発言数 475
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時刻 メッセージ
00:00:28
GM20
そこには無気力そうというか、放心した感じの男性がいます。
00:00:43
GM20
【イメージ:細身の青年 (村田充 http://www.orionsbelt.co.jp/profiles/murata_mitsu/ )】 /
00:00:46
Toybox
FetchTitle: 村田 充Murata MitsuOrionsbelt | Artist Management Office アーティストマネージメントオフィス 株式会社オリオンズベルト
00:02:36
Couger_10
「ああ、落ち込んでる所悪ぃが、俺は久賀原辰也。あんたがデブ女に襲われた話を聞きたくてな」/
00:04:13
GM20
和重「あのバケモノのことか……」苛立っている感じです。
00:04:26
GM20
和重「あいつのせいで……」/
00:05:07
Couger_10
「誰にも話すつもりはねえ、そいつに何かされたのか?」/
00:06:46
GM20
和重「すべてを失ったんだ、仲間も、会社も、なによりも、完成間近だったプログラムが・・・・」
00:07:24
GM20
和重「あれさえ残って入れば、その収入で多少はなんとかなったのに」/
00:08:38
Couger_10
「・・・そのプログラムって何なんだ?」/
00:10:19
GM20
和重「会社で作成していたゲームのプログラムさ、ビルごと壊されたからな、もうデータがないんだ」
00:10:22
GM20
頭を抱える
00:10:37
GM20
和重「あれだけ長い期間かけてつくったのに」/
00:12:10
Couger_10
「そうか・・・デブ女のせいでそこまでのもん失っちまったのか・・・」
00:12:38
Couger_10
「あんたはこれからどうしたいんだ?」/
00:14:02
GM20
和重「……特に何もないな」タメ息をつきながら答えます/
00:16:24
Couger_10
「・・・俺はそうやって訳の分からねぇ奴をぶっ飛ばす・・・何でも屋みてえなもんだ」
00:16:27
Couger_10
「これ以上あんたみたいな悲しい奴を増やすのは俺の流儀(スタイル)が許さねぇ」
00:17:32
Couger_10
「何もする気が無いなら俺にデブ女と出会った話を聞かせちゃくれねぇか?」/
00:19:24
GM20
和重「・・・・・・」
00:19:53
GM20
辰也は気付きますが、病室の外から不安そうに先ほどの女性が2人のやり取りを聞いています/
00:21:11
Couger_10
「・・・盗み聞きは良くねえなぁ、あんた?」と話の途中で女性のいる方に振り向く
00:22:22
Couger_10
「別に俺はこいつの事をどうこうしようってわけじゃねえよ。聞くんなら堂々と聞きな」と女性のいる方向に話しかける/
00:23:02
GM20
女性は病室へ入ろうとするが
00:23:14
GM20
和重「彩香、お前は外してくれ」
00:23:23
GM20
と強い口調でいわれ去っていきます。
00:23:54
GM20
和重「すまないな、俺の彼女なんだが、ちょっと過敏になっていてな」
00:25:02
GM20
和重「全てを失った今、俺は何もできやしねえ、自殺する気すらおきねえのにな」/
00:25:26
Couger_10
「・・・あまりこういう事を聞くのは良くねえが、彼女さんと何かあったのか?」/
00:29:33
GM20
和重「いや、ただ俺はそっとしてほしいだけだよ」
00:29:46
GM20
和重「ただの俺のわがまま、八つ当たりさ」/
00:30:17
Couger_10
「分かった、この話は聞かなかった事にしてくれ。俺が聞きてえのはあんたがデブ女に襲われた時のことだからな」
00:30:59
Couger_10
「んで彼女さんもいない今、話してくれねえか?」と本題に戻す/
00:32:05
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します/
00:34:09
Couger_10
「失った物はもう戻せねえ・・・それでも俺はあんたみたいな奴の顔を見たくないんだ!」と自分の覚悟を彼に見せつけ、
00:35:26
Couger_10
彼の話を今までの経験に重ねて一言一句慎重に聞いていく 能力234/
00:36:57
GM20
では、NPC0で、+9でどうぞ/
00:37:18
Couger_10
9+2d6 /
00:37:18
Toybox
Couger_10 -> 9+2d6 = 9+[1,2] = 12
00:37:40 Couger_10Couger_8
00:37:55
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:37:55
GM20
和重「俺が生き残ったのは本当に偶然だった」
00:37:55
GM20
和重「崩壊して仲間は投げ出され、データもふっとび、俺もかなり激しい衝撃を受けたんだが」
00:37:55
GM20
和重「ビルが完全に倒壊せずに偶然、支柱に引っかかったおかげで死なずにすんだ」
00:37:55
GM20
和重「ただ、生きた心地はしなかったがね」
00:37:57
GM20
和重「5階くらいの高さで、外で引っかかっているだけ、何かの拍子でビルが動けばそれでおしまい」
00:38:00
GM20
和重「しかも、あのバケモノが真下にいるんだ」
00:38:02
GM20
和重「助かった時はほっとしたよ」
00:38:04
GM20
和重「だが、落ちつくと、俺は何もかも失っていることに気付いた」
00:38:07
GM20
和重「仲間も、会社も、そして、完成間近なプログラムも」
00:38:10
GM20
和重「……もうなにもかもないと考えるとショックだったよ」
00:38:13
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
00:38:15
GM20
和重「あのバケモノが俺のいたビルを大きく揺らしたのは、あれで最後だった」
00:38:18
GM20
和重「だが、歩くのに邪魔な車などを吹き飛ばしたりはしていたな」
00:38:21
GM20
和重「俺のいたビルもちょっと揺れたからドキドキしていたが」
00:38:24
GM20
和重「車を吹き飛ばした時、バケモノは、叫んだり、変な動作をするようなことはなかった」
00:38:27
GM20
和重「ただずっと、その場から動かなかっただけだった」
00:38:30
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
00:38:32
GM20
和重「ただ、動かなくなるまえ、強く足を踏みつけるようなことはしていたな、それこそ大地を割るかのような動作をしただけだった」
00:38:36
GM20
***シーン 出雲***
00:38:38
GM20
どうします?/
00:40:17
Izumo_10
予定通り会社に向かい、栗山さんに会いに行きます/
00:40:48
GM20
では、本来なら休日なはずですが、何人か仕事をしています。
00:41:01
Izumo_10
アポはないので受付で聞く感じで/
00:41:02
GM20
かなり苛立っているような感じですね
00:41:23
GM20
その中に、栗山さんもいます。
00:42:53
Izumo_10
「あのー、おねーさん、職場見学に来たんですけど...」と栗山さんに近づいてみます/
00:43:33
GM20
【イメージ:知的な女性(田中えみ http://www.flip-up.jp/members/tanaka.php )】
00:43:34
Toybox
FetchTitle: 田中 えみ[俳優]の紹介 -Flipup official website-
00:44:24
GM20
栗山さんは頭を何度も下げながら電話をしていました。
00:45:01
GM20
電話が終わった後、出雲が話しかけてきたわけですが
00:46:06
GM20
千影「ごめんなさい、今日は本来は休日だし、ちょっと今込み合っているの、帰ってくれないかしら」かなりきつい目で出雲を見ます/
00:51:03
Izumo_10
「そーなんだ、ごめんなさい...なんだか忙しいみたいですけど、何かあったんですか?誰かが急に来なくなったとか...」申し訳なさそうにしつつ、狐を召喚して、独身能力wp使います。
00:51:28
Izumo_10
読心能力/
00:54:58
GM20
千影「あなたにいうことじゃないでしょ」(ちえみがバケモノになったことをしったクライアントからクレームがいっぱいきているし、あのバカ、素性くらいかくしなさいよね)/
00:58:34
Izumo_10
(...非常事態だし、言っちゃってもいいかな)「出雲たちが、おねーさんたちがたいへんになってる原因を知っていて、その事件を解決しようとしてるとしても、ですか?」周りに聞こえづらいよう、小さな声で尋ねます/
00:59:23
GM20
千影「あんたみたいな子供が、馬鹿にしないでよ、お子様に付き合っていられないのよ」(あんたみたいな子供が、馬鹿にしないでよ、お子様に付き合っていられないのよ)
00:59:26
GM20
01:03:05
Izumo_10
「ほんとです。大蔵ちえみさんが化け物になったこと、その素性を明かしてくらいあんとさんが起こってるのを知ってるのも。あと、それを解決する力を出雲がもってるのも。」マジメな顔で、手の上に催眠をかける能力をもつ炎を出し、千影に見せながら/
01:05:03
GM20
千影「こっちへ」
01:05:10
GM20
応接室へいき
01:05:38
GM20
千影「あなた、本当にあのバケモノになったちえみを助けられるの?」/
01:09:31
Izumo_10
「うん。でも、今のままだと難しいかもしれないの。だから、何でもいい。おねーさんが知ってること、それこそうわさとか、確実じゃなくたっていいの。...あの人のことを、教えてください。」深々と頭を下げる/
01:10:17
GM20
千影「わかったわ、それでちえみが救われるのなら」
01:10:39
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します/
01:13:52
Izumo_10
「うん。救ってみせます。それが出雲たちのお仕事だって、出雲は信じてるから。」狐の力と結界、催眠の炎を併用し、拾える情報を可能な限り拾っていきます。 能力134/ 
01:14:28
GM20
では、NPC0 +8でどうぞ/
01:14:52
Izumo_10
2d6+8
01:14:53
Toybox
Izumo_10 -> 2d6+8 = [4,1]+8 = 13
01:15:21
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:15:21
GM20
千影「ちえみとは会社の同期だった。私の会社の社風は男尊女卑なところがあったから、二人で改革していこうって話し合っていたわ」
01:15:21
GM20
千影「でも、課長になってから、いろいろな仕事に忙殺されて」
01:15:21
GM20
千影「出世レースは彼女のほうが上だった」
01:15:22
GM20
千影「ストレスを美味しいものを食べることで解消していたら」
01:15:25
GM20
千影「どんどん太っていって……」
01:15:27
GM20
千影「彼女もまずいとおもってダイエットを始めたんだけど、なかなか痩せれずに」
01:15:30
GM20
千影「私も助けたかったけど、下手な助言は逆に彼女をプライドを傷つけるし」
01:15:33
GM20
千影「そんな状態だった、彼女がバケモノになってしまったの」
01:15:36
GM20
千影「私はなんとかちえみに会った」
01:15:38
GM20
千影「だけど、ちえみは私の知っているちえみじゃなかった。ただの食欲のバケモノだった」
01:15:41
GM20
千影「私の知っているちえみはもういなかった」
01:15:43
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
01:15:45
GM20
千影「私が会った時、彼女はバケモノになっていた」
01:15:47
GM20
千影「竜のような顔でコンビニの食品を食べていたわ」
01:15:50
GM20
千影「私が話しかけても、貪るように食事をしていたわ」
01:15:53
GM20
千影「だから、私は彼女を殴ったの」
01:15:55
GM20
千影「そうしたら、ようやく彼女は正気に戻ったわ」
01:15:57
GM20
千影「人間の姿に戻ったから、話をしようとしたんだけど」
01:16:00
GM20
千影「美味しそうな匂いがしたら、私の話を遮って、またバケモノになって匂いのするほうへいったの」
01:16:03
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
01:16:05
GM20
千影「ほんの一瞬しか彼女は元に戻らなかった」
01:16:07
GM20
千影「でも、あのビンタだけは彼女に効いたのね」
01:16:09
GM20
***シーン ユウカ***
01:16:11
GM20
どうします?/
01:16:19 Izumo_10Izumo_8
01:25:36
Yu-ka_8
では辰也に電話を掛けて情報を得て、自分の戦闘時の経験と照合して情報交換を行う事にします。
01:25:38
Yu-ka_8
01:26:30
GM20
【情報判定>情報交換】を行います/
01:33:01
Yu-ka_8
非人非竜を使って自分が戦った時の光景を克明に思い出そうとしながら、
01:33:01
Yu-ka_8
辰也の情報から「大地を操る前に強く地面を踏む」と言う予備動作がある事を突き合わせ、
01:33:01
Yu-ka_8
「強く地面を踏む予備動作をさせなければ大地を操れない邪力を扱えない」と弱点を推測します。
01:33:01
Yu-ka_8
能力4使用/
01:33:48
Yu-ka_8
うーん、多分もう一捻り以上はあると思うけどもとりあえず
01:33:59
Yu-ka_8
誤爆orz/
01:34:31
GM20
補正+1 弱点0で+5でどうぞ
01:34:49
Yu-ka_8
2d6+5 /
01:34:49
Toybox
Yu-ka_8 -> 2d6+5 = [1,6]+5 = 12
01:35:14
GM20
【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
01:35:14
GM20
【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
01:35:14
GM20
【疑問】11 邪力に対する疑問
01:35:33
GM20
だいたいあっているが何かたりない気がする。
01:36:19
GM20
強く踏みつけたほうが確実な行為だと思うが、強さの強弱は曖昧であり、どこから有効かははっきりしない
01:36:49
GM20
踏むという行為は、なんのためにしているのだろうか?
01:36:59
GM20
***シーン 辰也***
01:37:32
GM20
和重「命は助かった、だが、命しか助からなかった」
01:37:37
GM20
項垂れます/
01:52:38
GM20
***シーン 出雲***
01:54:33
GM20
千影「あんな欲望に任せて動く人じゃなかったのに」
01:54:40
GM20
哀しげに/
01:57:02
Izumo_8
「...そんなに食欲任せに動いていたのに、おねーさんがビンタしようとしたとき、なんで邪魔だーとか気にしなかったのかな」
01:57:51
Izumo_8
「心当たりとか、ビンタしたときどんな状況だったかとか、なにかある?」/
02:01:38
GM20
千影「ビンタされるまで、ずっと貪りくっていからね」
02:02:01
GM20
千影「私の事なんて、眼中になかったのかも」/
02:04:01
Izumo_8
「じゃあ、ビンタしたとき、ちえみさんが一瞬元に戻ったってゆってたけど、どんな反応したの?」/
02:04:31
GM20
千影「びっくりしたって感じだったわ」
02:04:44
GM20
千影「けっこう、痛かったんじゃないかな?」/
02:05:56
Izumo_8
「でも、バケモノのときのちえみさんってすごくおっきくて、しかも硬かったって聞いたよ?なんでビンタがきいたのかな、どこにビンタしたの?」
02:05:58
Izumo_8
02:07:38
GM20
千影「元の顔よ」/
02:08:30
Izumo_8
「やっぱりそうなんだ。ありがと。...あ、あと聞きたいんだけど、ちえみさんの好きなものとかってあるのかな」/
02:10:14
GM20
千影「レアのステーキが好きだったわ」/
02:13:31
Izumo_8
「レアのステーキか...ありがとう。じゃあ、もう少しだけ聞くね。ちえみさんが普段よくしてたこととか、癖ってなにか思い当たる?バケモノのときに、地面を、こう、すごく踏んづけてたらしいんだ」/
02:14:24
GM20
千影「そこはあんまり覚えていないわ」
02:14:27
GM20
02:17:43
GM20
【情報判定>推理披露】を開始します/
02:19:05
Izumo_8
あらかじめ催眠の炎を狐と結界で強化したうえで、推理をNPCに聞かせます
02:20:15
Izumo_8
「ちえみさんの変身したバケモノについて、おねーさんの話からどんな能力か考えてみたんだけどね」
02:20:48
Izumo_8
「ちえみさんは、何か食べるときは決まってバケモノの姿だったんだって。」
02:21:24
Izumo_8
「それで、私の仲間が食事を邪魔しようとしたときも、バケモノになったんだって。」
02:21:54
Izumo_8
「おねーさんがコンビニでちえみさんを見たときもバケモノの姿だったように、ね」
02:22:44
Izumo_8
「でも、おねーさんが食事中のちえみさんにビンタしたら、少しだけだけど、確かに人間に戻った。」
02:23:05
Izumo_8
「だから、出雲はこう思うんだ。」
02:24:54
Izumo_8
「ちえみさんは、食事中と、それを邪魔するなにかを排除しようとするときにあのバケモノになって、体がゴムみたいに柔らかくて硬い状態になる。でも、人間のままになってる顔に攻撃すると、それが次に食事するときまでは解除されるんじゃないかなって」
02:25:42
Izumo_8
「でも、普通に立ち向かったら多分ガードされるから、おねーさんのときみたいに何かに夢中になってるときとかに不意をtuite,」
02:26:20
Izumo_8
「ついて、しかもほかの美味しそうな匂いにひかれないようにしないといけないと思うけど」/
02:28:52
GM20
能力の使用は?/
02:29:18
Izumo_8
能力134 失礼しました/
02:30:19
Izumo_8
能力4で/
02:30:36
Izumo_8
まって
02:30:38
Izumo_8
02:30:47
GM20
ほい/
02:31:59
Izumo_8
お騒がせしました、能力4使用で/
02:33:16
GM20
であ、補正値+1 弱点0で、+5でどうぞ/
02:33:49
Izumo_8
2d6+5
02:33:49
Toybox
Izumo_8 -> 2d6+5 = [2,5]+5 = 12
02:36:07
GM20
【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
02:36:07
GM20
【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
02:36:07
GM20
【疑問】11 PCの説明の疑問点をあげる
02:36:28
GM20
千影「なるほど、確かにちえみは無防備でした」
02:37:00
GM20
千影「何かに夢中になる時、不意をつくというのはわかりましたけど」
02:37:33
GM20
千影「何で夢中にさせるのかってところが問題ですよね」
02:37:47
GM20
***推理判定***
02:38:07
GM20
【情報判定>推理】を行います。
02:38:28
GM20
ということで、辰也だけですね、どうぞ。どちらの弱点でもOkです/
02:45:08
GM20
■□■集合フェイズ■□■
02:45:08
GM20
時間:15分
02:45:08
GM20
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:48:30
Yu-ka_8
「ううむ、こっちは結局弱点を探り当てる事ができんかった。済まぬ……」/
02:49:15
Couger_8
一旦2人と合流する、が浮かない顔で「すまねえ、こっちもあまりいい話は聞けなかった」と淡々と語る/
02:50:32
Izumo_8
「こっちは人間の顔に攻撃すればよさそうっていうのは分かったけど、それだけ...」/
02:50:58
Yu-ka_8
「まあ仕方あるまい。皆頑張った結果じゃからの。過去を悔やむより未来の事を考えるとしよう」/
02:52:24
Yu-ka_8
「戦いながら弱点を探り当てるとして、話を聞く限りは奴の足と食欲が重要なようじゃな。そこから勝機を見出すとしよう」/
02:52:45
Izumo_8
「うん。たぶん、何か食べてるところを狙えたら、顔のところも攻撃できると思うんだけど...」/
02:53:25
Yu-ka_8
「確かに、余も顔を狙ってはみたが頭に邪魔されたからのう。少なくとも邪魔の一つは消える事になる」/
02:54:07
Yu-ka_8
「ところで辰也とやらよ。何やら余に含みでもある顔をしておるが、どうした?」/
02:54:53
Couger_8
「んじゃあ持てる分は食料の確保はするさ、最悪俺の相棒に詰め込みゃ何とかなるだろ」>2人
02:55:48
Couger_8
「ああ、『ユウカちゃん』がちっとばかし俺の知ってるダチの顔に似てたからよ」/
02:56:47
Yu-ka_8
「いっそ食糧問題は円卓の騎士に丸投げしてみてはどうじゃ。適当に食料を積んだ軽トラでもおいてもらうとか、おびき出すとか」
02:56:55
Yu-ka_8
「して、其奴は美人か?」>辰也/
02:58:52
Couger_8
「おう。それはもう、とびっきりの美人だった。なに考えてんのか分かんない奴だったけど、いい奴だよ」
03:00:14
Couger_8
「そいつの面影を『ユウカちゃん』に見た。だから俺はダチを守る為に戦う。勿論2人とも守るつもりだ」
03:00:48
Couger_8
「その為には・・・あの魔獣はどんな手使ってでも勝たせてもらう」/
03:01:31
Yu-ka_8
「ならば、余はお主を守らせてもらうとしよう。いずもも守るし、守ってもらう。うぃんうぃんじゃの」/
03:01:50
Yu-ka_8
「何せ、我々は三人で戦うのじゃからな」/
03:01:58
Izumo_8
「ん。くがはらさんのゆーとーりだね。...千影さんに、助けるって約束しちゃったし」
03:02:18
Izumo_8
「初めてだけど、頑張るよ」/
03:03:42
Couger_8
「おう、背中は任せたぜ2人共!」と言って先ずは食料の確保の為に町中を探す為に相棒を動かす
03:05:04
Couger_8
(そうだ。俺だって男だ。俺より若い奴らにカッコわりい所、見せられねぇな!)と心の中で思いつつ/
03:05:44
Izumo_8
「張り切ってるね、くがはらさん。両手に花だからかな」/
03:06:09
Yu-ka_8
「さてな。何か抱えておるのかもしれん」と肩をすくめる
03:06:19
Yu-ka_8
「さて、我らも行こう。魔獣は倒さねばな」/
03:11:13
GM20
***幕  間***
03:11:13
GM20
ユーグ「どうかな吾輩の魔獣は」
03:11:13
GM20
インドラ「変な方向に突き抜けているなあ、黒くはないが」
03:11:13
GM20
セツナ「メンドくさい魔獣だよね、ボクはいやだな、黒くないにしても」
03:11:13
GM20
ユーグ「それだけ貯め込んでいたのだろうなあ、さてさてどうなることか」」
03:11:15
GM20
 
03:11:17
GM20
■□■戦闘フェイズ■□■
03:11:19
GM20
時間:なし
03:11:21
GM20
目的:魔獣と戦うこと
03:11:23
GM20
 
03:11:25
GM20
***準備シーン***
03:11:27
GM20
では、辰也から
03:11:29
GM20
03:11:55
Couger_8
亜論蛇威斗・魔亜駆痛と共に町中を走り、大体50人分の弁当(種類問わず)を積み込み、魔獣との戦いに備える/
03:13:06
GM20
ほい/
03:16:19
GM20
では、出雲/
03:18:06
Izumo_8
あらかじめ狐を召喚しておくほか、戦闘ですぐに打てるように能力2のバズーカを具現化させ、待機します/
03:18:32
GM20
ほい、ではユウカ
03:18:39
GM20
03:20:02
Yu-ka_8
ではオイルとか可燃性の液体をこっそり用意しておきます。
03:20:24
Yu-ka_8
03:22:15
GM20
では、すべて準備は整いました。
03:22:27
GM20
どうします?/
03:24:43
Yu-ka_8
では魔獣を探し出してカチコミをかける感じで/
03:26:00
GM20
では、邪気を探していると、繁華街のほうで邪気を感じます/
03:27:27
Yu-ka_8
「どうやら食事中らしいな。ともかく再戦と行くか」/
03:27:46
Couger_8
「分かった!!」と言ってフルスロットルで繁華街に向かう/
03:28:19
GM20
残りの二人はどうやって移動します?/
03:29:53
Yu-ka_8
自分は空間ごと転移できるので、いずもちゃんが問題なければそのまま自分の周囲の空間ごと転移でまとめていけます/
03:31:50
Izumo_8
ではユウカに便乗する形で一緒に転移します/
03:33:17
GM20
では、転移&バイクで言った先には、崩壊した建物と、食べつくされたラーメン屋があります
03:33:51
GM20
そして満足そうな笑みを浮かべたちえみが、ユウカをみて眉をひそめます/
03:34:58
Yu-ka_8
「殺しに来たぞ、大食漢」/
03:38:19
GM20
ちえみ「あれだけボコボコにしたのにまだ挑むの? おバカさんね」/
03:39:55
Yu-ka_8
「トドメを刺せなかった無能に言われたくはないのう」/
03:42:42
GM20
ちえみ「別に倒す必要はないのよ、そんなことより食事のほうが大事よ」
03:42:44
GM20
03:43:25
Yu-ka_8
「おうおう、お腹のお肉がタプンタプンじゃのう。そのうち顔にもついてダルンダルンになるじゃろな」
03:43:52
Yu-ka_8
「胸にも肉が付くじゃろうが……ううむ、醜い肉塊になりたくはないのう」/
03:45:01
Izumo_8
「そうそう、ないすばでぃにはなりたいけど、おデブさんはごめんだよ。だから...脂肪燃やすの、出雲が手伝ってあげるよ」/
03:45:16
Couger_8
「俺も食うことは好きだけどよ、そんな醜い体になってまで腹いっぱい食いたかねぇな!」/
03:47:03
GM20
3人の言葉に笑みを浮かべていたちえみだったが
03:47:26
GM20
凄い表情で睨みます。
03:49:12
GM20
ちえみ「みんな、ちょっと太っているからって、デブデブデブ、DEBUって、散々ディスって」
03:50:48
GM20
ちえみ「これだけ美味しい料理がいっぱいあるし、ストレスを解消するにも、食事が一番じゃないの」
03:52:00
GM20
ちえみ「デブは、豊かである証、人生をエンジョイしている証よ」
03:52:14
GM20
ちえみ「それなのに、やせろやせろやせろって」
03:53:19
GM20
ちえみ「睡眠欲や性欲、読書欲のような人間の根源的欲求である食欲を耐えるほうがおかしいのよ!}
03:53:27
GM20
ちえみ「それに」
03:53:45
GM20
ちえみ「ガリな女より豊満な女のほうが楽しめるのよ」
03:54:00
GM20
青筋たてながら言います/
03:55:45
Couger_8
「確かにストレス解消にはもってこいだろうけどよ・・・魔獣になって人様に迷惑かけてる時点でてめえは既に道を踏み外してんだよ!」
03:55:52
Couger_8
「デブの上に欲望まみれ、救いようがねえ」
03:55:59
Couger_8
「これ以上誰も悲しませない為にも、俺達がここでぶっ飛ばす!!」と拳を構える/
03:56:16
Yu-ka_8
「……それで、デブにデブと言って何か問題でも?」
03:57:15
Yu-ka_8
「お主は食欲に従ったのではなく、快楽に従っただけだ。つまり、快楽に溺れた自制心の無いただのデブじゃ」
03:58:46
Yu-ka_8
「そもそも、魔獣が人の欲を語る時点で呆れて言葉も無い。四の五の言わずに人類へ謝罪し自刃せよ、この豚」喋る事以外に口の筋肉を動かさず/
03:59:13
Izumo_8
「確かに、食べることは出雲も好きだよ。」
04:01:19
Izumo_8
「でも、そのために誰かに迷惑をかけるのも、邪魔する人たちをひどい目あわすのも、許されちゃいけない。それをした時点で、おねーさんは人間としてもう堕ちてる。」
04:02:35
Izumo_8
「だから、償ってもらうよ、ちえみさん。千影さんたちのためにもね。...行くよ、御狐様」
04:02:37
Izumo_8
04:07:08
GM20
ちえみ「ふん、まあいいわ、仕方がないわ、美しくはないけれど、力で示すしかないようね」
04:07:27
GM20
その体が亀の体をした首の長い竜となった。
04:08:21
GM20
ちえみ「あなたたちを倒して美味しくご飯をたべるわ」
04:08:25
GM20
イニシアチブです。
04:08:28
GM20
26
04:08:34
GM20
2d6
04:08:34
Toybox
GM20 -> 2d6 = [5,3] = 8
04:08:41
Couger_8
2d6
04:08:41
Toybox
Couger_8 -> 2d6 = [4,3] = 7
04:08:58
Izumo_8
2d6
04:08:58
Toybox
Izumo_8 -> 2d6 = [2,5] = 7
04:09:02
Yu-ka_8
2d6
04:09:02
Toybox
Yu-ka_8 -> 2d6 = [3,1] = 4
04:10:15
GM20
***第1ラウンド***
04:10:39
GM20
GM20 辰也8 出雲8 ユウカ8
04:11:10
GM20
では、魔獣です。
04:13:10
GM20
四肢を踏みしめ、大地の岩を隆起して襲い掛かる
04:13:22
GM20
すべては闘いのあとの食事のため
04:14:23
GM20
攻撃は甲羅で防御、人の顔は素早く首を動かしてかわす。
04:14:26
GM20
邪力1234
04:14:39
GM20
20+2d6 いあいあはすたー
04:14:39
Toybox
GM20 -> 20+2d6 = 20+[2,2] = 24
04:15:07
GM20
しまった、ターゲットは12辰也 34出雲 56ゆうか
04:15:11
GM20
1d6
04:15:11
Toybox
GM20 -> 1d6 = [3] = 3
04:15:40
GM20
ちえみ「まずは小娘からよ」
04:15:53
GM20
大地の槍が出雲を襲う。/
04:21:01
Izumo_8
「そうはいかないよ!」バズーカに火炎術の爆炎を装填、狐による補助をまじえて足元に向かって放ちます。あたらなくても槍の勢いを殺すような感じで 能力234/
04:22:43
GM20
ほい、応援は?/
04:22:55
Couger_8
します/
04:22:55
Yu-ka_8
します/
04:23:03
GM20
ほいほい/
04:23:09
Couger_8
「一応、てめえの為に飯を持って来たぜ『デブ女』!」
04:23:09
Couger_8
「こいつを最後の晩餐だと思ってよく嚙みしめな!!」と相棒に積んだ弁当を次々と竜の口に放り込む 能力4/
04:24:02
GM20
ほい/
04:26:21
Yu-ka_8
魔獣の足元の地面を空に転移、上手く踏みしめられないようにします。能力4/
04:27:05
Yu-ka_8
上能力の宣言だけ訂正。能力4(演出で能力3)/
04:27:30
GM20
では、+17でどうぞ/
04:27:49
Izumo_8
2d6+17
04:27:49
Toybox
Izumo_8 -> 2d6+17 = [3,6]+17 = 26
04:28:05 Couger_8Couger_7
04:28:11 Izumo_8Izumo_6
04:29:38
GM20
では、
04:31:26
GM20
足元の土が消えると、地震がぱったりと止まります。
04:31:38
GM20
そして
04:31:53
GM20
ちえみ「そんな弁当なんか食べないわ」
04:32:30
GM20
といいつつ、弁当にむかって竜の首を伸ばし、人の顔が無防備になる。
04:32:34
GM20
無防備になる。
04:33:42
GM20
邪力3封印
04:34:09
GM20
24-6=18
04:34:50 GM20GM10
04:35:58
GM10
爆風が装甲を揺らす
04:36:25
GM10
みたところ傷一つないが、邪力を確実に減らしていた
04:36:35
GM10
魔獣「おのれええ!」
04:36:37
GM10
04:38:59
GM10
では、出雲です/
04:44:57
Izumo_6
「まーるいお顔ががら空きだよ、おねーさん!」再度爆炎を装填、狙いはもちろん無防備な顔に 能力234/
04:45:29
GM10
ほい、応援は?/
04:45:42
Couger_7
します/
04:45:43
Yu-ka_7
します/
04:47:08
GM10
ほいほい/
04:47:14
Couger_7
「行け、『出雲ちゃん』!ここは先輩の胸をどんと借りるもんだぜ!!」
04:47:14
Couger_7
「可愛い後輩をてめえみてぇな醜い魔獣にやらせっかよ!!!」
04:47:14
Couger_7
まだ多く残っている弁当を竜の口に放り込みつつ、『出雲ちゃん』を己の言葉で鼓舞し続ける/
04:47:27
Couger_7
能力4/
04:47:43
GM10
ほい/
04:49:22
Yu-ka_7
もう一度魔獣の足元の地面を転移、踏みしめられないようにします。能力4(演出で能力3)/
04:50:58
GM10
ほいでは+17でどうぞ/
04:51:11
Izumo_6
2d6+17
04:51:11
Toybox
Izumo_6 -> 2d6+17 = [1,1](1ゾロ)+17 = 19
04:52:23 Couger_7Couger_6
04:52:29 Izumo_6Izumo_
04:52:51 Izumo_Izumo_4
04:57:56
GM10
辰也が投げた弁当箱を食べていく魔獣
04:58:41
GM10
だが、不意に弁当を吐きだし、我に還った魔獣が首をするりと動かして回避
04:59:08
GM10
吐きだされた弁当は野菜炒め弁当
04:59:18
GM10
ピーマンがたっぷりであった。
05:00:49
GM10
そしてバランスが崩れた状態で魔獣の右前脚が伸びる
05:01:15
GM10
そして出雲のキック!
05:07:51
GM10
蹴られた出雲の皮膚に、足の裏の紋様にしたがって,
05:08:12
GM10
奇妙な痕ができる
05:08:41
GM10
その痕に従って、震動が発生し、出雲の体を激しくシャッフルする。
05:08:46
GM10
http://www.inkan-takumi.com/basket/stamp.cgi?view=kojinin&size=400&cyoukokumei1=%E5%A4%A7%E8%94%B5&cyoukokumei2=%E4%BF%A1%E9%95%B7&syotai=insoutai&cyoukoku_pattern=yokomigi&mojisize=ookime
05:08:48
Toybox
FetchTitle: (image/png)
05:09:19
GM10
ちえみ「ピーマンは嫌い、もっと旨いものを!」
05:09:31
GM10
邪力12
05:09:40
GM10
裏技34
05:11:13
GM10
20+2d6 イアイアハスター
05:11:13
Toybox
GM10 -> 20+2d6 = 20+[1,3] = 24
05:11:47
GM10
では、
05:12:43
GM10
必殺の炎をはずされ、同様した瞬間には放たれた攻撃をまともに喰らい、出雲は吹き飛びます。
05:12:52 GM10GM7
05:13:42
GM7
邪力3 足跡で刻む「魔法陣」を破壊する。
05:14:01
GM7
魔獣の好きな食べ物「特に生肉」を与えると、それを求めて首を伸ばし、弱点を露わにする。
05:14:01
GM7
 
05:14:22
GM7
←邪力4 /
05:15:23
Izumo_4
「ぐふっ...!」体内で地震が起きたような衝撃をうけ、吹っ飛ぶ
05:17:28
Izumo_4
「...ごめん...あと、よろし、く...」腹にできた紋様、そこから滴る血を見ながら、意識を手放した/
05:17:36 Izumo_4Izumo_-1
05:18:03
GM7
そして、出雲を倒したとはいえ、魔獣もかなり消耗していた。
05:18:14
GM7
その巨体が縮み、人型に戻る。
05:18:33
GM7
傷一つないが、その顔に疲労は濃い
05:18:55
GM7
だが、目だけはギラギラと輝いている/
05:26:49
GM7
辰也です、どぞ/
05:27:26
Couger_6
「『出雲ちゃん』!!」
05:27:34
Couger_6
辰也の目の前が赤く染まる。
05:27:43
Couger_6
(また・・・おれが未熟なばっかりに・・・)
05:27:59
Couger_6
その自責と共に悪夢の影の声が蘇る。
05:28:03
Couger_6
だが―
05:28:13
Couger_6
(・・・落ち着け、暴力の快楽に飲まれるな!それじゃあ目の前の『デブ女』と一緒だ!)
05:28:22
Couger_6
(俺が何の為に戦ってんのか、この力を使うのかしっかり考えろ!!)と自分の頬を殴り、何とか冷静になった後、魔獣に向き直る。
05:28:31
Couger_6
「そうか・・・悪かったなぁ、てめえの好みを知らなくてよ・・・」
05:28:41
Couger_6
「だから、もう間違えねぇ!んでもって・・・」と肉主体(特にレアステーキ)の弁当を手に持ち、
05:29:19
Couger_6
「『デブ女』ァ!てめえの頭と俺の頭、どっちがつええか勝負だぁ!!」と一気に『デブ女』目掛けて走る。(その間に彼女の口に弁当を投げつける)
05:29:28
Couger_6
「こいつを使うのは久々だ!久賀原流喧嘩殺法その2【滅天王・簾魚無】(メテオ・スウォーム)!!!」
05:30:04
Couger_6
そのまま胸倉を掴み、ただひたすらに、愚直に無数の渾身の頭突きを『デブ女』の顔に全力で叩きつける!
05:30:15
Couger_6
その様、正に宇宙に降り注ぐ流星群が如く!! 能力1234/
05:30:32
GM7
ほい、応援は?/
05:30:44
Yu-ka_6
します/
05:33:42
Yu-ka_6
非人非竜状態で魔獣に近づきます。ただそれだけで魔獣の足元が針の如く鋭く刃物のように切れ味の良い三十センチはある棘山に転じ、魔獣自身の自重でその足の裏をずたずたに引き裂いていきます。(能力4、演出で能力2)/
05:35:10
GM7
では+14でどうぞ/
05:35:13
Couger_6
14+2d6
05:35:13
Toybox
Couger_6 -> 14+2d6 = 14+[1,1](1ゾロ) = 16
05:35:51 Couger_6Couger_3
05:39:19
GM7
連続の突き、そして足を切り裂く刃
05:39:53
GM7
それを必死に耐えきる
05:40:11
GM7
屈強な辰也の肉体
05:40:31
GM7
その筋肉にちえみの心臓がトゥクンとなる
05:40:41
GM7
ちえみ「にーくー!}
05:41:02
GM7
大きく口をあけ、辰也の筋肉を喰らおうとする。
05:41:25
GM7
邪力12
05:41:43
GM7
6+2d6 イアイアハスター
05:41:43
Toybox
GM7 -> 6+2d6 = 6+[3,2] = 11
05:41:55 GM7GM1
05:42:41
GM1
辰也の肉にくらいつくちえみ
05:43:00
GM1
だが、噛み切る前に引きはがされ、吹き飛ばされる。
05:43:15
GM1
もはや、再生能力すら使用できないほどよわっている
05:43:21
GM1
だが、立ちあがる。
05:43:28
GM1
ちえみ「お腹すいた」
05:43:33
GM1
ちえみ「何か食べたい」
05:44:23
GM1
ただ、食欲のみが彼女を突き動かしていた。/
05:49:05
Couger_3
「くそっ、入りが浅かったか!だがまだ終わりじゃねぇ!!頼むぜ『ユウカちゃん』!!!」と声を上げる/
05:49:22
GM1
ではユウカ/
05:54:29
Yu-ka_5
「うむ、余に任せよ。『予知』通り処理してやる」
05:54:29
Yu-ka_5
辰也が持っていた弁当を一つ選び、魔獣の口にねじ込む。
05:54:29
Yu-ka_5
「嬉しいじゃろう、腹いっぱい食わせてやる」
05:54:29
Yu-ka_5
弁当が変質し、魔獣の口の中で無限に膨れ上がる。ユウカはするりと手を抜き、ユウカが止めるまで無限に増殖を続ける弁当を内蔵した魔獣を無表情のまま見た後、
05:54:30
Yu-ka_5
思い出したように近くの道路標識を引っこ抜く。
05:54:32
Yu-ka_5
「足も潰しておかねばならなんだか。まあこれでよかろう」
05:54:35
Yu-ka_5
道路標識は煮えたぎる液体となり、魔獣の足も魔法陣も地面も、一切の区別なく一様に焼き潰す。
05:54:40
Yu-ka_5
能力4,3,2,1
05:55:01
Yu-ka_5
あ、弁当はもちろん肉押し野菜抜きの弁当です/
05:56:51
GM1
ほい、応援は/
05:56:52
Couger_3
します/
06:00:18
Couger_3
「それじゃ食いずれぇだろ!俺の拳で押し込んでやる!!」傷ついた身体も厭わずそのまま『デブ女』の口目掛けて右拳を叩き込む 能力4/
06:02:35
GM1
ほい、では+14で/
06:02:43
Yu-ka_5
2d6+14
06:02:43
Toybox
Yu-ka_5 -> 2d6+14 = [3,4]+14 = 21
06:02:45
Yu-ka_5
06:03:06 Couger_3Couger_2
06:03:34
GM1
では、口の中に弁当箱を押し子込まれながらの打撃
06:03:57
GM1
無限に増殖する弁当の量に
06:04:20
GM1
苦痛より悦びがまし、歓喜の笑みを浮かべる
06:05:18
GM1
その体が塵にかえっていくが、咀嚼音だけは途切れることはなかった/
06:07:04
Yu-ka_5
弁当の海に飲み込まれる前に弁当の増殖を止めて焼却し、熱した金属を冷めた金属に転じさせて危険性を除去します。
06:07:21
Yu-ka_2
「死んだか、やれやれじゃの」/
06:09:35
Couger_2
「ふぅ」と息を整えつつ、「『出雲ちゃん』、大丈夫か!」と『出雲ちゃん』の方に向かう/
06:09:38
GM1
魔玉になる最後まで咀嚼音が聞こえていたが、魔玉になるとその音も流石に消えた。
06:09:40
GM1
06:10:27
Yu-ka_2
魔玉を回収し、出雲と辰也の方に近寄る/
06:13:18
Yu-ka_2
「気絶した出雲は……お主に任せるとしよう、辰也。余はこれを円卓の騎士に届けねばならんからな」
06:14:30
Yu-ka_2
「……何があったかは知らんが、あまり気負うなよ。悠香やお主一人で背負えるほど、世界と言うものは軽くないのじゃ、無闇に焦っても無駄どころか有害じゃからの」
06:14:40
Yu-ka_2
そう言って転移して姿を消します/
06:15:34
Couger_2
「そんな事分かってんだ・・・でも」と言いかけた瞬間に
06:16:46
Couger_2
「ってそんな事考えてる場合じゃねえ!今は『出雲ちゃん』を病院に連れてねえと!」と言って足早に『出雲ちゃん』を連れて病院に向かう/
06:21:48
GM1
■□■退場フェイズ■□■
06:21:48
GM1
時間:30分(一人10分)
06:21:48
GM1
目的:現場から去る。
06:22:07
GM1
***シーン 辰也***
06:22:42
Couger_2
あれから数日―
06:22:51
Couger_2
俺―久賀原辰也は無事魔獣との怪我が完治し、
06:23:02
Couger_2
自宅でゆっくりと過ごしていた。
06:23:10
Couger_2
「駄目だ!全然駄目だ!!」
06:23:19
Couger_2
『デブ女』との戦いを振り返って俺は自分の情けなさを痛感していた。
06:23:28
Couger_2
「これからも新しい奴は来るし、そいつらに情けねえ格好は見せられないぜ・・・!」
06:23:46
Couger_2
「おっと、そんな事を考えてたらもう仕事の時間か・・・」
06:24:07
Couger_2
「夏に着ぐるみの仕事は死ぬほどきついが・・・遅れるとおやっさんにドヤされちまう」
06:24:18
Couger_2
「まずは目の前の問題から片づける、まだ答えは見えないが・・・今はそうするしかねえ」
06:24:29
Couger_2
まだ心に暗い感情が残るも今はそれを振り切り仕事に向かう。
06:24:39
Couger_2
空は相変わらず、憎たらしいくらいに晴れ晴れとしていた―/
06:25:19
GM1
***シーン 出雲***
06:26:02
Izumo_-1
事件解決から数日後、出雲は退院の手続きを済ませ、病院を出た。
06:26:43
Izumo_-1
円卓の差し金だろうか、思っていたよりは早く、安く済んだ。
06:26:59
Izumo_-1
「ふぅ...外あついなあ...」
06:28:18
Izumo_-1
世間はとっくのとうに夏休みに入った。当然、補修も始まっている。学校にしてみれば、小旅行して大けがして入院で休む、と当然怒られた。
06:29:01
Izumo_-1
「ああー...おいしいお肉食べたかったなぁ」
06:29:27
Izumo_-1
お肉に思いをはせると同時に、事件について思い出す。
06:29:54
Izumo_-1
千影さんたちがどうなったとか、そんなことも気にはなるが、出雲は自分の至らなさを悔やんだ。
06:30:35
Izumo_-1
あのとき、自分が顔を狙っていたら?外したことに動揺していなかったら?情報を共有し、好物を用意してもらっていたら?
06:30:58
Izumo_-1
考えても無駄とわかっているのに、後悔の念があふれ出る。
06:31:13
Izumo_-1
ないより。
06:31:44
Izumo_-1
「...あのとき、死んでいたら」
06:32:15
Izumo_-1
死の恐怖。今まで感じることのなかったそれは、トラウマとしてしばらくは残ることだろう。
06:32:40
Izumo_-1
「...んんー、考えても仕方ない、はずなんだけどなー。」
06:32:59
Izumo_-1
「気にしない、気にしない。...そう、気にしちゃいけない」
06:33:26
Izumo_-1
マイナスな感情を押し込め、帰路に就く
06:34:07
Izumo_-1
しばらくお肉は食べたくないかなあ...そんなことを考えながら、彼女は初めての仕事を終えた。/
06:35:10
GM1
***シーン ユウカ***
06:35:57
Yu-ka_2
「やれやれ、辰也はどうにも放っておけんの。悠香をなぞったりせねばよいのじゃが」
06:35:57
Yu-ka_2
「今はそれで良しとしよう。何分余も力を使いすぎて些か腹が減ったからな」
06:35:57
Yu-ka_2
「いずもとは特に別れも告げる機会も無かったが……」
06:35:57
Yu-ka_2
「そうじゃな、これが最後の別れでもなし、またBARなどで会う機会があろう」
06:35:59
Yu-ka_2
「飯じゃ、飯。腹ごしらえじゃ。昨日のことより今日の事」
06:36:02
Yu-ka_2
「他人のことより自分の事。まずはそこから始めねばな」
06:36:05
Yu-ka_2
そう呟いて、肩をすくめる。己の内に居るかもしれない誰かに諭すように。あるいは諭されるように。
06:36:08
Yu-ka_2
06:37:52 Yu-ka_2#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
06:45:18 Couger_2 が切断されました。
06:46:12 Izumo_-1 が切断されました:Quit: Leaving...
06:50:27 GM1 が切断されました:Quit: Leaving...
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