#ＢＡＲマーリン 2016-05-27
| 発言数 | 88 |
|---|---|
| 表示 |
21:14:14
+ a0sympto_ (a0sympto_!a0symptote@KD106133031122.au-net.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
21:15:03
a0sympto_ -> ShoRin_
21:16:20
+ ShoRin__ (ShoRin__!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
21:16:46
ShoRin__ -> ShoRin
21:19:31
! ShoRin_ (Ping timeout: 265 seconds)
21:20:16
+ UnKnown (UnKnown!unknown@pdb622225.ngnont01.ap.so-net.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
21:52:56
+ masamune_ (masamune_!masamune@203-165-132-116.rev.home.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
21:56:02
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu199013.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
21:56:58
UnKnown -> kirimiya
21:58:43
+ AROE (AROE!aroe@zaq7ac47f8f.zaq.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
22:07:39
minazuki2 -> EM_10
22:09:11
ShoRin -> ShoRin_10
22:09:35
kirimiya -> kirimiya_10
22:13:05
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
22:14:25
+ Nagare (Nagare!memu_@p2915c3.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
22:15:00
<Nagare> カランカラン、と音を鳴らしながら眼鏡をかけた青年が入って来る。
22:15:31
<Nagare> 「や、どうもこんばんは。」と手をヒラヒラさせながら適当な席へごー／
22:15:38
Nagare -> _2_Nagare
22:15:39
- EM_10 from #ＢＡＲマーリン
(Leaving...)
22:17:01
<_2_Nagare> 「マスター、あったかいミルクティーくださいな」と言って、出来たら一口啜る／
22:20:15
AROE -> __CLOSE
22:20:36
<__CLOSE> 扉を開けてスーツ姿の地味な男が入ってくる
22:20:52
<__CLOSE> 店内を見渡して「おや、遠野さん。おひさしぶりですね」
22:20:56
<__CLOSE> と、微笑する
22:20:57
<__CLOSE> ／
22:21:31
<_2_Nagare> 「これはこれは…クローズさんじゃないですか！ 本当に久しぶりですね」と嬉しそうにニコリと笑う／
22:22:09
<__CLOSE> 「それにしても、最近は暑くなりましたね」
22:22:46
<__CLOSE> １番席を示して「お隣、よろしいですか？」／
22:23:22
<_2_Nagare> 「ですねぇ、もうじき梅雨入りしそうですしね」 「ええ、どうぞ」／
22:23:35
__CLOSE -> _1_CLOSE
22:23:54
<_1_CLOSE> 「では、失礼しますね」１番席に腰を掛け
22:24:01
masamune_ -> __masamune
22:24:08
<_1_CLOSE> 「マスター。アイスコーヒーをお願いします」
22:24:18
<_1_CLOSE> 「銘柄はお任せで」／
22:24:42
<__masamune> 扉を開けてワイシャツにジーパン、季節外れのマフラーを巻いた青年が店に入ってくる
22:25:30
<__masamune> 「どうも、こんばんは」と言いながら店を見渡す/
22:26:03
<_2_Nagare> 「こんばんはー、えーっと・・・はじめまして？」と新たに来た青年に／
22:27:27
<_1_CLOSE> 微笑して「初めまして」／
22:27:52
<__masamune> 「ん～と？・・・うん、お二人とも初めましてですね。」
22:29:01
<__masamune> 「どうも、最近騎士になりました、小説家の雨河将宗と言います、よろしくお願いしますね～」/
22:31:43
<_2_Nagare> 「小説家かぁ…すごいなぁ。俺は、遠野 流。宜しくねー。」とニコニコしながら／
22:32:12
<_1_CLOSE> 「こちらこそ初めまして。“神喰”のクローズと申します、＜悪魔＞の騎士です。よろしくお願いしますね」と、微笑する／
22:33:21
<_1_CLOSE> ちょっと興味深そうに「小説家の方ですか」
22:34:10
<_1_CLOSE> 「私のほうは、私立高校の非常勤講師をやっています。どのような本を書かれているのですか？」／
22:36:14
<__masamune> 「講師ですか・・・あ、本でしたらこれですよ、どうぞどうぞ。」『土蜘蛛神社』と言う題名の本を差し出す
22:37:38
<__masamune> 「まあ、内容はホラー物なので授業には向かないと思いますがねぇ・・・」苦笑いしながら
22:38:34
<__masamune> ／
22:39:43
<_1_CLOSE> 「では拝見します」
22:40:23
<_1_CLOSE> ページを丁寧にめくりながら
22:40:52
<_1_CLOSE> 「そういえば、生徒たちの間でも話題になっていましたねぇ・・・」
22:41:33
<_1_CLOSE> そして、タイトルをK-PHONEのカメラで撮影して
22:42:46
<_1_CLOSE> 微笑して「ありがとうございました。なかなか面白そうですね、きちんと買ってからじっくりと読ませてもらいます」＞将宗／
22:44:09
<__masamune> 「ああ、それはお近づきの印で貰って下さい。」
22:45:25
<__masamune> 「ああ、遠野さんもどうぞ。」と言って本を差し出す/
22:46:05
<_2_Nagare> 「あ、良いんですか？ ありがとうございますー。帰ったら読ませてもらいますね」／
22:47:09
<_1_CLOSE> 本を受け取って、カバンに直して「ありがとうございます」
22:47:24
<_1_CLOSE> 「それはそうと、ここのお店は頼めば大抵のものは出てきますよ」
22:48:05
<_1_CLOSE> 「どれもおいしいので何を頼めばいいのか困るぐらいです」と、笑う／
22:49:06
<_2_Nagare> 「バケツプリンも美味しいし、カツ丼とか、パフェとかも美味しいんですよねー」＜どれもおいしい ／
22:49:25
<__masamune> 「おお、そうなんですか。では、お隣失礼して・・・」/
22:49:47
__masamune -> _3_masamune
22:50:39
<_1_CLOSE> 「私だとよくコーヒーを頼んでますね。紅茶もおいしいですし、ハズレはまだ当たったことがありませんね」
22:50:56
<_1_CLOSE> 苦笑して「ただし、モードレッドは除いて」
22:51:28
<_1_CLOSE> ／
22:52:04
<_3_masamune> 「うーん・・・」と唸って悩む
22:52:42
<_3_masamune> 「・・・と、そのモードレッド？と、いうのは？」/
22:53:15
<_1_CLOSE> 「総帥（マーリン）が手を加えて作られた騎士でも情け容赦なく酔っぱらってしまうお酒でして」
22:54:09
<_1_CLOSE> 苦笑して「それで酔っぱらった別の騎士の方と、殺し合いの一歩手前になったことがありましてね」
22:55:33
<_1_CLOSE> 「まあ、何度か飲みましたが・・・好奇心に負けてしまう自分が憎いところです」と、苦笑する／
22:56:45
<_3_masamune> 「あらまぁ・・・凄いお酒ですね。」(マーリンを思い出しながら)
22:58:14
<_3_masamune> 「まあでも、自分普通のお酒でもすぐ酔うんだけどね・・・」/
22:58:33
<_1_CLOSE> 「基本的に品薄なので、今日は残っていないと思いますよ」／
22:59:45
<_2_Nagare> 「…そういえば、お酒飲んでないなぁ、」ミルクティーを飲み干して「マスター、枝豆とビールお願いします」／
23:00:06
<_3_masamune> 「それは・・・うん、残念ですね。興味はあったんだけど。」
23:00:51
<_3_masamune> 「あ、では自分も弱めのお酒を下さい。」と呼びかける/
23:02:31
+ bonkura-4- (bonkura-4-!zakiyama@121-84-163-234f1.kyt1.eonet.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
23:03:52
<bonkura-4-> 「マスターコーヒーを一杯頼む」
23:04:27
<bonkura-4-> 単行本を取り出して席に座る /
23:05:30
+ kumo (kumo!kumo@KD111107180073.au-net.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
23:05:52
<_1_CLOSE> 微笑して「初めまして」＞入ってきた人／
23:06:26
<bonkura-4-> 本から顔を上げて「ああ初めまして」 /
23:09:50
<_2_Nagare> 「こんばんは、初めまして」と言って枝豆もぐもぐ＞新しく来た人／
23:10:08
<_1_CLOSE> （読書の邪魔をするのもなんですし、あまり話しかけないでおきましょうかねぇ・・・？席も少し離れていますし）／
23:12:25
<_3_masamune> 「こんばんは～」お酒をちびちび飲みながら/
23:13:13
<_3_masamune> 「本がお好きなんですか？」＞入ってきた人へ/
23:13:28
<bonkura-4-> 本にしおりを挟んでから「初めまして、初めて会うな」
23:14:09
<bonkura-4-> 「まあ好きか嫌いかなら好きだと思う」
23:14:21
! kirimiya_10 (Ping timeout: 258 seconds)
23:14:56
<bonkura-4-> 「ここで読んでたのは家だとパソコンとかに気を取られて集中して読めないだけさ」 /
23:17:15
<_3_masamune> 「ああ、そうなんですか。自分小説家をやっているのでどうしても本は気になってしまうんですよ。」/
23:17:22
<bonkura-4-> [
23:18:01
<bonkura-4-> 「へーどんな本を書いてるんだ？」
23:19:00
<bonkura-4-> /
23:25:00
<_3_masamune> 「あ、えっとですね・・・これをどうぞ」『夢幻紀行録』を差し出す/
23:27:03
<_1_CLOSE> 「ふむ・・・これ（夢幻紀行録）はどういう本なんですか？」 好奇心に負け口をはさむ／
23:27:42
+ kirimiya_10 (kirimiya_10!unknown@pdb622225.ngnont01.ap.so-net.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
23:29:36
<_3_masamune> 「そうですね・・・ある男が異世界に飛ばされて色々な事件を解決する。良くあるベタな展開から始まる話ですよ。」/
23:32:24
<_1_CLOSE> 「なるほど」
23:33:07
<_1_CLOSE> 「ところで、さきほどから私たちも本をいただいていますけど・・・何冊ぐらい入っているんですか？」／
23:34:33
<_3_masamune> 「え？えっと・・・それぞれ二冊ずつなんで・・・６冊？」/
23:35:25
<_1_CLOSE> 「普段からそんなに持ち歩いていたら、重くないのかな、と思ったもので」
23:35:29
<bonkura-4-> 「それ結構重くないか？」 /
23:35:40
<_1_CLOSE> と、言いながらアイスコーヒーをごくごく／
23:38:00
<_3_masamune> 「えーと・・・まあ、多少は？」意外そうな顔をしながら/
23:41:01
<bonkura-4-> 「そういえばあんたはなんて名前なんだい？」＞雨河
23:42:59
<_3_masamune> 「・・・あ！自己紹介まだだった！どうも、小説家やっておりやす。雨河将宗と申します！！」慌てた様子で/
23:43:16
<_1_CLOSE> 「そういえば私もですね」
23:44:03
<_1_CLOSE> 「“神喰”の騎士でクローズと申します。非常勤講師もやっていますね、その時は黒須と名乗っています」／
23:46:02
<bonkura-4-> 「＜愚者の騎士＞盆嵓亮平だ。職業は……あー聞かないで欲しいね」 /
23:46:18
<_2_Nagare> ﾓｯﾓｯﾓｯﾓと食べていたが、食べる事を一旦止め「俺は遠野 流ってんだ。宜しく」と手をヒラヒラ振って／
23:48:30
+ kumo_ (kumo_!kumo@KD111107173246.au-net.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
23:50:20
<_3_masamune> 食べてる様子が見えて「あ、マスター。煮物・・・ってあるかい？」/
23:50:41
! kumo (Ping timeout: 245 seconds)
23:52:15
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu199013.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
23:52:34
minazuki2 -> EM_6
23:55:06
- lalset from #ＢＡＲマーリン
(Leaving...)
23:57:52
<_1_CLOSE> 「今まで、ざっと何冊ぐらい出版しているんですか？」／
23:59:54
<_3_masamune> 「ん？えーと、先日出したので・・・４冊ですね。」/