発言数 189
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20:10:24 + masamune3 (masamune3!masamune@fp83932783.chbd118.ap.nuro.jp) to #魔獣舞台
21:28:18 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu008060.gifu.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
21:40:44 + AROE (AROE!aroe@zaq7ac47f8f.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
21:44:29 ! AROE (Read error: Connection reset by peer)
21:44:49 + AROE (AROE!aroe@zaq7ac47f8f.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
21:45:41 + Air_o2 (Air_o2!Azure@p216220-ipngn200403sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
21:46:29 + sametalmanN1 (sametalmanN1!sametalman@58x157x54x129.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:58:23 + kumo (kumo!kumo@KD106181111004.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:01:43 ! sametalmanN1 (Quit: 本当に申し訳ない)
22:02:25 + sametalmanN1 (sametalmanN1!sametalman@58x157x54x129.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:03:06 + EM_10 (EM_10!phirosu@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:04:21 ! sametalmanN1 (Quit: 本当に申し訳ない)
22:05:02 - minazuki2 from #魔獣舞台 (Leaving...)
22:05:19 Air_o2 -> junpei_10
22:05:31 kumo -> ko-ji_10
22:05:32 AROE -> CLOSE_10
22:06:00 <EM_10> 退魔イベント「山を割る魔剣」 EM:フィロス
22:06:17 <EM_10> 参加者
22:06:25 ! masamune3 (Read error: Connection reset by peer)
22:06:25 (EM_10) 片瀬川順平
22:06:25 (EM_10) 源光司
22:06:25 (EM_10) クローズ
22:06:39 <EM_10> ■■■■■事件フェイズ(30分)■■■■■
22:06:58 <EM_10> それでは、皆さま道場で、掲示板に書き込んだような内容を聞いた、という感じで初めてくださいませ/
22:06:59 + masamune3 (masamune3!masamune@fp83932783.chbd118.ap.nuro.jp) to #魔獣舞台
22:08:06 <junpei_10> 「なんかそのデメリット、聞いたことがあるような……ダインスレイフ?まさか、黒の剣なのか?」/
22:09:20 <ko-ji_10> 「(あるぇー。見事に野郎ばっかりじゃないか!)」 暇そうに耳をホジホジ/
22:10:19 <EM_10> 道場主の徹さんは「依頼受けてくれるのかな?」「娘心配だな」って不安そうな表情で、伺ってる感じです/
22:10:51 <CLOSE_10> 「一応死人はいない、ということは・・・理性は残っているということでしょうか?」/
22:11:23 <junpei_10> 「あ、ご心配なく。事件の方はちゃんと解決しますんで、はい」/
22:11:40 <EM_10> 徹「すまない。最初の事件のとき、わたしは不在で。その後もわたしは会っていないので詳しいことはわからないのだ」<理性残ってる?/
22:12:57 <CLOSE_10> 「なるほど。まずは会ってみないと始まらない、ということですね」
22:13:23 <CLOSE_10> (源さんが行きたそうな気配を出してますね・・・)/
22:14:13 <ko-ji_10> 「とりあえずさー、千尋ちゃんからその物騒なモノ取り上げて、お父さんに返せばいいんだろ。楽勝楽勝」/
22:14:29 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
22:14:53 <junpei_10> 「魔剣はそんなに簡単なものじゃないよ。ただの武器とは違う」/
22:15:11 <EM_10> 徹「ああ、ぜひお願いしたい。その、これはできればでいいのだが、一人娘なのであまり怪我は……君たちの力を信じている」/
22:15:41 <CLOSE_10> 「さすが、魔剣には一家言ありますね」>順平/
22:16:03 <junpei_10> 「散々振り回されてきたもんで……」/
22:16:20 <EM_10> 順平君のセリフには難しそうな顔をします。 徹「なにしろ封印されっぱなしだったので魔剣についての情報はほとんどない状態だ。君のような専門家が来てくれて助かる」/
22:16:58 <ko-ji_10> 「あぁん? 魔剣だかなんだか知らねーけど、ただのモノだろ。ビビってんの?」>順平 「もちろん、だいじな娘さんには怪我なんてさせませんよ」>徹 /
22:17:33 <EM_10> すごいほっとした顔します<怪我なんてさせません/
22:17:46 <junpei_10> 「まあ……光司くんが娘さんに余計なことをしないかのほうが心配だよ……」/
22:17:56 <CLOSE_10> 「できるだけ、怪我はさせない…了解です」(確かに・・・源さんが、女性を怪我させるような事態を許すとは思えませんね・・・)
22:18:10 <CLOSE_10> /
22:18:24 <junpei_10> 「君がいればそりゃあ、女性関係じゃ運命は君に味方するだろうけど」/
22:19:14 <EM_10> 徹の表情がくわっと変化しますが、すぐに依頼人の顔に戻ります<娘さんに余計なことを
22:19:16 <EM_10>  /
22:20:28 <CLOSE_10> 顔色が変わったのを見て「はいはい。まずは、役割分担を決めませんか?」/
22:20:54 <ko-ji_10> 「運命だか何だか知らないっての~♪」/
22:22:14 <junpei_10> 「僕は実際戦ってひとのところに行きたいかな」大神さんのところへ希望/
22:22:33 <CLOSE_10> 「分かりました」
22:22:55 <CLOSE_10> >順平
22:23:00 <CLOSE_10> 「で、源さんは・・・聞くまでもないですよね?」>光司
22:23:01 <CLOSE_10> /
22:23:40 <ko-ji_10> 「(…しっかし、情報持ってそうなやつも尽く野郎か。はやく千尋ちゃんに会いたい)」 「ん? さっさと千尋ちゃんを探したいトコだが…」
22:24:38 <ko-ji_10> 「…まぁ、折角だ。2人が調べてる間は実地調査でもやるさ。 オレはそこら辺のスペシャリストなんでね(ドヤァァ」/
22:25:10 <CLOSE_10> 苦笑気味に「まあ、それが一番効果的だとは思うんですよねぇ・・・」
22:25:45 <CLOSE_10> 「ということで、私は山崎直人さんのところへ行こうかと思います」/
22:27:22 <CLOSE_10> 「さて・・・では、吉報をお待ちください」>依頼人
22:27:34 <CLOSE_10> ここから出ていきます(以上です)/
22:27:35 <EM_10> 徹「よろしく頼む」深々と頭を下げます/
22:28:00 <junpei_10> 「分かりました。任せてください」こちらも退出です/
22:29:43 <ko-ji_10> 「あ、千尋ちゃんのお父さん。」退出しようとして思い出したように振り返り
22:29:47 <ko-ji_10> /
22:30:29 <EM_10> 徹「なんだ?」(一瞬「お父さん」と突っ込みそうだが、依頼してる側だし自制した)/
22:32:58 <ko-ji_10> 「……さっき大見得を切っといて何なんだけどさ、これまで経験したモノと同じくらいヤバい案件なら、無傷って訳にはいかないかもしれない」
22:34:01 <ko-ji_10> 「常識で図れるモノじゃないのが、大体依頼されるからさー」
22:35:16 <ko-ji_10> 「――まぁ、でもあれだ。 そこを何とかするのが俺らの仕事だから。 後は祈って待っててくれよ」 退出/
22:36:27 <EM_10> 光司の言葉を聞き、改めて頭を下げる。今度は少し安心した表情で。/
22:36:35 <EM_10> では、事件フェイズいきますー
22:36:49 <EM_10> ■■■■■事件フェイズ(120分(1人40分)■■■■■
22:37:04 <EM_10> ●●●●●シーン:片瀬川順平(40分)●●●●●
22:37:36 <EM_10> 近くの病院です。道場の関係者が案内してくれるので病室までスムーズに行けます。
22:37:55 <EM_10> 入口前ぐらいからシーン始めますか? それとも入ったところから描写します?/
22:38:36 <junpei_10> 入ったところからで/
22:39:07 <EM_10> はい、ではまずはぱっと見でわかる情報を。
22:39:55 <EM_10> 鋭い目つきのガタイのいいあんちゃんです。
22:40:26 <EM_10> 体中傷だらけで、致命傷は受けてないようですが、もう一度剣を握れるかは五分って感じに見えます。
22:40:29 <EM_10>  /
22:41:06 <junpei_10> 「治療中にすみません。急いであの剣を収めなきゃいけないので……」/
22:42:03 <EM_10> 「ああ、こちらこそ、うちの道場の話に他人を巻き込んでしまってすまない」頭を下げようとして「ぐっ」と痛みをこらえます/
22:42:29 <EM_10> 「俺が話せることならなんでも伝えよう」/
22:42:41 <junpei_10> まず一礼してから話を切り出します。「いえ、もしかしたらこれは僕自身の問題でもあるかもしれないので……ともかく」
22:43:05 <junpei_10> 「実際戦ってみて、あの魔剣はどうだったか聞かせてもらえますか?」/
22:44:17 <EM_10> 「俺は、捜索隊として山に入った。そこで千尋を見つけたのだが」
22:44:34 <EM_10> 「こっちが声をかける前に、向こうから突然切られた。まだかなりの距離があったのに、だ」
22:45:32 <EM_10> 「確かに剣を抜く動作はしていたが……まさか、あの間合いで切られるなんて……そんなことが可能なのか??」
22:45:52 <EM_10> 障壁判定をさせていただきます
22:46:03 <EM_10> 彼自身が状況をきちんと理解・整理できていないので
22:46:23 <EM_10> 曖昧記憶(2)+追憶(2)で、4。
22:46:41 <EM_10> 4+2d6
22:46:41 (Toybox) EM_10 -> 4+2d6 = 4+[1,3] = 8
22:46:45 <EM_10> /
22:46:59 EM_10 -> EM_9
22:47:47 <junpei_10> 予備動作で魔剣を呼び出して、その記憶を読み解きます。我が剣は千の魔剣を統べる!能力4+3で
22:48:05 <junpei_10> 2d6+4+3
22:48:05 (Toybox) junpei_10 -> 2d6+4+3 = [1,3]+4+3 = 11
22:48:08 <junpei_10> /
22:48:41 junpei_10 -> junpei_9
22:48:42 EM_9 -> EM_6
22:49:44 <EM_6> では、刃君は、まるで知らなった知識をふと思いついたように話し始めます。
22:50:10 <EM_6> 「あの魔剣自体は、剣筋を遠くに飛ばすもののように見える」
22:50:40 <EM_6> 「他の捜索隊の話を聞くと、でかいやつから切られたらしい」「でも、結局切られてるから、関係あるかわからないが」
22:51:08 <EM_6> 「実際剣を交えて感じたことだが、千尋の剣筋にはかなり迷いが感じられたな」「迷いがなかったら……俺たちは真っ二つだっただろう」
22:51:13 <EM_6>  /
22:52:05 <junpei_9> 「まだ使い手の意識が完全には乗っ取られていないのは幸いです」
22:52:52 <junpei_9> 「衝撃波か、体格の大きいものからオートで照準するのか……そのあたりはこちらで考えてみます。ありがとうございます」/
22:53:41 <EM_6> 「頼む。千尋を助けてやってほしい」頭を下げます/
22:54:21 <junpei_9> 「なんとかなると思いますよ。なにしろ」
22:54:40 <junpei_9> 「今回は、女性の味方がいますので」/
22:55:03 <junpei_9> 情報を二人に共有してからこちらは締めで/
22:55:28 <EM_6> ありがとうございます。では、次のシーンを
22:55:36 <EM_6> ●●●●●シーン:クローズ(40分)●●●●●
22:56:31 <EM_6> 道場の庭、縁側みたいな感じのところに少年がぼーっといます
22:56:55 <EM_6> 空を見てるのか、景色を見てるのか、何も見てないのか、あんまり感情が見えない感じです/
22:57:05 <EM_6> 初期情報の通り、見た目には傷はありません/
22:58:07 <CLOSE_10> (確かに、精神に大きなダメージを受けたような感じですねえぇ)
22:58:23 <CLOSE_10> (まずは、話しかけてみるとしましょうか)
22:59:08 <CLOSE_10> 「はじめまして、山崎直人さんですね。私は黒須と申します」
22:59:09 <CLOSE_10> /
22:59:42 <EM_6> ちらっと目を合わせますが、また目をそらして、ぼーっとスタイルに戻ります。声は聞こえてるみたいです/
23:00:26 <CLOSE_10> (反応が全くないわけではない、ですか)
23:01:10 <CLOSE_10> 「おとなり、よろしいですか?」>直人
23:01:36 <CLOSE_10> まずは、一緒に座ることから始めます/
23:02:35 <EM_6> かすかに迷惑そうにしますが、怖くなさそうなので逃げることもしません/
23:03:23 <CLOSE_10> 「失礼します」と、声をかけてから、隣に座る
23:04:43 <CLOSE_10> 「夜までずっと、座っているんですか?」 当たり障りのない話をします/
23:05:57 <EM_6> ながーい沈黙のあと、ぼそっと「…………おねえちゃんが帰ってくるまで」/
23:07:16 <CLOSE_10> 穏やかに「お姉さんを待ってるんですね・・・大切なんですか?」/
23:07:45 <EM_6> こくり、と頷きます/
23:08:08 <EM_6> ただ、その直後に体が震えます。/
23:08:26 <EM_6> 何かを思い出して苦しんでる感じですね。<震える/
23:08:44 <CLOSE_10> 微笑して「大丈夫」
23:09:27 <CLOSE_10> 「あの時のお姉さんは怖かったかもしれませんが、私たちはやさしいお姉さんを迎えに行くために、ここにきているんですよ」
23:10:39 <CLOSE_10> もう一度言います「大丈夫」
23:10:45 <CLOSE_10> 「だから、お話し、聞かせてもらえませんか?」/
23:11:08 <EM_6> では、このあたりで障壁判定です
23:11:30 <EM_6> キーワード「姉弟」(3)、秘密(2)で+5でふります。
23:11:41 <EM_6> 5+2d6
23:11:41 (Toybox) EM_6 -> 5+2d6 = 5+[1,5] = 11
23:11:48 <EM_6>  /
23:11:54 EM_6 -> EM_5
23:15:55 <CLOSE_10> 能力3、虚無の眼:警戒心を停滞させ、心を開きやすくします
23:15:58 <CLOSE_10> 能力4、他者吸収:捕食の気配を出し、すぐにひっこめます
23:16:00 <CLOSE_10> 「私も強いですよ。お姉さんを傷つけずに済ませることも十分できます」
23:16:03 <CLOSE_10> と、強さのアピール
23:16:05 <CLOSE_10> 能力1、寄せ集めの記憶
23:16:08 <CLOSE_10> 「約束しますよ。直人さんと千尋さんには、悪いようには決してしません」
23:16:11 <CLOSE_10> 怖がらせすぎないように、態度と話し方を工夫する
23:16:14 <CLOSE_10> 能力1,3,4です
23:16:15 <CLOSE_10> /
23:16:48 + ko-ji_10_ (ko-ji_10_!kumo@KD106181116048.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
23:17:27 <EM_5> はい。+8でお願いします!/
23:17:36 <CLOSE_10> 2d6+8
23:17:36 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+8 = [1,4]+8 = 13
23:18:46 ! ko-ji_10 (Ping timeout: 256 seconds)
23:18:54 CLOSE_10 -> CLOSE_8
23:19:06 <EM_5> では、一瞬強い気にあてられそうになりますが、優しい言葉で、もちなおします
23:19:21 <EM_5> 少しずつ、事件のことを話してくれます。
23:19:51 (EM_5) 「襲ってきたお姉ちゃんは、僕のことを見ると泣きながら逃げてったんだ」
23:19:51 (EM_5) 「『ごめんなさい』って言いながら……」
23:20:06 <EM_5> 「お姉ちゃんは悪くない。悪いのは僕なんだ」
23:20:17 <EM_5> ……言おうかどうしようか、逡巡した後に告げます。
23:20:31 <EM_5> 「きっとお姉ちゃんが魔剣をとりにいったのは、僕が『力』を見せたせいなんだ」
23:20:32 <EM_5>  /
23:21:04 <CLOSE_8> 穏やかな調子を崩さずに「どのような力を見せたのですか?」 と、続きを促す/
23:21:55 <EM_5> 直人君は、指を伸ばして、刀をふるうように横になぐと、遠くの葉っぱがすぱっと切れます
23:22:02 <EM_5> 「こんなの」/
23:22:30 <CLOSE_8> (かまいたち、ですかね?)
23:22:51 <CLOSE_8> 「今の力を見せたとき、お姉さんはどんな感じでした?」
23:23:16 <EM_5> 風を操るってよりかは、剣筋を飛ばすって感じですね。今回の魔剣と同質の力です。
23:24:12 <EM_5> 「すごいって言ってくれた。でも、その後『じゃあ、この家はやっぱり直人のだね』って言ってた。……そのときのお姉ちゃん、ちょっと怖かった」思い出して暗い顔します/
23:24:49 EM_5 -> EM_3
23:26:03 <CLOSE_8> 「少し、びっくりしたんでしょうけど」
23:27:20 <CLOSE_8> 「大丈夫。ちゃんとお姉さんは、元に戻りますよ」
23:28:07 <CLOSE_8> 「誰だって、イライラしたり、八つ当たりをしたり、本心ではないのに思ってもいないことを言ってしまうこと・やってしまうこともあるものです」
23:28:47 <CLOSE_8> (死人が出ていないこと、『ごめんなさい』、この辺りから、理性が多少なり残っていることは推測できますしねえ)
23:29:08 <CLOSE_8> 「君がしないといけないことは2つあります」
23:29:20 <CLOSE_8> 「1つ。ちゃんと元気になること」
23:29:43 <CLOSE_8> 「2つ。帰ってきたお姉さんに『おかえり』と言ってあげること」
23:29:59 <CLOSE_8> やさしく微笑んで「できますか?」/
23:31:59 <EM_3> 「うん!」即答します。ただ、すぐに暗い顔になって「……でも、お姉ちゃんは僕のこと、嫌いになってないかな?」/
23:32:42 <CLOSE_8> 「嫌いになってたら『ごめんなさい』なんて言いませんよ」
23:34:02 <CLOSE_8> 「だから問題ありません」
23:34:21 <CLOSE_8> 「さて、まだ話したりないことはありますか?」/
23:34:51 <EM_3> ぶんぶんと首を横にふります。クローズさんのおかげで年相応の元気を取り戻したっぽいです。/
23:35:44 <CLOSE_8> 微笑して「ありがとう。では、私はお姉さんを迎えに行きますね」
23:37:09 <CLOSE_8> 「私の仲間も他に居ますが、お姉さんを悪いようにしようとする人はいませんよ」(今回は、ですが)
23:37:17 <CLOSE_8> 「それでは」
23:37:36 <CLOSE_8> ここから離れます(以上です)/
23:37:58 <EM_3> はい、ありがとうございます。では次のシーン
23:38:10 <EM_3> ●●●●●シーン:源光司(40分)●●●●●
23:38:25 <EM_3> 道場の裏手から道がつながってるので迷わず到着します。
23:39:01 <EM_3> 祠と言ってますが、小さなお地蔵様とかまつってるような小さい感じです。
23:39:03 <EM_3> あ、でした。
23:39:37 <EM_3> 光司君ならわかりますが、もう魔術的な力は残っておらず、再封印の役には立たなそうですね。 少しリアクションしたら、彼女が出てきます/
23:41:36 <ko-ji_10_> 「そんな凄い魔剣があった場所にしては、なんつーかふつー、って感じだな。 確かに此処で間違いはないっぽいけど」 貰っていた写真と現地を見比べつつ/
23:44:09 <EM_3> 祠の裏手の茂みに人の気配がします。隠れてる感じですね。普通の人なら見逃したかもしれません。/
23:44:21 <EM_3> いなくなるのを待ってるって感じです/
23:45:15 <ko-ji_10_> 「――ん? おい、そこに隠れてるのは誰だ。」/
23:46:44 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
23:47:06 <EM_3> びくっという気配と一緒に、運よく精霊たちが彼女の心の声をひろって伝えます「『来ないで』『来ないで』『あっち行って』ってさー。」
23:47:17 <EM_3> あと、偶然見えた服装はセーラー服です/
23:48:51 <ko-ji_10_> 「うるせえお前ら、女の子の心の声は読むなといっつも言ってるだろーが。 ……ったく、恋愛のれの字もわからん奴らめ」
23:50:15 <ko-ji_10_> 「千尋ちゃんか? 別に隠れる必要なんて無いじゃん、ちょっと出てきて話そうぜ」茂みに呼びかける/
23:52:06 <EM_3> 名前を呼ばれて観念したのか、脱兎のように逃げ出しますが
23:52:24 <EM_3> 「来ないでください! わたしに近づくと危ないんです!」
23:52:53 <EM_3> 「今のわたしは……」数歩走って逃げますが、立ち止まり、振り返ります。
23:53:12 <EM_3> 「へへへ、俺に任せとけって」手には、ぬらりと光る日本刀
23:53:51 <EM_3> 「おい、おにいちゃん、俺と話しがしたんだろう?」茂みから出てきます。日本刀を肩にかついで、下品な笑いを浮かべながら/
23:55:50 <ko-ji_10_> 「あぁ? お前に用はねぇよ。さっさとそのコから離れろ。 オレが用があるのは千尋ちゃんだっての」
23:57:01 <ko-ji_10_> 豹変する言動に、魔剣の人格があるのだろうと判断。 日本刀を見ても平然とその場を動かない/
23:58:40 <EM_3> 「ん~? この娘は、俺のもんだぜ。だってこいつが望んだんだからなぁ。力が欲しいって。俺は親切で、力を貸してやってるんだぜぇ」