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時刻 メッセージ
21:15:33 kuro__ (kuro@125-14-164-51.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:38:48 memu_ (memu_@p29150c.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:02:54 entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:05:22 entyuEM_10
22:07:53 kuro__Mahiru_10_
22:10:04 kai_10 (akira@p609124-ipngn200506osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:10:15 memu_Nagare_10
22:14:17
EM_10
【開催情報】
22:14:17
EM_10
タイトル:『夏のホラー企画改』 ストーカー
22:14:17
EM_10
EM  :円柱
22:14:17
EM_10
開催日時:10月02日(土)
22:14:17
EM_10
参加人数:3人
22:14:18
EM_10
退魔種別:甲種
22:14:19
EM_10
参加条件:開始時までに掲示板に書き込み
22:14:23
EM_10
※ラノベに載せられる程度ですが性に関わる話がでるので
22:14:26
EM_10
 苦手な人はご注意ください(でも、多分一部の魔獣のほうがはるかに酷い)
22:14:29
EM_10
※なお、女性PCで参加してもひどい目に合いそうになるとか
22:14:32
EM_10
 そういうことはありません
22:14:36
EM_10
【依頼情報】
22:14:38
EM_10
依頼年月日:10月02日15:00
22:14:40
EM_10
依頼場所:警察署
22:14:42
EM_10
依頼人:警察の署長
22:14:44
EM_10
依頼内容:
22:14:46
EM_10
 女性を襲っている。黒い人影のようなものを退治してほしい。
22:14:49
EM_10
 現在狙われている被害者も守ってほしい。
22:14:53
EM_10
概要:
22:14:56
EM_10
しばらく前から町にこんな噂が流れている
22:15:00
EM_10
『夜に町中を歩いていると
22:15:04
EM_10
黒い人影につけられていると感じることがある
22:15:06
EM_10
振り返っても黒い影のようなものがうっすら見えるだけで
22:15:09
EM_10
正体はよく見えない
22:15:11
EM_10
そいつは何日かかけてあなたを付け回す
22:15:13
EM_10
あなたが女性だったら諦めることだ
22:15:15
EM_10
バケモノの子供を孕むことになる』
22:15:19
EM_10
この黒い人影のようなものは実在するらしい
22:15:21
EM_10
何人もの女性が数日間付け回された後
22:15:23
EM_10
被害にあっている。
22:15:25
EM_10
だが、不思議なことに襲われた時の記憶は一切ないらしい。
22:15:30
EM_10
正確な被害数は不明だ。
22:15:32
EM_10
病院に行くにしても
22:15:34
EM_10
『バケモノに襲われた』その上『記憶が無い』
22:15:36
EM_10
を正直に話す人が何割いるかがわからないからだ。
22:15:40
EM_10
変な黒い人影につけ纏われていると相談に来ている女性が居る。
22:15:43
EM_10
彼女を守り、謎の黒い人影のようなものを倒してほしい
22:15:47
EM_10
退魔対象:黒い人影
22:15:51
EM_10
解決方法:倒す
22:15:55
EM_10
居場所(退魔フェイズ時):ターゲット(大里 縁)のもとに現れるだろう
22:16:00
EM_10
【ゲーム補助】
22:16:02
EM_10
絶対障壁
22:16:04
EM_10
[事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
22:16:06
EM_10
[]
22:16:11
EM_10
キーワード
22:16:13
EM_10
[愛情]、[真実の言霊]、[真の解決方法]
22:16:17
EM_10
【情報源】
22:16:21
EM_10
<NPC>
22:16:23
EM_10
名前:大里 縁(おおさと ゆかり)18歳
22:16:25
EM_10
初期情報:
22:16:27
EM_10
 黒い人影っぽいものに狙われるようになった女子高生
22:16:29
EM_10
 彼女を守らなければならない
22:16:31
EM_10
居場所:喫茶店
22:16:35
EM_10
<NPC>
22:16:37
EM_10
名前:木下 天音(きのした あまね)32歳
22:16:39
EM_10
初期情報:
22:16:41
EM_10
 産婦人科医
22:16:43
EM_10
 何人か化け物に襲われたという女性を治療しているらしい。
22:16:46
EM_10
 また、当人も化け物にあったことがあるらしい。
22:16:48
EM_10
 なにか有益な情報が聞けるかもしれない。
22:16:50
EM_10
居場所:総合病院
22:16:54
EM_10
<場所・状況>
22:16:56
EM_10
名称:黒い人影に最初に狙われやすい場所
22:16:58
EM_10
初期情報;
22:17:00
EM_10
 被害者の情報を集めた限り
22:17:02
EM_10
 黒い人影が最初に狙われるのは
22:17:06
EM_10
 この街限定、しかも初回はごく1区画を通った時のようだ
22:17:09
EM_10
 歩きまわってみれば何か分かるかもしれない
22:17:11
EM_10
***** 退魔イベント 『夏のホラー企画改』 ストーカー *****
22:17:14
EM_10
***** 依頼フェイズ 30分 *****
22:17:16
EM_10
署長「というわけですよろしくお願いします」
22:17:18
EM_10
掲示板書き込み順で1アクションずつどうぞ/
22:18:59
kai_10
「できる全力はつくさせてはもらうさ」膝の上にのっけた狐をなでながら(服装は黒シャツ短パン眼鏡)/
22:21:10
Mahiru_10_
「トリスタンは任務成功率100% ご安心を。 私も産科医として、こういう女性に対する暴力は見過ごせません。」にこやかに笑う黒スーツに白衣の男。 後ろには凛音(霊体)が巫女服で浮遊しています/
22:23:14
Nagare_10
「必ずや、解決させます。」一礼をします。(服装はカジュアルなもので)横に日向がいます/
22:26:29
EM_10
署長(話には聞いていたが・・・変わった人たちだな)/
22:27:11
Mahiru_10_
「ええ、良く言われます。」笑いつつ/
22:27:30
Mahiru_10_
(上記、無しで)/
22:28:13
Mahiru_10_
「さて、2人は何処に行く?僕は同業さんの所に当たってみようと思うけど」>二人
22:28:40
Mahiru_10_
「木下先生へのアポイントメントはとってありますか?」>署長/
22:28:57
kai_10
「俺っちはどこでも。正直勝手がようわからん。先輩等の見て覚えるつもりだからな」>真昼/
22:30:03
Nagare_10
「んー…とりあえず狙われやすい場所にでも行って見ようかと思ったけど、カイ君問題ない?」>カイ/
22:30:18
EM_10
署長「おっと、なれない仕事で取り忘れていましたな。連絡しておきます」>真昼/
22:30:47
kai_10
「俺っちは大丈夫さ。にーさんの好きなことにいったらいい」>流/
22:30:51
Mahiru_10_
「感謝します。」>署長/
22:32:20
Nagare_10
「うん、ありがと」>カイ/
22:34:39
Mahiru_10_
「まあ、仕事は友情・努力・勝利で乗り切るよりも報告・連絡・相談を回すことが大事だから、都度都度連絡は入れる様に。」>カイ君/
22:35:37
kai_10
「了解。他に注意する点があればいってくれ」膝の狐さんも一緒に話をききつつ>真昼/
22:36:55
Mahiru_10_
「この手の退魔業だと、大抵強力な力を発動させるキーのようなものがある。感情なり、アイテムなり、儀式なりね。それを調べて、潰せば大分戦いが楽になる。」>カイ君/
22:38:16
kai_10
「ふむふむ。まずはそれを見つけるってことか。なるほど」
22:38:39
kai_10
「情報収集と解析、整理ってとこだな。了解した」>真昼/
22:38:46
Mahiru_10_
「まあ、狙い撃ちするよりも、あてずっぽうでもとにかく試す事だ。失敗したら『それは違う』という新たな情報が得られるからね。」/
22:39:05
kai_10
「失敗もまた情報、というわけだな」/
22:40:55
Mahiru_10_
「あとは……そうだな。これは僕の持論だが、」
22:41:49
Mahiru_10_
「聞き込む相手にはまず誠意を。礼節には礼節を、そして無礼には更なる礼節をもって叩き潰しなさい」笑いつつ/
22:42:59
kai_10
「いいねーその持論。了解した」ニヤリ、と笑いつつ席をたって
22:43:48
Mahiru_10_
「そういえば、こちらのカイ君の情報はターゲットの大里さんには伝えなくて良いですか?」>署長/
22:45:04
kai_10
「よければ連絡だけいれといてください。じゃ、いってくるとするかね」退出の礼をとってから退出で/
22:45:08
EM_10
署長「ボディーガードの人が行くとは連絡してありますが……」 カイを見て 署長「外見も連絡しておきましょう」/
22:46:05
EM_10
22:46:50
EM_10
伝えないのが望み?伝えるのが望み? ”伝えなくて良い”/
22:47:55
EM_10
じゃあそのままで/
22:50:13
Mahiru_10_
「さて、少々嫌な予感はするが……行くか」席を立つ/
22:50:56
Nagare_10
「じゃあ、また後ほど」と言って退出/
22:51:20
EM_10
***** 事件フェイズ(120分/1シーン40分) *****
22:51:20
EM_10
1:カイ 2:真昼 3:流
22:51:20
EM_10
============================
22:51:20
EM_10
***** シーン カイ (40分) *****
22:51:29
EM_10
どうしますか?/
22:52:09
kai_10
では、六仙の狐は店の外でまっといてもらって、喫茶店にはいります~
22:52:26
kai_10
大里さんはどこにいますか?/
22:53:02
EM_10
 喫茶店でフロアの角の席に伝えられた外見の女性が居ますね
22:53:02
EM_10
 三つ編み丸メガネで制服を着ています
22:53:06
EM_10
22:53:28
kai_10
他に客や店員は?/
22:53:40
EM_10
それなりにいます/
22:55:28
kai_10
ふむ、なら能力4の神ゆえの魅力で、魅了ってできます?できるなら、ちょっとの間、裏方や店の外にいっててくれるとうれしいな~って/
22:56:54
EM_10
魅了は店員と客に使って排除でいいでしょうか?/
22:57:09
kai_10
ですねー大里さんだけのこってもらっておきます/
22:57:26
EM_10
では大里さんだけ残りました
22:57:42
EM_10
大里「……あれ?」キョロキョロ/
22:58:12
kai_10
「大里さん、ですね。ボディーガードとして呼ばれたカイ、と申します。よろしくお願いします」
22:58:49
kai_10
ス、っと大里さんの前にたって、美しい笑みを浮かべて丁寧にお辞儀。
22:59:23
kai_10
「お店の方々には、ちょっとお願いしてお話がしやすいようにしてもらいました」/
22:59:50
EM_10
大里「あっ、よっよろしくお願いします」/
23:00:27
kai_10
「前の席、失礼しますね」笑みのまま
23:01:28
kai_10
「さて、ではさっそくですが貴方を守るために、黒っぽい影に狙われるようになったときの話をお聞かせ願ってもいいでしょうか?無理に、とはいいません」/
23:02:08
EM_10
大里「あっ、えっと10日ぐらい前ですね学校の帰りに部活で少し遅くなって」
23:02:18
EM_10
大里「一人で夜道を歩いていたら」
23:02:29
EM_10
大里「何かが後をつけてきたんです」
23:02:39
EM_10
大里「振り向いてもなんかもやっとしていて見えないし」
23:02:53
EM_10
大里「しかもテレパシー?みたいなので直接話しかけてくるんです」
23:03:01
EM_10
大里「あ、これ噂の黒い人影だって思って逃げて」
23:03:11
EM_10
大里「警察にも相談したけどうまく対処できないって言われて」
23:03:24
EM_10
大里「その後毎日のようにふとした瞬間視線を感じるんです」
23:03:43
EM_10
大里「物陰に居たりとか、ずっと付け回されてるんです」/
23:04:11
kai_10
「それはとても怖かったですね。大丈夫、我々が貴方を守ります」
23:04:26
kai_10
そっと、大里さんの手をとって握って
23:04:50
kai_10
「テレパシー、というのは、何をはなしかけられたのですか?」安心させるような笑みで/
23:05:46
EM_10
じゃあ手を握られた大里はカイの顔を見て少し赤くなって
23:07:28
EM_10
大里「えっえっと、好きだとか、だから私も自分のこと好きだろうとか、けっこう断片的な感じです。あまり会話にならない感じがしました」/
23:08:19
kai_10
「ふむ、一方的な感情のおしつけ、といったところですかね」
23:08:52
kai_10
思案するような表情をしてから、穏やかな笑みを浮かべて
23:10:10
kai_10
「私の他に、2人。とても頼りになるボディーガードもすでに動いています。貴方が感じている恐怖の原因、必ずや取り除いてみせましょう」
23:10:43
kai_10
「ですので、笑ってください。貴方のようなかたは、暗い表情より、笑顔が似合います」/
23:11:07
EM_10
大里「ありがとうございます」 大里が微笑んだ
23:11:49
EM_10
ふと、喫茶店の周囲の雑音が聞こえなくなった
23:11:49
EM_10
世界が大里と騎士を覗いて色彩を失ったかのようにみえる
23:11:49
EM_10
結界でも貼られたかのように
23:11:49
EM_10
そんな中、ソイツは現れた
23:12:36
EM_10
ゆらりと、半透明の黒い人型のモヤのようなものが喫茶店の入り口に立ってます
23:12:58
EM_10
大里「きゃっ、あ、あいつです」/
23:13:24
kai_10
「大丈夫。目を閉じて、耳をふさいで。私の手を離さないで」
23:14:15
kai_10
身体を縮こめるように支持してから、大里さんの前にたって、安心させるように触れたまま
23:14:27
kai_10
大里さんから人型が見えないようにします。
23:15:03
kai_10
「さて、おでまし、か。女性を怖がらせるなんて、最低なやろうだな」>人型に/
23:15:57
EM_10
大里に話しかけてるようですが騎士にも聞こえます
23:15:57
EM_10
人影「スキダヨ・・・・スキ」
23:15:57
EM_10
人影「ネエ・・・アナタスキ・・・アナタもワタシスキダヨね?」
23:15:57
EM_10
人影「アナタ・・・アタタカイ」
23:15:57
EM_10
人影「イイヨネ?」
23:15:58
EM_10
で邪魔した騎士の方に
23:16:00
EM_10
人影「アナタダレ?ジャマ」/
23:17:46
kai_10
「俺っちかい?そうだな、この人のボディーガードってやつだよ」
23:18:26
kai_10
「愛情ってのは押し付けるもんじゃねえ。アンタのやり方は気に食わんな」
23:18:39
kai_10
「何が望みだ?」/
23:19:05
EM_10
人影「ボディ・・・?ジャマ」
23:19:05
EM_10
影っぽいものが床から出て騎士にまとわりついて
23:19:05
EM_10
力が抜けて気絶しそうになります
23:19:17
EM_10
【障壁判定を開始します】
23:19:54
EM_10
あまり騎士の言葉が通じてないようだ
23:19:56
EM_10
異能(6)+キーワード[真実の言霊](3)
23:20:02
EM_10
2d6+9
23:20:02
Toybox
EM_10 -> 2d6+9 = [1,4]+9 = 14
23:20:05
EM_10
23:21:05
kai_10
「言葉もつうじないか・・・さて、何かあるらしいが・・・わからんな。勘でいくか」
23:24:13
kai_10
能力4 勘(実際は前世記憶による戦闘力と直感)で、影の動きをよんで大里さんをひょいと担いで影から逃げます。
23:24:51
kai_10
能力3 開運の加護が、きっとうまく働くからきっとうまくさけれるはず
23:25:33
kai_10
能力2 無意識にだが、風をまとってかなりすばやく動いていた
23:25:42
kai_10
てことで、2,3,4で。
23:25:43
kai_10
23:25:49
EM_10
+9でどうぞ/
23:25:55
kai_10
2d6+9
23:25:55
Toybox
kai_10 -> 2d6+9 = [1,5]+9 = 15
23:26:00
kai_10
23:26:29 kai_10kai_8
23:26:59
EM_10
では影からうまく逃れることが出来ました
23:28:10
EM_10
人影「ナンデ?・・・マタクル」
23:29:22
EM_10
人影は消えました、人影の攻撃ですが威力速度精度はともかく何か非常に単純という印象をうけました/
23:30:13
kai_8
「なんで、ねぇ・・・しかしまあ、単純な攻撃?か。とりあえず」
23:30:26
kai_8
ひょい、と大里さんを席におろして
23:31:12
kai_8
「もう大丈夫ですよ。影は消えました」手を握ってやわらかい声で/
23:32:06
EM_10
大里「あ、ありがとうございます、助かりました」///手をぎゅっと握り返します
23:32:26
EM_10
時間なのであと1.2アクションで/
23:33:20
kai_8
では、大里さんが落ち着くまで手をにぎりながらたわいも無い話でもしつつ、真昼さんたちに情報流してシーンチェンジで/
23:33:56
EM_10
***** シーン 真昼 (40分) *****
23:34:01
EM_10
どうしますか?/
23:35:42
Mahiru_10_
では、事前にアポをとっておいた木下天音先生の所へ向かいます。
23:36:55
Mahiru_10_
仕事中かも知れないので、勝手口から入るか表から入るかは予め連絡して決めておいたという事で/
23:37:26
EM_10
では病院の会議室に通されますね
23:37:58
EM_10
くせのある栗色の髪をポニーテールにした女医さんがいます
23:37:58
EM_10
天音「ああ、君がその何だ? 例の黒い人影を退治するひとか」/
23:39:22
Mahiru_10_
「ええ、識嗣と申します。 本業は産科医でしてね、このような不安を煽るような事件は一刻も早く解決したい、と思っています。」にこやかに答える/
23:40:33
EM_10
天音「おや、ご同業か。変わった副業をしているんだね」/
23:41:55
Mahiru_10_
「こういう世界にいないと、見えてこない事、解決できない事もありますから。」苦笑しつつ「お陰で今回の事件にも関わる事になりました。」
23:42:38
Mahiru_10_
「それで、先生も結構な人数の症例を見て、ご自身も怪物に会ったことがあるとか?」/
23:43:31
EM_10
天音「ああ、妊娠3ヶ月で来た人は堕胎手術したよ」
23:43:40
EM_10
天音「気絶して倒れているだけなんで夢だと思っていたらしい」
23:45:20
EM_10
天音「すぐ来た娘にはモーニングアフターピルを処方したよ」
23:45:20
EM_10
天音「診察したが……処方する意味があるのか最初少し悩んだな
23:45:20
EM_10
  まあ、リスク回避では処方するのがベターなのは間違いなかったけどね」
23:45:20
EM_10
天音「衣類の乱れもないし、体のどこにも傷ひとつなかった、皮膚にも体の内側もだ
23:45:21
EM_10
  体液の付着もなかった、それで妊娠するってならキリストもびっくりだぞ」
23:45:24
EM_10
天音「万が一を考えれば処方するのが正しいんだが」
23:45:26
EM_10
天音「ああ、それっぽいのにはあったことがあるよ、すぐ居なくなってしまったがね」/
23:48:31
Mahiru_10_
「いえ、女性の身体に負担がかからない様、先生は最善を尽されていると思います。」
23:48:47
Mahiru_10_
「……」ふと考え、「怪物、黒い影という事は聞いていますが、背丈はどれくらいでしたか?大人の男性位?何か喋っていましたか?」/
23:49:47
EM_10
天音「背丈か、揺らめいていてはっきりしない感じだったな」
23:51:24
EM_10
天音「人影の方は、好きだとか、だから私も自分のこと好きだろうとかって感じのことを言っていたな」/
23:54:26
Mahiru_10_
「ふむ、何処で会いましたか?何か答えましたか?あと、失礼ですがその後先生のお身体には何かありましたか?」/
23:55:25
EM_10
天音「あった場所はこの街の***(3個目の情報源に近い場所)
23:55:32
EM_10
だったよ」
23:58:27
EM_10
天音「何だあんたはとか、話が通じなかったのとちょっと怒って・・・・・・怒鳴り返したりしたな。 体にか・・・いやその場ではすぐに消えてしまったし、私が気絶することもなかった。その後見てないからなにもないな」
23:58:30
EM_10
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