00:00:11 |
- _4_yu-
- 「冷たいようだけど」
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00:00:36 |
- _4_yu-
- 一旦言葉を切り、眼を逸らしたまま
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00:00:58 |
- _4_yu-
- 「・・・あと何回くらい大丈夫なの?」/
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00:01:53 |
- _5_akira
- 「記憶に対していえば、そうですね…やる内容によりけりです。通常戦闘を想定するなら、1年ぐらいはもつかと」/
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00:03:11 |
- _6_shizu
- 「……」隣をチラ見しつつ、ウォッカとジュースを自分のペースで混ぜるように飲む/
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00:04:12 |
- _5_akira
- 「まぁ、アレ使えば一発で完全消去ですけど」
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00:04:29 |
- _5_akira
- いたって普通に紅茶をのみつつ/
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00:05:11 |
- _4_yu-
- 「私が言えた口じゃないけどさー、暁くんも相当不器用だよね」
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00:05:46 |
- _4_yu-
- 「まぁ、宵くんも言わずもがなだけども。」
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00:07:00 |
- _4_yu-
- 「魔獣を倒しきるまで持つ?・・・持たないとしたら、どこがゴールなの?」/
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00:08:27 |
- _5_akira
- 「僕は間違いなく持ちませんよ」
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00:08:53 |
- _5_akira
- 「たとえ戦わなくても、二十歳まで生きれませんし」
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00:09:43 |
- _5_akira
- 「宵も、たぶん持たないとおもいます。そもそも、宵は目的のために騎士になっただけですしね」
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00:11:01 |
- _5_akira
- 紅茶のカップをおき、柔らかな笑みを浮かべながら
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00:11:24 |
- _5_akira
- 「ゴールは、まだないですよ。ただ、僕は宵に繋ぐために戦うだけですから」/
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00:13:41 |
- _6_shizu
- 「……世の中、そう都合良く回るとも思えないけどね……」聞こえるか聞こえないかの小さな声でツッコミ/
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00:13:47 |
- _4_yu-
- グーで暁の頬目掛けて殴りかかる (演出なので食らうも回避もご自由に/
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00:15:06 |
- _5_akira
- 素直にくらっときます。ただしくらった勢いで静にぶつからないように、頭だけ勢いで傾く程度に/
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00:15:27 |
- _4_yu-
- 「そこだよ!そこ!! そーゆーとこ!!!」
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00:16:46 |
- _4_yu-
- 「物分かりの良い、いい子ちゃんにも程があるぞ! なんでそんなに簡単に諦められるんだよ!」
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00:16:59 |
Danan が切断されました:"Leaving..."
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00:17:38 |
- _4_yu-
- 「自分の命だぞ? キミの大事な人がこれまで守ってきてくれた命だぞ?」
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00:18:26 |
- _4_yu-
- 「当人がそんなんで、残された側はどーなるんだよ!」
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00:18:44 |
- _4_yu-
- 席を立ち、声を荒げる/
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00:20:29 |
- _5_akira
- 静かに有希を見て、小さく穏やかな笑みを浮かべて
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00:20:36 |
- _5_akira
- 「ありがとうございます」
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00:20:49 |
- _5_akira
- 丁寧に頭を下げる。
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00:21:06 |
- _5_akira
- 「でも」
|
00:21:44 |
- _5_akira
- 再度有希を見つめると表情は真剣に
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00:22:46 |
- _5_akira
- 「僕にも、曲げれない約束があるんです。そのために、自分を切り捨てる覚悟は随分前にしてるんです」
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00:24:30 |
- _5_akira
- 「だから、変えれませんし、止まれません。例え、その結果誰に恨まれようと、泣かれようと」/
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00:28:05 |
- _4_yu-
- 「わかんないね、大切な人ほどその想いを残酷に裏切って、それでもなお曲げれない約束なんて。」
|
00:29:03 |
- _4_yu-
- 「・・・私に礼を言うのは筋違いだ、キミがどう生き死にしようと、どうも想わない」
|
00:29:55 |
- _4_yu-
- 「ただ、ムカつくから」/
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00:31:56 |
- _5_akira
- 「怒ってくれるだけでも、礼をいうには充分なんですけどね」真剣な表情から柔らかい微笑みに変わると紅茶に手を伸ばし
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00:33:57 |
- _5_akira
- 「大切な人との約束だから、曲げれないってのもあるんですけどね…」/
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00:34:51 |
- _6_shizu
- 「……ま、要は、どうせ自分はいなくなる前提なんだから……」ウォッカを一口「……どこまでも、何て言うか……自分中心な考え方だね」表情はいつも通り、にやけた顔つきで/
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00:35:39 |
- _5_akira
- 「そうですね。わがままなもので」クスッとわらいながら/
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00:36:28 |
- _4_yu-
- 「はぁ・・・阿呆らし。」静の呟きを聞き、声を荒げているのに疲れたように
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00:37:55 |
- _4_yu-
- 座る「怒鳴ってもダメ、皮肉も通じないんじゃ、相手するだけムダだったわね」憮然としたまま、ブランデーを飲み干す/
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00:38:13 |
- _6_shizu
- 「魔獣戦の途中でタイムリミットになったとしても、とりあえずその結末まで動いてくれりゃ、こっちはそれでいいしね」/
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00:40:01 |
- _5_akira
- 「もちろん途中で止まることなく結末まで動ききりますよ。そこは、ちゃんと対策、というか、まぁいろいろしてますし」/
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00:42:34 |
- _4_yu-
- 「・・・静は大丈夫なの? なんだかんだとストレスで身体やられてたりしない?」
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00:42:48 |
_4_yu- → _7_yu-
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00:43:10 |
- _7_yu-
- 空いたグラスをもって席を移動しつつ/
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00:43:36 |
- _6_shizu
- 「……であれば、あとは貴方自身の問題。私には何も言うことはない」>暁「とりあえず、動けているんだから問題無いと思いますよ」>有希/
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00:44:31 |
lalset (lalset@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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00:46:13 |
- _7_yu-
- 「貴女をまだそんな風に見てないわよ。機械じゃないんだから、とりあえず動けてれば~、なんて回答でいいわけないでしょ」呆れたように苦笑し>静/
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00:49:04 |
EM_9 → EM_2
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00:49:13 |
CLOSE_10 → CLOSE_8
|
00:49:21 |
- _6_shizu
- 「まあ、騎士なんて、魔獣相手にやりあえればいいんですから」ウォッカを飲み干し「マスター、おかわりお願いします」/
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00:50:00 |
- _5_akira
- 「確かにそうですね」>魔獣相手に~ 苦笑しつつ
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00:50:15 |
- _5_akira
- 「マスター、紅茶のお代わりお願いします」/
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00:54:17 |
- _7_yu-
- 「騎士の前に人でしょーが・・・ったく。」
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00:55:17 |
- _7_yu-
- 「この手のも一定数居るからなぁ。日本的な美意識なのかしらね、わからなくはないけども」/
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00:58:27 |
- _6_shizu
- 「……柵を持たず、人として見えず。だからこそ、私は今までの相手に警戒されずに勝ってこれてると、自分ではそう思ってますよ」ニヤリと笑いながら/
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01:01:06 |
- _5_akira
- 「策をもたず、人として見えず、ですか」なるほど、と感心しつつ/
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01:02:26 |
- _5_akira
- 策→柵/
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01:04:09 |
- _7_yu-
- 「そーかなぁ? 別に戦うだけなら、どうあってもらってもかまわないんだけど」
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01:05:22 |
- _7_yu-
- 「それこそ兵器だろうが機械だろうが。」
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01:06:11 |
- _7_yu-
- 「ただ、一緒に酒呑む相手がそーなら、つまんないどころの話じゃないわ」ふぅ、と溜息/
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01:07:20 |
- _5_akira
- 苦笑しつつ紅茶を飲んで。(どっちも当てはまるんだろうなー)/
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01:08:40 |
- _6_shizu
- 「そりゃ、そうでしょうね」ジュースを飲み「私も、こういうところじゃ楽しくいきたいものです。ま、要するに」今度はウォッカを一口「お互い、過干渉にならずにいましょう、ってとこですかね」/
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01:13:00 |
- _7_yu-
- 「・・・・・・そうね、酒の席で怒鳴って空気を悪くしたわね」
|
01:14:53 |
- _7_yu-
- 「ごめんなさい。でも・・・正直、今日はもう楽しくやれそうにないから」
|
01:15:21 |
- _7_yu-
- お先に、と席を立ち、消え去る/
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01:15:46 |
- _6_shizu
- 「……お疲れ様、お気をつけて」/
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01:15:50 |
- _5_akira
- 「おやすみなさい」>有希/
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01:17:35 |
_7_yu- → kumo
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01:19:07 |
- _6_shizu
- 「……まあ、あまりにも覚悟出来てると、そういうの嫌う人もいる。いい勉強になったんじゃない?」>暁/
|
01:19:43 |
- _5_akira
- 「そうですね。勉強になりました。できれば、また消去される前にあっておきたいですね」
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01:19:56 |
- _5_akira
- (えっと、静さん・・・てことは
|
01:20:39 |
- _5_akira
- ・・・”氷眼”氷室静 ・・・かな?)/
|
01:22:41 |
- _6_shizu
- 「……ラストオーダーになる前に、水をコップに、お願いできますか?すいません」マスターから水の入ったコップを受け取り、すこし離して置く/
|
01:24:45 |
- _5_akira
- (戦闘の記録がないけど、深更からの記録があるってことは、宵と一緒に戦ったことがあるんだろう)
|
01:25:18 |
- _5_akira
- 紅茶をのんびり飲みつつ、森羅のデータをのんびり眺めて/
|
01:29:34 |
kumo が切断されました:"Leaving..."
|
01:32:41 |
EM_2 → EM_1
|
01:34:18 |
- _6_shizu
- 時計を見て、懐から小瓶を取り出し、その中身を掌へ。そして、口の中へ放り込むと、噛み砕いて飲み込み、水で全部押し流す
|
01:35:05 |
- _6_shizu
- 「……さて、と。こっちは先に出ます。お休みなさい」暁とマスターに手を振って、店の外へ/
|
01:35:19 |
_6_shizu → Dai_ROM
|
01:35:42 |
- _5_akira
- 「おやすみなさい」(薬・・・まぁ、きくべきことじゃないよね)>静
|
01:36:18 |
- _5_akira
- 紅茶のカップを傾けつつ、小さくため息。
|
01:37:24 |
- _5_akira
- 「え?あぁ、嫌う人がいるのも理解できますし予想をしてたので…」
|
01:37:58 |
EM_1 → EM_0
|
01:39:05 |
- _5_akira
- 「罪悪感とか、もっちゃダメなんでしょうけど…自己中ですよね、僕って」
|
01:39:43 |
- _5_akira
- 「え?そうですね、甘えてるだけかもしれません」
|
01:40:38 |
- _5_akira
- 「いずれ、消えるとわかってても、ちょっとでも残りたいと思っているのかもしれませんね。それじゃあ、ダメなんですけど」
|
01:42:18 |
- _5_akira
- 「え、それは秘密ですよ。そうですね、もし」
|
01:42:40 |
- _5_akira
- カラになったカップをかえして、席をたちながら
|
01:43:20 |
- _5_akira
- 「もし、僕が約束を守れて、宵が目的を達成できたら…そのときは――――」
|
01:43:25 |
lalset が #BARマーリン から退出しました:Leaving...
|
01:43:57 |
- _5_akira
- 小さく言葉を紡いでから
|
01:44:04 |
- _5_akira
- 「それでは、おやすみなさい」
|
01:44:15 |
- _5_akira
- ゆっくりした足取りで、退店/
|
01:45:00 |
_5_akira → akira
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02:00:09 |
kuro_ が切断されました:"Leaving..."
|
02:03:13 |
Dai_ROM が切断されました:"Leaving..."
|
02:04:07 |
akira が切断されました:"宣伝:退魔イベント、4章は6/21予定ーご参加お待ちしております"
|
02:25:26 |
CLOSE_8 → CLOSE_7
|
02:53:13 |
EM_0 → EM_15
|
03:33:53 |
CLOSE_7 → CLOSE_6
|
03:33:58 |
EM_15 → EM_8
|
03:53:27 |
EM_8 → EM_0
|
04:38:42 |
CLOSE_6 → AROE
|
04:38:52 |
EM_0 → myu
|
05:29:53 |
myu が切断されました:"Leaving..."
|
05:38:12 |
AROE が切断されました:"Leaving..."
|