00:00:24 |
- _4_hibiki
- 「わ、わわっすみませんっ!だだ大丈夫ですか!?」倒れたスピカを起こそうとする/
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00:03:00 |
- Spica
- 「すぴ~☆。世界が~回っているのですよ~☆。あ~、あそこに十六足歩行している猫ちゃんがいるのです~@@」響が起こそうとしている腕の中で、スピカは目を回す。そんなウェイトレスの頭上に惑星が回っているかのようにも見えるだろう/
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00:04:37 |
- _4_hibiki
- 「し、しっかりしてください!マスターさん、何か冷やすもの...」マスターに貰った氷嚢をスピカのおでこに当てる/
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00:10:25 |
- Spica
- だんだん、スピカの容体が安定してくる。「いだいのです~T T」すると今度はコミカルに泣きながら、頭を押さえる。響に応急処置してもらっている事に気付くと、笑顔を見せる。「重ね重ね、響様に助けられました~。ありがとうございます~。スピカ~、もう大丈夫なのですよ~」 能力4、ウェイトレスに
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00:10:25 |
- Spica
- は体力、そしていかなる食い逃げをも逃さぬ身体能力もが求められる。故にスピカは根本的に、丈夫なのである。スピカは、元気そうに立ち上がった。/
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00:12:34 |
- _4_hibiki
- 「それならよかったです。」念のため氷嚢をスピカに手渡し、ほっとため息をつく/
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00:14:45 |
- Spica
- 「ご心配お掛けしました~」ぺこりと丁寧に頭をさげる。「響様もまたタライを頭にぶつけられましたが、大丈夫ですか~?」心配そうに首を傾げて聞いてみる/
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00:17:00 |
- _4_hibiki
- 「ああ...大丈夫ですよ、これはまあ軽い方ですしね。天罰が下っただけです」苦笑する
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00:17:27 |
- _4_hibiki
- 「しかしスピカさんも巻き込んでしまうとは...申し訳ありません」」/
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00:21:45 |
- Spica
- 巻き込んでしまったという言葉に、頭上にクエスチョンマークを浮かべてしまう。「何の事ですか~? それにしても、突然タライが降ってくる不思議な現象もあるのですね~。天気予報はチェックしていたのですが、タライが降ってくるとは聞いていませんでした~」このウェイトレス、ちょっと鈍いぞ!/
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00:24:54 |
- _4_hibiki
- スピカの言葉に驚いたが、しばらくすると笑いだす。「くくっ、あはは...本当、スピカさんって優しくって面白い人ですね。」/
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00:25:50 |
lalset が #BARマーリン から退出しました:Leaving...
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00:31:39 |
- Spica
- 「えへへ~、ありがとうございます~」褒められたので、ぺこりと頭を下げる。そして、響の笑顔にスピカも微笑んでみせる。「響様、笑ってくださいました~。この前、BARに訪れた時は元気が無さそうで心配したのですが、無事に元気を取り戻せたようでスピカも安心、なのですよ~」/
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00:34:38 |
- _4_hibiki
- 「そ、そうですか...」頬に手を当て驚き、「スピカさんのおかげ、ですね。ありがとうございます」
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00:38:29 |
- _4_hibiki
- 「あの時は本当、ご心配おかけしました。今はもう大丈夫です」/
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00:47:22 |
- Spica
- 「どういたしまして~? なのですよ~」スピカのお陰という部分の理由に、天然であるが故に気付かず疑問形。 「響様もまた、笑顔が似合うとスピカは思うのですよ~」そう言って、スピカはにこりと笑う/
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00:50:38 |
- _4_hibiki
- 「そう、ですか?どうも、ありがとうございます...」頬に手を当てたまま俯く。照れているのか顔は真っ赤/
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01:00:43 |
kousi が切断されました:Quit: Leaving...
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01:01:21 |
- Spica
- (ふふ。響様の可愛らしい一面が見られたのですよ~☆)「ところで、このタライはどういたしましょう~?」残ったタライを持ちあげて、きょとんと首を傾げる/
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01:02:43 |
- _4_hibiki
- 「あ、ああー。そうですね.....要ります?」まさかとは思うが冗談で聞いてみる/
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01:05:47 |
- Spica
- 「突然降ってきたタライですからね~」両手で持ちあげつつ天上にかざして、不思議そうに底を見る。「スピカは~、いただいてもあまり使い道がないかもなのですよ~」/
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01:07:59 |
- _4_hibiki
- 「ですよねー...何か出来ないかなあ」もう一個のタライを持ち上げ、何となく結界で押し潰す/
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01:11:17 |
- Spica
- 「すぴ!?」結界で押しつぶされたタライを見て、猫耳を立てて驚く。 「このBARにもこのまま置いておくわけにもいきませんよね~」マスターの目がそう語っていた。「使い道はともかく、やっぱり片方はスピカがいただいて、お兄ちゃんにプレゼントする事にするのですよ~」
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01:12:56 |
- Spica
- /
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01:13:04 |
- _4_hibiki
- 「
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01:13:30 |
- _4_hibiki
- 「そうですか、では私はどうしようかな」金属塊を結界の力で器用にぐにぐにと押曲げて行くと、猫のオブジェが出来た
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01:15:00 |
- _4_hibiki
- 「こんな感じですかね...うーん...」やがて響の手には、立派な可愛らしい猫の飾りが出来る/
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01:16:41 |
- Spica
- 「わぁ~」猫のオブジェクトが完成すると、瞳を輝かせる。「可愛らしい猫ちゃん、なのですよ~。にゃ~☆ 見せてください、なのですよ~」響に、その小さな手を出す/
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01:17:38 |
- _4_hibiki
- 「ええ、どうぞ。上手く作れてたらいいんですけど」猫を手渡す/
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01:20:29 |
- Spica
- 猫を受け取ると、まずは頭を指で軽く撫でる。「にゃ~☆ 響様はとても器用でいらっしゃいますね~。まるで、本当に生きているかのように立派なのですよ~」ゆったりとした声ながらも瞳を輝かせ、猫のオブジェを見つめる/
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01:22:16 |
- _4_hibiki
- 「えへへ、ありがとうございます。もしよかったらどうぞ...と言いたい所ですが、流石にタライを二つともお渡しするのは気が引けますね...」/
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01:26:42 |
- Spica
- 「いいのですか? やったぁ~☆」無邪気に、嬉しそうにバンザイしてジャンプしながら喜ぶウェイトレス。「ありがとうございます~。大切にさせていただきますね~」このウェイトレス、響の後半の言葉が耳に入っていない様子で喜んでいる
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01:28:18 |
- Spica
- /
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01:31:01 |
- _4_hibiki
- 「あ、はい、どうぞ...」流れでそのまま渡してしまう。「何か、作ってほしいものとかあれば、金属系なら柔らかいですし出来ると思うので言って下さいね。」/
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01:35:22 |
- Spica
- タライのままお兄ちゃんにプレゼントするより、響に何か作ってもらった方が有効活用と言えるだろう。「そうですね~。それでは~さっきの猫ちゃん、タママちゃんとよく一緒に遊んでいるワイルドな黒猫ちゃんをお願いするのですよ~」そう言って、もう片方のタライを渡す。猫ちゃんに名前がつけられた上に、
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01:35:22 |
- Spica
- いつの間にかに新たな設定が追加されている/
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01:38:18 |
- _4_hibiki
- 「了解しました。タママちゃんのお友達、ですかね」またも器用に結界をしばらく動かすと、少し目つきが鋭くスリムな猫が出来上がる/
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01:41:16 |
- Spica
- 「ワイルーちゃんなのですよ~」黒猫の名も決まってしまった。そして、製作過程を目に輝かせて眺める。「タママちゃんにお友達ができました~。よかったですね~、タママちゃん」タママちゃんをテーブルに置き、そして響からワイルーちゃんも受け取ろうとする。受け取れれば、そのままタママちゃんに隣りに
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01:41:17 |
- Spica
- 置くだろう/
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01:43:27 |
- _4_hibiki
- 「ワイルーちゃんですか。タママちゃんのこと、よろしく頼みますね」微笑みを浮かべスピカに手渡す/
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01:46:43 |
- Spica
- ワイルーちゃんを受け取り、そしてタママちゃんの横に置こうとした時、なんと勢い余ってワイルーちゃんにぶつかってタママちゃんが横になってしまう。「わ、ワイルーちゃんがタママちゃんをいじめました~……」スピカは、ちょっと涙目になっていた。このウェイトレス、かなり純粋だ/
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01:51:03 |
- _4_hibiki
- 「だ、大丈夫ですよ、ほら!」ワイルーを動かし、そのしなった前足がタママの前足に触れる。するとタママは響が張った結界により起こされた/
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01:57:16 |
- Spica
- それ等の様子を見ると、スピカは再びほわほわした笑顔を取り戻す。「ワイルーちゃんはちょっと眼つきが悪いですが、実は優しい猫ちゃんなのですよ~」そしてタママちゃんとワイルーちゃんが二人寄りそうようにくっつける。「仲直り~、なのですよ~」そして響の方に振り向く。「ワイルーちゃんを作ってくだ
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01:57:16 |
- Spica
- さりありがとうございました~。これで、タママちゃんはもう寂しくないはずなのですよ~」ほんわかした笑顔を響に向ける/
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02:00:31 |
- _4_hibiki
- 「ふふ、これで仲良しさんですね。ワイルーちゃんもタママちゃんも、良い猫達です」/
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02:01:33 |
- _4_hibiki
- 「さて...と。残念ながら閉店時間のようですね...」椅子から立ち上がる/
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02:01:43 |
_4_hibiki → hibiki_
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02:03:12 |
- Spica
- 仲直りする猫をにこにこ眺める。「もうそんな時間ですね~」スピカは、片づけを始める。「ご来店ありがとうございました~」そして、響にぺこりと頭を下げた/
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02:03:23 |
Spica → cocoro
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02:04:16 |
- hibiki_
- 「では、失礼します。ありがとうございました」退店/
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02:04:22 |
hibiki_ → rizumu
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02:30:16 |
rizumu が切断されました:Remote host closed the connection
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02:30:20 |
cocoro が切断されました:Quit: Leaving...
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17:57:16 |
mebineku (mebineku@ZV205104.ppp.dion.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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17:57:21 |
mebineku が切断されました:Client Quit
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17:58:40 |
mebineku (mebineku@ZV205104.ppp.dion.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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18:19:09 |
mebineku が切断されました:Quit: Leaving...
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22:18:43 |
cocoro (cocoro@180-145-124-117f1.osk3.eonet.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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23:19:27 |
cocoro が切断されました:Quit: Leaving...
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