#BARマーリン 2016-10-01
発言数 | 274 |
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00:00:23
<syou> 「ウニャー!!!!!」
00:00:37
<syou> からん、という扉が開く音がなぜかあとにつづき
00:01:19
<syou> 3番席にすわっている流に何かそれなりに質量のある物体が弾丸のようにぶつかる/
00:02:13
<_3_Nagare> 「こんばんは、イレブンスさn―っ!?」声を掛けようとするも、それは残念。最期まで言えなかったようだ。勢いで物体の勢いに流れる/
00:02:43
<syou> なかよくゴロゴロところがり壁にぶつかりとまる。
00:03:01
<syou> なお、壁には被害がいくまえに、何か透明な壁にぶつかったもよう/
00:03:56
<_3_Nagare> 「っ~~!!!」どうやらどっかに頭をぶつけたらしく、ジッと物体の頬を引っ張る。「…やあ、宵。何度目か覚えてるかな、ん?」/
00:04:16
<_5_Eleventh> 「……猫が転がってきたロボ」/
00:04:28
<syou> 「やあ、流おにいさん。ナイスキャッチ!」グッと指をたてて/
00:04:53
<_3_Nagare> 無言で引っ張る力を強めつつ「いや、キャッチしてないからね?」/
00:05:15
<Spica> 「は、はわわ~☆ いらっしゃいませ、BARマーリンへ」キッチンから現れた猫耳ウェイトレスが一人。お客様方にぺこりと頭をさげる
00:05:45
<Spica> そして、にこりと笑いつつカウンターに立つ/
00:05:49
<syou> なお、いつものネコミミキャップの耳はピコピコうごいていたりする。なぜか。
00:06:08
<syou> 「ニャハハハハ~地味に痛いニャ」あと、ほっぺはよくのびます・
00:06:10
<syou> /
00:07:02
<Spica> 「今日は、とても賑やかですね~」そう脳が蕩けそうなゆったりとした声で、呑気に言ってみせる/
00:07:06
<_3_Nagare> 「…あっれ、ウェイトレスさんなんて居たっけ。」と首を傾げながら/
00:07:37
<_5_Eleventh> 軽く首をかしげる/
00:07:38
<_3_Nagare> 「…ほんと君何者よ。マジで」ネコミミキャップとよくのびる頬を交互に見ながら/
00:07:59
<syou> 「うにゃ?ウェイトレスさんだ~」いつのまにか流の拘束からぬけだし席へ
00:08:16
<syou> なお、流のうでには、かわりに三毛猫のぬいぐるみが/
00:08:34
syou -> _4_syou
00:08:35
<Spica> 「スピカは~先週からこのBARマーリンでも働かせていただく事になりました~。よろしくお願いします~」そう言った後、もう一度ぺこりと頭を下げる/
00:08:54
<_3_Nagare> ジーと宵を見ながら、考える事を辞めぬいぐるみを持ったまま席へ戻る。/
00:09:24
<_4_syou> 「長尾宵ですにゃ~よろしくおねがいしますにゃ~」スピカさんへペコリと頭さげつつ
00:09:43
<_4_syou> 「宇治金時1つ」注文/
00:09:57
<_3_Nagare> 「スピカさんか。俺は遠野 と言います。宜しく」とパフェを一口食べる/
00:10:42
<_4_syou> では、ここで。流さんがもっている三毛猫のぬいぐるみが、いつのまにかメイド服をきている/
00:11:26
<_3_Nagare> 「・・・」三毛猫のぬいぐるみを見て硬直/
00:11:41
<_5_Eleventh> 「これはこれはご親切にどうも。私はイレブンスと言います」流暢に礼儀正しく挨拶>スピカ/
00:12:16
<_4_syou> 「そういえば、流おにーさんは」
00:12:43
<_4_syou> 「ミニスカ派?ロング派?」エガオで宇治金時たべつつ/
00:13:08
<Spica> 「長尾宵様に遠野様、イレブンス様ですね~☆」にこにこ微笑みながら。「ご注文は宇治金時ですね~。かしこまり~」そう言って、一旦マスターと共にキッチンに消える
00:13:10
+ Daimaru (Daimaru!daimaru@FL1-122-134-159-214.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
00:13:21
<_3_Nagare> 「なんでまたンな事を…。 ……ロング派だけどさぁ」モッモッモと食べながら/
00:14:10
<_4_syou> 「・・・・・・・・・うん、よくにあっているにゃ!」グッと親指たてて
00:14:20
<_4_syou> 流さんの肩ポン。
00:14:53
<_4_syou> そして、流さんの服装は、いつのまにかネコミミメイド(クラシックロングタイプ)に/
00:15:03
<Spica> そしてトレイに宇治金時を乗せて戻ってくる。「お待たせしました~。当店自慢の宇治金時でございます~」そう言って、宵の前に宇治金時を丁寧に置く。「溶けない内にめしあがれ~☆」/
00:15:11
<_5_Eleventh> 「イレブンスのアイデンティティがクライシスするような格好ですね」/
00:15:31
<_3_Nagare> 無言で硬直。硬直。首だけギュイッと宵に顔を向けてものすごい形相で見る。/
00:15:37
<_4_syou> 「にゃ~これこれ!ありがとにゃ~」
00:15:50
<_4_syou> きにせず宇治金特もぐもぐ/
00:16:43
<_4_syou> なお、シッポも実はあったりする(メイド)/
00:17:12
<_3_Nagare> テーブルに顔を置いて、無言で宵にチョップを。/
00:17:20
<Spica> 「猫耳が増えましたね~。ついでにメイド服も増えちゃいました~」のほほんとした様子で眺める/
00:17:51
<_4_syou> 「ニャッΣ」チョップくらって一旦つぶれるも
00:18:08
<_4_syou> 「よくにあってるでしょ~でしょ~」復活/
00:18:29
<hibiki_> 「こ、こんばんはー......え?」メイド二人を見て硬直する/
00:19:18
<_3_Nagare> 「…もう何この狂った空間orz」とパフェモグモグしながら涙目に。/
00:19:34
<Spica> 「いらっしゃいませ~。ようこそ、BARマーリンへ」新たな来客に笑顔で接客。ぺこりと頭を下げる/
00:19:45
<_4_syou> 「にゃ?どこも狂ってないにゃ~」宇治金時ウマー/
00:20:06
<_5_Eleventh> 「イレブンスは傍から見て異様な光景であると進言致します」/
00:20:27
<_3_Nagare> 「いやおかしいよね、大の男を女装させてね、ネコミミってね、どうなのさこれ」/
00:20:57
<_4_syou> 「違和感ないから無問題にゃ」グッ、と親指たてて/
00:21:18
<hibiki_> 「は、はあ....こんばんはです」とりあえず着席/
00:21:35
hibiki_ -> _7_hibiki
00:21:39
<_3_Nagare> 「おにーさん悲しくなってきたよ」ガックシと項垂れて/
00:21:41
<_5_Eleventh> 「ここはBARマーリンですのでご心配なく。」>響/
00:22:36
+ deak2 (deak2!deak2@59-171-146-3.rev.home.ne.jp) to #BARマーリン
00:22:37
<_7_hibiki> 「あ、はい、お気遣いありがとうございます」>イレブンス/
00:22:42
<_4_syou> 「大丈夫だにゃ、おにーさん。よく似合っているから元気だして」肩ぽん、しながらスマホでパシャッと/
00:22:45
<Spica> 「ご注文は何にいたしましょうか?」新しく席についたお客様の注文をお聞きします>響/
00:23:18
<_3_Nagare> 「そういう問題じゃないんだよなあ。それで元気出したらもっと俺まともな人間に戻れない気がする・・・」>宵/
00:23:24
<_7_hibiki> 「ええっと、コーラとポテチください」>スピカ/
00:24:36
<_4_syou> 「大丈夫大丈夫。まともな人間という区分はそもそもそういないにゃ」パシャパシャして、いそいそスマホなおし>流/
00:25:15
<Spica> 「ご注文は、コーラとポテチですね~」にこりと笑う。「かしこまりました~☆」一旦キッチンに戻ると、トレイにポテチを広げたお皿とコーラの入ったグラスを乗せて戻ってくる。「お待たせしました~」そして、それ等を響の前に丁寧に置いた
00:26:21
<_3_Nagare> 「…もう着替えたいかな。おにいさんしんどい」ネコミミだの尻尾に目線を向けつつ。>宵/
00:26:26
<Spica> /
00:27:16
<_7_hibiki> 「あ、ありがとうございます。」品を受け取りコーラを飲む/
00:27:39
<_4_syou> 「・・・・・・・・・にゃ」ちょっと空中みつつ、何か予想外のことがおこったのか、若干あせった鳴き声>流/
00:27:50
deak2 -> __masamune
00:28:25
<_3_Nagare> 「え、何。どうしたの?」>宵/
00:28:36
<_4_syou> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
00:29:12
<_4_syou> 「ごめーんにゃw洗濯機にいれられちゃったにゃ」テヘペロ>流/
00:29:37
<_3_Nagare> 「・ ・ ・ ・ は い ?」顔面蒼白>宵/
00:30:11
<__masamune> からんと音を鳴らして入店「お邪魔しますよ~?」
00:31:12
<__masamune> キョロキョロ辺りを見回して、カウンターにいる女の子に目線がいく/
00:31:16
<_4_syou> 「にゃっはっはーオカーサマが洗剤いれて、ポチっとな・・・」ソローと視線を横へと流し>流/
00:31:45
<_3_Nagare> 「ちょっとぉおおおお」再び涙目になりながら肩を掴んで揺さぶる。>宵/
00:32:11
<Spica> 「いらっしゃいませ~。ようこそ、BARマーリンへ」新たな客に気付くと、笑顔でぺこりと頭を下げる>正宗/
00:32:34
<_4_syou> 「にゃ~最近身長伸びた弟の服とまちがったっぽいにゃあああああ」グラグラゆすられながら>流/
00:33:34
<_3_Nagare> 「お前、お前ぇええ・・・!!」揺らすのは止めるが身体はプルプルと怒ってるようだ。>宵/
00:33:49
<_5_Eleventh> 「……普段はよくこちらに来られるのですか?」と響に話を振る/
00:34:03
<__masamune> 「あ、ああ……何と……純粋そうな笑顔……眩しい」スピカを見ながら/
00:35:09
<_7_hibiki> 「ええっと、最近来始めたばっかなんですけど...まあたまに、はい。」>イレブンス/
00:35:16
<_4_syou> 「大丈夫、流おにーさん・・・・・・・・・・・・・某○塚風はねばっさばさの男性用衣装ならあるから」グッと再び親指たてて/
00:35:41
<_3_Nagare> 「せめて普通の服を貸して」>宵/
00:36:30
<Spica> 「ありがとうございます~☆ ご注文は何に致しましょうか~?」笑顔でお礼を言った後、首を傾げて注文を聞いてみる>将宗/
00:36:39
<_4_syou> 「ごめんにゃ。にゃい。ハロウィン仕様以外」>流/
00:37:21
<_5_Eleventh> 「そうですか。……私が来た時は見かけなかったのですが、女装は最近流行っているのでしょうか?」/
00:37:52
<_3_Nagare> 「…まっじかあああ・・・。」と一時は項垂れるもハッとして携帯を取り出す>宵/
00:38:45
<_4_syou> 「女装は時期によりけりですにゃ」しっかりきいている>イレブンス/
00:39:19
<_4_syou> 「あと、流おにーさん限定」/
00:40:41
<_5_Eleventh> 「そうですか」/
00:41:13
<__masamune> 「……おっと、注文か。そうだな、適当に呑みたいからウィスキーのロックを頼みたいんだが……良いかな?」相手が未成年そうに見える為、控え目に頼む/
00:43:17
<Spica> 「ウィスキーのロックですね~。かしこまりました~」棚にあるウィスキーのビンを取り、それを氷が入ったグラスに注ぐ。「おまたせしまっ……わっわわわわ!!」
00:43:34
<Spica> しかし、スピカはアホな事に何もないところで盛大に転びそうになっていた
00:43:56
<Spica> そしてスピカが持っていたウィスキーが宙に浮く
00:45:03
<Spica> 誰の上に落ちるのか!? 1流 2宵 3イレブンス 4響 5将宗 6スピカ
00:45:06
<Spica> 1d6
00:45:07
(Toybox) Spica -> 1d6 = [4] = 4
00:45:34
<Spica> ウィスキーの入ったグラスは、響に落ちようとしていた!
00:46:08
<Spica> ついでに、スピカは盛大にカウンターテーブルにおでこをぶつけている「いだっ☆」/
00:47:05
<_7_hibiki> 「いっいやあっ!!??」盛大にウィスキーを頭から被る。おまけに頭にグラスがぶつかり
00:49:46
<_7_hibiki> 「いたっ!?....あ、ああっ、すみませんっグラスがっ」音を立てて割れたグラスの破片を拾い集める/
00:50:08
<_5_Eleventh> 「お手伝いしましょう」/
00:50:29
<__masamune> 「お、オワアアアアっと!?大丈夫かぁ!?」
00:50:42
<_5_Eleventh> 「それよりも、貴方はそのアルコールをどうにかされた方がよろしいかと。宵様、衣服の替えをお持ちではありませんか?」/
00:51:02
<Spica> 「も、もももも申し訳ありません、お客様~><」深々と頭を下げて、謝罪する。リアルに><な顔になっていた/
00:51:06
<_4_syou> 「うにゃー?じゃあねー」
00:51:36
<_4_syou> ひょい、と席からおりて、響さんの背後に。そしてポンポン背中をたたいて
00:51:47
<_4_syou> 「今はこれしかないにゃー」
00:52:01
<_4_syou> 気がつけば、響さんの服装が
00:52:33
<_4_syou> ネコミミシッポ執事に(なお、ミミとシッポはうごきます)/
00:53:03
<_7_hibiki> 「あ、ありがとうございますっ」イレブンスに礼をし
00:53:57
<_7_hibiki> 「え、はい....!?」乾いた服の感触に驚き、自分の着ている服を見て更に驚く/
00:54:19
<Spica> 「お怪我はありませんでしょうか?」はわわ~といった感じで客席側に回り、急いで響に歩み寄ってから白色のハンカチを取り出して湿っている部分を拭こうとする/
00:54:22
<_4_syou> なお、髪とかも乾燥済です>響/
00:54:51
<__masamune> 「おお!?響ちゃんか!今服を乾かせ……あれ?」服が変わったのに驚き/
00:55:42
<_4_syou> 「まあ、ハプニングはつきものにゃ」席にもどって宇治金時ウマー\/
00:55:43
<_7_hibiki> 「将宗さん!?お久しぶりです!!?!」混乱のあまり疑問系に/
00:56:26
<_7_hibiki> 「あ、どうもです、えっと、もう大丈夫みたいですんで、どうも」>スピカ/
00:56:26
<_3_Nagare> 横でのトラブルが一件落着したのを見て、パフェモッモと食べてると電話が鳴り響く。/
00:57:20
<_4_syou> 電話の音に、ネコミミキャップの耳がピコピコ反応/
00:57:44
<__masamune> 「おお、大丈夫そうだね。……着替えは見れなかったが」最後は酷く小さな声/
00:58:27
<Spica> 「大変、ご迷惑をおかけしました~><;」再び、この場にいるお客様にもう一度大きく頭を下げてから、どこからもなくチリトリと箒を取り出して響が拾い集めてくれたグラスの破片を回収しようとする/
00:58:30
<_3_Nagare> 「…あ、日向。ちょっとお願いあるんだけど…え、『どうせ着替えだろ』って、まぁそうなんだけど…ハイ。ハイ。スミマセン…」/
00:59:04
<_7_hibiki> 「はい、お気遣いどうも....?」小声は聞こえなかったようだ/
00:59:11
<_4_syou> 「ねーねーおにーさん」ニコヤカなエガオで流さんの肩に手をおいて。流/
00:59:17
<Spica> 「大丈夫なようで、何よりです」ほっとした様子>響/
00:59:23
<_5_Eleventh> 「まあ、誰しも失敗はありますので。ただ……ここは貴方のお店ではなくマスターのお店です。注意してくださいね」と言って席に戻る>スピカ/
01:00:44
<_3_Nagare> 「…あい、悪かったって。明日お前についてくから。」と一先ず言い終わると、宵の方を向き首を傾げる/
01:00:49
<_4_syou> 「電話相手の方、なんとなーく僕と気があうようなきがするのにゃ。是非、紹介してほしいにゃ~」エガオ>流/
01:01:08
<_4_syou> 主に女装的な意味で/
01:01:12
<__masamune> 「……あ、それと君、額をぶつけてた様だが、大丈夫かい?」>スピカ/
01:01:31
<_3_Nagare> 「……あー。どう、かな。まぁ、知識には富んでるから合うんじゃないかな。多分」>宵/
01:01:36
<Spica> 「このウェイトレス、お店に仕えている者なのですよ~」>イレブンス/
01:03:09
<Spica> 「額……?」すると急に、自身の痛みを思い出したように「いだい~、いだいです~」額を抑えながらコミカルに泣きだした
01:04:33
<Spica> だがすぐにいつもの調子を取り戻す「ですが、スピカには~すぐに代わりのウィスキーをお客様に差し出すというお仕事があるのですよ~」とかこんな事やっている間に、マスターが将宗の前にウィスキーを入れたグラスを置いてくれているはずである/
01:04:44
<_4_syou> 「にゃーんwあえるときを楽しみにしておくにゃ。・・・・・・・・・・・流おにーさんの(女装)写真フォルダがこれで潤うにゃ」後半小声で>流/
01:05:08
<__masamune> 「……あ、ああどうも。」ウィスキーが出た事に関して
01:06:04
<__masamune> 「眩しい君の笑顔を曇らせる訳にはいかない、自分にその傷を『消させて』くれないか?」/
01:07:00
<_3_Nagare> 「まぁ、アイツも友達出来て喜ぶとは思う。…ん、今なんて言った?」後半を上手く聞き取れず、首をコテン、とする。>宵/
01:07:39
<_4_syou> 「にゃーん?とくになにも?」同じく首をコテン、として>流/
01:09:14
<Spica> すぐにカウンターの方に戻る。「傷を消せるのですか?」無垢に首を傾げる>将宗/
01:10:26
<_3_Nagare> 「んー・・・そっか。ならいいかー」ともう服装についても諦めを感じてるのか、もう硬直しなくはなったようで。>宵/
01:11:12
<__masamune> 「ああ、出来るとも……うん、出来るように練習したから出来る筈だ……」
01:11:56
<__masamune> 指をパチンと鳴らすと同時に『傷』の概念を消す。/
01:12:01
<_4_syou> 「そうだにゃ~そういえば、その電話相手さん、どんなかたなのにゃ?」もっぐもっぐ宇治金時たべながら>流/
01:12:02
<_5_Eleventh> 「店に仕えることとは店の利益を守る事では無いのでしょうか……少し難しい問題ですね」小声でぶつぶつ/
01:13:53
<_3_Nagare> 「んーっと。俺の義弟でー……顔はまぁ、小さい時の俺に似てるんじゃないかな。性格は明るいっちゃ明るいけれど」>宵/
01:14:29
<_4_syou> 「ほうほう。ノリはいいほう?」>流/
01:15:08
<_3_Nagare> 「良い方だとは思うけれど」モッモッモと食べながら。>宵/
01:15:12
<Spica> 「わ、わわわ!? 傷が治りました~。す、すごいです。ありがとうございます~」額を再び抑えながら傷が癒えた事に喜びつつ、将宗にお礼を言った。
01:15:43
<Spica> 「魔術なのですか?」そんな質問をしてみる/
01:16:58
<__masamune> 「似たような物かな?まあ、『消す』事しか出来ないけどね。」>スピカ
01:17:34
<__masamune> 「さて、一段落ついたし……少し呑むか……」席へ/
01:18:39
__masamune -> _6_masamune
01:19:33
<_4_syou> 「にゃはーん」すっごくいい笑顔>流/
01:20:10
<_7_hibiki> 「あ、そういえば将宗さん!先日頂いた本、読ませていただきました!」びしっと背筋を伸ばす
01:21:14
<_7_hibiki> だが同時にネコミミシッポが反応し、恥ずかしまじりにネコミミを手で覆い隠す/
01:22:39
<_6_masamune> 「……おお、ありがとうね」恥ずかしがる様子に鼻血を堪えながら/
01:22:50
<_3_Nagare> 「まあ。宵君の事は日向にも伝えておくか。…面白そうな子が居るんだけどーって」最後の一口を口に含んで立ち上がる/
01:23:25
<_3_Nagare> 「…あ、そうだ。この服一式はちゃんとクリーニングに出して返すけれど、良い?」>宵/
01:23:33
<_4_syou> 「あえる日をたのしみにしてるにゃ~」ピコピコネコミミうごかしつつ
01:24:05
<_4_syou> 「別にクリーニングださなくていいにゃ。あげるにゃ~」日常的にきてねwとエガオ>流/
01:24:09
<Spica> 「“消す”力……なのですか。傷も消してしまえるのですから、きっと優しい能力なのですね~」そう優しく微笑む>将正/
01:25:00
<Spica> 「響様、とても猫耳としっぽが似合ってますね~」微笑みながら、響の猫耳を手で覆い隠す様子を眺める/
01:25:14
<_7_hibiki> 「すっごく面白かったです!表現の感じがすっごくよくって」>将宗/
01:25:35
<_3_Nagare> 「はっは。また貰いっぱなしだなぁ…。じゃあ、日向には言っておくよ」と。>宵/
01:26:17
<_5_Eleventh> 「さて、と。イレブンスはそろそろお暇するとしましょうか」と立ち上がり
01:26:17
<_3_Nagare> 「では、お先に失礼。おやすみなさいー」とあのままの服装でドアを開けて退店。/
01:26:31
_3_Nagare -> memu_
01:26:38
<_6_masamune> 「…………うん、うん」ダブルパンチを食らいグラスで必死に隠しているが顔が真っ赤で鼻血も抑えきれずタラリと垂れている。/
01:26:49
<_7_hibiki> 「はあ....どうも...?
01:27:01
<_7_hibiki> 「はあ....どうも...?」更に顔を赤くする/
01:27:03
<_4_syou> 「にゃん~おやすみ、おにーさん。おねーさん」流とイレブンスを見送って/
01:27:03
<_5_Eleventh> 「それでは皆様、おやすみなさい」とスカートの端をちょこんと摘んで皆に軽く挨拶した後、そのまま卒のない動きで退店/
01:27:17
_5_Eleventh -> lalset
01:27:23
! memu_ (Quit: Leaving...)
01:27:42
<_6_masamune> 退店する二人には手を振るしか出来ない/
01:27:55
<Spica> 「流様、イレブンス様、ご来店ありがとうございました~」二人にぺこりと頭を下げる/
01:29:31
<_7_hibiki> 「ええっと、大丈夫ですか?」>将宗/
01:31:46
<_6_masamune> 「…………あ、ああ、大丈夫。……始めてだな、優しい能力だなんて言われたのは」鼻血は止まっているが、顔はまだ赤い/
01:32:28
<_4_syou> 「(こっちは青春謳歌中?)」宇治金時モグモグ/
01:37:41
<_4_syou> 「(それにしても『消す』能力ねぇ…)さてと、ごちそーさまだにゃ」器を空にして、席をたち
01:38:20
<_4_syou> 「んではーよい夜を~」トテテーと退店/
01:38:27
_4_syou -> akira
01:38:37
<Spica> 「落ちつくまで、ゆっくりなさるといいのですよ~、お客様」顔が赤くなった将宗に優しく微笑みながら、そう言う。そうは言ってもさすがに閉店時間になればどなたかおくりとどけなければいけないが
01:38:45
<_6_masamune> グラスを傾けながら手を振る
01:39:16
<_6_masamune> 「……今日はやけに酔いが回るの早いな……何時ももうちょっと呑めるのに……」/
01:39:17
<Spica> 「宵様、ご来店ありがとうございました~」退店するお客様にぺこりと頭を下げる/
01:39:38
<_7_hibiki> 「あ、どうも...」軽く頭を下げ見送る/
01:41:53
<_6_masamune> 「……ありがとうな、まあ、閉店まではゆっくりするよ」>スピカ/
01:41:59
<Spica> 「響様、先程のお詫びは後日改めてさせてください」そう言って、響ににこりと笑う/
01:43:12
<_7_hibiki> 「いえ、お詫びなんて全然!もうこの通り平気ですから。」乾いた服を見
01:43:46
<_7_hibiki> 「あ、そういえば元の服どうなったんだろ...」若干焦る/
01:46:15
<Spica> 「いえ、スピカはウェイトレスなのですよ~。お客様に迷惑をかけて、そのままというわけにはいきませんよ~」プロ意識は結構強いようで/
01:46:30
<_6_masamune> 「次会った時に返して貰うよう言っておきな、色々危ないからね」>響/
01:48:04
<_7_hibiki> 「はい...って、あ。」足下に紙袋があるのを見つける。そこには先ほどまで着ていた服が乾いて入っており/
01:48:15
<Spica> 「あのお客様、宵様は不思議な力をお使いになられますね~」
01:48:17
<Spica> /
01:48:50
<_6_masamune> 「ん?」下の紙袋に気付き「不埒な輩じゃなかったか……」/
01:49:21
<_7_hibiki> 「ですね...何か凄い人でした...」/
01:50:38
<_6_masamune> 「ま、騎士の時点で凄い奴しか居ないだろうがな……全く、ネタの宝庫だよ円卓の騎士は……」顔がにやけている/
01:51:19
<Spica> 「そのようですね~。スピカは、騎士の皆さまとお会いして驚いておりますよ~」にこにこ/
01:52:45
<_7_hibiki> 「ええ...ゲームみたいで、本当驚きの連続で...」動き続けるネコシッポを見ながら/
01:53:00
<_6_masamune> 「……」スピカを見て(この子、騎士では無いのか?)と不思議に思う>スピカ/
01:55:04
<_6_masamune> 「そう言えば、二人も何かしら力は有るんだよね?もし、今度でもいいから教えてくれないかい?小説のネタにしたくてね。」ニッコリと笑いかけながら/
01:56:03
<Spica> 「スピカの力ですか? 優秀なウェイトレスなのですよ~☆」えっへん、といった表情をする。これ、全然嘘ついてない/
01:56:24
<_7_hibiki> 「あっはい!...といってもそんな目立って凄いってほどでも無いですが...」苦笑/
01:57:24
<_6_masamune> 「優秀なウェイトレス、ね……」(やっぱり騎士では無いのか……)
01:59:44
<_6_masamune> 「まあ、目立つから良いってもんじゃないさ、今度是非見せてくれ。ちゃんとお代は用意したから。」バックから新作『時の海嘯(かいしょう)の中で』を取り出す>響/
02:00:54
<_7_hibiki> 「わあ、新作ですか!是非、よろしくお願いします!」俄然やる気を出す>将宗/
02:01:09
<Spica> 「名残惜しいですが、そろそろ閉店時間となります~」閉店時間を二人に告げる/
02:01:54
<_6_masamune> 「ん?閉店か……」残ったウィスキーを飲み干す
02:02:54
<_6_masamune> 「それじゃあ、また……何処かで……純粋な太陽達……」謎の言葉を残し退店/
02:03:32
_6_masamune -> masamune-
02:03:34
<_7_hibiki> 「純粋な太陽....?....ええっと、ありがとうございました、はい。」スピカに礼
02:03:53
<_7_hibiki> 「ごちそうさまでした。では失礼します...]
02:04:07
<_7_hibiki> 紙袋を持ち上げ退店/
02:04:16
_7_hibiki -> hibiki_
02:04:30
<Spica> 「またのご来店お待ちしております~」退店する二人にぺこりと頭を下げる
02:05:52
<Spica> お客様が退店なされても、グラス等を下げたりテーブルを拭いたりで、ウェイトレスの仕事はまだ終わらない/
02:06:02
Spica -> cocoro
02:08:34
- akira from #BARマーリン
(生きてます)
02:13:30
- lalset from #BARマーリン
(Leaving...)
02:23:46
! Daimaru (Quit: Leaving...)
02:24:15
! masamune- (Quit: Bye)
02:25:16
! hibiki_ (Remote host closed the connection)
02:25:18
! cocoro (Quit: Leaving...)
11:48:39
+ test (test!test@M106073231032.v4.enabler.ne.jp) to #BARマーリン
11:48:51
- test from #BARマーリン
18:52:01
+ test (test!test@M106073231032.v4.enabler.ne.jp) to #BARマーリン
18:52:10
- test from #BARマーリン
20:02:42
+ cocoro (cocoro!cocoro@180-145-124-117f1.osk3.eonet.ne.jp) to #BARマーリン
20:11:31
cocoro -> cocoro_AFK
20:12:47
+ test (test!test@M106073231032.v4.enabler.ne.jp) to #BARマーリン
20:13:48
- test from #BARマーリン
20:47:55
+ test (test!test@M106073231032.v4.enabler.ne.jp) to #BARマーリン
20:48:53
test -> Kaguya_
21:07:19
+ kuro_ (kuro_!kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) to #BARマーリン
21:07:40
cocoro_AFK -> cocoro
21:24:10
! Kaguya_ (Quit: Leaving...)
21:24:19
+ test_ (test_!test@M106073231032.v4.enabler.ne.jp) to #BARマーリン
21:24:29
test_ -> Kaguya_
21:55:58
+ Daimaru (Daimaru!daimaru@FL1-122-134-179-84.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
21:58:38
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu152092.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #BARマーリン
21:59:13
+ bokoku (bokoku!bokoku@KD106161224221.au-net.ne.jp) to #BARマーリン
21:59:42
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
22:02:28
+ rizumu (rizumu!rizumu@user-179255086061.kinet-tv.ne.jp) to #BARマーリン
22:05:11
bokoku -> zin_3
22:05:19
+ deak2 (deak2!deak2@KD106132139172.au-net.ne.jp) to #BARマーリン
22:07:40
! kuro_ (Read error: Connection reset by peer)
22:09:16
+ kuro_ (kuro_!kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) to #BARマーリン
22:11:06
! zin_3 (Read error: No route to host)
22:11:39
cocoro -> Spica_10
22:12:48
Kaguya_ -> Kaguya_10
22:13:42
minazuki2 -> EM_15
22:14:31
+ bokoku (bokoku!bokoku@KD106161224221.au-net.ne.jp) to #BARマーリン
22:19:36
bokoku -> zin_10
22:22:08
! kuro_ (Read error: Connection reset by peer)
22:22:28
+ kuro_ (kuro_!kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) to #BARマーリン
22:28:21
- lalset from #BARマーリン
(Leaving...)
22:28:21
+ lalset_ (lalset_!lalset_@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
22:28:47
Daimaru -> _lucia
22:29:50
<_lucia> カラコロとドアベルを鳴らし、店の中へ「Good Evening、Master。お久しぶりです」
22:30:34
<_lucia> 店の中を見回し、「今日は人いませんね。あ、いつもの5つと、番茶お願いします」/
22:30:51
_lucia -> _4_lucia
22:31:12
rizumu -> hibiki_
22:31:14
lalset_ -> _Yuuka
22:31:32
<_4_lucia> まず一つ、巨大なバケツプリンが出される/
22:31:59
<_Yuuka> からんからん、とドアベルを鳴らして入店
22:32:51
<_Yuuka> 「こんばんは」と言いつつ店内に入る。一瞬だけ小さな音とともに悠香の傍で血の焦げた臭いがして、直ぐにその臭いも消える。
22:33:18
<_Yuuka> 「マスター……今日はきつねうどんで」と言いつつ席につく/
22:33:23
_Yuuka -> _6_Yuuka
22:33:34
- EM_15 from #BARマーリン
(Leaving...)
22:34:13
<_4_lucia> 「Good Evening、Miss流山」来客に挨拶/
22:34:47
<_6_Yuuka> 「こんばんは。ルシアさん」と挨拶を返し、その後にマスターからきつねうどんの器を受け取る/
22:35:32
<hibiki_> 「ええっと、こんばんは。」そろりと入店、そのまま着席/
22:35:52
hibiki_ -> _8_hibiki
22:36:07
<_6_Yuuka> 「こんばんは」>響/
22:36:29
<_8_hibiki> [
22:36:50
<_8_hibiki> 「こんばんはです。」>悠香/
22:36:54
<_4_lucia> 「……」来客を確認するも、プリンを崩す方に集中/
22:37:10
<_8_hibiki> 「マスターさん、ポテチとコーラお願いします。」/
22:39:41
<_6_Yuuka> 「……片やバケツプリン、片やポテトチップスとコーラ、か」/
22:40:24
<_4_lucia> 「騎士なんて、個性の塊ですからね」食べながら、適当なタイミングで/
22:42:30
<_6_Yuuka> 「……まあ、私も人の事を言えないし、咎める気なんてさらさら無いが」うどんをずるずると食べつつ/
22:43:05
<_8_hibiki> 「あはは...本当このバーって何でも出てきますよね」/
22:45:36
<_6_Yuuka> 「ウェイトレスまで出てきたときは正直自分がどうにかなってしまったかと思ったな」/
22:46:25
<_4_lucia> 「……気にしたら終わり、かもしれませんね。次お願いします」二つ目のバケツプリン登場「Waitress?」首をかしげつつプリンをほおばる/
22:47:13
<_8_hibiki> 「ですです...あのネコミミの方ですよね、最近ここで働き始めたんだとか。」/
22:48:01
<_6_Yuuka> 「響ちゃんも遭遇した、ということは私の気の迷いでは無かったらしいな」/
22:49:29
<_8_hibiki> 「はい、私も最初はびっくりしました。何が起きたのかと...」/
22:50:35
<_4_lucia> 「……」右手でK-Phoneをいじりつつ、器用に左手でプリンを食べ進める「……あった」スピカの登録データを流し見して/
22:55:44
<_6_Yuuka> 「確かにそんな名前を名乗っていたような」/
23:00:25
<_4_lucia> 「……まあ、知りたいのは何が出来るかと、何が出来ないかですから」K-Phoneから、自前のDBへデータをコピーしてポケットにしまい込む/
23:02:14
<_8_hibiki> 『騎士の方でしたか...また凄く個性的な...」ポテチを頬張りながら/
23:04:35
<_6_Yuuka> うどんを食べ終わり、マスターに水を注文する
23:04:52
<_6_Yuuka> 「まあ」とK-phoneで軽く調べて
23:05:08
<_6_Yuuka> 「魔獣とも戦えてるみたいだし、一応大丈夫か」/
23:07:40
! kuro_ (Read error: Connection reset by peer)
23:08:03
+ kuro_ (kuro_!kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) to #BARマーリン
23:09:57
<_6_Yuuka> 「しかし今日は人が少なくてのんびり出来るな。賑やかなのも悪くはないが」/
23:10:46
<_8_hibiki> 「ええ、いつもは賑やかすぎるぐらいですし」苦笑/
23:11:04
<_4_lucia> 「……そうですか?だとすれば、私が来てるのは静かな時ばかりなのでしょうかね」三つめのプリンをたいらげつつ/
23:17:24
<_6_Yuuka> 「私は……どうだろうな。いまいちよくわからない」/
23:26:41
<_6_Yuuka> 「まあ、賑やかすぎるということもあまりないか」/
23:27:32
zin_10 -> zin_9
23:28:26
<_4_lucia> 「一部を除けば、自宅ではない飲食店で大騒ぎする愚を犯すようなことはない、ということではないでしょうか」四つ目を食べ進め/
23:29:50
<_8_hibiki> 「あはは....」昨日のバーを思い出し、苦笑い/
23:31:24
<_6_Yuuka> 「騒ぐ奴もいるのが少し頭の痛いところだが、魔獣戦で役に立つなら大目に見ても良い」/
23:31:53
deak2 -> __masamune
23:32:16
<__masamune> からんと音を鳴らして将宗が入ってくる
23:33:09
<__masamune> だが、格好が喪服の様な黒スーツに赤茶色のマフラー、サングラスという不審者格好/
23:33:55
<_8_hibiki> 「こんばんはー...って、え?」明らか不審な男に驚く/
23:34:40
+ AROE (AROE!aroe@zaq7ac47f8f.zaq.ne.jp) to #BARマーリン
23:34:59
<_6_Yuuka> 「こんばんは」姿を見て軽く片眉は上げるがあまり気にしない/
23:35:06
<_4_lucia> 「……Mr.少々場違いないでたちですがどうされまして?」五つ目のプリンを食べながら/
23:35:50
<__masamune> 「こんばんはマスター……ウィスキーのロックを……」
23:36:18
<__masamune> 声がかなり低くてがらがらである
23:37:16
<__masamune> 中を見て「あ、ああ、気にしないでくれ、ちょっと……調子が悪いだけだ……」/
23:38:38
<_8_hibiki> 「将宗さん、ですか?ええと、大丈夫ですか?」聞き覚えのある声に振り向く/
23:40:07
<__masamune> 「ん?ああ、響ちゃんか……悪いね、ちょっと次回作を書いていたら体調を崩してしまってな……」
23:40:49
__masamune -> _7_masamune
23:40:53
<_7_masamune> /
23:43:05
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
23:43:29
<_8_hibiki> 「え、本当に大丈夫ですか!?そんな、休んでた方が良いんじゃ」>将宗/
23:45:21
<_6_Yuuka> 「マスターに消化の良いものでも作ってもらうと良い」/
23:45:54
<_7_masamune> 「ああ……いや……気分的な物が大きいから寧ろ良くするために呑みたいのさ……呑まずには居られない時って奴だな」
23:47:51
<_7_masamune> 「ああ、そうだな……じゃあマスター、かけうどんを一杯くれるか?」<悠香/
23:50:25
<_4_lucia> いつものセットを食べ終えて「Strawberry Sundaeを、特大で」向こうにいるので、関知しないことにして/
23:53:19
<_8_hibiki> 「...どうかされたんですか?」>将宗/
23:55:01
<_7_masamune> グラスを傾けながら話す「ふむ、リアルさを求めすぎたのさ……ちょっとシリアスな場面を書いていたら入り込み過ぎて……ちょいと能力の暴走をしてしまった」
23:56:30
<_7_masamune> 「あんまり、君のような少女には見せたく無くてね……」サングラスを直す/
23:57:14
<_6_Yuuka> (二人の世界だな)/
23:57:25
<_6_Yuuka> 「マスター、カツサンドを追加で」/
23:58:55
<_8_hibiki> 「はあ....能力の暴走、とは大変ですね」/
23:59:22
<_7_masamune> 「はあ……能力を使うのが下手なのに騎士なんてやっていけるか不安だよ……」ぼんやり呟く