発言数 35
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13:15:32 ! koi-chanSRV (Quit: Leaving...)
13:21:22 + koi-chanSRV (koi-chanSRV!koi-chan@p13227-ipngn9301marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
21:20:18 + urya (urya!urya@p2169-ipbf405niigatani.niigata.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
21:20:49 ! urya (Client Quit)
22:29:15 + kumo (kumo!kumo@22.77.239.49.rev.vmobile.jp) to #BARマーリン
22:39:31 kumo -> yu-_9
22:40:40 ! yu-_9 (Quit: Bye)
22:42:54 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
22:50:58 + cocoro (cocoro!cocoro@180-145-124-117f1.osk3.eonet.ne.jp) to #BARマーリン
22:56:35 + kumo (kumo!kumo@22.77.239.49.rev.vmobile.jp) to #BARマーリン
23:28:00 lalset -> Yuuka
23:28:48 kumo -> _5ko-ji
23:31:28 <Yuuka> からんからん、とドアベルを鳴らして入店
23:31:39 cocoro -> Spica
23:31:40 _5ko-ji -> ko-ji
23:31:42 <Yuuka> 席にどっかりと座り、少し沈黙していたが、やがて思い出したように注文する。
23:32:10 <Yuuka> 「マスター、水」と言うと、直ぐに水が出て来る。だが、手を付けずに頬杖を付いて水の入ったコップを見つめている/
23:33:25 <ko-ji> 「ういーっす、マスター。元気してた?」
23:33:34 <ko-ji> 騒がしい男、来店。
23:34:07 <ko-ji> 「とりあえずビールと枝豆ね」
23:34:28 Yuuka -> _2_Yuuka
23:35:05 <ko-ji> 「お、悠香ちゃん、今日はひとり?」/
23:35:21 <_2_Yuuka> 「いつも一人で来ているが」/
23:35:31 <Spica> 「ビールと枝豆、お持ちしました~」厨房から、のほほんとした雰囲気の一人のウェイトレスが参上し、カウンターに立つ。
23:36:17 ko-ji -> _3_ko-ji
23:36:46 <Spica> そして、ビールが入ったグラスと枝豆が入ったお皿をお客様の前に丁寧に置く/
23:37:17 <_3_ko-ji> ぽかーん、とした表情で「お、おう、ありがとよ」
23:38:28 <_3_ko-ji> 「って、ちょっとまて、マスター!いつからここはこんな嬉しいサービスが付くようになったんだ!?」
23:38:56 <_3_ko-ji> スピカを指差しながら/
23:39:42 <Spica> 「……?」指を指されれば、微笑みながら、きょとんと首を傾げる。
23:40:44 <Spica> 「スピカは、先日からこのBARでも働く事になりました~☆ よろしくお願いしますね~」脳が蕩けるような声で、挨拶をする/
23:41:52 <_2_Yuuka> 「……騎士クラス、だな」瞳を竜のそれにしてスピカを一瞥した後、そう呟く/
23:43:49 <_3_ko-ji> 「え、お、おう。」スピカの挨拶と悠香の指摘にただそう返すことしかできない/
23:46:09 <Spica> 「はわわ~。お目めが」竜の瞳を見ると、少し驚いているようだ。あまり、ファンタジーな事に態勢がないようにも見えるだろうか/
23:46:14 <_3_ko-ji> 「えーと、風営法にひっかかるサービスは・・・アッハイ、自重します」マスターに恐る恐る尋ね、撃沈/
23:47:00 <_2_Yuuka> 「ここをキャバクラかなにかと勘違いしていないか? ……確かに、少し頭痛がするが」/
23:48:44 <_3_ko-ji> 「いやね、ふつーならそんなこと言わないけどさ、お酒だすところでこんなウエイトレスさん出てきたらそう思っちゃうんだよ!」
23:49:19 <_3_ko-ji> 弁解しつつ、ビールを1口。/
23:50:17 <Spica> 「スピカ……出て来ちゃまずいんですか……?」トレイを口元にもっていきながら、涙目になっている/
23:50:27 <_2_Yuuka> 「まあ確かに、ここよりはメイド喫茶の方が似合ってはいそうだが。だからといって風俗と勘違いするのは、マスターに対して失礼だろう」
23:50:33 <_2_Yuuka> 「 泣 か し た 」/
23:51:36 <_3_ko-ji> 「うぇっ、ちょっ、ちょーっと待った!」
23:52:07 <_3_ko-ji> 「スピカちゃん、俺」
23:52:40 <_3_ko-ji> 「お腹空いちゃったからさー、何かオススメ食べたいなー・・・なんて」
23:53:14 <_3_ko-ji> 腹減ってないのに何かオーダーしてしまった奴/
23:54:50 <Spica> 「オススメですね~。それではおいしいスーパーグレートパフェに致します?」すぐにぱあっと明るくなる。なんか感情豊か/
23:56:15 <_3_ko-ji> 「えっ、パフェって、おい。なんかお酒に合うので・・・」
23:56:56 <_3_ko-ji> しまった、と口を塞いで恐る恐るスピカの顔を見る/
23:57:48 <_2_Yuuka> 「パフェはデザートにして、今は何か腕によりを掛けた料理の方がいいそうだ。そういうのはやってないのか?」と助け舟を軽く出す/
23:58:53 <Spica> 「お酒に合うものですね~。スピカ、未成年ですのでよく分かりません☆」なぜかドヤッ☆
23:59:49 <Spica> 「やってますよ~。ね、マスター?」もちろん、聞かれたマスターは頷いてくれるだろう/