発言数 282
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02:55:50 + akira (akira!akira@aa20111001946f573a0c.userreverse.dion.ne.jp) to #魔獣舞台
02:57:16 ! akira (Connection closed)
21:30:45 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:45:37 + kuro_ (kuro_!kuro@17.77.53.36.ap.yournet.ne.jp) to #魔獣舞台
22:00:01 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu154066.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
22:03:54 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Abj161.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:04:49 bluenight -> bluenight_ROM
22:14:55 minazuki2 -> GM20
22:15:03 entyu -> Chikae_10
22:15:04 kuro_ -> Yoriko_10
22:16:54 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:16:55 (GM20) ■□■ DB-359 爆泣鬼 ■□■
22:16:57 (GM20) ***プロローグ***
22:16:59 (GM20)  なぜにWHY
22:17:00 (GM20)  こんな状態になってしまったんだ
22:17:01 (GM20)  わけがわからない
22:17:02 (GM20)  どうすればいい
22:17:03 (GM20)  どうすればいい
22:17:04 (GM20)  逃げなくちゃ、でも逃げてどうする
22:17:06 (GM20)  お、俺はどうすればいいんだ!。
22:17:12 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:17:14 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分]
22:17:16 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:17:20 (GM20) ***シーン 暁***
22:17:22 (GM20) 最近、夢を見ることがある。
22:17:24 (GM20) そもそも夢を見ないことが正常と認識していたから、初めて見たときは一体何の異常事態が《森羅》に発生したのかと、丸一日調べてしまった。結局そのときは異常ではないことは確認できたが、原因はいまだにわからない。
22:17:31 (GM20) ************
22:17:35 (GM20) 一面の黒
22:17:38 (GM20) ぶちまけられた赤
22:17:40 (GM20) 現実とは思えない、空間全てを多い尽くす死の匂い
22:17:44 (GM20) ―――の形成を――修――――再構築開始―
22:17:48 (GM20) ************
22:17:52 (GM20) (また、あの夢だ)
22:17:54 (GM20) ぼんやりした意識の中、まるで古びた途切れ途切れのビデオを見るかのような、荒い映像の中で、時々、慣れた感覚がまじる。それは《森羅》が起動しているときの奇妙な二重感覚。
22:17:58 (GM20) ―これはいったい、誰の夢なんだろうか?
22:18:02 (GM20) 《外部端末より接続申請認識 意識 浮上》
22:18:04 (GM20) 緩やかに夢から覚めるように、意識が切り替わっていく。夢の世界から、情報の世界へ。
22:18:09 (GM20) 《《森羅》再接続完了 『自我(ローカルネット)』と『情報の海』グローバルネットを同調》
22:18:12 (GM20) 頭の中にいるもう1人の自分が、ただひたすら冷徹に自分の身体の内側に注意の全てを向けながら《森羅》を操作し始め外部端末とのやり取りを始めた。
22:18:16 (GM20) 《『黎明』認識同調完了 補助プログラム始動 『陰』『陽』『乾』『艮』『坤』完全同調完了 補助演算中枢によるシステム起動開始》
22:18:20 (GM20) ざわり、と本来感じないはずの感覚に脳がおののく。慣れてきたとはいえ、違和感は残るもので。その間にも『黒の水』がまるで粘土細工のように身体を形成していく。
22:18:26 (GM20) 《補助感覚起動 視覚正常数値設定》
22:18:26 (GM20) ふと、深い意味はないが視覚だけ起動させてゆっくり目蓋をあけた。
22:18:31 (GM20) ―ピンク
22:18:35 (GM20) (………風呂場の壁の色か)
22:18:37 (GM20) 何度か瞬きをしてから、視線を動かす。と、浴槽には水の代わりに黒の水が満ちており、頭と首と肩の一部が水面から出ているようだ。
22:18:41 (GM20) 『おや?何か問題でもありましたか?』
22:18:43 (GM20) 首を回せば、浴槽に腰掛けるようにして端末を操作している深更が小首をかしげている。この光景も見慣れてきたな、と思いつつ、首を横に振れば
22:18:47 (GM20) 『ではちゃちゃっと作っていきますから、待っててくださいね~』
22:18:52 (GM20) 嬉々として端末を操作しだした。
22:18:53 (GM20) 任せるとはいった。《森羅》の負担を減らすために頼むともいった。けど…
22:18:56 (GM20) つま先があるだろう位置の水面から手が生えてきたり左右逆だったり、というのは見ててさすがにいい気がしないのでやめてもらいたいものだ。
22:19:02 (GM20) そんなこんなで十数分後。
22:19:04 (GM20) 黒の水に満たされた浴槽から出て身体にまとわりついている水を軽く払いながら、浴槽に浮かんでいる4個の結晶を無造作に触れる。と、瞬時に周囲の黒の水を纏うように姿を形成してゆき、双剣と猫2匹にかわる。双剣だけ手に持って風呂場から出、着替えながら
22:19:10 (GM20) 「じーちゃんとばーちゃんは?」
22:19:11 (GM20) 『閣下達と夕涼み中ですよ。…気になります?お風呂での再構成』
22:19:14 (GM20) 「気にならなかったら逆にすごない?」
22:19:19 (GM20) 『すでに貴方は選択したのですから、今更、とも思いますが?』
22:19:19 (GM20) 邪魔な髪を結い上げて、笑みを浮かべる深更に視線を向け、その時、脱衣場のほうからK-Phoneの着信音が聞こえてくる。
22:19:24 <GM20> /
22:24:48 + akira_10 (akira_10!akira@aa20111001946f573ab7.userreverse.dion.ne.jp) to #魔獣舞台
22:25:06 + phirosu (phirosu!phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:27:58 <akira_10> 「はい、上杉です」/
22:28:47 <GM20> 清水「円卓の騎士本部事務員の清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/
22:29:03 + minazuki (minazuki!minazuki@s1728063.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp) to #魔獣舞台
22:29:57 <akira_10> 「分かりました。場所と時間は?」/
22:31:06 <GM20> 清水「K-Phoneに転送しておきます」/
22:31:38 <akira_10> 「分かりました。ありがとうございます」
22:31:49 <akira_10> 携帯
22:32:12 <akira_10> をきり、深更に
22:32:46 <akira_10> 向きなおり、ため息一つ。
22:33:10 <akira_10> 「説得よろしく」
22:34:08 <akira_10> 深更『貸し1つですね。了解』
22:34:53 <akira_10> さて、風呂上りのスイカでも食べるか
22:35:00 <akira_10> /
22:35:45 (GM20) ***シーン 千夏恵***
22:35:46 (GM20) 朝早、千夏恵の自宅のマンションにて
22:35:48 (GM20) 千夏恵「ん……。 あ! 美冬、ちょっとごめん。調べたいことがあった!」
22:35:49 (GM20) 美冬「へ?」
22:35:50 (GM20) 千夏恵は首筋から血を吸っていた美冬を自分の上からさっさと下ろすと
22:35:51 (GM20) はだけた襟元を戻して、パソコンを立ち上げた
22:35:53 (GM20) 美冬「ちょっと、なにしてるの?」
22:35:55 (GM20) 美冬が若干不満気にしているがとりあえず置いておく。
22:35:59 (GM20) 千夏恵「ふっふっふー、能力訓練。私は運がいいはずでしょ? じゃあ宝くじだって当てられると思わない?」
22:36:02 (GM20) そういって数字選択式の宝くじのページを開く。
22:36:04 (GM20) 発表日の昨夜に確認するのをすっかり忘れていた。
22:36:08 (GM20) 美冬「ちょっと、そういう使い方はどうなのよ」
22:36:10 (GM20) 千夏恵「だって、大学の学費だってあるしいろいろ物入りなの」
22:36:13 (GM20) 美冬「困るような貯金額だった記憶は無いんだけど」
22:36:17 (GM20) 親の保険金や相続、退魔のお金等、確かに困るような額ではない。
22:36:24 (GM20) 千夏恵「あるに越したことは無いでしょ、美冬だって結構ためてるじゃない」
22:36:27 (GM20) 美冬は永い人生どこで物入りになるかわからないからと結構貯金に回していた
22:36:30 (GM20) 美冬「それはそうだけど……」
22:36:34 (GM20) 千夏恵「もう買っちゃったし、一回ぐらいいいじゃない」
22:36:37 (GM20) そういって当選番号を確認する。
22:36:41 (GM20) 千夏恵「……あれ?」
22:36:43 (GM20) 選んだ番号はそこにはない。
22:36:45 (GM20) 千夏恵「なんでー」
22:36:49 (GM20) 美冬「悪銭身につかず。まじめに稼いだお金じゃないと総合的によくないことになるんじゃないの?」
22:36:52 (GM20) そういって美冬がため息をつきながらたしなめてくる
22:36:54 (GM20) 千夏恵「ええー、そうなのかな? 1000万はいけるかと思ったのに……」
22:36:59 (GM20) そういってベッドに戻ろうとしたとき
22:37:01 (GM20) K-Phoneが着信を告げた。
22:37:04 (GM20) 美冬のではなく千夏恵のものだ。発信は本部から。
22:37:08 (GM20) 千夏恵「はい、<節制>の七種千夏恵です」
22:37:12 (GM20) 電話に出てて今回の魔獣について説明を聞く――
22:37:16 (GM20) 千夏恵「……はい。わかりましたじゃあ早速向かいます」
22:37:19 (GM20) そう言って電話を切った。
22:37:23 (GM20) 美冬「……ちょっと千夏恵、気をつけてね」
22:37:25 (GM20) 本当に心配そうな声で話しかけてくる。
22:37:27 (GM20) 千夏恵「うん? 血のことならだいじょうぶだよ」
22:37:29 (GM20) 千夏恵「早めにでてパワースポットなってる場所とかで少し休めば、さっき美冬にあげた分ぐらいすぐ回復するって」
22:37:34 (GM20) 美冬「そうじゃなくて……『猿の手』みたいなのは嫌よ」
22:37:37 (GM20) ……そういえばそんな話あったっけ。
22:37:39 (GM20) お金がほしいと願い事をしたら死亡保険金になったという。
22:37:44 (GM20) 千夏恵「や……やだなぁ。私にとって不幸なことは起こらないでしょたぶん」
22:37:47 ! minazuki (Client exited)
22:37:47 (GM20) 美冬「まあそうだとは思うけど」
22:37:51 (GM20) 千夏恵「それに、困ってる人がいるならほっとけないしね」
22:37:54 (GM20) まじめな表情になって、出かける準備をする
22:37:56 (GM20) 美冬「……そうね」
22:38:00 (GM20) 千夏恵「じゃあ、いってくるね」
22:38:02 (GM20) 美冬「うん、いってらっしゃい」
22:38:04 (GM20) 準備を整え、美冬に見送られながら千香恵は集合場所へと向かった
22:38:07 (GM20) /
22:38:11 (GM20) ***シーン 頼子***
22:38:13 (GM20)  <審判>の騎士 葉月頼子は静かに自宅の武道場で竹刀を振っていた。
22:38:17 (GM20)  規模のわりには、あまり報道されない頻発される爆破事件
22:38:20 (GM20)  それが、魔獣によるものと頼子は、いや彼女の中の源頼光は見抜いていた。
22:38:25 (GM20)  そして、「何かが起きる予感」を、朝からずっと、頼子は、いや、彼女の中の酒呑童子が感じていた。
22:38:28 (GM20)  その時、K-Phoneが鳴り出した。
22:38:30 <GM20> /
22:39:10 <Yoriko_10> 「……来ましたね、ついに」
22:40:04 <Yoriko_10> 面防具をはずし、汗を拭きながら携帯をとります「はい、<審判>の騎士 葉月頼子です。」/
22:41:49 <GM20> 総帥「やあ、”君たち”、久しぶりだね。元気にしていたかな?」/
22:45:06 <Yoriko_10> 「まぁりん殿……はい。3か月ぶりですね」 「尤も、その前に比べれば短い期間であったが…ありましたが」くすっと笑い、「何せ千年ぶり、だからなァ・・・・・でしたから」記憶の中の二人が、入れ替わるように言葉を紡ぐ>総帥/
22:45:40 <Yoriko_10> 「やはり、爆発事件についてですか?」/
22:46:12 <GM20> 総帥「そのとおり、もちろん戦ってくれるね?」/
22:47:20 <Yoriko_10> 「……誰に言ってるんですか?私は<審判>の騎士、葉月頼子……千年前も貴方と共に戦った、源頼光にして酒呑童子」
22:47:52 <Yoriko_10> 「そして、“私”自身が、この戦いを選びました。」
22:48:40 <Yoriko_10> 「戦ってくれるね? なんてわかり切った事、聞くまでも無いでしょう?」/
22:50:46 <GM20> 総帥「そうか、ならば武運を祈っているよ」そう言って電話は切れます。/
22:52:07 <Yoriko_10> 「………魔獣…千年前同様、人々が苦しめられている……」竹刀の隣にたてかけてあった、安綱に手を伸ばす、
22:52:49 <Yoriko_10> 「なら、私は、私たちは、戦います。あの時見たいに。そして、あの時とは違う結末に至れるように…!」
22:52:58 <Yoriko_10> そう言って、道場を後にし
22:53:51 <Yoriko_10> 「………流石にこの格好(道着)で行くのは不味いですよね、着替え無いと///」ちょっと思いとどまるのであった/
22:54:08 (GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
22:54:08 (GM20) 時間:30分[シーン:なし]
22:54:09 (GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
22:54:10 (GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■
22:54:11 (GM20) 連絡所行く人は宣言してください
22:54:12 (GM20) /
22:54:24 <akira_10> いきます/
22:54:24 <Chikae_10> 行きます/
22:54:28 <Yoriko_10> 行きます/
22:55:58 (GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
22:55:59 (GM20) [順番]
22:55:59 (GM20) すでに到着:頼子
22:56:01 (GM20) 到着した所:暁
22:56:02 (GM20) いつでもどうぞ:千夏恵
22:56:05 <GM20> どぞ/
22:57:56 <Yoriko_10> 「あ、暑い…」等と言いながら教会内の椅子に座って水分補給中
22:58:06 (Yoriko_10) 黒のタンクトップの上にベージュのニットソー、下はジーパン
22:58:08 (Yoriko_10) 肩にかけた竹刀袋からは、特に感覚の優れたものでなくても感じる清浄な気配が漏れている
22:58:54 <Yoriko_10> 「教会かあ…宗派は違いますけど、祈るだけならいいよね……騎士の仲間と、これから出会う人々に幸いを。……今日の仲間は誰かな…」/
22:59:29 <akira_10> 猫2匹と共にゆったりとした歩調で教会へ。
23:00:04 <akira_10> 扉を開け中にいた頼子を見つけて
23:00:59 <akira_10> 「こんにちわ。今日はよろしくお願いします」/
23:02:38 <Yoriko_10> 「あ、上杉さん…」
23:02:48 <Yoriko_10> 一瞬驚いた顔をしつつも、一度顔を下ろして、表情を整え、次に顔を上げるときは笑みの形
23:03:16 <Yoriko_10> 「はい、宜しくお願いします。でも長尾さんに怒られても、知りませんかねっ?」くすっと笑いつつ>暁/
23:03:25 <akira_10> 「
23:04:13 <akira_10> 「う…そこは、もうしょうがないですから」
23:04:41 <akira_10> 苦笑しつつ/
23:05:12 (Chikae_10) 半袖のカットソーにキュロットスカートを着て教会の扉をくぐる
23:05:13 (Chikae_10) 見知った顔の2人をみかけ
23:05:14 (Chikae_10) 「こんにちは。<節制>の七種千夏恵です、BARでご一緒したけど、今日は改めてよろしくおねがいしますね」
23:05:15 (Chikae_10) と言って2人に微笑みかける/
23:05:24 <Yoriko_10> 「逃げようとしても、無理やりにでも返してあげます」くすっと>暁/
23:06:09 <Yoriko_10> 「あ、七種さんですね、本日はお願いします」礼儀正しく、一礼>千夏惠/
23:07:00 <akira_10> 「こんにちわ。よろしくお願いします」>千夏恵
23:07:37 <akira_10> 「逃げはしませんよ…」>頼子
23:07:41 <akira_10> /
23:08:12 <Yoriko_10> 「えへ、分かってます」くすっと笑い/
23:08:44 <Chikae_10> 「あ、そうだ暁さん、宵さんから蹴ってでも止めろと頼まれてるので。せめて無理はしないでくださいね」/
23:09:25 <akira_10> 「えΣそ、それはちょっと…」
23:10:20 <akira_10> (普通に死亡フラグな気が…)/
23:10:22 <Yoriko_10> 「あ、七種さんもこっち側なんですね。二人で頑張りましょう」くすっと笑う/
23:11:16 <Chikae_10> 「そうですね、頑張りましょう」と微笑み返す/
23:11:49 <akira_10> (大丈夫なのかな…僕…)一人遠い目になりつつ/
23:12:07 <Yoriko_10> 「さて、それじゃあ…情報を聞きに行きましょうか」/
23:12:36 <akira_10> 「はい…」/
23:12:47 <Chikae_10> (あ、猫だ。可愛いなぁ)「そうですね」/
23:12:58 <GM20> では、最新情報です。
23:13:02 (GM20) ***最新情報***
23:13:03 (GM20) □魔獣の正体
23:13:03 (GM20)  野田太郎
23:13:05 (GM20)   34歳会社員
23:13:06 (GM20)   ごくごく平凡な会社員
23:13:08 (GM20) □魔獣としての力
23:13:09 (GM20)  周囲を爆発させる能力
23:13:09 (GM20)  自身もその爆発を受けながら、
23:13:12 (GM20) □魔獣の出現位置
23:13:13 (GM20)  不定期
23:13:17 (GM20) □魔獣の現在の位置
23:13:19 (GM20)  大まかな位置はわかっているが近付くと邪力を使うので近寄らないようにでしている
23:13:22 (GM20) □捕捉事項
23:13:24 (GM20)  なし
23:13:27 (GM20) 関連情報
23:13:29 (GM20) 白鳥愛美(自宅)
23:13:31 (GM20) 【野田について】
23:13:33 (GM20)  野田の恋人、美女と野獣といわれている。
23:13:35 (GM20)  突然の出来事に、戸惑っている。
23:13:39 (GM20) 篠原英二(病院)
23:13:41 (GM20) 【魔獣について】
23:13:43 (GM20)  野田の同僚
23:13:45 (GM20)  魔獣となった野田に対して一度攻撃を決めている。
23:13:49 (GM20) 井田知美(自宅)
23:13:51 (GM20) 【野田について】
23:13:53 (GM20)  野田の隣家の娘、愛美の同級生でもある。
23:13:55 (GM20)  魔獣となった後に、偶然、野田と出会っている。
23:13:59 (GM20) □現場員情報
23:14:01 (GM20) ・シゲさん[刑事]
23:14:03 (GM20) シゲさん「この野田という男、どう考えても魔獣とは思えない人生おくっていやがるな、犯罪の匂いがしねえ」
23:14:06 (GM20) シゲさん「それどころか、ストーカに襲われそうになった女性をかばって大怪我をしている
23:14:09 (GM20) ファルコン「
23:14:11 (GM20) くらいだ。周囲の評判もいい」
23:14:13 (GM20) シゲさん「本当にこいつ魔獣か」
23:14:19 (GM20) ・月城教授[万能知識]
23:14:21 (GM20) 月城「邪力について弱点がまったくわからないな」
23:14:23 (GM20) 月城「というか発動のタイミングも威力も攻撃場所もとてもランダムね」
23:14:26 (GM20) 月城「爆破の威力が強いけど、それで自分も巻き込まれているしね」
23:14:29 (GM20) 月城「なんだか自分の邪力をコントロールできていないようね」
23:14:32 (GM20) 月城「なぜだかわからないけど」
23:14:34 (GM20) ・ファルコン[インターネット]
23:14:36 (GM20) ファルコン「魔獣となった野田は、幼いころから苛められたりもしたけど、まじめでわりと周囲の評判はいいようだ」
23:14:40 (GM20) ファルコン「あがり症でプレッシャーに弱いため、出世はしていないけど、わりと女性にはもてるようだよ、本人はそんな気はないようで、いままで独身のようだがね」
23:14:46 (GM20) ファルコン「だから、今の彼女と付き合うのは周囲は喜んでいるようだね」
23:14:49 (GM20) ファルコン「ただ、白鳥さんに惚れている人も多くてね。彼らは彼を恨んでいるようだ。といっても魔獣化するほどまで思いつめたものはいない」
23:14:54 (GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
23:14:55 (GM20) 花山「今回の魔獣は、裏にまったくそまっていないな、なんの情報もねえ」
23:14:58 <GM20> 以上/
23:15:52 <Yoriko_10> 「・・・・・・・え?」情報を聞き、少し驚いたように
23:16:57 <Yoriko_10> 「……魔獣の本体は、別にいる という線も考えた方がよさそうですね。野田さんを害しても、ただ殺してしまうだけ、という事もありえそうです」/
23:17:35 <akira_10> 「そうですね…」
23:18:34 <akira_10> 「あとは本人の意思関係なく与えられてしまったか…」/
23:18:48 <Chikae_10> 「器物型とかでしたっけ?、本人はただの人ということはありそうですね」/
23:18:52 <Yoriko_10> (本当に、千年前とは手口が全く違うな…ヤリ口がヒト共に似てきてやがる。)/
23:19:14 <Chikae_10> 「号泣している所に近づいた人が爆発したって聞いたのですけど、人以外が爆発したことはあります?建物とか」>現場員/
23:19:49 <Yoriko_10> 「自身も爆発を受けている、という事ですが、野田さん自身も相当な大怪我をしているのでは?再生したりするんでしょうか?」>現場員/
23:20:59 <GM20> 現場員「人以外もありますね、怪我はするけど肉体は再生するようですね」/
23:22:04 <akira_10> 「ずっと号泣しているんですか?」>現場員/
23:22:39 <GM20> 現場員「そういうわけではないようです」>泣く/
23:27:22 <Yoriko_10> 「……では、これから聞き込みですね?私は白鳥さんにお話を聞いてみようかと思います。」
23:28:01 <Yoriko_10> 「お二人はどうされますか?」/
23:28:20 <Chikae_10> 「恋人さんのとこで魔獣にあわないとも限らないので、おきをつけて。じゃあ私は病院で同僚の方に」/
23:29:06 <akira_10> 「僕は病院ですね。皆さんお気をつけて」
23:29:46 <akira_10> そういって、逃げるように教会をでていきます/
23:31:38 <akira_10> 訂正 病院→井田さん/
23:31:47 <Chikae_10> 「じゃあ何か有ったら連絡を」といって出発します/
23:32:58 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
23:32:59 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分]
23:33:00 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
23:33:13 <GM20> ***シーン 頼子***
23:33:22 <GM20> どうします?/
23:33:53 <Yoriko_10> 白鳥さんのご自宅へ向かいますね/
23:34:22 <GM20> ほい、では、ごく普通の一軒家ですね/
23:36:46 <Yoriko_10> 「(相手は恋人が怪物になったと思っているかもしれない・・・・・若しくは状況が分からず混乱しているかも…こういう時は、まず相手を安心させないと)」インターホンを押します/
23:38:38 <GM20> すると「はい」といって清楚そうな女性が姿が現れます。
23:38:49 <GM20> 【イメージ:清楚な少女(小池唯 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp324284 )】
23:39:39 <GM20> /
23:40:19 <Yoriko_10> 佇まいを改めて「白鳥愛美様ですね、初めまして。葉月頼子と申します」一礼
23:40:30 <Yoriko_10> /
23:41:11 <GM20> 愛美「は、はあ?」/
23:41:59 (Yoriko_10) 「あ、すいません。いきなりこんな事を言われても戸惑われますよね」あせあせ
23:44:06 (Yoriko_10) 「貴女の恋人の野田太郎さんが巻き込まれています謎の爆発事件について、調べる仕事をしています。」
23:44:07 (Yoriko_10) 「野田さんを疑われる方もいらっしゃるんですが、調べてみるととても誠実な方のようで、私からはどうもそうは思えなくて」
23:45:38 <Yoriko_10> 「野田さんの事を良く知られている方に、彼の周囲で最近不審な事が起きたのではないかと、調べている次第です。何かお聞かせ願えれば…と。」/
23:46:38 <Yoriko_10> (お、大人の女の人相手に、こういう対応で良いのかな……)ドキドキ/
23:46:45 <GM20> 愛美「なぜ、そんなことを調べているのですか?」/
23:47:45 <Yoriko_10> 「爆発の被害に巻き込まれる方を、救うためです。これ以上傷つく人や、亡くなる人や、泣く人がいなくなるように」
23:48:27 <Yoriko_10> 「そしてその中に野田さんがいるのなら、必ず救いたい、と思っています。」
23:49:42 <Yoriko_10> 「あの、その…」赤面しつつ「恋人、とお聞きしたもので。仲のいい人たちがこんな事で離ればなれになるのは、いやだなって…私の願望も入っています」/
23:51:14 <GM20> 愛美「ありがとうございます。でも、太郎さんを救うことができるのですか?」不安そうに/
23:52:30 <Yoriko_10> 「はい。爆発を起こしているのは、少なくとも野田さんの本意では無いでしょう。なら、それを陰でやって、野田さんに罪を擦りつける奴がいるんだと思います。」
23:52:54 <Yoriko_10> 「だから、その黒幕の正体を暴いて、引きずり出して、とっちめて!」
23:53:58 <Yoriko_10> 「……」途中でちょっと熱くなったことに赤面しつつ、「そ、そうすれば、野田さんの無実を、証明できると考えています」/
23:54:52 <GM20> 愛美「わかりました」
23:55:01 <GM20> 愛美「私の知っていることをお話します」
23:55:15 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
23:58:38 (Yoriko_10) 「では、突然野田さんの周囲で爆発事件が起き始めたそうですが、その前後で、何か野田さんの周囲に不審な出来事や、不審な人はいませんでしたか?」
23:58:39 (Yoriko_10) 「それと、何か野田さんの無実を証明できるものがあれば…と思うんですが」
23:58:40 (Yoriko_10) 能力4,2使用。頼光のカリスマ、そして安綱からこぼれ出る清浄な気が、白鳥に安心感を与え、思い出す力を高める/
23:58:51 <Yoriko_10> 弱点予測は無しでs/
23:59:56 <GM20> では、NPC2 弱点0 で+8でどうぞ/