発言数 508
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00:00:57 <minazuki2> 青山「知り合いって誰? 二人のことを知っているなら、私の知っている人よね
00:01:00 <minazuki2> /
00:05:37 ! Syuichi_10 (Ping timeout: 258 seconds)
00:05:44 + kousi (kousi!kousi@mp76f1faf1.ap.nuro.jp) to #魔獣舞台
00:06:32 + Gnyo (Gnyo!gnyo@FL1-125-197-185-126.chb.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
00:10:11 <kousi> 秋一「依頼人の名前を明かしても信じてもらえるかはまた別かと。それに、私は結婚式前に消えた二人の行方を追っているだけですので」/
00:11:53 <minazuki2> 青山「私に対しても名前を明かせないような知り合いなら、話をするつもりはないな」/
00:14:18 <kousi> 秋一「そうですか。彼らが無差別殺人を犯しているから止めたかったので・・・」青山の部屋はどこかわかります?/
00:14:34 <minazuki2> わかります・・・が
00:15:29 <minazuki2> インターホン越しに悲鳴が響き渡ります。
00:15:32 <minazuki2> /
00:17:49 <kousi> シェーラ『のんびりしすぎじゃな。やはり力ずくは正義よ』秋一「間に合わないかもしれんが・・・シェーラ」自動ドアに綺麗な円の穴を能力4で作り出して不法侵入。出来る限り早く部屋へ向かう/
00:18:26 <minazuki2> 「キャー! あなたは……」
00:19:31 <minazuki2> ドアを開けると、一人の女性が倒れています。
00:19:46 <minazuki2> 【イメージ:勝気な女性(小島梨里杏 https://www.lespros.co.jp/talent/artists/riria_kojima/ )】
00:19:46 (Toybox) FetchTitle: 小島梨里杏 | アーティスト | レプロエンタテインメント
00:20:47 <minazuki2> 顔は普通ですが、その体はぶよぶよと膨らんでいます/
00:22:53 <kousi> 秋一「まずいな(敵が見えないから)」シェーラ『解除方法は不明か(二条あきらを見ながら)』敵の気配は?/
00:24:11 <minazuki2> 奥のほうにいます。
00:24:41 <minazuki2> 無表情の青年をつれた美女
00:24:41 <minazuki2> 血まみれのウェディングドレスとブーケ、そして包丁をもった美女が現れる。
00:24:41 <minazuki2> ただ、その顔だけは傷だらけだった。
00:25:06 <minazuki2> 【イメージ:綺麗なお姉さん(泉里香  http://www.stardust.co.jp/section1/profile/izumirika.html )】
00:25:07 (Toybox) FetchTitle: STARDUST - スターダストプロモーション - 泉里香のプロフィール
00:25:20 <minazuki2> 【イメージ:優しそうな青年(西銘駿 http://www.oscarpro.co.jp/#/profile/entry/63010 )】
00:25:20 (Toybox) FetchTitle: オスカープロモーション
00:25:26 <minazuki2> /
00:27:06 <kousi> 秋一「青山遥か。何を持ってここへ来た」/
00:28:37 <minazuki2> 遥「だって、彼女が帰ってきたんだもん」
00:28:54 <minazuki2> ちょっとぶりっこ風に彼女は言葉を続ける。
00:30:39 <minazuki2> 遥「私のダーリンを奪いかねない泥棒猫が。だから、奪われないように殺したの」/
00:33:44 <kousi> シェーラ『あっはっはっは、何を血迷うたか小娘!伴侶を信じることができず、去る伴侶を繋ぎとめる程の魅力も持たぬのか!』
00:36:00 <kousi> 秋一「奪われないように殺す・・・推定で殺害するならば我等に凶刃は過分に届くか?
00:36:11 <kousi> なれば・・・貴様の目的は全女性の殺害か?」と問いかけます/
00:37:59 minazuki2 -> GM20
00:38:33 kousi -> Syuichi_10
00:38:49 <GM20> 遥「そうね、未来は素敵な人だから、全ての女は泥棒猫になる可能性はあるわ、それに全ての男は、未来を
00:39:28 <GM20> 悪の道に誘い差出したり、未来のものである私に淫慾の眼を向けるかもしれないわ」
00:39:38 <GM20> 遥「だから」
00:39:48 <GM20> 遥「みんな殺して二人だけにしないと」
00:40:19 <GM20> 血まみれのドレスのまま、遥は後ろに立つ未来に体を預け、上目づかいにみる。
00:40:43 <GM20> 遥「私の言うことはただしいよね」
00:41:05 <GM20> 未来「ああ、君のいうことはいつもただしいよ」
00:41:26 <GM20> 無表情でかつ、抑揚のない棒読みで未来は答えます/
00:42:19 <Syuichi_10> 秋一「正しいか間違っているかを決めるのはそこの男ではない。正しい事なんで犬に食わせておけ」
00:43:10 <Syuichi_10> 秋一「貴様達の一方的な物言いで殺されるのは嫌だ。だからここで貴様達を足止めさせてもらう」刀を構え
00:45:11 <Syuichi_10> シェーラが直接空気を振動させて大音量で叫ぶ 『聞け!そこの小娘!男一人繋ぎとめる自信がないくせに結納などするな!愚か者め!!不義は許されぬかもしれんが、無理な要望を言う貴様も阿呆よの!あっはっは』/
00:46:13 <GM20> 遥「失礼ね、私はちゃんと捕まえているわ」頬を膨らます。
00:46:58 <GM20> 遥「どちらにしても、あなたたちは私にとっては邪魔ものね、排除するわ」
00:47:01 ! Gnyo (Quit: Leaving...)
00:47:07 + Gnyo (Gnyo!gnyo@FL1-125-197-185-126.chb.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
00:47:22 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
00:47:50 <GM20> 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
00:47:50 <GM20> 遥「いくわよ」にこやかな笑みを浮かべ包丁を持って襲いかかる。
00:47:50 <GM20> 包丁が触れるやいなや傷ついた部分から肉体が腐食していく。
00:47:50 <GM20> そして、遥は攻撃をしながら、上目づかいでお願いする。
00:47:51 <GM20> 遥「動かないで…ね」
00:47:59 <GM20> /
00:48:21 ! Gnyo (Client Quit)
00:51:43 <Syuichi_10> 秋一「迎撃を開始するぞ。いつまで笑っている。」そういいながら触れて腐った部分を手元の拳銃を発砲して肉ごとそぎ落とす。
00:58:06 <Syuichi_10> そのまま地面に穴を開けて床下へと逃げ込み上目遣いの視線を切り、床下で右手に刀、左手に拳銃を持つ。そして、刀は刺突の形で真下から青山遥を奇襲、銃は開田未来に攻撃。場所は能力2で解析
00:58:18 <Syuichi_10> 能力4321使用/
01:01:08 <GM20> 邪力3-1 邪力4+1で、+10でどうぞ/
01:02:35 <Syuichi_10> 2D6+10 秋一「刺突術!」シェーラ『場所は把握している。補正はこちらでかける!いけぃ!』/
01:02:35 (Toybox) Syuichi_10 -> 2D6+10 = [3,2]+10 = 15
01:03:11 Syuichi_10 -> Syuichi_7
01:05:46 <GM20> 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
01:05:46 <GM20>  お願いされた瞬間、思考が鈍くなる。
01:05:46 <GM20>  そして、遥の指示通り体が動かなくなっていく
01:05:46 <GM20>  血塗れの刃に刺された部分はどんどん腐っていく
01:05:46 <GM20> 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
01:05:47 <GM20>  穴に潜った瞬間、脳内にすべりこもうとしていた魔獣の力が霧散する
01:05:50 <GM20>  まるでそんなことがなかったかのように。
01:05:52 <GM20>  体を十全と動かし、攻撃をしかけることができた。
01:05:54 <GM20> 【推測】15 違和感にたいする推察
01:05:56 <GM20>  なぜ、彼女の言霊が聞かなかったんだろうか
01:05:58 <GM20>  声は聞こえていた、だが、穴に潜り込もうとする少し前から邪力の効果はきえていた。
01:06:01 <GM20> 12+2d6
01:06:03 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[4,2] = 18
01:06:58 <GM20> 腐食はとめられるが、肉を抉った代償はきつく、体力をごっそりと奪われていた/
01:09:48 <Syuichi_7> 刺突で飛び出し、そのまま距離を取って刀を構えなおす。だが傷は浅くなく、銃創からは血が吹き出ていた。秋一「ぐ・・・」シェーラ『止血は後!』秋一「分かっている!」そういいながら刀を構えなおす/
01:10:55 <GM20> 【追撃】しますか?/
01:11:40 <Syuichi_7> 帰ります/
01:11:49 <GM20> であ
01:12:02 <GM20> では、逃走ロールをお願いします/
01:12:56 <Syuichi_7> 秋一「手がかりは得た。上々の戦果。撤退するぞシェーラ」シェーラ『うむ』と態々声に出す二人/
01:13:49 <GM20> 遥「にげるの!」/
01:15:32 <Syuichi_7> あ、GM。二条あきらさんはもう死んでます?
01:15:35 <Syuichi_7>  /
01:15:55 <GM20> はい/
01:16:39 <Syuichi_7> 秋一「ええ。これ以上は居る意味は無い。だからさっさと逃げます。それでは」というと、傷口から血を噴出し、ウォーターカッターのように飛ばす。周囲に撒き散らされた血痕もすべてが青山遥を襲う
01:17:11 <Syuichi_7> 「それではまた・・・!」その反動で窓の外へと飛び出し、そのまま逃げ出した/
01:17:53 <GM20> ***シーン 美空***
01:17:59 <GM20> どうします?/
01:18:44 <Misora_10> 病室へ訪問します。一応、サギリに入れ替わっておいて/
01:20:04 <GM20> では病室へいくといません、看護師さんの話では屋上でタバコを吸っているのではということです。
01:20:06 <GM20> /
01:20:59 <Misora_10> 「……めんどくさいわね」愚痴りながらも、屋上へ探しに/
01:22:53 <GM20> では、屋上の隅、屋上出入口から見えない死角の位置でタバコを吸っている女性がいます。
01:22:58 <GM20> /
01:25:18 <Misora_10> 「失礼、木場美奈子さんですか?」必要以上に警戒されない程度に、声に幻覚の霊力を込めて話し掛ける/
01:26:27 <GM20> 美奈子「そうだけど、なんだよ、おめえは」
01:26:41 <GM20> 苛立った声で尋ねてきます。
01:26:51 <GM20> 【イメージ:美貌の女性(加藤夏希 http://natsukikato.syncl.jp/index.php?p=profile )】
01:26:52 (Toybox) FetchTitle: 加藤夏希オフィシャルサイト powered by syncl
01:27:11 <GM20> スレンダーな女性だが、その脚だけ異様に肥っていた。
01:27:24 <GM20> しかも両足であきらに大きさが異なっていた/
01:29:18 <Misora_10> 「その足……」視線を一瞬だけ向けて、それ以後は正面から目を覗き込む「あの女にやられたのね。私は、あーゆーのの被害を調べて、然るべきところに然るべき対処を要請する調査員、みたいなもの」
01:30:50 <Misora_10> 視線に認識疎外の霊力を込めながら「あいつをぶっ飛ばしてほしい、なら、色々聞かせてほしいってわけ。どうする?」ニヤリと笑い掛けつつ/
01:33:55 <GM20> 美奈子「あんなバケモノ、かかわりたくねえよ」
01:36:57 <GM20> 美奈子「あたしはただ、この足をなんとかしたいだけだよ」
01:37:11 <GM20> 美奈子「これじゃあ、はたらけねえ」/
01:39:58 <Misora_10> 「経緯を聞けば、方法が判るかもしれない。勿論、判らない可能性もあるけど……掛けてみない?」何とか話を聞き出そうとあの手この手/
01:40:47 <GM20> 美奈子「わかった、話すよ」
01:41:03 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:41:10 <GM20> 訂正
01:41:27 <GM20> 【情報判定>情報収集】を行います/
01:43:43 <Misora_10> 「出来るだけ詳細な方がありがたいんで、しっかりと思い出して」声に霊力を乗せ、他の事に気が向かないように誘導しつつ、当時の状況を詳細に聞き出す。 能力432/
01:44:11 <GM20> では、NPC0 で+9でどうぞ/
01:44:26 <Misora_10> 2d6+9
01:44:29 (Toybox) Misora_10 -> 2d6+9 = [4,4]+9 = 17
01:44:54 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:44:54 <GM20> 美奈子「あたしは開田と同じ職場だけど、あまり接点がなかったから大丈夫だと思ったのに」
01:44:54 <GM20> 美奈子「襲われちまったよ、あのウェディングドレス来たサイコ女のいうことには、開田に惚れる可能性のある女は殺すそうだ。あたしは、あんな顔はいいけど、金のないヤツはいやだね」
01:44:54 <GM20> 美奈子「ふざけんなよ、そんなにあのぶりっこ老け顔のきらりに開田がやられたのが気に食わなかったんかね?」
01:44:58 <GM20> 美奈子「あんなも犬にかまれたみたいなもんだろ、開田も自分に媚びてきたきらりを巧くあしらわなかいからこうなるんだよ」
01:45:02 <GM20> 美奈子「開田のことなんか好きにならない、軟弱で金もなく空気も読めない男なんて願い下げだ、っていったら逆に逆上してきたんだ。なんて女だ」
01:45:02 <GM20> 美奈子「なんとか、足だけで助かったからよかったんだけどな」
01:45:05 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
01:45:07 <GM20> 美奈子「あいつの包丁が、足を掠めたら、急に足が太くなり出して」
01:45:10 <GM20> 美奈子「驚いていたら、あいつ笑いだしやがって、太りながら死ねっていっていた」
01:45:13 <GM20> 美奈子「私は、いやだ、きらりみたいになりたくないって、びびって逃げ出そうとしたら、足がうまく動かなくて、もつれて、そのまま、川に流されたんだ」
01:45:17 <GM20> 美奈子「子供のころから水泳得意だったからよかった」
01:45:20 <GM20> 美奈子「足は違和感ありまくりで動かせなかったからな」
01:45:23 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:45:25 <GM20> 美奈子「助かったけど、右足と左足の太さが違うんだけどどうしてなんだ」
01:45:28 <GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
01:45:30 <GM20> 美奈子「細い右足は、川に転倒する寸前に傷つけられたんだけど、その差がなにかあるのかな?」
01:45:33 <GM20> ***シーン ムツキ***
01:45:35 <GM20> どうします/
01:47:13 <mutsuki_10> まっすぐ玉城さんの自宅へ向かいます/
01:47:30 <GM20> では、ボロボロのアパートですね/
01:48:23 <mutsuki_10> 部屋のインターホンを鳴らし様子を伺います/
01:49:52 <GM20> すると小柄な男性がドアの前にたち、「どちらさん?」と尋ねてきます/
01:53:40 <mutsuki_10> 「始めまして。先日、玉城さんを襲った包丁女の件で調査を行ってます。三笠ムツキと申します」「よろしければお話を聞かせ戴けませんでしょうか」/
01:55:15 <GM20> 「た、玉城さんはいませんよ、俺はただの知り合いです」/
01:57:29 <mutsuki_10> 「失礼ですがどこかにお出かけでしょうか?」と言いうながら心を読んで確認しますが本当ですか?/
01:58:55 <GM20> 「いやー、さっぱり」玉城本人です、心臓がドクドクしています。/
02:03:49 <mutsuki_10> では、玉城の写真の幻覚を作り出し、それを懐から出す振りをして提示「玉城さんご本人ですねよ」にっこりと微笑みながら/
02:04:34 <GM20> 龍司「い、いやー」
02:05:17 <GM20> 【イメージ:ちっちゃいおじさん(池乃めだか https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=692 )】
02:05:18 (Toybox) FetchTitle: 池乃めだか プロフィール|吉本興業株式会社
02:05:49 <GM20> 龍司「龍司の双子の兄なんです。って言ってもダメですかな?」/
02:06:55 <mutsuki_10> 「別に構いませんよ?事件の事さえ教えて頂ければ♪」にこにこと笑みを浮かべたままで/
02:08:59 <GM20> 龍司「いやいや、なかなかしっかりしたお譲さんじゃなかいか」
02:10:35 <GM20> 龍司「君のような子が、私に会いに来るとは、どんな調査なんだい、あんなバケモノ相手だから警察でも無理だと思うんだけどね」/
02:14:21 <mutsuki_10> 「ボクも、見た目通りって訳じゃないんですよ。ああいうのを相手にする専門家と思っていただければ」/
02:19:27 <GM20> 龍司「ほんとなんですか」疑い深そうにみます。/
02:21:44 <mutsuki_10> 「ほんとですよ?」と自分は正面に残ったまま背後から耳元に話しかけます
02:22:51 <mutsuki_10> 「派手にやっちゃうと玉城さんのお住まいが跡形もなくなっちゃいますので、とりあえずこんな所で信じて頂けますか?」/」
02:24:02 <GM20> 龍司「わ、わかった」
02:25:23 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
02:27:39 <mutsuki_10> 「ボクの相手はあくまであのバケモノですから。あまり怖がらないで下さい。」
02:29:34 <mutsuki_10> ネット上の知識と相手の心理状態を読み取った対応で事件について素直に話してもらいます。世界を守るため。能力432/
02:30:19 <GM20> では、NPC0で+9でどうぞ/
02:30:49 <mutsuki_10> 2d6+9
02:30:49 (Toybox) mutsuki_10 -> 2d6+9 = [2,6]+9 = 17
02:31:02 mutsuki_10 -> mutsuki_8
02:31:21 Misora_10 -> Misora_8
02:31:23 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
02:31:23 <GM20> 龍司「いやあ、ほんとに死ぬかと思いましたよ」
02:31:23 <GM20> 龍司「私としては、関わり合いたくなかったんですが、ほら、あのお嬢さんに組長のお孫さんがやられてしまってね」
02:31:23 <GM20> 龍司「全員分のチャカも用意したから大丈夫と思ったんですが」
02:31:23 <GM20> 龍司「どうしても、やるしかなかったんですよ」
02:31:25 <GM20> 龍司「私以外死んでしまいましたわ」
02:31:27 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
02:31:31 <GM20> 龍司「あのお譲ちゃん、血まみれのドレスをきていましたが、なかなか別嬪でしたね、ええ、よく見えましたよ」
02:31:34 <GM20> 龍司「なんせ、ちっちゃいので先頭に立たされたんですよ、射線の邪魔にならないって」
02:31:37 <GM20> 龍司「あんな血みどろの格好でなのに、なんか明るくて、こう若者用語でいう「キャピキャピ」した感じでしたよ」
02:31:40 <GM20> 龍司「それでみんなで銃を構えたら、流行りの言葉で「ぶりっこ」っていうんですが、かわいらしい感じで、上目づかいで「同志討ちして」っていったんです」
02:31:44 <GM20> 龍司「そんな馬鹿な事をするかいとおもったら、みんなやりだして、私は驚いて逃げ出したんですよ」
02:31:47 <GM20> 龍司「私は大丈夫でした。なんだか、頭の上を結構銃弾が飛び交っていた気がしますが」
02:31:50 <GM20> 龍司「なんせチビですで」
02:31:54 <GM20> 龍司「で、なんとか逃げることができたんですよ」
02:31:54 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
02:31:56 <GM20> 龍司「しかし、なんであの子のいうことを聞いたんですかね」
02:31:59 <GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
02:32:01 <GM20> 龍司「まあ、確かにかわいらしいお願いでしたけどね」
02:32:04 <GM20> 龍司「最近は、あんな感じでお願いする子もいなくなりましたが、昔は、彼女と同じように上目づかいでお願いするホステスもけっこういて、私もチップをはずみましたよ」
02:32:08 <GM20> 龍司「ただ」
02:32:11 <GM20> 龍司「私の場合、彼女らは上目づかいでみているつもりなんでしょうけど、私からすると、下目づかいでしたな」
02:32:14 <GM20> 龍司「なんせ、私の顔のほうが下にありますからな」
02:32:16 <GM20> 龍司「ハハハ」
02:32:19 <GM20> /
02:32:20 <GM20> ***シーン 美空***
02:33:49 <GM20> 美奈子「ほんと、犬に噛まれちゃったかんじよ、運悪ー、これじゃあ、夜のバイトは無理だね」
02:33:55 <GM20> 不服そうに/
02:36:22 <Misora_8> 「とりあえず、持ち帰って詳しそうなところに連絡しておくわ。あ、一つ確認……包丁の様子、どんなだった?新品同様とか、錆びてたとか……何か変なものが着いてたとか」/
02:37:50 <GM20> 美奈子「血だらけだったわお、最初かだっとぁ」/
02:40:37 <Misora_8> 「そっか、そんじゃ……」【推理披露】を/
02:41:09 <GM20> 【情報判定>推理披露】を開始します/
02:44:09 <Misora_8> 「今の話からすると、【邪力は包丁に着いている血液を媒介にして発動する】と考えられる。だから、【斬り付けられるのは勿論、飛び散る分の血液にさえも触れないようにすれば影響を受けない】んじゃないかな。
02:45:42 <Misora_8> 右足が細いままなのは、直後に川に飛び込んで、結果【血液が洗い流された】から、無事なんだと思うよ」 自分自身に能力を適用し、思考を細く鋭くして 能力432/
02:48:38 <GM20> 弱点+2
02:48:39 <GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
02:48:39 <GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
02:48:52 <GM20> 【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
02:48:52 <GM20> 【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
02:49:57 <GM20> 美奈子「そうか、そう言うことだったのか」
02:50:13 <GM20> 美奈子「あの血にそんな能力があったなんて」
02:50:28 <GM20> 美奈子「じゃあ、俺の脚は・・・」
02:51:01 <GM20> /
02:51:12 <GM20> 美奈子「じゃあ、あたしの足は…」/
02:53:45 <Misora_8> 「……完全浄化、もしくは再構成レベルで再生できるような……そんな人がいたら、直せるかも、だね」アズミに入れ替わりつつ「一応、探しては見る』『それまでは~ゆっくり休んでくださいませ~」子守歌で眠らせた後、看護師に任せる/
02:54:09 <GM20> ***シーン ムツキ_***
02:54:12 <GM20> どうします?
02:54:14 <GM20> /
02:57:01 <mutsuki_8> じゃあ、そのまま推理披露に移行します
02:58:49 <mutsuki_8> 訂正
02:59:47 <mutsuki_8> 「なるほど。つまり今回のバケモノも、貴方を上目遣いには見れなかったって事ですね」
03:00:36 <mutsuki_8> 「ありがとうございます。おかげでいい糸口がつかめました」ペコリと礼
03:02:39 <mutsuki_8> そして「おじ様、まだまだ魅力的だと思いますよ?もっと自信持って下さい」
03:03:13 <mutsuki_8> そうささやきながらその頬に軽くキスしてその場を立ち去ります/
03:08:28 <GM20> 【情報判定>推理】を行います。
03:08:34 <GM20> 秋一どうぞ/
03:11:53 <Syuichi_7> 秋一の身体が腐食したのは、包丁にこびり付いていた血等の汚れが原因であり、傷つけられる等は関係が無い。 能力4での成分分析結果/
03:13:01 <GM20> えっと、推理ですの、どうすれば弱点を封じれるのか書いてください。/
03:13:24 <Syuichi_7> 肉体に血等の汚れが付着しないようにする/
03:15:14 <GM20> +2です。
03:15:30 <GM20> ムツキどうぞ/
03:18:36 <mutsuki_8> 弱点対策:魔獣に上目遣いで見られないようにする/
03:19:46 <GM20> +2です。
03:20:16 <GM20> ■□■集合フェイズ■□■
03:20:17 <GM20> 時間:15分
03:20:17 <GM20> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:21:18 <Syuichi_7> 先に到着して、集合場所で傷を応急処置している/
03:23:17 <Misora_8> 「……今回の魔獣、すでに変質してしまった肉体ってどうなるんでしょうか?治す方法ってあるのかな?」うんうん唸りながら/
03:25:47 <Syuichi_7> 秋一「戦ってみて倒したら治る事を祈るか・・・」シェーラ『もしくは有機を走査して全部組みなおすか』/
03:27:12 <Misora_8> 「そうなりますよねぇ……」>倒したら~ クピッと缶ジュースを口に含み/
03:30:59 <mutsuki_8> 「魔獣の起こした事件はなかった事になる、が基本ですけど、どうなるかは分かりませんしね、ただ…」
03:32:39 <mutsuki_8> 「邪力の影響下にある今、治療は難しいですけど、魔獣を倒して、その変化が、世界の修復力によって邪力によるものじゃなくなった後なら、十分に治療は可能だと、ボクは思います」/
03:33:21 <Syuichi_7> 秋一「影響が消えれば、シェーラが治せる」シェーラ『おま・・・!』/
03:34:09 <Misora_8> 「……信じるしか、ない、か……うん、そうですね。私は、それを信じて、魔獣を倒す。それだけです」二人に向かって礼「アドバイス、ありがとうございます」/
03:37:00 <mutsuki_8> 「いえいえ、ボクもいつも考えますよ。どうすれば被害が一番少なくなるのか。ずっとそうやって、諦めずに考え続けていきましょうね♪」満面の笑顔で/
03:38:42 <Misora_8> 「はい……三笠さん、って先生みたいですね」純粋な笑顔/
03:40:39 <mutsuki_8> キョトンとした表情で「うん、そうですね。ボクもいつか、あの人みたいになれたらいいなって思います」笑顔を返して「じゃ、今回もみんなで頑張って生き残りましょう♪」/
03:41:59 <Misora_8> 「はい!」元気に返事/
03:42:10 <Syuichi_7> 秋一「ああ。傷は能力で癒えた。体調も良好です」>ムツキ  
03:50:29 <GM20> ***幕  間***
03:50:30 <GM20> 指し手「……今回の魔獣は素晴らしい」
03:50:30 <GM20> リッキー「いやー、女って怖いなあ、俺様も今回はちょっと……」
03:50:30 <GM20> インドラ「中二病すら完全に引いて嫌がるぜ」
03:50:30 <GM20> インドラ「そりゃあ、あんたが喜ぶのもわかるよ」
03:50:33 <GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
03:50:34 <GM20> 時間:なし
03:50:36 <GM20> 目的:魔獣と戦うこと
03:50:38 <GM20>  
03:50:40 <GM20> ***準備シーン***
03:50:42 <GM20> では、秋一から/
03:51:41 <Syuichi_7> 2リットルペットボトル買って行きます/
03:52:18 <GM20> ほい、では美空/
03:55:56 <Misora_8> 「……自分にできることをする、今はそれだけ」目を閉じ、祈るような姿勢で「オン・ステージ、バース・オブ・レインボウ……」一瞬のうちにコスチュームが替わる
03:57:03 <Misora_8> マイクを手に、スタンド部分を伸ばし、目を開き「準備完了、さあ、ショウタイムです!」満面の笑顔/
03:58:31 <GM20> では、ムツキ/
04:02:59 <mutsuki_8> メインは標準装備のジャンヌボディで、サポートに思考戦車体も準備。思考戦車の方は長時間の大量の放水が可能なよう準備。後、空気より重いスモーク弾も準備/
04:05:03 <GM20> ほい
04:05:14 <GM20> では、すべて準備できました。
04:05:18 <GM20> どうします?/
04:07:08 <mutsuki_8> スパイ衛星や監視カメラ等のネットワークを使い魔獣の位置を特定後、。空の開けた水はけの良さそうな場所で決戦を挑みます/
04:10:15 <GM20> では、魔獣が郊外の教会にはいっていくのがわかります。
04:11:19 <GM20> そこは、未来が予約していた結婚式場ですね/
04:15:39 <Syuichi_7> 「では向かいます」といい、結婚式場へと向かいます/
04:17:22 <GM20> では、小さいけど綺麗な教会です。
04:17:35 <GM20> 中には魔獣と人の気配が1体ずつあります。
04:17:39 <GM20> /
04:19:25 <mutsuki_8> 思考戦車体は外で待機。ジャンヌは何時でも飛び込めるよう入口そばに待機してます/
04:20:46 <GM20> ほい
04:20:49 <GM20> /
04:23:24 <GM20> 他の2人はどうします?
04:23:26 <GM20> /
04:23:42 <Syuichi_7> そのまま入ります/
04:24:01 <Misora_8> 状況に応じて臨機応変に対応する所存です/
04:26:07 <GM20> では、
04:26:30 <GM20> 秋一がはいってくると、振り返った遥が笑みを浮かべます。
04:27:28 <GM20> 遥「私たち2人の結婚を祝福しにきてくれたの!」/
04:29:57 <Syuichi_7> 秋一「いや、僕達にそのつもりはない」すでに笑みは消え、いつもの柔和な雰囲気は消えうせている/
04:31:32 <GM20> 遥「だと、すると……」
04:31:38 <GM20> 焦りの顔を浮かべる
04:32:15 <GM20> 遥「私を奪いにきたのね、ごめんなさい、私は未来さんの妻なの」/
04:34:14 <Syuichi_7> 秋一「貴様なんぞに興味も無い。つまらん言葉を吐くな。笑えもしない。性格ブサイクが」/
04:35:00 <GM20> 遥「私に振られたからって、そんな誹謗中傷」
04:35:54 <GM20> 遥「未来さんも、私の性格はかわいいて褒めてくれたもん」
04:36:07 <GM20> 頬を膨らまし抗議する/
04:37:19 <Misora_8> 「今時流行らないくらいのぶりっ子、ですね。時代錯誤も甚だしい」姿を見せずに言葉だけ/
04:37:30 <mutsuki_8> すっと投影でムツキの姿で現れて「なるほど。性格"は"ですか…」
04:38:37 <mutsuki_8> 「やっぱり貴方、青山遥さんじゃないんじゃないです?」/
04:39:42 <GM20> 遥の笑顔が凍る。
04:39:55 <GM20> 遥「じゃ、じゃあ誰だというの?」/「
04:40:17 <Misora_8> 「……伝言です、ぶりっ子BBAって。見た目に固執しているのも、そうだからなんですよね、篠田きらりさん」/
04:41:21 <GM20> 遥「ひどい!」」
04:42:03 <GM20> 遥「ぶりいっこBBAなんて酷過ぎるわ」
04:43:53 <GM20> きらり「泥棒猫から奪い返して、楽しい結婚式だっのにいいいいいい」/
04:44:25 <Syuichi_7> シェーラ『あっはっは!こいつは愉快だ!主、見た目もブサイク、性格もブサイク、考え方も言動もブッッッサイクな女だ!!あっはっは!』大音量で教会に響かせる/
04:45:48 <Misora_8> 「魔獣になって歪んだ……んじゃなくて、もともと素養はあったんでしょうね」/
04:48:06 <mutsuki_8> 「貴方が先に開田さんと付き合っていたけど、周りの友達の勧めで開田さんが青山さんに乗り換えた。こんな所ですか?だから貴方は知人全てに恨みを募らせた?」/
04:48:20 <GM20> きらり「いいえ」
04:49:35 <GM20> lきらり「まだ付き合っていなかったわ、でも、未来君とは心でつながっていたの。わかるは」
04:50:49 <GM20> きらり「仕事は手伝ってくれるし、お酒の席でも話しかけてくれるし、私が自分のこと不細工っていったら」
04:52:37 <GM20> きらり「『だったら、心を磨いて、心が可愛くなればいいって』いってくれたの」
04:52:53 <GM20> きらり「これって、私に愛しているってことよね?」/
04:53:24 <Misora_8> 「私でも分かります。スタートから捻じれたお姫様願望。努力もせずに、ただ羨むだけ妬むだけ僻むだけ。甘えるな、人生舐めるな、ですね」/
04:53:55 ! Syuichi_7 (Ping timeout: 256 seconds)
04:56:45 + kousi (kousi!kousi@mp76f1faf1.ap.nuro.jp) to #魔獣舞台
04:57:15 <mutsuki_8> 「開田さん…優しい人なんですね」「でも残念だけどそれは友情の類です。それを貴方は、こんな形で土足で踏みにじった」/
04:57:28 <GM20> きらり「舐めてないわ、未来君が結婚するって聞いた時はショックだったわ、あの顔だけ綺麗な女、きっと未来君は推しによわいから、仕方なく結婚することになったのよ」
04:57:49 <GM20> きらり「未来君は否定したけど、私にはわかるの」
04:59:10 <GM20> きらり「だから、私が、本当の彼の妻である私が、彼女になりかわって、奥さんになったのよ」
04:59:27 <GM20> きらり「ねえ、アナタ、幸せよね」
05:00:35 <GM20> 未来「シアワセダヨ」
05:00:57 <GM20> きらり「ほら、私たちは幸せラブラブカップルなの!」/
05:01:00 <Misora_8> 「ほら、また事実を認めないで、自分の好き勝手に脚色して。相手を信じてないから催眠まで。そんな貴女が愛しているのは、自分だけでしょ……現実を見ろ。世間を嘗めるな。そして、人間すら裏切り魔獣になったお前は……くたばれ」/
05:04:17 kousi -> Syuichi_7
05:05:51 <Syuichi_7> シェーラ『思い込みもそこまで行くとすごいな。魔獣とやらは本当に趣味が悪いな!』楽しそうに
05:06:47 <Syuichi_7> 秋一「何が勝手に結婚だ。幸せってのはそうやって手に入れるものではない。幸福感を感じているなら、貴様らの相性は最悪だ」
05:07:44 <Syuichi_7> 秋一「そして僕は戦った時のあのセリフを覚えている。貴様の凶刃が僕らに届きうる可能性があるならそれは摘み取る必要がある。一身上の都合により、貴様を斬らさせてもらう」/
05:09:27 <mutsuki_8> 「貴方もニセモノ、開田さんの言葉も思いニセモノ。もう終わりにしましょう」、こんなニセコイ物語」つげると同時に思考戦車体から砲撃開始。教会の上半分、屋根部分を綺麗に吹き飛ばして戦端を開きます/
05:10:20 <Misora_8> 「貴女に似合うのは同じメンデルスゾーンでも、結婚行進曲じゃない。葬送行進曲よ」キッパリと言い放つ/
05:10:31 <GM20> きらり「私たちと新しい絆の始まりの場所が……」
05:11:36 <GM20> ブーケを投げ捨てると、左手にも包丁を持つ。
05:12:57 <GM20> そして自らの右腕に包丁できり、血を馴染ませる
05:13:14 <GM20> きらり「私は愛のために闘うわ」
05:14:52 <GM20> では、イニシアチブです。
05:15:01 <GM20> 2d6
05:15:01 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [3,6] = 9
05:15:07 <Misora_8> 2d6
05:15:07 (Toybox) Misora_8 -> 2d6 = [5,5] = 10
05:15:08 <mutsuki_8> 2d6
05:15:11 (Toybox) mutsuki_8 -> 2d6 = [3,6] = 9
05:15:12 <Syuichi_7> 2D6
05:15:15 (Toybox) Syuichi_7 -> 2D6 = [4,2] = 6
05:17:42 <GM20> ***第1ラウンド***
05:18:04 <GM20> GM20 美空8 ムツキ8 秋一7
05:18:11 <GM20> では、美空です
05:18:14 <GM20> どぞ/
05:20:26 <Misora_8> 「行くよ、ライカちゃん。オン・ステージ、フル・フル・フル・ボルテージ!』『さって、と……まずはアタイの出番ってか」長い紫色の髪を白いリボンでポニーテールに結び、全身に紫電を纏いつつ姿勢を低く、地面すれすれにして魔獣の横を走り抜け
05:22:44 <Misora_8> 魔獣の包丁の範囲を予測して、その外を駆け抜けつつ、ほぼ真横から雷撃。後ろを結構な距離まで駆け抜け、一切振り返らず 能力432/
05:24:07 <GM20> ほい、応援は?/
05:24:12 <Syuichi_7> します/
05:24:36 <mutsuki_8> します/
05:24:49 <mutsuki_8> 教会内に大量に注がれ、血を洗い流す放水。その中を地面すれすれの超低空で滑空しジャンヌは魔獣に接近。超低空からのみね打ち切り上げで魔獣を空中に打ち上げ。そのまま下から対魔獣ライフルを何発も撃ち込み魔獣の位置を常に自分達より上空に撃ち上げる
05:26:33 <mutsuki_8> 仮に魔獣が首や目を切り離して下に投げ捨てるような真似をしてもきっちり補足してそれも含め撃ち上げる。能力4/
05:27:03 <Syuichi_7> 教会の椅子の分子構造を変化させ、炭素を集めてダイヤモンドにした後、上空へと打ちあがったきらりに対して射出します。刺さったダイヤモンドは全部当たった瞬間砕けます能力4/
05:27:15 Syuichi_7 -> Syuichi_6
05:27:25 mutsuki_8 -> mutsuki_7
05:27:52 <GM20> では。+17でどうぞ/
05:28:02 <Misora_8> 2d6+17
05:28:02 (Toybox) Misora_8 -> 2d6+17 = [6,2]+17 = 25
05:30:08 <GM20> では、攻撃で空中をピンボールのように動きながらも、きらりは耐える。
05:30:56 <GM20> 愛ゆえに
05:30:59 <GM20> 邪力12
05:31:14 <GM20> 6+2d6 いあいあはすたー
05:31:14 (Toybox) GM20 -> 6+2d6 = 6+[5,2] = 13
05:31:25 GM20 -> GM7
05:31:41 Misora_8 -> Misora_6
05:32:53 <Misora_6> 「ま、アンタみたいなやつは大体、最後まで自分の幻想にしがみ付いてるもんだろうけどな」鼻で笑う/
05:33:05 <GM7> 白地に赤がところどころシミになったドレスが、真紅のドレスへとかわっていく。
05:34:07 <GM7> きらり「痛い、でも、これも私の愛のための試練」ニヘラと笑います。
05:34:17 <GM7> では、ムツキ/
05:41:54 <mutsuki_7> 教会内部への放水による血の洗い流しと下からのスナイプによる撃ち上げを継続。同時にジャンヌからスモークも展開して教会内の水たまりや鏡片等による視線の反射も阻害。世界を守るため。能力432/
05:44:00 <GM7> ほい、応援は?/
05:44:14 <Syuichi_6> します/
05:44:37 <Misora_6> します/
05:45:58 <GM7> ほいほい
05:46:04 <GM7> /
05:46:58 <Syuichi_6> とりあえず開田さんをぶん殴りに行きます 能力4/
05:47:41 <Misora_6> 「……あー、ついでだけど、アンタにはその恰好さ……オン・ステージ、サイレント・スノウ』『……似合っていませんので、もう少しアレンジして差し上げましょう。アイスバレット・ダンス」
05:48:44 <Misora_6> 水流の中を、六つの尖った氷塊が飛び回りつつ、魔獣の肉体をウェディングドレス毎引き裂いていく 能力4/
05:51:21 <GM7> では、+17で/
05:51:34 <mutsuki_7> 2d6+17
05:51:34 (Toybox) mutsuki_7 -> 2d6+17 = [1,5]+17 = 23
05:51:55 mutsuki_7 -> mutsuki_5
05:51:58 <GM7> 邪力12
05:52:31 Syuichi_6 -> Syuichi_5
05:53:50 <GM7> 空中コンボを継続してくらい、ドレスをボロボロにされながらも、必死に耐える
05:53:51 Misora_6 -> Misora_5
05:53:53 <GM7> 愛ゆえに。
05:54:24 <GM7> その時、強化された感覚が、愛する男が殴られるのを察知する。
05:55:17 <GM7> 秋一の攻撃をかわそうともせず、未来が吹っ飛んでいく。
05:55:29 <GM7> きらり「未来!」
05:56:15 <GM7> 投げ捨てられたブーケの華の茎が膨張し、植物の触手となる。
05:56:32 <GM7> それも血がついていたゆえに
05:57:04 <GM7> その触手のいちぶが、秋一を弾き(演出)
05:57:20 <GM7> さらに
05:57:55 <GM7> ジャンヌの体にまきつくと、ジャンヌの体を逆さまにする
05:58:19 <GM7> きらりも頭を下にし、相対的に上目でジャンヌをみるとお願いした。
05:58:31 <GM7> きらり「死んで」
05:58:44 <GM7> 機能が急停止していく。
05:58:47 <GM7> そして
05:59:13 <GM7> 攻撃がやみ落下するきらりは、両手の包丁でジャンヌを切り裂こうとする。
05:59:24 <GM7> 裏技3、4
06:00:01 <GM7> きらり「私は幸せになるの!」
06:03:30 <GM7> 20+2d6 KIRARI CRIYICAL MARRIAGE!!!
06:03:30 (Toybox) GM7 -> 20+2d6 = 20+[4,5] = 29
06:04:17 <GM7> 包丁がジャンヌの装甲を深々と切り裂く
06:04:36 <GM7> そのまま、きらりは体を床に叩きつけられる。
06:04:50 <GM7> 受け身も考えていない渾身の一撃だった。
06:04:53 mutsuki_5 -> mutsuki_-1
06:05:09 <GM7> ドレスもやぶれ、邪力も全開放
06:05:56 <GM7> そのため、自らの邪力により、遥の体に擬態していたきらりの体が本来の姿を取り戻す。
06:06:22 <GM7> 【イメージ:太ったおばさん(近藤春菜 https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?tid=222 )】
06:06:22 (Toybox) FetchTitle: ハリセンボン プロフィール|吉本興業株式会社
06:06:47 <GM7> きらり「恋する女を舐めんな!」/
06:07:35 GM7 -> GM4
06:07:55 <mutsuki_-1> 「……やれば…できるんじゃないですか…」
06:09:35 <mutsuki_-1> 「魔獣になんかなる前に……そうやって彼を愛する気持ち全開で……彼に好きになってもらえる努力をしていたら…こんな事にならなかったかもしれないのに…」
06:10:38 <mutsuki_-1> 「彼に愛されてると思い込んで逃げたその時に…貴方は負けたんですよ…」そのまま機能停止/
06:11:57 <GM4> もう、きらりは邪力3、4は使用しませんというか、消耗が激しくて出来ない状態です。
06:12:19 <GM4> 満足に戦える状態でありません。
06:12:20 <GM4> しかし
06:12:45 <GM4> その豊満な裸体を隠そうともせず、両手の包丁を構え、
06:12:50 <GM4> 秋一を睨みます。
06:13:26 <GM4> きらり「お前だけは許さない!」
06:13:32 <GM4> では、秋一です/
06:15:04 <Syuichi_5> 秋一「戦場に立っていればそういうこともある。むしろ戦場に守りたい、愛するものを連れてくるとは何事だ。頭がハッピーセットか」
06:15:41 <Syuichi_5> 秋一「守りたければ宝石箱のように大事にしていろ」
06:19:13 <Syuichi_5> 秋一「(とはいっても遠距離は苦手なんだけどな・・・。)三笠さんは・・・落ちたか」
06:19:14 <Syuichi_5> そういうと、懐からマガジンを投げつけ、自分は姿勢を低くして抜刀術の構え。
06:19:14 <Syuichi_5> 秋一「シェーラ、あれを試す」
06:19:14 <Syuichi_5> シェーラ『うむ』
06:19:14 <Syuichi_5> そういい、地面を踵で鳴らすと崩れた瓦礫がきらりを固定し、動けなくさせる。
06:19:15 <Syuichi_5> 秋一「一の太刀を疑わず!」
06:19:17 <Syuichi_5> シェーラ『形態変化!』
06:19:19 <Syuichi_5> 秋一「抜刀!」
06:19:21 <Syuichi_5> そういうと、絶対に届かない場所で刀を抜刀する。
06:19:23 <Syuichi_5> その瞬間、妖刀シェーラが厚みが細くなり、その代わり長さがきらりへと届くほどの膨大な長さへと変貌を遂げていた。
06:19:26 <Syuichi_5> そして、音速すら超えた遠距離抜刀術できらりと拘束していた瓦礫毎ぶった切る。
06:19:30 <Syuichi_5>  
06:19:32 <Syuichi_5> 秋一「夢想神伝流。奥居合の崩しが一つ」
06:19:34 <Syuichi_5> シェーラ『擬似・飛燕刀』
06:19:36 <Syuichi_5> 秋一『「火炎走り」』
06:19:38 <Syuichi_5> そういうと、マガジンがシェーラの能力で爆発し、辺りを漂っていた酸素を巻き込み、能力を使って火炎竜巻を発生させる。
06:19:41 <Syuichi_5>  
06:19:43 <Syuichi_5> 能力4321使用
06:22:29 <Syuichi_5>  /
06:22:50 <GM4> お、応援は?/
06:23:40 <Misora_5> します/
06:23:46 <GM4> ほい/
06:26:33 <Misora_5> 「派手ですね。でも、嫌いじゃないです。オン・ステージ、バーニング・サン・シャイン!』『ってことで、私も派手に応援しちゃうよぉ!燃え上れぇ!」ハルナの能力で、それに絡まるようなもう一本の火焔竜巻を生成してブッパ 能力4/
06:28:03 <GM4> では、+14でどうぞ/
06:29:05 <Syuichi_5> 2D6+14 秋一「・・・」/
06:29:06 (Toybox) Syuichi_5 -> 2D6+14 = [4,1]+14 = 19
06:29:12 Misora_5 -> Misora_4
06:29:29 Syuichi_5 -> Syuichi_2
06:30:21 <GM4> 炎にやかれ、刃に切り裂かれながらもきらりは戦う
06:30:27 <GM4> 愛のために
06:31:04 <GM4> 邪力12 MMMMMMMMMMMMMMMMM
06:31:54 <GM4> 2D6+6  KIRARI CRIYICAL TOKIMEKI!!
06:31:54 (Toybox) GM4 -> 2D6+6 = [2,6]+6 = 14
06:34:29 <GM4> 秋一の頬に包丁が触れる瞬間、魔剣がきらりの体を真っ二つに切り裂いた。
06:34:39 <GM4> /
06:37:41 <Syuichi_2> 秋一「敗者にかける言葉無し」といい、元の大きさに戻ったシェーラを納刀する/
06:38:05 <GM4> きらり「未来……」
06:38:24 <GM4> そう呟きながら、その体が塵となり、あとには魔玉と
06:38:36 <GM4> 殴られて気絶した未来が残った。
06:38:44 <GM4> /
06:40:36 <Syuichi_2> とりあえず魔玉を回収し、三笠さんを介抱します。生き返れー/
06:40:53 <Misora_4> 「……この人こそ、一番の被害者であり、加害者でもあるんですね」開田の様態を確認/
06:43:02 <GM4> やがて未来は眼を覚まします。
06:43:46 <GM4> 未来「ここは?」/
06:44:13 <Misora_4> 「教会の跡地です。覚えてませんか?」/
06:45:06 <Syuichi_2> 秋一「見て来た。三笠さんの命に別状はなさそうだ」といいながら未来氏のところへと行く/
06:46:39 <GM4> 未来「いや、なんか夢を見ている感じで、そうだ、遥、遥は無事ですか、あのニセモノではない遥は・・・」
06:46:48 <GM4> /
06:48:51 <Misora_4> 「貴方を庇ってお亡くなりに。そして、貴方も記憶の混乱が見られて病院にいらしたのですが……まだ、完全には治っていない様子ですので、病院にお連れしますね」満面の笑顔で嘘をつく/
06:50:37 <GM4> 未来「そうなんですか、遥~」泣き崩れます/
06:51:19 <Misora_4> 眼が離れたすきに、アズミを憑依させ、子守歌で眠らせる/
06:54:35 <GM4> 眠りました。/
06:56:19 ! Syuichi_2 (Ping timeout: 256 seconds)
06:58:10 + kousi (kousi!kousi@mp76f1faeb.ap.nuro.jp) to #魔獣舞台
06:58:17 <Misora_4> 「……鏡月さんは~この人に何か、言いたいかったこと、ありますか~?」おっとりした態度で/
06:58:28 kousi -> Syuichi_2
07:02:15 <Syuichi_2> 秋一「いえ。ありません。それに・・・下手のことを言っても僕はこの人を怒らせることしかできないし、慰める事もできない」といい首を振る/
07:04:47 <Misora_4> 「……生きることは救いであり、罰でもある。大結界の効果で、いつかは記憶が書き換えられ、魔獣のことを忘れるでしょう。そこで救われるのか、それが罰になるのか、それまではわからないということです~」
07:06:32 <Misora_4> 「でも、この人は……魔獣じゃないんですよ~。だから、私達が魔獣を倒してしまった後で手を掛けるのは……私はあんまり好ましくないです~。だから」肩に担ぐ「とりあえずは病院、ですね~」
07:06:51 <Misora_4> 開田を担いで、病院へ歩いていく/
07:08:13 <Syuichi_2> 「この人個人にとって・・・」といいながらたどたどしく言う「彼は守れなかった。僕はまだ守れている。そんな奴が、声をかけても言い事なんかないですよ」といい、三笠さんを連れて病院へ行く/
07:09:31 <GM4> ■□■退場フェイズ■□■
07:09:31 <GM4> 時間:30分(一人10分)
07:09:31 <GM4> 目的:現場から去る。
07:09:43 <GM4> ***シーン ムツキ***
07:11:48 <mutsuki_-1> 事件から数日後、軍病院の一室から
07:13:23 <mutsuki_-1> 「もしもし。ご無沙汰してます。あ、はい。ごめんなさい心配をかけて…またやっちゃいました」
07:15:10 <mutsuki_-1> 「……それでね、おじ様。今回はこんな事があったんですよ」「……そうそう、うん、、はい。もうそんなに経つんですね…」
07:15:54 <mutsuki_-1> 「…ボクも早く、おじ様みたいな立派な先生になりたいです」/
07:16:25 <GM4> ***シーン 美空***
07:16:52 <Misora_4> 自宅、自室、学習机に向かい。
07:17:25 <Misora_4> 「反省会」『……することある?』「するの」
07:18:00 <Misora_4> 灰色の光球を両手で捕まえながら。
07:18:47 <Misora_4> 「今回は、割と良かったと思います」『……良かったんじゃない?』「なんだけどね……」
07:20:28 <Misora_4> 「三笠さん、気絶しちゃった……」『……今回は、魔獣の妄執の方が上だった、それだけでしょ……』「そうなんだけど……私は、生きた人には何かしてあげられないから」
07:21:16 <Misora_4> 『……何でも出来るわけないんだからさぁ……』「分かってはいるけどね」
07:21:39 <Misora_4> (……まだまだ力不足なんだなぁ)反省しつつ/
07:22:15 <GM4> ***シーン 秋一***
07:22:41 <Syuichi_2> 事件直後 自宅にて 睨んでくる彩加と正座している秋一
07:23:18 <Syuichi_2> 彩加「で、私とのデートをほっぽり出してシェーラさんと夜の街に消え、次の日は魔獣退治」
07:23:18 <Syuichi_2> 秋一「ああ」(滝汗
07:23:18 <Syuichi_2> 彩加「へー、ふーん、ほー」
07:23:18 <Syuichi_2> 秋一「許せ。緊急事態だった」
07:23:18 <Syuichi_2> 彩加「1ヶ月前から楽しみにしてたのに」
07:23:18 <Syuichi_2> 秋一「ああ」
07:23:20 <Syuichi_2> 彩加「ライブ一緒に見ようって言ったのに」
07:23:22 <Syuichi_2> 秋一「うむ」
07:23:24 <Syuichi_2> 彩加「それなのに別の女についていったと」
07:23:26 <Syuichi_2> 秋一「別の女じゃない。お姉ちゃんだ」
07:23:28 <Syuichi_2> 彩加「恋人よりお姉ちゃんの方が重要なんだ」
07:23:30 <Syuichi_2> 秋一「それは無い。彩加が一番だ」
07:23:32 <Syuichi_2> 彩加「・・・・・・・・・・・そう」
07:23:34 <Syuichi_2> 秋一「照れてるのかわい
07:23:36 <Syuichi_2> 彩加「うっさい!」
07:23:38 <Syuichi_2> 秋一「ッス。ただ、最近関わってないというのと魔獣戦が重なったタイミングが悪かった。僕はシェーラが居ないと戦えない。守れない」
07:23:42 <Syuichi_2> 彩加「ったく・・・で、あんたのお姉ちゃんはどこいったの」
07:23:45 <Syuichi_2> 秋一「オフラインだ。意識も繋がってない。多分完全に無視を決め込んで笑ってる」
07:23:48 <Syuichi_2> 彩加「あの呪いの刀が・・・!」
07:23:51 <Syuichi_2> 秋一「そろそろ足が痺れて来たのだが・・・」
07:23:53 <Syuichi_2> 彩加「・・・わかったわ。普通に座っていいわよ」
07:23:54 <Syuichi_2> 秋一「・・・近くに座ってもいいか?」
07:23:57 <Syuichi_2> 彩加「いいわよ」
07:23:59 <Syuichi_2> 秋一「・・・」
07:24:01 <Syuichi_2> 彩加「・・・もう怒ってないわ。最近、シェーラさん差し置いてずっと一緒に居た自覚あるし」
07:24:04 <Syuichi_2> 秋一「ありがとう」
07:24:06 <Syuichi_2> 彩加「ずっと私を見ろなんて言わない。ただ、今日は一緒に居て欲しい。見送れなくて・・・怖かったんだから」
07:24:09 <Syuichi_2> 秋一「すまない」
07:24:11 <Syuichi_2> 彩加「罰として・・・甘えさせて」
07:24:13 <Syuichi_2> 秋一「分かってる」
07:24:15 <Syuichi_2> 彩加「・・・心配させんな。バカ」
07:27:39 <Syuichi_2>  /
07:40:08 ! mutsuki_-1 (Quit: Leaving...)
07:43:12 ! Syuichi_2 (Quit: Leaving...)
07:51:52 ! Misora_4 (Quit: Leaving...)
07:52:28 ! GM4 (Quit: Leaving...)
22:08:01 + Gnyo (Gnyo!gnyo@FL1-125-197-185-126.chb.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台