発言数 379
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00:00:35 <shizu_10> 「……この世界、見た目で図れませんからね」意地の悪い笑みを口の端に浮かべ「ま、私は荒事向きなので、折角だし自分の眼で”観て”きましょうかね」/
00:02:50 <Juno_10> 「なにか、気になったこととか・・・?」>氷室さん/
00:02:55 memu_ -> __Nagare
00:03:13 - akira_ from #魔獣舞台 (さて、次はキャンペーン5章の準備だー)
00:05:09 - __Nagare from #魔獣舞台 (Leaving...)
00:05:18 <shizu_10> 「いえ?私は調査ってヤツに不向きなので、当たってみるのが基本なんですよ。なので、お二人はその分調べ事をお任せします。適材適所ってやつですよ」ハットの縁を指でつまみ、引き下げる/
00:06:09 <homura_10> 「早速ってワケか。んじゃそっちは任せるぜ。手分けするとして、ジュノ、だったか。テメェはどこに行くよ?」 >ジュノさん /
00:08:02 <Juno_10> 「私・・・?私は、特に決まっていないけど強いて言えば例の少女の学校周り・・・とか?」/
00:09:26 <homura_10> 「なるほどな。んじゃ俺様は不知火っつー奴に話聞きに行くかねェ。腐った野郎っつーのも興味がある」といってにやっと笑います /
00:11:33 <Juno_10> 「まだ、その少女が犯人・・・って決まってないから、収穫があるかどうかは、ちょっとばかしわからないんだけれども、ね」/
00:11:48 <shizu_10> 「それじゃあ、何かあったらこれで」K-Phoneを取り出してみせて、すぐに懐に「また後ほど」街へ出て行く/
00:13:07 <homura_10> 「ま、行けば判んだろうよ」でこちらも街へ出ます/
00:13:47 <Juno_10> 「じゃあ、私も、向かうとしますか・・・では、失礼」署長に一礼して出て行く/
00:14:13 (EM_10) ***事件フェイズ***
00:14:13 (EM_10) 時間 120分(シーン40分)
00:14:13 (EM_10) 目的 情報を入手する。
00:14:13 (EM_10) ***シーン 静  ***
00:14:13 (EM_10) どうします?/
00:15:32 <shizu_10> 事前情報に併せて、適度にうろつきつつ遭遇を期待します/
00:17:51 <EM_10> では
00:17:53 (EM_10)  夕暮れ
00:17:53 (EM_10)  昼と夜が交差する黄昏時、君が警戒していると悲鳴が聞こえてくる。
00:18:03 <EM_10>  すぐ近くだ!/
00:18:53 <shizu_10> 「……期待を裏切らないわねぇ」音の方へ急ぎます/
00:19:29 <EM_10> 2,3人の人々が気絶して倒れています。
00:19:50 (EM_10)  そして魔法の剣をもった魔法少女がいます。
00:19:50 (EM_10)  マスクではっきりと表情は見えませんが、頬がこけており、かなり疲労しているようです。
00:19:56 <EM_10>  /
00:21:55 <shizu_10> 「……とりあえず、状況説明をお願いしていいかしら?」軽い口調で/
00:24:28 <EM_10> 魔法少女「私は、魔法少女フェニックスプリンセス」
00:24:42 <EM_10> マントをばさり、剣を突きつける
00:25:07 <EM_10> 魔法少女「命ある限り闘いましょう。いえ、命燃え尽きても!」/
00:26:29 <shizu_10> 「何と戦ってるの?」呆れ顔で「それを聞きたいんだけどなぁ」話通じてねぇと思いつつも/
00:29:01 <EM_10> 魔法少女「私の愛と正義のために、穢れたあなたの生命を頂きます。」
00:29:09 <EM_10> /
00:31:56 <shizu_10> 「……ハァ……」溜息一つ「じゃあ、できるかどうか試してみなさいな」半身に構えると、一瞬の間に両手に蒼白色の巨大な籠手が装着されている「……『白魔』顕現」/
00:32:29 <EM_10> 魔法少女が後ずさる
00:32:48 <EM_10> 篭手が突然、現れたことに驚いているようです。
00:33:05 <EM_10> 魔法少女「だいじょうぶ、だいじょうぶよね」
00:33:17 <EM_10> 魔法少女「うん、私がんばる!」
00:33:34 <EM_10> ぶつぶつつぶやいています。
00:36:23 <EM_10> 【障壁判定を開始します】 
00:37:30 <EM_10> 光の魔術?(障壁6)+闇のもの(2)
00:37:42 <EM_10> 魔法少女の剣が光り輝く
00:37:49 <EM_10> 魔法少女「はあああああああああ」
00:38:17 <EM_10> 魔法少女「光よ! 愛と正義の刃となって、悪しき存在を切り裂け!」
00:38:40 <EM_10> 魔法少女「フェニックスブレイドー」
00:38:52 <EM_10> 8+2d6
00:38:52 (Toybox) EM_10 -> 8+2d6 = 8+[6,5] = 19
00:38:57 <EM_10> /
00:39:30 EM_10 -> EM_9
00:42:07 <shizu_10> 「……結構手強いなぁ……」相手の動きを予知、障壁で勢いを抑えつつ『白魔』で直撃を避けるべく弾く 能力432/
00:43:26 <EM_9> では、+9でどうぞ/
00:44:14 <shizu_10> 2d6+9
00:44:14 (Toybox) shizu_10 -> 2d6+9 = [1,2]+9 = 12
00:45:44 <EM_9> では、光を完全に受け流すことができず、
00:45:59 <EM_9> 静の体が衝撃にまけて吹き飛びます。/
00:47:47 <shizu_10> 「……何の策も無しにどうこうできるレベルじゃないって分かっただけでもマシかしらね」何とか膝立ちまでは姿勢を戻す/
00:48:08 shizu_10 -> shizu_8
00:49:25 <EM_9> 魔法少女の様子は変です。
00:49:45 <EM_9> 苦しそうに深呼吸しています。
00:50:23 <EM_9> 静を吹き飛ばしたのはいいですが、かなり全力全開だったようです。
00:50:42 <EM_9> 魔法少女は静を見て、青ざめます。
00:50:55 <EM_9> 魔法少女「生きている・・・・」/
00:53:31 <shizu_8> 「……貴女が勝ったんだから、貴女が生きてるのは当然でしょ?で、こっちが死なないのが不思議ってことかしら?」痛みが吹き飛んでる状態で、詰問口調で問いかける/
00:54:17 <EM_9>  静の問いかけに答えません。
00:54:39 <EM_9>  どうやら、静がほぼ無傷なのにパニックになっっているようです。
00:54:47 <EM_9> 魔法少女「ど、どうしよう」
00:54:58 <EM_9> 魔法少女「う、うん、わかった」
00:55:14 <EM_9> 魔法少女「逃げるね」
00:55:27 <EM_9>  魔法少女が脱兎のごとく逃げます/
00:57:26 <shizu_8> 追えるほどには調子は良くない。「……取り敢えず、二人の調査待ちなのは変わらなさそうね……」現在分かってることを連絡してシーンエンド/
00:58:07 <EM_9> ***シーン ジュノ***
00:58:14 <EM_9> どうします?/
00:59:21 <Juno_10> とりあえず、学校の周りを歩いてみます、生徒がいそうなところを/
01:01:15 <EM_9> では、部活がえりの高校生が歩いていきます。
01:01:26 ! kuro_ ("よりこ:カボチャ級(何が)")
01:01:28 <EM_9> 相手がわかるように写真をもらっていますが、
01:01:48 <EM_9>  与えられた写真には、あすかと友人らしい少女2人が移っています。
01:02:19 (EM_9)  あと、どうやら、この高校は私服のようですね。
01:02:20 (EM_9)  休日で部活動とはいえ、みんな私服で登下校しています。
01:02:20 (EM_9)  あすかのクラブはテニス部です。
01:02:28 <EM_9>  それで
01:03:09 <EM_9>  柘植を探していると、写真に一緒に写っていた少女がスマホを見ながら歩いています。
01:04:22 <EM_9> 真面目そうな少女【イメージ:真面目な少女(多部未華子 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp3564 )】
01:04:24 <EM_9> /
01:05:49 <Juno_10> (柘植さんを見つけられたら、それが一番いいんだけれども・・・写真に写っている人も、多分手がかりになる・・・よね?)写真の柘植さんじゃない方の少女にむかって「あの・・・すみません、ちょっと、いいです・・・?」/
01:07:42 <EM_9> 少女「あ、はい、なんですか」
01:07:49 <EM_9> びっくりしながら答えます/
01:07:59 <Juno_10> []
01:09:16 <Juno_10> 「あの・・・ね、少し、人捜しをしてるんだ。この人・・・知ってる?」と、少女に写真を見せる/
01:10:21 <EM_9> 少女「え、私ですか?」/
01:11:04 <Juno_10> 「あ、わわ、あってるね・・・じゃなくて!」
01:11:59 <Juno_10> 「私が、探してるのは、その隣の人のほうなんだ・・・」/
01:13:15 <EM_9> 少女「え、あすかですか?」/
01:14:14 <Juno_10> 「あすかちゃん・・・?うん、たしかそんな名前だった・・・。」
01:15:11 <Juno_10> 「それで、本題、なんだけど、そのこ、最近、変わったところがあったりしない・・・?」/
01:16:27 <EM_9> 少女「変わったことですか。まさか・・・・・」
01:16:55 <EM_9> 少女「あ、あの、あなたは誰なんですか?」/
01:19:15 <Juno_10> 「あ・・・ごめん、先に名乗るのが礼儀だったよね・・・私、彩葉。神野彩葉。」
01:21:05 <Juno_10> (この少女には申し訳ないけど・・・フェイクを混ぜよう・・・)「じつはあのこ、通学の時によく見かけるんだけど・・・最近は元気がないみたいでさ・・・どうしたのかなって・・・」/
01:22:43 <EM_9> 少女「あ、私は三森柚子といいます」
01:23:17 <EM_9> 柚子「そうなんですよ、金曜日は学校を休むし、土日の部活動も休んだんです」/
01:24:48 <Juno_10> 「やっぱり・・・探してもいないと思ったら、休んでたんだ・・・三森さんは、柘植さんと仲良しなの?」/
01:25:45 <EM_9> 柚子「はい、一番の友達です」/
01:26:03 <Juno_10> []
01:27:10 <Juno_10> 「そうか・・・いつごろから、異変というか・・・ちょっとおかしいなっておもうようになったの・・・?」/
01:28:26 <EM_9> 柚子「それは・・・」
01:28:46 <EM_9> 【障壁判定を開始します】
01:29:01 <EM_9> 不審(2)
01:29:09 <EM_9> 2+2d6
01:29:09 (Toybox) EM_9 -> 2+2d6 = 2+[4,1] = 7
01:29:13 <EM_9> /
01:30:58 <Juno_10> 「あ・・・れ、どうかした?もしかして体調悪かったのに呼び止めちゃった・・・?」/
01:33:13 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Adh181.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
01:35:32 <EM_9> どうぞロール&能力宣言を/
01:37:53 <Juno_10> とりあえずナチュラリアから周りの植物(街路樹とか)に少しでも彼女を落ち着けるように頼んでみますそれと少しのフェリーチェで一発幸運ねらってみます/
01:41:37 <Juno_10> 使用能力は4と1/
01:42:03 <EM_9> では+5で判定してください/
01:42:47 <Juno_10> 2d6+5
01:42:47 (Toybox) Juno_10 -> 2d6+5 = [2,4]+5 = 11
01:43:36 EM_9 -> EM_5
01:44:17 (EM_5) 柚子「きっと、あすかちゃんが調子悪いのは新しくできた彼氏のせいなんだ」
01:44:17 (EM_5) 柚子「凄くカッコいい人っていっていたけど、私は見たことないんだ」
01:44:17 (EM_5) 柚子「でも、それからあすかちゃん、怪我してきたり、なんだか元気なくなったり」
01:44:17 (EM_5) 柚子「きっとDVってやつです」
01:44:19 (EM_5) 柚子「私はもう諦めろって、いったんですけど、いうこと聞かないんですよ」
01:44:20 (EM_5) 柚子「それどころか、あの人はいつも一緒にいる、みたいなことをいって」
01:44:23 (EM_5) 柚子「ちょっと恐かったです」
01:44:25 (EM_5) 柚子「そういえば、今日の21時、あすかに公園にくるよう言われているんです」
01:44:28 (EM_5) 柚子「きっと彼氏さんのことで私と直接話したいんですよ、きっと」
01:44:31 <EM_5> といっています。/
01:45:03 Juno_10 -> Juno_7
01:47:04 <Juno_7> 「そうなんだ・・・ありがとう、すこし、わかった」三森さんに礼をして分かれた後「あ・・・今の情報おくっとかないと」と自分のkphonを開いてシーンエンド/
01:47:31 Juno_7 -> Juno_9
01:48:12 <EM_5> ***シーン 焔***
01:48:15 <EM_5> どうします?/
01:48:59 <homura_10> 宣言通りに、不知火さんの家を訪ねてみます。インターホンを鳴らしてみます。/
01:49:19 <EM_5> 不知火さんはスナックです/
01:49:54 <homura_10> あっ、すみません! ええとスナックにいる彼を見つけて肩を叩いてみます。/
01:50:03 <EM_5> では
01:50:53 <EM_5>  まだ開店準備中なころなのに
01:51:05 <EM_5>  一人カウンターで水割りを飲んでいます。
01:51:18 <EM_5> 【イメージ:目つきの鋭い男(松田賢二 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12037 )】
01:51:43 <EM_5> 重蔵「なんだ、お前は?」ほろ酔い状態ですね
01:52:03 <EM_5> ぱっと見、それほど強そうには見えません/
01:54:04 <homura_10> 人の好さそうな笑顔を浮かべサングラスを外して、隣の席に腰かけます。名刺を差し出して「はじめまして、不知火さん。僕は空条焔といいます。今回の一件で応援として呼ばれた者でして、ここを担当されていたという貴方にお話しをうかがいたかったんです。今、少しお時間はよろしいでしょうか?」と話しかけます
01:54:04 <homura_10> 。/
01:57:00 <EM_5> 重蔵「ああ、かまわん。まったく無駄なことを」
01:57:15 <EM_5> 重蔵「あんたもいっぱいやるか?」/
01:57:58 <homura_10> 「頂きます。一応、仕事中なので軽めのでお願いします」と笑って応じます。
01:58:36 <homura_10> 「魔法少女のフェニックスプリンセス、でしたか。彼女を追いかけていたと聞いたのですが」と質問してみます。/
01:59:06 <EM_5> 重蔵「やめておけ、勝てないぜ、あれには」/
01:59:51 <homura_10> 「その言いようだと戦ったんでしょうか。詳しい話を聞かせて頂いても?」/
02:01:35 <EM_5> 重蔵「無駄話はしたくないな、この街で俺が勝てなかったくらいなんだからな」/
02:03:19 <homura_10> 「それを、なんとかお願いはできませんか。こうして異能力の被害に合う街を見逃したくはないんですし、今回は僕の他に二人の協力者がいる」
02:03:40 <homura_10> 「貴方の力をお借りしたい。話を、聞かせてくれませんか」と頼み込みます。/
02:04:03 + akira_ (akira_!akira@p23212-ipngn100207osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
02:05:22 <EM_5> 重蔵「聞いてどうする?絶望するだけだ、俺ですら届かない、神を倒せるほどの力をもっているなら話は別かもしれないが」/
02:08:03 <homura_10> 「神だろうがなんだろうが、目の前に立ち塞がるってんなら潰すだけだ。――やってみなくちゃ結果なんざわかりません」
02:09:25 <homura_10> 「やらずに逃げるのは腰抜けのすることだ。僕はそうはなりたくない。だから、貴方の話が聞きたい。それでは駄目でしょうか?」/
02:09:42 <EM_5> 重蔵「・・・・・」
02:09:51 <EM_5> 重蔵「わかった、こっちへこい」
02:10:02 <EM_5> と路地裏に連れて行きます/
02:11:04 <homura_10> 素直についていきます。/
02:11:57 <EM_5> 重蔵「俺と本気で戦え、勝ったら教えてやる」/
02:12:24 <homura_10> にやっと笑って「そうこなくちゃなァ。喜んで、オッサン」とサングラスかけます。/
02:14:53 <EM_5> 【障壁判定開始します】
02:15:30 (EM_5) 重蔵「いっておくが、俺は弱い術者だ」
02:15:30 (EM_5) 重蔵「だが、この街でなら別だ」
02:15:30 (EM_5) 重蔵「俺は”この地を司る術者”だからな」
02:16:53 (EM_5)  その刹那、重蔵の足元が輝く
02:16:53 (EM_5)  魔法陣だ。
02:16:53 (EM_5)  それは、すでに刻んであったのだ。
02:16:53 (EM_5)  不知火家はこの地を守護するもの
02:16:53 (EM_5)  そしてこの地の竜脈を操るもの
02:16:53 (EM_5) 重蔵「大地の竜よ、古の契約に基づき、我に従え!」
02:16:54 (EM_5)  街の至る所に刻まれた魔法陣を介し、重蔵はこの街の竜脈の魔力を操った。
02:16:57 (EM_5)  それは一瞬ではあるが、神にも匹敵する魔力であった。
02:17:31 (EM_5) 重蔵「竜の吐息、断罪の剣、八百万の神を鎮める神狩の槍」
02:17:31 (EM_5)  膨大な魔力をバレーボール大まで凝縮させる。
02:17:31 (EM_5) 重蔵「死ぬなよ」
02:17:31 (EM_5)  魔力弾を放った。
02:18:05 <EM_5> ドラマチック(4)絶望+魔術装置(2)
02:19:00 <EM_5> 重蔵「俺の絶望を超えてみろ」
02:19:16 <EM_5> 6+2d6 蜜柑よ
02:19:16 (Toybox) EM_5 -> 6+2d6 = 6+[4,3] = 13
02:19:24 <EM_5> /
02:21:14 <homura_10> 「へぇ、なるほど。噂通りっつーワケ、か」と呟いて炎を発動させます。加護と幸運で底上げを。 能力432/
02:25:29 <EM_5> では+9でどうぞ/
02:25:52 <homura_10> 2d6+9
02:25:52 (Toybox) homura_10 -> 2d6+9 = [1,2]+9 = 12
02:26:52 ! akira_ ("さて、次はキャンペーン5章の準備だー")
02:27:00 <EM_5> では、かすかに押し負けます。
02:27:18 <EM_5> 重蔵「その程度か」/
02:27:34 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
02:28:09 <homura_10> 舌打ちして歯軋りします。「期待に副えずすみませんねェ」/
02:28:32 homura_10 -> homura_8
02:30:56 <EM_5> 再判定します/
02:31:03 <EM_5> 再判定しますか?/
02:34:36 <homura_8> 再判定を行います/
02:35:44 <EM_5> では
02:36:03 <EM_5> 重蔵「ち、力が」
02:36:17 <EM_5> 魔力障壁(2)のみ
02:36:26 <EM_5> じゃない、魔術装置のみ
02:36:37 <EM_5> 2+2d6
02:36:37 (Toybox) EM_5 -> 2+2d6 = 2+[6,4] = 12
02:36:45 <EM_5> /
02:37:52 <homura_8> 相手の力が緩んだことににやっと笑って炎を放ちます。 能力43/
02:41:24 <EM_5> では+7でどうぞ/
02:41:49 EM_5 -> EM_4
02:41:52 <homura_8> 2d6+7
02:41:52 (Toybox) homura_8 -> 2d6+7 = [4,1]+7 = 12
02:43:04 <EM_4> では、攻撃に耐えますが、打つ破ることはできません。
02:43:12 <EM_4> 重蔵「ふっ」
02:43:20 <EM_4> 目がどんより死んでいます。
02:43:46 <EM_4> 重蔵「やっぱり駄目さ」ふらふらとスナックに戻ります/
02:44:44 <homura_8> 舌打ちして地面に唾を吐き、「ふざけた目ェしやがって」と吐き捨てます。一応報告だけはしつつその場を去ります。/
02:45:10 (EM_4) ***退魔フェイズ***
02:45:10 (EM_4) 時間 なし(目標 90分)
02:45:10 (EM_4) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
02:45:58 homura_8 -> homura_6
02:48:20 <EM_4> どうします?
02:48:24 <EM_4> /
02:54:53 ! bluenight ("Leaving...")
02:55:58 <Juno_9> kphonで仲間に連絡を回したいです、とりあえず集まりたいので三森さんが言っていた公園を
02:56:42 <Juno_9> 最終目的地としてその付近での待ち合わせって可能ですか/
02:59:19 <EM_4> 大丈夫です
02:59:26 <EM_4> では、3人集まりました。
02:59:35 <EM_4> 三森さんはどうします?/
03:00:53 <shizu_8> 「……来る前に片付けるか、対峙するのを待つか……どうしたい?」二人に向けてやや淡々とした口調で/
03:13:46 <homura_6> 「接触させて、の方が確実だろ」とさらっと/
03:14:50 <Juno_9> 「えー・・・っと。魔法少女は、人は殺さないんでしょ、ましてや親友の三森さんを殺すとは思えないんだ・・・だから、接触してもらえば、なにかヒントが浮かび上がるかもしれないなー、とは、思う」/
03:17:00 <shizu_8> 「じゃあ、来るのを待って、適当なところで乱入という算段で」/
03:17:37 <EM_4> では、三森さんが公園へいき、待ち合わせ場所へいきます。
03:18:11 <EM_4> そこへ、ふらふらになりながら、あすかが現れます。
03:18:31 <EM_4> 静にはわかりますが、最初に見たときよりもさらに衰弱していますね
03:18:59 <EM_4> そんなあすかを柚子は心配そうに見ます。
03:19:23 <EM_4> そこであすかは柚子に何か話そうとするのですが、急に驚いた顔をしてまわりを見回します。
03:19:34 <EM_4> あすか「わかっているのよ、隠れているんでしょ」/
03:22:05 <shizu_8> 「……生命力感知でもあるってことかしらね」どうせこれ以上隠れてても面倒だと思いゆったりと姿を現す/
03:22:50 <homura_6> それに続きます。/
03:23:11 <Juno_9> 「うわぁばれちゃったや・・・」上に同じく続く/
03:24:41 <EM_4> 静をみて、びくりとおそれます。
03:24:53 <EM_4> あすか「3人も!」
03:25:31 <EM_4> あすか「うん、わかった。まかせて」
03:25:41 <EM_4> あすか「あなたたちを排除します」/
03:26:33 <shizu_8> 「……誰と話してるの?独り言だったらちょっとお姉さん哀しくなっちゃうんだけど」/
03:27:19 <EM_4> びくん
03:27:29 <EM_4> あすか「だ、誰とも話していないわ」
03:27:43 <EM_4> あすか「わ、私は一人よ」/
03:28:51 <homura_6> 「ヘェ、随分と動揺するねェ。そりゃ、一人っつー奴のセリフじゃァねェぜ?」/
03:31:34 <EM_4> あすか「う、うるさい」
03:31:57 <EM_4> あすか「私は一人で戦う。この命を燃やしつくしても」
03:33:00 <EM_4> マスクで表情は見えませんが、ギラギラしています/
03:33:12 ! entyu (Client closed connection)
03:34:20 <Juno_9> 「じゃあ、聞くけど、何で戦っているの?あなたのためなの?さっきの判断だって、あなたの意志じゃない、ほかの誰かのため・・・とか」キャスケットを深くかぶり直して相手をじっと見つめ/
03:34:35 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
03:34:39 <shizu_8> 「忠告。誰かのためにってのと、誰かの力を借りるってのは止めなさい。利用されるだけで、貴女には何も返ってこないわ」半身に構え「追加、簡単に命を燃やし尽くすとか言うな」冷え切った、押し殺した声で/
03:35:26 <EM_4> あすか「利用されていないわ! 私は彼に選ばれたのよ!」
03:35:51 <EM_4> その後、おびえた表情で
03:36:06 <EM_4> あすか「ごめんなさい、捨てないで」
03:36:21 <EM_4> とうろたえます/
03:37:30 <Juno_9> 「やっぱり、あなたの意志じゃないのか、なんとなく、わかってたけれども」/
03:38:30 <homura_6> 「は、一人で戦うっつっといて捨てないでたァお笑い草だ。そんなにそいつに捨てられたくねェのかよ」と、どこか馬鹿にしたように。/
03:38:42 <shizu_8> 「……ダニか。害虫退治は専門じゃないけど、やってみますかね」両手に篭手を装着/
03:40:23 <EM_4> では、イニシアチブです
03:40:33 <EM_4> 2d6
03:40:33 (Toybox) EM_4 -> 2d6 = [4,5] = 9
03:40:37 <shizu_8> 2d6
03:40:37 (Toybox) shizu_8 -> 2d6 = [3,4] = 7
03:40:46 <homura_6> 2d6
03:40:46 (Toybox) homura_6 -> 2d6 = [1,6] = 7
03:41:16 <Juno_9> 2d6
03:41:16 (Toybox) Juno_9 -> 2d6 = [5,4] = 9
03:41:56 <EM_4> ***第1ラウンド***
03:42:23 EM_4 -> EM_19
03:42:58 <EM_19> EM19 焔6 ジュノ9 静8
03:43:04 <EM_19> では、ジュノから/
03:47:06 <Juno_9> ヴェント発動ネックレスを魔剣に変え対象に斬りかかります/
03:49:20 <EM_19> 組み合わせは?/
03:51:26 <Juno_9> ファンタズマで視界をくらませたところをナチュラリアで茨を呼び出し対象にからみついてもらいますその後切る/
03:51:47 <EM_19> ほい、応援は?/
03:52:27 <shizu_8> します/
03:53:19 <homura_6> する/
03:56:25 <shizu_8> 魔法少女の行動を予知、剣の軌道を逸らすように『白魔』を突き出して妨害 能力4/
03:57:46 <homura_6> 炎を発動してこちらも妨害を 能力4/
03:59:24 <EM_19> では+17でどうぞ/
03:59:36 <Juno_9> 2d6+17
03:59:36 (Toybox) Juno_9 -> 2d6+17 = [3,2]+17 = 22
04:02:24 <EM_19> キーワード(3)魔法少女 異能(6)光の魔法 全力(4)
04:02:57 <EM_19> あすか「いやああああああ」
04:04:04 <EM_19> 光の魔術で迎撃
04:04:29 <EM_19> 剣は邪魔なので振ろうとせず
04:04:36 <EM_19> 両腕で顔面&
04:04:49 <EM_19> 頭部をガード
04:06:14 <EM_19> 魔法で打ちもらしたつると炎を受け止める
04:07:54 <EM_19> 13+2d6 今の僕なら9などたやすい
04:07:54 (Toybox) EM_19 -> 13+2d6 = 13+[2,3] = 18
04:08:29 <EM_19> では、あすかが吹き飛びます
04:08:44 EM_19 -> EM_13
04:09:08 <EM_13> 全身、特に腕がぼろぼろです。
04:09:16 <EM_13> そして吹き飛ばされた衝撃で
04:09:28 shizu_8 -> shizu_7
04:09:33 <EM_13> マスクが吹き飛びます。
04:09:37 homura_6 -> homura_5
04:09:39 <EM_13> 吹き飛ばしたあとの顔は
04:09:47 <EM_13> 女子高生とはとても思えません。
04:10:02 Juno_9 -> Juno_7
04:10:15 <EM_13> 皺だらけ、シミだらけの老婆のような顔です。
04:11:55 <EM_13> マスクが吹き飛ばされ、顔もジュノの剣でざっくり斬られていますが
04:12:08 <EM_13> あすかの顔は微笑んでいます/
04:15:21 <Juno_7> あすかのほほえみを見て「何でまだ笑ってられるの・・・何があなたを動かしてるの・・・・・・」/
04:15:56 <EM_13> あすか「私を動かすもの?」
04:16:16 <EM_13> 老婆の顔に、乙女らしい笑みを浮かべ、あすかは答える
04:16:40 <EM_13> あすか「そんなの愛にきまっているじゃない」/
04:17:23 <EM_13> ではあすかの手番
04:17:46 <EM_13> 切り裂かれ血で塗れた顔を拭い
04:18:28 <EM_13> ずれた帽子を直し、剣を握り締め
04:19:38 <EM_13> あすか「私の命はすべて・・・・」
04:19:45 <EM_13> あすか「はああああああ」
04:19:50 <EM_13> 魔力が膨れ上がる
04:20:19 <EM_13> それと同時に、彼女の顔に皺が増え
04:20:41 <EM_13> 肌がかさついていく
04:21:28 <EM_13> それは、この魔力が彼女の生命力そのものであるということだ。
04:21:43 <EM_13> 剣はひび割れ
04:21:51 <EM_13> 手袋は焦げ
04:21:56 <EM_13> 服も
04:21:58 <EM_13> スカートも
04:22:02 <EM_13> ブーツも
04:22:06 <EM_13> ベルトも
04:22:18 <EM_13> ボロボロになりながら
04:22:29 <EM_13> 生命力を失いながらも
04:22:41 <EM_13> 彼女は戦う。
04:24:33 <EM_13> 異能(6) キーワード(3)愛 捨て身(3)
04:25:03 <EM_13> 12焔 34ジュノ 56静
04:25:12 <EM_13> 1d6
04:25:12 (Toybox) EM_13 -> 1d6 = [2] = 2
04:25:20 <EM_13> 焔ですね
04:26:37 <EM_13> あすか「あなたの炎 邪魔!」
04:26:57 <EM_13> 12+2d6
04:26:57 (Toybox) EM_13 -> 12+2d6 = 12+[6,6](6ゾロ) = 24
04:34:18 <EM_13> /
04:35:56 <homura_5> 「うるせェよ、テメェこそ不死鳥名乗りやがって鬱陶しいんだよ!! 名乗るってんならマシなツラとマトモな恰好してから出直してこい!!」と苛立ちのままに炎を操ります。宿る加護を存分に発揮し、自分の幸運を信じつつ憎悪発揮してどーん、っと 能力4321/
04:38:12 <EM_13> ほい、応援は?/
04:38:27 <shizu_7> します/
04:38:49 <Juno_7> します!/
04:40:00 <EM_13> ほいほい/
04:41:40 <shizu_7> 「……むかつくから、貴女の未来は観てやらない」相手の動きを予知、味方にそれを示唆して攻撃して貰う補助にする 能力4/
04:42:14 <EM_13> ほい/
04:42:21 <Juno_7> ナチュラリアで茨を相手に絡めさせ茨のうちの一本を棘のように帽子にぶっさします 能力4/
04:42:37 <EM_13> では+18でどうぞ/
04:43:03 <homura_5> 2d6+18
04:43:03 (Toybox) homura_5 -> 2d6+18 = [5,2]+18 = 25
04:44:18 <EM_13> では、
04:45:35 <EM_13> 茨が突き刺さった瞬間、帽子から悲鳴があがり、あすかは崩れ落ちる
04:45:47 <EM_13> かなり衰弱しているが命はあります。
04:46:03 <EM_13> 帽子は瞬く間に青年になります
04:46:55 <EM_13> 【イメージ:鋭い感じのイケメン(三浦涼介 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp11969 )】
04:47:22 <EM_13> 帽子男「ちくしょー、やってくれるぜ」
04:47:32 <EM_13> /
04:48:00 EM_13 -> EM_6
04:48:21 shizu_7 -> shizu_6
04:48:37 <homura_5> 「あァあァ、やってやったがなんだ? ガキなんざ好き勝手使いやがって腹立つ野郎が。ネーミングセンス磨いてこいってんだよ」と吐き捨てて睨む。/
04:48:40 Juno_7 -> Juno_6
04:48:43 homura_5 -> homura_2
04:49:38 <EM_6> 帽子男「なぜ、使う。そんなの俺が楽で、少女たちが哀れで楽しいからだよ」
04:51:34 <EM_6> 帽子男「俺の”死しても喰らう魔の刻印(ディープ・デッドソウル・スティグマ)”の魔力を喰らって、俺のことを愛していると思い、生命力をささげるあいつらをみていると」
04:51:57 <EM_6> 帽子男「楽しくて、愉しくて、たのしくて、たまらねえんだよ」
04:53:03 <EM_6> 帽子男「なあ、見逃してくれよ、俺は誰もころしちゃいねえぞ」
04:53:08 <EM_6> では、静です/
04:56:50 <shizu_6> 「……それがお前の言い分か」ハットを目深に被り直し「それが墓碑銘でいいんだね」冷たい表情で嗤い「お前の未来など観る価値も無い……ここで欠片も残さずぶち壊してやる」
05:01:30 <shizu_6> 相手の動きを予測して掴み掛かり、障壁を利用して足場を作り、片腕を怪力で握り潰しながら巻き込んでの『白波』、地面に叩きつけたその顔面に回転の反動で反対側の肘を叩きつけて【顔面をぶち壊す】「……『白魔』戦闘術・『裏白波・山勢』
05:01:40 <shizu_6> 能力4321/
05:02:55 <EM_6> ほい、応援は?
05:03:04 <homura_2> 入れる/
05:03:17 <EM_6> /
05:04:08 <Juno_6> やります!/
05:05:16 <EM_6> ほいほい/
05:06:26 <homura_2> 「ほざいてねェでとっととくたばれ!!」と怒鳴りつけて炎を相手へと放ちます。 能力4/
05:06:34 <Juno_6> ナチュラリア発動蜜柑の木を生やして葉っぱをカッターみたく相手にとばします 能力4/
05:07:47 <EM_6> では
05:07:57 <EM_6> +18でどうぞ/
05:08:03 <shizu_6> 2d6+18
05:08:03 (Toybox) shizu_6 -> 2d6+18 = [3,6]+18 = 27
05:10:08 <EM_6> では、ダイスを振るまでもなく、全身を切り刻まれ、燃やされ、吹き飛ばされ
05:11:01 <EM_6> 悪魔は無に帰っていきます
05:11:11 <EM_6> 事件を起こすものはなくなるでしょう
05:12:25 <EM_6> 「ちくしょおおおおお!」
05:12:51 <EM_6> それが彼の最後の言葉だった/
05:14:03 <shizu_6> 「……はぁ……こんなことで何をムキになってるんだか、私は……」自分でもやりすぎたかと後悔の溜息/
05:16:42 Juno_6 -> Juno_5
05:17:22 <homura_2> 「あー、情けねェ。なァにやってんだかな、ったく」と自分の行動の無様さに額をおさえて面倒そうにぼやきます。/
05:17:26 homura_2 -> homura_1
05:18:31 shizu_6 -> shizu_3
05:19:22 <Juno_5> 「うー、でも私も結構疲れたな・・・あ、蜜柑育った、食べます?」>お二方
05:19:27 <Juno_5> /
05:20:35 <shizu_3> パッと埃を払いながら立ち上がり、蜜柑を受け取る「……これ食べて大丈夫?」確認/
05:21:18 <Juno_5> 「私が作ったやつだもん、大丈夫に決まってる。無農薬だし」/
05:22:28 <homura_1> 「甘いの苦手なんだよなァ」とぼやきながらも受け取ります。/
05:22:35 <shizu_3> 「ま、後でいただきますよ。まずはその子を病院にでも連れてかないと」あすかの様子を確認/
05:23:02 <EM_6> 柚子「あ、あすかちゃん」
05:23:23 <EM_6> 腰がぬけていて動けませんが心配そうです/
05:25:36 <Juno_5> 「大丈夫・・・だよ、あの変な人は倒しちゃったし。あなたが言っていた彼氏さんも、このこが元気なかったのもみんなさっきのやつのせいだからさ・・・」>三森さん/
05:26:07 <homura_1> 三森たちのことをちらっと見つつあすかの様子を見ている静を遠目に見ています。/
05:29:45 <shizu_3> 「それじゃ、お疲れさん……トリスタン、依頼完了ってことで」あすかを担ぎ上げて病院へ向かって歩き出す/
05:30:18 (EM_6) 【後日談】
05:30:18 (EM_6)  騎士たちのおかげであすかは助かった
05:30:18 (EM_6)  老化は治らないと思われたが、ある日突然回復したようだ。
05:30:18 (EM_6)  その陰にはある龍脈使いの労力があったの、かもしれない
05:37:24 ! shizu_3 ("Leaving...")
05:37:43 homura_1 -> hukahire
05:37:47 ! hukahire ("Leaving...")
05:38:01 ! Juno_5 ("Leaving...")
05:40:07 ! EM_6 ("Leaving...")
14:54:02 - entyu from #魔獣舞台 (Leaving...)
21:50:44 + IDEA (IDEA!idea@p7229-ipngn100103tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
22:43:51 + kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-172-151.uqwimax.jp) to #魔獣舞台
23:01:11 kumo -> yu-
23:08:20 yu- -> _4_yu-
23:47:46 IDEA -> Juno