発言数 572
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時刻 メッセージ
00:01:45
GM20
【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
00:01:45
GM20
一之「じゃあ、円卓の騎士の力を試してあげよう」
00:01:45
GM20
一之「僕の全力に耐えれるかな?」
00:01:45
GM20
 その手には黄金の斧が現れる。
00:01:45
GM20
一之「この斧の邪力は、神速の重撃」
00:01:46
GM20
一之「早くて威力もでかい、単純な力だけど勝てるかな」
00:01:47
GM20
一之「そして『君の体は動かない』」
00:01:49
GM20
 言霊が動きを封じ、斧の魔力が超人的な魔獣の力をさらに増幅させおそいかかる。
00:01:52
GM20
【邪力描写】7 邪力の細かい描写
00:01:54
GM20
 斧の邪力により、一迅の風、いや光の如き速さで接近した魔獣が斧を振り下ろす。
00:01:57
GM20
 ただでさえ、よけるのが困難な早さなのに、言霊が縛りつける。
00:02:00
GM20
 マインドコントロールはできないという話だが、物理的な現象は起こせるようだ。
00:02:03
GM20
【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
00:02:06
GM20
 声はただ空気の振動というわけでなく、心に直接語りかけてくるようであった。
00:02:10
GM20
 順平が『僕の体は自由だ』『その斧は軽くてすっとろい』などと宣言すると、若干、体を縛っていた力が弱まるが、破るほどの強度はなかった。
00:02:14
GM20
12+2d6
00:02:14
Toybox
GM20 -> 12+2d6 = 12+[4,5] = 21
00:02:59
GM20
では、斧が炸裂します。
00:03:19
GM20
剣で受け止めてもそのまま吹き飛び、壁をも突き破ります。
00:03:23
GM20
その先には
00:03:41
GM20
川が……あった/
00:04:29
junpei_10
派手な水しぶきを上げて墜落!/
00:04:51 junpei_10junpei_9
00:04:54
GM20
魔獣は追ってこないようです/
00:05:22
junpei_9
しかし片瀬川順平の意識も川底へ沈んでいった……退場で/
00:06:34
GM20
■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
00:06:34
GM20
時間:30分[シーン:なし]
00:06:34
GM20
目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
00:06:34
GM20
■□■ 連 絡 所 ■□■
00:06:34
GM20
連絡所行く人は宣言してください
00:06:34
GM20
00:06:41
Yoriko_10
行きます/
00:06:59
Couger_10
行きます/
00:07:03
junpei_9
流れ着きます/
00:07:33
GM20
■□■ 邂逅フェイズ ■□■
00:07:33
GM20
[順番]
00:07:33
GM20
すでに到着:頼子
00:07:33
GM20
到着した所:辰也
00:07:33
GM20
いつでも:順平
00:07:37
GM20
で、どうぞ/
00:09:16
Yoriko_10
連絡所である寺院の前にある椅子に腰かけ、単語帳を開いて勉強しています/
00:09:33
Couger_10
連絡所の近くに亜論蛇威斗・魔亜駆痛を停めて中に向かう
00:09:33
Couger_10
「お~い!誰か居ないかー!!」と寺院に向かって声をかける/
00:10:30
Yoriko_10
何やらとても大きい音がしたので振り向く。 「ぁ、久賀原さん……でしたね。こんにちは。」にこりと柔らかく微笑みます。/
00:10:48
junpei_9
「う……」その声で近くの川岸に流れ着いた男が目を覚ます。「ここは……」
00:11:00
junpei_9
ざばざばと川から上がってきます/
00:11:57
Couger_10
「お・・・?俺の記憶が正しければあんたは確か・・・『頼子』だったな!よろしくな・・・ってうおぉい!?ビックリしたぜ・・・」と順平さんに驚く/
00:12:16
Yoriko_10
「はい、葉月頼子、位階は<審判>……って、片瀬川さん?魔獣と戦ってきたんですか!?」/
00:12:31
junpei_9
「どうもどうも……はい、また負けてしまいました」/
00:13:10
Couger_10
「随分と派手な登場なこって・・・とりあえず、動けるか?」>順平さん/
00:13:26
Yoriko_10
「まあ、基本騎士1人じゃ勝てないですし、生きて帰ってきただけでも本当に良かったです。」肩を貸します>順平/
00:14:37
junpei_9
「〈正義〉、片瀬川順平です。お世話になります」>久賀原さんに
00:14:57
junpei_9
「ほんとよくあるんだよね……ついてないから」>頼子ちゃんに/
00:16:12
Couger_10
「おう。久賀原辰也、こうてい?の騎士らしいけど、まあよろしく頼むぜ!『順平さん』よ!」と言ってもう一つの肩を貸す/
00:17:16
junpei_9
二人に肩をかりつつ寺院へ入ります。カクカクシカジカで魔獣のことを伝えつつ/
00:17:22
Yoriko_10
くす、と笑って「じゃあ、早速ですが参りましょうか」寺院へ/
00:17:49
Couger_10
(ってあれ?片瀬川ってもしかして『有希姐さん』の名前じゃ・・・?)と思いつつも2人と一緒に向かう/
00:19:42
GM20
では、最新情報です。
00:19:46
GM20
***最新情報***
00:19:46
GM20
□魔獣の正体
00:19:46
GM20
 木下一之
00:19:46
GM20
 高校生
00:19:46
GM20
 どちらかとネクラな少年
00:19:47
GM20
□魔獣としての力
00:19:48
GM20
 さまざまな魔剣を造り出す力
00:19:50
GM20
 口にしたことが真実になる力
00:19:52
GM20
□魔獣の出現位置
00:19:54
GM20
 繁華街が多いようである。
00:19:56
GM20
□魔獣の現在の位置
00:19:58
GM20
 あまりはっきりは把握できていない。
00:20:00
GM20
□捕捉事項
00:20:02
GM20
 なし
00:20:04
GM20
□関連情報
00:20:06
GM20
小暮栞[病院]
00:20:08
GM20
 魔獣に倒し、重傷ながらも生き残った少女
00:20:10
GM20
 ただし、精神的にかなりダメージを負っているようだ。
00:20:13
GM20
赤井勇介[喫茶店]
00:20:15
GM20
 恋人を殺された青年
00:20:17
GM20
 なぜか、彼は殺されなかった。
00:20:20
GM20
□現場員情報
00:20:22
GM20
・シゲさん[刑事]
00:20:24
GM20
シゲさん「今回の魔獣はカップルを中心に殺害を繰り返しているが、だからといって幸せな二人が憎いというわけではないようだ」
00:20:28
GM20
シゲさん「カップルに何か思うところはあるうんだろうけどな」
00:20:31
GM20
シゲさん「世界を滅ぼすという意志もあまり感じない」
00:20:34
GM20
シゲさん「なんだか空っぽな感じがするな」
00:20:36
GM20
・月城教授[万能知識]
00:20:38
GM20
月城「魔剣は強力な武器であるが、そのわりに攻撃を受けても無事だった人間もいるようだな、魔剣がその力を十全に振るうには、なんらかの条件があるようだ」
00:20:42
GM20
月城「言霊のほうだが、マインドコントロール以外は大抵可能なようだ」
00:20:45
GM20
月城「かなりの騒音でも声がはっきり聞こえてきたって話もあるからな、耳を塞いでも言霊は防げないようだ」
00:20:48
GM20
・ファルコン[インターネット]
00:20:52
GM20
ファルコン「一之くんは水守優香という女性に片思いをしていたようだね」
00:20:53
GM20
ファルコン「木下一之と水守優香は同じクラスという以外、接点はなかったようだ」
00:20:56
GM20
ファルコン「彼らが4月1日に二人で一緒にいるのを目撃されているが、その後、優香君は死体で発見されている。どうやら魔獣になるまえの彼に殺されたようだね」
00:21:00
GM20
ファルコン「逆に赤井くんはフィアンセを殺されてかなりショックのようだね」
00:21:03
GM20
ファルコン「彼が毎日朝から晩までいる喫茶店は、いつも彼女と待ち合わせて
00:21:06
GM20
・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:21:08
GM20
花山「赤井勇介は、このあたりではスゴ腕の退魔士だった」
00:21:11
GM20
花山「婚約者を殺され、右腕を失っても、生き残っているのがその証拠さ」
00:21:14
GM20
花山「闇のものと人間のハーフで炎を操るのが得意だったようだが、あれからかなり不抜けたようだな」
00:21:17
GM20
花山「復讐する気も起きないようだ」
00:21:19
GM20
00:24:05
Yoriko_10
「片想い……」ぽつり、と口に出て  「小暮さんもカップルだったのでしょうか?もしそうなら恋人は?」/
00:24:15
Couger_10
「へぇ・・・随分と女々しい野郎だなあ、それに得物まで使ってシャバイ奴だぜ」と率直な意見を挙げる/
00:24:56
junpei_9
「まあ想いが届かないのは悲しいことだけども……」/
00:26:40
Couger_10
「まあ、だからと言って他の奴に当り散らすのは筋が通らねえ、キツイお灸を据えてやるとすっか!」
00:27:39
Couger_10
「『頼子』は小暮って子を頼んだぜ。俺はあんま女性と話すのが苦手でさ」>頼子/
00:27:58
Yoriko_10
「はい、久賀原さんもお気をつけて。」
00:29:14
Yoriko_10
「それと、片瀬川さんは……」紫炎鉄華を発動、蕾の形の、人ひとりが寝転がれるクッションを作成します。 「これでゆっくり休んでください、これでも柔らかさには自信があるんですよ。」/
00:30:05
Couger_10
「『順平さん』はしっかり休んでろよ!俺達で頑張ろうぜ!んじゃあ行くとするかね!!」と言って相棒と共に調査に向かう/
00:30:20
junpei_9
「ありがとう、僕は傷の応急処置して待ってる。任せたよ」/
00:31:37
GM20
■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:31:37
GM20
時間:180分[1シーン:60分]
00:31:37
GM20
目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:31:49
GM20
***シーン 頼子***
00:31:52
GM20
どうします?/
00:33:21
Yoriko_10
お見舞いの品(果物一色)を買って病院に向かいます。個室でしょうかね?/
00:34:06
GM20
個室ですね、病室入口までいけました/
00:34:54
Yoriko_10
とん、とん、とノックします。 /
00:35:35
GM20
栞「は、はいっ」
00:35:44
GM20
かなり驚いた感じです
00:39:21
GM20
00:39:38
Yoriko_10
「驚かせてしまってすいません、葉月頼子と申します。」静かにドアを開けますね。 「貴女を襲ったような怪物と戦って人々の命を護る、そういうお仕事をしています。」
00:40:15
Yoriko_10
「あ、これは粗品ですが、よろしければどうぞ。」バケットに入れた果物を渡します/
00:42:06
GM20
栞「戦う、バケモノ? 知らない、そんなもの!」
00:42:20
GM20
かなり怯えています/
00:46:20
Yoriko_10
「……怖かったですよね。」 ぎゅっと抱きしめて 「大丈夫です。貴女が外に出て元の生活に戻れる様、怪物は私達が絶対に倒します。」 刀の清浄な気も込みで、安心させようとします。/
00:48:00
GM20
栞「いやっ!」
00:48:10
GM20
頼子を突き飛ばそうとします。
00:48:24
GM20
栞「いないのよ、怪物なんて」
00:48:59
GM20
栞「いちゃいけないの」
00:49:04
GM20
頭を抱えます/
00:54:26
Yoriko_10
突き飛ばされず、そのままを維持する。「……そうですね、それはきっと怖い夢だったんです。」
00:54:58
Yoriko_10
「怖い夢を、見ていたんですね。」/
00:56:40
GM20
栞「ゆ、夢。そうよ、あれは夢だったのよ」ぷるぷる震えながら/
00:58:09
Yoriko_10
「怖い夢は、1人で抱えず誰かに話すと楽になれるって言いますよ。ゆっくりでいいから、話してみてはどうですか?」 /
00:59:53
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します/
01:01:47
Yoriko_10
能力4:前世の魂の直感や推察を交え 能力3:こっそり作ったクッションを渡して、その柔らかさと弾力で安らぎを与え 能力2:安綱の清浄な気で安堵を更に倍かけしつつ 聞いてみます(弱点予測はナシ )/
01:04:07
GM20
では、NPC+2で、+11でどうぞ/
01:04:25
Yoriko_10
2d6+11 ダイス様!
01:04:25
Toybox
Yoriko_10 -> 2d6+11 = [2,4]+11 = 17
01:08:32
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:08:32
GM20
栞「友達とショッピングしていたら、あの男が現れたの」
01:08:32
GM20
栞「いきなり天井が砕けて落ちてくるといいだしたら、本当に崩れて……」
01:08:32
GM20
栞「……友達がその下に……」
01:08:32
GM20
栞「それだけじゃやないわ、彼が話すとその通りになっていく」
01:08:35
GM20
栞「彼を止めようとした人もいたけど、彼は嬉々として炎の剣で殺していったわ」
01:08:38
GM20
栞「そんなことあるはずないのに」
01:08:40
GM20
栞「私は気が狂いそうだった」
01:08:42
GM20
栞「……いえ、もう気が狂っているかも」
01:08:44
GM20
栞「あんなこと起こるはずがないんだもん」
01:08:46
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
01:08:48
GM20
栞「彼が語るだけで人が死んでいった」
01:08:51
GM20
栞「弾けろ言えば、からだが爆発し」
01:08:53
GM20
栞「氷れといえば、回りが凍ったわ」
01:08:55
GM20
栞「耳を塞いでも聞こえてくるし」
01:08:57
GM20
栞「どんどん、人が死んでいく」
01:08:59
GM20
栞「私はその光景をただ見ているだけだった。」
01:09:01
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
01:09:03
GM20
栞「彼に挑んだものは、彼が笑いながら手にした剣で倒していったわ」
01:09:06
GM20
栞「私はしゃがみこんで隠れているしかなかった。」
01:09:08
GM20
栞「なのに、なぜ私は生きてるの?」
01:09:10
GM20
【思考】15 自分の推理を披露する。」
01:09:12
GM20
栞「私はただ現実逃避をしていただけ」
01:09:14
GM20
栞「でも、もしかしたら、それがよかったのかしら」
01:09:16
GM20
***シーン 辰也***
01:09:18
GM20
どうします?/
01:09:22
Couger_10
可能なら赤井勇介のいるファミレスまで向かう/
01:10:28
GM20
 喫茶店の一角で、残された左手でカップをもちながら、彫像のように動かない男がいることに気付きます。
01:10:47
GM20
【イメージ:ちょっとクールなイケメン(白石隼也  http://www.horipro.co.jp/shiraishishunya/ )】 /
01:10:47
Toybox
FetchTitle: 白石隼也 | HORIPRO
01:11:44 Yoriko_10Yoriko_8
01:11:51
Couger_10
「よう、あんたが『勇介』か?俺は久賀原辰也、あんたの女を殺した奴を追ってる」と話しかける/
01:14:58
GM20
勇介が目線だけ辰也を見る。
01:15:13
GM20
勇介「そうか、がんばってくれ」/
01:15:41
Couger_10
「おいおい、随分と素っ気ねえ態度じゃあねえか?」
01:16:29
Couger_10
「あんた、自分の大切な人を奪われて何でそんな事が言えんだ?」/
01:18:06
GM20
勇介「ああ、彼女は死んだ」
01:18:19
GM20
勇介「俺のせいだ」/
01:18:51
Couger_10
「そう自分を責めるのは誰でも出来るぜ」
01:19:37
Couger_10
「でもよ、はいそうですかってなんで簡単に諦められるんだよ」
01:20:47
Couger_10
「あんたも男なら、あいつに一泡吹かせてやりたいって思わねぇのか!?」/
01:21:23
GM20
勇介「ひと泡吹かせたところで……」
01:21:35
GM20
勇介「あいつは返ってこない」
01:21:43
GM20
勇介「もどってこないんだ」/
01:22:12
Couger_10
「なるほど、そういう事か」
01:22:41
Couger_10
「俺だって、理不尽な暴力で多くのダチを失った」
01:23:27
Couger_10
「でも、そいつらを倒したってダチが帰って来る訳がない―それは分かってる!」
01:24:31
Couger_10
「・・・でも、だからと言って俺は俺みたいな悲しい想いをする奴らを黙って見過ごす訳にはいかねぇんだ!!」
01:26:17
Couger_10
「あんたもその1人だ、あんたも他の誰かにその悲しみを味あわせてぇのか!?」と言って立ち上がり、『勇介』の胸倉を掴む/
01:27:32
GM20
そのまま、掴まれます。
01:28:21
GM20
勇介「で、どうするんだ」乾いた笑みを浮かべます。
01:28:34
GM20
勇介「あんたのいいたいことはわかる」
01:28:46
GM20
勇介「そうするのが人として当然ってこともな」
01:28:51
GM20
勇介「でもな」
01:29:14
GM20
勇介「心が動かねえんだ」
01:29:28
GM20
勇介「穴がぽっかり空いてな」/
01:31:43
Couger_10
「・・・それならよ、お前に代わって俺が仇を討つ!そんでもって、もし仇を討ったら一緒にあんたの女の墓参りに行かせてくれ」
01:32:40
Couger_10
「今、ここで逃げたらあんたは一生負け犬だ!その原因があの魔獣なら俺がそいつをぶっ飛ばす!」
01:33:39
Couger_10
「だからよ・・・何でもいいんだ。その魔獣について知っている事を俺に話してくれないか?」/
01:36:19
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します/
01:37:30
Couger_10
ではこの一連のロールの流れの中で今までの話をまとめるという意味で能力3を使い、能力1234を使用します/
01:39:28
GM20
久賀原流喧嘩殺法はどのように使いますか?/
01:39:58
Couger_10
胸倉を掴むというロールで使用しています>喧嘩殺法/
01:40:51
GM20
却下します。つかってもつかわなくても、勇介に影響がないので/
01:41:10
Couger_10
だったら能力134でお願いします/
01:45:55
GM20
能力2は他の応用で使いませんか?/
01:48:08
Couger_10
今まで戦闘経験から魔獣の動きを見切るというのは大丈夫ですか?/
01:48:36
GM20
了解です・
01:49:17
Couger_10
では能力1234で判定します/
01:49:37
GM20
では、NPC0で、+10でどうぞ/
01:49:50
Couger_10
10+2d6 /
01:49:50
Toybox
Couger_10 -> 10+2d6 = 10+[6,6](6ゾロ) = 22
01:50:22 Couger_10Couger_7
01:51:17
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:51:17
GM20
勇介「魔獣のことは聞いていた」
01:51:17
GM20
勇介「だが自惚れていた」
01:51:17
GM20
勇介「俺なら勝てると思っていた」
01:51:17
GM20
勇介「だが、勝てなかった」
01:51:18
GM20
勇介「それどころか、あいつを失ってしまった」
01:51:19
GM20
勇介「これは、俺の罪だ」
01:51:21
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
01:51:23
GM20
勇介「魔獣に気がついた時、彼女を逃がせばよかった」
01:51:26
GM20
勇介「そして俺も逃げればよかったんだ」
01:51:28
GM20
勇介「だが、俺は戦ってしまった、巻き込んでしまった」
01:51:31
GM20
勇介「力の差は歴然としていた」
01:51:33
GM20
勇介「次々と繰り出される魔剣になすすべもなかった」
01:51:36
GM20
勇介「あいつは魔獣の言霊で創りだされた十字架に縛られていたが助け出すこともできなかった」
01:51:39
GM20
勇介「俺が必死になって戦っているのに、奴は笑っていた」
01:51:42
GM20
勇介「もっと本気を出せよといって、奴の剣があいつを貫いた時、俺は絶叫し、いままでで一番の力を出し切った」
01:51:45
GM20
勇介「……でも、勝てなかった」
01:51:47
GM20
勇介「彼女の命が潰えた時、もう俺は何もする気がおきなくなった」
01:51:50
GM20
勇介「あいつが死んだ世界を生きたいとも思わなかった」
01:51:53
GM20
勇介「だが、やつは俺を殺さなかった」
01:51:55
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
01:51:57
GM20
勇介「やつは何かを叫んでいた」
01:51:59
GM20
勇介「雷や炎も襲い掛かってきたが」
01:52:01
GM20
勇介「もういっそ殺せと思っていた」
01:52:03
GM20
勇介「だが、奴は去っていった」
01:52:05
GM20
勇介「どうして殺してくれなかったんだ」
01:52:07
GM20
【思考】15 自分の推理を披露する。
01:52:09
GM20
勇介「あまりはっきりと思い出せないが、奴もなぜか半狂乱になっていたような気がする」
01:52:12
GM20
勇介「俺はもうやつのことなんか眼中になかったからな」
01:52:15
GM20
勇介「ただあいつを抱きしめていたかっただけだからな」
01:52:18
GM20
【真眼】19 弱点が判明する。
01:52:20
GM20
魔獣に対して一切の感情を向けない
01:52:22
GM20
***シーン 順平***
01:52:24
GM20
どうします?/
01:54:42
junpei_9
寺院の中で応急処置しつつ【邪力解析】/
01:55:04
junpei_9
ああ、じゃあ【情報交換】で/
01:56:42
GM20
【情報判定>情報交換】を開始します/
01:57:26
junpei_9
能力4:自分の記憶の霧を魔剣の能力で切り払って明晰な記憶を呼び起こす。+能力3:永遠の戦士の記憶で今までの魔獣戦の経験から推理を行う。+能力2:思考速度加速!/
01:57:42
junpei_9
あ、間違えた。加速は1です。/
01:59:11
GM20
邪力の推測を書いてください、あと誰と情報交換したのかもお願いします/
02:00:30
junpei_9
あっはい。推測は「知覚を遮断すれば、言霊は防げる」交換は頼子ちゃんとで/
02:02:23
GM20
邪力の推測-2 初期判定+1 +10でどうぞ/
02:02:33
junpei_9
2d6+10
02:02:33
Toybox
junpei_9 -> 2d6+10 = [6,3]+10 = 19
02:03:12 junpei_9junpei_7
02:03:30
GM20
あ、すいません
02:04:02
GM20
うん?
02:04:45
GM20
計算間違っていましたが、初期判定も間違っていたので、数値変わらず
02:05:30
GM20
【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
02:05:30
GM20
【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
02:05:30
GM20
【疑問】11 邪力に対する疑問
02:05:30
GM20
【ヒント】15 弱点に対するヒント
02:05:30
GM20
【真眼】19 邪力の弱点
02:08:42
GM20
順平の最初の予測は外れだろう
02:09:19
GM20
先ほどの闘いでも、言霊は直接心に入り込んできたからだ。
02:09:56
GM20
だが、頼子の話では、怯えている少女には効果がなかったようだ
02:10:32
GM20
それに不完全ながらも順平も、邪力を跳ね返せそうになっていた。
02:11:09
GM20
『僕の体は自由だ』『その斧は軽くてすっとろい』などと宣言することで
02:11:35
GM20
栞もなにか言っていたのではないか?
02:12:06
GM20
***シーン 頼子***
02:12:20
GM20
栞「そうよ、あれは夢だったのよ」
02:12:29
GM20
栞「あんな地獄絵図はなかったのよ」
02:12:39
GM20
ブツブツとつぶやきます/
02:12:55
Yoriko_8
[]
02:13:05
Yoriko_8
「そうですね、きっとそうです。」
02:14:12
Yoriko_8
「その時、何を思っていました?それと、栞さんは何か言いましたか?」/
02:15:26
GM20
栞「……わかんない」
02:15:39
GM20
栞「もうわけがわかんなくて」
02:16:11
GM20
栞「嘘よ、嘘よ、嘘よ、って呟いていただけよ」/
02:18:15
Yoriko_8
「……嘘……ですか。」
02:19:47
Yoriko_8
【情報判定:推理披露】を行いたいです/
02:20:36
GM20
【情報判定>推理披露】を開始します/
02:22:25
Yoriko_8
「怪物はその【嘘】って言葉に弱かったんじゃないでしょうか。だから栞さんは無事でいられた。」 能力4 前世記憶ともディスカッションしつつ、推理を披露/
02:23:19
Yoriko_8
【弱点予測】魔獣の言った事を「嘘だ」と反論する/
02:24:31
GM20
邪力の推測+2
02:25:05
GM20
【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
02:25:05
GM20
【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
02:25:52
GM20
栞「そうよ、そうなのよ」
02:26:06
GM20
栞「でも、夢だから、偽りだからとうぜんだよね」
02:26:15
GM20
晴れやかな顔になる。/
02:28:50
Yoriko_8
「そうですね。じゃあゆっくり身体を治してください。それと、ちゃんとご飯は食べて下さいね?」/
02:29:53
GM20
栞「ありがとね」/
02:31:10
Yoriko_8
「いえ、こちらこそありがとうございました。」ぺこりと一礼し、病室を出ます。そして戦士の顔になり、集合場所へ向かう。/
02:32:08
GM20
***シーン 辰也***
02:32:45
GM20
勇介「俺がしっていることは全部話したぞ」
02:32:51
GM20
勇介「これで満足か
02:32:55
GM20
02:33:27
Couger_7
「ああ・・・わざわざつれぇ中話してくれて、ありがとよ」と掴んだ胸倉を離す
02:34:22
Couger_7
「んで、ここまで話してくれた所わりぃが・・・あんたは俺にどうさせたい?」/
02:36:34
GM20
勇介
02:36:41
GM20
勇介「何もない」
02:36:57
GM20
勇介「俺にはもう、何も……ないんだ」/
02:40:27
Couger_7
「違うぜ?あんたが大切な奴を想い続ける限りその想いは消える事はねぇんだ」
02:41:23
Couger_7
「だからよ、もしこの件が終わったら、一緒にあんたの女の墓参りに行くぜ!俺は馬鹿だけどよ、約束を破った事はないんだぜ?」/
02:43:21
GM20
勇介「墓参りか」
02:43:35
GM20
勇介「そうか、彼女にあってくれ」/
02:44:43
Couger_7
「おう、それが生き残っちまった者達の役目なんだぜ」
02:46:23
Couger_7
「そろそろお暇すっか!またな!『勇介』!!」と言って相棒と共に2人情報を共有しつつ、連絡所に戻る/
02:48:03
GM20
■□■集合フェイズ■□■
02:48:03
GM20
時間:15分
02:48:03
GM20
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:50:24
Yoriko_8
「……ということで、魔獣が何か言って来たら、『それは嘘だ』ってハッキリ言うのが必要そうですね。あと、魔獣が耳栓か何かをしてくる可能背も有るので、そこは気を付けましょう。」・
02:50:26
Yoriko_8
02:51:39
junpei_7
「耳を潰すくらいはやってきそうだね。こっちも頭のなかに直接言葉をぶつけられればなあ」/
02:52:16
Couger_7
「嘘かぁ・・・まあ言葉をぶつけんのは俺の得意分野だ!やるだけやってみるぜ!!」
02:52:24
Couger_7
2人に『勇介』から聞いた話をしつつ「でもよ・・・そいつに一切の感情を向けねえってどうやんだ?」/
02:52:42
junpei_7
「無感情に戦うのは僕はちょっと秘策があるけど、暴走したらごめん、止めてもらえる?」/
02:53:19
Yoriko_8
「……どんな事をするんですか?」>順平/
02:54:03
junpei_7
「ストームブリンガーを出した上で僕の意識をしばらく斬る」
02:54:49
junpei_7
「あれは自動的に戦うから……その分標的を狙えないから身を守って欲しい」/
02:56:00
Yoriko_8
「護るなら得意分野ですよ」と紫色の光る花を掌に生み出す/
02:56:04
Couger_7
「おう!その辺は任せな!やっぱこうやってダチと欠点を補い合うのはいいもんだぜ!」/
02:56:49
Yoriko_8
「久賀原さんは、とても真直ぐな強い感情をお持ちですからね。」にこり、と笑って/
02:57:26
junpei_7
「事務的にウソだって指摘し続ければ良いのかな?」/
02:58:22
Yoriko_8
「栞さんは考える間もなくそうしていたみたいですね。ただ魔獣に聞こえないと意味がないのかな、とも思います。」/
02:59:00
junpei_7
「耳を潰すのは本当にやってくると思うよ。経験上」/
02:59:16
junpei_7
「魔獣はそういうの躊躇いないから怖いんだ」/
03:00:35
Couger_7
「なるほど、敵もなりふり構ってらんねえって事か」
03:01:02
Couger_7
「でも大丈夫だ!きっと、『俺達』なら出来るぜ!そんな気がすんだ!!」/
03:01:29
Yoriko_8
「そうですね、よくやられます。」しみじみと 「それをしてしまう位、彼らもまた、一線を越えてしまっている。」
03:01:52
Yoriko_8
「……そうですね。」<そんな気がする/
03:04:01
junpei_7
「心強いよ」軽く微笑んで
03:04:09
junpei_7
「さあ、行こうか」/
03:04:44
Couger_7
「ああ!難しい事あんた達に任せて俺は全力で喧嘩するだけだ!!」2人の先を行く/
03:05:50
Yoriko_8
無言で追従します/
03:14:11
GM20
***幕  間***
03:14:11
GM20
マリア「どうでして?わたくしの魔獣は」
03:14:11
GM20
インドラ「いつにもまして歪みまくっているな」
03:14:11
GM20
囁くもの「そうですか、ある意味、わかりやすすぎてつまらないのですが」
03:14:11
GM20
インドラさん「おめえの話なんか聞いてねえ。たしかにショックだが、死を望まなくてもよかったのに」
03:14:12
GM20
マリア「それだけ彼が純真だったわけですわ、私はそれがいとおしい」
03:14:15
GM20
■□■戦闘フェイズ■□■
03:14:17
GM20
時間:なし
03:14:19
GM20
目的:魔獣と戦うこと
03:14:23
GM20
***準備シーン***
03:14:25
GM20
頼子から
03:14:27
GM20
03:15:38
Yoriko_8
シゲさんに連絡、魔獣が現れた場合、すぐに知らせて貰う&周囲の避難誘導をお願いします/
03:17:23
GM20
では、辰也/
03:17:30
Couger_7
ボロボロのバンテージを拳に巻き、気合いを入れて
03:17:54
Couger_7
魔獣と戦う前に鉄パイプを1本回収して、魔獣戦に備える/
03:19:11
GM20
では、順平/
03:20:05
junpei_7
千軍を統べる将の剣を呼び出して「……応えてくれよ、黒の剣」
03:20:14
junpei_7
精神を集中させて終わり。/
03:20:33
GM20
では、
03:22:12
GM20
海沿いの公園にむかって歩いていくようです。/
03:25:02
Yoriko_8
兵は拙速を尊ぶ、ということで、仲間2人に桔梗火輪のバーニアをつけて一緒に飛んでいきたいのですが、お二人は大丈夫でしょうか?/
03:25:32
junpei_7
OK「うわっ飛ぶの?これ?」/
03:26:10
Couger_7
大丈夫です「うお!何だこれ!?でもこれ面白そうだな!!」と興味深々/
03:28:13
Yoriko_8
「少し冷たいですから気を付けてくださいね。じゃあ、行きましょうか。」といって順平君と辰也さんも含めて3人で魔獣との所まで飛行していきます。 魔獣の眼前で派手に着地/
03:30:09
junpei_7
「お久しぶり木下一之くん。リベンジマッチだ」/
03:30:46
Couger_7
「へっ!ようやく会えたな!『噓っぱち言霊野郎』!!」/
03:31:11
GM20
一之「また来てくれたんだね、しかも仲間まで連れて」嬉しそうに/
03:31:47
junpei_7
「アルカナからは聞いてないかな。この人数でようやく正規の戦いができる戦力なんだよ」/
03:32:27
junpei_7
「まあ、派手にやられた言い訳にはならない……」/
03:32:36
Yoriko_8
「初めまして」ぺこりと一礼。 「……戦う前に教えてください、何故、貴方は魔獣になったのですか?」
03:32:37
Yoriko_8
03:37:52
GM20
一之「よくある話だよ、女に振られ、かっとなって殺して、人生に絶望した。ただ、それだけの話だよ」/
03:40:19
junpei_7
「君の気持ちを『嘘だ』って言われたの?」/
03:41:22
GM20
一之「そんな断わり方する人いないだろ、いや、逆にそのほうがよかったかな」
03:42:16
GM20
一之「学校になじめず、半分ひきこもりになっていた僕だけど。彼女のことは好きだった」
03:43:42
GM20
一之「そんな彼女と春休みに偶然あえたのは嬉しかった」
03:44:17
GM20
一之「ほとんど(誇張)話したことはなかったけど、彼女は仲のいいクラスメイトのように話してくれた」
03:46:05
GM20
一之「だから、僕はちょっと気になったんだ、彼女が僕のことをどう思っているか」
03:46:35
GM20
一之「そして、その日はエイプリルフール、もしもの時は嘘だといえばいいと思っていた」
03:49:08
GM20
一之「思っていた」
03:49:55
GM20
一之「でも、僕が冗談めかしていった告白を、彼女はまともに受け止めていた。受け止めてしまった」
03:50:24
GM20
一之「ねえ、その時、彼女がどんな表情をしたと思う?」/
03:50:43
Yoriko_8
「……」/
03:53:35
Yoriko_8
「困った……でしょうね……。自分には想う人が、好きな人がいるのに、他の人からもそういう気持ちを向けられて、応える事は絶対に出来なくて。」
03:56:24
Yoriko_8
「ただ、断る事しかできません。」/
03:57:56
junpei_7
「僕はあるよ。お前の気持ちは嘘だって言われたことも、嘲笑われたことも、生理的に無理って顔されたこともある」経験無限大の人が何か言ってる。
03:58:46
junpei_7
「まあでも、誠実に断られるのが一番きついかもね。相手に失望する機会もないんだ。そのくせ可能性は1%もないことははっきりする」/
04:01:19
Couger_7
「・・・俺はよう、馬鹿だから分かんねぇから、愛なんて分からねぇ!」
04:01:37
Couger_7
「でも、お前はそんなくだらねぇ事で多くの人々を傷つけたんだ!!」
04:01:47
Couger_7
「しかも俺が最も大事にしている『言葉』で傷つけたんならもう我慢ならねえ!!」
04:01:56
Couger_7
「その根性!『俺達』が叩き直してやる!!覚悟しな!!!」と言って鉄パイプを構える
04:02:05
Couger_7
(得物を使いたくはねぇが・・・今は約束を守る為に、やるしかねぇんだ!!)/
04:04:55
GM20
一之「ははは、みんな勘違いしているよ」
04:06:06
GM20
一之「彼女には何の感情も浮かんでいなかっただよ」
04:06:46
GM20
一之「そう、彼女にとって、僕は彼女の愛情どころか、嫌悪の対象ですらなかった」
04:06:58
GM20
一之「路傍の石といっしょさ」
04:08:16
GM20
一之「ああ、この人にとって僕は無価値だ。僕がいろいろ考えていった告白も、真実と受け止めても」
04:08:25
GM20
一之「明日には忘れてしまう」
04:08:51
GM20
一之「そんなのはいやだと思ったら、いつの間にか彼女は死んでいたのさ」
04:09:03
GM20
一之「僕の手でね」/
04:09:20
junpei_7
ため息をついて「あのさ、それが当たり前だよ。関係を作ってこなかった相手なんて背景だ。普通そうさ」
04:09:32
junpei_7
「それで殺した?人生に絶望したって?」
04:10:02
junpei_7
「甘い。甘すぎるよ。君はあまりに自分に甘すぎる」
04:10:31
junpei_7
「同情すら必要ないな。今この世界から切除してやろう」/
04:10:53
Couger_7
「『噓っぱち言霊野郎』、だったらなんでそれをバネにしてもっと全力で立ち向かわなかった!?」
04:11:14
Couger_7
「てめえの想いはそんなもんか!?そうやって逃げんならどんな願いも叶わねぇ!」
04:11:57
Couger_7
「見せてやるよ!この俺の、『俺達』の全力を見せてやるぜ!!」/
04:12:08
Yoriko_8
「……人は石に話しかけたりはしません。少なくとも彼女は貴方を『路傍の石』なんて思っていなかったはずです。貴方が勝手に自分を高く見積もって、今度は勝手に低く見積もっている、それだけです。」
04:12:35
Yoriko_8
「そんな身勝手につき合わされて死ぬ人を、これ以上は絶対に増やしません。」抜刀/
04:13:57
GM20
一之「それができる人間とできない人間がいるんだよ、熱血野郎」
04:14:38
GM20
一之「君だって、そういって選別しているじゃないか、君の気に入ったタイプの人間と、ぼくみたいなタイプを」
04:14:49
GM20
冷やかに笑う/
04:20:10
Couger_7
「御託はいい!これ以上俺を否定したいなら言葉じゃなく!喧嘩で!かかってこいや!!」と言って迷いを振り切る様に戦闘態勢をとる/
04:21:41
junpei_7
こちらも切っ先を魔獣に向ける。もう語るべきことはない。/
04:21:52
Yoriko_8
isikiwo
04:22:10
Yoriko_8
意識を切り替える、心の中から、魔獣への想いを排除していく/
04:23:33
GM20
では、イニシアチブです
04:23:36
GM20
2d6
04:23:36
Toybox
GM20 -> 2d6 = [4,5] = 9
04:23:43
Couger_7
2d6
04:23:44
Toybox
Couger_7 -> 2d6 = [3,3] = 6
04:23:45
junpei_7
2d6
04:23:45
Toybox
junpei_7 -> 2d6 = [1,4] = 5
04:23:46
Yoriko_8
2d6
04:23:46
Toybox
Yoriko_8 -> 2d6 = [6,5] = 11
04:23:59
GM20
***第1ラウンド***
04:24:25
GM20
魔獣
04:24:47
GM20
魔獣20 辰也7 順平7 頼子8
04:24:54
GM20
では、頼子からどうぞ/
04:30:07
Yoriko_8
能力432 魔獣の事は意識から排除し、栞ちゃんや他の被害者が安心して出歩ける街になれば良いと強く願いつつ、安綱を右に構えて、膂力で肉薄して横一文字に薙ぐ。  自分の耳を攻撃したりふさいだりしようとしたら結界で弾く。 魔獣の言葉には全て「それは嘘です」と即座に反論する。/
04:35:31
GM20
ほい、応援は?/
04:35:33
Couger_7
「『頼子』!こんな『噓っぱち言霊野郎』の事なんざ気にすんな!!今は『俺達』が守るべきダチの事を考えろ!!」と言って『頼子』を支援する 能力4/
04:35:55
junpei_7
します/
04:36:43
Couger_7
先にロールしてしまいましたがやらせていただきます/
04:37:13
GM20
ほい/
04:37:20
junpei_7
能力4:千軍を統べる将の剣の付加効果で頼子の安綱に魔剣の切れ味を加える。/
04:38:30
GM20
では、+18でどうぞ/
04:39:53
Yoriko_8
+17ではないでしょうか?/
04:40:41
GM20
あ、+17でどうぞ/
04:40:51
Yoriko_8
2d6+17
04:40:51
Toybox
Yoriko_8 -> 2d6+17 = [2,6]+17 = 25
04:43:24
GM20
では、邪力123
04:43:49
GM20
一之「そうだ、みんなのために僕を倒せよ」
04:44:01
GM20
一之「倒せるものならな」
04:44:33
GM20
魔獣の周囲に無数の魔剣が産み出される。
04:45:53
GM20
そして「空間よ、数多に切り裂かれろ!」(演出)
04:46:15
GM20
12+2d6
04:46:15
Toybox
GM20 -> 12+2d6 = 12+[5,5] = 22
04:46:28 Yoriko_8Yoriko_6
04:46:35 Couger_7Couger_6
04:46:38 GM20GM15
04:46:42 junpei_7junpei_6
04:47:00
GM15
だが、即座に「嘘」というため、空間に変化はない
04:47:17
GM15
一之「なん……だと」
04:47:41
GM15
数多の魔剣を退け、頼子の一撃が一之をかすめる」
04:47:54
GM15
一之「なかなかやるな」/
04:49:30
Yoriko_6
「これが貴方の限界、そして私達は、その限界を超えて見せる……」……
04:49:33
Yoriko_6
04:55:16
GM15
では、魔獣の番ですが
04:55:26
GM15
特になにもしません。
04:55:35
GM15
では、辰也
04:55:38
GM15
04:56:22
Couger_6
「見せてやる、俺の!久賀原辰也の全力で奴をよ!!」
04:56:22
Couger_6
「俺は言葉を力に変えてダチを、みんなを守ってみせる!!」
04:56:22
Couger_6
「そして俺は『勇介』との約束を果たすんだーーー!!」
04:56:22
Couger_6
「久賀原流喧嘩殺法その8!!!【斧留・主引具】(フル・スイング)!!!!」
04:56:23
Couger_6
裂帛の気合いと共に迷いを振り切った縦一文字!
04:56:25
Couger_6
その気合いは只の鉄パイプを鋼鉄に変え、血潮が滾る様に高熱を帯び、魔獣の頭部に叩き付けられる!!
04:56:28
Couger_6
この想いは魔獣への怒りでは無く、大切な人を喪ったダチとの約束の為に!!!
04:56:31
Couger_6
(その間、魔獣の言葉に対して「それは嘘だ」と否定をする) 能力1234
04:56:36
Couger_6
04:56:56
GM15
ほい、応援は?/
04:56:57
junpei_6
します/
04:57:16
Yoriko_6
します/
04:58:04
junpei_6
能力4(+2)で魔剣の分身による弾幕を降らせて、相手の武器作成を妨害。ついでにこっちも「嘘嘘」っていい続けます/
04:59:09
Yoriko_6
「嘘、嘘」といい続けながら、盾を二つ形成して魔獣を挟み込む、目的は耳をふさぐなどの作業が出来ない様にする事 能力4(演出3)/
04:59:54
GM15
では+18でどうぞ/
04:59:55
Couger_6
2d6+18 /
04:59:55
Toybox
Couger_6 -> 2d6+18 = [6,6](6ゾロ)+18 = 30
05:09:07
GM15
邪力123
05:10:18
GM15
一之「はは、素晴らしい想いだ、心地いいぞ」
05:10:55
GM15
光り輝く聖なる剣を顕現させて攻撃
05:11:34
GM15
一之「いくぞおおおおお!」
05:12:28
GM15
12+2d6 いあいあはすたー! いあいあはすたー!
05:12:28
Toybox
GM15 -> 12+2d6 = 12+[3,6] = 21
05:12:48 Yoriko_6Yoriko_5
05:12:52 GM15GM4
05:12:55 junpei_6junpei_5
05:12:58 Couger_6Couger_3
05:14:10
GM4
魔剣が砕け、大きく一之が切り裂かれる。
05:15:56
GM4
一之「ぐああああああ!」
05:17:02
GM4
大きく血を噴き出しながらも、だが、一之の貌は笑っていた。/
05:17:18
Couger_3
「・・・いてえか、いてえだろうよ!その痛みはてめえが奪って来た人々の想いだ!」
05:17:24
Couger_3
「この想いはてめえみてえな三下何ぞじゃ止められねんだよ!!」/
05:20:58
GM4
一之「ああ、いいぞ、その強き想い」
05:21:20
GM4
一之「はははははは!」心地よく笑います。
05:21:24
GM4
では、順平/
05:21:45
junpei_5
「――汝の銘は混沌」静かに、静かに詠唱を始める。
05:21:56
junpei_5
「宇宙の天秤の片皿よ。竜を封じし黒の剣、嵐を呼ぶもの、うめく刃、反逆者よ」
05:22:33
junpei_5
「混沌をもって混沌を平らげるつるぎよ、我が手に!!!」
05:22:56
junpei_5
能力3+2で永遠の戦士が持っていた意志持つ黒の剣を召喚。
05:23:29
junpei_5
右手に異世界のルーンが刻まれた黒い曲刀が現れるが、ずしりと地にめり込んで動かない。
05:24:25
junpei_5
「……やっぱり僕に従うのは嫌か。だが黒の剣、僕とともに来るか、僕とともに滅びるか、道は2つしかないぞ」
05:25:32
junpei_5
「1分間、4倍速。1分間、僕の意識を絶つ。“好きにしろ”」
05:26:30
junpei_5
能力1:加速を掛けた上で、能力4:千軍を統べる将の剣を自分の心臓に突き立て、意識を封じる。わざと黒の剣暴走に入ります!
05:26:51
junpei_5
能力4+3+2+1で、目につく全てに斬りかかる!/
05:27:36
GM4
ほい、応援は?/
05:27:42
Couger_3
します/
05:27:58
Yoriko_5
します/
05:28:01
Couger_3
「やっちまえ!『順平さん』!!この俺の想い、全てあんたに託した!!」と言って『順平さん』の残撃を鉄パイプでいなしつつ鼓舞する 能力4/
05:29:13
Couger_3
ではこちらの文章「やべっ
05:31:39
Couger_3
「やべっ!あの斬撃当たったらまずいぜ!!」といいながら『順平さん』から距離を離しつつ鉄パイプで攻撃をいなす(その間にも「それは噓だ」と言って魔獣の言葉を否定する) 能力4 
05:31:48
Couger_3
に訂正します/
05:32:12
Yoriko_5
(片瀬川さん……ご武を!)紫炎鉄華をドーム状に配置、順平君と魔獣だけを包み込むステージを作り、順平君の攻撃がこっちに来ず、2人だけで戦えるようにします。魔獣の言葉には「嘘ですね」と否定 能力4(演出3)/
05:33:00
GM4
では+18でどうぞ/
05:33:07
junpei_5
2d6+18
05:33:07
Toybox
junpei_5 -> 2d6+18 = [6,2]+18 = 26
05:33:49
GM4
荒れ狂う黒の剣
05:34:28
GM4
その剣と暴走した順平をみて、一之の顔から笑みが消えます。
05:34:35
GM4
一之「なんだ、それは」
05:35:04
GM4
一之「おい、やめろ」
05:35:26
GM4
一之「そんな闘い方で俺にむかってくるな」
05:36:25
GM4
一之「僕をみてくれ」
05:36:44
GM4
一之「僕との闘いに想いをこめてくれ」
05:37:05
GM4
一之「いやだ、こんな闘いは、無価値な死は……」
05:37:43
GM4
その刹那、黒き剣が魔獣の首をはね飛ばした。
05:38:28
GM4
そして、その体は塵となり、
05:38:41
GM4
あとには魔玉だけが残った/
05:38:55
junpei_5
きっかり1分間、紫炎鉄華のなかからは斬撃と殴打の音だけが響き続けた。それはただの嵐だった。/
05:39:17 junpei_5junpei_2
05:39:27 Couger_3Couger_2
05:41:02
Yoriko_5
音が止んだ頃を見計らい、蕾を開く。その絵はまるで新しく生命が産まれるかのように。/
05:41:16
junpei_2
「………」胸に剣が突き立ったままで呆然と立ち尽くしている。/
05:41:33
Couger_2
一瞬背筋を凍らせて(今の『順平さん』の雰囲気・・・『有希姐さん』に似ている・・・)
05:42:05
Couger_2
「っておい!?大丈夫か!『順平さん』!?」と言って駆け寄る/
05:42:39
junpei_2
「ああ………大丈夫、まったく人の体を無茶苦茶な使い方で」胸から魔剣を抜いてそのまま
05:43:01
junpei_2
もう片方の手にある黒の剣をごく自然な動作で自分の胸に突き立てた。
05:43:37
junpei_2
「……呼び逃げは許さない、って?」自分の胸を見下ろしながら倒れる。/
05:44:49
Yoriko_5
「…………お疲れ様です。無理や無茶はしないといけない時は当然ありますけど、それをやったらちゃんと休んでくださいね?」困ったような顔で>順平/
05:44:56
Couger_2
「いや、全然大丈夫じゃなさそうだけど!?大丈夫なのかよ、『頼子』!?」/
05:45:31
junpei_2
地面に血の染みが広がっていく。/
05:46:24
Yoriko_5
紫炎鉄華で胸の穴、あとその辺の傷口も塞いでいく。
05:47:30
Yoriko_5
「応急ですが、これ以上の止血は止めます。あとは病院に搬送を。識嗣先生がいればもう少し何とかなるんですが、今は私達に出来る事をしましょう。」/
05:47:36
junpei_2
黒の剣は胸に癒着するように吸い込まれて消えた。/
05:47:43
Yoriko_5
止血→出血/
05:48:39
Couger_2
「おお!みんなすげぇ能力だな!俺には到底真似出来そうに無いぜ・・・」と鉄パイプを投捨てる/
05:50:55
Yoriko_5
「私も、そう思っていました。今でも出来ない事だらけです」困ったように、「でも、その中でやれる事を探しています」/
05:52:22
Couger_2
「そうだな・・・でもこれであいつの―『勇介』の仇は取った、後はあいつとの約束を果たしに行くか・・・またな2人共」と言ってその場を去る/
05:55:56
Yoriko_5
(あ、退場フェイズの告知舞台にもお願いしますー)>GM/
05:56:51
GM4
■□■退場フェイズ■□■
05:56:51
GM4
時間:30分(一人10分)
05:56:51
GM4
目的:現場から去る。
05:57:01
GM4
***シーン 頼子***
05:58:10
Yoriko_5
仕事を終え、翌日は友達と桜を見に行き、少しの疲れを覚えて帰宅する。
05:58:46
Yoriko_5
そのままベッドで横になり、戦いを終えた後の魔獣に想いを馳せる
05:59:38
Yoriko_5
(彼の様に……誰かを思っても、報われなくて、それを機に世界を滅ぼそうとする人達だって、いる。
05:59:59
Yoriko_5
私も、同じになりたくないな…………)
06:01:09
Yoriko_5
手持ち無沙汰になった両手を泳がせる。
06:02:34
Yoriko_5
「……もう少し、彼に立ち直る勇気があれば、少しは違った結末になったんだろうか……けど、私には分からないよね。私は告白してすらいないんだもの……。」
06:03:03
Yoriko_5
そのままゴロゴロと横に転がる。
06:03:20
Yoriko_5
「怖いなあ……」
06:04:04
Yoriko_5
自分が言った、その先が、怖い。相手にどう思われるのか、これまでの関係が壊れるのか、自分がどうなってしまうのか。
06:04:47
Yoriko_5
「遠野先生……」ぽつりと、想う人の名前を口にした。けどそれ以上は続かない。/
06:06:39
GM4
***シーン 辰也***
06:06:59
Couger_2
あれから数日後、俺は無事『勇介』と共に恋人の墓参りを終えて、俺は再び日常に戻っていった。
06:06:59
Couger_2
「はぁ、愛かぁ・・・俺にゃまだまだ分かんねぇもんだぜ・・・」
06:06:59
Couger_2
そして今回の2人の騎士を思い返して
06:06:59
Couger_2
「それに、まだまだ俺は騎士としても、人としても未熟だ」
06:06:59
Couger_2
「でも、俺にはこの言葉で、この拳で人々の大切な物を守れる力があるんだ」
06:07:02
Couger_2
「その為にも俺はまだまだ色んなダチに会って、そんで今よりもっともっと強くなって本物の『怒羅言』になってやるぜ!」
06:07:05
Couger_2
「良し!そうと決まりゃあ、今日もまた全力で日常を生きていかなきゃな!!」
06:07:08
Couger_2
そんな新たな決意の中、俺はほんの少しだけ強くなれた気がした―/
06:12:52
GM4
***シーン 順平***
06:13:22
junpei_2
中部から都内の病院に転院してきて数日がたった。
06:14:17
junpei_2
実質4分の酷使による傷、なにより黒の剣の悪意によって貫かれた心臓の傷は致命傷に見えたが
06:14:58
junpei_2
奇妙なことにそれらは驚くべき速度で回復した。
06:15:36
junpei_2
胸と背中を貫いた傷は黒く染まっており、その中にはまだ黒の剣が眠っている実感がある。
06:15:57
junpei_2
「おまえ、今日は誰の血を啜って来たんだ?」
06:16:35
junpei_2
知人隣人、あるいは
06:16:46
junpei_2
大切な妻でさえも
06:17:04
junpei_2
この黒の剣は生贄にするだろうことを知っている。それを体験してきている。
06:17:48
junpei_2
だがその記憶も徐々に蝕まれ、虫食いのようになって血肉の代わりに損なわれていっている。
06:18:39
junpei_2
黒の剣は順平の意志には頑として従わず
06:18:53
junpei_2
そのくせいつの間にか抜け出しては被害を出している。
06:19:33
junpei_2
「有希さんになんて説明したものか……」
06:20:03
junpei_2
これと付き合っていくのは、先の長い難題になりそうだった。
06:20:05
junpei_2
06:37:00 GM4 が切断されました:Quit: Leaving...
06:37:16 Couger_2 が切断されました:Quit: 本当に申し訳ない
06:37:37 junpei_2 が切断されました:Quit: 脱色。
06:37:59 kuROM が切断されました:Quit: Leaving...
06:38:03 Yoriko_5 が切断されました:Quit: Leaving...
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