#魔獣舞台 2013-07-06
発言数 | 118 |
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00:24:53
+ AROE (AROE!aroe@zaq77185483.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
00:44:03
+ bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Adl156.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
01:44:41
! kuro_ (Quit: Leaving...)
01:48:18
! bluenight (Quit: Leaving...)
01:52:32
! AROE (Quit: Leaving...)
21:09:58
+ kumo (kumo!kumo@e0109-106-182-203-42.uqwimax.jp) to #魔獣舞台
21:40:53
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:49:52
+ kuro (kuro!kuro@17.77.53.36.ap.yournet.ne.jp) to #魔獣舞台
21:58:46
kumo -> yu-
21:59:08
entyu -> Chikae
22:01:31
kuro -> EM
22:01:48
+ phirosu (phirosu!phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:02:34
+ AROE (AROE!aroe@zaq77185483.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
22:24:22
+ Daimaru (Daimaru!Daimaru@FL1-125-197-139-245.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:25:18
Daimaru -> Dai_ROM
22:27:41
AROE -> CLOSE
22:29:31
(EM) ☆★☆★☆★チャットイベント「Dream of Electric Sheep」★☆★☆★☆
22:29:32
(EM) 東京都郊外の、坂道にある8階建てのとあるこじゃれたマンションの2階。
22:29:33
(EM) 今、そんなどこにでもありそうな場に、世界最強の力を持つ者―――“騎士”達が集結しつつあった。
22:29:34
(EM) 本来ならば、世界を滅ぼす魔獣と戦うためだけに集まる彼らだが、今回は全く別の目的のため、この場に集結した。
22:29:34
(EM) 彼らのうち一人が、表札に【識嗣真昼・凛音】と書かれた部屋のインターホンを押す。
22:29:37
(EM) 『はいはい、只今』という電子音声が返ってきた後、金属製のドアが静かに開き、カジュアルスーツを着込んだ青年が現れる。
22:29:40
(EM) 彼の名は“那托”識嗣真昼。騎士の一人であり、今回騎士たちを集結させた張本人である。
22:29:43
(EM) その顔は、いくばくか疲れているようであった。
22:29:44
(EM) 真昼「いらっしゃいませ。ささ、どうぞ上がってください」
22:29:47
(EM) 青年に促される形で、騎士たちは奥のリビングへ通される。
22:29:50
(EM) リビングは二人暮らしにしては少々大き目で、10畳程度の大きさ。
22:29:53
(EM) 右には食卓とキッチン、左にはテレビとテーブル、ソファが2席、そしてラベンダーの鉢植が一つ。
22:29:56
(EM) 左側のイメージ参考URL
22:30:00
(EM) キッチンには、美しい黒髪の少女が、鼻歌を歌いながら、楽しそうにお茶を淹れている。
22:30:03
(EM) 凛音 「あ、いらっしゃいませー♪」/
22:33:25
<EM> ※特に順番は極めません、台詞はフリーでお願いします。
22:33:27
<EM> /
22:34:18
<yu-> 三人一緒に訪ねたという状況ですか?>EM/
22:34:35
<EM> はい。その通りですね>有希さん/
22:35:42
<yu-> 「お邪魔します、って真昼、ちょっと疲れてない?」気楽な雰囲気で遠慮無く中へー/
22:37:58
<yu-> 服装は涼し気なワンピース、シンプルなモノトーンが赤茶の髪を映えさせる。 お茶菓子の入った紙袋片手に。/
22:39:00
<CLOSE> いつもどうりの地味なスーツ姿の男が入ってくる
22:39:09
<CLOSE> 「お邪魔します」
22:39:33
<CLOSE> 駅で売ってそうな土産を買ってきてはいるが、今回は普通に東京ものなので目新しさはまったくなし/
22:40:58
(Chikae) 半袖+キュロットスカートで登場、おみやげのクッキーの包を渡しながら「おじゃましますー」/
22:41:14
<EM> 真昼「そちらのソファの方にお掛け下さい。今お茶をお持ちしますから。」>全員
22:42:10
<EM> 真昼「お二人とも、お土産ありがとうございます。」>クローズ、千夏惠 「ああ、ちょっと気になることが有りまして、つい」苦笑します>有希
22:42:30
<EM> 凛音 がてってってっと千夏惠の方に近づき、
22:43:23
<EM> 凛音 「初めまして、識嗣凛音 です。いちおー真昼の守護神やってます。よろしくねっ」ジーンズにエプロン姿で丁寧にお辞儀。>千夏惠/
22:45:03
<Chikae> (あ、兄妹とかかとおもった)「はじめまして。七種千夏恵といいます。よろしくおねがいします」 と微笑む>凛音/
22:45:28
<yu-> 「・・・そ。 まぁ、ゆっくり話しましょうか」立ち話もなんだし、今いろいろ言っても仕方ない。>真昼/
22:46:06
(EM) 真昼「もし、彼女の前で話がし難い様でしたら下がらせま」 凛音 「やだ」
22:46:14
<EM> 真昼「・・・・・しょうか?」凛音 にとてもいい笑顔で言葉を遮られ、やや困った顔になりつつ>千夏惠/
22:47:35
<yu-> (会ったことは秘密?)と目配せをし 「まぁ、いいじゃない、ねぇ? 久しぶりに会えて嬉しいわ」 ロールケーキの入った箱を渡しつつ>凛音/
22:48:30
<CLOSE> 「お久しぶりですね、凛音さん。ところで実態があるようですが、どうかされましたか?」>凛音/
22:48:41
<CLOSE> 実態→実体/
22:48:48
<EM> (どっちでもイイですよー♪ま、あんまり黙ってても意味ないですし、会話の中で出ちゃっても全然OKっす)「わあ、ありがとうございますー♪」
22:49:55
<EM> 「えへへ、色々有りまして。只今生身モードです」歯を見せてニカっと笑います>クローズ/
22:50:13
<Chikae> 「ん……守護神ということは事情はご存知なんですよね。だったら私は一緒で大丈夫ですよ」/
22:52:25
<CLOSE> 「それはそうと、お土産です。近場で買ったのでものめずらしさは有りませんが」
22:52:37
<CLOSE> 「普通に食べたりは出来ますか?」>凛音
22:53:05
<CLOSE> と、手渡したのは・・・駅でよく売ってるバナナのスポンジケーキの洋菓子/
22:54:29
<EM> 凛音 「ありがとうございます―。はい、食べるだけでなく料理だってできますよっ」と言いながらラベンダーの花にちらっと眼をやり、お辞儀>クローズ /
22:54:55
<EM> 真昼「……さて、」
22:56:22
<EM> 真昼「お茶の用意もできましたし、そろろろ話を始めましょうか?」>全員
22:57:03
<EM> 凛音 手でこっそり「○」のマークを作り、知ってますよー、というのをアピール>千夏惠/
22:57:23
<yu-> 軽く頷いて了解の意を伝え。>凛音 「そうね、ゆっくり話しましょーよ」と、最初にソファーに腰を下ろす。 所作で嫌味を感じさせない/
23:03:20
<CLOSE> 「そうですねぇ・・・では、今日の主題の確認からしましょうか」
23:03:52
<CLOSE> 「では議長の識嗣さんにお願いしましょう」>真昼/
23:06:40
<yu-> 「あ、そんなカッチリした会議だったの?」と軽い調子で言いつつ、リラックスして背もたれに身体を預けている/
23:07:18
<CLOSE> 笑いながら「だって、それなりの話だから」
23:08:21
<CLOSE> 「横になってお菓子をバリボリ食べながら、お酒を片手になんて状況だと・・・なんだか失礼な気がしまして」
23:08:35
<CLOSE> 「最初ぐらいは真面目にやろうかな、と」>有希/
23:09:54
<Chikae> お茶を飲みながら「議長とまではいかなくても、とりあえず真昼さんのはなしを聞きたいかな」/
23:10:30
<yu-> 笑って。「ええ、異論はないから。どうぞ」 「リラックスしててもそんなことしないくせに」小さい声で言い返し<横になって~>クローズ/
23:10:31
<EM> 真昼「いきなりくだけるのもなんですしね。」
23:10:43
<EM> 有希の言葉に苦笑しつつ、全員が席に着いたのを見計らって、お茶を配り、真昼自身もソファに座る。
23:10:51
<EM> お茶は、ダージリンティーです。
23:10:59
<EM> 真昼「………皆様、本日はお集まりくださり、どうもありがとうございます。」
23:11:11
<EM> 真昼 ちらっと凛音を見て、「…皆様ご存じのとおり、今回お集まりいただいたのは、三笠ムツキの件について、その後の情報の共有と、それに対する各々のスタンスの確認を目的としています。」
23:11:31
<EM> 真昼「一人ずつ、順番に話しましょうか」
23:11:46
<EM> 真昼「僕の方は、6/1にBARで三笠ムツキに会いました。七瀬学園でのやり取りで口論になり、結論を見ずに、物別れ、という感じです。」
23:12:28
<EM> 真昼「会話の中で、三笠ムツキは、三笠ジローを本気で愛している、それを強く感じました。そして言いました、『お前はパパンの尊厳を踏みにじっている』と」
23:12:41
<EM> 真昼「僕の知らない、何かがあるのか、それは分かりません。」
23:12:58
<EM> 真昼「…正直、三笠ムツキについては、個人的な思い入れが大きく、正常な判断が出来ているとは言い難いです。」
23:14:39
<EM> 真昼「ただ彼女には、三笠ジローに捨てられるような結末や、使い潰されて心が壊れるような結果にはなって欲しくない、けどどうすれば今の状況から抜け出せるかはまだ分からない」
23:17:36
<EM> 真昼 ソファにもたれて「……せめて、ヒトとして在りたいという彼女の言葉を信じて、ヒトの姿と、生活と、幸福を、用意してやりたいと思っています。」/
23:18:09
<EM> ******プレイヤーの皆様に、お願いです******
23:18:37
<EM> ******準備のできた方から、お話をお願いします******
23:20:35
<yu-> うんうん、と微笑のまま頷いて真昼の話を聞いている。 /
23:21:22
<yu-> 終えたような様子を見せたところで紅茶に口をつけ。/
23:23:04
<yu-> 「・・・・・・」「・・・あ、次は私話すわね?」
23:23:53
<yu-> 「凛音さんを除く、此処の4人が集まって以来、だから」
23:24:58
<yu-> 「七瀬学園でのことの翌日かな。」「真昼と千夏恵とBARで会って、お互いどうしようか、って話をちょっとして。」
23:25:41
<yu-> 「で、その場でも言ったけど、三笠ジローと直接話さないと始まらないと思ったから、6月2日かな、話に行って」
23:27:37
<yu-> 「彼の意図というか、なんであんなことをしてるのか、って部分は私の中で得心がいって」
23:28:41
<yu-> 「長々とは話してないけど、何とかなりそうかな、って思ってる」
23:29:23
<yu-> 「・・・そんなところかな?」/
23:29:59
<CLOSE> 「なるほど・・・」
23:30:32
<CLOSE> 「学園ではかなり怒っていたようですが、それはもう解決したみたいですね」>有希/
23:31:48
<EM> 真昼「・・・・・」三笠ジローに会いに行った、という所で、眼を瞑って塾考し始める
23:32:16
<EM> 凛音 真昼の隣で時々お茶を飲みつつ、騎士たちの話に耳を傾けています/
23:32:35
<yu-> 「だって、友人を道具みたいに扱われたら嫌でしょ? そこは変わらないけど、彼の事情も知った、ってことよ」<怒っていた>クローズ
23:32:38
<yu-> /
23:34:41
<CLOSE> 「本気で怒っていたから、別のこと(邪神がらみ)の心配はしていましたが・・・それも大丈夫なんですね、一安心です」>有希/
23:35:04
<Chikae> 「その事情はここでは話せない、あまり話すようなことではないことですか? ムツキちゃんのお母さんの魂を移す以外にジロー博士の事情があるなら知っておきたいんですが」/
23:36:29
<yu-> 「・・・あはは、ご心配おかけしてます」 実は先日の魔獣戦の傷は既に癒えている―畢竟、意味することは。 ともかく苦笑して返す>クローズ/
23:37:07
<yu-> 「別に口止めされてるわけじゃないし、全然話せるけど。」「長いけど、いいの?」/
23:37:15
<yu-> ↑>千夏恵/
23:37:58
<EM> 真昼「……その件は、すいませんでした。あの後三笠ムツキ相手に、貴女と、黒雪(邪神)をダシにして脅すような真似をしてしまった。」
23:38:20
<EM> /
23:38:55
<Chikae> 「その事情によって、みんな何するか結構変わると思うんで聞いておきたいです」/
23:39:14
<EM> 真昼「僕からもお願いしてよろしいでしょうか?あの時、僕は彼と彼女を知ることを放棄していた。今度は、きちんと知っておきたい」>有希/
23:40:03
<yu-> 「やめてよ、真昼。 その話なら翌日貴方からBARで聞いたし、何にも気にしてないわよ?」「だって貴方と話すまで、引っ叩こうって思ってたもの」>真昼 侘びには明るく返す/
23:40:31
<yu-> 「ん。了解。―ちょっと待ってね」
23:41:47
<yu-> それから、滔々と、三笠宅を訪ねた時からの会話を一言一句誤らずに話す
23:43:01
<yu-> 「―と。」「こんなところかな。内容を聞きたいと言われるだろうと思って、覚えておいたから、内容に間違いはないと思うけど」
23:43:25
<yu-> ティーカップに口をつける/
23:48:02
<CLOSE> 「最初から復活と復讐の両方を考えていたのかとも思っていましたが・・・」
23:48:10
<CLOSE> 「そうでもなかったんですねぇ」
23:48:54
<CLOSE> 「それで振って湧いた希望(奥さんの復活)にすがることになったわけですか」/
23:50:25
<EM> 真昼「・・・・・・・・・」言いたい事は色々あるようだが、目を瞑り、クローズと千夏惠が意見を述べるまで待つつもりのようだ/
23:51:18
<yu-> 紅茶を空にし、ふぅ、と息をつき。「長々話してごめんなさい。―で、二人はどう?」/
23:51:30
<yu-> ↑>クローズ・千夏恵/
23:52:19
<EM> 真昼 ポットから茶を淹れます>有希 ちなみに自分のは全く手を付けていない/
23:52:19
<Chikae> 「……『一緒に涼子の所に行こう』ですか、ムツキちゃんのこと本当にただの道具として見ていたってわけではないんですね」/
23:53:51
<CLOSE> 「例の島や学園での話から、私もただの道具としてみていると思っていましたよ」
23:54:05
<CLOSE> 「ところで・・・」
23:55:11
<CLOSE> 微笑して「見知ったメンバーでは問題ないですが、自分の飲み物に全く手をつけないでいると毒入りじゃないかという疑惑を与えますよ」>真昼
23:55:27
<CLOSE> 真昼が硬くなっているので軽い冗談を言っておきます/
23:56:14
<EM> 真昼 クローズの指摘に、眼をぱちくりさせて。
23:57:34
<EM> 凛音 「あ、真昼飲まないんだったら私飲むけど?」 まひる「いやいや、失礼しましたクローズさん」苦笑しながらお茶を飲む。凛音 もそれを見てくすっと笑っている/
23:57:55
<yu-> 「クローズー。それさぁ、私が飲む前に言おうか? 私、もう空けちゃったってば!」ちょっと笑いを堪えてジト目で言ってみるが、言い終わると堪えきれずに笑い出す/
23:58:30
<Chikae> 「けほっ」お茶に口をつけていてむせる>毒入り/
23:59:12
<Chikae> 「わたしももう口つけちゃってるじゃないですか」/
23:59:48
<EM> 凛音 「千夏惠ちゃん、大丈夫~~?」汚したなら、ハンカチで拭きます。 「真昼って酷いヤツよね~」ジト目で>千夏惠 真昼「いやなんで僕」/