#BARマーリン 2016-10-22
発言数 | 31 |
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00:49:09
! kumo (Quit: Leaving...)
01:00:01
! cocoro (Quit: Leaving...)
21:43:21
+ rizumu (rizumu!rizumu@user-179255086061.kinet-tv.ne.jp) to #BARマーリン
21:48:36
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
22:25:44
+ urya (urya!urya@p2169-ipbf405niigatani.niigata.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
22:26:00
+ cocoro (cocoro!cocoro@180-145-126-241f1.osk3.eonet.ne.jp) to #BARマーリン
22:43:55
! urya (Quit: またゲームしたくなってきた…)
23:05:55
+ kumo (kumo!kumo@KD106154050039.au-net.ne.jp) to #BARマーリン
23:13:00
kumo -> yu-
23:13:07
+ Daimaru (Daimaru!daimaru@FL1-119-240-124-133.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
23:18:23
<yu-> 「こんばんは」 静かにドアを開け、慣れた様子の女性が店内奥へと進む
23:19:45
<yu-> 「他にお客さんが居ないのは久しぶりかな? ……とか何とか言ってるうちに誰か来そうな気もするけれど」
23:21:36
<yu-> マスターにそう微笑むと、いつもの? と訊かれ 「ええ、ロックで」席に座ってBGMに耳を傾ける
23:21:48
yu- -> _4_yu-
23:34:25
lalset -> Yuuka
23:34:25
<_4_yu-> かららん、と音を立て、琥珀色のグラスを口に運ぶ
23:34:47
<_4_yu-> 「あー、美味し」/
23:35:09
<Yuuka> カランカラン、と気兼ねなくドアベルを鳴らして入店
23:35:23
<Yuuka> 「こんばんは」店内を見回し
23:35:35
<Yuuka> 「今日は静かだな」と言いつつ席に座る
23:35:42
Yuuka -> _5_Yuuka
23:35:57
cocoro -> Spica
23:36:49
<_5_Yuuka> /
23:37:51
<Spica> 「いらっしゃいませ~☆」いつでもどこでも現れるウェイトレスが、ひょっこり現れた/
23:38:30
<_4_yu-> 「こんばんは。たまには静かに呑むのも良いものよ」>悠香 少し首をかしげ、笑いかける/
23:41:29
<_5_Yuuka> 「急に騒がしくなったな……烏龍茶を一杯くれ」とスピカに注文した後、思い出したように手持ち鞄(実用性優先)から紙の封筒を六つ取り出す
23:42:29
<_5_Yuuka> 「有希と、あとはスピカ、これはそっちの分」と細長い封筒を3つずつに分けて二人に渡す/
23:42:48
<Spica> のほほんとした雰囲気でカウンターの後ろに立つ。 「かしこまりました~」悠香の注文を聞けばすぐにグラスに烏龍茶を注ぎ5番席にお持ちする
23:43:36
<Spica> 「封筒、なのですか~?」そして小首を傾げながら封筒を受け取った/
23:45:11
<_4_yu-> 「あ、でも、悠香ちゃんはお酒は苦手なんだっけ?」 「なぁに、これ?」渡されるがままに受取り<封筒/
23:45:28
<_5_Yuuka> 「一つの封筒に日本円で一万円札百枚、計三百万だ」とことも無げに言う
23:45:59
<_5_Yuuka> 「ああ、だから私はこれでいい」と言って烏龍茶の入ったグラスを口に運ぶ>有希/
23:47:19
<_5_Yuuka> 「二人合わせて六百万、ってところだな」/
23:48:11
<Spica> 「さ、三百万円~!!?」金額を聞けばびっくり仰天。猫耳がピンと立った/
23:48:25
<_4_yu-> 「どうしたの? 急に。 お金には困っていないのだけれど、それとも何か仕事の依頼?」ゆるりと>悠香/
23:49:55
<_5_Yuuka> 「この前もう一人と魔獣倒しただろう? あれ、私も倒す依頼を受けていたんだ。円卓の騎士とは別口で、だけどな」
23:51:18
<_5_Yuuka> 「だがいざ接触してみようと思った頃には死んでて、色々調べたら……って事。流石に前金とはいえそのまま懐に入れるのは趣味じゃないからな」/
23:54:11
<_4_yu-> 「あぁ、先週のアレか」 スピカの顔をちらりと見て、意味ありげに薄く笑う
23:55:40
<_4_yu-> 「魔獣のこともよくわかってない依頼人だったの? ちなみに、どういうルートで?」/
23:56:52
<_5_Yuuka> 「復讐依頼だ。前金で一千万。何でも身内を殺されたから復讐してほしい、との事だったが。詳しく調べる前に本人が死んでしまったのではな」/
23:58:09
(Spica) 「そ、そうなのですね~。事情は分かったのですよ~」まだ大金にとりび出している感じに答える
23:58:09
(Spica) だがすぐにゆったりとした雰囲気に戻り、悠香のもとに先程渡された封筒を置く。「ですが~スピカはこれを受け取れません~。悠香様にお返ししますね~」
23:58:09
(Spica) 「スピカは~皆様の笑顔のために魔獣さんと戦ったのですよ~。それに報酬ならば、本部より正式に受け取っているのです~」
23:58:11
(Spica) 有希の意味ありげな笑みにも、ウェイトレスの笑顔で返す/
23:59:13
<_5_Yuuka> 「なら寄付にでも何でも使ってくれ。私の手元にも置いておけぬ金だ」と肩をすくめる>スピカ/