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時刻 メッセージ
15:17:25 koi-chanSRV が切断されました:Quit: Leaving...
15:20:18 koi-chanSRV (koi-chan@p6129249-ipngn29701marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
19:03:21 koi-chanSRV が切断されました:Quit: Leaving...
19:09:46 koi-chanSRV (koi-chan@p6129249-ipngn29701marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:49:30 kuROM (kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:55:50 BlueNight (BlueNight@FLA1Abr093.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:57:20 Gnyo (gnyo@FL1-125-197-185-126.chb.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:58:37 minazuki2 (minazuki2@p76ec81cf.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:09:10 BlueNightmutsuki_10
22:09:26 kuROMYoriko_10_
22:09:30 GnyoIzumo_10
22:09:40 minazuki2GM20
22:15:40
GM20
■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:15:40
GM20
■□■ DB-459 白獅咆 ■□■
22:15:40
GM20
***プロローグ***
22:15:40
GM20
 綺麗に整理された面影はいまはなく、草地どころか、アスファルトやコンクリートもひび割れ、草が生えていた。
22:15:40
GM20
 まるで悠久の時が過ぎたかのようであった。
22:15:41
GM20
 大草原の地に群がるバケモノたち
22:15:43
GM20
 その牙、その爪で、相手を殺し、蹂躙していく。
22:15:45
GM20
 自らの想いのままにふるまっている。
22:15:47
GM20
 妖精は語りし
22:15:49
GM20
「この地は大人になるのがいやで、子供であることを望んだ人間が魔妖獣王となり統べる土地」
22:15:52
GM20
「草原の支配者の楽園である」
22:15:54
GM20
22:15:56
GM20
■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:15:58
GM20
時間:45分[1シーン:15分]
22:16:00
GM20
目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:16:07
GM20
***シーン ムツキ***
22:16:07
GM20
 世界の謎、面白いことは、ネットに乗りSNSへと集約される。
22:16:07
GM20
 ただの料理ですら全世界に公開する今、不思議な事がおきれば、当然それはアップされる。
22:16:10
GM20
 その中に、今回の情報もあった。
22:16:12
GM20
 しかも、複数の人間からだ。
22:16:14
GM20
 それも当然であろう、公園をまるごと異変がおきているのだから
22:16:17
GM20
 そして情報を精査しているうちに、また同様のデータがメールで送られてきた。
22:16:20
GM20
 おそらく、魔妖獣王が動き出したのだ。
22:16:22
GM20
 複数の情報を精査した結果、彼らの領域のなかで、魔妖獣たちは互いに激しく闘いあっているようであった。
22:16:26
GM20
22:17:02
mutsuki_10
「……狩りごっこかな?(' '=)」
22:18:07 lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:18:23
mutsuki_10
などと冗談を言っている場合ではないなと思いながら、これまでの魔妖獣王の傾向から考えてあり得ない話でもないかと思いなおすムツキ。
22:19:41
mutsuki_10
サバンナと思わしき草原で、互いが獣となり争いあう。それぞれが縄張りを主張していてもおかしくない
22:20:31
mutsuki_10
ムツキは館内マイクを手に取り隊員に通達する
22:22:14
mutsuki_10
「傾注。魔妖獣王の結界らしき案件が確認されました。ただいまより調査、偵察に向かいます。各員は装備Aで待機」/
22:24:36
GM20
部隊内の動きがあわただしくなる/
22:27:49
mutsuki_10
「さて…今回の魔獣は、いったいどんな願望を元に、獣の力を手に入れたのかな…単純に考えると百獣の王ライオンとして君臨してそうな流れなんだけど…」
22:29:38
mutsuki_10
考えを巡らせながら、ムツキは円卓本部に連絡を入れる。当然既に事態を把握はしてるだろうが念の為/
22:30:44
GM20
***シーン 頼子***
22:30:44
GM20
カリカリカリカリ カリカリ 、と、規則的にシャープペンシルを紙に走らせる音が部屋に響く。
22:30:44
GM20
 
22:30:44
GM20
「……よし、確認テスト終了…………っと。」
22:30:44
GM20
 
22:30:44
GM20
ペンの持ち主、葉月頼子は身体を解すために大きく身体を伸ばし、胸をそらせた。
22:30:47
GM20
 
22:30:49
GM20
ここは彼女の自室、勉強机には今年挑む大学受験の為に使っている問題集やノートがきれいに広がっている。
22:30:52
GM20
 
22:30:54
GM20
そのまま赤ペンを持って自己採点を開始する。
22:30:57
GM20
 
22:30:59
GM20
「んー、点数は上がった、かあ……。」
22:31:01
GM20
 
22:31:03
GM20
結果は上々、少しずつだが着実に成績は上がっている。
22:31:08
GM20
 
22:31:10
GM20
反省点をノートに書いた後、疲れた身体を休めるため、仰向けになって上半身をベッドに預けた。
22:31:13
GM20
 
22:31:15
GM20
「…………」
22:31:17
GM20
 
22:31:19
GM20
ぼうっとした頭で、先日の模試の結果用紙を手に取って眺める。
22:31:22
GM20
 
22:31:24
GM20
志望大学の結果は
22:31:26
GM20
 
22:31:28
GM20
「A判定、A判定、A判定、A判定、A判定…………」
22:31:31
GM20
 
22:31:33
GM20
今の状態をキープすれば危なげなく合格はできそうな感触は得ていた。
22:31:36
GM20
 
22:31:38
GM20
しかし、その表情は晴れない。
22:31:40
GM20
 
22:31:42
GM20
(…………でも、その後は?受験に合格して、大学に入って、その後どうすれば良いの?何がしたいの?)
22:31:45
GM20
 
22:31:47
GM20
(魔獣から世界を護る、剣をふるって異能を使う、それ以外の私の生き方は、何がある?)
22:31:50
GM20
 
22:31:52
GM20
(戦いにすべてを費やす、その生き方で本当にいいのか?私は何のために生まれてきた?)
22:31:55
GM20
 
22:31:57
GM20
やりたい事が定まっていない、社会に出てやっていけるのだろうかという漠然とした更に未来への不安が身体を重くする。
22:32:00
GM20
 
22:32:02
GM20
同年代の騎士達を見ると、皆方向性を定めて活躍している。それに比べて自分はどうなのだろうか?
22:32:05
GM20
 
22:32:07
GM20
(――――――新堂学)
22:32:09
GM20
 
22:32:12
GM20
ふと、とある少年の名前を思い出す。
22:32:14
GM20
 
22:32:16
GM20
成績も普通によかったのに、将来を悲観的に想像して一方的に絶望し、魔妖獣王【地柔虫】となった少年。
22:32:19
GM20
 
22:32:21
GM20
魔妖獣王、永遠に子供であることを選択した魔獣たち。
22:32:24
GM20
 
22:32:26
GM20
彼らの行動を擁護するつもりも、同情するつもりも無い。どんな理由があっても世界を滅ぼそうという結論に至る事は許容されるものではないし今もその気持ちは変わらない。
22:32:30
GM20
 
22:32:32
GM20
だが、逃げ出したくなるほどの未来への不安という一点に関しては、共感を始めている自分に気づく。
22:32:35
GM20
 
22:32:37
GM20
「もし、竜堂刃や羽遠さんや……遠野先生、や、皆に出会わず、父上や父様と解りあう事が無かったら、私もああなっていたのかな……。」
22:32:41
GM20
 
22:32:43
GM20
目をつぶり、自分でもありえないと思っている「もしも」について小さく漏らす。
22:32:46
GM20
 
22:32:48
GM20
「……うん、あの人たちに感謝しよう。そして期待を裏切らないよう頑張ろう!」
22:32:51
GM20
 
22:32:53
GM20
ぱちん、とほほをたたいて気持ちを切り替え、立ち上がる。
22:32:56
GM20
 
22:32:58
GM20
その時、K-Phoneが鳴り始めた。 /
22:34:32
Yoriko_10_
バイブに反射的に反応し、K-Phoneを手に取ります
22:35:05
Yoriko_10_
「はぃ!葉月です。」いつもより若干トーンが高めで応対します/
22:36:12
GM20
総帥「どうかな、受験勉強は?」/
22:37:41
Yoriko_10_
「……そうですね、順調ですよ。」
22:38:24
Yoriko_10_
「ご心配ありがとうございます。でも、どうしたんですか?そんな成績のことを心配してくださるなんて。」/
22:39:14
GM20
総帥「魔獣討伐のモチベーションにもかかってくるからね」/
22:40:15
Yoriko_10_
「……大丈夫ですよ、私は騎士。魔獣との戦いが続く限り、何よりもそれを優先する者ですから。」/
22:42:00
GM20
総帥「なら、頼めるな? どうやら相手は魔獣王の配下のようだ」/
22:44:01
Yoriko_10_
「ええ、もう4回目ですね。 了解しました。細かい場所や仲間の情報は後程お願いします。」/
22:45:23
GM20
総帥「ああ、頼むよ」電話がきれます/
22:46:15
Yoriko_10_
「……」ふーっ、と息を吐き、「そうなんだよね、将来の事も、魔獣を倒さないと、意味がない。」
22:46:32
Yoriko_10_
そんな事をつぶやき、服を着替え始めます/
22:48:07
GM20
***シーン 出雲***
22:48:07
GM20
 <魔術師>の騎士 九重出雲の姿がオフィス街にあった。
22:48:07
GM20
 しかも、制服姿であった。
22:48:07
GM20
 遊びにきたわけではない
22:48:07
GM20
 学校から与えられた社会見学のためにやってきたのであった。
22:48:09
GM20
 何社かまわり、休憩しようと公園に向かった時、出雲は気がついた
22:48:12
GM20
 目の前の公園から、濃厚な邪気が漂っていることを
22:48:14
GM20
22:48:46
Izumo_10
「...なんだろ、嫌な予感がする」
22:49:21
Izumo_10
「ここの公園から...こんな時にまさか、とは思うけど」
22:49:32
Izumo_10
訝しみながらも公園に入る/
22:49:53
GM20
すると、風景がどんどん変わっていく
22:51:41
GM20
廃墟のあとに生まれた草原のような大地
22:52:18
GM20
そして、昆虫と獣のまぜあわさったようなバケモノが互いに争い合っている。
22:52:44
GM20
彼らからも邪気を感じるが、さらに強い邪気はその奥にある。/
22:53:41
Izumo_10
「嘘、これ、全部魔獣みたい...でも、今までのやつらよりも,」
22:54:07
Izumo_10
「弱そうだ、...あっちのは別みたいだけど」
22:54:35
Izumo_10
「うーん...いずもしかいないみたいだし、連絡つかなそうだし...行くしか、ないかなー」
22:54:58
Izumo_10
渋々としながらも強い邪気の方向へ向かいます/
22:55:19
GM20
すると
22:56:56
GM20
 そこは、公園の中心となる広場であった、
22:56:56
GM20
 奥にコンクリートの舞台があり、脇にはトイレ、そして中央には噴水のある池があった。
22:56:56
GM20
 その池の脇で獅子の頭の男が座って本を呼んでいた。
22:57:38
GM20
他のバケモノたちも彼には近づかないようであった/
22:58:32
Izumo_10
(獣人、みたいな感じだなあ...ボスっぽいけどどうなんだろう)
22:59:15
Izumo_10
「ねえ、ライオンのおにー...さん、かな?ここっていったい何なのかな、迷ってたら来ちゃったんだけど」/
23:00:13
GM20
すると男は本を閉じる。
23:01:25
GM20
男「普通に迷った人間がここまでこれるわけないだろ」
23:02:28
GM20
男「その力、円卓の騎士だな?」/
23:03:14
Izumo_10
「ありゃ、バレちゃった。...まー仕方ないかな、流石に」
23:04:11
Izumo_10
「じゃあバレちゃったついでにいくつかストレートに聞いちゃおうかな。おにーさんが何なのか、ここがどこなのか、周りの変な奴らが何なのか」
23:05:00
Izumo_10
「あと出入りのこととおにーさんの弱点も教えてくれると嬉しいんだけど、ね」掌に炎を生み出し臨戦態勢をとる/
23:08:07
GM20
男「教えると思うかバカが」見下すようにいう
23:09:16
GM20
男「力があると慢心する。まあ、それも仕方がない、力があるのだからな」
23:09:55
GM20
男「だが、俺のほうが力がわる。すなわち、俺が王、俺のやりたいように、好きなようにする。俺に命じるな」/
23:12:03
Izumo_10
「ぶー、けちんぼ。それで、命令するななんて言われたわけだけど、そしたらここのこと知らないいずもはどうしたらいいかな?」
23:13:33
Izumo_10
「自由にしていいんなら、まずおにーさんを焦げさせて逃げたいところだけど、それとも王様は何か命令をされるのですかぁ?」少し煽るような口調で/
23:15:03
GM20
男「俺と闘い逃げる? そんなことできるわけない」
23:15:16
GM20
男「お前はここで、死ね」
23:15:36
GM20
23:16:25
Izumo_10
「死ぬのは怖いからやーだよ。それにいずもには未来も宿題もあるんだから」
23:16:41
Izumo_10
「早く仕事終わらせて宿題も終わらせなきゃね!」/
23:17:42 lalset#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
23:18:17
GM20
男「お前、この俺に勝てるとでも思っているのか」/
23:18:53
Izumo_10
「んーん、1人じゃ無理だから逃げるって言ったんじゃん」
23:19:14
Izumo_10
「いずもはまだまだ弱いからね、強いベテランに助けてもらうの」
23:19:41
Izumo_10
「さあ、そういうわけだから逃げる前にちょっとは痛い目見てもらうよ」/
23:21:22
GM20
男「ふん、本気をださずにお前を殺してやる」
23:21:42
GM20
【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
23:22:22
GM20
【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
23:22:22
GM20
魔獣「獣王態」
23:22:22
GM20
 呟くと同時に、その身体が獅子の頭と、爬虫類の体の異形の存在へと姿を変える。
23:22:22
GM20
 身体の自由が聞かなくなり、
23:22:22
GM20
 獣王態へと変化を変えた魔獣は腹ばいに寝たまま、咆哮する。
23:22:24
GM20
 さらに周囲の魔妖獣たちも襲い掛かる。
23:22:30
GM20
23:23:56
Izumo_10
「っつ...うっるさいなあ...声がおっきいだけの人は女の子に嫌われるよ?」
23:25:34
Izumo_10
「動けなくても攻撃できないわけじゃないし、ね。『疾走れ、叢原火』!」地面から炎を出し、這うようにして周りの魔妖獣を蹴散らしつつ魔獣に攻撃/
23:25:56
Izumo_10
あ、能力432/
23:30:10
GM20
邪力3 ‐1 邪力4+1 で、+9でどうぞ/
23:30:41
Izumo_10
2d6+7
23:30:41
Toybox
Izumo_10 -> 2d6+7 = [6,1]+7 = 14
23:31:34
GM20
12+2d6 いあいあはすたー
23:31:34
Toybox
GM20 -> 12+2d6 = 12+[5,4] = 21
23:33:48
GM20
【邪力描写】7 邪力の細かい描写
23:33:48
GM20
 獅子の顔へと変じたが、それでも理解できるほどの悦びを浮かべていた。
23:33:48
GM20
 寝そべっているだけだが、その邪力は凄まじく身体の自由が効かない
23:33:48
GM20
 そして放たれる咆哮
23:33:48
GM20
【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
23:33:50
GM20
 這って行動していると、なぜか身体の自由が効いた。
23:33:53
GM20
 よくわからないが、身体の動きを封じる邪力は効いていないようだった。
23:33:59
GM20
だが、咆哮が出雲を襲う!
23:34:13
GM20
直撃を受け、出雲の体が吹き飛ばされる。
23:34:32
GM20
存在全てを無に返そうとする邪力
23:34:49
GM20
おそらく騎士でなければ、死んでいただろう。
23:35:23
GM20
全身に激痛がはしり、さらに倦怠感が襲う。
23:35:41
GM20
倒れたまま、身体を動かすので億劫であった/
23:35:51 Izumo_10Izumo_8
23:36:55
Izumo_8
「っつぅ...結構やってくれるね...」
23:37:58
Izumo_8
「でもおかげさまで、離れられちゃったよ?ライオンのおにーさん。...ふぅ、『惑わせ、叢原火』」幻覚の炎を展開して姿をくらませる/
23:39:07
GM20
男「ふん」咆哮の邪力が幻覚の炎を一瞬にして消し去る。
23:39:13
GM20
男「で?」
23:39:41
GM20
男「さあ、どうされたい」傲慢な笑みを浮かべます。
23:39:45
GM20
23:42:03
Izumo_8
「...どうせなら優しく外まで送って欲しいけど、けほっ、そうはいかないみたいだね」
23:43:18
Izumo_8
「...仕方ない、全力で逃げさせてもらうね。お狐様!」九尾を召喚、同時に背中に乗る
23:44:35
Izumo_8
「うー、傷に響くなもう...来た道を戻って、全力全速力!」炎でブーストをかけつつ最高速度で来た道を戻る/
23:45:50
GM20
魔獣は追い掛けてきません
23:46:16
GM20
なんだか背後で勝ちほこっているような気がします/
23:47:54
Izumo_8
「むー...なんか腹立つなあもう、次は痛い目見せてやろう...でもとりあえず休憩、だなあ...」九尾の背中でうたた寝しながら神社へ/
23:48:24
GM20
■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:48:24
GM20
時間:30分[シーン:なし]
23:48:24
GM20
目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
23:48:24
GM20
 
23:48:24
GM20
 
23:48:25
GM20
■□■ 連 絡 所 ■□■
23:48:26
GM20
連絡所行く人は宣言してください
23:48:28
GM20
23:49:14
Izumo_8
行きます
23:49:15
mutsuki_10
いきます
23:49:19
Izumo_8
23:49:53
Yoriko_10_
行きます/
23:50:11
mutsuki_10
23:50:19
GM20
■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:50:19
GM20
[順番]
23:50:19
GM20
到着した所:ムツキ
23:50:19
GM20
すでに到着:頼子
23:50:19
GM20
いつでも:出雲
23:50:23
GM20
でどうぞ/
23:52:20
Yoriko_10_
待っている間、丁寧に二礼二拍手一礼をします。 白のTシャツにジーンズという簡素ないでたち。スポーツバッグを肩にかけています./
23:53:18
Izumo_8
誰か来たことに気づき、大きな狐の背中で眠ったまま神社の中から出てきます/
23:54:25
mutsuki_10
(台風が接近してるのに変に寒い…もう一枚着てきた方が良かったかな…)
23:55:29
mutsuki_10
白いブラウスにカーキー色のショートパンツ姿で神社を踏みしめて
23:56:05
mutsuki_10
「ここが今日のハウスね」/
23:56:11
Yoriko_10_
負傷している出雲に気づく、「ひどいけが……大丈夫ですか?」かけよります。
23:56:54
Izumo_8
「...ん、おねーさん誰?」狐からおろしてもらう/
23:57:14
Yoriko_10_
「あ、先輩。負傷者です、救護のほうをお願いできますか?」手早く包帯を巻いて止血処理しつつ>ムツキ
23:58:38
Yoriko_10_
「もう大丈夫ですよ、私は葉月頼子といいます。 貴女は?」>出雲/
23:59:26
mutsuki_10
「ん、了解…」無線で医療班を呼びながら…「お久しぶり、かな?頼子さん」/
23:59:49
Izumo_8
「ありがとー、九重出雲だよ。華の高校2年生。よろしくね頼子さん」狐は煙を出しながら消えます/
表示するメッセージがありません。