発言数 562
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00:05:06 <GM20> 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
00:05:06 <GM20> 魔獣「ウオオオオオ」
00:05:06 <GM20>  魔獣の叫びとともに邪力が増してくる。
00:05:06 <GM20>  憎悪が、マイナスの感情が、邪気となって力を増幅していくのだろう
00:05:06 <GM20>  さらに竜形態になったためか、自由自在に瞳の周囲を竜が動きまわり、攻撃を仕掛けてくる。
00:05:07 <GM20> 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
00:05:12 <GM20>  瞳がひっぱっても、まったくびくともせず、足から竜が離れることはなかった。
00:05:15 <GM20>  その隙に襲い掛かろうとする竜と瞳の乱打。
00:05:17 <GM20>  だが、あまりにも力の差があった。
00:05:19 <GM20>  骨にひびが入る音とも瞳が吹き飛ばされる。
00:05:21 <GM20>  だが、致命傷に至らなかったのは、瞳の攻撃の何かが、魔獣に効果があり、責めが一瞬途切れたからだ。
00:05:24 <GM20> /
00:06:55 <hitomi_8> 攻撃を受けて公園を転がっていって、木にぶつかって止まります。歯を食いしばりながら顔だけ起こして
00:08:28 <hitomi_8> 「数じゃないってんなら……そうか。わかったぜ」がくがくの膝を手でおさえ、ゆっくりと立ち上がりながら
00:08:57 <hitomi_8> 「俺に任せろ。俺は運送屋、運ぶのが仕事だ。お前の欲しいものを運んできてやる」/
00:09:44 <hitomi_8> (魔獣が瞳に依頼をして逃がしてくれたらいいなー)/
00:10:11 <GM20> その言葉に
00:10:19 <GM20> 魔獣の
00:10:29 <GM20> 目が見開き
00:10:45 <GM20> 魔獣「殺スウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!」
00:11:36 <GM20> 凄まじいまでの殺意が魔獣から放たれる。
00:16:59 <GM20> チョコレートが隆起し山のようになり、
00:17:14 <GM20> チョコの一部が兵になる。
00:18:17 <GM20> 竜も足や爪がはえ、翼が生え、さらに双頭の竜へと姿をかえる。
00:20:53 <GM20> (戦力増強に集中し過ぎています、今なら、この隙に逃げ切れます)/
00:22:04 <hitomi_8> さすがに自分の言葉がこの事態を引き起こしたとわかるので、いつもみたいな捨て台詞はなしで。
00:22:33 <hitomi_8> あ、でもふりかえって、口だけで「(まってろよ)」とだけ言ってから、今出せる最速で離脱します!/
00:24:11 <GM20> ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
00:24:11 <GM20> 時間:30分[シーン:なし]
00:24:11 <GM20> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
00:24:11 <GM20> ■□■ 連 絡 所 ■□■
00:24:11 <GM20> 連絡所行く人は宣言してください
00:24:12 <GM20> /
00:24:21 <hikaru_10> いきます/
00:24:27 <yawara_10> いきます/
00:24:28 <hitomi_8> いきます/
00:24:56 <GM20> ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
00:24:56 <GM20> [順番]
00:24:56 <GM20> すでに到着:晃
00:24:56 <GM20> 到着した所:柔
00:24:56 <GM20> いつでも:瞳
00:24:58 <GM20> /
00:26:09 <hikaru_10> 教会の前には、セカ●ワコートに身を包んだ四十男が一人/
00:26:49 <yawara_10> それじゃあ、なんか騎士ではないかと思い近づいて自分から声をかけに行きます。
00:27:19 <yawara_10> 「あのースミマセン、もしかして、今回の依頼で一緒に戦う騎士さんでしょうか・・・??」/
00:28:44 <hikaru_10> 騎士、という言葉に反応し「ふむ、そうすると君が?」>柔/
00:29:56 <yawara_10> ちょっと安心した顔になってから「あっ、はい!<戦車>の騎士、松原柔です。新人ですがよろしくお願いします」と言いながら頭を下げます。>晃/
00:31:20 <hikaru_10> 「綾羅木晃だ。一応<女帝>の騎士ということになっている」>柔
00:31:35 <hikaru_10> 「こちらこそよろしくな」/
00:32:43 <yawara_10> 顔を赤くしながらお辞儀をしてから「そういえば、連絡ではもう一人いるはずでしたよね・・・?」といってきょろきょろとあたりを探ります。/
00:34:01 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
00:34:55 <hitomi_8> では、そこによろよろと登場し、「よ、よう、晃さん、じゃ、ねえか」とだけ言って倒れます/
00:35:49 <hitomi_8> 気が見れるならすっからかん。よく見ると傷だらけ。そしてチョコ臭い(一応おとしたがおちきらない)/
00:37:39 <hikaru_10> 「…羽音くんじゃないか・・・また派手にやったなー」肩を貸しつつ、緋華琉に治療を支持。能力4で/
00:38:45 <yawara_10> 「ちょ、ちょっと!!大丈夫ですか!?・・・綾羅木さんもしかして、この人が??」/
00:39:07 <hitomi_8> うっすらと目を開けて「いやあ、はは、また魔獣をやりあってきたよ。ここ集合場所でいんすよね?」>晃さん/
00:39:47 <hikaru_10> 「羽遠瞳。もう一人さ」>柔
00:40:30 <hitomi_8> 肩借りながら「お、今日の仲間はなかなかやりそうだな。いい身体してんな。」他意はない(爆)>やわらちゃん/
00:40:34 <hikaru_10> 「しかしよくここまで…」感心>瞳/
00:41:10 <yawara_10> ちょっと驚愕しながら「<戦車>の騎士松原柔です。って、セクハラはやめてください。傷を増やしますよ??」
00:41:56 <yawara_10> もこもこの手袋を外して殴るそぶりをします/
00:42:18 <hitomi_8> 「??」不思議そうな顔してます<殴るふり/
00:43:43 <yawara_10> 「・・・とにかく、瞳さん。魔獣とあったんですね??」怒りを抑えながら>瞳
00:44:40 <yawara_10> 「とりあえず、外は寒いですし。中に入りましょうか。/」
00:44:44 <yawara_10> /
00:44:45 <hikaru_10> 「ま、まあ変な意味じゃないだろうから」柔をなだめつつ、「まずもっと詳しい話を聞きに行こうか」/
00:45:12 <hitomi_8> 「よろしくな」と自己紹介かわしつつ、肩借りてついてく。あれー、おかしいなー、なんで怒ってるんだろーと思いつつ/
00:46:00 <yawara_10> 「まったく・・・」と言いながらも顔を赤くしながらついていきます/
00:46:44 <GM20> では
00:46:48 <GM20> 最新情報です。
00:46:51 <GM20> ***最新情報***
00:46:51 <GM20> □魔獣の正体
00:46:51 <GM20> 横山悠介
00:46:51 <GM20>  17歳 高校生
00:46:51 <GM20>  みんなでいるより、独りでいるのを好むタイプのようんだ。
00:46:52 <GM20> □魔獣としての力
00:46:54 <GM20>  チョコレートのような物質を操る力
00:46:56 <GM20>  身体に絡まった紐を竜に変化させる能力
00:46:58 <GM20> □魔獣の出現位置
00:47:00 <GM20>  さまざま
00:47:02 <GM20>  カップルが多い場所を好む
00:47:04 <GM20> □魔獣の現在の位置
00:47:06 <GM20>  おおまかには判明している
00:47:08 <GM20> □捕捉事項
00:47:10 <GM20> □関連情報
00:47:12 <GM20> 池沼大地[病院]
00:47:14 <GM20>  恋人と一緒にいるときに襲われた。
00:47:16 <GM20>  なんとか、二人とも助かっている。
00:47:20 <GM20> 桜庭詩織[自宅]
00:47:22 <GM20>  悠介のクラスメイト
00:47:24 <GM20>  悠介が魔獣化してから、自宅に引きこもっている
00:47:28 <GM20> □現場員情報
00:47:30 <GM20> ・シゲさん[刑事]
00:47:32 <GM20> シゲさん「とにかくヤツはカップルを無差別に襲っているようだな」
00:47:35 <GM20> シゲさん「カップルぽければ誰でもいいようだ。実際、つきあっていないのに一緒にいるだけで襲い掛かってくる」
00:47:38 <GM20> シゲさん「まるでロボットのようだな」
00:47:40 <GM20> ・月城教授[万能知識]
00:47:42 <GM20> 月城「あのチョコレートのような物質は、形状や匂いはチョコそのものだが、人や生物どころか、金属まで溶かす力を持っている」
00:47:48 <GM20> 月城「魔獣の意志に従って硬度も変えられるようだ。正直なところ、死角はほとんどない」
00:47:51 <GM20> 月城「だから、チョコ自体はなんともできないんじゃないのかと推測できる」
00:47:56 <GM20> ・ファルコン[インターネット]
00:47:59 <GM20> ファルコン「魔獣となった悠介くんは、独りでいるのが好きなごく普通の高校生だったうようだが、たちのわるい女子グループに目をつけられて、いろいろと遊ばれていたようだね」
00:48:03 <GM20> ファルコン「桜庭さんも、いちおうその女子グループの一員だったようだ」
00:48:06 <GM20> ファルコン「仲良しというわけではなく、自らが被害に会わないためにグループに参加していたようだけどね」
00:48:09 <GM20> ファルコン「くわしい内容はわからないが、バレンタインの日も散々、彼を苛めていたようだ」
00:48:13 <GM20> ファルコン「そして何かが起き、数日後、彼は魔獣になった」
00:48:15 <GM20> ファルコン「そこがちょっと気になるね」
00:48:17 <GM20> ファルコン「あと、チョコの魔獣にだけに、チョコを渡せば助かるという噂もあったが、ダメだったようだ」
00:48:22 <GM20> ・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:48:24 <GM20> 花山「魔獣となったヤツをいじめていたヤツは、この街でもクズで通っていた女子高生のようだな」
00:48:27 <GM20> 花山「ただ、桜庭っていう女だけは、学校でしかつるんでいない、まともなヤツだったようだ。それとなく、魔獣となった野郎も助けていたようだな」
00:48:31 <GM20> 花山「あと、池沼もそこそこのワルのようだな」
00:48:33 <GM20> 花山「ナイフ集めが趣味でいろいろヤバいものをもっていたようだ」
00:48:36 <GM20> 以上/
00:50:12 <hitomi_8> 「そっか。そんなやつだったのか……俺が会ったときは」と状況を話す/
00:51:01 <hitomi_8> 「ちなみに、いじめてた連中ってまだ生きてるのいるのか? 一番に襲われそうだけどよ」/
00:52:47 <GM20> 連絡員「桜庭さん以外はもう……」(目を伏せる)
00:52:49 <GM20> /
00:53:26 <hikaru_10> 「それは、面識のない赤の他人でもカップルっぽければ無差別に攻撃するのか?」/
00:54:22 <GM20> 連絡員「みたいですね」/
00:54:33 <hitomi_8> 「そうか……」悔しそうに</
00:56:07 <yawara_10> 「・・・その池沼さんのヤバいものってほかにどんなものを持っていたかわかりますか??」/
00:57:25 <GM20> 連絡員「そこまでは…」/
00:57:32 <hitomi_8> 「すまん。ちょっとこの傷治すのに時間が欲しい。調査は任せていいかな?」>2人/
00:57:42 <hikaru_10> 「勝手にカップル認定されて襲われるのはたまらんな」/
00:59:04 <hikaru_10> 「俺は横山という少年に会ってみよう。魔獣についてもう少し詳しいことがわかるかもしれない」/
00:59:19 <yawara_10> 「わかりました、じゃあ私は桜庭さん・・・でしたっけ?そっちのほうに行ってみます。よろしくお願いします。」/
00:59:54 <hikaru_10> 訂正。×横山 ○池沼/
01:00:25 <hitomi_8> 「頼んだ! ……多分、あいつ(魔獣)はすっげー普通のやつなんだ。だからもし助けられるなら、助けてやりたい」ぺこりと頭を下げます>2人/
01:01:06 <yawara_10> 「わかりました・・・。意外といい人なんですね瞳さん。」>瞳
01:01:24 <yawara_10> /
01:01:55 <hikaru_10> 「何とかがんばってみよう」>瞳/
01:02:59 <hitomi_8> 「たのんだぞー!」見えなくなるまで手振って見送る/
01:03:09 <hikaru_10> 「じゃあ、健闘を祈る」>柔 そして出発/
01:03:38 <yawara_10> 「お互いにです。それじゃあ、行ってきます。」と手を振ってから出発します/
01:04:36 + phirosu (phirosu!phirosu@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
01:05:05 <GM20> ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
01:05:05 <GM20> 時間:180分[1シーン:60分]
01:05:05 <GM20> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
01:05:14 <GM20> ***シーン 晃***
01:05:18 <GM20> どうします?/
01:05:52 <hikaru_10> 池沼少年の下へ向かいます/
01:06:18 ! hitomi_8 (Read error: Connection reset by peer)
01:06:32 phirosu -> hitomi_8
01:07:08 <GM20> では、病院ですね
01:07:16 <GM20> 個室ではなく相部屋ですが、
01:08:05 <GM20> なんか、一角のベッドのまわりにギャルがいっぱいいてキャーキャーいっています/
01:10:35 <hikaru_10> (怪我してる風には見えないが・・・)部屋の様子に引きつつ、本人かどうか確認。
01:11:10 <hikaru_10> 「君が池沼大地くん、だね?」/
01:12:17 <GM20> ベッドに横になっていた全身に包帯を巻いた男が晃をみる。
01:12:34 <GM20> 大地「俺がそうだけど?」不敵な笑みを浮かべます。
01:13:00 <GM20> 【イメージ:目つきの鋭い青年(池田純矢 http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=M08-0028 )】
01:13:02 <GM20> /
01:13:06 (Toybox) FetchTitle: 池田 純矢|日本タレント名鑑
01:16:10 <hikaru_10> 「僕はこういうものでして…」ジャーナリストの偽名刺を差し出し、自己紹介(演出2)/
01:16:48 <GM20> 名刺をみて、大地君は超ドヤ顔します。
01:17:02 <GM20> 大地「俺様に何のようだ?」/
01:21:20 <hikaru_10> 「実は、北海道に最近現れた怪物を調べていたら、君がその怪物を退散させて、しかも彼女を守った、という情報を入手しまして」
01:23:22 <hikaru_10> 「もし差し障りがなければその時の様子を聞かせて貰えないかと思いお伺いいたしましたところです」/
01:25:00 <GM20> 大地「ほう」
01:25:12 <GM20> ギャル「きゃー、すごーい」
01:25:29 <GM20> ギャル「大地、有名人!」
01:25:44 <GM20> ギャルたちも大喜びです。
01:25:47 <GM20> /
01:33:26 <hikaru_10> 「・・・さて、じっくり話を聞きたいところだが、この様子じゃ女の子たちも君の武勇伝を聞きたそうだけど、君としてはどうしたい?」人払いは本人にまるっとお任せで/
01:34:08 <GM20> では、人払いをして
01:34:23 <GM20> 大地「話してやろうか」尊大にいいいます。
01:34:43 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
01:36:32 <hikaru_10> 引き続き、ジャーナリストになりきり、魔獣に襲われたときのこと、何をどうしたら対抗できたかを聞き出します。
01:38:00 <hikaru_10> 一緒に、緋華琉に晃の質問に対する疑問その他のネガティブ要素も浄化してしまいます。24/
01:38:44 <hikaru_10> 予測は無しで/
01:39:15 <GM20> 予測はなくなりました
01:40:36 <GM20> NPC0で、+6でどうぞ
01:40:40 <GM20> /
01:40:48 <hikaru_10> 2d6+6
01:40:49 (Toybox) hikaru_10 -> 2d6+6 = [4,3]+6 = 13
01:42:47 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:42:47 <GM20> 大地「ああ、あのバケモノの話は聞いていたさ」
01:42:47 <GM20> 大地「だが、俺にとっては願ったり適ったりさ、なんせ、バケモノ相手なら俺のコレクションを使いたい放題、しかも、俺の強さを世間に見せつけられることができる」
01:42:47 <GM20> 大地「だからこそ、俺は堂々と恋人を連れて歩いていたのさ」
01:42:47 <GM20> 大地「そしてヤツと遭遇した」
01:42:49 <GM20> 大地「そして引き分けたのさ」
01:42:51 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
01:42:53 <GM20> 大地「あのチョコレートのような斬ることも刺すこともできなかった」
01:42:56 <GM20> 大地「それどころか、あのチョコの中に吸い込まれて何本も失った」
01:42:59 <GM20> 大地「だから、もうダメだと思ったが、最後の俺の取って置きのナイフのおかげでアイツを撃退することができたんだ」
01:43:04 (Toybox) FetchTitle: スペツナズ・ナイフ - Wikipedia
01:43:06 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:43:07 <GM20> 大地「いやあ、気持ちよかったぜ」
01:43:09 <GM20> 大地「ナイフを放った瞬間、すべてのチョコの動きが止まった」
01:43:12 <GM20> 大地「だから、俺は逃げ出す……いや、一時的撤退することができた」
01:43:15 <GM20> 大地「無我夢中だったのけどうまくいったぜ」
01:43:17 <GM20> ***シーン 柔***
01:43:19 <GM20> どうします?/
01:43:46 <yawara_10> 桜庭さんに会いに行きます。
01:43:57 <yawara_10>  /
01:44:23 <GM20> では、自宅につきました。
01:44:34 <GM20> どこにでもあるような郊外の一軒家です/
01:44:57 <yawara_10> インターホンを押して、人がいるか確認します。/
01:45:49 <GM20> すると
01:46:13 <GM20> 「はい」というか細い声とともにドアが開き、少女が姿を現します。
01:47:07 <yawara_10> 「こんにちは、桜庭詩音さんで間違いないですね。」と穏やかな声とにこやかな笑顔で聞きます。/
01:47:12 <GM20> 目の下にくまができ、なんだかつらそうな感じです。/
01:47:21 <yawara_10> []
01:47:46 <yawara_10> 「ちょっとお話したいことがあるんですが・・・ここではなんですし、お宅に入っても??」/
01:48:09 <GM20> 詩織「え、どんな話なのですか?」/
01:48:57 <yawara_10> 「(おっと、魔獣のこととか言わないほうがいいか)えっと、あなたのクラスメイトの横山悠介君についてなんだけど・・・」/
01:50:32 <GM20> 悠介の顔を聞くと、詩織は青ざめます。
01:50:42 <GM20> しばらく俯きますが
01:50:45 <GM20> 顔をあげ
01:50:53 <GM20> 詩織「どうぞ・・・」
01:51:00 <GM20> といって案内してくれます/
01:51:21 <yawara_10> 「疲れているかと思うけどごめんね。」と言ってあがります。
01:53:28 <yawara_10> 部屋に入ってから「あっ、自己紹介がまだだったね。私は松原柔。警察をしていてね。横山悠介が」とある事件に関わっているのではないかなっておもって親しそうだったあなたに話を聞こうと思ってきたんだよ。」/
01:54:13 <GM20> 詩織「私は……」
01:54:31 <GM20> 詩織「親しくなんかない、だって、私は……」泣き出します/
01:55:18 <yawara_10> 「わわっ!!ご、ごめんなさい!!別に泣かせるつもりなんかじゃ・・・」自分もちょっとわたわたしながらなだめてます。
01:55:50 <yawara_10> 「ただ、あなたが彼について知っていることを教えてほしいの。」といって真剣な顔になります/
01:57:49 <GM20> 詩織「私には、そんな資格が、私のせいで、彼は……」/
01:59:07 <yawara_10> 「・・・やっぱりなにか知っているね?大丈夫、私に任せていて!そのためにもあなたの力が必要なの。お願い、協力してくれる??」満面の笑みで/
02:01:07 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
02:02:01 <yawara_10> 「君はバレンタインデーの数日の間彼に何があったか分かるかな??思い出せる範囲でいいんだけど・・・。」
02:02:16 <yawara_10> 予測はなしでお願いします/
02:03:33 <GM20> 使用する能力を宣言してください/
02:07:02 <yawara_10> こう見えても強いんだから!と安心させるために、自分は空手で日本一になった(能力4)ということを伝えてから、彼女に何があったのか予知します(能力3)
02:08:52 hikaru_10 -> hikaru_9
02:08:54 <GM20> 3は不許可です。
02:09:20 <yawara_10> わかりました、では能力4だけでよろしくお願いします。
02:09:25 <GM20> 2レベルをプラスして強さを実演すると言うロールなら4+2でも0Kです/
02:10:29 <yawara_10> あっ、ならそれでお願いします。/
02:10:46 <GM20> では、NPC0 
02:10:53 <GM20> +6でどうぞ/
02:11:01 <yawara_10> 2d6+6
02:11:01 (Toybox) yawara_10 -> 2d6+6 = [4,6]+6 = 16
02:14:25 yawara_10 -> yawara_9
02:15:17 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
02:15:17 <GM20> 詩織「悠介くんを私たちのグループはいじめていたわ」
02:15:17 <GM20> 詩織「きっかけはわからない、でも、みんなしていじめるようになったわ」
02:15:17 <GM20> 詩織「まじめで真っ直ぐな子なのに」
02:15:17 <GM20> 詩織「だから、私はみんなにいじめられないように気をつけながら、彼をさりげなくかばっていた」
02:15:20 <GM20> 詩織「バレンタインも、みんなそれをネタに彼をいじめるつもりだったけど」
02:15:23 <GM20> 詩織「私は、ひとり、こっそり彼にあってチョコを渡すつもりだった」
02:15:26 <GM20> 詩織「でも、私の想いはみんなにばれていた」
02:15:28 <GM20> 詩織「私のチョコも差し替えられていたのに、そして彼は絶望した顔で……」
02:15:31 <GM20> 詩織「そのあと、バケモノになってしまったの」
02:15:33 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
02:15:35 <GM20> 詩織「本当は二人っきりになった時に、チョコを渡す予定だった」
02:15:38 <GM20> 詩織「でも、チョコはトウガラシ入りにいつの間にかすりかわっていた」
02:15:41 <GM20> 詩織「その場で食べて驚いている彼のまえに、みんなが現れて……」
02:15:44 <GM20> 詩織「その時の悠介の表情を私は忘れることができません」
02:15:47 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
02:15:49 <GM20> 詩織「あのあと、悠介くんはバケモノに」
02:15:51 <GM20> 詩織「私が原因としか思えないのです」
02:15:53 <GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
02:15:55 <GM20> 詩織「あの時に時間を戻してほしい」
02:15:57 <GM20> 詩織「そうれば悠介君は……」
02:15:59 <GM20> ***シーン 晃***
02:16:01 <GM20> 大地「どうだい、この俺の武勇伝は」(どやあああああ)
02:16:04 <GM20> /
02:17:06 <hikaru_9> 「
02:19:51 <hikaru_9> スペツナズですか、いいものをお持ちで。で、ナイフはどの距離から放って、どの当たりにヒットしたか憶えてます?」/
02:21:23 <GM20> 大地「2、3メートルかな、もう手もほとんど動かなくなっていたから、竜の顔のほうにむけて撃ったんだ」
02:21:25 <GM20> /
02:25:27 <hikaru_9> 「竜の頭ですか、たしか、取材では竜の両端はくるぶしと首に繋がっていたらしいけど、竜の顔はどの辺りにありました?」/
02:26:19 <GM20> 大地「マフラーっぽいほうの先にあったぞ」
02:26:22 <GM20> /
02:28:56 <hikaru_9> 「なるほど、マフラーっぽいところですか」
02:29:14 <hikaru_9> 推理披露を行います/
02:30:07 <GM20> 【情報判定>推理披露】を行います/
02:31:31 <hikaru_9> 推理披露「君の話からすると、その化け物は顔への攻撃が有効、…ということでしょうか」/
02:33:03 <hikaru_9> 緋華琉の意見も取り入れつつ。能力4/
02:34:05 <GM20> 【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
02:34:06 <GM20> 【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
02:34:13 <GM20> 弱点+3
02:34:23 <GM20> 訂正 弱点+2
02:34:41 <GM20> 大地「おおおお」と驚いたあと
02:35:13 <GM20> 大地「そうだよ、あの野郎の弱点は竜の顔だ」
02:36:16 <GM20> 最初から知っていたって顔で頷きます。
02:36:44 <GM20> 大地「そうか、……なら、今度こそ倒せるな」(小声でぼそりと)/
02:40:19 <hikaru_9> 「なら、なお更無理は禁物ですね。今は怪我のことを考えましょう」そういい残し、病院を後に/
02:41:30 <GM20> ***シーン 柔***
02:41:44 <GM20> 詩織「私、最低ですよね」
02:41:53 <GM20> 泣いています
02:42:42 <GM20> /
02:42:52 <yawara_9> 「何言っているの、あなたは十分に戦ったと思うよ。大丈夫大丈夫。」と言いながらも自分も相手の感情とか感じてもらい泣きしています。/
02:48:36 <yawara_9> 詩音さんと情報交換します。
02:48:56 <yawara_9> /
02:52:39 <GM20> 【情報判定>情報交換】を開始します。
02:52:44 <GM20> ちなみに、
02:53:00 <GM20> 情報行為関する相手はNPCですよ
02:53:09 <GM20> ちゃう
02:53:18 <GM20> 騎士か現場員です/
02:56:55 <yawara_9> 茂さんに連絡を取ってみて、今聞き出した話を話してから弱点について語ります。/
02:59:02 <GM20> では、能力の使用と、邪力の推測、お願いします/
03:01:29 <yawara_9> 「多分だと思いますが、今回の魔獣は彼女が一番深くかかわっているので、彼女がその日に本当に伝えたかったことを伝えたら元の姿に戻るんじゃないでしょうか??」
03:01:49 <yawara_9> 自分が今まで戦ってきた中での最善策を伝えます。
03:01:53 <yawara_9> 能力4/
03:04:00 <GM20> 初期値+2 推測-2で、+0
03:04:08 <GM20> +4でどうぞ
03:04:09 <GM20> /
03:04:25 <yawara_9> 2d6+4
03:04:26 (Toybox) yawara_9 -> 2d6+4 = [3,5]+4 = 12
03:08:27 <GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
03:08:27 <GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
03:08:27 <GM20> 【疑問】11 邪力に対する疑問
03:08:36 <GM20> 当たっていない
03:08:58 <GM20> 彼女が原因であってもキーかどうかわからない
03:09:18 <GM20> どうして、あそこまでチョコに固執するのだろう?
03:09:42 <GM20> あと、1,2ロールでお願いします/
03:10:36 <yawara_9> 「最後に聞きたいんだけど、あなたは今彼に渡したいと思っているチョコレートはあるかな??kanarazu 彼にあったら私から渡しておくよ。」/
03:11:00 <yawara_9> 訂正:必ず会えるはずだから私から彼に渡しておいておくよ!
03:11:05 <yawara_9> /
03:12:54 <GM20> すると、彼女は机の中から、綺麗にラッピングされたチョコレートを渡してくれます。
03:13:06 <GM20> 詩織「よろしくお願いします」
03:13:10 <GM20> 時間です。
03:13:24 <GM20> 【情報判定>直感】を開始します。
03:13:27 <GM20> 瞳どぞ/
03:14:14 <hitomi_8> 「今さっき柔ちゃんが受け取ったチョコレートを悠介君に食べさせると、邪力が使えなくなる」でお願いします。能力宣言いるんでしたっけ?/
03:14:57 <GM20> いらないです。
03:15:13 <GM20> +2です/
03:15:51 <GM20> ■□■集合フェイズ■□■
03:15:51 <GM20> 時間:15分
03:15:51 <GM20> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:16:36 <hitomi_8> 戻ってきた二人に手を振ります「おーい、どうだった?」 顔色よくなってます/
03:17:35 <yawara_9> 「瞳さん!良かった、だいぶ良くなったんですね!!こっちは何とか!!」服装は戦闘する前のジャージ姿になった状態で。/
03:18:20 <yawara_9> ちなみに詩音さんから預かったチョコも手に持っています。
03:18:22 <yawara_9> /
03:18:25 <hikaru_9> 「だいぶ良くなったみたいじゃないか」>瞳
03:19:18 <hikaru_9> 「どうやら竜の顔・・・マフラー見たくなっているところが弱点らしい」>ぬちりりぬ/
03:19:33 <hikaru_9> ALL/
03:20:56 <yawara_9> 「なるほど・・・。こっちは多分チョコに執着しているからもしかしてと思って詩織さんからもらってきました!」ALL/
03:21:28 <hitomi_8> 「ああ、おかげさんで」話を聞いて「なるほど。うん、やっぱあいつにそのチョコ渡してやるのがいいみたいだな!」/
03:23:08 <hitomi_8> 「龍の頭かー。そこは狙ってなかったなー。ん、でもさ、反対側(くるぶし)はどう思う?」>晃さん/
03:24:16 <hitomi_8> 「やっぱ女の子からがいいよなぁ。危険だからあんまり前には出てほしくないけど、多分柔ちゃんならできるよな?」>柔ちゃん/
03:25:05 <yawara_9> 「まあ、なんとか・・・。」いきなり話を振られてびっくりしつつ>瞳さん/
03:26:58 <hikaru_9> 「反対側・・・確かにそっちにも頭がある可能性もないわけではないな」>瞳/
03:28:22 <hitomi_8> 真面目な顔で「根っこから魔獣になっちまったやつってのはさ、もう戻せないんだ」
03:28:46 <hitomi_8> 「でも、たまに、魔獣と人間だった頃の身体を切り離せるやつがいるんだ」
03:29:24 <hitomi_8> 「特に今回のやつみたいなのは、そういうやつが多い気がする。助けられるなら、助けたくないか?」>2人/
03:30:38 <yawara_9> 「・・・助けるに決まっているじゃないですか。絶対に助け出しましょう。彼と彼女のためにも」/
03:31:31 <hikaru_9> 「助かる可能性があるならそれに越したことはないが・・・」思えば碌な魔獣しか遭ってないような気がしつつ/
03:43:32 <GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
03:43:32 <GM20> 時間:なし
03:43:32 <GM20> 目的:魔獣と戦うこと
03:43:32 <GM20> ***準備シーン***
03:43:44 <GM20> 晃から/
03:44:50 <hikaru_9> 戦装束に着替え完了。羅刹姫も装備。
03:45:41 <hikaru_9> 「助かる見込みがあるならそれに越したことはないが・・・」/
03:46:01 <GM20> 次に柔/
03:46:28 <yawara_9> 戦闘用のジャージ+マフラーを装備します(寒いので)。
03:46:54 <yawara_9> 「大丈夫、あなたの思いは必ず伝えるから」チョコを持ったまま/
03:48:01 <GM20> では、瞳/
03:49:23 <hitomi_8> 多分いないと思いますが、街をうろついてる人々を警察に避難させてもらって、魔獣の移動経路の先で我々が戦いやすい広い場所に目星をつけます/
03:50:44 <GM20> では、全員準備オーケー
03:50:57 <GM20> おそらくやってくるという公園があります/
03:51:21 <hitomi_8> 堂々と待つ! ……でいいですかね?>2人/
03:51:34 <yawara_9> おkです!
03:51:55 <hikaru_9> いいですよー
03:52:24 <hikaru_9> /
03:52:33 <yawara_9> /
03:52:54 <hitomi_8> ということで戦闘準備完了した3人が並んで悠介を待ちます/
03:55:45 <GM20> では
03:56:38 <GM20> 夜の街、蛇身の縄にまかれた悠介が、まわりにチョコの球体を何個も浮かばせながら歩いてきます/
03:57:47 <hitomi_8> 「横山悠介! 待ってたぞ。お前の欲しかったものを届けにきてやった!!」/
03:58:56 <yawara_9> 「横山さん!桜庭さんからあなたに対する思いを聞いてきた!!彼女はあなたを真剣に思っている、これがその証拠だよ!!」といってチョコを掲げます/
03:59:30 <GM20> 悠介の動きが止まる。
03:59:57 <GM20> 悠介「でも、桜庭さんは……」疑わしげな眼でチョコを見る/
04:00:23 <hikaru_9> 「おい、聞いてるか!?嫌がらせなんかじゃない、真っ当な思いの詰まったチョコだぞ!?」>横山/
04:01:26 <yawara_9> 「桜庭さん。本当はあなたに謝りたいんだって、できたら時間を戻したいくらいあなたに謝りたいんだって言っているんだよ!!」
04:02:27 <yawara_9> 「それなのに、あんたが信じなくてどうするんだよ!!!」>横山/
04:02:48 <hitomi_8> 「バレンタインにお前が食べたチョコは、彼女の用意したもんじゃなかった。すり替えられてたんだ!」/
04:05:03 <GM20> 悠介「すり替えられて?」困惑しています/
04:06:03 <yawara_9> 「そうだよ、あの日桜庭さんの思いに気付いていた女子グループがわざとすり替えてそれに気づかないまま彼女はあなたに渡してしまったの!」
04:06:59 <yawara_9> 「桜庭さんあの日からずっと引きこもっていているんだよ、あなたにあんなことをしてしまったショックで学校にも行けてないみたいなんだ!」
04:07:44 <yawara_9> 「もうこれ以上罪を重ねるというのなら、彼女の代わりにあなたの目を」
04:07:56 <yawara_9> 覚まさせる!!」/
04:09:19 <GM20> すると彼の体に巻かれていた蛇身が蠢き
04:11:06 <GM20> 竜の頭が飛び出します。
04:11:13 <GM20> 悠介「アアアアアアアアアア」
04:11:46 <GM20> 周囲のチョコレートの玉もざわめきます/
04:12:25 <hitomi_8> 「なるほどな。あっち(龍頭)が悪い方ってことか」「柔ちゃん、チョコは頼んだぜ!」/
04:12:50 <yawara_9> 「了解です!」戦闘態勢を整えます/
04:13:42 <hikaru_9> 「今ならまだ間に合うはずだ、体が言うことを聞く前にそのチョコを食べるんだ!!!」/
04:14:26 <yawara_9> 急いで横山の近くに向かいます/
04:14:45 <GM20> ほい/
04:15:16 <hitomi_8> 竜頭が邪魔してくるようならカバーに入る構えでー/
04:15:47 <yawara_9> それから彼の口に向けてチョコを食べさせます。「桜庭ちゃんの思い、受け取れえええ!!!」/
04:16:28 <hikaru_9> 羅刹姫を構え、竜頭から2人を守ります/
04:17:29 <GM20> すると、それまで白目をむいていた悠介の目が、正常に戻ります。
04:17:35 <GM20> 悠介「あ、甘い」
04:18:20 <GM20> 悠介「桜庭さん……」/
04:19:04 <hitomi_8> 竜が彼の身体から巻き付いてるのとれそうなら、割り込んで彼の身体から引きはがそうとします/
04:19:18 <hitomi_8> 「今ならっ!」/
04:19:23 <GM20> 【邪力解放】
04:19:31 <GM20> 引き剥がせません/
04:20:19 <hitomi_8> 了解です。では、竜頭に妨害されてたたらを踏んで戻った感じで「だめだ! まずはあいつ(竜)をなんとかしねえと!」/
04:20:40 <yawara_9> 横山はどうなっていますか?
04:20:45 <yawara_9> /
04:22:30 <GM20> 正気に戻り戸惑っています。
04:22:43 <GM20> 悠介「え、これ、どうして」
04:22:47 <GM20> では、イニシアチブです。
04:22:51 <GM20> 2d6
04:22:51 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [2,3] = 5
04:22:56 <hikaru_9> 2d6
04:22:57 (Toybox) hikaru_9 -> 2d6 = [4,1] = 5
04:22:59 <yawara_9> 2d6
04:23:02 (Toybox) yawara_9 -> 2d6 = [1,5] = 6
04:23:13 <hitomi_8> 2d6
04:23:13 (Toybox) hitomi_8 -> 2d6 = [6,3] = 9
04:23:50 <GM20> ***第1ラウンド***
04:24:14 <GM20> GM20 晃9 瞳8 柔9
04:24:20 <GM20> では、瞳からどうぞ/
04:25:53 <hitomi_8> 「もう迷わずぶっとばしていいなら、俺の得意分野だ! 変身!」と変身してイカズチスタイルになり、気を込めた全力乱打を竜頭に打ち込みます。432/
04:26:06 <hitomi_8> そのとき、くるぶしにつながってるあたりとか
04:26:26 <hitomi_8> 他の部分に竜の頭が移動したり増えたりしたら、そっちも叩きます。以上で/
04:28:32 <GM20> ほい、応援は?/
04:28:35 <hikaru_9> します/
04:28:37 <yawara_9> します!
04:28:41 <yawara_9>  /
04:31:02 <hikaru_9> 緋華琉の持つ炎帝の力で、瞳と柔の体力・能力を上げつつ、柔の取りこぼしたチョコ玉をパイロチャーナの光で浄化します。能力4/
04:31:52 hitomi_8 -> hitomi_6
04:32:07 <yawara_9> 自分の力を生かし、けりでチョコ玉を破壊していきます 能力4/
04:32:08 <GM20> ほい/
04:32:43 <GM20> では、+17でどうぞ/
04:33:10 <hitomi_6> 2d6+17
04:33:10 (Toybox) hitomi_6 -> 2d6+17 = [1,1](1ゾロ)+17 = 19
04:37:17 <GM20> では、邪力12
04:37:37 <GM20> チョコを自由自在に動かして操る
04:38:29 <GM20> 6+2d6 いあいいあはすたー
04:38:29 (Toybox) GM20 -> 6+2d6 = 6+[6,6](6ゾロ) = 18
04:39:05 <GM20> しまった。どちから裏技を使えば・・・・
04:39:33 <GM20> では、ギリギリの攻防が続く。
04:40:00 <GM20> だが
04:40:24 <GM20> 瞳の拳が竜の顔面を砕き破壊する。
04:40:36 <GM20> 後に残ったのは、竜と言うより蚯蚓であった。/
04:41:49 <hitomi_6> 「宿主様はもういねえ! さっさと出てこいやぁ!!!」一応勝ってるので押せ押せムードで!/
04:42:54 <GM20> では、柔/
04:45:16 <yawara_9> 足に自分の持っている気力を貯めて。攻撃を予測しつつ、渾身のけりを入れます!能力432/
04:46:27 <yawara_9> あっ、龍の頭のほうにです!/
04:47:51 <GM20> いま、竜の頭っぽいのはないですが、蚯蚓頭でいいですか?/
04:48:03 <yawara_9> おkです!
04:48:10 <yawara_9> /
04:48:45 <GM20> ほい、応援は?/
04:48:46 <hikaru_9> します/
04:49:11 <hitomi_6> します/
04:50:09 <GM20> ほいほい/
04:50:21 <hitomi_6> 周りのチョコエッグをつぶしつつ、そこから竜頭、ミミズ頭、兵隊の頭とか頭部っぽいものが出てきたら優先的につぶします。能力4/
04:50:52 GM20 -> GM18
04:50:54 hikaru_9 -> hikaru_8
04:51:18 <GM18> ほい/
04:51:26 yawara_9 -> yawara_8
04:51:49 hitomi_6 -> hitomi_5
04:52:05 <hikaru_8> 再び緋華琉の持つ炎帝の力で、瞳と柔の体力・能力を上げつつ、残りのチョコ玉をパイロチャーナの光で浄化、そのほかの頭っぽいものはアグニの炎で攻撃します。能力4/
04:52:17 hikaru_8 -> hikaru_7
04:53:19 <GM18> では
04:53:32 <GM18> +17でどぞ/
04:53:47 <yawara_8> 2d6+17
04:53:49 (Toybox) yawara_8 -> 2d6+17 = [5,1]+17 = 23
04:55:29 <GM18> では、炎の剣と雷がチョコエッグを粉砕し
04:56:02 <GM18> 伸びてきた蚯蚓頭を柔が蹴り飛ばします。
04:56:05 <GM18> そして
04:57:29 <GM18> 蹴り飛んだ蚯蚓頭は近くに当然いた悠介の胸にあたります。
04:57:34 <GM18> 悠介「うがあああ」
04:57:49 <GM18> 蚯蚓頭が右胸にめり込んでいく
04:59:03 <GM18> すると、足首にくっついていた、もう片方の先端がはずれ、もう一つの竜の頭となる
04:59:13 <GM18> 裏技 邪力3
04:59:37 <GM18> 大きく口を開き、柔らを噛みちぎろうとする。
04:59:55 <GM18> さらに2人が迎撃できなかったチョコレートも柔を襲う
05:00:59 <GM18> 邪力12
05:02:16 <GM18> 12+2d6 いあいあはすたーいあいあはすたー
05:02:17 (Toybox) GM18 -> 12+2d6 = 12+[3,5] = 20
05:03:28 <GM18> では、予知で竜の攻撃を見た柔がするりとかわす。
05:03:40 <GM18> かわされて悔しそうに竜は吼える。
05:04:21 <GM18> 弱点 二つの竜の頭を確実に潰す
05:04:54 GM18 -> GM15
05:05:04 <GM15> /
05:05:12 yawara_8 -> yawara_6
05:06:05 <yawara_6> 「畜生、やり損ねちゃった・・・!!スミマセン、後は頼みます!!」>晃
05:06:10 <yawara_6> /
05:06:24 GM15 -> GM13
05:06:44 <GM13> では、晃/
05:13:08 <hikaru_7> 「少し、遊びすぎたかな」アグニの炎を纏った羅刹姫を構え、自身と他の二人の体力・能力を上げつつ、剣士になりきり新たな竜頭と右胸にめり込んだ竜頭?蚯蚓頭?を切りかかる。
05:13:58 <hikaru_7> 「綾羅木流・奥義『真緋』!!」 1234/
05:14:54 <GM13> ほい、応援は?/
05:15:01 <yawara_6> します!
05:15:12 <yawara_6>  /
05:15:31 <hitomi_5> します。先ほどと同じくチョコエッグ潰しを。能力4で/
05:15:38 hitomi_5 -> hitomi_4
05:15:48 <yawara_6> もう一度チョコエッグを蹴ります!能力4で/
05:15:55 yawara_6 -> yawara_5
05:16:44 <GM13> では+18でどうぞ/
05:16:52 <hikaru_7> 2d6+18
05:16:52 (Toybox) hikaru_7 -> 2d6+18 = [5,5]+18 = 28
05:18:50 <GM13> 竜を潰され、蚯蚓頭になってもチョコを操って襲い掛かる。
05:19:05 <GM13> 邪力12
05:20:03 <GM13> 6+2d6 蜜柑を食べていあいあはすたー
05:20:03 (Toybox) GM13 -> 6+2d6 = 6+[1,3] = 10
05:20:32 <GM13> では、聖なる炎が
05:20:39 <GM13> 魔獣のみを切り裂く。
05:22:03 <GM13> 悠介である部分をのこし、瞬く間にチョコの部分は塵となって消え、あとは魔玉と悠介だけが残った。
05:22:05 <GM13> /
05:25:31 <hikaru_7> 「大丈夫か?」悠介の様子は?/
05:29:06 <GM13> 肋骨がおれ、大出血しています。肺までは達していないもよう
05:29:20 <GM13> 元気にピクピクしています/
05:31:00 <hikaru_7> 「これでやり直せればいいが・・・」緋華琉に悠介の傷の手当を施します/
05:32:23 <GM13> では、傷は塞がりますが、血が圧倒的にたりません。
05:32:26 <GM13> /
05:33:25 <hitomi_4> 瞳の足で病院に運んで、間に合いそうですか?/
05:35:06 <GM13> 間に合いますね。/
05:35:34 <hitomi_4> 大丈夫そうなら運びながら、柔ちゃんにはとりあえず詩織ちゃんを呼んできてもらうようお願いしたいです。晃さんには治癒のためについてきてもらって。
05:35:55 <hitomi_4> 「目開けろ! チョコもらったんならお返ししねえといけねえだろ!」とかいいながら/
05:36:27 <yawara_5> 把握しました!急いで詩織ちゃんを呼んで一緒に病院に駆け付けます。/
05:38:26 <GM13> でしたら、意識もうろうとしながらも、処置室に運び込まれる悠介くん、まだ微かに意志の残る目で、瞳を見て尋ねます。
05:39:17 <GM13> 悠介「あなたは、いった…い、何者なん……ですか?」/
05:39:46 <hikaru_7> 瞳たちに同行。ついでなので、ゆがみの元にならないよう、いじめられた記憶も消去しておきましょう/
05:40:05 <hitomi_4> 励ましながら、質問に答えます。
05:40:44 <hitomi_4> 「通りすがりの運送屋だよ。最初に会った時に言ったろ。お前が一番欲しいものを持ってきてやるって。だから、絶対に戻ってこいよ。絶対に!」/
05:44:24 <GM13> 悠介は頷きながら、手術室に入っていく。
05:45:03 <GM13> そして、しばらくして手術室の前に詩織たちがやってきます/
05:46:42 <yawara_5> 「詩織さん、大丈夫。あなたの思い彼に届いていたから。彼を信じて待っててあげて。/」
05:46:45 <yawara_5> /
05:48:02 ! yawara_5 (Quit: Leaving...)
05:48:03 <hikaru_7> 「我々の仕事はここまでだ。あとは君たちが決めることだ」>詩織/
05:52:05 <GM13> 詩織「はい」
05:56:28 <GM13> ■□■退場フェイズ■□■
05:56:28 <GM13> 時間:30分(一人10分)
05:56:28 <GM13> 目的:現場から去る。
05:56:38 <GM13> ***シーン 瞳***
05:58:40 <hitomi_4> 東京に戻り、本社の姉に今回の報告をする瞳。
05:59:09 <hitomi_4> 姉「そうそう、あの少年、なんとか一命をとりとめたらしいわよ。よかったわね」
05:59:15 <hitomi_4> 「まじか! よっし!!」
05:59:33 <hitomi_4> 姉「そういえば、あんたがもらったチョコって?」
05:59:50 <hitomi_4> 「ん? 俺あんまり会社いないから、まだ机の上に積んであるよ」
06:00:09 <hitomi_4> 姉「そう……そうね。結構大きいのあった?」
06:00:33 <hitomi_4> 「さあ? 部署一同とかでかいのあったかも。……そうか。よかった。あいつ助かったんだな」
06:00:47 <hitomi_4> 「じゃあ、次の仕事行ってくる!」
06:00:56 <hitomi_4> 姉「行ってらっしゃい」
06:01:34 <hitomi_4> 姉「……(内線を上げる)……瞳の机の上のチョコの一覧を作って。ええ、誰からのものか、あと値段も。内密に。よろしく」/
06:01:50 <hitomi_4> 姉「……世話が焼けるわねぇ(ため息)/
06:03:39 <GM13> ***シーン 晃***
06:05:12 <hikaru_7> 明治時代に建てられたというとある洋館。そこでドラマの撮影が行われていた。
06:06:07 <hikaru_7> 晃はそこでは医師を演じていた。
06:06:14 <hikaru_7> ・・・
06:06:17 <hikaru_7> ・・・
06:09:56 <hikaru_7> 撮影の合間の休憩。現場には様々なものが差し入れとして置かれていた。
06:10:45 <hikaru_7> そして、晃の元にも…
06:11:32 <hikaru_7> 「なあ、これを食えと?」
06:14:47 <hikaru_7> 晃の目の前には節分の恵方巻の如く、巨大なロールケーキが1本、鎮座していた。
06:15:09 <hikaru_7> 「いや、食うけど」/
06:16:21 <GM13> ***後日談***
06:16:22 (Toybox) FetchTitle: Mr.Children「君が好き」Music Video - YouTube
06:17:40 <GM13>  少年がベッドで目を覚ますと、ベッドの隣には彼女がいた。
06:17:40 <GM13>  戸惑っているような
06:17:40 <GM13>  嬉しそうな
06:17:40 <GM13>  困ったような
06:17:41 <GM13>  謝っているかのような
06:17:42 <GM13>  そして、喜んでいるような
06:17:44 <GM13>  さまざまな感情をこめて少年を見つめていた。
06:18:13 <GM13> 「大丈夫?」
06:18:13 <GM13>  少女の問いに、すぐに応えようとした少年だが、思わず逡巡する。
06:18:13 <GM13>  とても
06:18:14 <GM13>  とても長い夢を見ていたようだった。
06:18:16 <GM13>  狂おしく、悔しく、バカげた夢を
06:18:20 <GM13>  だが、その夢は思い出せない。
06:18:22 <GM13>  心の中に溜まりまくった澱みとともに
06:18:28 <GM13>  今、彼の心は晴れ渡っていた。
06:18:34 <GM13>  ……そして、なぜか口の中が甘かった。
06:18:43 <GM13>  少年は少女を見る。
06:18:43 <GM13>  少女は少年を見る。
06:18:46 <GM13>  少年は口を開いた。
06:18:50 <GM13> 「大丈夫だよ、それと、あまり覚えていないけど、チョコありがとう」
06:18:55 <GM13>  少女は微笑んだ。
06:18:57 <GM13>  少年の胸は高鳴り、折れた骨が少し痛んだ。
06:18:59 <GM13> 「こんな状態でいうのもなんだけど……」
06:19:03 <GM13>  目を大きく見開いた少女の前で、少年は……
06:19:20 <GM13>  自分の想いの全てを、たった五文字に込めて告げた……
06:19:25 <GM13> 「愛してる」
06:19:29 <GM13> (終わり)
06:30:43 ! hikaru_7 (Quit: 来週はチビの卒園式・・・)
06:35:57 ! hitomi_4 (Quit: Leaving...)
17:18:52 ! GM13 (Quit: Leaving...)