発言数 428
表示
時刻 メッセージ
00:00:29
minazuki2
でっぷりとした男、その右手には猫を抱え、左腕に美女が絡まったまま、歩いてくる。
00:01:00
minazuki2
【イメージ:美貌の女性(加藤夏希 http://natsukikato.syncl.jp/index.php?p=profile )】
00:01:01
Toybox
FetchTitle: 加藤夏希オフィシャルサイト powered by syncl
00:02:08
minazuki2
海斗「うーん、困るよー、僕のお金をもっていっちゃあー」
00:02:47
minazuki2
ニヤニヤ笑いながら、火のついていない葉巻をくわえています。
00:02:53
minazuki2
【イメージ:美貌の女性(加藤夏希 http://natsukikato.syncl.jp/index.php?p=profile )】 /
00:02:54
Toybox
FetchTitle: 加藤夏希オフィシャルサイト powered by syncl
00:03:08
minazuki2
【イメージ:お調子者な男(阿部サダヲ  http://otonakeikaku.jp/profile/profile_abe.html )】 /
00:03:09
Toybox
FetchTitle: 阿部サダヲ PROFILE | 大人計画 OFFICIAL WEBSITE
00:04:16
misery_10
「お前の金は錬金術で溶かしたと聞いたぞ」/
00:06:37
minazuki2
海斗「ああ、溶けてしまった。溶けてしまったのだよ、あの時は本当に絶望したよ」
00:06:50
minazuki2
海斗「だが、しかし!」
00:07:43
minazuki2
海斗「魔獣となった僕にとって、今、この街の、いや世界の金と女は僕のものだ!」
00:08:01
minazuki2
と慣れてないいウインクする。
00:08:04
minazuki2
00:08:12
misery_10
「馬鹿な男だ」
00:08:47
misery_10
「魔獣となったお前にとって、この世界にお前のものなどもはや何ひとつもない」
00:09:19
misery_10
『まして、誰が貴方みたいなブ男に着いていくと思って?』/
00:11:05
minazuki2
 二人の殺気にあてられ、ビビる海斗
00:11:47
minazuki2
だが
00:11:49
minazuki2
海斗「ぶ、ブ男いうなあー」
00:12:08
minazuki2
海斗「い、いいだろう。僕の強さをみせてやる」
00:12:32
minazuki2
【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
00:12:56
minazuki2
【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
00:12:56
minazuki2
 葉巻に火をつけ、深く一息吸い……
00:12:56
minazuki2
 とむせながらも
00:12:56
minazuki2
海斗「ゴホゴホっ」
00:12:56
minazuki2
 というと、それまで海斗の左腕にしなだれかかっていたカレンが動き出す。
00:12:56
minazuki2
海斗「いけ、カレン!」
00:12:59
minazuki2
 左腕のガンレットで攻撃
00:13:01
minazuki2
 すばやく、海斗のもとまでもどって、結界で防御
00:13:03
minazuki2
00:14:16
misery_10
ナイフで自分の手首を切り裂き、ダンピールの血を振りまく。
00:15:22
misery_10
鮮血魔術によって死霊を付与してそれぞれの雫を宙に浮かべて、特に葉巻の火を消してみるか。浄化の血の雨に変えて反撃。
00:15:45
misery_10
ロザリィには影を操作させて、猫の目を潰してみよう。
00:15:51
misery_10
能力4+3+2で/
00:19:12
minazuki2
邪力4-1 邪力3-1で、+7でどうぞ/
00:19:22
misery_10
2d6+7
00:19:22
Toybox
misery_10 -> 2d6+7 = [1,1](1ゾロ)+7 = 9
00:19:41 misery_10misery_8
00:22:40
minazuki2
【邪力描写】7 邪力の細かい描写
00:22:40
minazuki2
 猫の瞳が金色に輝き、猫の眼前から結界が形成され攻撃を受け止める。
00:22:41
minazuki2
 カレンに左腕は鋼鉄製で魔獣により増幅された筋力で威力はでかいがそれほど恐くはないが、衝撃波が襲う。
00:22:41
minazuki2
 それは1本では、なく4本の衝撃波
00:22:41
minazuki2
 左拳以外の位置から放たれるようだ。
00:24:16
minazuki2
ダイスを振る前でもなく、ミザリィたちは為す術もなく切り裂かれます。
00:24:43
minazuki2
一輝「お、おい、あれだけ偉そうにいって」
00:25:22
minazuki2
一輝「た、助けろよ、俺を!」/
00:26:51
misery_8
『これ無理ですわね。退きますわよ』巨大なコウモリに変化してミザリィと社長を持ち上げて飛び去る。
00:27:12
misery_8
『まったくポジションを変更なんてするからですわ』
00:27:22
misery_8
「……判断ミスは認める」
00:28:02
misery_8
ぐさっとコウモリの首に噛み付いて、とりあえず手首の血止めの分だけの回復をする。
00:28:35
misery_8
『人の體血をあてにするのもほどほどにして、貴女もはやく人喰いを覚えればいいのに』
00:28:42
misery_8
というわけで逃げる!/
00:29:50
minazuki2
一輝「ま、まってくれー」
00:30:38
minazuki2
訂正
00:30:50
minazuki2
海斗「あ、まて、僕のおかねー」
00:30:57
minazuki2
機動力はないようで、見逃されます/
00:31:04
minazuki2
シーンチェンジ
00:31:55
minazuki2
***シーン 秋一***
00:31:58
minazuki2
どうします?/
00:32:14
Syuichi_10
とりあえず件の倉田さんの家に行きます/
00:33:11
minazuki2
では小奇麗な家ですね/
00:34:03
Syuichi_10
シェーラ『さて』 秋一「何だ?」 シェーラ『しくじるなよ?色々と』 秋一「・・・」 相棒に釘を刺されながらピンポーン/
00:34:45
minazuki2
さよ子「はい、はーい!」元気いっぱいに少女がドアを開けます。
00:35:00
minazuki2
その腕には可愛らしい猫を抱えています。
00:35:46
minazuki2
【イメージ:元気な少女(立石 晴香 http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=W08-0898 )】
00:35:47
minazuki2
00:35:48
Toybox
FetchTitle: 立石 晴香|日本タレント名鑑
00:38:42
Syuichi_10
秋一「ごめんください。実は大黒海斗という人について聞きたいんですけど、今お時間いいですか?」/
00:38:58
minazuki2
さよ子「え?」
00:39:08
minazuki2
さよ子「海斗おじさんのことですか」
00:39:16
minazuki2
さよ子「いいですよー」
00:39:29
minazuki2
きょとんとしつつも応えます/
00:40:12
Syuichi_10
秋一「ありがとうございます。最近、大黒さんには会いましたか?」笑顔/
00:44:08
minazuki2
さよ子「うん、ついこの間、久しぶりにあったよ、なんか綺麗なお姉さんとポン太くんつれていたよ」/
00:46:12
Syuichi_10
秋一「ふむ、中々仲睦まじいようで。親戚さんでしょうか。ポン太くんとはわかりませんが、貴女とは仲がよさそうに聞こえます」
00:46:34
Syuichi_10
00:48:37
minazuki2
さよ子「そうかな、私は友達多いからね、それにおじさんのポン太くんは、私のプータ君と仲がいいし」/
00:50:17
Syuichi_10
秋一「貴女も大黒さんも猫好きですか?」/
00:51:49
minazuki2
さよ子「そうだよー」
00:51:51
minazuki2
00:53:56
Syuichi_10
秋一「彼にしては意外な一面だ。大黒さんと貴女はどのような関係でしょうか。後、貴女は怪我をしていると聞きましたが」/
01:00:05
minazuki2
さよ子「ああ、私がおじさんにあったっていったら、みんながびっくりして、休めっていったの」
01:01:32
minazuki2
さよ子「おじさん、そんなに変わっていないのにね」不思議そうに/
01:03:16
Syuichi_10
秋一「その言葉だと変わってたのですね・・・周りの人は何故休めと言っていましたか?」/
01:03:36
minazuki2
さよ子「バケモノだからって」/
01:05:07
Syuichi_10
秋一「バケモノ・・・」/
01:07:16
minazuki2
さよ子「だから、うちでプータくんと遊んでいたの」/
01:10:55
Syuichi_10
秋一「遊んでいた・・・ねぇ」といいながらプータに手を伸ばして、能力3の知識で猫の愛でるテクニックを教えてもらいながら遊んでみる/
01:11:48
minazuki2
さよ子「うん」/
01:14:45
Syuichi_10
秋一「大黒おじさんとあった時、どんな様子でしたか?」/
01:15:27
minazuki2
【情報判定>情報収集を開始します】/
01:23:07
Syuichi_10
能力4・3・2を使って知識と後、家の中の痕跡を走査して何をしていたか推測、特定をしながら聞いてみます/
01:24:29
minazuki2
では、NPC0 +9でどうぞ/
01:24:46
Syuichi_10
2D6+9
01:24:46
Toybox
Syuichi_10 -> 2D6+9 = [4,6]+9 = 19
01:25:00 Syuichi_10Syuichi_8
01:25:39
minazuki2
【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:25:39
minazuki2
さよ子「海斗おじさんは、近所づきあいもしてたから仲良しだったんだ」
01:25:39
minazuki2
さよ子「公園でプータくんを遊ばせていると、海斗おじさんのポン太もじゃれあってきたから、時々お話したよ」
01:25:39
minazuki2
さよ子「ラインの交換をお願いした時は、ヤダ無理ってことわったんだけど」
01:25:40
minazuki2
さよ子「なんか急にお金持ちっぽくなったら、ちょっときもくなったけど、私と会わなくなって」
01:25:43
minazuki2
さよ子「それでこの前、久しぶりに会った時も断わったんだ」
01:25:46
minazuki2
さよ子「あの時、しつこかったんで、缶ジュースなげたら、思い切り顔面にあたっちゃった」
01:25:49
minazuki2
さよ子「ちょっとうけちゃった」
01:25:51
minazuki2
【追憶】7 さらに深い内容
01:25:53
minazuki2
さよ子「なんか綺麗だけど恐そうな女の人とポン太と一緒だったけど」
01:25:56
minazuki2
さよ子「恐いし、なんか気持ち悪くなったんで、帰ろうとしたんだけど、呼び止められて」
01:25:59
minazuki2
さよ子「宝石やら札束みせて、俺の女にならないか?っていってきたよ」
01:26:02
minazuki2
さよ子「お金にはちょっと心が動いたけど、あまりにもその時の笑顔がキモかったから、「いや、キモいし」といって買い物かごに入っていた缶ジュースを投げつけたら、顔面にヒットしちゃった」
01:26:06
minazuki2
さよ子「それでも何か言いそうだったし、目がとてもキモかったんで、猫缶なげたら、当たる寸前で壁のようなものに当たった感じで、宙でとまったまま落ちて、ポン太くんが器用に缶をあけ、餌を食べてた」
01:26:12
minazuki2
さよ子「私は恐くなって、そのまま逃げたわ」
01:26:16
minazuki2
【疑問】11 自分の疑問を語る
01:26:17
minazuki2
さよ子「どうして最初の缶はあたったのだろう?」
01:26:17
minazuki2
【思考】15 自分の推理を披露する。
01:26:22
minazuki2
さよ子「そういえば、ポン太はいつもと同じようにプータくんとじゃれていたわ」
01:26:23
minazuki2
さよ子「ほんと、飼い主ににて、食欲旺盛で女好きなんだから」
01:26:26
minazuki2
【真眼】19 弱点が判明する。
01:26:28
minazuki2
食べ物や女(猫)で魔獣たちから話す
01:26:37
minazuki2
***シーン 美空***
01:26:44
minazuki2
どうします?/
01:27:43
Misora_10
一応電話してアポ取ってから、向かいます/
01:29:35
minazuki2
では、高級マンションの一室に案内されます。
01:29:51
minazuki2
【イメージ:クールな美女(木下あゆ美 http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=W05-0457 )】
01:29:52
Toybox
FetchTitle: 木下 あゆ美|日本タレント名鑑
01:30:10
minazuki2
ソフィア「それで私に何のよう?」煙草を吸いながら/
01:33:28
Misora_10
「え、と……』『……単刀直入に聞きます。カレンさんってどんな人でしたか?あなたなら詳しいと聞いてきたので」レモンイエローに輝く瞳で相手を見つめる。その光は、靄の中に射す一条の光の如く、そこだけに意識を向けさせる/
01:35:15
minazuki2
ソフィア「なぜ、私がそのようなことを話さなきゃいけないの?」/
01:37:48
Misora_10
「……話すつもりが全くないんだったら、そもそも家の中に入れたりしないですよね。こちらも御用聞きなのであまり大きな話は出来ないんですが……どうすれば話してくれますか?」自発的に条件を出すように誘導してみる/
01:40:46
minazuki2
ソフィア「そうね、私は彼女が嫌いだからね、私の知っていることなら、話してもいいとは思っているわ」
01:41:05
minazuki2
ソフィア「でも、あまり胡散臭い話にはのりたくないわ」
01:41:31
minazuki2
ソフィア「あの女のようになりたくないからね」/
01:44:05
Misora_10
「じゃあ……具体的なところで、前金で20、話が終わったところで満足する内容だったら追加で倍。臨時収入としては悪くないと思いますけど……どうでしょう?」/
01:49:08
minazuki2
ソフィア「まあ、…そうよね」冷たい眼で美空を見る。
01:52:22
minazuki2
ソフィア「お金で動く商売女と思われたのね」ため息をつく/
01:54:51
Misora_10
「じゃあ、同じようにしてあげますよ……人間じゃなく。出来ないと思ってますよね、こんな小娘なんかに』『でもさ、世の中、そうそう平和でもねぇんだよな」すっくと立って、紫電を体中に纏わせながら
01:56:31
Misora_10
「腕?脚?顔?どこでもいいぜ、バッチリ黒焦げにしてやるよ。アタシ、面倒なの嫌いなんだ……10、9、8、7……」右手をゆっくりと伸ばしつつカウントダウン/
01:58:56
minazuki2
ソフィア「脅すの」
01:59:54
minazuki2
ソフィア「まあ、いいわ、話をするわ」
02:00:32
minazuki2
【情報判定>情報収集】を行います/
02:03:47
Misora_10
「……チッ……んじゃ、あんたの知ってるカレンって女のこと、喋ってくれよな。いくらでも言いたいことあるだろ」精神干渉、思考鋭敏化で思い出しやすく誘導しつつ聞き出す。能力432/
02:03:56 Misora_10Misora_8
02:04:40
minazuki2
NPC0 で+9でどうぞ/
02:05:14
Misora_8
2d6+9
02:05:14
Toybox
Misora_8 -> 2d6+9 = [3,2]+9 = 14
02:05:44
minazuki2
【回想】3 自分の経験したことを話す。
02:05:44
minazuki2
ソフィア「バケモノになる前の海斗さんは、ただの小心者の金持ちだったわ」
02:05:44
minazuki2
ソフィア「もともとお金の使い方も知らないような人だったし、私の業界ではカモだったわ」
02:05:44
minazuki2
ソフィア「だから、守銭奴だったカレンが彼を狙ったのも当然だったわ」
02:05:45
minazuki2
ソフィア「問題は、彼がすぐに貧乏になったことね」
02:05:47
minazuki2
ソフィア「カレンは深入りしすぎたし、今までの行いが悪かったからね」
02:05:50
minazuki2
ソフィア「海斗さんと一緒にバケモノにならなかったら、それはそれで彼女は終わっていたから」
02:05:53
minazuki2
ソフィア「彼女は人生に詰んでいたのよ」 
02:05:55
minazuki2
【追憶】7 さらに深い内容
02:05:57
minazuki2
ソフィア「バケモノになってから彼女にあったわ」
02:05:59
minazuki2
ソフィア「海斗さんはいつものように馬鹿だったけど、カレンはほんとにみていて哀れだった」
02:06:02
minazuki2
ソフィア「顔や肌も艶々としているし、自信満々な雰囲気をしてみせていたけど」
02:06:05
minazuki2
ソフィア「作り笑いする女だったけど、今の彼女の笑みは、ハリボテのような笑みだった」
02:06:08
minazuki2
ソフィア「しかも、戦うなんて。本来、ずる賢い女なのに」
02:06:11
minazuki2
【疑問】11 自分の疑問を語る
02:06:13
minazuki2
ソフィア「今のカレンは、海斗さんの指示で人を殺すそうじゃないの」
02:06:16
minazuki2
ソフィア「そうやって、人のために行動する女じゃなかった」
02:06:19
minazuki2
***シーン 秋一***
02:06:32
minazuki2
さよ子「なんか、前の海斗おじさんのほうが隙だったな、それでもキモいけど」/
02:09:05
Syuichi_8
秋一「そうですか。では、海斗おじさんがいなくなったら悲しいですか?」/
02:10:24
minazuki2
さよ子「あんまり? ちょっとは寂しいけど」/
02:11:12
Syuichi_8
秋一「そうですか。わかりました。色々と貴重な話をありがとう」そういいながら立ち上がって去る/
02:11:31
minazuki2
さよ子「そうなの?」
02:11:34
minazuki2
さよ子「
02:12:21
minazuki2
さよ子「なんでおじさん、かわちゃったんだろうね、前のおじさんのほうが輝いていたけど、きもいけど」/
02:13:08
Syuichi_8
秋一「・・・今は分からないかも知れませんけど」
02:14:03
Syuichi_8
秋一「現実に耐え切れなくなったり、辛い事が多すぎて余裕がなくなると・・・毒があっても楽な道を選んじゃう時があるんです」
02:15:40
Syuichi_8
秋一「そういうときの対処を間違えると・・・そうなるんじゃないかな。多分、大黒海斗はそれを間違えた。間違えて間違えて、引けない道にたどり着いた。たどり着いてしまった。そして輝きを離してしまった」
02:16:29
Syuichi_8
秋一「ああ、困った事があれば手遅れになる前に人に相談することって重要なんだな」何か納得したように/
02:17:02
minazuki2
時間です。
02:17:09
minazuki2
***シーン 美空***
02:17:22
minazuki2
ソフィア「これで満足した?」/
02:20:06
Misora_8
「……ああ、あんがとさん」白紙の小切手に40万の額面を書き込んで、そのまま素早く外に出る。
02:23:17
Misora_8
少し離れたところまで高速で走り抜け「……わりぃ、勝手した」『……やったものはしょうがないわ。じゃあ、ミユキに替わって』「ああ……』『……まあ、あの手のつかみどころを探すのが大変な相手に、ライカがきれるのは分からなくもありませんから」
02:23:47
Misora_8
伊達メガネを掛けて「それじゃあ、少し考えてみましょうか」
02:39:05
minazuki2
【情報判定>推理】を行います。
02:39:20
minazuki2
では、ミザリィ/
02:40:21
misery_8
「葉巻を吸わないと衝撃波を使えない」で。能力3でロザリィの観察力のみ。/
02:42:34
minazuki2
弱点-2
02:42:44
minazuki2
では、秋一/
02:48:19
Syuichi_8
推理「葉巻を吸ってから命令しないと、カレンを攻撃させる事ができない」/
02:48:44
minazuki2
弱点-2
02:49:01
minazuki2
02:50:52
minazuki2
では、美空/
02:56:14
Misora_8
「命令されなければカレンは動けないと想定して、海斗に命令自体をさせない」/
02:56:27
minazuki2
弱点-2
02:56:30
minazuki2
です/
02:57:48
minazuki2
■□■集合フェイズ■□■
02:57:48
minazuki2
時間:15分
02:57:48
minazuki2
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:01:16
misery_8
集合場所で既に休んでいる。大分血を失ったのでふらふら。血まみれなのは一応洗った。/
03:01:32
Syuichi_8
手に途中で買ってきたマタタビの木(2kg)を手に集合所へと戻ってくる秋一君/
03:05:25
misery_8
『意地を張ってないで飲みなさいな』「黙れ」/
03:06:05
Misora_8
「……はぁ、どうしましょうか」今一つはっきりしないもう一つの邪力に首をひねる/
03:06:40
Syuichi_8
秋一「弱点が後一個か・・・因は女か、男か」 (片手間にマタタビすりつぶしながら)/
03:06:51
misery_8
「発射の前兆に見切りをつけて叩くしかない」/
03:09:18
misery_8
『力押しもわたくしは嫌いではなくてよ』「うるさい」/
03:09:41
Misora_8
「一発本番ですか……そうですね、やるしかないんですもんね」/
03:10:34
Syuichi_8
秋一「為せばなる・・・か・・・あまり好きじゃないな」 ゴリゴリゴリゴリゴリ/
03:15:22
misery_8
「準備はいいか。私は出来て『まったくなってませんわ!』立ち上がろうとしている妹に割り込んで唇を奪う姉
03:16:06
misery_8
『自分の血の残量くらい管理なさい。情けないったら!』「貴様……!」/
03:16:12
Misora_8
「……今回ばかりは……ダメ、必要だから……」気付かず一人ブツブツと/
03:17:07
Syuichi_8
秋一「え、何この展開」ゴリゴリゴリゴリ シェーラ『貴様も一人大概だぞ。さっきから必要とはいえひたすらマタタビ粉末作っておいて』/
03:18:11
misery_8
血を分けてもらったのでロザリィをカンオケに蹴り込んで蓋を閉める。「魔獣の周囲の人払いが済んだらいくぞ」/
03:20:01
Syuichi_8
秋一「わかりました。こちらも準備できました」漏斗ですり潰したマタタビをジップロックで保存しながら/
03:20:16
Misora_8
「はい、頑張ります!」/
03:25:05
minazuki2
***幕  間***
03:25:05
minazuki2
インドラ「久しぶりの魔獣はどうだよ、まあ癖があったみてえだが」
03:25:05
minazuki2
アトラス「それは仕方がない、人の欲望だからな」
03:25:05
minazuki2
セツナ「ボクやイザナミの管轄のような気もするけど」
03:25:05
minazuki2
アトラス「……」
03:25:07
minazuki2
インドラ「そうならないだけポジティブで生き汚かったんだよ、特に……」
03:25:10
minazuki2
■□■戦闘フェイズ■□■
03:25:12
minazuki2
時間:なし
03:25:14
minazuki2
目的:魔獣と戦うこと
03:25:16
minazuki2
 
03:25:18
minazuki2
***準備シーン***
03:25:30
minazuki2
ミザリィどぞ/
03:26:42
misery_8
さっきの血の分け合いと警察の方へ魔獣周囲の人払いと監視を頼んで終了。/
03:28:00
minazuki2
では、秋一/
03:28:36
Syuichi_8
腰にマタタビ袋とシェーラを構えて、周囲の状況を把握しながら魔獣の居る高級ビルのスイートホテル(であってるんだっけ)へと向かって終了/
03:29:42
minazuki2
では、美空/
03:31:03
Misora_8
「オン・ステージ、バース・オブ・レインボウ」衣装を整え、マイクを片手に頑張りますポーズ。で、二人に着いて行く/
03:34:10
minazuki2
では、スイートホテルにつくと、すでに人払いがされていて、魔獣以外おりません。
03:34:22
minazuki2
ホテルだ/・
03:36:29
misery_8
「金の使い道が分からない奴はどいつも高いところが好きだな」エレベータでスィートに到着。/
03:36:47
minazuki2
では
03:37:34
minazuki2
君たちが事にきづいたようで、猫を抱え、カレンに抱きつかれ太状態で海斗は待っています/
03:42:04
misery_8
「お前を殺す」カンオケからロザリィを出す。『物騒な話』/
03:42:29
Syuichi_8
秋一「あれが件の敵であって・・・るっぽいですね」>ミザリィ/
03:42:53
Misora_8
「……エキストラの方じゃないんですか?」ビックリ/
03:44:30
minazuki2
海斗「アポもなくきてぶっそうな話だね」4人もいるので、ちょっとけビビりつつも、作り笑いします/
03:45:37
Misora_8
「そろそろご本人様登場ではないんですか?ドッキリの看板は?」キョロキョロ(わざと/
03:46:46
misery_8
『あれって天然なの?本当に?』>美空/
03:48:28
minazuki2
海斗「なんだ、この女は?」美空をみて戸惑う/
03:48:28
Misora_8
「……私、魔獣ってなんていうか、もっと、その……ごめんなさい」海斗に向かって30度のお辞儀/
03:49:00
Syuichi_8
秋一「まぁ、今まであった中で一番情けなくは見えますけど」笑顔でほっぺ掻きながら/
03:49:29
misery_8
「お前の女は遺言はないのか」カレンについて/
03:49:36
minazuki2
海斗「あああ、あやまらなくていいよ、ほら、俺、そんな恐くないから」美空を慰めようとしてます。
03:50:03
minazuki2
海斗「なぜ遺言を?」
03:51:12
minazuki2
海斗「時々間違って人を殺しちゃうけどさ、事故だし」
03:53:08
minazuki2
海斗「そんなに迷惑かけないようにするからさ」
03:55:45
minazuki2
海斗「ぶっそうなこと、やめましょ、うん、それがいい!」/
03:57:00
misery_8
「やはり殺し合うしかないようだな」『ぼうや、紳士としては扱わないわよ』/
03:58:05
Misora_8
「……お仕事なので……行きます」マイクを構え、味方と少し距離を空けるように動く/
03:58:19
Syuichi_8
秋一「ああ、そういうことを言うんですか・・・間違えた結果『人を殺す』というなら、あんたは僕の敵だ」
03:59:15
Syuichi_8
秋一「その毒牙が俺達に届く前に、斬り飛ばさせてもらう」笑顔が消え、冷酷な真顔を浮かべながらにらみつける/
04:00:08
minazuki2
海斗「人が増えたからっていきがりやがって!」
04:00:50
minazuki2
海斗「じゃあ、力の差をみせつけてやる、あとで泣いてすがって、ジャンピング土下座したって許さないからな」
04:00:59
minazuki2
 そして海斗は
04:01:06
minazuki2
 猫を抱えたままあ
04:01:11
minazuki2
 大きく一歩
04:01:37
minazuki2
 後退し、力強く叫んだ。
04:01:51
minazuki2
海斗「カレンさん、お願いします!」
04:01:58
minazuki2
では、イニシアチブです。
04:02:19
minazuki2
2d6/
04:02:35
minazuki2
2D6 
04:02:35
Toybox
minazuki2 -> 2D6 = [1,3] = 4
04:02:41
Misora_8
2d6
04:02:41
Toybox
Misora_8 -> 2d6 = [5,3] = 8
04:02:48
misery_8
2d6
04:02:48
Toybox
misery_8 -> 2d6 = [3,4] = 7
04:02:51
Syuichi_8
2D6
04:02:51
Toybox
Syuichi_8 -> 2D6 = [4,2] = 6
04:03:18
minazuki2
***第1ラウンド***
04:03:30 minazuki2GM20
04:03:57
GM20
GM20 ミザリィ8 美空8 秋一8
04:04:06
GM20
では、美空からどうぞ/
04:07:19
Misora_8
「行きます!」大きく息を吸い「オン・ステージ!クール・レイン』『……はぁ、めんどくさいのに……」髪の色がパールグレイに、いつの間にか腰まで伸びてオレンジのリボンで三つ編みに。
04:11:09
Misora_8
「……まあ、出ちゃった以上は、仕事するけどね」右手で天を指差し、ゆっくりと降ろして魔獣の方に向ける「……面倒なんで、水流」指の少し前に水の塊が浮かび、流動し、激流になって海斗の口元に向かって伸びていく
04:11:42
Misora_8
 まともに浴びれば、喉が詰まって息ができない 能力432/
04:12:42
GM20
ほい、応援は?/
04:12:53
misery_8
します/
04:13:00
Syuichi_8
します/
04:13:53
GM20
ほいほい/
04:14:16
misery_8
血の試験管を割って、ダンピールの浄化の血を四本の杭に成形、カレンの両手両足に打ち込んで動きを止める。能力4(演出2)で/
04:14:42
Syuichi_8
秋一「戦闘規則」シェーラ『火気禁止!閉所での戦闘!敵の無力化!』
04:14:42
Syuichi_8
そう会話し、マタタビボムを猫と扉に向かって投げつけ混乱させ、風の動きで部屋の外へと誘導してあげる。追いかける海斗やカレンは手に持っている拳銃で威嚇射撃して動きを止める。能力4/
04:17:03
GM20
では、+17でどうぞ/
04:17:12
Misora_8
2d6+17
04:17:12
Toybox
Misora_8 -> 2d6+17 = [3,3]+17 = 23
04:17:29 Syuichi_8Syuichi_7
04:18:06
GM20
邪力1234
04:18:55
GM20
猫が障壁を張ってすべての攻撃を弾く
04:22:05
GM20
そして、カレンのほうから、5本の衝撃波が放たれる。
04:22:52
GM20
素早い動きでかわし、あたってもカレンは再生していく
04:24:42
GM20
20+2d6
04:24:43
Toybox
GM20 -> 20+2d6 = 20+[1,4] = 25
04:24:54 misery_8misery_7
04:25:53 Misora_8Misora_4
04:26:21 GM20GM17
04:26:48
GM17
では、美空は切り裂かれますが
04:26:56
GM17
衝撃波は急所からずれています。
04:27:59
GM17
どうやらミザリィの攻撃を受けたのが原因で、照準があまくなったようです。/
04:31:14
Misora_4
「……だから言ったのに……でも、うん……」服の破れを修復しつつ「……むしろやる気出たかも」ゆらりと立ち上がる/
04:32:57
GM17
海斗「ふううう、あぶなかった、水がざばーっくるとかだった、ざばーっと」
04:33:40
GM17
海斗「ポン太、なに酔ってんだよ、お前がしゃんとしないと、僕しんじゃうの!」
04:37:37
GM17
海斗「カレンもしっかりしろ、腕ボロボロになって、テクニックをうしなったお前をまだ傍にいるのは、戦えるからだよー」(語尾が高くなる)
04:38:02
GM17
ではミザリィ/
04:38:38
misery_7
能力3『それを貸してくださる?』秋一からマタタビを貰って、ロザリィが魅了の瞳を猫にかける。『こっちへいらっしゃ~い。……ほんとに猫の相手をしているだけで勝てるのかしら……』
04:40:04
misery_7
能力4+2 自分の手首をナイフで切り裂いて、血の魔弾でカレンの両手の指を執拗に破壊する。ガントレットの下にもあるかもしれないので念入りに。
04:40:53
misery_7
能力1 カレンから吸血してあえてミザリィが前に出て怪力で引き裂く!
04:41:02
misery_7
4+3+2+1で/
04:42:30
GM17
ほい、応援は?/
04:42:44
Misora_4
します/
04:42:46
Syuichi_7
します。能力4/
04:44:28
GM17
ほいほい、内容もよろしく/
04:45:14
Syuichi_7
秋一「はい、どうぞ。なれば」つマタタビ シェーラ『我等は前衛よ。衝撃波の正体がわからん。とりあえず我等が狙うはあのガントレット自体』
04:45:14
Syuichi_7
無手で接近し、ガントレットを包むようにして、衝撃波の発射にあわせて全力の魔力弾をゼロ距離でぶち込む/
04:46:04
GM17
マタタビはどうするのですか?/
04:46:16
Misora_4
「オン・ステージ!ミスティ・シャドウ!」髪がレモンイエローのセミロングまで縮み、大気中に満ちた水分は、カレンを包む濃霧に変わる。目の前さえ見えないほどの濃霧は、何かが大きく動けば、その軌跡を明示し、避けやすくなるほどに 能力4/
04:46:19
Syuichi_7
ミザリィに渡してます/
04:46:34
misery_7
ロザリィな/
04:47:01
misery_7
姉が呼び寄せてマタタビで相手してます。/
04:50:56
GM17
では、+14でどうぞ/
04:51:04
GM17
訂正+18でどうぞ/
04:51:21
misery_7
2d6+18
04:51:21
Toybox
misery_7 -> 2d6+18 = [6,4]+18 = 28
04:52:00 Misora_4Misora_3
04:52:25 Syuichi_7Syuichi_6
04:54:45
GM17
では
04:55:40
GM17
ガンレットはもろく砕け散り
04:55:45
GM17
素手であった
04:56:14
GM17
綺麗な形と手入れの整った右手の指が破壊されます。
04:56:26
GM17
衝撃波は発生しません。
04:57:39
GM17
そして、猫はミザリィにまっしぐら
04:58:09
GM17
海斗「ちょ、ちょーーーーーーー」
04:58:20
GM17
邪力12
04:58:45
GM17
なんとか、カレンは頑張る
04:59:29
GM17
6+2d6 いあいあはすたーいあいあはすたー
04:59:29
Toybox
GM17 -> 6+2d6 = 6+[3,1] = 10
05:02:09
GM17
カレン「ああああああああああああ」
05:02:41
GM17
右手を破壊され、悲鳴をあげる
05:03:06
GM17
カレン「私の手が、私の綺麗な手があああああああああああ」
05:03:39
GM17
カレンの体が崩れ始める
05:04:17
GM17
カレンが憎々しげにミザリィを見る!/
05:04:54
misery_7
ぐしゃあ。健気な女は死んだ。何故だ。「やっと声が聞けたな。用は済んだ。死ね」カレンを紙のように素手で引き裂き殺す。
05:05:49
misery_7
「おい。もういいぞ」『わたくしの名前は「おい」じゃありませんわ』ぐしゃあ。ポン太も同じところへ送ってもらおう。/
05:06:44
GM17
海斗「ひいいいいいい」
05:07:02
GM17
その様子をみて、海斗は
05:07:06
GM17
後ずさり
05:07:28
GM17
さらにバク転後、
05:07:44
GM17
流れるよう土下座の姿に。
05:07:54
GM17
海斗「ゆ、ゆるしてくださいー」
05:08:03
GM17
額を地面にこすり付けます/
05:08:50
Misora_3
「残念だけど、ドッキリの看板は無いよ」髪をかき上げつつ/
05:09:20
misery_7
「落ち着けよ。我々は貴様を叱責しに来たのではない」/
05:10:36
Syuichi_6
無言で感情の無い目で見下ろしている/
05:10:54
misery_7
ゆっくりと海斗に歩み寄る。
05:11:03
misery_7
「言ったはずだ」
05:11:08
misery_7
「殺すと」
05:11:34
misery_7
カレンの血で得た怪力で、海斗を踏みにじり殺す。/
05:12:36
GM17
では
05:12:42
GM17
殺したはずなのに
05:15:10
GM17
なぜか再生し、生き残っている。
05:15:54
GM17
海斗「あれ、俺、生きている!」
05:16:09 misery_7misery_4
05:16:13
GM17
海斗「僕は選ばれた人間なんだー」
05:16:36
GM17
海斗「僕の人生キター」/
05:16:59
misery_4
「……ポジション交代だ」忌まわしい血の力は長くは続かない。『やっぱり前線のほうが気持ちよく戦えるわ』/
05:18:14
Syuichi_6
秋一「・・・生きている?生命反応は?」 シェーラ『どういうことじゃ・・・』 ドン引き/
05:18:39
GM17
海斗「僕の人生はこれからだー」
05:18:55
GM17
猫パンチジャブを繰り出します。
05:19:04
GM17
海斗「うぇーい!」
05:19:20
GM17
海斗「……あれ」
05:19:32
GM17
その体が塵に少しずつなっていく
05:19:43
GM17
海斗「なんじゃこりゃああああああああああ」/
05:20:43
Misora_3
「……はぁ……任せたわ』『は~い、レクイエム担当で~す」濃緑のロングヘアを風になびかせつつ、安らかな子守歌を唄い始める/
05:20:51
Syuichi_6
秋一「悪趣味な・・・」/
05:21:37
GM17
海斗「ぼ、ぼく、どうなるの、どうなるの、WHY!」
05:21:41
GM17
05:23:31
Misora_3
「残っていた~邪力が~抜けていくんですね~いうなれば、さっきのは~蝋燭が消える前の~最後の灯火?」歌の節に乗せて/
05:24:15
misery_4
「警戒の必要はなかったな」『そのようですわね』/
05:25:17
Syuichi_6
秋一「魔獣ってのはこんなのもアリなのか・・・」/
05:27:10
GM17
海斗「そんなあああ。カレンだって、あなたがいないと生きていけないっていわれた僕があああああああああ」/
05:28:00
Misora_3
「……もういないじゃないですか。だから、貴方が残る意味も、無くなったということですね~」歌い終わって軽い口調で/
05:28:23
misery_4
血が足りなくなってミザリィが頭を押さえて揺れる。「滅びを受け入れろ。言ったはずだ。お前が墓場へ持っていけるものは何もない」
05:28:45
Syuichi_6
秋一「往生際が悪い」/
05:28:54
misery_4
『はいはい、貴女はもう休んだらどう?』ミザリィをカンオケに叩き込む/
05:30:33
Misora_3
「……なかなか消えませんねぇ~」崩れていく海斗を冷たい目で見下ろしながら/
05:31:45
GM17
海斗「ひどい、ひどいよー、僕が何をしたっていうんだー、僕は、僕は」
05:33:12
GM17
海斗「僕は・・・・」手を伸ばしたまま、塵にかえり
05:33:22
GM17
あとに魔玉だけが残った。/
05:33:48
Misora_3
「もらった力で最後に好き勝手やって死ねるんですから~満足しないとダメですよ~」冷たい嘲笑「夢を願って間もなく死んだ人間なんて、た~くさんいるんですからね~」/
05:35:02
Syuichi_6
秋一「・・・中々エグイことを言うね」(/
05:35:09
misery_4
『ああ、いい気分!久しぶりにあの子から開放されたわ!今宵は何をして遊ぼうかしら!』カンオケを背にスウィートの窓を開けて夜空に羽ばたいて消える。/
05:35:55
Misora_3
「……私達がそうですからね~」にこやかに穏やかな笑顔で魔玉を拾う/
05:36:43
Syuichi_6
秋一「僕らも似たようなものですよ。魔玉はよろしくお願いします」/
05:37:42
Misora_3
「届けておきますね~」服装が普通のものに戻っていく。そして、フワフワした足取りでその場を立ち去る/
05:39:23
Syuichi_6
秋一「さて・・・僕らも帰るか」 シェーラ『そうじゃの。ったく、散り際も汚い奴だったの』/
05:40:00
GM17
■□■退場フェイズ■□■
05:40:00
GM17
時間:30分(一人10分)
05:40:00
GM17
目的:現場から去る。
05:40:15
GM17
***シーン 秋一***
05:46:07
Syuichi_6
彩加「おかえりなさい」
05:46:07
Syuichi_6
秋一「・・・何で僕の部屋にいるの」
05:46:07
Syuichi_6
彩加「別にいいじゃない。合鍵貰ってるし」
05:46:07
Syuichi_6
彩加「早く食事にしましょ」
05:46:07
Syuichi_6
秋一「いやまぁうん。そうなんだけど」
05:46:08
Syuichi_6
秋一「・・・僕がいなくても、生きていけるか?」
05:46:09
Syuichi_6
彩加「・・・狙われないこと前提なら、当たり前よ。何言ってるのよ」
05:46:12
Syuichi_6
秋一「いや別に」
05:46:14
Syuichi_6
彩加「何か嬉しそう。むかつく」
05:46:16
Syuichi_6
秋一「ええ・・・」
05:46:18
Syuichi_6
こうして、いつもと変わらないちょっとしたことで壊れそうな日常に秋一は戻っていった。/
05:47:21
GM17
***シーン 美空***
05:47:55
Misora_3
魔玉を本部に届け、その帰り道。インターネットカフェによって、個室に籠る。
05:48:41
Misora_3
「反省会」『……今回は出たよ……』「します」グレーの光球をしっかりと手で押さえつつ。
05:49:44
Misora_3
「……みんな、割とストレス溜まってるのかなぁ?」『……私達のは、ストレスじゃないよ……妄執っていうの……』「……妄執……」
05:50:59
Misora_3
『……でも、それを美空ちゃんが気にする必要は、無いよ……』「……でも……」『……私達は、好きで残ってるんだから……』
05:51:37
Misora_3
手の中からするりと抜け出す光球。手を伸ばして捕まえようとして、結局は手を引っ込める。
05:52:06
Misora_3
「……私がもっと、しっかりしないとダメなんだよね……」深い溜息/
05:53:33
GM17
***シーン ミザリィ***
05:54:19
misery_4
何処とも知れない温泉宿の布団で目を覚ます。
05:54:40
misery_4
「あいつめ……勝手に宿を変えたな」
05:55:30
misery_4
『ふう、いいお湯でしたわ~』ロザリィが戻ってくる。
05:55:52
misery_4
「温泉?馬鹿な……お前は流水には入れない」
05:56:12
misery_4
『貴女の血があれば大概のことは叶いましてよ』
05:56:31
misery_4
ミザリィが首の傷跡に手をやる。
05:56:56
misery_4
『特別に私の野望を教えて差し上げましょうか』
05:57:00
misery_4
「よせ」
05:57:13
misery_4
『ト ク ベ ツ に』
05:58:08
misery_4
『ダンピールたちを、人間と同じように飼い、その血を有用に使うこと』
05:58:44
misery_4
『そのためにはお父様の力を奪わなくてはいけませんでしょう?だから貴女と組んだの』
05:59:09
misery_4
「……最後に勝つのは私だ」
05:59:50
misery_4
『それで何が残りまして?貴女もまたいずれ滅びるだけの定命者に過ぎない』
06:00:22
misery_4
『覚えておいて。未来を見ているのはわたくしの方よ。ミザリィ』
06:00:50
misery_4
「……滅びろ」
06:01:11
misery_4
ミザリィは悪態を突いて布団に横になる。
06:01:44
misery_4
ロザリィはもう一度温泉に浸かるのだと出ていく。
06:02:27
misery_4
ミザリィは薬を飲み下す。しばらくの後、女湯から悲鳴が上がった。
06:03:12
misery_4
「私の血は私のものだ。覚えておけ。現在はまだお前にはやらない。ロザリィ」
06:03:21
misery_4
06:20:33 Syuichi_6 が切断されました:Quit: Leaving...
06:21:10 Misora_3 が切断されました:Quit: Leaving...
06:22:09 misery_4 が切断されました:Quit: 脱色。
13:32:43 GM17 が切断されました:Ping timeout: 240 seconds
15:32:13 GM17 (minazuki2@p76ec83ab.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
15:49:59 GM17 が切断されました:Quit: Leaving...
22:50:03 arkame (arkame@ZG042001.ppp.dion.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:50:08 arkame#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
表示するメッセージがありません。