発言数 195
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21:53:12 + kumo (kumo!kumo@KD106181120036.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:54:34 + _kuro (_kuro!kuro@114-160-115-148.ip1.george24.com) to #魔獣舞台
21:54:55 + masamune (masamune!masamune@KD106128015226.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:59:31 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu008060.gifu.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
22:29:00 ! masamune (Remote host closed the connection)
22:29:07 + masamune (masamune!masamune@KD106128015226.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:34:09 minazuki2 -> GM20
22:35:38 + Daimaru (Daimaru!daimaru@FL1-122-132-177-175.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:35:45 Daimaru -> Misora_10
22:36:06 masamune -> yukina_10_
22:36:15 kumo -> yu-_10
22:39:41 (GM20) 【魔獣】
22:39:41 (GM20)  DB-445 蛇棲姫
22:39:41 (GM20) 【魔獣発現場所】
22:39:41 (GM20)  東北
22:39:41 (GM20) 【事件の状況】
22:39:42 (GM20)  最近、人々が石像となる事件が発生している。
22:39:43 (GM20)  それを行っているのは、傷だらけの少女であり、その体から蛇が生まれ、その蛇が人々を石化させているらしい
22:39:46 (GM20)  聖石により調査した結果、魔獣によるものと認め、蛇を産み出し操ることから蛇棲姫と呼称する。
22:39:49 (GM20) 【連絡所】
22:39:51 (GM20)  神社
22:39:53 (GM20) 【キーワード】
22:39:55 (GM20)  愛 絶望 呪い
22:39:57 (GM20) 【参加者】
22:39:59 (GM20) <審判>の騎士 伊織透奈
22:40:03 (GM20) ”女王” 片瀬川有希 【PL:雲】
22:40:09 (GM20) <女帝>の騎士 虹野美空【PL:Daimaru】
22:40:13 (GM20) 【GMより】
22:40:15 (GM20) (シナリオ見て)これはアカン
22:40:17 (GM20)  アカン
22:40:45 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:40:46 (GM20) ■□■ DB-445 蛇棲姫 ■□■
22:40:46 (GM20) ***プロローグ***
22:40:46 (GM20)  愛しています。
22:40:46 (GM20)  あなたを愛しています。
22:40:46 (GM20)  ずっとあなたを見ていました。
22:40:47 (GM20)  だけど、私の穢れた体をあなたには見られたくはない
22:40:49 (GM20)  だから、ごめんなさい
22:40:51 (GM20)  あなただけを永遠に見続ける我がままを許して下さい
22:41:09 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:41:09 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分]
22:41:09 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:41:09 (GM20) ***シーン 透奈***
22:41:09 (GM20) ここは都内にある個人経営の飲食店。そこで、店長であるシェフの料理を明るい笑顔で運んでいる女性がいた。
22:41:10 (GM20) 「お待たせしました。ご注文の十種類のハーブを使ったチキンソテーです。」
22:41:12 (GM20) 丁寧に皿を客の前に出すと、ペコリとお辞儀をする。料理を前にした常連であろう初老の男性は、にこやかな表情を浮かべる。
22:41:15 (GM20) 男「おお、何時来てもここのシェフは美味しそうな料理を出してくれるね。そして、何時来ても君は丁寧な接客だね"阪端(サカハシ)"さん。」
22:41:19 (GM20) 「ありがとうございます。どうぞごゆっくりしていって下さい。」
22:41:22 (GM20) 阪端と呼ばれた女性はもう一度丁寧にお辞儀をして厨房に下がり、次の客の料理を出す準備をした。
22:41:25 (GM20) そして、その夜。店を出て、帰路へ着く女性。都内にしては人通りの少ない道を一人で歩いている。
22:41:29 (GM20) そこへ、暗闇に紛れ近付くナニかが居た。それはゆっくりと女性との距離を縮め、そしてその距離が残り数メートルになった時……
22:41:32 (GM20) 「何か用ですか?脅かすのが好きな悪魔さん、また私を襲いに来ましたか?」
22:41:36 (GM20) 女性の方が先に振り向き、ナニかと目を合わせた。そのナニかは黒い皮膚を持った小柄な悪魔の様な見た目をした闇のものだった。
22:41:40 (GM20) 悪魔「へ、へへッ、そんな事、しないですよ。バカじゃあるまい。今日は、騎士様に挨拶、来ただけ。へへッ。」
22:41:43 (GM20) その闇のものは女性にヘコヘコしながらそう言った。そうなるのも無理は無い。その阪端と言う女性の正体は、円卓の騎士『伊織透奈』なのだ。
22:41:47 (GM20) 悪魔「へ、へへへッ……オシオキ、あんなの、二度とゴメン。あんなの、死んだ方がマシ。」
22:41:50 (GM20) 闇のものは何かを思い出したのか、ぶるりと体を震わせそう言った。相当酷い目にあったようだ。
22:41:53 (GM20) 「そもそも、お仕置きを二度もする気無いですけどね。まあ、懲りてくれたみたいで良かったです。」
22:41:57 (GM20) その時、背後で空間が揺らいだ/
22:42:47 <yukina_10_> サッと振り向きます/
22:43:37 <GM20> すると、そこには、キャリアウーマン風の女性が立っていた。
22:44:23 <GM20> 風祭「<審判>の騎士 伊織透奈だな。円卓の騎士連絡員風祭千秋だ。魔獣討伐を依頼したい」/
22:46:50 <yukina_10_> 黒かった髪が紅に染まる。無意識だろうか、魔力が吹き出す「ええ、待ってましたよ。是非お受けします。」/
22:48:22 <GM20> 風祭「わかった。詳しい情報はK-Phoneに転送する。よろしく頼むよ」といって虚空へ消える/
22:50:32 <yukina_10_> 悪魔「ヒッ……ヒヒッ……連絡員も、とんでもだな……と言うより怖いです、よ?騎士様?」
22:50:58 <yukina_10_> 「あら……失礼しました。それでは悪魔さん、例の件について何か情報が有りましたら、その時は何時でも来てくださいね?」
22:51:14 <yukina_10_> そう言ってキャメロットへと帰っていった。/
22:52:33 (GM20) ***シーン 有希***
22:52:33 (GM20) 「夢……、か」
22:52:33 (GM20) 隣で聞こえる夫の寝息を聞き、安堵する。
22:52:33 (GM20) 冬だというのに、汗が気持ち悪い。
22:52:33 (GM20) 夢の中では――そう、夢の中での話だけれど――愛する人の振るう魔剣で、自分の首が刎ねられていた。
22:52:35 (GM20) なぜこんな夢を見るのか。
22:52:37 (GM20) つい先日もバレンタインにかこつけて、沢山愛してもらったばかりだと言うのに。
22:52:42 (GM20) 夢を見たからといって、必ずしもそれが自分の心象を反映したものとは限らないことはわかっているけれど。
22:52:45 (GM20) けれど、もし現実に、そんなことが起きたなら――
22:52:49 (GM20) 悪い思考だ。
22:52:51 (GM20) そう考え、旦那様を起こさないように転移でバスルームへ移動する。
22:52:54 (GM20) 汗だけでなく、まとわりつく色んなものを流してしまいたかった。
22:52:59 (GM20) そんな時、K-Phoneが鳴り響いた。/
22:53:40 <yu-_10> 「なんてタイミング――、いや、むしろ僥倖か」
22:54:20 <yu-_10> 苦笑して、電話にでる
22:54:33 <yu-_10> 「はい、有希です」/
22:55:06 <GM20> 総帥「おはよう、よく眠れたかな?」/
22:56:41 <yu-_10> 「――いいえ、最悪の目覚めをしたところよ。」
22:58:51 <yu-_10> 「とはいえ、今は没頭できるものがあった方がありがたいから、丁度良いわ」/
23:00:34 <GM20> 総帥「それはいい。魔獣討伐を依頼したいんだ。今回の相手は、蛇を引き連れているらしい」/
23:03:40 <yu-_10> 「蛇、ねぇ。 ……まぁ、何でも一緒だわ。 引き受けるからいつもの通りよろしく。」
23:05:22 <yu-_10> 同類、というわけではないだろうが、奇妙な縁を感じつつも、それをしまい込む/
23:05:57 <GM20> 総帥「じゃあ、よろしく頼むよ」虚空へ消える/
23:08:31 <yu-_10> 「とりあえず、シャワー浴びよう」/
23:09:07 (GM20)  世間では一応、そこそこ流行っている一人カラオケ……と普通は見られるのだが、彼女の場合は少々わけが違う。
23:09:07 (GM20)  入れる曲のバリエーションも多彩なら、注文を運んできた店員の聞く歌声もまた違っているのだ。
23:09:07 (GM20)  <女帝>の騎士、虹野美空……彼女が騎士として活動出来る所以の一つである、彼女の『友達』の力だ。
23:09:07 (GM20) 「愛してる~♪ 愛してる~♪……」
23:09:11 (GM20) 『……次、私だよね、ね、ね?!』
23:09:16 (GM20) 『ハルナ、五月蠅い!今は素直に美空の歌、聞いてなさい』
23:09:21 (GM20) 歌い終わって、烏龍茶を一口喉に流し込み、マイクを持って次の歌へ……掛かろうとして、K-Phoneの呼び出し音に気付いた。
23:09:26 (GM20) 「ごめんね、ハルナちゃん……お仕事のお電話みたい」
23:09:30 (GM20) 『……そんなぁ……もしもし」
23:09:34 (GM20) 入れ替わって、明らかな作り声で電話に出る美空(ハルナ)。
23:09:37 (GM20) 清水「円卓の騎士本部事務員の清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」
23:09:40 <GM20> /
23:10:56 <Misora_10> 「はい、お仕事頑張りますっ!資料は、これに届くんですよねっ!」食い気味に問いかける/
23:11:49 <GM20> 清水「あっ、ハイ」
23:12:13 <GM20> 清水「では、依頼を受けるということでよろしいでしょうか?」/
23:13:02 <Misora_10> 「もちろんですっ!虹野美空にお任せくださいっ!」元気いっぱいに答える/
23:14:06 <GM20> 清水「では、よろしくお願いしますね」電話が切れます/
23:16:38 <Misora_10> 「……という感じで受けちゃったけど、良いよね?」『……この暴走前向きおバカ!』赤い髪の美空(ハルナ)の周りで黄色に輝く光球が明滅を繰り返す。
23:18:01 <Misora_10> 「いや、だって、どっちにしろ受けるんじゃないの?」『美空本人が受けないと意味が無いでしょうって言ってるのよ!』光が強くなるたびに大きくなる心の声に、耳を塞ぎながら苦笑い。
23:19:35 <Misora_10> 赤がスッと抜けて、栗色のロングに戻る「……まあまあ、ハルナちゃんもサギリちゃんも、私は文句ないから。ほr、まだ時間あるし、歌おうよ」美空に戻って、両方の仲介をする。
23:20:26 <Misora_10> それでも、赤と黄色の光球が、頭の上で明滅しながらクルクルと飛び交っている。美空は、溜息と苦笑い/
23:21:06 (GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:21:06 (GM20) 時間:30分[シーン:なし]
23:21:06 (GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
23:21:06 (GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:21:06 (GM20) 連絡所行く人は宣言してください
23:21:06 (GM20) /
23:21:16 <yukina_10_> 行きます/
23:21:28 <yu-_10> 行きます/
23:23:14 <Misora_10> 行きます/
23:23:33 (GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:23:33 (GM20) [順番]
23:23:33 (GM20) すでに到着:透奈
23:23:33 (GM20) 到着した所:美空
23:23:33 (GM20) いつでも:有希
23:27:00 <yukina_10_> 紫のパーカーを着た少女の姿で境内をうろうろしている透奈。不安そうに他の騎士を探している様だ。
23:27:23 <yukina_10_> 「は、早く付きすぎたかな……?」/
23:29:28 <Misora_10> 空の上の方から声がする「そこ動かないで!」高速で、パーカーにジーンズの人影が落ちてくる「いよっしょおっとぉ!」ズドン!という轟音とともに着地。
23:30:20 <Misora_10> 「……お待たせしゃっした、と。大丈夫だった?」透奈に問いかけ/
23:31:16 <yukina_10_> 「!?」突然の飛来物にビクゥとなる
23:31:52 <yukina_10_> 「……え、えと……大丈夫ですけど……」/
23:33:34 <Misora_10> 「無事ならいいんだ。あ、え、いや……あの、ごめんなさい」ペコリと頭を下げる。そして、パーカーのフードが、頭を上げたときに後ろへ。鮮やかなまでの紫色のロングヘア/
23:36:58 <yukina_10_> 「…………えーと、そうですね……謝るならもう少し静かに来ましょうね?」キョロキョロしてどうやら視線を気にしている様だ。「それで、騎士の方ですよね?」/
23:39:28 <Misora_10> 「……お騒がせして申し訳ありません、<女帝>の騎士、虹野美空と申します。本日はよろしくお願いいたしますね」どこからか眼鏡を取り出し、淡いブルーの髪をかき上げながらそれを着ける/
23:41:25 <yukina_10_> 「いえ、次から気をつけて下されば……私は<審判>の騎士、伊織透奈です。宜しくお願いしますね、美空さん。」ちょっと色の変わる髪を観察しながら
23:42:02 <yukina_10_> 「……これだけ音がしたら、もう一人も気付くでしょうが……誰なんでしょうね?」/
23:42:16 <yu-_10> 2人のすぐそばに突如気配が。 「――こんにちは」
23:42:51 <yu-_10> 「今日は可愛らしいお二人と一緒かぁ。よろしくね」 /
23:44:03 <Misora_10> 「熟達の騎士の方とお見受けいたします。本日はよろしくお願いします、<女帝>の騎士、虹野美空と申します」頭を礼儀正しく深々と/
23:45:52 <yu-_10> 「美空ちゃんね、はじめまして。 片瀬川有希です。」にこにこ。 「さーて、お外は寒いから早く中にはいろ」そう言って建物へー/
23:46:12 <yukina_10_> 「あ、有希さん!今回もご一緒ですね、宜しくお願いします!」/
23:46:27 <GM20> では、最新情報です。
23:46:30 (GM20) ***最新情報***
23:46:30 (GM20) □魔獣の正体
23:46:30 (GM20)  鷹栖つぐみ
23:46:30 (GM20)   17歳 女子高生
23:46:30 (GM20)   魔獣になる前に3カ月前に暴漢に襲われて重傷を負っている。
23:46:31 (GM20) □魔獣としての力
23:46:33 (GM20)  3匹の巨大な白蛇
23:46:35 (GM20)  無数の黒い蛇を操る
23:46:37 (GM20)  石化の邪力
23:46:39 (GM20) □魔獣の出現位置
23:46:41 (GM20)  さまざま
23:46:43 (GM20) □魔獣の現在の位置
23:46:45 (GM20)  おおまかには判明している
23:46:47 (GM20) □捕捉事項
23:46:49 (GM20)   つぐみは石化した男性(大橋竜司)を蛇に運ばせている。
23:46:52 (GM20) 関連情報
23:46:54 (GM20) 山鹿男子高校
23:46:56 (GM20)  魔獣が次に襲いそうな場所
23:46:58 (GM20) 井口義男(病院)
23:47:02 (GM20)  トラック運転手
23:47:04 (GM20)  魔獣と遭遇し無事助かる。
23:47:06 (GM20) 大橋花蓮(自宅)
23:47:08 (GM20)  元大橋竜司の恋人にして、暴力団長の娘
23:47:10 (GM20) □現場員情報
23:47:12 (GM20) ・シゲさん[刑事]
23:47:14 (GM20) シゲさん「奴は1日にだいたい20体くらいは石化させているが、それほど本格的に行動しているようには見えないな」
23:47:17 (GM20) シゲさん「1日の多くは、自宅にいるようだ。奴が外出した時に確認したが、奴の両親は石化していた」
23:47:20 (GM20) シゲさん「なぜ、大橋竜司をいつも連れているのかはわからない」
23:47:23 (GM20) シゲさん「彼は、彼女の隣の家に住んでいたようだ」
23:47:25 (GM20) シゲさん「彼の家族もすでに石化されている」
23:47:27 (GM20) シゲさん「3か月前にヤツは暴行されたが、その時、はレイプされただけではなく、全身を殴打され、さらにアイスピックのようなもので体や目を刺されているようだ。そのホシはみつかっていねえ」
23:47:31 (GM20) シゲさん「だが、ひでえ手口だ」
23:47:34 (GM20) ・月城教授[万能知識]
23:47:36 (GM20) 月城「石化だが、じっさいに石に元素変換されたわけじゃなく、術にかかった状態で外部からの干渉をまったく受け付けなくなったって感じのようだな」
23:47:42 (GM20) 月城「術から解ける、つまり魔獣さえ倒せば、多くの人間は石化が解けるだろうな」
23:47:43 (GM20) 月城「ある意味、人にやさしい邪力だが、なせ、こんな邪力なんだ?」
23:47:46 (GM20) 月城「盲目の蛇の群れに関しては、実際何匹いるのかわからねえ、無限に増えていくような感じもあるしな」
23:47:50 (GM20) ・ファルコン[インターネット]
23:47:51 (GM20) ファルコン「魔獣となった彼女は、竜司くんのことをずっと好きだったようだね:
23:47:54 (GM20) ファルコン「でも、その事を告げることができず、その間に、花蓮くんが彼の彼女になった。いろいろ思うところがあったんだろうね」
23:47:58 (GM20) ファルコン「しかし、その直後、彼女は暴行を受け、不登校になった」
23:48:01 (GM20) ファルコン「偶然じゃないんだろうね」
23:48:03 (GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
23:48:05 (GM20) 花山「大橋花蓮はいろいろ悪さをしていて、親に証拠隠滅をしていてもらったようだな」
23:48:08 (GM20) 花山「今回の魔獣となった女も、リンチまがいのレイプをされたようだ」
23:48:11 (GM20) 花山「その場には花蓮もいて、その指示に従って男たちは動いていたようだ」
23:48:14 <GM20> 以上/
23:50:41 <Misora_10> 「ふむ、さて、お二人はどちらへ?」
23:51:02 <Misora_10> K-phoneでデータを確認しながら/
23:52:32 <yu-_10> 「酷いもんだね」小さく呟き。 「残ったところで美空ちゃんは大丈夫?」 /
23:54:22 <Misora_10> 「はい、私はどちらでも。まだ二回目ですが、騎士ですので」穏やかな笑み/
23:55:35 <yu-_10> 「おー、優秀ー。 それなら私は大橋さんのトコへ行こうかな」
23:56:15 <yu-_10> /
23:56:23 <yukina_10_> 「…………私も、何処でも大丈夫ですが……そうですね、では病院にいる井口さんに話を聞きにいきましょうか。」/
23:56:59 <yu-_10> 「一人で魔獣と当たることになるだろうけど、無理しないでね」/
23:58:13 <Misora_10> 「じゃあ、私が現場、ですね。承知いたしました、皆様にも無事を祈らせてもらいます」一礼して、踵を返し、さっそうと紫に変わる髪をポニーに白いリボンでまとめ上げながら
23:58:39 <yu-_10> 「それじゃあ、また、此処で。」転移で姿を消す/
23:58:45 <Misora_10> 「それじゃ、行ってきまっす!」元気良く、数メートルポーンと飛び跳ねる様に街へ/
23:59:09 <yukina_10_> 「彼女、コロコロ髪の色変わりますね……私も人の事言えませんが。」
23:59:33 <yukina_10_> 「では、行ってきます。」魔術で負けじと瞬間移動!/