発言数 545
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時刻 メッセージ
00:00:03
EM_9
昭一「あれを無事に届けろと命令されてるのに、ありません!!」
00:00:22
EM_9
昭一「このままでは、上に怒られてしまう・・・どうしよう・・・」/
00:00:30
junpei_8
「あ、そう……大変だねー」/
00:00:52
EM_9
昭一「ちょっと探してきます」
00:00:57
EM_9
昭一「では、また」
00:01:08
EM_9
そう言って、昭一は走って去って行きます/
00:01:14
junpei_8
「とりあえず延命だけして運びこむか……人間に戻ったりするかも知れない」/
00:02:07
EM_9
その時、順平はアタッシュケースを見つけます/
00:02:21
junpei_8
我が物にします/
00:03:41
EM_9
順平は、アタッシュケースを手に入れた/
00:05:16
junpei_8
「もしもし?当主さん?例の虫を生け捕りにしました。僕の判断で殺さないほうが良さそうなんで運びこんでもいいですか?」/
00:05:37
junpei_8
二人にも「念のため殺さないように」と伝えておきます/
00:06:47
EM_9
当主『わ、分かった。では、家の者をそちらに数名派遣する』/
00:07:26
junpei_8
「なんだろこれ?とりあえずもらっとこ」アタッシュケースを持って退場/
00:09:35
EM_9
***シーン クローズ ***
00:09:35
EM_9
どうしますか?/
00:10:14
CLOSE_10
見舞いの果物を買ってから、近衛家へ向かいます/
00:10:35
EM_9
では、近衛家に到着します/
00:11:38
CLOSE_10
インターホンを鳴らして、近衛さんに接触を試みます
00:11:54
CLOSE_10
「私は黒須というものですが、近衛さんのお宅でよろしかったでしょうか?」/
00:12:18
EM_9
???「ああ、そうだが。どちら様ですかな?」/
00:13:04
CLOSE_10
丁寧に「この町で続いている昆虫騒ぎについて対処を依頼されているもので、黒須と申します」
00:13:12
CLOSE_10
「お話を伺いたいのですが、よろしいでしょうか?」/
00:13:35 lalset (lalset@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
00:14:38
EM_9
???「分かった」
00:14:45
EM_9
では、一人の男が出てきます
00:15:26
EM_9
整った黒い髭が特徴的な、高身長のおじさまといった感じの上品そうな男性
00:15:45
EM_9
男「俺は近衛家の当主だ」
00:16:33
EM_9
近衛家当主「それで、巨大昆虫について何が聞きたい?」/
00:18:01
CLOSE_10
「戦ったときの対処、弱点であると思われる戦術や身体の部位といったところですかね」
00:18:47
CLOSE_10
「そして、これは私の仲間が戦ったときに違和感を感じたのですが・・・もともと人間だったのではないか?という疑問を感じていないか、ということです」
00:19:02
CLOSE_10
「どちらかというと、そっちの方が気になるところですね」/
00:19:31
EM_9
近衛家当主「元々人間だった・・・だと!? その根拠は・・・!!?」
00:19:55
EM_9
近衛家当主「ひとまず、戦った時の対処ほうなどは、実際に戦った人に聞けばいいだろう」
00:20:26
EM_9
近衛家当主「家にも一人、巨大昆虫と戦っていた者が居る」
00:20:37
EM_9
近衛家当主「あがっていくか?」/
00:20:53
CLOSE_10
「ええ、お願いします」
00:21:32
CLOSE_10
(果物は霧子さん・・・でしたね、その人に直接渡しましょうかねぇ・・・)
00:21:38
CLOSE_10
家に上げてもらいます/
00:22:11
EM_9
では、近衛霧子の部屋へと案内されます
00:22:35
EM_9
霧子は、ベッドで横になっていましたが、起き上がります
00:22:56
EM_9
綺麗な黒髪の高校生程の美少女。赤を基準としたパジャマを着ています
00:23:37
EM_9
近衛家当主も同席しています/
00:23:46
CLOSE_10
微笑して「初めまして、黒須と申します」
00:24:06
CLOSE_10
購入した果物一式を渡して「どうぞ、お見舞いの品です。嫌いなものってありますか?」>霧子/
00:24:23
EM_9
霧子「始めまして……近衛霧子です」
00:24:43
EM_9
霧子「ありがとうございます」果物一式を受け取る
00:25:09
EM_9
そしてもう一人、渋い着物を来た白髪の杖をついた老人が部屋に入ってきます
00:25:30
EM_9
老人「おい、ワシも同席させてもらうぜ」/
00:25:59
CLOSE_10
微笑して「ぜひお願いします」>老人
00:26:20
CLOSE_10
「とりあえず、状況から説明しましょうか・・・」
00:26:52
CLOSE_10
「まず私のことから。依頼を受けて、この巨大昆虫騒ぎに決着をつけるように複数名で動いています」
00:27:47
CLOSE_10
「そして、さきほど私の仲間が昆虫と戦ったときに、人間の姿から昆虫になったと言う事を確認しています」
00:28:06
CLOSE_10
「さらに、どういうわけか止めを刺そうともしてこなかったと言う事も・・・」
00:28:38
CLOSE_10
苦笑して「なんというか、彼は感覚人間なので説明が判りにくいかもしれませんが、直感はあてになります」
00:29:10
CLOSE_10
「なので、私の方も止めを刺さない方が良い、という判断を今はしているところです」
00:29:23
CLOSE_10
と、順平から受けた説明を翻訳しながら伝えています/
00:29:45
EM_9
近衛家当主「ふむ・・・。なるほど」
00:29:58
EM_9
近衛家当主「そういえばまだ、この老人の紹介をしていなかったな」
00:31:15
EM_9
近衛家当主「この老人は、癒しの炎を操る術を受け継いできた名門の一族、山内家の現当主だ」
00:31:25
EM_9
山内家当主「ふんっ・・・」
00:33:08
EM_9
近衛家当主「山内家は、中でも“清浄の白炎”の二つ名を有する霧子と同世代の少女、山内静香は神童と呼ばれ、巨大昆虫の対処にあたっていた」
00:34:05
EM_9
クローズの話を聞いた霧子も一度頷き
00:34:46
EM_9
霧子「止めを刺そうとしない・・・という事は確かにあったかもしれません・・・」
00:35:31
EM_9
霧子「虫達は殺さなければ増え続ける一方ですよ?」/
00:36:03
CLOSE_10
好奇心が反応したようでちょっと目が輝いて「炎で回復とは変わっていますね」
00:36:09
CLOSE_10
「失礼」
00:36:33
CLOSE_10
「もちろんどうしようもない時は仕方がない、とは考えてはいます」
00:36:57
CLOSE_10
「彼は情が深いところが有るので、非常になりきれないこともありますからねぇ・・・」
00:37:46
CLOSE_10
「もしできなさそうなら、そこはもう私の仕事。それができる私の仕事・・・ですね」
00:38:01
CLOSE_10
「ですが、被害は少ないに越したことはないでしょう?」
00:38:29
CLOSE_10
「ですので、情報をお願いします」
00:38:43
CLOSE_10
「初対面で実力的に信用できない、というならテストしていただいて結構です」/
00:38:55
EM_9
霧子「そうですね。是非、協力させてもら・・・・・・」
00:39:28
EM_9
その時、近衛家当主、山内家当主、そしてクローズの目の前で霧子に異変が起きる
00:39:48
EM_9
まず霧子の両腕が巨大な鎌へと変わる
00:40:24
EM_9
そして足が複数生える、人間のものではない
00:40:44
EM_9
その時、霧子の瞳は涙を浮かべていた
00:40:56
EM_9
「助けて!」と叫ぶ声も虚しく掻き消される
00:41:17
EM_9
なんと霧子が巨大なカマキリの姿へと変貌を遂げてしまいました/
00:41:23
CLOSE_10
(素直に情報を渡そうとしていたようですからね…出来る限りのことはしましょうか)
00:41:37
CLOSE_10
「下がりなさい」>当主、老人
00:41:52
CLOSE_10
「さて、霧子さん。意識はありますか?」名前を呼び掛けてみて反応を探る/
00:42:35
EM_9
霧子だったカマキリは鎌と鎌を擦り合わせているだけで、クローズの質問には答えません
00:42:45
EM_9
少なくとも、霧子の意識はないようです
00:43:00
EM_9
近衛家当主「こ、これは一体・・・どういう事だ・・・」
00:43:14
EM_9
近衛家当主「霧子おおおおおおお!! しっかりしろ!!!」/
00:43:50
CLOSE_10
「なるほど。元人間という推測はあたりのようですが・・・」
00:44:15
CLOSE_10
「それが変異させられただけなのか、苗床として別種の生き物を育てていただけなのか・・・どちらですかねぇ」
00:45:03
CLOSE_10
能力を使用したいのですが、可能ですか?>EM/
00:45:10
EM_9
おkです
00:45:31
EM_9
では、カマキリが自慢の鎌で三人を襲います
00:45:57
EM_9
障壁:不運(2)+ドラマチック「悲劇」(4)
00:46:06
EM_9
2d6+6
00:46:06
Toybox
EM_9 -> 2d6+6 = [6,1]+6 = 13
00:46:09
EM_9
00:47:25
CLOSE_10
能力2、分裂:複数名に増えて、当主と老人の防御に回る(が、念の為その2名も昆虫化して攻撃してこないかは警戒)
00:47:28
CLOSE_10
能力3、虚無の眼:霧子カマキリの動きを停滞させる
00:47:32
CLOSE_10
能力4、他者吸収:捕食の気配を漂わせることで威嚇
00:47:41
CLOSE_10
演出のみで
00:47:48
CLOSE_10
能力1、寄せ集めの記憶:過去の経験から、術によるものか生物的な変化か推測
00:47:53
CLOSE_10
脅し&停滞で身動きが取れないところをペタペタ触って調べる
00:48:20
CLOSE_10
「近衛霧子さん」と、名前を呼ぶことで意識を保たせることも試みます(ムダっぽいですが)
00:48:27
CLOSE_10
能力2,3,4です/
00:48:36
EM_9
では+9でどうぞ/
00:48:51
CLOSE_10
2d6+9
00:48:51
Toybox
CLOSE_10 -> 2d6+9 = [4,6]+9 = 19
00:49:04 EM_9EM_2
00:49:08
EM_2
では
00:49:13 CLOSE_10CLOSE_8
00:49:38
EM_2
「近衛霧子さん」と、名前をよぶことで騎士気を保たせる事はムダです!(ばっさり
00:50:41
EM_2
霧子カマキリの動きは虚無の眼で停止します
00:50:58
EM_2
当主二人は、虫化しません
00:51:37
EM_2
そして、寄せ集めの記憶から、これは少なくとも術ではない事がわかります
00:51:52
EM_2
00:52:47
CLOSE_8
「術ではない・・・なるほど」
00:52:51
CLOSE_8
「仕方ないですね」
00:53:23
CLOSE_8
(サンプルとして生け捕りにしますかねぇ・・・)
00:53:42
CLOSE_8
増えた分裂と二人で、霧子カマキリをつかんで
00:53:52
CLOSE_8
ツープラトンブレンバスター!
00:54:13
CLOSE_8
といっても、絶対障壁なので拘束できないことはわかっております>EM/
00:54:30
EM_2
退魔対象ではないので拘束可能です/
00:54:40
CLOSE_8
あ、そうなんですか
00:55:05
CLOSE_8
では、痛めつけて身動きが取れなくなったところをサンプルとして拘束します/
00:55:27
EM_2
では、拘束できました
00:55:56
EM_2
山内家当主の様子がちょっとおかしいです
00:56:22
EM_2
山内家当主「な、なに……。これは隠し通せるわけではなさそうだな……」/
00:56:48
CLOSE_8
起き上がって「カウントスリーはいらないですかねぇ・・・」
00:57:04
CLOSE_8
「さて、いろいろややこしいことになりそうですが」
00:57:42
CLOSE_8
「隠していたことがあるなら話してもらいましょうか。ちゃんと話したら悪いようにはしませんよ」>当主/
00:58:16
EM_2
近衛家当主「ああ、俺にもしっかり話せ!」
00:58:27
EM_2
近衛家当主「娘が、こんな目にあってるんだ!!」
00:58:45
EM_2
山内家当主「止むをえまい……」
00:59:29
EM_2
山内家当主「虫共が元々人間でった事は、わしは知っていた……」
00:59:49
EM_2
山内家当主「知っていたとは言っても、少し前からじゃがな」
01:00:53
EM_2
山内家当主「家の者が目撃してしまったのだ。今みたいに、間違いなく元々人間だった者が、巨大昆虫へと豹変する所を……」
01:01:34
EM_2
山内家当主「そこから山内家は数週間程前から科学技術に優れたある組織に頭を下げて協力してもらい、巨大昆虫の体液について研究した」
01:01:55
EM_2
山内家当主「その結果分かった事がいくつかある」
01:02:44
EM_2
山内家当主「人間だった者が巨大昆虫へと姿を変えてしまったのだ。一応、巨大昆虫は人間に化ける能力もあるのじゃがな……」
01:03:09
EM_2
山内家当主「巨大昆虫の体液は凶悪なウイルスが混入されており、それを一定量摂取してしまうと人間ではなくなってしまうのだ」
01:03:32
EM_2
山内家当主「巨大昆虫は生殖活動として人間を襲い、傷口から体液を注入する」
01:04:09
EM_2
山内家当主「つまり、今まで倒してきた巨大昆虫は元々人間だったという事だ……」
01:04:43
EM_2
山内家当主「そこには、巨大昆虫と戦って敗れて死んでしまったと思われる人間達も含まれている」
01:05:04
EM_2
近衛家当主「なん……だと……」
01:05:22
EM_2
近衛家当主「どうして、それを早く言わなかったんだ!」
01:06:09
EM_2
近衛家当主「言ってくれれば……娘は……霧子はこんな目に……」
01:06:49
EM_2
山内家当主「この事実を知られれば、巨大昆虫と戦おうとする猛者が激減する事は目に見えている……」
01:07:10
EM_2
山内家当主「そうなればこの町の闇はさらに荒れてしまい手がつけられなくなる」
01:07:28
EM_2
山内家当主「それ故に、巨大昆虫が元々人間である情報は秘匿する必要があったのだ」/
01:07:44
CLOSE_8
冷静というよりは冷徹に「なるほど。それはそうとして、対処法ってあります?」
01:08:10
CLOSE_8
「もしないなら・・・隔離するか殺害するか、決めないといけませんから」/
01:08:30
EM_2
山内家当主「分かっていたら、この情報を公開した上で、その対処法とやらを実行している!!」
01:08:52
EM_2
山内家当主「現状、殺害するしか止める方法が思いつかない……」/
01:09:33
CLOSE_8
「ふむ。では殺害も込みで調査するしかないですね」
01:10:23
CLOSE_8
「どうなったところで、私たちの仕事に変化はありませんし」
01:10:36
CLOSE_8
「被害を抑えつつも、調査続行ですかねぇ・・・」
01:11:03
CLOSE_8
得た情報を二人に回して
01:11:42
CLOSE_8
「まずは霧子さんの拘束。話はそこからですね、縄を持ってきてください」
01:11:55
CLOSE_8
これで、何かあるなら反応を待ってシーンチェンジです/
01:12:06
EM_2
近衛家当主「わ、分かった」
01:12:34
EM_2
近衛家の当主は、娘の今の状況に涙を堪えつつ、縄をもってくる
01:12:54
EM_2
***シーン 千夏恵 ***
01:12:54
EM_2
どうしますか?/
01:17:11
Chikae_10
順平、クローズからの連絡を受けて「元が人間か……。戻せる方法あればいいんだけど」とつぶやきつつ
01:17:18
Chikae_10
洞窟に向かいます/
01:17:32
EM_2
では洞窟に到着します/
01:17:51
Chikae_10
どんな感じの洞窟ですか?/
01:18:40
EM_2
地下に続く天然物の洞穴ですね/
01:18:51
Chikae_10
人影とかは?/
01:19:57
EM_2
洞窟付近では確認できません/
01:20:34
Chikae_10
洞窟暗いですよね?/
01:20:44
EM_2
暗いように見えますね/
01:21:54
Chikae_10
血液容器を取り出して血液を糸のように伸ばして自分の周囲数mに張って探知機代わりにして洞窟に入ります
01:22:35
Chikae_10
あと吸精の感知能力で気をつけながら進みます(とりあえず奥まで行ってみようかな)/
01:23:06
EM_2
では、地下に続く、通路がある程度広めの洞窟です
01:23:40
EM_2
周囲の岩には緑色の苔のようなものがついており、触れるとやばそうです
01:24:04
EM_2
ある程度歩き続けると・・・
01:24:25
EM_2
千夏恵の体内に何かが入ろうとしています
01:24:54
EM_2
眼に見えるサイズではなく、そして決してよからぬ何か……
01:25:29
EM_2
それは、千夏恵を汚染しようとする……そう、ウイルスのようなもの
01:25:54
EM_2
【障壁判定を開始します】
01:26:06
EM_2
障壁:異能乙(3)+キーワード「汚染」(3)
01:26:12
EM_2
2d6+6
01:26:12
Toybox
EM_2 -> 2d6+6 = [2,4]+6 = 12
01:26:17
EM_2
01:27:33
Chikae_10
能力4&能力2 美冬のために先約済み
01:28:05
Chikae_10
能力3 千夏恵の遺伝子的なものは都合よくウィルスに対して強い抵抗力があった
01:28:07
Chikae_10
432で/
01:28:36
EM_2
能力3はおkです
01:28:53
EM_2
能力4と2は、さすがにもっと具体的な描写をお願いします/
01:31:41
Chikae_10
主にとって都合の良い能力(能力4)を持って美冬の眷属として(能力2)体は変化済みなので変質を受け付けませんで/
01:32:06
EM_2
では、+9でどうぞ/
01:32:22
Chikae_10
2d6+9 4以上
01:32:22
Toybox
Chikae_10 -> 2d6+9 = [2,1]+9 = 12
01:32:41 EM_2EM_1
01:33:48 Chikae_10Chikae_8
01:34:17
EM_1
では、ウイルスが蔓延している洞窟で感染してしまうのが危険であるため、千夏恵はこれ以上先に進めず、一旦引き返えざるを得ません/
01:35:20
Chikae_8
「むぅ……」バッグからウィルスも防ぐマスク取り出して付けて 気合入れてリトライで/
01:35:32
Chikae_8
再判定お願いします/
01:35:40
EM_1
では、再判定を行います
01:35:51
EM_1
再び、ウイルスが千夏恵を汚染しようとします
01:35:59
EM_1
障壁:異能乙(3)
01:36:05
EM_1
2d6+3
01:36:05
Toybox
EM_1 -> 2d6+3 = [2,2]+3 = 7
01:36:07
EM_1
01:36:54
Chikae_8
マスクに魔力の血でエンチャント + 千夏恵の遺伝子的なものは都合よくウィルスに対して強い抵抗力があった
01:37:05
Chikae_8
43で/
01:37:33
EM_1
では、+7で、力消費を余計に1追加で、どうぞ/
01:37:46
Chikae_8
2d6+7
01:37:46
Toybox
Chikae_8 -> 2d6+7 = [3,4]+7 = 14
01:37:51 Chikae_8Chikae_6
01:37:54
Chikae_6
01:37:58 EM_1EM_0
01:38:15
EM_0
では、千夏恵は無事に最奥まで進む事に成功します
01:38:41
EM_0
そこには
01:39:19
EM_0
緑色の液体が入った巨大なカプセルがあり、そこに幼虫が収容されています
01:39:58
EM_0
そして、その手前で一人の少女が倒れています
01:40:21
EM_0
白みがかったオレンジの髪で、巫女服を着ている少女です
01:40:38
EM_0
ただし、左半身は序々に変化しており、蜂になりかけています/
01:41:30
Chikae_6
巫女服少女に近づいて話しかけます
01:42:04
Chikae_6
「ちょっと、大丈夫ですか?あなたはなにしてるんです?」/
01:42:22
EM_0
少女「人……だね……」
01:42:49
EM_0
少女「どうして、こんな所に人が……」
01:43:03
EM_0
少女はなんとか起き上がります
01:43:24 lalset#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
01:43:46
EM_0
少女「ここにいたら危ないよ……あなただけでも、早く外に……」
01:43:59
EM_0
01:44:08
Chikae_6
「私は退魔士で巨大昆虫が現れるのを止めて欲しいって頼まれたの」/
01:44:55
EM_0
少女「そうなんだね。あたしは、山内静香」
01:45:50
EM_0
静香「術家、山内家の術者だよ。闇世界では、“清浄の白炎”なんて呼ばれてる」
01:46:46
EM_0
静香「巨大昆虫を止めるというなら、まずあれをぶっ飛ばせばいいかな……」
01:46:59
EM_0
そう言って、緑の液体が入ったカプセルを指さす
01:47:10
EM_0
静香「あれが全ての元凶……感染源」/
01:48:39
Chikae_6
「人工物っぽいカプセルに入ってますけど、何なんですあれ?」/
01:50:09
EM_0
静香「生殖活動としてウイルスを発し、人間を巨大昆虫と化した闇の者だよ……」なんとか喋っている感じで
01:51:54
EM_0
静香「カプセルに入っている理由はいまいちよく分からないけど、多分、人間がつくったものではなくて、あの幼虫自身が作ったものだと思う……」
01:52:23
EM_0
静香「この洞窟には、既にウイルスが蔓延している」
01:53:11
EM_0
静香「洞窟を調査した人達は……おそらく……巨大昆虫に……」
01:53:55
EM_0
静香「でも、あの感染源さえ破壊すれば、巨大昆虫が増え続ける事態も収束に近づくはずだよ」
01:55:00
EM_0
静香「ただ、既に巨大昆虫と化して、現在暴れている個体の生殖活動までは抑える事はできないと思う……」/
01:56:04
Chikae_6
「分かりました。じゃあどうにかしますので、しばらくこれで頑張ってください」と
01:56:04
Chikae_6
プラズマがクラスターで放出される携帯用の空気清浄機を取り出して魔力付与して静香に渡しておきます
01:56:29
Chikae_6
「ワクチンとかあればいいのだけど……」
01:57:04
Chikae_6
2人に連絡して急いで来てもらうように伝えてシーン切りかな/
01:57:58
EM_0
静香「ワクチンと呼べるかどうかは分からないけど、似たようなものならあるよ」
01:58:43
EM_0
静香「あたしは、当主や一族の人達には止められたので独断で洞窟に入った……」
01:59:22
EM_0
静香「あたしが巨大昆虫化するリスクを背負ってまで洞窟に足を踏み入れた理由は、ウイルスを浄化する白炎を完成させるため」
02:00:09 kuro_ が切断されました:"Leaving..."
02:00:59
EM_0
静香「巨大昆虫化の現象の根本がこの洞窟である可能性に賭けたあたしは、“清浄の白炎”としての能力を使って、ウイルスが蔓延している場所に訪れる事で駆除する方法を解析していたんだよ」
02:02:24
EM_0
静香「さっきあなたに話した事も、この場所で長く調べて、やっと導き出した答えだね……」
02:03:11
EM_0
静香「あたしの能力は浄化する炎。だからウイルスを浄化する事で、巨大昆虫化への耐性はある程度は備わっていたから、なんとか長時間、人間のままでいられた」
02:04:41
EM_0
静香「だけど、洞窟に蔓延するウイルスはあたしの能力を上回るものだったから、あたし自身の巨大昆虫化を抑えきる事ができなかった……」
02:05:21
EM_0
静香「でも、危険を冒して最奥に訪れた成果は確実に出たよ……」
02:05:52
EM_0
静香は、大きめの香水瓶を取り出します
02:06:04
EM_0
その瓶の中で白炎が煌めいていました
02:06:51
EM_0
静香「この洞窟のウイルスを解析して、やっと創り上げた浄化の炎……」
02:07:55
EM_0
静香「この炎を巨大昆虫に振り撒けば、元の人間に戻す事が可能だよ」
02:08:21
EM_0
静香「……でも…………」
02:08:36
EM_0
静香の瞳から、涙がこぼれます
02:09:06
EM_0
静香「……完成させたはいいけど、あたしがこんな所で倒れてたら無駄になっている所だった…………」
02:09:26
EM_0
静香「……あなたが来てくれて…………よかったよ……」
02:09:39
EM_0
静香は緩慢な仕草で、香水瓶を託す
02:10:11
EM_0
静香「お願い……これを、山内家に……届けて……」/
02:10:40
EM_0
静香「あたしはもう……だめだから……」/
02:12:07
Chikae_6
「私の能力は魔力付与なんだ。ちょうどよかったね」魔力付与で白炎の香水瓶に回数制限があるなら使用回数と効果を底上げしてとりあえず静香に使用。できますか?/
02:12:51
EM_0
静香「その浄化の炎は、あたしにはあまり効果がないんだよ」
02:13:37
EM_0
静香「ここに来て、調査して、解析している時にも、あたしは何度もウイルスを浄化していた……」
02:14:14
EM_0
静香「もう、あたしの体内のウイルスは、浄化への耐性がついてしまっている……」
02:15:16
EM_0
静香「どれだけ強引にその炎を使えばあたしが治るかなんて、分からないから……」
02:15:18
EM_0
02:15:40
EM_0
静香「みんなのために、使ってあげたいんだよ」/
02:16:33
EM_0
静香「その量の炎があれば、耐性がないウイルスは浄化できる。おそらく、町中の巨大昆虫分は十分あると思う」/
02:17:42
Chikae_6
「わかった、でもあきらめないから。もうちょっとがんばって」 そろそろ2人が到着あたりでシーン切ですかね/
02:19:13
EM_0
***退魔フェイズ***
02:19:13
EM_0
時間 なし(目標 90分)
02:19:13
EM_0
目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
02:19:13
EM_0
どうしますか?/
02:20:12
junpei_8
とりあえずみんなの前でアタッシュケースを開いてみますか/
02:20:37
EM_0
かなり頑丈な施錠がされています
02:21:01
EM_0
ただまあ、強引に開こうと思えば、騎士なら可能です(能力3以上は必要
02:21:04
EM_0
02:21:15
CLOSE_8
「お疲れのようですが、私からエネルギーを取ります?」
02:21:54
CLOSE_8
「吸血鬼系の能力なら、そういうのもあるでしょう?ついでに言うと、私の生命力は折り紙つきですのでさほど支障は出ませんし」>千夏恵/
02:22:06
junpei_8
ていっ(魔剣で鍵を破壊します/
02:22:25
EM_0
では、中には注射器が入っています
02:23:15
EM_0
そして「一人分」、「試作用」と書かれています/
02:23:23
Chikae_6
「あ、ありがとうございます。じゃあ……いただきますね」背中に手を当ててクローズから能力2で 1点 生命力吸収OKです?>EM/
02:25:20
EM_0
おkです/
02:25:26 CLOSE_8CLOSE_7
02:25:28 Chikae_6Chikae_7
02:26:24
junpei_8
「試作?なんだろ?」/
02:26:46
Chikae_7
「ワクチンかな多分」/
02:26:50
CLOSE_7
「なるほど。こんな吸い方なら、衣服のクリーニングもしなくていいですし、楽でいいですねぇ」
02:26:54
CLOSE_7
>千夏恵
02:27:43
CLOSE_7
「説明書とか、入ってませんか?」>順平(と、記入してますがEMへの確認です)/
02:27:53
EM_0
入ってません
02:27:55 minazuki2 が切断されました:"Leaving..."
02:27:56
EM_0
02:28:00
junpei_8
「山内さんちに関わりのあるどこかの術者が作ったんだろうけど」/
02:28:16
junpei_8
「一回話を聞きに行こうか?」/
02:28:46
CLOSE_7
「電話で確認しましょうか」
02:29:23
CLOSE_7
さっき会ったときに、情報連絡用に電話番号(当主どちらかの)を聞いておいたことにできますか?>EM/
02:29:53
EM_0
おkです/
02:31:21
CLOSE_7
「もしもし。山内さんですか?唐突で申し訳ないですがワクチンという単語に心当たりはないですか?」
02:31:57
CLOSE_7
「細かい事情は省きますが、つい持ってきてしまったアタッシュケースに、ワクチンとやらが入ってまして・・・」
02:32:24
CLOSE_7
同様させない様に、まだ山内静香が半分昆虫になっている事情は伏せて連絡です/
02:32:36
CLOSE_7
訂正:同様→動揺/
02:32:37
EM_0
山内家当主『いや、心当たりはないが……』
02:33:52
EM_0
山内家当主『ただ……さっき話したうちと協力関係にある科学組織は、ワクチンなどすぐにつくりかねない所はありますな』
02:35:44
EM_0
山内家当主『さすがに、二年間も手間取っている今回の件のウイルスは難攻しまくりなので、協力してもらって数週間足らずでワクチンが完成しているとはとても思えないけどな』/
02:35:56
CLOSE_7
『なるほど。なにやら山内さんの所へ届けないといけない、という話だったそうなのですが・・・』
02:36:03
CLOSE_7
『ジュピターという組織だそうですね』
02:36:17
CLOSE_7
02:37:28
EM_0
山内家当主『ジュピター……だと!?」
02:39:00
EM_0
山内家当主『なぜお前達の手に渡っているんだ……』/
02:40:56
CLOSE_7
『ジュピターの名前を知っていて、そこへワクチン作成の依頼をしている。そして、そこの組織名を名乗る人間が所持していたものがワクチン』
02:41:18
CLOSE_7
『となると、今回の昆虫症のワクチンとしてみてよさそうですね』
02:41:39
CLOSE_7
『細かいことはあとで説明しますので、悪しからず』>山内さん
02:41:47
CLOSE_7
で、電話を切ります
02:42:09
CLOSE_7
「昆虫になるウイルスのワクチンとみてよさそうですよ」>千夏恵、順平/
02:43:13
Chikae_7
「他の人は香水の白炎で大丈夫そうだから、ここが使いどこだよね」/
02:43:43
CLOSE_7
「ですね。使っちゃいましょう」>千夏恵
02:44:18
CLOSE_7
「ワクチンの功労者が注射しますか?それとも私がやりましょうか?」>順平/
02:45:15
junpei_8
「じゃ、静香さんに打ちましょうか。大丈夫、医学知識をダウンロードしてきますから」/
02:45:34
CLOSE_7
微笑して「では、お願いします」>順平/
02:46:17
junpei_8
「洞窟の中のウィルス対策ですが、プラズマなクラスターで十分でしょうか」/
02:48:05
CLOSE_7
「私の方は問題ないです。ほとんどの生物兵器は私には効きませんから。むしろ体質的に問題がありそうなのは片瀬川さんだけのような・・・」/
02:48:26
Chikae_7
「とりあえずは大丈夫かなと。本体倒せば収まるみたいですし」/
02:50:13
junpei_8
「最悪、静香さんが無事に残ってればあとで治せますしね」
02:50:15
junpei_8
02:52:22
junpei_8
「大丈夫、無策で突撃するのには慣れています」/
02:53:13 EM_0EM_15
02:59:26
junpei_8
では洞窟に突撃。静香にワクチンを打ちます。異世界からダウンロードしてきた医学知識で太い静脈を見分ける。/
02:59:57
EM_15
そのまま洞窟に突撃すれば、ウイルスに汚染されて危険です/
03:02:26
Chikae_7
ん?状態はいま洞窟の外で静香含めて全員いるでOKです?>EM/
03:02:43
EM_15
おkです/
03:02:47
EM_15
03:03:00
EM_15
千夏恵が静香を外に連れ出しているなら、それでおkです/
03:03:31
Chikae_7
置いてくる理由はないので集合場所が外になるなら連れて来たでお願いします/
03:03:40
EM_15
了解です/
03:04:01
EM_15
では、静香はかなりピンチな状態です
03:04:44
EM_15
昆虫化が進み、もう意識も朦朧として会話も聞き取れてない状況です
03:05:00
EM_15
静香「はぁ…………はぁ……」息も荒くなっています/
03:05:25
junpei_8
何人か召喚して周囲のウィルスを斬り払い続けながら前進。医者の僕を呼び出してワクチンを静香に/
03:06:07
Chikae_7
魔力付与したマスクをみんなに配っておきます/
03:06:10
EM_15
では、静香の息はだんだん整っていきます
03:06:32
EM_15
昆虫化も止まり、後は人間に戻っていくだけでしょう
03:06:52
EM_15
意識もだんだん取り戻していくでしょう/
03:08:41
CLOSE_7
「さて、とりあえずは問題なさそうですし・・・」
03:08:54
CLOSE_7
「元を断ちにいきましょうか」>千夏恵、順平/
03:08:56
EM_15
静香は、後はワクチンが体内に循環して回復に向かっていくだけです/
03:08:57
junpei_8
「さて、元凶とやらをやっちゃいますか」/
03:09:22
Chikae_7
「そうですね」 ボスの元へ向かいます/
03:09:52
EM_15
では、ボスである感染源の元に辿り着きます
03:10:08
EM_15
その時、幼虫の眼がギロリ! と開きます
03:11:07
EM_15
感染源「何者だ……貴様等……」
03:11:29
EM_15
感染源「何故、こんな所に居られる……」/
03:11:36
CLOSE_7
(ウイルスはどうせ私には効かないだろうし、七種さんも体質的に問題ない。片瀬川さんは、昆虫化しても山内さんが元に戻れば回復可能。全て問題なし・・・)
03:11:59
CLOSE_7
「初めまして、黒須と申します。あなたは?」(しゃべってますねぇ・・・)/
03:12:08
junpei_8
「いや、今もやってるけど結構大変なんだよ?斬り続けていないと範囲を浄化できない」/
03:12:37
EM_15
感染源「我は名もなき一生物だ」
03:13:02
EM_15
感染源「さっきの巫女姿の小娘も愚かなものよ……」
03:13:48
EM_15
感染源「今や、我が同胞となって生殖活動を行っているのだろう」
03:14:32
EM_15
感染源「我が寝ている間に、実際に何があったかは知らぬがな」/
03:15:02
junpei_8
「どうして何も知らないのにそんなに偉そうに話せるのか全然わからないよ」/
03:15:24
EM_15
感染源「偉そうでもないぞ。見ろ今の状況を……」
03:15:51
EM_15
感染源「貴様等が我のウイルスに汚染されていない……」
03:16:13
EM_15
感染源「どうしよ……これ」/
03:16:29
CLOSE_7
「ところで君、何年ぐらい寝てたんですか?」
03:16:47
EM_15
感染源「5時間ぐらい?」/
03:17:35
CLOSE_7
「ああ、なるほど。先程の巫女娘がきてから寝ていた時間ですね」
03:17:49
CLOSE_7
「冬眠から覚めたのかとばかり思っていました」
03:18:03
CLOSE_7
(さて、片瀬川さんも剣を振るのがしんどそうですし、そろそろ戦いましょうかねぇ・・・)/
03:18:09
Chikae_7
「んー、あなたに罪はないんだろうけど。あなたのウィルスと人間は相容れないんだよね。ウィルス拡散するの止めるなら考えるけど、無理ならあなたを倒させてもらいます」/
03:18:14
EM_15
感染源「今、冬じゃないだろう」
03:18:56
EM_15
感染源「ま、待て……ウイルスの拡散を止めるって、貴様……」
03:19:26
EM_15
汚染源「生殖活動を封じられるのだぞ! 人間で例えれば、子供産めなくなるぞ!!」
03:19:56
EM_15
感染源「オスとメスで『ピー』して『ピー』できなくなるという事だぞ!!」/
03:20:17
junpei_8
「そうだ。ここで君を断種する」/
03:20:26
Chikae_7
「私子供作る予定ないよ」(ピーはするけど)/
03:20:45
junpei_8
「オアダイ」/
03:21:18
CLOSE_7
「君の都合なんて知ったことじゃないです」/
03:22:07
EM_15
では、イニシアチブです
03:22:10
EM_15
2d6
03:22:10
Toybox
EM_15 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
03:22:20
CLOSE_7
2d6
03:22:20
Toybox
CLOSE_7 -> 2d6 = [2,1] = 3
03:22:23
Chikae_7
2d6
03:22:23
Toybox
Chikae_7 -> 2d6 = [4,3] = 7
03:22:38
junpei_8
2d6
03:22:38
Toybox
junpei_8 -> 2d6 = [1,6] = 7
03:22:46
EM_15
では、EMから
03:24:03
EM_15
感染源「ま、待て……。我はただ、子孫を残しているだけなのだ……」
03:24:14
EM_15
感染源「話せば……話せば分かる!!」
03:25:19
EM_15
ターゲット選択、12:順平、34:千夏恵、56:クローズ
03:25:22
EM_15
1d6
03:25:22
Toybox
EM_15 -> 1d6 = [4] = 4
03:26:38
EM_15
では、ここにいる間にも三人にウイルスが汚染しようとしています
03:27:18
EM_15
異能乙(3)+捨て身(3)+闇の者(2)
03:27:58
EM_15
今の幼虫はほぼ丸裸(捨て身)
03:28:11
EM_15
2d6+8
03:28:11
Toybox
EM_15 -> 2d6+8 = [3,6]+8 = 17
03:28:20
EM_15
ターゲットは千夏恵です/
03:29:27
Chikae_7
バッグから乾電池を何本も取り出して魔力付与、感染源と部屋全体に落雷のように電撃を何本も飛ばします
03:29:30
Chikae_7
電気と発生するオゾンなどでウィルスを焼き払いつつ攻撃
03:31:06
Chikae_7
上手く味方には当たらない
03:31:25
Chikae_7
「無節操にばら撒くんじゃなくて相手選んで増えるとかなら考えられるんだけど、要するに人にとっては病気じゃない。焼きます」
03:31:29
Chikae_7
で能力43 /
03:31:38
EM_15
応援は?/
03:31:45
CLOSE_7
します/
03:32:07
CLOSE_7
「仮にも知的生物なら・・・」
03:32:27
CLOSE_7
「パンツぐらいはきなさいって」
03:32:32
CLOSE_7
能力4、他者吸収:千夏恵への攻撃に対して、捕食能力で迎撃
03:32:33
CLOSE_7
03:32:34
junpei_8
します
03:33:08
junpei_8
駆け込んで魔剣でウィルスの元を切断。能力4/
03:33:30
EM_15
では、+15でどうぞ/
03:33:38
Chikae_7
2d6+15
03:33:38
Toybox
Chikae_7 -> 2d6+15 = [5,3]+15 = 23
03:33:46 Chikae_7Chikae_6
03:33:53 CLOSE_7CLOSE_6
03:33:55 junpei_8junpei_7
03:33:58 EM_15EM_8
03:35:22
EM_8
千夏恵の電撃により、蔓延しているウイルスがどんどん焼き払われていきます
03:36:50
EM_8
感染源を入れているカプセルに電撃が直撃。案外丈夫だったカプセルが割れて、緑の液体と一緒に幼虫が地面へと横たわります
03:36:59
EM_8
感染源「ぐげっ」
03:38:14
EM_8
ウイルスの元である感染源は、順平の魔剣により切断され、真っ二つになります
03:38:46
EM_8
そして、その片方、下半身部分が捕食能力による追撃を受けます
03:39:17
EM_8
感染源「我はまだ死にたくないぞ!!」/
03:39:53
junpei_7
「黙って去勢されれば生きててもいいよ?」/
03:40:18
Chikae_6
「じゃあウィルスまくのせめてやめなよ」 静電気でもふっとなった髪を抑えつつ/
03:40:50
EM_8
感染源「無理に決まってるだろ! 我はそういう生物なんだ!!」
03:40:58
EM_8
では、順平/
03:41:18
junpei_7
「では死ぬがよい」
03:42:31
junpei_7
千軍を統べる将の剣を掲げ、無数の魔剣の分身を召喚して撃ちだす。能力4+3+2/
03:42:46
EM_8
はい、では応援は?/
03:42:59
CLOSE_6
します/
03:43:06
Chikae_6
します/
03:43:12
EM_8
どうぞ/
03:43:44
CLOSE_6
にっこりと笑って「君には選択する権利があります。去勢するか死ぬか2つに1つ」
03:44:15
CLOSE_6
「でも、去勢が出来ないなら死ぬだけですね。大丈夫、苦しまずに死ねますよ」
03:44:26
CLOSE_6
「私がやるときは苦しみぬいて死ぬようにしますけどね。今死んでおくことをお勧めします」
03:44:39
CLOSE_6
能力4、他者吸収:次は腕を捕食、反撃できない様に出来るなら両腕
03:44:41
CLOSE_6
03:45:23
Chikae_6
少し悲しそうに「じゃあ残念だけど消毒するしかないね」
03:45:57
Chikae_6
チャッカ○ンをバッグから取り出し魔力付与、火炎放射器のように炎が吹き出し焼き払います 能力4/
03:46:19
EM_8
+17でどうぞ/
03:46:27
junpei_7
2d6+17
03:46:27
Toybox
junpei_7 -> 2d6+17 = [5,5]+17 = 27
03:47:07
EM_8
感染源「やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい」
03:47:51
EM_8
感染源の周囲に、洞窟内にあるまだ残っているウイルスが集まっていきます
03:48:53
EM_8
それらウイルスは感染源を守るようにして収束していきます
03:49:24
EM_8
そして集まったウイルスは、巨大な……巨大昆虫の数倍はでかいカマキリになります
03:49:55
EM_8
カマキリの鎌は、順平を斬りさこうとします
03:50:44
EM_8
異能乙(3)+全力(4)+奇跡の一撃(2)
03:51:23
EM_8
それは、極限状態に出された奇跡の一撃、そして底力だった
03:51:31
EM_8
2d6+9
03:51:31
Toybox
EM_8 -> 2d6+9 = [2,6]+9 = 17
03:51:56
EM_8
deha,
03:52:47
EM_8
では、巨大カマキリは無数の魔剣に容赦なく刺され、火炎放射で焼かれて剥ぎ取られます
03:53:12
EM_8
そして、腕を捕食されています
03:53:20
EM_8
まだ、なんとか生きています
03:53:27 EM_8EM_0
03:53:29
EM_0
03:53:36
junpei_7
「君は世界の敵とは言いがたい。でもちょっと邪魔だったんだ。それだけのことさ」/
03:53:47 junpei_7junpei_5
03:54:05
EM_0
感染源「邪魔でもなんでもいいから、助けて……」もう死にかけ/
03:54:19
EM_0
きもちわるくうねうねする幼虫/
03:54:34
CLOSE_6
「生物兵器に転用すれば、それなりの成果は発揮できそうですねぇ・・・」/
03:55:21
junpei_5
「でも断種できないしなあ」/
03:57:17
CLOSE_6
「そうですか、助かりたいですか?」>感染源
03:58:04
CLOSE_6
と、いいながら・・・ポンっと手を感染源の頭部にのせて/
03:58:44
EM_0
感染源「しめた! 貴様の身体をのっとって、生き延びてやるうううううううううううううう!!!!!」
03:59:10
EM_0
その時、感染源から複数の触手が生え、クローズに捲きつけようとする
03:59:21
EM_0
当然、それはただの悪あがきにすぎない/
03:59:40
junpei_5
「馬鹿め、一番苦しい道を選んだな」/
03:59:53
EM_0
感染源「ひょ?」/
04:00:20
CLOSE_6
「な~んて優しいことを言いましたが、私これからあなたを処刑する気、満々なんですよ」
04:01:07
CLOSE_6
ニタァァッと嗤って「接近できればそれでよし。いやあ、自分から距離を詰めてくれて助かりました」
04:02:00
CLOSE_6
「私は増えるのも得意技でしてね・・・こんなこともできるんですよ」
04:02:43
CLOSE_6
強引に引きはがして、死なないように地面にやさしく押し付けた後
04:03:02
CLOSE_6
腕から生えてきたのは、背骨
04:03:19
CLOSE_6
「言ったでしょ?素直に死んだ方が楽ですって」
04:03:32
CLOSE_6
「ひと~つ、ふた~つ・・・」と数えながら
04:03:58
CLOSE_6
とがった背骨で串刺しにしていきます。いたぶるために、ゆっくりと時間をかけて/
04:04:21
EM_0
感染源「ぎ、ぎゃあああああああああああっ!!!」
04:04:52
EM_0
痛みに悶えながらも、なんとか必死に弁明・・・というか言い訳
04:05:07
EM_0
感染源「さ、さっきのあれな? ジョークだジョーク」
04:05:20
EM_0
感染源「だから、許せえええええ!!!」/
04:05:50
CLOSE_6
「そうですねぇ、お遊びにつきあってくれて生き延びていたら許しますよ」
04:06:13
CLOSE_6
感染源の口の部分に指を持って
04:06:36
CLOSE_6
「あなたが、逃げ惑う人間役で、私は・・・」
04:06:58
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にっこり笑って「肉食エイリアンの役です」
04:07:08
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「遊びの名前は・・・『エイリアンごっこ』
04:07:11
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04:07:40
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捕食して止めを刺します。ただし、ゆっくりと苦しみぬくように/
04:08:27
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感染源「ひ、ひえええぇぇ…………もうやめろ……」
04:09:00
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感染源「死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない……」
04:09:15
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もう泣き叫ぶように、生を望んでいます
04:09:36
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感染源「いやだいやだいやだい……や…・…・だ・・・・…・」
04:09:52
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そして、最大限苦しみながら、捕食されていまいました
04:09:55
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04:10:19
Chikae_6
「……私食べる気しないけど、味、美味しいですか?」>クローズ/
04:10:49
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その時、巫女服の少女、回復した静香が洞窟に入ってきます
04:11:21
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静香「ウイルスがなくなったと思って入ってきたけど、感染源を倒したんだね」/
04:11:50
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さっきのカマキリ召喚で、洞窟内のウイルスが消えうせたようです/
04:11:54
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「というよりも、舌を使って食べてないので味は感じませんよ。生命力をまるごと吸収しているような・・・というよりも、アメーバの捕食の方がイメージがわきやすいですかねぇ・・・」>千夏恵/
04:12:23
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知識も吸収していることはさすがに黙ってますけど/
04:12:46
Chikae_6
「あ、そうなんですね」>クローズ/
04:12:58
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「そういうわけなんです」>千夏恵
04:13:19
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静香は、泣きながら三人に頭をさげます
04:13:42
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「治ったようですね。山内さんには治療に奮闘してもらいたいところですが、体力は大丈夫ですか?」静香/
04:13:50
junpei_5
ぎょっとする「なんで泣かれなきゃいけないのか…」/
04:13:56
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静香「……この町を……住民を救ってくれて、ありがとうございました……」
04:14:31
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静香「体力は、大丈夫そうだよ」
04:15:13
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静香「……あたし、もうあのまま昆虫と化して、逆に人間達に危害を加える加害者になると思うと……怖かった……」
04:15:41
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静香「あなた方がいなかったら……今頃、そうなっていたかもしれない……」
04:16:08
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静香「こんなあたしを救ってくれて、本当にありがとうございました……」そしてもう一度大きく頭を下げる
04:16:17
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そして、頭をあげるとにっこりと笑顔を見せる/
04:16:23
junpei_5
「うーんこういう時はどう言ったら格好いいか」声のトーンを変えて「……仕事ですから」/
04:16:23
Chikae_6
「体、大丈夫なようで何よりです。じゃあこれはあなたが使ってください」と百炎の香水瓶を返します>静香/
04:16:54
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静香「うん……後は、あたしの役目だね」
04:17:14
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千夏恵から香水瓶を受け取る/
04:18:13
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静香「ではこれより、この巨大昆虫を元の人間に戻すよ」
04:18:24
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そう言って、静香は洞窟の外へ/
04:19:56
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「さて・・・現在暴れている昆虫達を叩きのめして、山内さんの所へ連行する。そこまでやって解決ですかねぇ・・・」/
04:21:18
junpei_5
「ええ?後始末までやるんですか?参ったなあ」/
04:21:24
Chikae_6
「あの香水瓶ですぐに治るんじゃないでしょうか」/
04:21:43
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洞窟の外で、なにやら術が発動している気配がします/
04:21:55
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「じゃあ、少し様子を見て問題なさそうならその場で退散しますか」
04:22:49
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「トリスタンの評判を落とさないようにと、ついつい余計な心配をしてしまいましてね」
04:22:52
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と、苦笑する/
04:23:36
Chikae_6
「そうですね、すこし様子見てからかえりましょうか」とりあえず外へ/
04:24:02
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同じく、外へ出ます/
04:24:11
junpei_5
連れ立って外へ/
04:24:54
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洞窟の外では、香水瓶より手た白く煌めく炎が燃え上がっています
04:25:20
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その周囲を舞う静香は、まさしく神々しき巫女そのものであった
04:25:57
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静香「では、“清浄の白炎”の力をお見せするよ」
04:26:31
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静香「この炎は、他の山内家の人が使えば浄化に手間がかかるものになるけど」
04:27:14
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静香「あたしの術があれば、この町にいる巨大昆虫全員に一気に振り撒く事ができる……」
04:27:24
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巫女の舞は、美しいものだった
04:28:03
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そして、白炎は空へとあがり、雨のように町へと降り注がれる
04:28:13
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一般人には見えていないだろうけど/
04:28:28
junpei_5
「これなら後の心配はないでしょう?OK?」>クローズ/
04:29:04
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「そうですねぇ・・・これなら手間いらずですね。今日、雨が降っていなくてよかったです」/
04:29:52
Chikae_6
「これで大丈夫そうですね」/
04:30:32
junpei_5
「それじゃ、トリスタン、依頼完了っと」/
04:30:54
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(今日アタッシュケースをなくしていった人、2階級降格レベルの失態ですねぇ・・・)
04:31:11
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(ま、私の知ったことじゃないですけど)
04:31:27
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「お疲れ様でした、またお会いしましょう」
04:31:56
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「依頼人への報告はしておきます」
04:31:59
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ここから去っていきます(以上です)/
04:33:26
junpei_5
「ま、細かいことは先生に任せておけば心配ないか。後はよろしく」
04:33:33
junpei_5
退場です。
04:33:35
junpei_5
04:37:09
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***後日談**
04:37:09
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静香の白炎により、“緋剣の霧子”や広場の五人なども含む巨大昆虫の全員が元の人間に戻る事ができました。
04:37:09
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近衛家の当主は、霧子が人間に戻って泣いて喜びました。
04:37:09
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死んだと思われていた術者や退魔士も何人かは復活したとかなんとか(死んだと思われていた人が巨大昆虫化しただけだったりしたため)。
04:37:10
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さすがに、既に殺された巨大昆虫はまでは助かってはいません。
04:37:17
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静香は、勝手な行動をしたとして山内家の者達から酷く叱られた後に、その成果は褒められたりもしました。
04:37:20
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そして無事に洞窟から返ってきた事を喜ばれました。
04:37:24
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ジュピターの下っ端昭一は、今回のミスにより酷い目にあっている事は確かです……はい、おしまい。
04:37:29
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***** 退魔イベント 閉幕 *****
04:38:42 CLOSE_6AROE
04:38:48 Chikae_6entyu
04:38:52 EM_0myu
04:40:26 junpei_5#魔獣舞台 から退出しました:脱色。
05:29:07 entyu が切断されました:"Leaving..."
05:29:53 myu が切断されました:"Leaving..."
05:38:12 AROE が切断されました:"Leaving..."
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