00:43:18
! __syou (Client exited)
00:43:58
+ _6_syou (_6_syou!akira@aa20111001946f573a81.userreverse.dion.ne.jp) to #BARマーリン
00:44:46
<_6_syou> カラン、と扉のあく音がし
00:44:52
<_6_syou> 「
00:45:25
<_6_syou> 「こんばんにゃーちかえおねーさん」
00:45:42
<_6_syou> 猫が入ってくる/
00:46:02
<_5_Chikae> 「あ、宵くんこんばんは、あいかわらすネコミミね」/
00:46:57
<_6_syou> 「アイデンティティですからにゃ」
00:47:25
<_6_syou> 「あ、マスター。紅茶ストレートで」/
00:49:18
<_5_Chikae> 「この間のデータでなんとかなったみたいでよかったよ」/
00:50:02
<_6_syou> 「いや、本当。おねーさん達のおかげにゃ」
00:50:23
<_6_syou> ふう、と一瞬真面目になるが
00:51:10
<_6_syou> 「おかげで僕の睡眠時間も勉強時間も確保されたにゃw」
00:51:37
myu -> _ib
00:51:42
<_6_syou> キラッ、と無駄に笑顔で/
00:53:04
<_5_Chikae> 「そういえばふたりとも受験生だっけ?……センター試験来週だけどだいじょうぶ?」/
00:53:31
<_6_syou> 「お、おおいえ…」
00:54:15
<_6_syou> ギギギギ、と錆びた機械のような動きで/
00:54:31
lalset_rom -> __eleventh
00:57:39
<_6_syou> 「年末のドタバタで、最後の模試の結果が…」遠い彼方を見ながら/
00:58:06
<_ib> カラらん♪
00:58:34
<_ib> 入店したイブは、二人に気付くと、上品に頭をさげる
00:58:44
<_ib> 「こんばんは♪」にっこり/
00:59:14
<_6_syou> 「こんばんにゃー」若干遠い目/
00:59:36
<_5_Chikae> 「あ、イレブンスさんこんばんは」/
01:00:06
<_5_Chikae> 「あー、模試の結果良くなかったんだ」>宵/
01:00:38
<_ib> 「隣、座るわね」
01:00:51
<_ib> 「マスター、ミルクティーをお願いね」/
01:00:56
<_6_syou> 「あーちゃんは…あれで出来てたら恐怖。
01:01:04
_ib -> _7_ib
01:01:58
<_6_syou> 僕は、寝てません。なので結果は言わずもがな」<千夏恵
01:02:22
<_6_syou> 「どぞにゃー」<イブ/
01:03:18
<__eleventh> カランカラン。BARの扉を開け、少女が入ってくる。
01:03:25
<__eleventh> しかし、その姿はどこかの仮装パーティーから抜け出してきたかのような格好であった。
01:03:29
<_5_Chikae> 訂正イレブンスさん>イブちゃん/
01:03:31
<__eleventh> 黒髪姫カットで人を拒むような鋭い目。一見作り物の人形っぽいその少女が身にまとっているのは燕尾服だ。
01:03:35
<__eleventh> しかも頭には猫耳カチューシャを装備し、背中には悪魔を模したのか蝙蝠の羽のような物がついている。
01:03:40
<__eleventh> 後ろから見れば中には針金が入っているように見える、如何にも作り物と言った感じの悪魔の尻尾がついているのまで見えただろう。
01:04:15
<__eleventh> 「こんばんは。」ぶっきらぼうに言ったその少女は、何の遠慮もなくイブの隣へ座った。/
01:04:22
<_5_Chikae> 「まあ本番でとれれば大丈夫だよ」>宵/
01:04:35
<_5_Chikae> 「こんばんはー」>イレブンス/
01:04:41
<_6_syou> 「今日ってハロウィン?」
01:05:10
<_6_syou> 首をかしげつつ「こんばんにゃー」/
01:05:44
<_7_ib> 「こんばんは……えっと……」
01:06:38
<_7_ib> イブは、黒幕の洞察眼を働かせる……
01:06:50
<_7_ib> 「イレブンスさん……でいいわよね」/
01:06:56
<_6_syou> 「本番で取れることを祈りますにゃ…切実に」<千夏恵/
01:07:49
<__eleventh> 「あ、そっか。この姿のままじゃ、誰だか分かんないね」
01:08:17
<__eleventh> そう言ってイレブンスは一旦椅子から降りると、機械音を響かせつつ身体を元の金髪メイド服に作り変える。
01:08:51
<__eleventh> 「そうです。少々変装をしていた事を忘れておりました。申し訳ございません」と言い、頭を下げてから席につく。
01:08:53
<__eleventh> /
01:09:00
__eleventh -> _8_eleventh
01:09:19
<_6_syou> 「おお、おねーさん凄いにゃ」(え、
01:09:43
<_6_syou> メカ?メカにゃの?)/
01:09:51
<_7_ib> 「先週言っていた、新しい顔ね」/
01:10:37
<_8_eleventh> 「はい。外ではしばらくこの格好でいようかと。ここまで奇天烈だとかえってバレそうなので、要改良でございますが」>イブ/
01:11:33
<_7_ib> 「ええ……何かのコスプレとしか思わないわ……」じと目/
01:13:30
<_6_syou> 「時期によったらコスプレでも問題にゃいときもあるにゃー」/
01:13:45
<_8_eleventh> 「……ところでそちらの喋る猫も騎士なのですか?」と宵を見る/
01:14:38
<_6_syou> 「おう、喋る猫にゃのは否定しにゃいけど、
01:15:42
<_6_syou> 太陽の騎士やってます。長尾宵ですにゃーよろしく、おねーさん」
01:16:01
<_6_syou> 喋る猫でいいらしい/
01:16:54
<_8_eleventh> 「成る程。喋る猫で騎士と言うのは初めて見ました」と何故か頷き、
01:17:39
<_8_eleventh> 「私は星の騎士のイレブンスです。以後よろしくお願いします」と頭を下げる。/
01:18:18
<_7_ib> 「キャットフードいる?」>宵 微笑みながら/
01:18:26
<_6_syou> 「こちらこそー」と頭を下げてから
01:19:36
<_6_syou> 「キャットフードよりも新鮮な刺身を望みます!」>イブ/
01:21:09
<_7_ib> 「どうぞ」にっこり マスターに指差す/
01:23:26
<_6_syou> 「おお、関サバ♫こっちは寒ブリwいっただきまーす!」マスターから刺身盛り合わせをもらってモグモグ/
01:24:03
<_5_Chikae> 「本当になんでもあるのねーここ」/
01:28:19
<_6_syou> 「お、これはケイジ…高級魚盛り沢山」驚きつつも、モグモグ/
01:30:10
<_7_ib> 「これだけのものがいくらでもつくれるなら、マスターをシェフとして雇いたがる大富豪は多いでしょうね……」関心/
01:30:58
<_8_eleventh> 「と言うか、基本的に騎士を欲しがる組織なんてゴマンとあると思われますが」/
01:32:27
<_8_eleventh> 「もっとも、今は騎士の存在を信じるものは余り多くないようですが」/
01:33:24
<_6_syou> 「都市伝説みたいなもんだったっけ?」モグモグ/
01:35:52
<_5_Chikae> 「タロット見せてもわかってくれない人おおいみたいですしね」 K-Phoneのタロットカードを表示 >宵/
01:35:58
<_8_eleventh> 「確かそのように記憶しております。私もそんなものが実在するとは騎士になるまで想像もしませんでしたので」/
01:36:56
<_7_ib> (我々メティア家や、支配している闇組織でも、騎士は欲しているわね……)
01:37:44
<_7_ib> (でも、我々が推し進める『騎士創造計画』は、中々実らないわ)
01:37:52
<_7_ib> ミルクティーを優雅に飲む/
01:38:17
<_6_syou> 「人によったら騎士以外で有名にゃ人もいるしにゃーま、噂程度がいいんだろうにゃ」
01:39:07
<_6_syou> 「どうせ手に入れても使いこなせないだろーし」/
01:43:10
<_7_ib> 「ま、私達から見たら取るに足らないような能力者でも、世間から見ればそれでも一流な事もあるものね」/
01:44:11
<_6_syou> 「基準が違うからしょうがないのにゃ」(そういや僕の能力も有名だっけ?どうでもいいけど)/
01:47:08
<_6_syou> 「さてと、ごちそーさまでした」食後のお茶でイップク/
01:50:04
<_6_syou> 「んじゃ僕は勉強あるのでこのへんで。おやすみですにゃ〜」
01:50:58
<_6_syou> トテトテ、と猫は走り去っていった/
01:51:08
<_8_eleventh> 「おやすみなさいませ」>宵/
01:51:18
<_5_Chikae> 「おやすみなさい」>宵/
01:51:26
<_7_ib> 「おやすみなさい」にっこり/
01:53:01
<_5_Chikae> パスタを食べ終えて
01:53:30
<_5_Chikae> 「じゃあ私もそろそろマスターごちそうさまでした、みなさんまた」
01:53:37
<_5_Chikae> そう言って退店
01:53:38
<_5_Chikae> /
01:53:51
_5_Chikae -> entyu__
01:54:05
<_8_eleventh> 「私もそろそろ退店いたしましょう。では、おやすみなさいませ」
01:55:07
<_8_eleventh> イレブンスはあの仮装めいた格好になったが、羽だけは取り除いた状態でふらふらと外へ出て行った/
01:55:12
_8_eleventh -> lalset
01:55:12
<_7_ib> 「おやすみなさい」>二人
01:56:11
<_7_ib> イブは立ちあがり、メティア家専用携帯を取り出す
01:57:22
<_7_ib> 「もしもし、ブラック。火清会の会長に伝えておきなさい」誰にも聞こえない声でコソコソ
01:59:13
<_7_ib> 「例の人質の少女の親指を切って、送って、脅しても構わないとね」にっこり
01:59:46
<_7_ib> イブは、静かに邪悪な笑みを浮かべながら退店する/
02:00:20
! _6_syou (Client exited)
02:00:48
_7_ib -> myu
02:33:08
! entyu__ (Quit: Leaving...)
02:34:52
- lalset from #BARマーリン
("Leaving...")
02:35:05
! myu (Quit: Leaving...)
22:28:53
+ myu (myu!myu@182-167-230-27f1.osk3.eonet.ne.jp) to #BARマーリン
22:52:35
+ sikidou (sikidou!sikidou@i58-89-17-189.s42.a013.ap.plala.or.jp) to #BARマーリン
23:06:10
myu -> ib_10
23:08:07
+ Mifuyu_10 (Mifuyu_10!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
23:10:16
+ kuro_ (kuro_!kuro@201.172.105.175.ap.yournet.ne.jp) to #BARマーリン
23:22:09
+ Daimaru (Daimaru!Daimaru@FL1-122-134-168-87.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
23:22:25
Daimaru -> _shizu
23:23:34
<_shizu> 「明けましておめでとうございます……十日過ぎて何言ってるって気もしなくもないですが」苦笑しながらドアを開けて店内へ
23:24:48
<_shizu> 「さて、まずは軽くTurkeyをストレートで」適当な席に腰を下ろし/
23:24:58
_shizu -> _6_shizu
23:25:14
- Mifuyu_10 from #BARマーリン
("Leaving...")
23:26:56
<_6_shizu> 「そうですね……サラミとチーズを適当にカットしてお願いします」摘みを頼むと、ウィスキーを喉へ流し込む/
23:28:31
+ arkame (arkame!arkame@g219046.scn-net.ne.jp) to #BARマーリン
23:34:00
<_6_shizu> 「今日は新年会の帰りなんですよ。仕事してるとどうしても、そういう柵からは逃れられませんからねぇ」苦笑しつつウィスキーを飲み/
23:38:04
<_6_shizu> 「それにしても、今日は人いませんねぇ」サラミを口に/
23:46:07
<_6_shizu> 「……今日は冷え込んでるし、ホットのトディを」グラスを空にすると、ボトルを指して注文/
23:46:54
! kuro_ (Quit: Leaving...)
23:52:59
<_6_shizu> 湯気の出るタンブラーを受け取り、口に含み「……温かいですねぇ」チーズを一口/
23:57:18
<_6_shizu> 「今年はもう少し、こっちに身を入れるかなぁ……」温かなウィスキーのカクテルをちびちびと舐めるように飲みながら呟く/