発言数 223
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15:17:25 ! koi-chanSRV (Quit: Leaving...)
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22:09:10 BlueNight -> mutsuki_10
22:09:26 kuROM -> Yoriko_10_
22:09:30 Gnyo -> Izumo_10
22:09:40 minazuki2 -> GM20
22:15:40 <GM20> ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:15:40 <GM20> ■□■ DB-459 白獅咆 ■□■
22:15:40 <GM20> ***プロローグ***
22:15:40 <GM20>  綺麗に整理された面影はいまはなく、草地どころか、アスファルトやコンクリートもひび割れ、草が生えていた。
22:15:40 <GM20>  まるで悠久の時が過ぎたかのようであった。
22:15:41 <GM20>  大草原の地に群がるバケモノたち
22:15:43 <GM20>  その牙、その爪で、相手を殺し、蹂躙していく。
22:15:45 <GM20>  自らの想いのままにふるまっている。
22:15:47 <GM20>  妖精は語りし
22:15:49 <GM20> 「この地は大人になるのがいやで、子供であることを望んだ人間が魔妖獣王となり統べる土地」
22:15:52 <GM20> 「草原の支配者の楽園である」
22:15:54 <GM20> と
22:15:56 <GM20> ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:15:58 <GM20> 時間:45分[1シーン:15分]
22:16:00 <GM20> 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:16:07 <GM20> ***シーン ムツキ***
22:16:07 <GM20>  世界の謎、面白いことは、ネットに乗りSNSへと集約される。
22:16:07 <GM20>  ただの料理ですら全世界に公開する今、不思議な事がおきれば、当然それはアップされる。
22:16:10 <GM20>  その中に、今回の情報もあった。
22:16:12 <GM20>  しかも、複数の人間からだ。
22:16:14 <GM20>  それも当然であろう、公園をまるごと異変がおきているのだから
22:16:17 <GM20>  そして情報を精査しているうちに、また同様のデータがメールで送られてきた。
22:16:20 <GM20>  おそらく、魔妖獣王が動き出したのだ。
22:16:22 <GM20>  複数の情報を精査した結果、彼らの領域のなかで、魔妖獣たちは互いに激しく闘いあっているようであった。
22:16:26 <GM20> /
22:17:02 <mutsuki_10> 「……狩りごっこかな?(' '=)」
22:18:07 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
22:18:23 <mutsuki_10> などと冗談を言っている場合ではないなと思いながら、これまでの魔妖獣王の傾向から考えてあり得ない話でもないかと思いなおすムツキ。
22:19:41 <mutsuki_10> サバンナと思わしき草原で、互いが獣となり争いあう。それぞれが縄張りを主張していてもおかしくない
22:20:31 <mutsuki_10> ムツキは館内マイクを手に取り隊員に通達する
22:22:14 <mutsuki_10> 「傾注。魔妖獣王の結界らしき案件が確認されました。ただいまより調査、偵察に向かいます。各員は装備Aで待機」/
22:24:36 <GM20> 部隊内の動きがあわただしくなる/
22:27:49 <mutsuki_10> 「さて…今回の魔獣は、いったいどんな願望を元に、獣の力を手に入れたのかな…単純に考えると百獣の王ライオンとして君臨してそうな流れなんだけど…」
22:29:38 <mutsuki_10> 考えを巡らせながら、ムツキは円卓本部に連絡を入れる。当然既に事態を把握はしてるだろうが念の為/
22:30:44 <GM20> ***シーン 頼子***
22:30:44 <GM20> カリカリカリカリ カリカリ 、と、規則的にシャープペンシルを紙に走らせる音が部屋に響く。
22:30:44 <GM20>  
22:30:44 <GM20> 「……よし、確認テスト終了…………っと。」
22:30:44 <GM20>  
22:30:44 <GM20> ペンの持ち主、葉月頼子は身体を解すために大きく身体を伸ばし、胸をそらせた。
22:30:47 <GM20>  
22:30:49 <GM20> ここは彼女の自室、勉強机には今年挑む大学受験の為に使っている問題集やノートがきれいに広がっている。
22:30:52 <GM20>  
22:30:54 <GM20> そのまま赤ペンを持って自己採点を開始する。
22:30:57 <GM20>  
22:30:59 <GM20> 「んー、点数は上がった、かあ……。」
22:31:01 <GM20>  
22:31:03 <GM20> 結果は上々、少しずつだが着実に成績は上がっている。
22:31:08 <GM20>  
22:31:10 <GM20> 反省点をノートに書いた後、疲れた身体を休めるため、仰向けになって上半身をベッドに預けた。
22:31:13 <GM20>  
22:31:15 <GM20> 「…………」
22:31:17 <GM20>  
22:31:19 <GM20> ぼうっとした頭で、先日の模試の結果用紙を手に取って眺める。
22:31:22 <GM20>  
22:31:24 <GM20> 志望大学の結果は
22:31:26 <GM20>  
22:31:28 <GM20> 「A判定、A判定、A判定、A判定、A判定…………」
22:31:31 <GM20>  
22:31:33 <GM20> 今の状態をキープすれば危なげなく合格はできそうな感触は得ていた。
22:31:36 <GM20>  
22:31:38 <GM20> しかし、その表情は晴れない。
22:31:40 <GM20>  
22:31:42 <GM20> (…………でも、その後は?受験に合格して、大学に入って、その後どうすれば良いの?何がしたいの?)
22:31:45 <GM20>  
22:31:47 <GM20> (魔獣から世界を護る、剣をふるって異能を使う、それ以外の私の生き方は、何がある?)
22:31:50 <GM20>  
22:31:52 <GM20> (戦いにすべてを費やす、その生き方で本当にいいのか?私は何のために生まれてきた?)
22:31:55 <GM20>  
22:31:57 <GM20> やりたい事が定まっていない、社会に出てやっていけるのだろうかという漠然とした更に未来への不安が身体を重くする。
22:32:00 <GM20>  
22:32:02 <GM20> 同年代の騎士達を見ると、皆方向性を定めて活躍している。それに比べて自分はどうなのだろうか?
22:32:05 <GM20>  
22:32:07 <GM20> (――――――新堂学)
22:32:09 <GM20>  
22:32:12 <GM20> ふと、とある少年の名前を思い出す。
22:32:14 <GM20>  
22:32:16 <GM20> 成績も普通によかったのに、将来を悲観的に想像して一方的に絶望し、魔妖獣王【地柔虫】となった少年。
22:32:19 <GM20>  
22:32:21 <GM20> 魔妖獣王、永遠に子供であることを選択した魔獣たち。
22:32:24 <GM20>  
22:32:26 <GM20> 彼らの行動を擁護するつもりも、同情するつもりも無い。どんな理由があっても世界を滅ぼそうという結論に至る事は許容されるものではないし今もその気持ちは変わらない。
22:32:30 <GM20>  
22:32:32 <GM20> だが、逃げ出したくなるほどの未来への不安という一点に関しては、共感を始めている自分に気づく。
22:32:35 <GM20>  
22:32:37 <GM20> 「もし、竜堂刃や羽遠さんや……遠野先生、や、皆に出会わず、父上や父様と解りあう事が無かったら、私もああなっていたのかな……。」
22:32:41 <GM20>  
22:32:43 <GM20> 目をつぶり、自分でもありえないと思っている「もしも」について小さく漏らす。
22:32:46 <GM20>  
22:32:48 <GM20> 「……うん、あの人たちに感謝しよう。そして期待を裏切らないよう頑張ろう!」
22:32:51 <GM20>  
22:32:53 <GM20> ぱちん、とほほをたたいて気持ちを切り替え、立ち上がる。
22:32:56 <GM20>  
22:32:58 <GM20> その時、K-Phoneが鳴り始めた。 /
22:34:32 <Yoriko_10_> バイブに反射的に反応し、K-Phoneを手に取ります
22:35:05 <Yoriko_10_> 「はぃ!葉月です。」いつもより若干トーンが高めで応対します/
22:36:12 <GM20> 総帥「どうかな、受験勉強は?」/
22:37:41 <Yoriko_10_> 「……そうですね、順調ですよ。」
22:38:24 <Yoriko_10_> 「ご心配ありがとうございます。でも、どうしたんですか?そんな成績のことを心配してくださるなんて。」/
22:39:14 <GM20> 総帥「魔獣討伐のモチベーションにもかかってくるからね」/
22:40:15 <Yoriko_10_> 「……大丈夫ですよ、私は騎士。魔獣との戦いが続く限り、何よりもそれを優先する者ですから。」/
22:42:00 <GM20> 総帥「なら、頼めるな? どうやら相手は魔獣王の配下のようだ」/
22:44:01 <Yoriko_10_> 「ええ、もう4回目ですね。 了解しました。細かい場所や仲間の情報は後程お願いします。」/
22:45:23 <GM20> 総帥「ああ、頼むよ」電話がきれます/
22:46:15 <Yoriko_10_> 「……」ふーっ、と息を吐き、「そうなんだよね、将来の事も、魔獣を倒さないと、意味がない。」
22:46:32 <Yoriko_10_> そんな事をつぶやき、服を着替え始めます/
22:48:07 <GM20> ***シーン 出雲***
22:48:07 <GM20>  <魔術師>の騎士 九重出雲の姿がオフィス街にあった。
22:48:07 <GM20>  しかも、制服姿であった。
22:48:07 <GM20>  遊びにきたわけではない
22:48:07 <GM20>  学校から与えられた社会見学のためにやってきたのであった。
22:48:09 <GM20>  何社かまわり、休憩しようと公園に向かった時、出雲は気がついた
22:48:12 <GM20>  目の前の公園から、濃厚な邪気が漂っていることを
22:48:14 <GM20> /
22:48:46 <Izumo_10> 「...なんだろ、嫌な予感がする」
22:49:21 <Izumo_10> 「ここの公園から...こんな時にまさか、とは思うけど」
22:49:32 <Izumo_10> 訝しみながらも公園に入る/
22:49:53 <GM20> すると、風景がどんどん変わっていく
22:51:41 <GM20> 廃墟のあとに生まれた草原のような大地
22:52:18 <GM20> そして、昆虫と獣のまぜあわさったようなバケモノが互いに争い合っている。
22:52:44 <GM20> 彼らからも邪気を感じるが、さらに強い邪気はその奥にある。/
22:53:41 <Izumo_10> 「嘘、これ、全部魔獣みたい...でも、今までのやつらよりも,」
22:54:07 <Izumo_10> 「弱そうだ、...あっちのは別みたいだけど」
22:54:35 <Izumo_10> 「うーん...いずもしかいないみたいだし、連絡つかなそうだし...行くしか、ないかなー」
22:54:58 <Izumo_10> 渋々としながらも強い邪気の方向へ向かいます/
22:55:19 <GM20> すると
22:56:56 <GM20>  そこは、公園の中心となる広場であった、
22:56:56 <GM20>  奥にコンクリートの舞台があり、脇にはトイレ、そして中央には噴水のある池があった。
22:56:56 <GM20>  その池の脇で獅子の頭の男が座って本を呼んでいた。
22:57:38 <GM20> 他のバケモノたちも彼には近づかないようであった/
22:58:32 <Izumo_10> (獣人、みたいな感じだなあ...ボスっぽいけどどうなんだろう)
22:59:15 <Izumo_10> 「ねえ、ライオンのおにー...さん、かな?ここっていったい何なのかな、迷ってたら来ちゃったんだけど」/
23:00:13 <GM20> すると男は本を閉じる。
23:01:25 <GM20> 男「普通に迷った人間がここまでこれるわけないだろ」
23:02:28 <GM20> 男「その力、円卓の騎士だな?」/
23:03:14 <Izumo_10> 「ありゃ、バレちゃった。...まー仕方ないかな、流石に」
23:04:11 <Izumo_10> 「じゃあバレちゃったついでにいくつかストレートに聞いちゃおうかな。おにーさんが何なのか、ここがどこなのか、周りの変な奴らが何なのか」
23:05:00 <Izumo_10> 「あと出入りのこととおにーさんの弱点も教えてくれると嬉しいんだけど、ね」掌に炎を生み出し臨戦態勢をとる/
23:08:07 <GM20> 男「教えると思うかバカが」見下すようにいう
23:09:16 <GM20> 男「力があると慢心する。まあ、それも仕方がない、力があるのだからな」
23:09:55 <GM20> 男「だが、俺のほうが力がわる。すなわち、俺が王、俺のやりたいように、好きなようにする。俺に命じるな」/
23:12:03 <Izumo_10> 「ぶー、けちんぼ。それで、命令するななんて言われたわけだけど、そしたらここのこと知らないいずもはどうしたらいいかな?」
23:13:33 <Izumo_10> 「自由にしていいんなら、まずおにーさんを焦げさせて逃げたいところだけど、それとも王様は何か命令をされるのですかぁ?」少し煽るような口調で/
23:15:03 <GM20> 男「俺と闘い逃げる? そんなことできるわけない」
23:15:16 <GM20> 男「お前はここで、死ね」
23:15:36 <GM20> /
23:16:25 <Izumo_10> 「死ぬのは怖いからやーだよ。それにいずもには未来も宿題もあるんだから」
23:16:41 <Izumo_10> 「早く仕事終わらせて宿題も終わらせなきゃね!」/
23:17:42 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
23:18:17 <GM20> 男「お前、この俺に勝てるとでも思っているのか」/
23:18:53 <Izumo_10> 「んーん、1人じゃ無理だから逃げるって言ったんじゃん」
23:19:14 <Izumo_10> 「いずもはまだまだ弱いからね、強いベテランに助けてもらうの」
23:19:41 <Izumo_10> 「さあ、そういうわけだから逃げる前にちょっとは痛い目見てもらうよ」/
23:21:22 <GM20> 男「ふん、本気をださずにお前を殺してやる」
23:21:42 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
23:22:22 <GM20> 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
23:22:22 <GM20> 魔獣「獣王態」
23:22:22 <GM20>  呟くと同時に、その身体が獅子の頭と、爬虫類の体の異形の存在へと姿を変える。
23:22:22 <GM20>  身体の自由が聞かなくなり、
23:22:22 <GM20>  獣王態へと変化を変えた魔獣は腹ばいに寝たまま、咆哮する。
23:22:24 <GM20>  さらに周囲の魔妖獣たちも襲い掛かる。
23:22:30 <GM20> /
23:23:56 <Izumo_10> 「っつ...うっるさいなあ...声がおっきいだけの人は女の子に嫌われるよ?」
23:25:34 <Izumo_10> 「動けなくても攻撃できないわけじゃないし、ね。『疾走れ、叢原火』!」地面から炎を出し、這うようにして周りの魔妖獣を蹴散らしつつ魔獣に攻撃/
23:25:56 <Izumo_10> あ、能力432/
23:30:10 <GM20> 邪力3 ‐1 邪力4+1 で、+9でどうぞ/
23:30:41 <Izumo_10> 2d6+7
23:30:41 (Toybox) Izumo_10 -> 2d6+7 = [6,1]+7 = 14
23:31:34 <GM20> 12+2d6 いあいあはすたー
23:31:34 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[5,4] = 21
23:33:48 <GM20> 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
23:33:48 <GM20>  獅子の顔へと変じたが、それでも理解できるほどの悦びを浮かべていた。
23:33:48 <GM20>  寝そべっているだけだが、その邪力は凄まじく身体の自由が効かない
23:33:48 <GM20>  そして放たれる咆哮
23:33:48 <GM20> 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
23:33:50 <GM20>  這って行動していると、なぜか身体の自由が効いた。
23:33:53 <GM20>  よくわからないが、身体の動きを封じる邪力は効いていないようだった。
23:33:59 <GM20> だが、咆哮が出雲を襲う!
23:34:13 <GM20> 直撃を受け、出雲の体が吹き飛ばされる。
23:34:32 <GM20> 存在全てを無に返そうとする邪力
23:34:49 <GM20> おそらく騎士でなければ、死んでいただろう。
23:35:23 <GM20> 全身に激痛がはしり、さらに倦怠感が襲う。
23:35:41 <GM20> 倒れたまま、身体を動かすので億劫であった/
23:35:51 Izumo_10 -> Izumo_8
23:36:55 <Izumo_8> 「っつぅ...結構やってくれるね...」
23:37:58 <Izumo_8> 「でもおかげさまで、離れられちゃったよ?ライオンのおにーさん。...ふぅ、『惑わせ、叢原火』」幻覚の炎を展開して姿をくらませる/
23:39:07 <GM20> 男「ふん」咆哮の邪力が幻覚の炎を一瞬にして消し去る。
23:39:13 <GM20> 男「で?」
23:39:41 <GM20> 男「さあ、どうされたい」傲慢な笑みを浮かべます。
23:39:45 <GM20> /
23:42:03 <Izumo_8> 「...どうせなら優しく外まで送って欲しいけど、けほっ、そうはいかないみたいだね」
23:43:18 <Izumo_8> 「...仕方ない、全力で逃げさせてもらうね。お狐様!」九尾を召喚、同時に背中に乗る
23:44:35 <Izumo_8> 「うー、傷に響くなもう...来た道を戻って、全力全速力!」炎でブーストをかけつつ最高速度で来た道を戻る/
23:45:50 <GM20> 魔獣は追い掛けてきません
23:46:16 <GM20> なんだか背後で勝ちほこっているような気がします/
23:47:54 <Izumo_8> 「むー...なんか腹立つなあもう、次は痛い目見せてやろう...でもとりあえず休憩、だなあ...」九尾の背中でうたた寝しながら神社へ/
23:48:24 <GM20> ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:48:24 <GM20> 時間:30分[シーン:なし]
23:48:24 <GM20> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
23:48:24 <GM20>  
23:48:24 <GM20>  
23:48:25 <GM20> ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:48:26 <GM20> 連絡所行く人は宣言してください
23:48:28 <GM20> /
23:49:14 <Izumo_8> 行きます
23:49:15 <mutsuki_10> いきます
23:49:19 <Izumo_8> /
23:49:53 <Yoriko_10_> 行きます/
23:50:11 <mutsuki_10> /
23:50:19 <GM20> ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:50:19 <GM20> [順番]
23:50:19 <GM20> 到着した所:ムツキ
23:50:19 <GM20> すでに到着:頼子
23:50:19 <GM20> いつでも:出雲
23:50:23 <GM20> でどうぞ/
23:52:20 <Yoriko_10_> 待っている間、丁寧に二礼二拍手一礼をします。 白のTシャツにジーンズという簡素ないでたち。スポーツバッグを肩にかけています./
23:53:18 <Izumo_8> 誰か来たことに気づき、大きな狐の背中で眠ったまま神社の中から出てきます/
23:54:25 <mutsuki_10> (台風が接近してるのに変に寒い…もう一枚着てきた方が良かったかな…)
23:55:29 <mutsuki_10> 白いブラウスにカーキー色のショートパンツ姿で神社を踏みしめて
23:56:05 <mutsuki_10> 「ここが今日のハウスね」/
23:56:11 <Yoriko_10_> 負傷している出雲に気づく、「ひどいけが……大丈夫ですか?」かけよります。
23:56:54 <Izumo_8> 「...ん、おねーさん誰?」狐からおろしてもらう/
23:57:14 <Yoriko_10_> 「あ、先輩。負傷者です、救護のほうをお願いできますか?」手早く包帯を巻いて止血処理しつつ>ムツキ
23:58:38 <Yoriko_10_> 「もう大丈夫ですよ、私は葉月頼子といいます。 貴女は?」>出雲/
23:59:26 <mutsuki_10> 「ん、了解…」無線で医療班を呼びながら…「お久しぶり、かな?頼子さん」/
23:59:49 <Izumo_8> 「ありがとー、九重出雲だよ。華の高校2年生。よろしくね頼子さん」狐は煙を出しながら消えます/