12:13:08 |
kumo (kumo@e0109-106-188-251-163.uqwimax.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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13:26:04 |
kumo が切断されました:Ping timeout: 240 seconds
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20:57:16 |
kumo_ (kumo@e0109-106-188-180-206.uqwimax.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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22:55:03 |
Aoilo (Azure@p10006-ipngn100304sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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22:56:14 |
Aoilo → _3_junpei
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22:56:18 |
- _3_junpei
- からんからん
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22:56:29 |
- _3_junpei
- 「……とりあえずビールを……」
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22:57:04 |
- _3_junpei
- リクルートスーツで疲労困憊のちゃんぴょんが現れた。
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22:57:07 |
- _3_junpei
- /
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23:03:31 |
- _3_junpei
- 「あ、メールだ。バーに居ますよっと…」返信/
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23:05:00 |
kumo_ → yu-
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23:06:19 |
- yu-
- 「こんばんはー」
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23:07:41 |
- yu-
- 来客は順平だけであることがわかると、笑みの質が艶のあるものに変わる
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23:08:21 |
- yu-
- 「……呑まなきゃやってられない、って気分ですか?」/
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23:08:30 |
yu- → _4_yu-
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23:08:55 |
- _3_junpei
- 「先生…就活がつらいです…」/
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23:10:47 |
- _4_yu-
- 「マスター、彼と同じビールを。」 「職業:主夫 になるのとどっちが辛いですか?」 /
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23:11:15 |
- _3_junpei
- 「うーん、でもどっちにしても料理は僕がするんじゃ…」/
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23:14:31 |
- _4_yu-
- 「旦那様に美味しくて健康的な手料理を食べさせるのも良妻の努めかと思ってましたが……」 意外そうな表情をして/
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23:15:07 |
- _3_junpei
- 「魔界的な意味で?」/
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23:16:38 |
- _4_yu-
- 「人間界的な意味で。」 勝手にビールグラスをあわせ「…お疲れ様。」/
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23:17:30 |
- _3_junpei
- 「女王様の旦那が主夫ってだいたいヒモじゃないですか?」
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23:17:37 |
- _3_junpei
- 「あ、おつかれさまです」/
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23:18:55 |
- _3_junpei
- 「ある程度稼いで自分の好きなことするのに使いたいしなー」/
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23:20:14 |
- _4_yu-
- 「円卓の騎士団からも多少の報奨金は支払われるのでは足りないとなれば、稼ぐしかないですね」/
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23:21:27 |
- _3_junpei
- 「表社会的な意味で顔になる仕事は必要だと思うんですよ。名刺に『退魔業』って書いてあったらまずい…」/
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23:23:35 |
- _4_yu-
- 「そこのあたりは、男のプライド、ってモノですかね。」
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23:24:29 |
- _4_yu-
- 「――何にしろ、充実感をもって日々勤労している方は素敵だと思いますし」 /
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23:25:26 |
- _3_junpei
- 「今人を求めてる業界が黒かったり未来が無かったりするのを目の当たりにして打ちのめされているところ…」/
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23:26:19 |
- _3_junpei
- 「後ろめたくなくて、普通に残業手当あって週休2日あればいいんだけど」/
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23:27:13 |
- _4_yu-
- 「自分で事業を起こしたりとかは考えてないんですよね?」/
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23:28:55 |
- _3_junpei
- 「起業?経営についてはロクに勉強してないから…まずは人に使われることを覚えないと」/
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23:31:12 |
- _4_yu-
- 「では、多少のブラックさも勉強になるかもしれませんね」<人に使われる~ /
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23:32:11 |
- _3_junpei
- 「健康的に働かないと!心身を壊すようなのは仕事じゃない!」手を×にして/
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23:33:29 |
- _4_yu-
- 「魔獣と戦う以上にブラックな仕事はないと思いますけど」 クスクス、と/
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23:34:19 |
- _3_junpei
- ちょっと笑って「それは仕事っていうか使命なんだよ」/
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23:36:28 |
- _4_yu-
- 「つまるところ――あなたはそれができる人なのだから、大丈夫ですよ」
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23:37:28 |
- _4_yu-
- 「かといって、あまりに辛い事は、心配してしまうから、してほしくはないですが」/
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23:39:41 |
- _3_junpei
- 「じゃあ主夫になろうかなー」軽口で甘えてみる/
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23:41:39 |
- _4_yu-
- 「にやり、――おっと。 ……旦那様がそれでよろしければ。」 わざとらしく/
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23:42:57 |
- _3_junpei
- 「とはいえ主夫って何するの?料理洗濯掃除韓流?」/
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23:44:02 |
- _4_yu-
- 「一般的には、家事と育児なのでは?」/
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23:45:57 |
- _3_junpei
- 「子供は、その、せめて卒業するまで待っていただけると…」/
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23:47:46 |
- _4_yu-
- 「……あと11ヶ月は出てこないでねー」 自分のお腹をさすって話しかける/
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23:48:05 |
- _3_junpei
- 「えっ?ちょっ?」/
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23:48:50 |
- _4_yu-
- 「何か?」 首を傾げて/
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23:50:28 |
- _3_junpei
- 「えっ?もう中に誰かいるんですか?」わたわたしはじめる/
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23:51:19 |
- _4_yu-
- 「誰かなんて、そんな他人行儀な……」 哀しげに俯く/
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23:52:30 |
- _3_junpei
- 「ちょ、もしもう出来てるんだったら留めておいたりしないでくださいよ?」/
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23:54:07 |
- _4_yu-
- 「と、いうことは別に卒業まで待たなくても良いということですね?」/
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23:55:23 |
- _3_junpei
- 「いやいや自然な形に任せたほうがいいということで……」/
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23:56:29 |
- _4_yu-
- 「まぁ、冗談ですけど」 ふっ、と笑って/
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23:58:35 |
- _3_junpei
- 「本気にするから止めてくださいよ……実際出来そうで怖い」/
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23:59:51 |
- _4_yu-
- 「……出来てほしくないんですか?」 /
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