発言数 176
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00:03:02 + __Nagare (__Nagare!memu_@p2914c7.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
00:03:11 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
00:03:21 - EM_10 from #BARマーリン (Leaving...)
00:04:54 <__Nagare> 「こんばんはー」と、声が響き渡る。入ってきたのは赤いマフラーを巻き、カジュアルな服装の流だった。/
00:05:27 __Nagare -> _2_Nagare
00:05:36 akira_ -> syou
00:05:59 Aoilo -> __junpei
00:06:40 <syou> カラン、と音がして紙袋をもった猫が嬉々として入店
00:06:51 <syou> 「こんばんにゃ~」
00:07:07 <syou> そして流を見つけて、その目が輝く。
00:07:28 <syou> 「コンバンニャ~オニーサン」(キラーン)/
00:08:23 <_2_Nagare> ビクッ「うあぁ!?」と驚いて、振り返ると猫(宵)を見て「あ、あ・・・しょ、宵くんコンバンハー」(震え声)/
00:08:58 <syou> 「イヤダニャ~そんな驚かなくても」ススス、と近づいて隣の席に/
00:09:09 syou -> _3_syou
00:09:16 <__junpei> からんからん「こんばんはー」
00:09:34 <__junpei> 二人を見た。「……あっ」ちょっと離れる。/
00:09:59 <_2_Nagare> 「ちょっ、順平くんなんで距離おくのさ!?」/
00:10:13 <_3_syou> 「あーオニーサンもこんばんにゃ」
00:10:32 <_3_syou> 順平をみつけて、さらに笑みが濃くなる/
00:11:00 <__junpei> 「どうぞ、続けて?マスター、ビールを」/
00:11:08 __junpei -> _1_junpei
00:12:42 <_3_syou> マスターからミルクをもらったあと、ガサゴソと紙袋をあさり
00:12:51 <_3_syou> 「せっかくだから、おすそ分け~」
00:13:16 <_3_syou> といって、順平とマスターにラッピングされたカボチャプリンをわたす/
00:13:32 <_2_Nagare> 「続けるも何も・・・。あ、マスター今日はミルクティー下さい。それとこれ差し入れです(クッキー)」と差し出す/
00:15:02 <_3_syou> 「でねー流オニーサンには、これw」
00:15:22 <_3_syou> そういって、ものすごくイイエガオで紙袋ごとわたす/
00:15:44 <_2_Nagare> 「・・・」「・・・へ?」/
00:15:56 <_3_syou> 中をみますか?/
00:16:46 <_2_Nagare> ええい、ながれんは犠牲じゃ!見ましょう(笑)/
00:17:09 <_3_syou> では、紙袋の中には、先ほど順平たちにわたしたのと同じプリント
00:17:15 <_3_syou> プリンと
00:17:29 <_3_syou> がはいってた。/
00:17:47 <_3_syou> そして、猫はカメラをもって非常にイイエガオでいる。どうしますか?/
00:18:09 <_2_Nagare> コマンドはありますか?w/
00:18:26 <_3_syou> 1:きます
00:18:45 <_3_syou> 2:とりあえず、出してサイズあうか確認します
00:19:20 <_3_syou> 3:化粧はするの?と聞きます
00:19:53 <_3_syou> 4:さすがに準備がいるから、10分まって。といって颯爽と着替えにでていく
00:19:55 <_3_syou> 以上/
00:20:46 <_1_junpei> 黙ってかぼちゃプリン食べながら流の肩ポン/
00:21:35 <_2_Nagare> 「・・・・Oh」と項垂れ、もう考える人のポーズ/
00:23:24 <_2_Nagare> 「・・・てか、サイズは合ってんの?これ」とひとまず2を選択/
00:23:49 <_3_syou> 「大丈夫だにゃwバッチシ直したからw」
00:23:58 <_3_syou> イイエガオ/
00:24:21 <_2_Nagare> 「・・・あ、じゅ、順平着なよ!ほら!」
00:24:32 <_2_Nagare> ▼流は 順平に なすりつけてみた /
00:24:56 <_1_junpei> 「なんでさ」/
00:25:08 <_3_syou> 「え、流お兄さんのためにあーちゃんが直してくれたのに・・・」
00:25:29 <_3_syou> 猫は とても 悲しそうな目で 流を みている /
00:25:55 <_1_junpei> 「ほら」/
00:26:03 <_3_syou> 「せっかく、あーちゃんが・・・」
00:26:14 <_3_syou> 猫は 追撃を しかけた /
00:26:22 <_2_Nagare> Σ「うっ…」とビクビクしつつ
00:26:52 <_2_Nagare> 小さく「…分かりましたから頼みますからホントマジでこれ以上虐めないでください着ますから・・・」と^q^/
00:27:16 <_3_syou> 「わーいwきてくれるんだにゃwありがとーw」
00:27:33 <_3_syou> どこからか、さらに袋をとりだし流に渡しながら
00:28:09 <_3_syou> 「あーちゃんにね、写真とってくるって約束してるにゃ~はい、これ化粧道具w」/
00:28:29 <_1_junpei> 「本格的だなあ僕にはとても出来ないなあ」/
00:29:02 <_2_Nagare> 「え。あの……挫けそうなんですけど宵サン」/
00:29:46 <_3_syou> 「え、大丈夫大丈夫。お持ち帰りされたり、ゲームの衣装きて写真撮影会したりしてるんだから、これぐらい軽い軽い」
00:30:25 <_3_syou> 「数日遅れのハロウィンだにゃ~街には一杯もっとスゴイのいたんだから、余裕余裕」/
00:31:18 <_2_Nagare> 「アッ、ハイ・・・」とそろそろ正気失っていきます(いつぞやの疑惑事件並に)/
00:32:02 <_3_syou> 「じゃあマスター、前みたく裏かりますにゃ~さあ、オニーサンお着替えの時間ですよー」
00:32:13 <_3_syou> そういって、流を裏へひっぱってく/
00:33:03 <_2_Nagare> もう声も発することなく、宵に引っ張られていきます/
00:33:53 <_1_junpei> 「あ、マスター、適当にお茶漬けを」/
00:46:17 <_3_syou> 約10分後。
00:46:21 <_3_syou> なにやらイロイロ
00:46:46 <_3_syou> イロンナ音がしたが、ガチャ、と扉があき、そこには
00:48:06 <_3_syou> 誰もが聞いたことがある音楽と共にエ○サがいたのだった(BGMは端末から流してます)/
00:51:48 <_1_junpei> 「ありのーままーのーすがたーみせーるのよー♪」/
00:52:09 <_3_syou> 「ありのーままのー♪」
00:52:23 <_3_syou> マイクを渡してステージへいざなう/
00:53:26 <_2_Nagare> 「え。あのっ…自分になーるーのー♪」やっとこさネジが全て吹き飛んだ模様/
00:54:50 <_3_syou> そしてオンステージがはじまるのであった。/
00:57:36 <_2_Nagare> と、流はもううろ覚えな点も少しありますが、「ありの~ままの~」の手をやったり、氷のお城作るとこをやったり/
00:58:26 <_3_syou> イイエガオで写真とりまくってる猫/
00:59:21 <_1_junpei> 「よかったねえ。ありのままの自分になれたんだねえ」/
01:00:54 <_3_syou> 「おにーさんも雪だるまきる?」>順平/
01:01:26 ! kuro_ ("よりこ:カボチャ級(何が)")
01:01:55 <_1_junpei> 「頭だけでいいよ」すぽっ/
01:02:29 <_3_syou> 「おーじゃあせっかくなので、ありのままの流おにーさんの横らへんにたってほしいにゃ」
01:02:38 <_3_syou> 「写真とりたい」/
01:03:32 _1_junpei -> _S_junpei
01:03:54 <_S_junpei> 「はい、エルサ、僕の上で雪雲作ってるうごきして!」/
01:04:31 <_3_syou> 「わーい、ありがとーにゃ♪あ、もうムービーにしよう」/
01:05:10 <_2_Nagare> と、言われた通りもうするが、そろそろネジが返却されつつあります(流の頭に)/
01:05:47 _S_junpei -> _1_junpei
01:06:31 <_3_syou> そしてそのまま映画のシーンが再現されるのであった。/
01:07:45 <_1_junpei> すぽっ「はい返すよ」/
01:08:09 <_3_syou> 「うにゃ~ありがとです~」
01:08:21 <_3_syou> うけとって紙袋へ/
01:13:47 <_3_syou> 「あ、流おにーさんのは流おにいさんのためにって作ったやつだから、もらってねwそしてまたきてねw」
01:14:07 <_3_syou> あーちゃんがんばったんだよー、と追撃をしながら笑顔で/
01:14:49 <_2_Nagare> 「あ、ありがとねー。うん、いつか・・・いつか着るね」ともはやうわ言/
01:16:26 <_3_syou> しっかりここまでムービーでとってたりする(人質ならぬ言質とった)/
01:17:54 <_2_Nagare> と、もう流は疲れた様子で、ペタンと座る/
01:18:29 <_3_syou> 「まーまー緑茶でも飲んで」
01:18:46 <_3_syou> 流に茶をだしつつ、とったムービーはしっかり端末で転送/
01:19:51 <_2_Nagare> 「あ、アリガトー」とお茶で一息。/
01:21:10 <_1_junpei> 「あ、僕にもムービー頂戴」/
01:23:27 <_3_syou> 「いいですにゃ~おにーさん携帯かしてw」/
01:25:35 <_1_junpei> k-phoneにコピーされ、次々に複製されていくのだ…/
01:27:24 <_3_syou> そして、しっかりOXの非公開コミュにもアップされているのであった・・・/
01:33:13 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Adh181.osk.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
01:42:59 <_1_junpei> 「あ、そうだ流くん、僕彼女出来たんだけど」自慢か/
01:43:25 <_3_syou> 「おめでとーおにーさん!」純粋に祝福/
01:43:31 <_1_junpei> 「死なないように祈っといて…」自慢ではありませんでした/
01:43:33 <_2_Nagare> 「ん・・・彼女できたの?」と正気を取り戻して間もない為少し声が小さい/
01:44:01 <_3_syou> 「え、何で死ぬの?彼女さんがヤンデレとかそんなのにゃ?」/
01:44:34 <_2_Nagare> 「…まー、護れるようになー。女の子って思った以上に繊細だし」と言って裏で着替えたり/
01:47:13 <_1_junpei> 「いや、主に僕のフラグ管理で…ああ、でもヤンデレかもしれない…闇堕ち何回もしてる」/
01:49:00 <_3_syou> 「うにゃ。おにーさんの好みは闇オチ系女性?あーでもフラグ管理は大事ですよにゃ~」/
01:50:01 <_1_junpei> 「うーん別にヤンデレが好きなわけじゃないんだけど…」/
01:51:25 <_3_syou> 「とーゆうーことは、ヤンデレだろうが、闇オチだろーが、そういうの含めてその女性が好きだったと?」目が輝いている/
01:51:50 <_1_junpei> 「断られなきゃ監禁されると思ったし。実際逃げたし」/
01:52:19 <_3_syou> 「マジカwその話詳しく!」/
01:53:25 <_1_junpei> 「だってさ、恋愛で死亡フラグを積んで死ぬって話をしたら普通にじゃあ監禁するかって言ってたし…」
01:54:33 <_1_junpei> 「そのくせ、絶対相手は自分だと思ってなくて、好きなら素直に好意がありますって言えばいいのにって言うからつい…」
01:54:41 <_1_junpei> 「で、当然逃げた」/
01:55:47 <_3_syou> 「なるほど、彼女さんとおにーさん、何気にズレテルわけね。ふむふむ。で、現状は?順調にゃの?」/
01:56:13 <_1_junpei> 「うーんキスまで?」/
01:57:11 <_3_syou> 「おおwちゃんと度直球の愛の告白もした?」/
01:57:59 <_1_junpei> 「した。その後返事がなかったらからお試しだと思ってたら鈍感くんって言われた」/
01:58:58 <_3_syou> 「おにーさん。そこはおにーさんが察してあげないといけない部分だにゃ。その彼女さん、聞くに直球でいえないぶん、態度で示してくれてんじゃない?それは言葉の端にふくませてるとか」
01:59:18 <_3_syou> 「ちゃんと気づいてあげないと、彼女さんかわいそーだよ?」/
01:59:40 <_1_junpei> 「だって鈍感だもの!数多の世界で言われてきたんだよお!」
01:59:41 <_1_junpei> /
02:00:17 <_2_Nagare> と、着替え終わって「じゃ、お疲れさんでーした」とトオイメで二人を見て退店/
02:00:23 _2_Nagare -> memu_
02:00:27 <_3_syou> 「じゃあちょっとは直そうとがんばろーよ!」
02:00:47 <_3_syou> 「そしてもう閉店時間じゃん!続きは次回だよ、おにーさん」
02:01:03 <_3_syou> 「そして、流おにーさんお疲れ様ー」
02:01:04 <_3_syou> /
02:01:34 <_1_junpei> 「帰りますかーそれじゃ、おやすみなさい」/
02:01:51 <_3_syou> 「おやすみですにゃーマスター」/
02:02:08 _3_syou -> akira_
02:02:45 ! _1_junpei ("脱色。")
02:02:55 - akira_ from #BARマーリン (さて、次はキャンペーン5章の準備だー)
02:05:07 ! memu_ ("事件簿が増えないよう祈ってます。")
02:27:37 - lalset from #BARマーリン (Leaving...)
02:28:32 homura_10 -> homura_8
02:45:58 homura_8 -> homura_6
02:54:53 ! bluenight ("Leaving...")
03:33:12 ! entyu (Client closed connection)
03:34:35 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
04:09:37 homura_6 -> homura_5
04:48:43 homura_5 -> homura_2
05:17:26 homura_2 -> homura_1
05:37:43 homura_1 -> hukahire
05:37:47 ! hukahire ("Leaving...")
14:54:05 - entyu from #BARマーリン (Leaving...)
21:57:07 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
22:20:39 + IDEA (IDEA!idea@p7229-ipngn100103tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
22:43:51 + kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-172-151.uqwimax.jp) to #BARマーリン
22:47:31 + Aoilo (Aoilo!Azure@p6159-ipad29sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
23:01:11 kumo -> yu-
23:03:27 <yu-> 「こんばんはー」
23:03:55 <yu-> 「あ、今日は誰も居ないんだ?」
23:04:28 <yu-> 「うん、最近急に寒くなってきたよね」
23:05:01 <yu-> 「・・・んじゃー、紅茶にブランデー入れて。あと、何か甘いものも。」
23:06:19 <yu-> ニットの袖を手の先までひっぱったり、手をすりあわせたり、手が冷たいので温める仕草
23:06:55 <yu-> 「・・・ん。 あー、いい香り。 たまには、こうやって飲むのもいいね」
23:07:28 <yu-> カップを手で包み込むようにして、一口。
23:07:57 <yu-> 「・・・あ゛ー、落ち着くー。」/
23:08:20 yu- -> _4_yu-
23:13:14 <_4_yu-> 「あ・・・、あはは。うん、ほとんど住み込みで働いてるようなものだしね、家に返ってメイドに煎れさせるより、此処のほうが美味しいし」
23:14:04 <_4_yu-> 随分リラックスしてくれているようで、―と微笑まれ/
23:14:43 Aoilo -> _junpei
23:15:19 <_junpei> 「こんばんはーマスター、ビールを、あっ」有希さんを発見して隣に座る。
23:15:26 _junpei -> _3_junpei
23:17:54 <_3_junpei> /
23:19:49 <_4_yu-> 「あ、こんばんは。 連休なのに休み取れなくってごめんね?」片目を瞑り/
23:21:50 <_3_junpei> 「仕方ないですよ。祝日休みってわけじゃないんだし……わがままいいません」/
23:23:54 <_4_yu-> 「でも、今日ここで会えたから良かったかも。・・・というか、ちょっと狙ってたんだけど」若干照れつつ/
23:24:27 <_3_junpei> 「そんな計算しなくてもメールで来てって言えばいいのに」/
23:25:33 <_4_yu-> 「そうかもしれないけど・・・、それでダメだったらちょっと悲しいじゃない?」
23:26:36 <_4_yu-> 「もしかしたら、くらいで、ほんの少しだけ期待するくらいがいいの」カップを口にする/
23:28:13 <_3_junpei> 「ロマンチストだなあ」ビールを飲みながら微笑む/
23:29:46 <_4_yu-> 「そ、そう? ・・・まぁ、メールで連絡するのが当たり前だから、そーなのかな」/
23:35:47 <_3_junpei> 「ところで温泉どこにします?」パンフレットを色々持ってきた/
23:37:14 <_4_yu-> 「箱根、草津、鬼怒川、黒川、由布院・・・・・・いっぱいあるんだねー、違いがよくわからないな」
23:37:27 <_4_yu-> ぺらぺらとパンフレットをめくりつつ/
23:37:57 lalset -> Yuuka
23:38:16 <Yuuka> カランカラン、とドアベルを鳴らして入店。
23:38:29 <Yuuka> 「こんばんは」と適当に店内に投げかける/
23:38:55 <_4_yu-> 「こんばんはー」/
23:39:23 <_3_junpei> 「ほんとは移動時間とか近くに何があるかで決めればいいんだろうけど、距離関係ないしなあ。あ、こんばんはー」/
23:39:45 <Yuuka> 「何を見ているの? ……新婚旅行は国内?」と二人のところまで言って呟く/
23:40:01 Yuuka -> _T2_Yuuka
23:40:45 <_4_yu-> 「・・・ななななっ!?」  露骨に赤くなって狼狽する/
23:41:16 <_3_junpei> 「その前に魔界に行かなきゃいけないかなあ」/
23:43:25 <_T2_Yuuka> 「あれ、違うみたい?」とニヤニヤ笑いつつ/
23:43:49 <_3_junpei> 「変なことはしないでって釘を刺されちゃった」/
23:45:49 _T2_Yuuka -> _5_Yuuka
23:46:01 <_4_yu-> 「(落ち着け、話をまともに捉えるからよけいに調子に乗らせるのよ)・・・って、順平くん、そういう話もするの・・・?」ジト目で/
23:46:10 <_5_Yuuka> 「隣座るわね」くつくつと笑いつつ/
23:47:46 IDEA -> Juno
23:48:55 <_4_yu-> 「隣座るのはいいけど・・・あんまりからかうと怒るわよ」むー、と/
23:49:37 <_5_Yuuka> 「あら、怖い。今日は気を付けないと、本気で怒らせちゃうかも?」/
23:50:43 <Juno> とびらをそーっとあけて「え,っと、こんばんは・・・?」店内を伺う/
23:50:56 <_5_Yuuka> 「こんばんは」/
23:52:35 <_4_yu-> 「・・・あ、こんばんは」ぐぬぬ、という表情から整えて/
23:52:53 <_3_junpei> 「ええと、あ、たぶんはじめまして?」/
23:53:32 <Juno> 「あ、他にも人、いる、よかった・・・」と、お三方が並んでいるところまで移動
23:53:46 <Juno> 「あ、うん、はじめまして、だと、思う・・・ここくるの、初めてだから」/
23:54:47 <_3_junpei> 「よっしゃ当たった」/
23:55:00 <_4_yu-> 「よろしく、琴音有希です」 にっこり笑顔で手を差し出し>ジュノ/
23:56:08 <_5_Yuuka> 「どうも、流山悠香よ」>ジュノ/
23:56:24 <_3_junpei> 「あ、片瀬川順平です。君はジュノさん、でしょう?」/
23:56:34 <Juno> 「あ、たった・・・に、入るのか。うん・・・」
23:57:54 <Juno> 「え・・・と、琴音さん、と、流山さん、ね、はじめまして」琴音さんの手を握り替えしながら「あ、と、片瀬さん、何で名前知ってるの・・・?」/
23:58:18 <_4_yu-> 「この人のリアクション、一々違和感あるでしょうけど、そういう能力だと思って、気楽にね」<ジュノ 順平にやれやれ、とため息をつき/
23:58:48 <_3_junpei> 「まあまあ、座ってよ。まあそういう能力ってことで」となりのリアクションに肩をすくめて/
23:59:57 <Juno> 「あ、そっか、能力・・・か」ほっとした表情を見せて「先に、言われちゃったけど、私、神野彩葉・・・の、名前はここではいいか、ジュノ、です」