00:00:52 |
- _4_Yuuka
- 「そもそも、何で離婚を? お互い同じ円卓の騎士、逃げようと思って逃げられるものでも無いのに」/
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00:01:45 |
- _3_junpei
- 「逆に怖いこと言ってきますね……」
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00:02:12 |
- _3_junpei
- 「世界の果てまで追ってくる可能性のほうが強いのか……」/
|
00:02:59 |
- _4_Yuuka
- 「あ、そう言う事が全部ではなくて。依頼なら回避出来ても、魔獣と戦う時は一緒に戦うことを回避出来ない事もあるだろう?」
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00:03:39 |
- _4_Yuuka
- 「だから浮気なり何なりで負い目や引け目があって離婚したいと言うなら、多分解決はしないぞ、と言う……」/
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00:04:17 |
- _3_junpei
- 「いやいや、浮気じゃないよ!?」/
|
00:06:04 |
- _4_Yuuka
- 「浮気どころの話ではない、ということか」/
|
00:06:40 |
- _4_Yuuka
- 「女装男子バーとかオカマバーに通っていたのがバレた、とか?」/
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00:06:47 |
- _3_junpei
- 「ちょっと黒の剣に呪われててだね……僕が有希さんをざっくりやりかねない」/
|
00:07:16 |
- _3_junpei
- 「なんでやオカマバーは無問題でしょ」つい関西人になって/
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00:07:57 |
- _4_Yuuka
- 「気にしないんじゃない? その程度のこと。あの人なら」>ざっくり
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00:08:33 |
- _4_Yuuka
- 「順平くんが一時の狂気じゃなく、本気で殺そうって言うならまあ分からないでも無いけど」
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00:09:02 |
- _4_Yuuka
- 「そうなの。流君、良かったな。オカマバーは無問題だそうだ」何故か飛び火/
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00:09:16 |
- _2_Nagare
- 「…へ!?」/
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00:09:45 |
- _3_junpei
- 「僕が気にするよ!仮に死ななくっても気まずいったらないよ!」/
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00:10:03 |
- _3_junpei
- 「……通ってんの?」>流/
|
00:10:41 |
- _2_Nagare
- 「通ってないよ!」>順平/
|
00:11:12 |
- _4_Yuuka
- 「流君の顔を見ていたらふとそう言う単語が思い浮かんでしまって。何故だろうな、すまない」全く悪びれず
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00:12:19 |
- _4_Yuuka
- 「気にするなら律しろ」
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00:12:51 |
- _4_Yuuka
- 「考えてもみろ。有希ですら手に掛けるということは、それ以外の誰かが襲われない訳ないだろう?」>順平/
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00:13:32 |
- _3_junpei
- 「なんか悠香さん、強くなったというか、ふてぶてしくなったよね…・…」/
|
00:14:20 |
- _3_junpei
- 「律せると思ったんだよ……一回召喚するだけならOKだって……」/
|
00:14:32 |
- _3_junpei
- 「まさか居座ってくるとは……」/
|
00:14:42 |
- _4_Yuuka
- 「やるべき事をやろう、と決めたからな。弱ったりしている余裕が無くなった」
|
00:16:07 |
- _4_Yuuka
- 「それでも、戦い続けるしかないさ。流君を見ろ。何度意に沿わぬ女装をさせられても、女装に堕する事無く男児として生きようとしている」/
|
00:16:42 |
- _3_junpei
- 「……そうか」/
|
00:18:03 |
- _2_Nagare
- 「…って、え。そこで俺を例にだすの?」/
|
00:18:24 |
- _3_junpei
- 「……よく頑張ったね」しみじみ/
|
00:19:02 |
- _3_junpei
- [
|
00:19:06 |
- _2_Nagare
- 「…なんか違うと思うんだけど」ムスッと/
|
00:19:08 |
- _4_Yuuka
- 「すまない、ここにいる人物は私と順平君とマスターと流君だけだからな。引き合いに出せるのが必然的に……えらいぞ」うむうむと頷く/
|
00:20:16 |
- _2_Nagare
- 「もー…そーやって…。…って、もう日付変わったか。そろそろお暇しますね」/
|
00:20:35 |
- _3_junpei
- 「じゃあ今度よろしく!」/
|
00:20:59 |
- _2_Nagare
- 「りょーかい、じゃ、順平、悠香さん、マスターおやすみなさーい」/
|
00:21:09 |
- _2_Nagare
- ていって退店/
|
00:21:15 |
_2_Nagare → memu
|
00:21:23 |
- _3_junpei
- 「マスター、ビールと枝豆を」/
|
00:21:42 |
memu が切断されました:Quit: イベント参加できたらいいな…
|
00:23:30 |
- _4_Yuuka
- 「まあ、真面目な話をすると本当にどうにかする手段は講じた方が良いと思うぞ」
|
00:23:55 |
- _4_Yuuka
- 「心を許した相手を殺傷するのは、中々楽しい経験ではないからな」/
|
00:24:10 |
- _3_junpei
- 「とりあえず流くんが禁呪を掛けてくれるっていうつなぎを取ったところ……」/
|
00:25:24 |
- _3_junpei
- 「実際有希さんは自分で自分の身を守るくらいは余裕でできると思うんだけどねえ……」
|
00:25:46 |
- _3_junpei
- 「ざっくり刺さった状態で全肯定されそうでコワイ」/
|
00:27:28 |
- _4_Yuuka
- 「……やりかねない。否定出来ないのが悲しい」/
|
00:29:21 |
- _3_junpei
- 「否定するところは否定していただきたいわけで……嫁の愛がコワイ。なんかこう、遠回しに、おはなししていただけませんか」/
|
00:30:32 |
- _4_Yuuka
- 「私に? あれと? 昔なら兎も角、今は話が通じない気がする」
|
00:31:47 |
- _4_Yuuka
- 「愛想を尽かされたかったら……何をすればよいのだか、さっぱりだな」/
|
00:32:10 |
- _3_junpei
- 「女装男子と浮気すればいいの?」/
|
00:32:47 |
- _4_Yuuka
- 「見せかけの浮気なら直ぐ見抜かれそうな気がする……」
|
00:32:48 |
- _4_Yuuka
- /
|
00:34:04 |
- _3_junpei
- 「まあ僕も嘘が上手じゃないしなあ……」
|
00:34:21 |
- _3_junpei
- 「どうしたらいいんだよお……」ビールをあおる/
|
00:38:06 |
- _3_junpei
- 「あと話がそれるんだけど真面目に有希さん以外の被害も洒落にならないんだよなあ……」/
|
00:38:57 |
- _4_Yuuka
- 「そうだな……順平君が心底有希を嫌いになればある程度は解決する可能性はある」
|
00:40:00 |
- _4_Yuuka
- 「剣で手傷を負わせるだけでは済まない仕打ちを散々にすれば、有希も離れるだろう。有希のためにはならないと思うが」
|
00:40:43 |
- _4_Yuuka
- 「……私はさっきからちょくちょく指摘してるんだが、君が有希の事ばかりで聞こえていなかったようだな」>周囲への被害/
|
00:41:00 |
- _3_junpei
- 「駄目じゃん……だってさあ、好きだしさあ……」/
|
00:42:17 |
- _4_Yuuka
- 「なら、二人で乗り越えるしか無かろう。二人で誓わなかったのか?」/
|
00:43:08 |
- _3_junpei
- 「そうは言っても『死が二人を分かつまで』だよ」
|
00:43:48 |
- _3_junpei
- 「次の転生はどうなるかわかんないしさ……」/
|
00:45:47 |
- _4_Yuuka
- 「なら、死ぬまであがき続けるべきだろう。死ななきゃいいんだ、死ななきゃ」からからと笑う/
|
00:46:21 |
- _3_junpei
- 「くそう……!死にたくないぃ……!」/
|
00:48:06 |
- _4_Yuuka
- 「死にたくないし死なせたくない。なら、離婚してもしなくても一緒だ」/
|
00:50:32 |
- _3_junpei
- ごそごそと離婚届を取り出して破く。「こんなもの!こんなもの!」/
|
00:50:51 |
- _4_Yuuka
- 「おお、本当に破るとは思わなんだ」/
|
00:51:17 |
- _3_junpei
- 「ほんとに書いてあったんですよ!署名と判子が!」/
|
00:52:18 |
- _3_junpei
- 「マスター、芋焼酎を!」酒をあおる/
|
00:53:29 |
- _4_Yuuka
- 「まあ、全部解決したわけじゃないってのが悲しいけど、離婚してもしなくても一緒ってのは本当だからね」/
|
00:55:43 |
- _3_junpei
- 「くそう……!死にたくないぃ……!」二回目/
|
00:56:56 |
- _4_Yuuka
- 「なんだか懐かしいな、そのセリフ。結婚する前も言ってたような気がする」/
|
00:58:19 |
- _3_junpei
- 「片瀬川順平の人生は一回だけなんですよお!」/
|
00:58:53 |
- _4_Yuuka
- 「そうか。私の人生も一回こっきりだぞ。良かったな」/
|
00:59:10 |
- _4_Yuuka
- 「有希も……まあ、あの人も一回こっきりだろう、多分」/
|
01:00:12 |
- _3_junpei
- 「僕が救えれば話は早いんですけどね……あの人のはあの人自身で救わないとどうにもならなくってですね」しみじみ/
|
01:06:34 |
- _4_Yuuka
- 「私はある意味部外者だし、その辺りは力になれそうにないな」/
|
01:07:46 |
- _3_junpei
- 「そういう意味じゃ僕も部外者みたいなもんなんですけどね」/
|
01:08:23 |
- _4_Yuuka
- 「でも夫婦じゃないか。私よりは他人事にできない間柄と言うやつだ」/
|
01:10:02 |
- _3_junpei
- 「今回ばかりは僕のほうが介添人なんじゃないですか?ジャリー・ア・コネルには面倒をかけたなあ……」/
|
01:14:13 |
- _4_Yuuka
- 「まあ、私ごときでも助けが必要なら助けに行く。他の騎士とて協力してくれるものもいるだろう。そう悲観したものでもない」/
|
01:14:26 |
Daimaru が切断されました:Quit: Leaving...
|
01:17:50 |
- _4_Yuuka
- 「さて、私もそろそろここを離れるとしよう」と立ち上がる
|
01:18:23 |
- _4_Yuuka
- 「少し寄るだけのつもりだったが、随分と長居してしまった。では……また次の機会に」と言って退店する/
|
01:18:28 |
_4_Yuuka → lalset
|
01:18:30 |
- _3_junpei
- 「おやすみなさい。じゃあまた」/
|
01:19:55 |
lalset が #BARマーリン から退出しました:Leaving...
|
01:24:06 |
- _3_junpei
- ポケットからハンドガン型の魔剣を取り出してその辺の空間を撃ち抜く。
|
01:24:31 |
- _3_junpei
- 「僕もうちに帰って寝よう。マスター、おやすみなさい」
|
01:24:41 |
- _3_junpei
- ゲートをくぐって退店/
|
01:24:45 |
_3_junpei が切断されました:Quit: 脱色。
|
02:37:35 |
kumo が切断されました:Quit: Leaving...
|
21:59:11 |
sametalmanN1 (sametalman@58x157x54x129.ap58.ftth.ucom.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
|
21:59:24 |
kuro (kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
|
22:07:16 |
kumo (kumo@KD106161148082.au-net.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
|
22:13:46 |
sametalmanN1 → Couger_10
|
22:14:03 |
kuro → Yoriko_10_
|
22:23:17 |
kumo が切断されました:Quit: Leaving...
|
22:59:16 |
Yoriko_10_ → Yoriko_9
|
23:57:35 |
Couger_10 → Couger_8
|