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kumo が切断されました：Quit: Leaving...
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cocoro が切断されました：Quit: Leaving...
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| 21:43:21 |
rizumu (rizumu@user-179255086061.kinet-tv.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 21:48:36 |
lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 22:25:44 |
urya (urya@p2169-ipbf405niigatani.niigata.ocn.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 22:26:00 |
cocoro (cocoro@180-145-126-241f1.osk3.eonet.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 22:43:55 |
urya が切断されました：Quit: またゲームしたくなってきた…
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| 23:05:55 |
kumo (kumo@KD106154050039.au-net.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 23:13:00 |
kumo → yu-
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| 23:13:07 |
Daimaru (daimaru@FL1-119-240-124-133.stm.mesh.ad.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 23:18:23 |
- yu-
- 「こんばんは」 静かにドアを開け、慣れた様子の女性が店内奥へと進む
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| 23:19:45 |
- yu-
- 「他にお客さんが居ないのは久しぶりかな？ ……とか何とか言ってるうちに誰か来そうな気もするけれど」
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| 23:21:36 |
- yu-
- マスターにそう微笑むと、いつもの？ と訊かれ 「ええ、ロックで」席に座ってBGMに耳を傾ける
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| 23:21:48 |
yu- → _4_yu-
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| 23:34:25 |
lalset → Yuuka
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| 23:34:25 |
- _4_yu-
- かららん、と音を立て、琥珀色のグラスを口に運ぶ
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| 23:34:47 |
- _4_yu-
- 「あー、美味し」／
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| 23:35:09 |
- Yuuka
- カランカラン、と気兼ねなくドアベルを鳴らして入店
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| 23:35:23 |
- Yuuka
- 「こんばんは」店内を見回し
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| 23:35:35 |
- Yuuka
- 「今日は静かだな」と言いつつ席に座る
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| 23:35:42 |
Yuuka → _5_Yuuka
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| 23:35:57 |
cocoro → Spica
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| 23:36:49 |
- _5_Yuuka
- ／
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| 23:37:51 |
- Spica
- 「いらっしゃいませ～☆」いつでもどこでも現れるウェイトレスが、ひょっこり現れた／
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| 23:38:30 |
- _4_yu-
- 「こんばんは。たまには静かに呑むのも良いものよ」＞悠香 少し首をかしげ、笑いかける／
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| 23:41:29 |
- _5_Yuuka
- 「急に騒がしくなったな……烏龍茶を一杯くれ」とスピカに注文した後、思い出したように手持ち鞄（実用性優先）から紙の封筒を六つ取り出す
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| 23:42:29 |
- _5_Yuuka
- 「有希と、あとはスピカ、これはそっちの分」と細長い封筒を3つずつに分けて二人に渡す／
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| 23:42:48 |
- Spica
- のほほんとした雰囲気でカウンターの後ろに立つ。 「かしこまりました～」悠香の注文を聞けばすぐにグラスに烏龍茶を注ぎ５番席にお持ちする
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| 23:43:36 |
- Spica
- 「封筒、なのですか～？」そして小首を傾げながら封筒を受け取った／
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| 23:45:11 |
- _4_yu-
- 「あ、でも、悠香ちゃんはお酒は苦手なんだっけ？」 「なぁに、これ？」渡されるがままに受取り＜封筒／
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| 23:45:28 |
- _5_Yuuka
- 「一つの封筒に日本円で一万円札百枚、計三百万だ」とことも無げに言う
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| 23:45:59 |
- _5_Yuuka
- 「ああ、だから私はこれでいい」と言って烏龍茶の入ったグラスを口に運ぶ＞有希／
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| 23:47:19 |
- _5_Yuuka
- 「二人合わせて六百万、ってところだな」／
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| 23:48:11 |
- Spica
- 「さ、三百万円～！！？」金額を聞けばびっくり仰天。猫耳がピンと立った／
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| 23:48:25 |
- _4_yu-
- 「どうしたの？ 急に。 お金には困っていないのだけれど、それとも何か仕事の依頼？」ゆるりと＞悠香／
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| 23:49:55 |
- _5_Yuuka
- 「この前もう一人と魔獣倒しただろう？ あれ、私も倒す依頼を受けていたんだ。円卓の騎士とは別口で、だけどな」
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| 23:51:18 |
- _5_Yuuka
- 「だがいざ接触してみようと思った頃には死んでて、色々調べたら……って事。流石に前金とはいえそのまま懐に入れるのは趣味じゃないからな」／
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| 23:54:11 |
- _4_yu-
- 「あぁ、先週のアレか」 スピカの顔をちらりと見て、意味ありげに薄く笑う
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| 23:55:40 |
- _4_yu-
- 「魔獣のこともよくわかってない依頼人だったの？ ちなみに、どういうルートで？」／
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| 23:56:52 |
- _5_Yuuka
- 「復讐依頼だ。前金で一千万。何でも身内を殺されたから復讐してほしい、との事だったが。詳しく調べる前に本人が死んでしまったのではな」／
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| 23:58:09 |
- Spica
- 「そ、そうなのですね～。事情は分かったのですよ～」まだ大金にとりび出している感じに答える
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| 23:58:09 |
- Spica
- だがすぐにゆったりとした雰囲気に戻り、悠香のもとに先程渡された封筒を置く。「ですが～スピカはこれを受け取れません～。悠香様にお返ししますね～」
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| 23:58:09 |
- Spica
- 「スピカは～皆様の笑顔のために魔獣さんと戦ったのですよ～。それに報酬ならば、本部より正式に受け取っているのです～」
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| 23:58:11 |
- Spica
- 有希の意味ありげな笑みにも、ウェイトレスの笑顔で返す／
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| 23:59:13 |
- _5_Yuuka
- 「なら寄付にでも何でも使ってくれ。私の手元にも置いておけぬ金だ」と肩をすくめる＞スピカ／
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