発言数 356
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00:00:22 <EM_9> では、つきました。
00:00:32 <EM_9> ごくごく普通の一軒家ですね/
00:02:06 <ko-ji_10> 「・・・お、早野。 ここだな。」 汗をぬぐい、顔をチェックしたのちチャイムを押す
00:02:12 <ko-ji_10> 「ごめんくださ~い」/
00:03:26 <ko-ji_10> あ、登場では書いてなかったけど、カジュアルだけどそれなりにお父さんお母さん受けが良い服を着ています/
00:03:48 <EM_9> 詩織「はい」
00:04:13 <EM_9> 扉から落ち着いた感じの美少女が姿を現します。
00:04:15 <EM_9> 【イメージ:落ち着いた美少女(未来穂香 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12543 )】
00:04:17 <EM_9> /
00:06:14 <ko-ji_10> 「あ、・・・詩織ちゃん、だよね?」「えーと、オレ・・・じゃなかった、私は源光司と言います」(いよっしゃああああ、可愛いいいいい)
00:07:58 <ko-ji_10> 「弓野くんのことで校長に依頼を受けて、調査をしている者なんだけど」「可愛・・・じゃなかった、話、聞かせてもらえるかな?」
00:08:20 <ko-ji_10> 顔はしっかりさわやかな笑みをたたえたままであるが/
00:10:13 <EM_9> 詩織「弾介くんのことですか?」不思議そうに/
00:11:49 <ko-ji_10> 「そうそう。・・・あれ、意外そうだな?」「詩織ちゃんから見て、弓野くんってどんなヤロ・・・じゃなくてクラスメイトなの?」/
00:13:21 <EM_9> 詩織「弾介くんは……」言いづらそうな顔をします。/
00:15:54 <ko-ji_10> 「あー」「・・・ごめん、実はちょっと調査のうちでさ、キミと野郎が付き合ってた、ってのは知ってるんだけどさ」
00:17:08 <ko-ji_10> 「・・・元々イジメられてたとかで、優しい詩織ちゃんが、弓野に同情しちゃう気持ちはわかるさ」
00:18:35 <ko-ji_10> 「でも野郎のやってることは許しちゃいけないことだ。」「・・・キミもそれをわかってて、別れたんじゃないのかい?」/
00:19:40 <EM_9> 詩織「……、そうです。だってあんなのは弾介くんじゃない」
00:19:47 <EM_9> 詩織「……でも」/
00:22:32 <ko-ji_10> 「詩織ちゃん、もういーじゃん。」「あんなクズ野郎とは付き合ってられないと思ったから、キミは別れた。そーだろ?」
00:23:22 <ko-ji_10> 「どーしようもない男のことは忘れて、ほら、他にもいい男がいるんだからさ・・・すぐ近くにも」/
00:24:31 <EM_9> 詩織「弾介くんはクズ野郎じゃありません!」
00:24:50 <EM_9> 詩織「あんな、あんな力さえなければ!」
00:25:00 <EM_9> 詩織「それに私たち……」/
00:26:09 <ko-ji_10> 「・・・あ、・・・れ?」(やべええええ、まだ心残りあんのかよ
00:28:09 <ko-ji_10> 「え、えーっと。」「・・・ク、じゃなかった、弓野がどうしてあんな力を持ったか、とかもしかして知ってたりするの?」
00:29:27 <ko-ji_10> 「まさか、まさかとは思うけど・・・それに私たち、って・・・」「将来を誓い合っちゃったりしたりなんかしてるわけじゃないよねきっと」想像もしたくないのか棒読みである/
00:30:24 <EM_9> 詩織「どうしてあんな力を手に入れてしまったのかしりません。でも、彼はあの力に酔ってしまった。
00:30:39 <EM_9> 詩織「あのままの彼じゃ、ダメです」
00:30:48 <EM_9> 詩織「でも、あの力さえなければ」
00:31:10 <EM_9> 詩織「あの力さえ……」
00:31:36 <EM_9> /
00:32:04 <ko-ji_10> 「・・・・・・・・・・・・・・」
00:32:43 <ko-ji_10> 詩織の顔をじっと観察。今でも惚れているんだろうか、惚れているんだろうな/
00:34:27 <EM_9> 彼女は何かを隠しているようです。
00:34:32 <EM_9> 障壁判定
00:34:42 <EM_9> 【愛情2】
00:34:57 <EM_9> 2+2d6 愛は無敵
00:34:57 (Toybox) EM_9 -> 2+2d6 = 2+[4,5] = 11
00:35:03 <EM_9> /
00:35:49 <ko-ji_10> 能力4 いかなる時でも彼を見放さない幸運の女神
00:36:53 <ko-ji_10> だが、「嗅覚」で彼女の想いが知れてしまうからこそ、彼の本領(他の能力)は働かない/
00:38:22 <EM_9> では+4で/
00:38:40 <ko-ji_10> 2d6+4
00:38:40 (Toybox) ko-ji_10 -> 2d6+4 = [2,5]+4 = 11
00:38:47 <ko-ji_10> /
00:42:51 <ko-ji_10> 判定結果が能動側が受動側より勝っていた場合、その行動は成功となります。
00:43:06 <ko-ji_10> ↑間違い/
00:44:02 <EM_9> では
00:44:36 <EM_9> 詩織「私たちはわかれましたが、まだ彼は諦めていません」
00:45:00 <EM_9> 詩織「誰にも知られていない部屋を借りているようで、そこに来てほしいってメールが」
00:45:08 <EM_9> 詩織「でも、私は……」
00:45:15 <EM_9> 詩織「私は……」
00:45:22 <EM_9> といって泣きだします/
00:46:26 <ko-ji_10> 「・・・・・・はぁ」
00:47:12 <ko-ji_10> 「・・・オレさぁ、可愛い娘の泣き顔は見たくないんだよな」
00:48:04 <ko-ji_10> 「ホントーはあの馬鹿野郎をぶっとばしてキミの笑顔をもらおうとおもってたけど」
00:48:43 <ko-ji_10> 「ぶっとばしたら、詩織ちゃんは泣くんだろ?」
00:49:46 <ko-ji_10> 「・・・・・・その部屋に少し遅れて行くんだ。」
00:50:18 <ko-ji_10> 「それだけでいい」言い残し、その場を去る/
00:50:48 <EM_9> ***シーン 暁***
00:50:52 <EM_9> どうします?/
00:51:32 <akira_10> アキナが入院してる病院にいって、校長から連絡が入ってるでしょうから受付でその話をして病室までつれてってもらいます/
00:51:53 <akira_10> ネコとカラスは、圧縮固体にもどしてカバンのなかで/
00:52:16 <EM_9> 了解
00:53:17 <EM_9> では、ベッドで暇そうにしているギャルがいます
00:53:18 <EM_9> 【イメージ:ギャル(板橋瑠美 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp388408 )】
00:53:22 <EM_9> /
00:54:16 <akira_10> 「こんにちわ、アキナさん。お話があったと思いますが、弓野さんの件について調査をしてます、上杉暁といいます」
00:54:31 <akira_10> といて、ベッドの傍にいって丁寧にお辞儀をします/
00:55:26 <EM_9> アキナはびっくりした様子で暁を見ます。/
00:56:54 <akira_10> その様子にキョトン、としつつ「どうかしました?」と首を傾げます。あと、一応どんな怪我で現状どうなっているかを
00:57:28 <akira_10> カバン内の端末を遠隔操作して、病院のコンピューターハッキングしてカルテを盗み見れたらみたいです/
00:59:19 <EM_9> 全身打撲、脳震盪、運がいいのか手加減したのか、骨折までは至っていませんが、いちおう念のため、入院しているようです。
00:59:44 <EM_9> アキナ「うわ、マジ綺麗だな、あんた? 女? 男?」/
01:00:22 <akira_10> (重体って聞いてたけど、大丈夫そうやね)状態に安堵しつつ
01:00:51 <akira_10> 「え、性別ですか?一応戸籍上は男になってますけど?」再度キョトンとしつつ/
01:01:13 <EM_9> アキナ「ねえ、アタシと付き合わない?」/
01:01:25 <akira_10> 「え?」
01:01:48 <akira_10> 目を何度パチパチしつつ
01:02:40 <akira_10> 「え、えーと…アキナさんって弓野さんと付き合ってたんですよね?」困惑しつつ/
01:03:44 <EM_9> アキナ「だって、PV受けたし、アタシから別れるっていったしー」
01:04:05 <EM_9> アキナ「だから、今フリーなの、あんたイケメンだし。ねえ、付き合おうよ
01:04:09 <EM_9> /
01:04:54 <akira_10> 「PVって、この怪我のことですか?確かに彼女である人を傷つけるのは」
01:07:11 <akira_10> 「酷いですね…付き合う前には、その…弓野さんがPVを行うような人だったとか、そういうのは確認しなかったんですか?」
01:07:18 <akira_10> 怪我をいたわりつつ
01:07:34 <akira_10> 「あと、僕はイケメンじゃないとおもいますけど」苦笑しつつ/
01:08:38 <EM_9> アキナ「だって、ぱっと見、女の子だし」
01:09:02 <EM_9> アキナ「ああ、ダンは強かったから、かっこいいと思って付き合ったの」
01:09:22 <EM_9> アキナ「ちょっと迫っただけでオーケーしてくれたし」
01:10:18 <EM_9> アキナ「でも、いきなりアレでやられんだよ」/
01:11:05 <akira_10> 「女の子…」(いや、うん。もうコノ身体じゃどっちでもないしね…)
01:12:48 <akira_10> 「え、えっと…アレってアキナさんが今入院している原因ですよね?確か、巨大な銃だと聞いてますが
01:13:38 <akira_10> もしよければその時の話を詳しく教えてもらえませんか?
01:14:53 <akira_10> アキナさん(無力な人)を攻撃する人には、少しお仕置きがいりますから」
01:16:12 <akira_10> と、にっこり効果音つきの笑顔で。ちなみに括弧内の意味が暁の本心で、一切の悪意も裏もなくいてます(宵の教育の成果)/
01:17:28 <EM_9> アキナ「攻撃を受けたショックであんまり覚えていないんだよね」
01:17:30 (EM_9) 【障壁判定を開始します】
01:17:31 (EM_9)  あらためてロール&能力の使用宣言をお願いします。
01:17:33 <EM_9> /
01:17:56 <akira_10> ちょっと悪いとは思いつつ、詳細に思い出してもらうために
01:19:08 <akira_10> 能力2 黒の水をカバンから細胞レベルの細さの糸にしてアキナの皮膚にふれ、同調し脳の記憶領域へと干渉
01:20:22 <akira_10> 能力4 森羅の高速演算処理によって曖昧な記憶を補完修正再構築して、詳細に思い出してもらって全ていってもらいつつ
01:20:39 <akira_10> 記憶されている映像を共有。
01:20:46 <akira_10> 能力2,4で/
01:21:19 <EM_9> では、+6でどうぞ/
01:21:24 <akira_10> 2d6+6
01:21:24 (Toybox) akira_10 -> 2d6+6 = [2,2]+6 = 10
01:22:36 <EM_9> 曖昧記憶(2)
01:22:59 <EM_9> 2+2d6 アタシってバカだから
01:22:59 (Toybox) EM_9 -> 2+2d6 = 2+[5,3] = 10
01:23:38 <EM_9> アキナ「うーん、思い出せないなー、すごく怒らせてのは間違いないんだけど」/
01:24:37 <akira_10> 「入院するぐらいの衝撃を受けているわけですからね…思い出せないはしょうがないですよ。きっと何かが原因でケンカでもしてたんじゃないですか?」/
01:25:17 akira_10 -> akira_9
01:31:34 <akira_9> (んーこれはヘタに脳細胞どうこうはできへんしな…しょうがない、ちょっとだけ刺激を…これ以上はさうすがに)
01:32:55 <akira_9> と思いつつ、干渉しているアキナの脳の記憶領域を軽く刺激して記憶を呼び起こそうとします。
01:33:29 <akira_9> 後は先ほどと一緒で再判定お願います。/
01:34:06 <EM_9> おーけーです
01:36:16 <EM_9> /
01:37:14 <akira_9> 2d6+6
01:37:14 (Toybox) akira_9 -> 2d6+6 = [2,5]+6 = 13
01:37:18 <akira_9> /
01:37:51 akira_9 -> akira_8
01:38:25 <EM_9> 曖昧記憶(2)
01:38:38 <EM_9> 2+2d6 私ってバカ
01:38:38 (Toybox) EM_9 -> 2+2d6 = 2+[4,3] = 9
01:38:48 EM_9 -> EM_5
01:39:58 (EM_5) アキナ「ああ、そうだ。思い出した」
01:39:59 (EM_5) アキナ「アタシ、ダンにグレイトブリッドを触らせていったんだ」
01:40:00 (EM_5) アキナ「で、触ったんだけど……」
01:40:01 (EM_5) アキナ「なんか堅そうにみえるけど、結構柔らかいし、ふにゃふにゃなんだよ」
01:40:02 (EM_5) アキナ「堅い部分もあったけど、ほんのちょこっとで、あんたのみたいにふにゃふにゃでちっちゃいね、っていったら、怒って……」
01:40:03 (EM_5) アキナ「……こうなっちゃたんだ」
01:40:04 <EM_5> /
01:41:20 <akira_8> 「そうですか…(んー固い部分が怪しいな。てか、なんで怒ったんやろ?まぁいいや)」
01:42:08 <akira_8> 「思い出してくれてありがとうございます。じゃあちょっと、今から弓野さんを止めて来ますね」
01:42:48 <akira_8> 微笑みを浮かべながら「あと、アキナさんは綺麗なんですから、そう見た目だけで男の人を選んだらもったいないですよ?」
01:43:18 <akira_8> といって、情報を光司たちに遠隔操作した端末で送りつつ、病室をでていきます/
01:43:57 (EM_5) ***退魔フェイズ***
01:43:58 (EM_5) 時間 なし(目標 90分)
01:43:59 (EM_5) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
01:44:36 <EM_5> ちなみに【居場所】は、弾介と詩織のマイスイートハウス(予定)です。
01:44:58 <EM_5> まあ、普通のアパートですが。/
01:46:18 <akira_8> 可能なら、黒の水をカラスに変えてアパート周辺を確認したいです。仲間の不良とか近隣住民とかはどれぐらいいるかんじでしょうか?/
01:47:01 <EM_5> まあ、そこそこはいます。
01:47:06 <EM_5> 近くに公園があります/
01:47:20 <akira_8> 公園は人気がない感じですか?/
01:48:53 <EM_5> ないですね/
01:53:11 <akira_8> とりあえず、光司たちにアパート周辺の状況と公園の情報を送ります/
01:53:51 <Chikae_7> 暁の所に合流します/
01:54:27 <EM_5> ほい/
01:54:41 <akira_8> 暁は公園とアパートの中間あたりにいる感じで/
01:54:52 <ko-ji_10> 「・・・この場所か。」「来る場所がわかってるなら、そこで待ってればいいんじゃねーの?」>千夏恵/
01:54:54 <EM_5> ほい/
01:55:30 <EM_5> おそらく彼はアパートで詩織が来るのを待っているでしょうね。来ると信じて/
01:55:40 <ko-ji_10> 暁が回線を通して会話を聞くことくらい容易いだろうと知っているからこそ。歩きながら千夏恵に電話してます/
01:56:16 <akira_8> 「3人でいっせいにおしかけるんですか?」回線をジャックしつつ二人の会話に参加/
01:57:09 <Chikae_7> 「まあいいんじゃないですか。3人でアパート行きましょうか」
01:58:01 <Chikae_7> 「えっととりあえず銃事態が柔くて、一部固い場所があると、倒す以外に説得とかどうします?」/
01:59:06 <ko-ji_10> 「暁ちゃんと千夏恵ちゃんなら、周りに被害を出さないように戦えるだろ?・・・もし奴が暴走しそうになってもなんとかやってくれよ」軽々と他人任せ しかしそこに普段のふざけた響きはない/
01:59:15 <akira_8> 「説得はできればしたいですね。早野さんのこともありますし。できれば異能がなくなるのが一番ですが…」
01:59:29 <akira_8> >千夏恵
02:00:13 <akira_8> 「最悪、まとめて公園まで運びますよ。ちょっと手荒いですけど」>光司/
02:00:53 <Chikae_7> 「詩織さんが言ってたように、そんな力に溺れちゃダメって感じで言ってみましょうか」/
02:02:10 <ko-ji_10> 「・・・二人には悪いけど、ぶっとばすぜ」<説得 「それで泣く娘がいたとしても、知ったこっちゃない」 冷たい口ぶりで/
02:02:31 <ko-ji_10> 「あぁ、頼むよ。暁ちゃん」<公園まで/
02:03:10 <akira_8> 「…殴るのはかまいませんが、その後にナゼ殴ったかをちゃんと言ってあげてくださいね?」
02:03:43 <akira_8> (これはもう出会いがしらに問答無用で公園につれてったほうが早くないか?)/
02:05:18 <ko-ji_10> 「・・・それは二人に任せるさ」<何故殴ったか  「そろそろこっちも着きそうだ」/
02:05:38 <akira_8> では、そう思っていると前方に光司を発見。アパート前に集合ということで/
02:07:24 <ko-ji_10> 周りに仲間がいるのかな? 障害がないならそのままアパートの部屋をノックしますよ/
02:07:39 <ko-ji_10> >EM/
02:08:13 <EM_5> では、ドタバタと音がして、勢いよくドアが開きます。
02:09:03 <EM_5> 弾介「きっと来ると思っていたよ、詩織!」喜びにあふれた笑顔の弾介です/
02:10:24 <akira_8> EM,可能なら瞬時に黒の水を変形させて部屋中に細胞膜並みの薄さでありながら高密度高硬度の膜を形成して多い尽くしたいです。
02:10:59 <akira_8> 結構な攻撃クラっても吸収するぐらいのやつを。/
02:11:58 <ko-ji_10> 「残念、愛を護るヒーローのデリバリーだ。チェンジはナシな!」 「覚悟しろよ、フニャ○ン野郎!」 出会い頭に殴りかかろうとし。/
02:13:11 <EM_5> ほい。
02:13:31 <EM_5> では、黒の水で固くなった部屋で
02:13:51 <EM_5> 光司の拳でふっとぶ弾介の姿があります。
02:14:04 <EM_5> 弾介「いってえええええ」/
02:14:35 EM_5 -> EM_20
02:15:01 <akira_8> EM、ご近所さんの様子はどうなってます?/
02:15:26 <EM_20> 特にかわったことはないですよ/
02:15:34 <ko-ji_10> 「あー、わりーわりー。」「・・・これは仕事とは別口でさ、タダの腹いせさ。」「・・・こっから本番だから、そこんとこヨロシクな」
02:16:25 <ko-ji_10> 吹っ飛んだ弾介をゆっくり歩いて追い詰めるように。 その顔に女性に見せるような笑みはない/
02:16:45 <akira_8> じゃあ、可能なら、外に待機させてるカラスでご近所さんにかわったことがおったらすぐわかるようにしたいです。騒動に気づいたりとか/
02:16:57 <EM_20> ほい/
02:17:31 <EM_20> 弾介「ひいいい」周りをみて「ここじゃ」といって、窓からダイビング(2階)
02:18:13 <EM_20> 着地に失敗して「足がー!」と叫びながら、公園のほうにびっこをひきながら、走っていきます/
02:18:41 <akira_8> 「自分からいってくれた…」おもわずポツッと呟きつつ。
02:18:57 <akira_8> 「先回りするなら運びますけど?」/
02:19:12 <Chikae_7> 「じゃあおねがい」/
02:19:45 <ko-ji_10> 「チッ、あのヤロ・・・逃がすかっ!」 暁の言葉も聞かず弾介と同様に窓からジャンプ。走って追いかける
02:20:20 <ko-ji_10> /
02:20:23 <akira_8> 部屋を覆ってた黒の水を大型の狼に変換させ千夏恵をのせ、ジャンプした光司を眺めつつ
02:20:30 <akira_8> (途中回収ってことで)
02:21:23 <akira_8> 自己領域を展開して光速で客観的にはナノ秒で公園へ移動。途中走ってる光司の襟首つかんで
02:21:29 <akira_8> つれてったってことで/
02:22:44 <akira_8> 公園で弓野さんを先回りで待ちたいです/
02:23:48 <EM_20> ほい
02:23:50 <EM_20> では、
02:24:02 <EM_20> 3人で待ち構えていると弾介がやってきます。
02:24:20 <EM_20> で、先回りしている3人を見て驚いています。
02:24:34 <EM_20> 弾介「なん……だと」/
02:24:54 (Chikae_7) 弓野の前にたち
02:24:55 (Chikae_7) 「あなたの力は虚勢じゃないんですか?あなたの好きな人はそんな虚勢ではなく身の丈にあった精一杯の力を持った人が好きなんじゃないかと私は思います」/
02:25:39 <akira_8> 「すいません、一応光速移動がうりですから」苦笑しつつ
02:27:15 <akira_8> 「あなたのその力は、あなたの好きな人を守る力じゃなく、傷つける力です。あなたも本当はわかっているんじゃないんですか?
02:27:59 <akira_8> 傷つけるだけの力を受けてきたのだから」/
02:28:16 <ko-ji_10> 移動の際の動きでむせており、一人ごほごほやっている/
02:33:22 <EM_20> 弾介「うるせえ! この力がなければ、俺はいきていけなかった」
02:33:36 <EM_20> といって砲台を出現させます!
02:34:16 <EM_20> 弾介「本気になった俺をなめるなよ」砲台を構えつつ/
02:34:28 <Chikae_7> 「グレイトブリッドでしたっけあなたの大きな銃の能力」
02:34:38 <Chikae_7> ずびしっと指を突きつけて
02:34:48 <Chikae_7> 「いっときますが大艦巨砲主義は幻想です。手先の器用さのほうが重要です」
02:35:10 <Chikae_7> 「無理して振り回しても周囲を無駄に傷つけるだけですよ」/
02:36:28 <akira_8> EM、こっそり砲台を調べることできますか?森羅の解析と知覚能力つかって
02:36:40 <akira_8> 硬度の違いを/
02:37:10 <EM_20> 光司は何かロールします?/
02:38:39 <ko-ji_10> 「いきていけなかった」「・・・・・・なら、もう要らねえよな」小さく呟き。砲台を見据える/
02:40:45 <EM_20> なお、硬いのはグリップ引き金周りだけですね、大きさにするとハンドガン程度
02:40:57 <EM_20> では、イニシアチブです。
02:41:04 <EM_20> 2d6
02:41:04 (Toybox) EM_20 -> 2d6 = [5,2] = 7
02:41:09 <Chikae_7> 2d6
02:41:09 (Toybox) Chikae_7 -> 2d6 = [2,3] = 5
02:41:15 <akira_8> 2d6
02:41:15 (Toybox) akira_8 -> 2d6 = [1,3] = 4
02:41:21 <ko-ji_10> 2d6
02:41:21 (Toybox) ko-ji_10 -> 2d6 = [2,6] = 8
02:41:44 <EM_20> ***第1ラウンド***
02:42:09 <EM_20> EM20 暁8 千夏恵7 光司10
02:42:19 <EM_20> では、光司からです/
02:44:28 <ko-ji_10> 「こんな仕事受けなきゃよかったぜ!
02:45:51 <ko-ji_10> ・・・けどな。あの泣き顔見てほっとけるほど、腐ってもいねぇよ!!」
02:46:46 <ko-ji_10> 誰よりも速く。―説得しようなどという考えは端から無く。
02:47:32 <ko-ji_10> 砲台の銃口を正面に見ながら、真っ直ぐに駆ける
02:48:13 <ko-ji_10> ターゲットは「この力」のみ。能力43使用/
02:49:20 <EM_20> ほい、応援は?/
02:49:23 <ko-ji_10> 追記 銃口から思いっきり拳を振りぬく。グリップまで破壊するという意思を込めて。/
02:49:34 <EM_20> ほい/
02:49:45 <Chikae_7> します/
02:50:27 <akira_8> shimasu
02:50:30 <akira_8> します/
02:50:36 <EM_20> ほいほい/
02:52:44 <akira_8> 森羅の解析で光司さんの殴る軌跡と威力を計算しつつ、最適な位置でグリップが破壊できるように黒の水の狼を巨大スイラム
02:53:22 <akira_8> みたいにして弓野を銃ごと拘束。能力4(能力2は演出)/
02:53:38 (Chikae_7) 「身の丈にあった武器で十分なの」
02:53:39 (Chikae_7) と魔力付与した銀玉鉄砲でパッスンパッスンと致命傷にならない程度に弓野を撃ちます 能力4/
02:54:10 <EM_20> ほい
02:54:12 <EM_20> では
02:54:25 <EM_20> +15でどうぞ/
02:54:48 <ko-ji_10> 2d6+15
02:54:48 (Toybox) ko-ji_10 -> 2d6+15 = [6,2]+15 = 23
02:54:51 <ko-ji_10> /
02:55:02 ko-ji_10 -> ko-ji_9
02:55:08 Chikae_7 -> Chikae_6
02:55:09 akira_8 -> akira_7
02:59:58 <EM_20> キーワード(3)[暴れっぱなし]+魔術師(2)+必殺技(4)
03:00:19 <EM_20> 弾介「俺の暴れっぱなしなアレを喰らいやがれ」
03:00:48 <EM_20> 9+2d6 俺のアレは立派だ!
03:00:48 (Toybox) EM_20 -> 9+2d6 = 9+[4,4] = 17
03:01:06 EM_20 -> EM_12
03:01:55 <EM_12> 太くて長い、でも固くない砲台が避けていき、何か固いものにあたり、それをはじく。
03:02:24 <EM_12> 砕け消えた砲台のその中には
03:02:36 <EM_12> 彼の真の銃が隠されていた。
03:03:25 <EM_12> 弾介「な、なぜ、拳にかてないんだ!」/
03:04:51 <ko-ji_9> 「男ならコレと決めた場でしか銃は抜かねえ」
03:05:56 <ko-ji_9> 「お前みたく頻繁に出してるような銃なんか、拳で充分」
03:06:08 <ko-ji_9> 「それだけのことだ」/
03:07:12 <EM_12> 弾介「なめるな、俺の力を!」
03:07:20 <EM_12> 再び砲台を作成
03:07:37 <EM_12> 弾介「俺の弾丸を喰らえ!」
03:09:08 <EM_12> 訂正
03:09:17 <EM_12> 弾介「なめるな!」
03:09:31 <EM_12> 弾介「お、俺は負けていない、まだ負けられない!}
03:09:35 <EM_12> 弾介「うおおおお」
03:10:13 <EM_12> 魔術師(2)+捨て身(3)+連撃(2)
03:10:25 <EM_12> 魔力の弾を無我夢中で打ちまくる。
03:10:36 <EM_12> 対象は光司
03:10:47 <EM_12> 7+2d6
03:10:47 (Toybox) EM_12 -> 7+2d6 = 7+[3,5] = 15
03:10:53 <EM_12> /
03:12:34 <ko-ji_9> 「負けられない?」
03:13:27 <ko-ji_9> 「ハッ、笑わせんな!!」「何でテメーが負けられないかも言えない野郎がっ!」
03:14:07 <ko-ji_9> 「オレには負けられない理由がある!傷つかずに帰る理由がある!!」
03:14:31 <ko-ji_9> コイツの力をぶっ壊すのは
03:14:42 <ko-ji_9> 泣いていたあの娘のため。
03:15:07 <ko-ji_9> 傷つかずに帰るのは、帰りを待ってる
03:15:25 <ko-ji_9> あの娘(達)のため。
03:15:31 <ko-ji_9> 能力234/
03:16:28 <EM_12> 応援は?/
03:16:33 <ko-ji_9> 追記 弾丸は超人的なスピードで躱し、接近。再び銃口からぶん殴る/
03:16:41 <akira_7> しまーす
03:16:44 <akira_7> /
03:16:46 <Chikae_6> します/
03:16:51 <EM_12> ほいほい/
03:17:55 <Chikae_6> レーザーポインターに魔力付与、レーザーで銃を打ち抜き 能力4/
03:18:32 <akira_7> 森羅の演算と解析処理で弾丸の軌跡を解析して光司さんを誘導しつつピンポイントで銃殴れるようフォロー 能力4/
03:20:23 <akira_7> 追記:能力2黒の水で光司さんと同調している演出で/
03:22:00 <EM_12> ほい。
03:22:19 <EM_12> では、17で/
03:22:42 <ko-ji_9> 2d6+17
03:22:42 (Toybox) ko-ji_9 -> 2d6+17 = [1,5]+17 = 23
03:22:45 Chikae_6 -> Chikae_5
03:22:50 <ko-ji_9> /
03:22:59 ko-ji_9 -> ko-ji_7
03:24:27 EM_12 -> EM_2
03:24:50 <EM_2> では、猛攻を受け、デリンジャーにひびが入っていく。
03:25:01 <EM_2> 弾介「ひいいいい」
03:25:13 <EM_2> 弾介「やばい、やばいよーやばいよー」
03:25:30 <EM_2> 弾介「お、俺の力の象徴が!!」/
03:26:26 <ko-ji_7> 「小さいモンなら後生大事にしまってろ」
03:26:56 <ko-ji_7> 「まだやるなら、跡形も無くなるぜ?」/
03:27:22 <EM_2> 弾介「まだだ、まだ僕の漢(おとこ)は消えない!」
03:27:24 akira_7 -> akira_6
03:27:27 <EM_2> 砲台を作成。
03:27:46 <EM_2> 弾介「俺は強いんだ、俺は強くなって、詩織と!」
03:28:04 <EM_2> では、千夏恵です/
03:29:07 <Chikae_5> 魔力付与したレーザーポインターで砲台を切り裂き銃を露出させ
03:29:18 <Chikae_5> 「あーもう、やたらめったら変な銃弾撒き散らすな―!!」
03:29:47 <Chikae_5> バッグからビニール袋を取り出し魔力付与、破れないようにして銃をぐるぐる巻にして銃弾を発射できないようにし
03:29:54 <Chikae_5> その上から踏みつけキック 能力4のみ/
03:30:15 <EM_2> ほい、応援は?/
03:30:22 <akira_6> しまーす/
03:31:01 <EM_2> ほい/
03:31:12 <ko-ji_7> しますよ/
03:32:47 <EM_2> ほい/
03:34:33 <ko-ji_7> 能力4 幸運  先程の攻撃による銃へのダメージで幸運にもジャムる/
03:36:13 <akira_6> ぐるぐる巻きの銃をさらに黒の水でグルグルにしつつ、森羅つかって解析処理して二人の行動を最大限にフォロー。二人とは黒の水で同調中。能力4/
03:37:59 <EM_2> では+12でどぞ/
03:38:11 <Chikae_5> 12+2d6  6以上で確定かな?
03:38:11 (Toybox) Chikae_5 -> 12+2d6 = 12+[3,6] = 21
03:38:19 <Chikae_5> /
03:39:04 <EM_2> では、なすすべもなく
03:39:10 <EM_2> 銃が砕け散ります。
03:39:19 <EM_2> 弾介「うああああああああああ」
03:39:31 <EM_2> 破壊された際の魔力の逆流とショックで
03:39:40 <EM_2> 絶叫をあげたあと気絶します/
03:41:08 <Chikae_5> (……これって……本体の方も使えなくなったりはしないのかしら)
03:42:10 <Chikae_5> とりあえず生きてるのを確認して「とりあえずこれでいいのかな?あとは彼女さん?」/
03:42:17 <akira_6> 同調していた分の黒の水を回収して、弓野と同調。身体の状態を調べます。異常な部分とかあります?ただ気絶してるだけ?/
03:44:02 <EM_2> トラウマになっていますね、
03:44:43 <EM_2> 精神的な圧迫から異能を呼び出したのですが、今回の件で異能は使えなくなった感じです。
03:44:47 <EM_2> /
03:46:53 <akira_6> 「異能はもう使えないようですが…後は本人と彼女さん次第でしょうか?あ、学校もかな?」/
03:47:37 <ko-ji_7> 「暁ちゃん、千夏恵ちゃん、可能なら出来る限りで治療して、さっきのアパートに運んでやってくれ。」
03:48:59 <ko-ji_7> 「割に合わねー仕事はこりごりだ。」ぼそっと呟き。 「・・・オレは疲れたから先帰ってるよ、んじゃな。」その場を去る/
03:49:11 <akira_6> 「精神的なのは直接脳の記憶領域とかの情報を書き換えることになるので、あまりしたくないんですよね…」
03:49:52 <akira_6> ため息をつきつつ「身体的なのは問題ないので、運んでおきますね。そのうち目を覚ますでしょうし」
03:50:16 <akira_6> そういって弓野を担いで、アパートまで光速移動/
03:51:14 <Chikae_5> 暁に付いて行って魔力付与したドリンク剤を流しこみ「こんなトコかな」/
03:51:45 <akira_6> 「後は報告ですかね?彼女さん待ちます?」/
03:54:50 <Chikae_5> 「一応待っといたほうがいいかな、来たら気絶してるんじゃあれだし。とりあえずトリスタン依頼完了ね」/
03:55:48 (EM_2) ***後日談***
03:55:49 (EM_2)  トリスタンの活躍により、弾介は異能を遣うことができなくなった。
03:55:50 (EM_2)  紆余曲折はあったものの、穏やかな生活が2人に戻った。
03:55:51 (EM_2)  2人は再び付き合うようになった。
03:55:52 (EM_2)  2人は幸せだった。
03:55:54 (EM_2)  ただ
03:55:58 (EM_2)  ……
03:56:41 (EM_2)  彼にアブノーマルな性癖が一つ残ってしまったが、彼女がどうしたのかは…
03:56:43 (EM_2)  ……それはまた別の話。
04:25:20 ! akira_6 (Quit: ウトウト・・・・)
04:34:49 ! Chikae_5 (Quit: Leaving...)
04:37:47 ! EM_2 (Quit: Leaving...)
04:48:34 ! ko-ji_7 (Quit: Leaving...)