発言数 546
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00:00:48 <Mifuyu_10> 「動かなでください、もし危なくなりそうだったら窓からでも逃げてくださいっ」
00:01:17 <Mifuyu_10> ギンジを視界に入れつつ扉の外へ駆け出します
00:01:18 <Mifuyu_10> /
00:02:19 <GM20> 駆け出そうとする美冬の前で扉が蹴り飛ばされます。
00:02:36 (GM20) 現れたのは、鎧武者の魔獣
00:02:37 (GM20) その胸には竜の顔を模した飾りとなり、顔を隠す覆いも竜を模していた。
00:02:38 (GM20) その左腕だけ鎧がなく、細い腕に包帯が巻かれている。
00:02:52 <GM20> ギンジ「やつだああああ。こ、今度は・・・・」
00:04:39 <GM20> 震えながら、トカレフのスライドを引いて魔獣にむけて構えます/
00:05:39 <Mifuyu_10> 「ちょっと、あなたあの人になにか恨みがあるの!?」
00:06:43 <Mifuyu_10> そういいながらポルターガイスト現象でギンジとの射線上にソファーや机を投げ込んで妨害/
00:08:17 <Mifuyu_10> 「ちょっと、あなたあの人になにか恨みがあるの!?」>あこれ魔獣に向けてね/
00:08:21 <GM20> 魔獣は答えません。ただ殺意だけを放っています。
00:09:01 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します
00:09:15 (GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
00:09:16 (GM20)  凄まじい勢いでギンジに襲いかかり、銃を奪うと胸の前でしっかりと銃を握り、手を突き出して精密射撃、その弾丸は着弾すると凄まじい爆発を放つ。奪えない場合は、近くのものを投擲
00:09:24 <GM20> どうぞ/
00:09:51 <Mifuyu_10> 能力4 麻痺させて動きを鈍らせ
00:11:17 <Mifuyu_10> 能力3 さっき吹っ飛んだ扉持ち上げ遮蔽にしながら翼を出して突進腕より内側に入り込み体当たり攻撃
00:12:11 <Mifuyu_10> 能力2 ギンジの周りはポルターガイスト家具で遮蔽にしてガード
00:13:50 <Mifuyu_10> 能力1 肉薄ついでに左腕の包帯の留め具を素早く外してむき出しにする
00:14:14 <Mifuyu_10> 「ギンジさん逃げてっ」
00:14:33 <Mifuyu_10> 使用4321/
00:15:29 <GM20> 邪力3 -2 邪力4 -2で +6でどうぞ/
00:15:49 <Mifuyu_10> 6+2d6 ダイス様勝負!
00:15:49 (Toybox) Mifuyu_10 -> 6+2d6 = 6+[3,6] = 15
00:15:55 <Mifuyu_10> /
00:16:56 (GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
00:16:57 (GM20)  銃弾には邪力が込められているようだ。
00:16:58 (GM20)  発射された段階から、異様に凄まじい邪気を放っている。
00:16:59 (GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
00:17:00 (GM20)  だが、そもそもギンジの銃だ。奪ってから、邪力を注入したのだろうか
00:17:01 (GM20)  ならばいつ、注入した。
00:17:02 (GM20) 【演算】(15) 違和感にたいする推察
00:17:03 (GM20)  銃撃には関係ない動作があるのならば、おそらくそれがキ
00:17:12 (GM20) 【演算】(15) 違和感にたいする推察
00:17:13 (GM20)  銃撃には関係ない動作があるのならば、おそらくそれがキーとなるだろう・
00:17:19 <GM20> 12+2d6
00:17:19 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[1,4] = 17
00:19:00 <Mifuyu_10> 傷を追いながら踏みとどまって左腕の状態確認しつつギンジを逃がす。その後撤退して情報をメールで流す。左腕の状態確認できたらシーンきりで/
00:19:30 <GM20> では、ガードした家具がどんどん破壊され、爆発の余波で美冬の頬が切れる。
00:20:03 <GM20> しかし、全弾打ちつくすと、興味がなくなったかのように去っていきます。
00:20:15 <GM20> 左腕はだらりとさがったままです/
00:21:07 <GM20> ***シーン クローズ***
00:21:10 <GM20> どうします?/
00:23:20 Mifuyu_10 -> Mifuyu_7
00:23:53 <CLOSE_10> では、お土産をもって神社へ向かいます/
00:24:27 <GM20> では、神社ですが、社の一部が崩壊しています。
00:24:41 <GM20> 床というか地面に大きな穴が開いています/
00:25:46 <CLOSE_10> では、大きな穴を興味深げにのぞきこみながら、誰かが来るのを待っておきます
00:25:48 <CLOSE_10> /
00:26:44 <GM20> すると、宮司さんがやってきます
00:26:45 <GM20> 【イメージ:人のいいおじさん(小倉久寛 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp155919 )】
00:27:04 <GM20> 宮司「なんのようかな?」/
00:27:41 <CLOSE_10> 微笑して「鎧武者の伝承を調べているものでして、黒須と申します」
00:28:11 <CLOSE_10> 「この神社に伝わる伝承を聞かせていただきたいのですが、かまいませんか?」>宮司さん/
00:30:09 <GM20> 宮司「ほほう、秀臣様の伝承をかね、珍しいなあ
00:30:28 <GM20> なにか理由でも?」/
00:31:20 <CLOSE_10> 「理由ですか?」
00:33:11 <CLOSE_10> 「最近、街で鎧武者が暴れているという話をご存知でしょうか?だから、この神社の伝承と、今暴れている鎧武者で何か差分が無いのかが気になってしまって」
00:33:37 <CLOSE_10> 「なので、理由といえば好奇心でしょうか?私は、歴史の教師もやっていますので」
00:33:38 <CLOSE_10> /
00:35:31 <GM20> 宮司「つまり秀臣様が蘇り、人を殺している……と?」/
00:36:21 <CLOSE_10> 「よみがえり・・・なのか、伝承を真似した見立てなのかは分かりませんね。なので、こちらの神社にはどう伝わっているのかを知りたいんですよ」
00:36:24 <CLOSE_10> /
00:38:04 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
00:39:28 <CLOSE_10> 「私はただ真相を知りたいだけです。事実がどうであれ、あなた方の名誉を汚すつもりは毛頭ありません」
00:42:08 <CLOSE_10> 「それと、実は私もちょっと普通ではありません」
00:42:23 <CLOSE_10> 能力2、分裂:一瞬だけ腕を増やして見せて、元に戻す
00:43:16 <CLOSE_10> 「なので、不可思議なことも起こりえるということは知っています」
00:43:21 <CLOSE_10> 能力3、虚無の眼:敵対心を停滞させ、素直に話させようとする
00:43:24 <CLOSE_10> 能力4、他者吸収:捕食の気配をわずかに出して、真剣に聞こうとしているから少し恐いと思わせる
00:43:31 <CLOSE_10> 能力1、寄せ集めの記憶:伝承が食い違ったりしていないかを判断
00:43:33 <CLOSE_10> 能力1,2,3,4
00:43:34 <CLOSE_10> です
00:43:35 <CLOSE_10> /
00:44:11 <GM20> キーワードは?/
00:44:19 <CLOSE_10> なしでお願いします
00:44:20 <CLOSE_10> /
00:45:22 <GM20> では、NPC0 弱点0で、+10でどうぞ/
00:45:28 <CLOSE_10> 2d6+10
00:45:28 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+10 = [4,5]+10 = 19
00:47:30 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
00:47:31 (GM20) 宮司「ここに奉る秀臣様は、平安時代の侍で弓の名手であった」
00:47:32 (GM20) 宮司「この地に救う双頭の竜を退治したといわれている」
00:47:33 (GM20) 宮司「じゃが、彼の名声を妬んだものに、騙されて殺されてしまった」
00:47:34 (GM20) 宮司「その恨みにより悪霊になり暴れたため、この神社に鎮め、神としたのだよ」
00:47:35 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
00:47:36 (GM20) 宮司「双頭の竜は毒を吐く竜だったのじゃが、秀臣様は、遠くから矢で射って殺したらしい」
00:47:39 (GM20) 宮司「その竜の毒を矢に塗ることで、秀臣様はこの地では無双の侍となったそうじゃ」
00:47:42 (GM20) 宮司「じゃが、彼を妬んだ男により、その毒を左腕にかけてしまい、彼の左腕は動かなくなった」
00:47:45 (GM20) 宮司「」さらに寝込みを襲われて、とっさに弓を手にしたが、左手が動かないため、無残にも斬り殺されたそうじゃ」
00:47:49 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:47:51 (GM20) 宮司「これが史実かわからぬが、この惨劇をみると、あながち嘘じゃないようだな」
00:47:54 (GM20) 宮司「しかし、これだけの爆発だと、まだ竜の毒とやらは残っているようだな」
00:47:57 (GM20) 宮司「なら、毒はどこにあったのだろう?」
00:47:59 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
00:48:02 (GM20) 宮司「そういえば、あの胸の竜はなんなのだろうな、弓をいるのには邪魔になるとおもうがな」
00:48:05 (GM20) 【真眼】(19)
00:48:07 <GM20> あの胸の竜があやしい/
00:48:26 <CLOSE_10> 「なるほど・・・」
00:48:41 <CLOSE_10> 「参考になりました、それと一つ質問ですが」
00:49:34 <CLOSE_10> 「あなた自身はどう思われますか?今回の鎧武者騒動ですが、秀臣様なのかそうでないのか」
00:49:35 <CLOSE_10> /
00:50:29 <GM20> 宮司「そうは、思いたくないのじゃがな」
00:50:35 <GM20> 穴をちらりとみる/
00:51:24 <CLOSE_10> 「ここから出てきたかも、というわけですか」
00:52:40 <CLOSE_10> 一思案して
00:52:41 <CLOSE_10> 「もし、この穴を開けて騒動を引き起こした者とあったら・・・できるだけ落とし前をつけさせるように努力はしますよ」
00:52:56 <CLOSE_10> 「お話し、ありがとうございました」
00:53:27 <CLOSE_10> 「あっ、忘れてました。和菓子です、よかったらどうぞ」と、お土産を渡してから
00:53:47 <CLOSE_10> 返答があればそれを聞いて、他のメンバーに分かったことを伝えてシーンチェンジします/
00:53:56 CLOSE_10 -> CLOSE_7
00:54:12 <GM20> ***シーン 流***
00:54:19 <GM20> どうします?/
00:55:17 <Nagare_10> ちょっとしたお土産をもって、面会します/
00:55:47 <GM20> では、病室の前まで来ます。
00:56:18 <GM20> 中から少年、少女の声が聞こえてきます。
00:56:26 <GM20> なんだか楽しそうです/
00:57:32 <Nagare_10> では、少し扉を開けて中の様子を確認してノックをします/
00:59:18 <GM20> では、ノックをすると談笑がやみ、少女があわてて2歩くらいさがります。
00:59:59 <GM20> 平「はい、なんでしょうか?」/
01:01:01 <Nagare_10> 「突然すみません。遠野と言うモノです。平さんに聞きたいことがあって、こちらまで来ました。」笑みを浮かべます
01:01:11 <Nagare_10> ちなみに平さんの体調を調べることはできますか?/
01:03:40 <GM20> 左腕を失っているので、決した体調はよくないです。/
01:04:10 <Nagare_10> 了解です/
01:08:21 <GM20> 平「え、僕にですか?」驚いている感じで/
01:10:12 <Nagare_10> 「はい。…ただ、この子達にはあまり聞かせたくない話ですね。率直に問えばそれまでですが。目を伏せつつ、平さんの左上半身に視線を落とす/
01:10:39 <Nagare_10> 訂正。 ですが。」目を伏せつつ、平さんの~/
01:11:04 <GM20> あ、平さんは高校生です。
01:11:33 <GM20> 少年(平さん)、少女です
01:11:54 <GM20> ちなみに、少女は二人の話を静かに聞いています。
01:12:28 <GM20> 【イメージ:清楚な少女(小池唯 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp324284 )】/
01:13:44 <GM20> 平「そうですね、彼女もあの場所にいましたが、聞かせたくないですよね」
01:14:02 <GM20> 平「ちょっと席をはずしていて」
01:14:11 <GM20> 彼女「うん」
01:14:25 <GM20> 彼女が病室から出ていきます/
01:16:05 <Nagare_10> 「・・・では、改めて問います。貴方が左腕を失ったときの事を教えてください。」/
01:17:09 <GM20> 平「正直、あまり思い出したくないのですよ」苦笑する/
01:17:48 <Nagare_10> 「でも、これ以上被害者が増えたらダメだと思います。どうか、協力してください」と頭を下げる/
01:21:20 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:21:48 ! kuro_ (Quit: インドラさんはまだか!)
01:23:18 <Nagare_10> 「・・・できれば、あまり使いたくないのですが」
01:23:46 <Nagare_10> 「でも、協力が必要なんだ。・・・だから、ちょっとの間、ね?」
01:25:13 <Nagare_10> 能力4 赤く輝く双玉が、平を捉え、支配を開始し、申し訳なさげに事件当時の情報を読み取る
01:26:11 <Nagare_10> 能力3 病室というある意味密室空間ではあるが、彼女にこれらの存在を視認できなくする
01:27:00 <Nagare_10> 能力1 今は、ただほかの被害者を出したくないがために、逆さまの意思をねじ伏せる/
01:28:17 <GM20> キーワードは?/
01:28:41 <Nagare_10> なしで/
01:30:07 <GM20> NPC2 弱点0 で+10でどうぞ/
01:30:55 <Nagare_10> 2d6+10 
01:30:55 (Toybox) Nagare_10 -> 2d6+10 = [4,4]+10 = 18
01:31:56 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
01:31:57 (GM20) 平「静香とデート中にバケモノに襲われたんだ」
01:31:58 (GM20) 平「爆発に巻き込まれ気を失っていたんだけど、気が付いたら、静香を襲おうとするのが見えて」
01:31:59 (GM20) 平「腕を伸ばして受けとめようとしたら、左腕が爆発したんだ」平「このまま殺されるとおもったんだけど、あいつは何もせず帰っていったんだ」
01:32:00 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:32:01 (GM20) 平「あの時、腕が吹き飛んだあと、あのバケモノ、持っていた銃を放り投げてて、近くに倒れている刑事さんの銃を抜いたんだ」
01:32:03 (GM20) 平「たぶん、弾切れだったんだろう」
01:32:04 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:32:07 (GM20) 平「でも、新しい銃をもったんだけど、あのバケモノは撃たなかったんだ、なぜなんだ」
01:32:10 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:32:13 (GM20) 平「使えないんなら、なぜ使えない銃を手にしたんだろう
01:32:16 <GM20> 以上/
01:34:46 <Nagare_10> 「なるほど。ちなみに、爆発に巻き込まれた時は、銃声とかは?」/
01:35:14 <GM20> 平「聞こえたよ、そのあとに爆発音も」/
01:37:21 <Nagare_10> 「・・・ふむ、ふむ。。貴方の左腕飛んだあと、も銃声は?」/
01:39:30 <GM20> 平「いや、それで弾切れのようだったから」/
01:42:01 <Nagare_10> 「んー。では、すぐ捨てた銃の持ち主の警官はバケモノに対して臨戦態勢に入ってました?」/
01:42:29 Nagare_10 -> Nagare_8
01:44:12 <GM20> 平「すぐ捨てた? いや、銃は撃たなかったけど、ずっと手に持っていたよ」/
01:44:58 <Nagare_8> 「もって、逃げた、と?」/
01:46:01 <GM20> 平「ああ、あとで捨てたかもしれないけど、僕が見た限りはもていったよ」/
01:52:53 <Nagare_8> 「じゃあ、予備で弾倉とか持ってた?」/
01:53:48 <GM20> 平「いや、もっていなかったよ」
01:53:57 <GM20> 時間です。
01:54:04 <GM20> ***シーン クローズ***
01:54:14 <GM20> どうします?/
01:57:02 <CLOSE_7> では、被害を受けた場所を確認して
01:57:09 <CLOSE_7> 判定を行いたいです
01:57:11 <CLOSE_7> /
01:58:57 <CLOSE_7> 推理判定を行いたいですが、よろしいでしょうか?/
01:59:12 <GM20> 【情報判定>状況把握】を開始します/
02:00:45 <CLOSE_7> 弱点予想:魔獣は自分で武器を装填することができないため、新しく武器を持たせない
02:01:12 <CLOSE_7> 能力2、分裂:分裂とディベートしながら推理をつめる
02:01:13 <CLOSE_7> /
02:02:13 <GM20> 弱点-2で、+0でどうぞ/
02:02:20 <CLOSE_7> 2d6
02:02:20 (Toybox) CLOSE_7 -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2
02:03:30 <GM20> いろんな意見がとびかい、よくわかりません/
02:03:38 <CLOSE_7> わかりました
02:03:44 <CLOSE_7> では、シーンチェンジでお願いします/
02:06:53 <GM20> ***シーン 流***
02:06:57 <GM20> どうします?/
02:17:02 <GM20> 時間です。
02:17:12 <GM20> 推理判定を開始します。
02:17:26 <GM20> では、美冬からどうぞ/
02:18:42 <Mifuyu_7> 暴力団とかの被害者の霊を呼び出し様子を聞き
02:19:32 <Mifuyu_7> 片手で運用が不可能になった場合武器を持ち替えなかったか訪ねます
02:19:41 <Mifuyu_7> 能力2のみ
02:20:28 <Mifuyu_7> 弱点予測:片手で使用可能な状態の射撃武器を渡さない/
02:21:40 <GM20> では、弱点-2で、+0でどうぞ/
02:22:14 <Mifuyu_7> 2d6 コレで武器系はほぼ確実に無しとサイコロさんお願い!/
02:22:14 (Toybox) Mifuyu_7 -> 2d6 = [5,2] = 7
02:25:33 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:25:34 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:26:14 <GM20> 物を投げるだけで強いんだから、実質、武器を渡さないのは無理じゃないかな?と思う/
02:26:27 <GM20> では。流
02:26:31 <GM20> /
02:29:33 <Nagare_8> 今までの話を聞いて、能力4で推測する。 弱点予測:戦意がない/
02:30:56 <GM20> では、弱点ー2で、+2でどうぞ/
02:31:34 <Nagare_8> 2d6+2
02:31:34 (Toybox) Nagare_8 -> 2d6+2 = [4,1]+2 = 7
02:32:35 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:32:36 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:33:29 <GM20> 戦意がなかろうと関係ないでしょう。
02:34:58 <GM20> ただ、銃を奪われても、銃でころされなかった人間の多くは戦意がなかったり、不意打ちだったりするものが多いようですね
02:35:16 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■
02:35:17 (GM20) 時間:15分
02:35:18 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:37:25 <Mifuyu_7> 教会に一度戻って
02:38:42 <Mifuyu_7> 「うーん、鎧の龍の彫刻の前で構えるのが爆発するための条件だと思うんだけど……もういっこはなんだろう」/
02:39:28 <CLOSE_7> 「おや、月島さんとも同じ意見でしたか。でしたら、竜の飾りなのは当たりのようですね」
02:40:10 <CLOSE_7> 「寝込みを襲われたが、左手が動かなかったから切り殺された・・・という伝承にあります」
02:40:29 <CLOSE_7> 「ですので、左側から攻撃を仕掛けてみたいと思うのですが、いかがでしょう?」/
02:41:04 <Mifuyu_7> 「胸だけじゃなく顔を隠す覆いも龍の造型だから多分そっちでも爆発の方はできると思う、双頭の龍だったらしいじゃない」/
02:42:33 <Nagare_8> 「飾りだけど、その胸と頭のは破壊するにもできない、ですかねー。。」存在を消しつつ、通路を右往左往する/
02:43:13 <Mifuyu_7> 「反射させて右腕に当てれば射撃術も使えなくなるのかなーとは思うんだけど、試すには少し危ないかなぁ」/
02:43:52 <CLOSE_7> 「それと、意味はないかもしれませんが・・・私はすぐに元通りに出来るので、右手を切った状態で攻撃を仕掛けてみようかと思います」
02:43:53 <CLOSE_7> /
02:45:36 <CLOSE_7> 「念のため、魔獣の視界を塞ぐこともやってみます」
02:45:37 <CLOSE_7> /
02:47:21 <Nagare_8> 「・・・いや、それは僕がやりますよー。ってかクローズさんがそんな二役する必要が。というか支援してた方が個人的にやりやすいんで。」/
02:48:02 <Mifuyu_7> 「あとは超長距離から攻撃する?」/
02:48:24 <CLOSE_7> 「では、お言葉に甘えさせていただきます」>流
02:49:45 <CLOSE_7> 「最初は遠距離でやってみますか?」>美冬/
02:50:24 <Mifuyu_7> 「試すだけ試してみましょうか」
02:51:36 <Mifuyu_7> 「それにしても……今回の魔獣の元になった現代の人はいないのかしら?調査してる間結局聞かなかったですけど」/
02:52:31 <CLOSE_7> 「インドラさんが絡んでくる場合は、素体となる人間がいないですねえ」
02:52:56 <CLOSE_7> 「封印されていた、バケモノ型の魔獣をそのまま使役しているような感じです」
02:53:32 <Mifuyu_7> 「あ、そうなんですね」(……少し気は楽かも)/
02:53:44 <CLOSE_7> 「ですが、そのアルカナであるインドラさんも、もてあます場合があって・・・自分の呼び出した魔獣にやられてしまった場合もあるようです」
02:54:15 <CLOSE_7> 「きっと、アルカナ初の快挙でしょうね」/
02:56:12 <Mifuyu_7> 「なんとまぁ…」/
02:56:34 <CLOSE_7> 訂正:左側から攻撃と言っていたのを、右手から攻撃を仕掛ける、にしてください
02:56:45 <CLOSE_7> 「冗談はさておき・・・」
02:56:59 <CLOSE_7> 微笑して「今回も、全員で生き残りましょう」
02:57:00 <CLOSE_7> /
02:57:52 <Nagare_8> 「・・・まぁ、倒すしかないって、か。」マフラーをまき直し、欠伸をする/
02:58:20 <Mifuyu_7> 「そうですね」/
03:02:41 (GM20) ***幕  間***
03:02:42 (GM20) 「なかなか強いじゃねえか」
03:02:43 (GM20)  その戦闘能力をみて微笑む。
03:02:44 (GM20) 「今回は、戦闘バカだが単純だしな」
03:02:45 (GM20) 「俺がやられることはない」
03:02:46 (GM20) 「高みの見物と行くか」
03:02:51 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:02:52 (GM20) 時間:なし
03:02:53 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと
03:03:02 <GM20> ***準備シーン***
03:03:13 <GM20> 美冬からどうぞ/
03:04:39 <Mifuyu_7> ・本部に魔獣のいる場所を調べてもらう
03:05:00 <Mifuyu_7> ・周辺住民の避難をしておいてもらう
03:05:09 <Mifuyu_7> 以上で
03:06:58 <GM20> クローズどうぞ/
03:08:05 <CLOSE_7> 胸の万年筆を戦闘で壊れないように、鞄に避難させます
03:08:07 <CLOSE_7> それだけです
03:08:08 <CLOSE_7> /
03:09:02 <GM20> では、流/
03:11:04 <Nagare_8> カラーコンタクトを外し、毛先にかけて紅い耳と尾を出して溜息をつきます。そして耳を澄ませて待ちます/
03:13:21 <GM20> では、
03:13:42 <GM20> シゲさんから連絡が入ります。
03:14:15 <GM20> シゲさん「野郎、いま、警察署に襲撃してきやがる、至急来てくれ!」/
03:14:55 <CLOSE_7> 「なんと。大胆なことをしますね」/
03:15:10 <CLOSE_7> すぐに警察署へ向かおうとします/
03:15:37 <Mifuyu_7> 同じく向かいます/
03:15:55 <CLOSE_7> (陽動かもしれませんが・・・出るしかないですねぇ)/
03:16:02 <Nagare_8> 「・・・大胆すぎてなんとも言えねえな。」 向かいます/
03:17:12 <GM20> では、3人が着いたころには銃声がやんでいます。
03:17:46 <GM20> そして玄関にはシャツに白色のズボン。腰には刀を差し
03:17:58 <GM20> ドヤ顔のインドラさんがいます。
03:18:08 <GM20> インドラ「遅かったなあ」どやあああ
03:21:01 <GM20> /
03:21:42 <CLOSE_7> 「重役ですからね。遅くてもしょうがないです」>インドラさん
03:22:14 <CLOSE_7> 「で、今回はご自身の襲われていないようで良かったですねぇ・・・おめでとうございます」>インドラさん ナチュラルに嫌味を言う
03:22:14 <CLOSE_7> /
03:22:23 <Nagare_8> (・・・何あれ)ジトーと、インドラさんを見る/
03:22:38 <CLOSE_7> 訂正:ご自身の→ご自身の魔獣に/
03:22:48 <Mifuyu_7> 「アルカナね……まだ間に合う人もいるわ、かまってる暇ないの。邪魔よどいて」横を通り抜けて邪力のある方へ向かおうとします/
03:23:30 <GM20> インドラ「大丈夫さ、お前たちが来たからな」
03:23:56 <GM20> インドラ「今回の魔獣は戦闘バカだが、だからこそ単純だ」
03:24:19 <GM20> インドラ「だから自分を滅ぼす可能性があるのなら、それの殲滅を最優先する」
03:24:52 <GM20> まるで自分の手柄のように喋るインドラの背後から、魔獣が姿を現す。
03:25:14 <GM20> インドラ「さあ、伝説の侍と闘って死ね」/
03:25:54 <CLOSE_7> 「あっ」
03:26:06 <CLOSE_7> 後ろの方向を指で指しておきます
03:26:07 <CLOSE_7> /
03:26:51 <CLOSE_7> >インドラさん/
03:28:00 <GM20> 微動だにしません
03:28:12 <GM20> インドラの横を魔獣は通り過ぎます。
03:28:39 <GM20> インドラ「ふん」どやあああ/
03:29:14 <CLOSE_7> 「むぅ・・・」
03:29:18 <CLOSE_7> ちょっと悔しそうです/
03:29:37 <CLOSE_7> 「さて、気を取り直して・・・」
03:30:01 <CLOSE_7> 「はじめましょうか・・・!」>魔獣
03:30:40 <CLOSE_7> 魔獣のほうに戦闘態勢をとります/
03:31:10 <GM20> ではイニシアチブです。
03:31:11 <Mifuyu_7> 「そうね、ダガーナイフを抜いて構えます」 ちなみに魔獣の今の武装は何ですかGM/
03:31:28 <GM20> リボルバーです。/銃
03:31:32 <GM20> 2d6
03:31:32 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [1,4] = 5
03:31:36 <CLOSE_7> 2d6
03:31:36 (Toybox) CLOSE_7 -> 2d6 = [3,5] = 8
03:31:39 <Mifuyu_7> 2d6
03:31:39 (Toybox) Mifuyu_7 -> 2d6 = [4,3] = 7
03:32:08 <Nagare_8> 2d6
03:32:08 (Toybox) Nagare_8 -> 2d6 = [4,5] = 9
03:32:55 <GM20> ***第1ラウンド***
03:33:21 <GM20> GM20 クローズ7 美冬7 流8
03:33:26 <GM20> では
03:33:32 <GM20> 流からどうぞ/
03:34:09 <Nagare_8> 「ぶっちゃけ、アレ(魔獣)よりアッチ(インドラ)をどうにかしたいんだけどなぁ・・・・」
03:35:54 <Nagare_8> 能力4 魔獣の視界を塞ぎ(視て情報を得ること)を彼岸花で封じ、
03:37:42 <Nagare_8> 能力3+能力2 力をこめ、クナイを右側から投げ、攻撃を試みる。
03:38:13 <Nagare_8> 能力1 逆さの意思は変わらず、彼を動かす。 能力4321/
03:39:10 <GM20> ほい、応援は?/
03:39:13 <CLOSE_7> 応援します/
03:39:19 <Mifuyu_7> します/
03:40:00 <GM20> ほいほい/
03:40:30 <CLOSE_7> 演出上の使用で能力2、分裂:腕→腕→腕 と、分裂で腕を増やして遠距離から
03:40:44 <CLOSE_7> 能力4、他者吸収:右側から攻撃を仕掛け、魔獣を捕食します
03:42:09 <CLOSE_7> 以上を、竜の飾りの前に物を持っていくのを妨害するように攻撃します
03:42:17 <CLOSE_7> その際、クローズの右手をちぎっておきます
03:42:18 <CLOSE_7> /
03:43:13 <Mifuyu_7> 能力4、魔眼でリボルバーを持つ手を麻痺させて動きを鈍らせ、
03:43:19 <GM20> ほい/
03:43:22 <Mifuyu_7> 魔獣が鎧の龍の意匠(胸と頭)の前で構えたり射撃しようとした瞬間ポルターガイストで飛ばしたダガーで打ち払うことで準備と射撃の妨害をします/
03:44:56 <GM20> ほい。
03:45:05 <GM20> では+18でどうぞ/
03:45:16 <Nagare_8> 2d6+18
03:45:16 (Toybox) Nagare_8 -> 2d6+18 = [4,2]+18 = 24
03:45:45 Nagare_8 -> Nagare_5
03:46:53 <GM20> 邪力123
03:48:19 <GM20> インドラ「ほう。だが視界を奪うていどで、奴の腕は衰えぬぞ」
03:49:27 <GM20> 破壊力は失っているものの、正確無比な射撃から銃弾が流を襲う
03:49:56 <GM20> 12+2d6 
03:49:56 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[4,3] = 19
03:50:16 GM20 -> GM13
03:50:23 Mifuyu_7 -> Mifuyu_6
03:50:28 CLOSE_7 -> CLOSE_6
03:51:38 <GM13> では、クナイの攻撃を受け、血が噴き出します。
03:51:49 <GM13> ただ、それほど重症ではないようです/
03:53:32 <Nagare_5> 「よっと…。まだ、ダメっぽいかー。」銃弾を受けたところを見て、溜息をつく/
03:53:53 <GM13> では、クローズです。/
03:56:13 <CLOSE_6> 「ちょっと、ゆっくり攻撃を仕掛けてみますよ。ひょっとすると、動くものにしか攻撃できないかもしれませんので」
03:56:30 <CLOSE_6> 右腕を分裂で元に戻して
03:56:55 <CLOSE_6> 能力3、虚無の眼:魔獣の聴覚を停滞させ、何も聞こえない状態にする
03:58:35 <CLOSE_6> そして、竜の飾りに物を持っていく動きを停滞させて妨害する
03:58:37 <CLOSE_6> 能力2、分裂:腕から腕と増やして攻撃、ゆっくりと攻撃を仕掛ける
03:58:53 <CLOSE_6> 能力4、他者吸収:分裂で増やした腕から捕食
03:58:57 <CLOSE_6> 能力2,3,4
03:58:57 <CLOSE_6> /
04:00:15 <GM13> ほい、応援は?/
04:02:19 <Mifuyu_6> します/
04:02:26 <Nagare_5> します/
04:03:28 <GM13> ほい/
04:04:53 <Mifuyu_6> 能力4 魔眼で腕を麻痺させ先ほどと同じようにダガーナイフで弾いた後、ダガーナイフを地面にいったん落とす(武器を非所持状態にする)/
04:05:19 <GM13> ほい/
04:07:20 <Nagare_5> 能力4 彼岸花を再度使い、速いものに反応する事を封じてみる/
04:07:38 <GM13> では+17でどうぞ/
04:07:51 Mifuyu_6 -> Mifuyu_5
04:07:55 <CLOSE_6> 2d6+17
04:07:55 (Toybox) CLOSE_6 -> 2d6+17 = [1,5]+17 = 23
04:08:43 <GM13> では、邪力123
04:09:01 <GM13> 体の自由を様々な術で封じられる魔獣
04:10:18 <GM13> だが、ダガ―ナイフを美冬が落とした瞬間
04:12:17 <GM13> 凄まじい勢いでダガ―ナイフにむかって走り
04:12:48 <GM13> ダガ―ナイフを掴むや否や投げる
04:13:57 <GM13> 12+2d6
04:13:57 (Toybox) GM13 -> 12+2d6 = 12+[1,1](1ゾロ) = 14
04:15:14 GM13 -> GM2
04:15:22 Nagare_5 -> Nagare_4
04:16:04 CLOSE_6 -> CLOSE_4
04:16:27 <GM2> では、3人の攻撃に必殺の投擲も外れ、クローズに捕食されていく…・…
04:16:29 <GM2> /
04:18:16 <CLOSE_4> 「さて、もう余力はほぼ残っていませんが・・・」
04:18:33 <CLOSE_4> 「気をぬかずに行きましょう。油断が最大の敵です!」>二人
04:18:35 <CLOSE_4> /
04:20:39 <GM2> では、美冬です/
04:21:12 <Mifuyu_5> 能力4、魔眼で手を麻痺させて動きを鈍らせ、鎧の龍の意匠(胸と頭)の前で構えたり射撃しようとした瞬間
04:21:20 <Mifuyu_5> 能力2、再度ポルターガイストで動かしたダガーで打ち払うことで準備と射撃の妨害をします
04:21:32 <Mifuyu_5> 能力3、翼をだして瞬時に距離を詰め
04:22:10 <Mifuyu_5> 能力1、龍の意匠と武器の位置は注意しつつ、本来萎えてない方の腕を掴んで関節を決め魔獣の鎧の龍の意匠の牙で魔獣の腕に傷をつけます
04:23:00 <Mifuyu_5> 「待ってる患者さんがいるのっ!」
04:23:07 <Mifuyu_5> 能力4321/
04:24:05 <GM2> では応援は?/
04:24:08 <CLOSE_4> 応援します/
04:24:14 <Nagare_4> します/
04:24:22 Mifuyu_5 -> Mifuyu_2
04:25:23 <GM2> ほいほい
04:25:55 (CLOSE_4) 演出上の使用で能力2、分裂:腕→腕→腕 と、分裂で腕を増やして遠距離から
04:25:56 (CLOSE_4) 能力4、他者吸収:魔獣を捕食します
04:31:12 <CLOSE_4> /
04:31:26 <Nagare_4> 能力4 鬼灯を発動し、自身の血を拘束具として魔獣が動かないようにできるだけする/
04:32:41 <GM2> では、+18でどうぞ/
04:33:57 <Mifuyu_2> 2d6+18 9以上でてくれれば/
04:33:57 (Toybox) Mifuyu_2 -> 2d6+18 = [3,2]+18 = 23
04:39:14 <GM2> 魔獣は感じていた。
04:39:21 <GM2> 自分の士気
04:39:46 <GM2> 自分の死期を
04:41:08 <GM2> このままではどうやっても死ぬ。
04:41:11 <GM2> ならば
04:42:27 <GM2> 邪力3 足元に転がっている石を掴む。
04:44:08 <GM2> 能力4裏技 その石を首の後ろへ持っていく、
04:44:27 <GM2> 髪でかくれたそこには、小さな竜の頭が生えている。
04:44:58 <GM2> その竜の吐息を石にあびせ。
04:45:14 <GM2> 最後の! 最後の力を振り絞って
04:46:08 <GM2> 邪力2
04:46:17 GM2 -> GM0
04:47:14 Nagare_4 -> Nagare_3
04:47:23 <GM0> 18+2d6 意地があるんだよ、男の子には
04:47:23 (Toybox) GM0 -> 18+2d6 = 18+[6,6](6ゾロ) = 30
04:48:24 Mifuyu_2 -> Mifuyu_-5
04:48:29 <GM0> では、石が美冬の胸を貫通します。
04:48:57 CLOSE_4 -> CLOSE_3
04:49:51 <GM0> そして爆風と光が美冬のもとで起きるのをみて、魔獣は塵へ帰っていく
04:50:34 <GM0> そのあとには魔玉だけが残った。/
04:51:55 <CLOSE_3> 美冬にかけよって
04:51:57 <Mifuyu_-5> 「……やってくれるわね」
04:53:04 <Mifuyu_-5> 薄れ浮く意識の中K-Phoneを取り出し、『魔獣は倒したわ至急……救急車を……場所は○☓署、被害は多分職員全員』
04:54:09 <Mifuyu_-5> 「クローズさん、流さん悪いけど、そいつ、救急車が来るまでに片付けといて」と言ってインドラを睨みつけながら意識を手放した/
04:54:50 <CLOSE_3> 「やれやれ・・・勝算は薄いんですけどねえ」
04:55:13 <CLOSE_3> 「しかたないですね」(アレで、インドラさんの戦闘能力は半端ないですからね・・・)
04:56:07 <CLOSE_3> インドラのほうを向いて
04:56:09 <CLOSE_3> 「ということで、一戦始めませんか?一騎打ちで」>インドラさん
04:56:10 <CLOSE_3> /
04:56:35 <Nagare_3> 「・・・ん?クローズさんとアレ(インドラ)の一騎打ち?いや、ちょっとまてよ」
04:57:07 <Nagare_3> 「美冬さんの応急措置もしたいけどなんでやるのさ・・・」じと、とインドラさんとクローズさんを交互に見る/
04:58:09 <CLOSE_3> 「今、片付けておいてと頼まれたからですよ」>流
04:58:25 <CLOSE_3> 「気は進みませんが、頼まれた以上出来るだけのことはするつもりです」>流/
04:59:52 <Nagare_3> 「。。。ま、しょうがない、っちゃあしょうがないけどさぁ。やるしか、ないかー。」目をこすり、刀を出してインドラさんをにらむ/
05:01:12 <GM0> インドラ「ふん、いいぜ、相手してやろう」
05:01:52 <GM0> インドラ「おい、マキナ、手を貸せ」
05:02:39 <GM0> インドラ「イザナミは手をだすな、2対2だ」
05:03:10 <GM0> インドラ「アルカナの恐ろしさをみせてやる」居合の構えをとる。
05:03:16 <GM0> /
05:03:41 <CLOSE_3> (本当に2対2のままでいてくれることを祈るのみですねぇ・・・)
05:04:26 <CLOSE_3> 特に構えはしないものの、全く気は抜いていない状態で
05:04:40 <CLOSE_3> インドラをとマキナに注意を払って向き合います
05:04:41 <CLOSE_3> /
05:05:05 <GM0> 対峙するインドラとクローズと流
05:05:12 <GM0> 対峙するインドラとクローズと流
05:05:23 <GM0> ……・対峙するインドラとクローズと流
05:05:40 <GM0> インドラ「……あれ?」/
05:06:12 <CLOSE_3> (まさか・・・?2対1?)
05:06:38 <CLOSE_3> (・・・油断させて3人で来ると警戒はしておきましょう、そうなると勝ち目はないですが)
05:06:46 <CLOSE_3> と、やはり気は抜いていません/
05:07:10 <GM0> インドラ「おーい、マキナ! イザナミ!」
05:07:27 <GM0> インドラ「おい、早く出てこい、しまらないじゃねえか」
05:07:40 <GM0> …………・
05:07:53 <GM0> インドラ「マキナさん! イザナミさん!」
05:08:06 <GM0> 静寂が世界を覆う。/
05:08:39 <CLOSE_3> 「遠野さん、どうしましょう?一騎打ちにします、それとも二人がかりで行きます?」>流/
05:09:37 <Nagare_3> 「二人がかりでやりましょかー。あの人何したいのかよくわかんないけど面白そうだし」と表面上は気を抜けてるように見せてるが、全然気は抜けていない。/
05:10:16 <GM0> インドラ「……」
05:10:19 <CLOSE_3> 「と、いうことらしいです」>インドラsann
05:10:29 <CLOSE_3> 小声で(ああいう扱いですが、戦闘能力は半端ないのご注意を)>流/
05:10:59 <GM0> インドラ「まあ、今日はこれくらいにしておいてやる!……、てのはダメだすか?」>2人
05:11:02 <GM0> /
05:11:15 <CLOSE_3> 「・・・よろしいんじゃないでしょうか」
05:11:58 <CLOSE_3> >インドラさん
05:12:06 <CLOSE_3> 苦笑して「と、言うことでかまいませんか?あんな展開の後でこんな状況ですが」>流/
05:12:39 <Nagare_3> 「・・・まぁ、別にかまいませんよ。アイツの顔と性格と名前覚えるだけでもいいので。」>クローズ/
05:12:58 <GM0> そんな二人の態度に
05:14:04 <GM0> インドラ「な、なんだよお前ら、俺のことを哀れんだ顔でみやがって、ぼっちだと思っているんだろう。アルカナカーストで最下位だと思っているんだろ」
05:14:39 <GM0> インドラ「ちくしょう、やってやる! みんな舐めやがって、俺がアルカナ最強ってことを示してやる」
05:15:30 <GM0> 能力1234
05:16:55 <GM0> インドラ「いくぜ、円卓の騎士」ターゲットはクローズ
05:18:05 <GM0> 神速の居合
05:18:23 <GM0> 2d6+10 俺をなめるなああああああああ
05:18:24 (Toybox) GM0 -> 2d6+10 = [5,2]+10 = 17
05:18:33 <GM0> /
05:20:03 <CLOSE_3> 戦闘能力については微塵もナメていないので、内心で舌打ちしつつ
05:20:11 <CLOSE_3> 能力3、虚無の眼:インドラの俊足を停滞させ
05:20:15 <CLOSE_3> 能力2、分裂:骨を増やして、ソードブレイカとして使用
05:20:18 <CLOSE_3> 能力4、捨て身で接近し、捕食
05:20:21 <CLOSE_3> 能力1、寄せ集めの記憶:一連の動作をスムーズに行くように実行
05:20:23 <CLOSE_3> 能力1,2,3,4
05:20:24 <CLOSE_3> /
05:21:38 <GM0> ほい、応援は?
05:21:48 <GM0> /
05:21:51 <Nagare_3> しますー
05:21:55 <Nagare_3> /
05:24:46 <Nagare_3> 能力4 彼岸花を使い、とりあえずクローズが重症を負う事を禁止する/
05:27:41 <GM0> では、14で/
05:27:51 Nagare_3 -> Nagare_2
05:27:59 <CLOSE_3> 2d6+14
05:27:59 (Toybox) CLOSE_3 -> 2d6+14 = [4,4]+14 = 22
05:29:29 <GM0> では。刀は空を切り。クローズの体に力が流れ込んできます/
05:30:19 CLOSE_3 -> CLOSE_0
05:30:32 ! bluenight (Quit: Leaving...)
05:30:49 <CLOSE_0> 「さて・・・こんなもんですかねぇ」
05:31:00 <CLOSE_0> (やれやれ、そろそろきついですね)
05:31:13 <CLOSE_0> 地面に座り込み、そのままゆっくりバタンキュー
05:31:14 <CLOSE_0> /
05:32:06 <GM0> 倒れるクローズを見て、一瞬、ラッキーって顔をするも
05:32:08 <Nagare_2> 「・・・ああもう。」溜息を零す/
05:32:20 <GM0> 流に気づいて咳払い
05:33:02 <GM0> インドラ「また、会おう」
05:33:09 <GM0> といって姿を消します/
05:33:34 <Nagare_2> 「・・・そうだな。次は俺がアンタをぶっ潰す。」とインドラが消えたところに向けて呟く/
05:34:28 <CLOSE_0> むくりと起き上がって
05:34:56 <CLOSE_0> 「やれやれ、失礼しました。ちょっとしんどいですね」/
05:40:36 <CLOSE_0> ■□■退場フェイズ■□■
05:40:40 <CLOSE_0> 時間:30分(一人10分)
05:40:44 <CLOSE_0> 目的:現場から去る。
05:41:05 <CLOSE_0> ***シーン クローズ***
05:43:39 <CLOSE_0> 赤福やたこ焼き、神戸のチーズケーキなど、関西のお土産を買って
05:44:29 <CLOSE_0> 七瀬学園に戻っていますが
05:44:41 <CLOSE_0> 一之瀬さんからの連絡はあるのかどうかを確認したいです>GM/
05:45:53 <GM0> では
05:46:26 <GM0> 一之瀬さんから、勉強を教えてほしいという連絡があったようです/
05:47:49 <CLOSE_0> では、連絡を確認した後、すぐに一之瀬さんに連絡を取り
05:49:11 <CLOSE_0> 「去年の過去問と現在の学力の確認、センター試験と入試問題の対策のプランからはじめましょうか」
05:50:04 <CLOSE_0> 一之瀬さんの家に行きますが、必ず親のいる時間に行くことなどの配慮や
05:50:34 <CLOSE_0> 買ってきたお土産を持って言ったりするようなことは忘れずに行います
05:50:50 <CLOSE_0> 「さて、どこからはじめましょうか・・・」
05:51:14 <CLOSE_0> 以上です、といいたいところですが
05:51:40 <CLOSE_0> インドラさんの状況などを詳細にまとめたレポートが、騎士団本部に送られていたことはいうまでもありません
05:52:04 <CLOSE_0> 今度こそ、以上です(笑
05:52:05 <CLOSE_0> /
05:52:19 <GM0> ***シーン 流***
05:53:21 <Nagare_2> 彼は、関西で様々なお土産を買い、新幹線に揺られていた
05:54:06 <Nagare_2> (なんか、疲れちゃったなぁ。。。時間かかりそうだし、一眠りでもするか)
05:54:32 <Nagare_2> 意識が遠のき、彼は夢を見ていた
05:55:11 <Nagare_2> 『お疲れ様、流。我らの力も次第に、戻r__』
05:55:19 <Nagare_2> 暗転。
05:56:03 <Nagare_2> 自身の身体へ意識を戻せばひどい頭痛に襲われ、その場に蹲り、喉をかきむしった事により痛みが走る
05:56:25 <Nagare_2> ああ、そういえばこういうものだったな。でも、つらいや
05:57:08 <Nagare_2> 「貴方には、もう【侵蝕】が始まっている。それはもう、誰にも止められない」
05:57:17 <Nagare_2> /
05:58:39 <GM0> ***シーン 美冬***
05:59:19 (Mifuyu_-5) 美冬は自宅のベッドの上にいた
05:59:19 (Mifuyu_-5) 美冬「うーん……」
05:59:20 (Mifuyu_-5) 千夏恵「まだ起きるな」
05:59:22 (Mifuyu_-5) 美冬「でも……」
05:59:23 (Mifuyu_-5) 千夏恵「胸に穴開いてたんだよ」
05:59:24 (Mifuyu_-5) 美冬「私はすぐ治るわ……でも……はあ……」
05:59:26 (Mifuyu_-5) 千夏恵「……最後に気絶して警察署の人の応急手当できなかったって気にしてるの?」
05:59:28 (Mifuyu_-5) 美冬「すこし……」
05:59:31 (Mifuyu_-5) 千夏恵「看護師としてじゃなくて騎士として魔獣を倒しに行ったんでしょ、で相打ちでも一応それは果たして来たんでしょ」
05:59:34 (Mifuyu_-5) 美冬「うん……」
05:59:36 (Mifuyu_-5) 千夏恵「はぁ……美冬の患者はいつもの病院の患者でしょ」
05:59:41 (Mifuyu_-5) 千夏恵が美冬の手をぎゅっと掴む
05:59:43 (Mifuyu_-5) 千夏恵「美冬、美冬の手は2つしか無いの。体はひとつしか無いの」
05:59:46 (Mifuyu_-5) 千夏恵「それ以上は欲張りすぎだよ」
05:59:50 (Mifuyu_-5) 美冬「そう……かもね」
05:59:52 (Mifuyu_-5) 千夏恵「ほら、おかゆ作ってきたからたべて早く治しなよ」
05:59:55 (Mifuyu_-5) 千夏恵「はい、あーん」
05:59:57 (Mifuyu_-5) そう言ってスプーンを差し出してくる
06:00:01 (Mifuyu_-5) 美冬「別に自分でたべられ」
06:00:05 (Mifuyu_-5) 千夏恵「あーん」
06:00:09 (Mifuyu_-5) 譲る気はなさそうなので口を開ける
06:00:13 (Mifuyu_-5) 美冬「☆#$%!!ちょっあ、熱っ!」
06:00:15 (Mifuyu_-5) 千夏恵「うん、熱めにしといた……私だってしんぱいしたんだぞ おもいしれ」
06:00:18 (Mifuyu_-5) /
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